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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
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投稿者:和美
2015/01/25 20:49:33    (/SpXwNYD)
私達は腕を組みなからバーを出て、私が泊まるホテルまで歩いて行きました。夜中だったので、人はほとんど歩いてなく、公園の中に入り、私達はベンチに座り,話したりしました。時々見つめ合い、キスをしたりと、イチャイチャしてたら、潤君は我慢が出来なかったのか、木陰に私の手を引っ張り、又私にキスをしてくれて、私は潤君の首に腕を回し、キスを受けました。潤君はキスをしながら私のおっぱいを揉んで来て「和美のおっぱい…柔らかいな」と笑ってて「潤君…此処じゃ嫌、ホテルに行こ?」と言ったら「もう…俺は我慢の限界だ」と言い、潤君は私のスカートのホックを外し下着をずらし、私の片足を持ち上げ、チ○ポを入れて来て、私は声が出そうになったので「潤君キスをして?声が出ちゃう」と言ったら潤君はキスをしながらガンガン突いて来て、私の足はガクガクと痙攣してしまい、私は潤君にしがみつきました「どう?俺のチ○ポは」と聞かれ「潤君の固いよ~」と言い、私は潤君の固いチ○ポに何回もいかされ「そろそろ俺もいく!出すぞ」と言い、潤君は中に熱いザーメンを出しました。
暫く私達は木陰でイチャイチャし、私はスカートを履いて、今度こそホテルに向かいました。部屋に入ってシャワーを浴び、私はバスタオル一枚で潤君の前に立ち「ずっと夢だったんだ…和美を抱くのを」と言い、私を抱き寄せベッドな押し倒してくれて「綺麗だ和美…」と言い、潤君は一晩中、私を抱いてくれました。潤君のチ○ポは凄く固くって、私は潤君の背中に腕を回し、しがみつきました「和美好きだ!愛してる」と耳元で何回も言ってくれて、私は喜んで潤君に体を預けました。結局私達は朝まで愛し合い「来週も結婚式に来るんだろ?また…会えないかな?」と言ってくれて、「来週も▽▽ホテルに予約をしてあるの…また私を抱いてくれる?」と言ったら「勿論だよ」と言い、私達は来週も愛し合う約束をしました。昼間で私達は抱き合ったまま眠り、目を覚ましてから私達は一緒にお風呂に入り、潤君はお風呂でも私の体を求めて来て、「潤ったら昨夜も愛し合ったのにやん元気ねあん」と言ったら「和美が悪いんだ、こんな魅力的な体をしてるからだ」と言い、私を抱いてくれました。お風呂から出て、私達はホテルを出て、潤君は駅まで送ってくれて「じゃあ来週な」と言って別れました。
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投稿者:和美
2015/01/26 08:12:23    (CWUTIM8a)
2つ目の結婚式の日はあ生憎天気は悪くって、私はスーツが濡れない様に、ビニールに入れて行きました。結婚式場に着くと、潤君が受付をしていて、私達は一言二言話し、私はに入りました。私は後ろの方に座り、暫くしたら潤君が隣に座りました。式の間中潤君は私の手を握ってくれて「今日の和美も綺麗だよ?早く和美を抱きたいよ」と耳元で囁いてくれて、私の背中はぞくぞくとしてしまい「私も潤のチ○ポが欲しいな」と私は潤君のの上から擦ったら「今日は二次会は出ないで、和美を可愛がってやるから」と言うので、私はコクンと頷きました。式が終わり、私達は外を出て新郎新婦が出て来るのを待ってたら、出て来てライスシャワーをやってあげ、次にブーケトスがあり、ブーケは私の所に来て、友達は「次のは和美ね」と笑ってました。次は披露宴に行き、披露宴は楽しくって、最後の両親へのには涙が止まりませんでした。二次会は適当に出て(笑)途中で抜け出し、潤君と待ち合わせをして、私の部屋に行きました。