2015/01/08 22:50:10
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俊哉の両親と別れ、次は私の実家に向かいました。向かう途中お店に寄り、お酒を買い、俊哉は「今年もおばさんと飲むぞ」と笑ってて「飲むのはいいけど、飲み過ぎないでね」と言ったら「仕方ないだろ?おばさんったら飲め飲めって進めるんだから」と笑ってて、私は仕方ないので、インスタントのお味噌汁を買いました。二日酔いになっても良いようにです。私の実家に着き、お母さんと翔太は「いらっしゃい」と迎えてくれて「おばさん今夜はとことん飲みましょう」と俊哉は言ってて「良いわね~」と喜んでました「お母さんも、あんまり飲み過ぎないのよ」と言ったら「良いじゃない私は俊哉君と飲むのが楽しみなんだから」と笑ってて、それから私達はお母さんが作ってくれたご馳走を堪能しました。母と俊哉はお酒を飲んでて、私と翔太はあまりお酒は飲みませんでした(後で翔太とラブホに行く為に飲みませんでした笑)母達は、ぐでんぐでんに酔っ払ってて、終いには去年みたく、酔い潰れてました
私が後片付けをしてる内に翔太は二人をベッドに運んでくれました。翔太は私の後ろに立ち、「クリスマス以来だな…元気だったか?」と言い私を抱き寄せてくれて「うん元気よ?翔太は?」と聞いたら「お陰さまでほらビンビンさ」てチ○ポを押し付けて来て「アアン翔太ったら」と喜んでたら「和美…ラブホに行かないか?」と誘われ、私達は一旦、母と俊哉の様子を見に行ったら、二人ともグッスリ眠ってて、私は後片付けを済ませ、ラブホに向かいました「今日は此れで楽しもうか」と翔太は私の両手両足をタオルで縛りつけ、ベッドにくくりつけ、私の自由に動かない様にして「やだ~ほどいてよ~」と言ったら、翔太の手にはバイブを持って来て、マ○コを舐めてからバイブを入れ、動かして来ました「アアン何これ~」と言ったら「さあ!舐めろ」と私の顔の近くにチ○ポを持って来て、私はしゃぶってたら「ほ~らクリも刺激してあげよう」とバイブを奥にいれ、私はビクンビクンといっちゃいました(笑)私はバイブで何回もいかされ、潮を吹くと、やっとチ○ボが入って来て「お~びしょびしょだなマ○コもヌルヌルだ」と喜んでて、私は頭が可笑しくなる位、いかされてしまい「ああ~駄目~イク~いっちゃう~」と私はいき、翔太も同時に熱いザーメンを出しました。