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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
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投稿者:和美
2015/01/03 11:01:51    (9w4sT.bL)
皆さん明けましておめでとうございます今私は大晦日から旦那の実家に居ます昨日からお義母さんとお義父さんは親戚の家に行き、旦那は友達の所に行ってしまい、私は一人で留守番をしてます暇なので、昔の話の続きを書きますね
横浜の旅行三日目は中華街に寄り、色々お店をまわり、お土産を買いました。途中寄ったお店で、チャイナ服があって「なあ…和美?今夜は此を着てよ」と俊哉は言ってて「良いよ?でも…恥ずかしい」と言ったら「和美は足が綺麗だし絶対似合うよ」と言われ、買っちゃいました。お昼も中華街で、食事をして家に帰りました。夏休みが終わり、幼稚園は直ぐ運動会の準備をしたり、子供達と一緒に練習をしたりと忙しく、俊哉も塾の仕事が忙しいらしく、二人で話す事もなかっです運動会の当日私は「これが終われば俊哉とゆっくり過ごせるから明日は休みだし、久しぶり俊哉の好きなのを作るね」と言ったら「まじ?やったね楽しみにしてるよ」と笑ってました。それから私は運動会は張り切って仕事に励みました(笑)先輩は「和美先生、今日は張り切ってるわね」と笑ってて、私は笑って誤魔化しました運動会が終わり、帰ろうとしたら、俊哉が幼稚園の近くで待ってくれて「お疲れさん」と声を掛けてくれて「俊哉…待っててくれたの?」と聞いたら「久しぶりに和美と一緒に帰ろうと思ってさ」と笑ってくれて「ありがとう嬉しい」と抱きついちゃいました(笑)私達は手を繋ぎながらスーパーで買い物をし「俊哉は何を食べたい?リクエストある?」と聞いたら「飯より…和美を食べたいよ」と耳元で囁いてくれて「私は後でね美味しい物をいっぱい食べてから、私を食べてね」と言ったら「楽しみだな」とニヤリと笑いました。結局私達は今日は焼き肉、明日は俊哉の好きな和食にしました(笑)私は奮発してステーキのお肉を買いました(丁度半額だったんです笑) 俊哉は「お~太っ腹良いの?」と喜んでて「たまには良いでしょ?それより…このお肉固いかな?」と心配してたら、俊哉は固いお肉をやわらかくする方法を知ってて「買うなら俺に任せてくればやわらかく出来るよ」と言うので、私は俊哉に任す事にしました。俊哉は嬉しそうに「任しといて和美にやわらかいステーキを食べさせてやるから」と言ってくれて「うん」と笑いました。
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投稿者:和美
2015/01/03 19:23:10    (9w4sT.bL)
旦那は帰りが遅くなるとメールがあったので、続きを書こうと思います

俊哉とマンションに帰り、俊哉は買ったお肉を軟らかくする作業をしてました「明日には軟らかくなるから、食べれるのは明日だな」と言ってて「わ~楽しみ」と言い、私は焼き肉の準備をしました。俊哉は凄く喜んでくれて、パクパクといっぱい食べてくれました。結局俊哉は全部綺麗に食べてくれて「あ~食った食った」とお腹を擦ってて「美味しかった?」と聞いたら「ああ…満足だよ」と笑ってくれました。私が片付けをしてると「なあ…そろそろデザートが欲しいんだけど?」と言い、私を抱き寄せてくれて「私も…俊哉のが欲しいなでも…片付けををしなきゃ」と言ったら、俊哉は片付けを手伝ってくれました。片付けが終わり、エプロンを外したら、俊哉は私を持ち上げ、ベッドに運び私は俊哉にしがみつき「俊哉…好きよ大好き」と言ったら「俺もだよ和美」と言い、私にキスをしてくれて「やん俊哉~もっと~もっとキスをして?」と言ったら「キスだけ?これはほしくないの?」と俊哉はマ○コにチ○ポを押し付けて来て「イヤン俊哉の意地悪~欲しいよ~チ○ポが欲しいよ~」と言ったら「ザーメンも欲しい?マ○コに」と言い、わざと焦らしてて「ザーメンも俊哉の固いチ○ポ欲しい」と私は俊哉の腰に足を絡めたら、一気にチ○ポをいれ、ガンガン攻めて来て、私は何回もいかされ、俊哉も嬉しそうに私を抱いてくれました。散々愛し合った後、私は「全然俊哉を相手にしてあげなくってごめんね」と言ったら「俺も和美を相手にしてやれなくってごめんな」と私達は謝り、笑ってキスをしました。私達は抱き合ったまま、眠りました。