部屋に入り、鍵を閉め、私達は抱き合い夢中でキスをしました「潤抱いて…」と言ったら、私を抱き上げ、窓の近くで私を立たせ「今夜は夜景を見ながら和美を抱いてあげるね」と言い、私を裸にしてチ○ポを入れて来て「和美の中ぐちゃぐちゃだよ?乳首もビンビンだ」とガンガン突いて来て「和美のやらしい体がガラスに写ってるよ?」と言われガラスに写ってる私は涎を垂らしてて「イヤン恥ずかしい」と言ったら、潤君は窓を開け、ベランダに出てパンパンと音を響かせ、私を責めて来て「イヤン誰かに見られちゃうよ~」と言ったら「良いじゃん見せてやろうよ」と言い、ガンガン責められ、私は潤君の背中に腕を回ししがみつきました。私がいくと潤君も濃いザーメンを出しました。暫く私達は抱き合い、キスをし、イチャイチャしてたら雨が降って来たので、私達はバスルームに行き、お風呂に入りました「潤君って外でやるのが好きなの?」と私はバスタブの中に入って聞いたら「和美は嫌なの?結構喜んでたけど」と笑ってて「嫌じゃないけど…」と言ったら「なら良いじゃん和美も気持ち良かったろ?」と言われ、私は頷いたら「可愛いな和美は」と言い、潤君は私にキスをしてくれました。
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投稿者:和美
2015/01/26 08:58:40    (CWUTIM8a)
私達は一旦バスルームから出て、私は透け透けのネグリジェを着て潤君に見せたら「ヘ~エ和美はこういうのを着るんだ」と喜んでて「これは…婚約者の趣味なの潤君は嫌?喜んでくれると思って、持って来たんだけど」と私はモジモジしながら言ったら「嫌じゃないさ嬉しいよ」と言い、私をベッドに押し倒し、キスをしてくれて「和美…愛してる」と言い、私を抱いてくれて、私達は激しく愛し合いました。
散々愛し合った後、私達はベッドで抱き合い、「なあ…又会えないか?」と言ってて「ごめんね私は潤君の事は好きだけど、婚約者を愛してるの、ごめんね」と言ったら「そっか…」と潤君はガッカリしてました。
私達は夜中まで愛し合い、抱き合ったまま眠りました。次の日に私達は一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも愛し合い帰る寸前まで、潤君は私を離してくれなくって、私は潤の気が済むまで抱かれました。私達はホテルを出て、潤君は私の住むマンションまで送ってくれて、俊哉はまだ仕事だったので、部屋に上がってもらい、私がを入れました。潤君はを飲んだら「じゃあ…和美帰るよ」と言い、帰って行きました。私は潤君を見送った後、2週間も連日出掛けたので、俊哉に悪いと思い(浮気もしたしね)買い物に行き、俊哉の好きな食べ物を作る事にしました。俊哉が帰って来て「オ~ご馳走じゃん」と喜んでて「2週間連続出掛けたお詫びよ?」と言ったら「ありがとう」と喜んでました。私の胸はチクリと痛んだけど、暫くは浮気をするのは止めようと思いました(笑)私は結婚式の話をし「さん凄く綺麗だったよ?」と言ったら「ハワイでの和美も綺麗だったぞ?」と言ってくれました。ハワイでの思い出をいっぱい話しました。
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投稿者:和美
2015/01/26 13:11:58    (CWUTIM8a)
うっとおしい梅雨が明けて、夏本番になり、幼稚園でもプール開きをする事になり、私と同期は1番若いと言うわけで、先輩からの命令で、プール掃除をする事になりました。日曜日に私はTシャツと短ぱんの格好でプール掃除をしました。プールは附属の大学で借りる事になってて、私達は大学に行って掃除をやりました。大学生も手伝ってくれて、プールをやる時は大学生の実習もかねてたので、大学生達も手伝う事になってました(笑)私達は暫く仲良く話ながら、掃除をして、子供用のプールなので、直ぐ終わりました(笑)後は水を入れるだけだったので、私と大学生一人を残し、他の人達は帰って行きました。私達はプールサイドに座って、色々話し「ヘ~エ和美先輩は同棲してるんではすか」と言ってて、私はネックレスに通してある婚約を見せ「彼がね研修期間が終わったら結婚しよって言ってくれたんだ」と笑ったら「フ~ン愛されてますね和美先輩は…実は俺にも彼女がいるんですけど、そろそろ彼女を抱きたいと思ってるんですけど、彼女はその~初めてらしくって怖がってるですよね」と言い、大学生は私に色々相談をして来て私は一生懸命相談に乗ってあげました。大学生は話して気が楽になったのか、スッキリした顔をしてました(笑)私は「とにかく彼女のペースに合わせるのねそれでも怖がってたら、私だったらそうね…ギュッと抱き締めてくれたら落ち着くかな?抱き締めてくれると女の子は安心するはずだから」と言ったら「分かりました自信は無いけど、チャレンジしてみますよ」と笑ってました。
プールの水がいっぱいになり、私達は着替えにロッカーに行きました。着替えは大学生と同じ部屋で、カーテンで仕切るだけでした。Tシャツの下は水着だったので、Tシャツを脱いでたら視線を感じるな~と思ってたら、私の着替えてる姿が鏡に写ってて、私は鏡の前までカーテンを引くのを忘れてたらしく、大学生は目わ丸くして、私の着替えを鏡越しで見てました。私は最初はビックリしたけど、知らない振りをして、大胆に水着を脱ぎ、裸になり「なんか…おっぱいが大きくなったわね新しい水着を買わなきゃ」と私は自分のおっぱいを触りました。私はわざと前屈みになり、鏡にマ○コが写るようにしたら、生唾をゴクンと飲む音が聞こえ、私は「アレ~下着は何処にしまったっけ」と一人事を言い、カーテンが捲り、お尻を大学生に見える様にしました(笑)
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投稿者:和美
2015/01/26 13:57:10    (CWUTIM8a)
私はお尻を付きだし、お尻をフリフリしたら、大学生はソ~ット私のお尻を触ってて、私はカーテンを開け「悪い子ね私の裸を見てたわね」と笑ったら「すいません俺…」と言ってる大学生のチンポは大きくなってて「嬉しいわ私の裸を見て大きくなったのね私も貴方の欲しくなっちゃった」と言い私は大学生の手を引っ張り、ベンチの所で横になり「頂戴貴方の固いチ○ポをマ○コに熱いザーメンん出して」 と言い私はマ○コを広げ誘ったら「先輩」と言い私に覆い被さり、チ○ポを入れて来て、大学生は若いせいかすぐ、いってしまい「すいません俺…」と謝って来て「まだ出来る?」と聞いたら、頷くので、私達は一旦服を着替え、プールから離れ、その足でラブホに行きました。大学生は何回も私の体を求めて来て「先輩!先輩」と言い、夢中で腰を降ってて、私はいとおしくなり「アアン貴方のチ○ポ、凄く固くって気持ちが良いわよ?」と褒めたら「先輩の中凄く気持ちが良いです」と言ってくれて「ヤン貴方のチ○ポ中でビクンビクンしてるわよ?良いよ?中に出して~」と叫んだら「先輩、イク!」と叫び、熱いザーメンを出しました。私達は暫く抱き合いキスをしてから、一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも私達は愛し合いました。ラブホを出て「じゃあ先輩…今日はありがとございました」と大学生は頭をさげ、私から離れて行きました。
因みに同期の子も一緒に出た大学生に食べられちゃったそうです(笑)プール開きの日に、又大学生に再会したけど、私達は会釈をして、仕事に励みました。トイレに行く時に、大学生は「あの後、俺…彼女を抱くことが出来ました」と笑ってて「そう…良かったわね」と言ってあげたら「先輩のアドバイスのお陰です。先輩が言ってくれた事をしたら、最初は怖がってたけど、ギュッと抱き締めたら、落ち着いてくれたんです本当にありがとうございました」と頭を下げて行っちゃいました。

同期の子は結局、関係を持った大学生と付き合い出し、大学生が卒業と同時に赤ちゃんが出来ちゃった為、寿退社をしました(笑)同期の子は「彼と結婚出来たのは和美のお陰よありがとうね」と言ってくれました。