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投稿者:和美
2015/01/04 17:14:54    (ksmhStK6)
運動会の次の日、幼稚園は休みだったけど、俊哉は仕事で(当たり前ですよね笑)私は俊哉に久しぶり愛情たっぷりのお弁当を作りました俊哉が仕事に行く時に「はいお弁当作ったんだ食べてね」と渡したら「サンキュー嬉しいよ」と笑ってくれて「でもね…卵焼き焦げちゃった」としょんぼりしたら「焦げた卵焼きは美味いぞ?見た目は悪いけど、味は美味しいからだからそんな顔をするな」と私の頭をクシャクシャと撫でてくれて「本当?私…なんでか卵焼きは焦げちゃうんだよね」と言ったら「この弁当は愛情たっぷり入ってるんだろ?それだけで充分さ」と笑ってて、私はつられて笑っちゃいました「それより和美?行ってらっしゃいのチューは?」と俊哉は私に言うので「行ってらっしゃい」と言い、私は俊哉にチュッとキスをしました。俊哉は私の腰を抱き、舌を絡めて来て、私はうっとりして俊哉に体を預けました「じゃあ行ってくるよ」と言い、俊哉は出掛けて行きました。私はベランダに出て俊哉が見えたので、手を振ったら俊哉も気が付いてくれて、手を振ってくれました。
俊哉の背中が見えなくなる「サ~掃除をしなきゃね」と私は窓を開け、埃が溜まった部屋に掃除機を掛けました。寝室に行き、ベッドカバーや枕カバーやシーツを剥がし、洗濯をしました。それからベランダに行き、布団を干してる時にチャイムがなり、翔太が来て「やあ来たよ」と嬉しそうに笑ってて「イラシャイ待ってたわ」と私は玄関で抱き着きました「運動会は無事に終わった?」と聞かれ「うん子供達も一生懸命頑張ってくれたよ?」と笑ったら翔太は笑って頷いてて「それで今日は若奥さんをやってるんだ」と言ってて「それより…翔太私を抱きに来たんじゃないの?」と聞いたら「勿論さ」と言い、私をソファーに運び、私達は久しぶりに激しく愛し合いました。ベランダの窓が開いてたけど、私は声を出さない様に頑張ってると、翔太は私の口にタオルで猿轡をし、「これなら声は出ないだろ?俺のチ○ポを思う存分感じてよ」と耳元で囁かれ、私はウンウンと頷き、翔太にしがみつきました。翔太も嬉しそうに、ガンガン責めて来て、ザーメンを出す頃には体を震わせいっちゃいました。私達は暫く抱き合いキスをし「凄く気持ち良かった」と言ったら「俺も気持ち良かったぞ?」と言い、私達はキスを何回も繰り返しました。
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投稿者:和美
2015/01/04 19:03:12    (ksmhStK6)
散々愛し合った後私と翔太は、一緒にお風呂に入り「新しいマンションの風呂に入るの初めてだよな」と翔太は私を後ろから抱き締め言ってて「俊哉がね、一緒にお風呂に入りたいっからって言って、広いお風呂があるマンションを選んだんだ」と言ったら「何時も一緒に入ってるのか?」と聞くので「生理の時以外は必ず入ってるよ」と言ったら「フ~ン」と言い、翔太はお風呂でも私の体を求めて来て「翔太君には負けられないからな」と言い、翔太はお風呂でも激しく私を抱きました(笑)お風呂から出て、翔太は「今日の晩飯はステーキか?」とお肉をツンツンしながら聞くので「昨日スーパーで半額だったから思いきって買ったんだ」と言ったら「良いね~ステーキを食べて俊哉君にスタミナ着けさせて抱かれるんだろ?」と言われ「ウン俊哉ったらスタミナ着けると夜は激しいんだ」と笑ったら「ま…あんまりやり過ぎるなよ」と半分呆れてました(笑)翔太が帰った後、私は洗濯物を仕舞ったり、布団をベッドにひき、シーツやカバーを新しくし、ベッドに横になり「ウ~ンお布団がフカフカ」と言い、私はついうとうとしてたら、いつの間にか熟睡してしまい、気が付くと夕方になってて、私は慌てて夕飯の準備を初めました。暫くして俊哉が帰って来て「お帰りなさい」と迎えたら「ただいまあれ?和美…もしかして寝てた?」と俊哉は私のほっぺを撫で、聞いて来て「ごめんなさい実は…さっきまで寝てました」としょんぼりしたら「昨日は運動会で疲れてたのに俺にいっぱい抱かれたからな」と笑ってて「ごめんなさい」と言ったら「責めてるんじゃないよ?和美のほっぺに枕の後が着いてるし、寝てたのかな?と思っただけだから」と言って私を慰めてくれて「晩飯を食べたら、今夜は大人しく寝よ?」と言ってくれて、私は嬉しくなり「ありがとう俊哉…大好き」と抱き着きました。俊哉が準備をしてくれたステーキは凄く柔らかくって、美味しかったです夕飯を食べた後、私達は一緒にお風呂に入り、俊哉は先にベッドに入り「あれ?今日の布団フカフカだな」と喜んでくれて「今日布団を干したんだ」と言ったら「せっかくの休みに、主婦をやってたんた」と言ってて「だって…」とモジモジしてたら「ありがとう和美愛してるよ」と抱き締めてくれて「私も俊哉を愛してるよ」と言い、私達は抱き合ったまま眠りました。
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投稿者:和美
2015/01/05 21:19:21    (nyga2gVe)
運動会が終わってから1ヶ月後に今度はお遊戯会やクリスマス会と続き、忙しい毎日を過ごしました。忙しかったけど、仕事と恋愛と充実した生活をしてました。俊哉も「来年には塾の正社員になれそうなんだ」と言ってて「頑張ってねでも…無理をしないでね」と言ったら「ああ…頑張るよ」と笑ってました。クリスマス会が終わると、終業式かあって、二学期が終わりました。俊哉は年末ギリギリまで仕事で、私は俊哉が正社員になる瀬戸際だから我慢しなきゃねと私は我慢しました。クリスマスは一人じゃ寂しかったので、翔太を誘いました(笑)翔太は喜んで私達のマンションに来てくれて、一緒にクリスマスパーティーをやり、それから…私達は激しく愛し合いました「俊哉君も忙しいんだな…和美は寂しいだろ」と言ってくれて「仕方ないよ正社員になる為だもの…私が我慢しなきゃ」と言ったら「その内、良いことあるさ」と慰めてくれました。翔太と愛し合った次の日に俊哉は「やっと明日で仕事納めだよ」とホッとしてて「お疲れ様年末年始はユックリしたら?」と言ったら「クリスマスは一緒に過ごせなくってごめんな年末年始は和美と一緒に過ごそうな」と言ってくれて「うん」と思わず泣いてしまい「寂しい思いをさせて…悪かったよ明日は仕事納めだから、それからはズ~ト一緒だから」と言い、私をギュッと抱き締めてくれて、私はウンウンと頷きました。私が泣き止むと「そうだ明日は塾の近くに喫茶店があるだろ?待ち合わせをして、明日は久しぶりにデートしようか?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と又私は泣き出してしまい、俊哉は私が泣き止むまで抱き締めてくれて「明日は少しお洒落して来いよ?俺…この日の為にレストランとホテルを予約しといたから」と言ってくれて「ワ~ドレスを買わなきゃ」と喜んだら「じゃあ…ドレスはホテルで着替えなきゃな」と笑ってました(笑)次の日、私は行き付けの美容院に行き、髪の毛をセットし、ドレスを買いに行きました。今までの私は子供っぽいドレスが多かったけど、少し大人っぽいドレスを選び買いました「俊哉…喜んでくれるかな」と思いました。
買ったドレスを袋に入れ、私は俊哉と待ち合わせをした喫茶店に行きました。暫く待ってたら俊哉が来て「待った?」と聞くので「ウウンお仕事終わった?」と聞いたら「なんとか無事に終わったよ」と言ってくれました。
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投稿者:和美
2015/01/05 22:18:16    (nyga2gVe)