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投稿者:和美
2015/01/29 08:43:38    (eGzQ2NcD)
プールの授業が始まり、私は子供達と一緒に遊んでたら「和美先生遊んでばかりではいけませんよ?ちゃんと子供達の様子を見てないと」と先輩に叱られてしまい「すいません」と謝ってたら「駄目じゃん和美先輩って結構厳しいって有名なんだから」と同期にいわれてしまい、私は気を引き締めて子供達の様子を見る事にしました。
終業式が終わって、私と同期は1学期の最後の仕事はプール掃除を命令され、同期は付き合い始めた彼氏に会えるって喜んでて、私は渋々行きました。プールには同期の彼氏と、私と一度関係を持った大学生が居て、四人で黙々とプール掃除をしました。掃除が終わり同期は彼氏と行ってしまい、私と大学生はプールサイドに座り、色々話しました「あの二人…付き合ってるんですね」と笑ってて「そうみたいよ?」と言ったら「へえ~そうなんだ」と言い「そう言えば、良君は彼女とは順調なの?」と聞いたら「はい毎日ラブラブにしてますよ」と笑ってて「和美先輩は彼とは相変わらず、ラブラブですか?」と聞かれ「勿論よ」と答えました。暫くしてプールが水が溜まったので、私は良君を先に着替えさせ「先輩どうぞ、俺は先に帰りますね」と言ったので、私は更衣室に入り、着替え始めたら、ドアをノックするので、私はバスタオルをして出たら「すいません…俺忘れ物をしちゃって」と良君は頭を掻いてて、私は中に入れたら、良君は中に入り、携帯を見つけ「有った有った」と喜んでて「有った?」と聞いたら、良君は笑い帰ろうとしたら、バスタオルがバサッと落ちてしまい、私は「やん」と慌てたら、良君は私を壁に押し付け、キスをしてきて、私は良君の首に腕を回したら、良君は私のおっぱいを揉んで来て「あん良君」と喜んでしまい「俺…先輩の体が忘れなくって、わざと忘れ物をしたんです」と言ってて「今日から私の彼は塾の合宿で1週間居ないの…良かったら私のマンションに来ない?」と誘ったら「良いんですか?」と嬉しそうに笑ってて「良君こそ大丈夫なの?」と聞いたら「彼女は今、田舎に帰って居ないんです俺…嬉しいです1週間も先輩を抱けるなんて」と喜び、キスをしてくれました。私達は夢中でキスをし「良君私の事を和美って呼んで?私も良って呼ぶから」と言ったら「和美」と呼んでくれて「良」と私は抱き着きました。暫くイチャイチャした後、私達はプールから出て私のマンションに行きました。
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投稿者:和美
2015/01/29 09:17:50    (eGzQ2NcD)
私が住んでるマンションに着き、良君は「ヘ~エ此が和美の住む部屋ですか」と笑ってて「それより…良?私を抱いてくれないの?」と聞いたら「勿論だよ」と言い私達は寝室に行き、良君は私を抱いてくれて、良君は「和美のマ○コ凄く良いよぬるぬるで良く締まるよ」と喜んでて「良のチ○ポ固くって良いよ~」と言い、私は良君の体にしがみつき、良君も私を何回もいかしてくれて、私は若い体に夢中になりました。それからの1週間は、良君にいっぱい抱かれ、中に沢山のザーメンを出してくれました。良君は若いせいか、何回も私の体を求めて来て、私も良君に喜んで抱かれました。5日目に私達は一泊の予定で海に行きました。昼間は良君が選んだを着て海水浴を楽しみ、夜は旅館に泊まり、愛し合いました。良君は毎晩のセックスで疲れたのか、早く寝てしまい、私は退屈だったので、散歩をしようと、部屋を出たら 偶然に同期の彼氏が居て、どうやら同期と彼氏も旅行に来てたらしく、彼氏も散歩に行く所だと言うので、私も彼氏と一緒に行く事になりました。暫く二人で歩き「和美先輩は同棲してる彼氏が居るのに、浮気をしてるんですね」と言ってて、私は笑って誤魔化したら「ねえ…今夜は俺が相手にしてあげようか」と迫って来て「貴方だって彼女が居るのに、浮気をするの?」と聞いたら「良いじゃん黙ってれば分からないよ」と言われ、私が頷くと「私の手を引っ張り、近くのラブホに入りました「進君この事は絶対秘密よ?」と言ったら「勿論だよ和美」と抱き締めてくれて、私達は一晩中愛し合いました。進君のチ○ポは結構大きくって子宮口をグリグリと刺激してきて「どう?俺のチ○ポは彼奴も子宮口を刺激されるのが好きなんだよね」と言ってて、私は涎を垂らしながら喜んでしまい、バックで責められた時は目から星が出る位、いかされちゃいました(笑)気かつくと朝になってて、私達はシャワーを浴び、旅館に戻りました。私は足に力か入らず、進君の腕に掴まり歩きました。
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投稿者:和美
2015/01/30 17:50:22    (GN4.f9Lb)
良君との旅行からかえって、俊哉も次の日に帰って来て「ただいまはい!ね」と俊哉は私にを渡してくれて「わ~ありがとう」と私は抱き着き「寂しかった?」と聞かれ「凄~く寂しかったよ」と言ったら「明日は休みじゃなくってごめんな…今日一日は和美と一緒に居られるから」と私を抱き締めてくれて、私はしがみつき「本当?嘘をついたら嫌だからね」と私は目に涙を浮かべながら言ったら「嘘じゃ無いよ?だから…泣かないで?」と私をギュッと抱き締めてくれました。俊哉が帰った時間はお昼ギリギリだったので、取り敢えずお昼を食べに行きました。私は寂しかった分、俊哉に甘えました。一緒に歩く時は腕を組んで歩き、お昼を食べる時は「和美ア~ン」と言って食べさせてくれて、私は恥ずかしかったけど、俊哉に食べさせてもらいました(笑)
「飯を食べたら、ドライブに行こうか?」と誘ってくれて「でも…疲れてない?私は俊哉が側に居てくれればそれで良いよ?」と言ったら「良いの?」と聞くので「夕飯は俊哉の好きな、ハンバーグを作ってあげるね?」と言ったら「ヤリ~」と喜んでくれました。お昼ご飯を食べた後、私達はスーパーに寄り、夕飯の食材を買いに行きました。俊哉はハンバーグの上にを乗せるのが好きで、丁度卵が無かったので卵を買い、私はとろけるチーズを乗せたハンバーグが好きなのでチーズを買いました「ねえ!俊哉?合宿ではちゃんと野菜を食べた?」と聞いたら「あんまり食べなかったな~」と言うので、とキュウリと、レタスを買いました。私達はマンションに帰り、俊哉は溜まった洗濯をし、私は夕飯の準備をしました。俊哉は洗濯を済まし、テレビを見てて、ゆっくり過ごしてました。夕飯が出来て、私達は一緒に食べ「やっぱり和美の飯が一番だな合宿の飯は、全然味気なくってさ」と笑ってて。来週は私が幼稚園のキャンプが有って、2泊3日で留守にするもんね…明日から、毎日お弁当も作るからね」と言ったら「まじ?」と喜んでました。夕飯を食べ、片付けをしてたら「和美…一緒に風呂に入らないか?」と誘って来て「先に行ってて?もう少しで片付けが終わるから」と言ったら「エ~俺は和美と入りたいんだけどな」と言い、後ろから抱き締めて来て「アアン待ってよ~ヤン耳を舐めないでよ」と言ったら「和美の可愛い声をもっと聞かせてよ」と言い、私にキスをしてくれました。
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投稿者:和美
2015/01/30 18:39:32    (GN4.f9Lb)
俊哉は私にキスをしながら、おっぱいを揉んでくれて、私の足はガクガク痙攣してしまい、俊哉も興奮してるのか、鼻息を荒くしてて「和美…愛してるよ?今直ぐ和美を抱きたい」と耳元で囁いてくれて、私が頷くと、俊哉は私を持ち上げ、お風呂に運んでくれて、私達はお互いの体を洗いっこし、私は手に石鹸を着け、俊哉のチ○ポを擦ってあげたら、俊哉のチ○ポはビクンビクンと動いてて、私は壁に手を着いて「俊哉のチ○ポ頂戴」と言ったら、俊哉は一気に入れて来て「アアン俊哉の固いよ~」と言ったら「和美のマ○コぬるぬるだ凄く気持ち良い」と喜んでて、結局私達はお風呂とベッドで激しく愛し合いました。俊哉も1週間分の濃いザーメンを出してくれて、私は嬉しくって最後は泣き出してしまい「どうした」と俊哉はオロオロしてて「私…私嬉しいの俊哉と愛し合えたのが」と私はグスングスンと泣きながら言い、俊哉に抱き着いたら、俊哉は私が泣き止むまで、私をギュッと抱き締めてくれました。私は泣き止み「ごめんね急に泣き出して」と謝ったら、俊哉は「寂しい思いをさせてごめんな今夜は和美の側にいるから」と言い、私のおでこにチュッとキスをしてくれて、 私はその言葉に安心したら、眠くなり「眠いか?」と聞かれ「俊哉ともっと話がしたいのに…」と言ったら「俺は何処も行かないから、寝ても良いよ?」と言い、私の背中をポンポンと叩いてくれて、私は俊哉に抱き締めながら眠っちゃいました。

翌朝私は俊哉の腕の中で目が覚め、私の体は俊哉の出したザーメンと私のエッチなお汁で、べたべたでした。私はシャワーを浴びにお風呂に行き、朝ごはんとお弁当を作ってたら「お早う…」と俊哉は言ってて「お早う」と私は俊哉にキスをしたら「昨夜は良く寝てたな」と笑ってて「俊哉が側に居てくれると安心するの…腕が痺れた?ごめんね」と言ったら「全然痺れてないよ?俺も和美の寝顔を見てグッスリ寝れたから」と笑ってくれて「本当?」と聞いたら、俊哉は笑って頷いてくれました。朝ごはんを食べ、俊哉は嬉しそうにお弁当を持って仕事に行きました。
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投稿者:和美
2015/01/31 18:25:49    (HYm8bYD8)
俊哉が1週間の合宿から帰った次の週に今度私が幼稚園のキャンプで、3日間留守をする事になりました。私の受け持ちは、年少さんでした、キャンプは年長さんだけだったので、私はお手伝いでした先輩は行かず、年長さんの担任の先輩・同期の友達・園長先生ご夫婦と大学生のアルバイト(同期の彼氏、進君も居ます良君は不参加でした)数人と一緒でした。キャンプ初日は天気も良く、昼間は皆で川遊びをしました。園長先生は「夕飯に川魚を食べさせてあげるからね」と言い、園長先生は大学生と釣りをしてました。夕方には川から上がり、夕飯の準備をしました。子供達も手伝ってくれて、初日はを作りました。子供達も「美味しい」と喜んでて、全部綺麗に食べてくれました。ご飯を食べ終わり、私と同期は女の子達とお風呂に入り「ワ~和美先生のおっぱい大きいね」と女の子達は笑ってて「裕美先生も(同期の名前です)大きいね」と女の子達は私達のおっぱいをツンツンしてて、隣の男風呂には園長先生や男の大学生達がいて、恥ずかしかったです(笑)
お風呂から出て、10人一組で先生は二人の部屋に割り当てられ、私と裕美は同じ部屋に子供達の世話をする事になりました「皆~寝る前にオシッコ行こうね」と言ったら「ハ~イ」と言うので私達はトイレに行かせました。就寝時間になり、子供達は遊び疲れたのか、布団に入ったら眠ってしまい、私達も直ぐ眠りに着きました。夜中に誰かが泣いてる声がしたので、私は起き、一人の女の子がしくしく泣いてて「どうしたの?眠れない?」と聞いたら「お母さんお家に帰りたい」と泣いてて、私は他の子が起きない様にソ~ット部屋を出て、女の子を抱っこして、夜の散歩に出ました。女の子は私の腕の中でグスングスンと泣いてたので、外にベンチがあったので、其処に座り、女の子を横抱きにして、子守唄を歌いながら背中をポンポンと叩いてあげたら、ウトウトして来て、寝惚けたのか私のおっぱい触って来て「お母さん…」と言ったので、私は女の子が寝るまで、おっぱいを触らせました。暫くして園長先生が見回りに来て「あれ?和美先生」とビックリしてて、女の子を見て「起きちゃったんですね」と私の隣に座り「私が抱っこしましょう」と園長先生が言ってくれたので、渡そうとしたら女の子の手は私のパジャマをギュッと掴んで離してくれませんでした。
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