喫茶店で私達は軽く食事をし、それから俊哉が予約してくれたホテルに行きました。部屋に入り私達は荷物を置き、私は部屋をぐるっと見て回り「ありがとうお洒落なホテルを予約してくれて、嬉しい」と抱き着いたら「和美を寂しい思いをさせたんだ、これくらいなんともないさ」と笑ってて「気に入った?」と聞かれ「うん大好き」と抱き着きました。私はドレスアップをし、俊哉に見せ「少し…大胆かな?」と言ったら「凄く似合ってるよ綺麗だ」と言ってくれて「俊哉も凄く素敵よ」と私達はお互いを褒め合いました。俊哉が予約したレストランはお洒落で、私は思わず緊張してしまい、俊哉は「俺が側に居れば怖くないだろ?大丈夫だから」と私の手を握ってくれて、私はコクンと頷きました。最初は胸がドキドキしっぱなしだったけど、美味しい料理と俊哉が側に居てくれたお陰で、ディナーを楽しめました。も少し飲みほろ酔いになっちゃいました(笑)食事が終わり、私達は部屋に戻り「和美…愛してる」と抱き締めてくれて「私も愛してるよ」と言ったらキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、「俊哉~抱いて?お願い」と頼んだら「勿論だよ和美今夜は寝かさないよ」と言い、私達は一晩中愛し合い「俊哉…私寂しかったの今夜は私を離しちゃ嫌だからね」と泣きながら言ったら「勿論だよ絶対離さないよ」と言って俊哉は私を離しませんでした。私のマ○コにはチ○ポが入ったままでした(笑)朝方まで私達は愛し合い、私の体も心も大満足で、私は眠る事が出来ました。次の日の朝、私は幸せな気持ちで一杯でした。私が余韻に浸ってると「お早う和美」と言い、私にキスをしてくれて「お早う俊哉」と抱き着き、私達はベッドの中で、イチャイチャしてたら、俊哉のチ○ポが立って来て「やん俊哉ったら」と私はチ○ポを握ったら「昨夜の和美を思い出したら立っちまったよ」と笑ってて、朝から私達は激しく愛し合っちゃいました(笑)愛し合った後、私達はシャワーを浴びに行き、俊哉はバスルームでも体を求めて来て「あん俊哉~好き~愛してる~」と叫んでしまい「俺もだ~和美~愛してる~」と言い、俊哉は熱いザーメンを出してくれました。私達はバスルームを出て、服に着替え、ホテルを出ました。
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投稿者:和美
2015/01/07 19:43:11    (I2jdSwSV)
俊哉と激しいセックスをして、直ぐに大晦日が来て、私達はアメ横に行き、お正月の買い物に行きました。
年の瀬で人が多くって、私達ははぐれない様に手を繋いで買い物をしました。蒲鉾や伊達巻や栗金団とお節料理を買ったり、お蕎麦やお餅を買いました。俊哉が「よし!今年は大奮発してを買おう」と言ってて「ワ~太っ腹」と話してたら「其処の若い奥さん!なら家が安いよ」とお店の人に声を掛けられ「聞いた?私の事を奥さんだって」と喜んでたら「おじさん!これ美味いの?」と聞いたら「美味いよ~味見をしてみる?」と言われ、私達は1つ味見をしたら「美味しい」と言ったら「じゃあ…このを2つ下さい、後鮪も」と俊哉は言ってて「あいよ~じゃあねこれ、太っ腹な旦那さんにおまけね」とおじさんはおまけをくれました「他所の人から見ると私達って若い夫婦に見えるのかな?」と言ったら「嬉しい?」と聞くので「うん」と笑ったら「俺も嬉しいよ」と照れてました。それから私はマンションに戻り、私は頑張ってかき揚げに挑戦しました。俊哉は「大丈夫か?」と心配してくれて「あんまり…自信はないけど(笑)お母さんに作り方を教わったし、頑張ってみるよ」と私は母に書いてもらったレシピを見ながら悪戦苦闘し、私は油が怖くって恐る恐るかき揚げを入れ、なんとか、かき揚げが出来ました(笑)俊哉は「頑張ったな」と笑いながら、私の顔に着いてる小麦粉を拭いてくれて「やだ~着いてた?」と笑ったら「頑張った証拠だな」とほっぺにチュッとキスをしてくれました。それから私はお蕎麦を茹でたりと頑張りました全部終わると、夕方になってました(笑)私達はお蕎麦を食べながら紅白を見ました。紅白が終わると、私達は着替え、初詣に行き、私は「俊哉が正社員になれます様に…後は俊哉と今年も仲良く過ごせます様に」と神様に祈りました。御神籤を引くと二人とも吉でした(笑)私達は一旦マンションに戻り、初日の出を見る為に海に行きました。車に毛布を積んで出掛けました。後部座席を倒してベッド代わりにして、私達は毛布を被りました「寒く無いか?」と俊哉は私に腕枕をして、私を抱き締めてくれて「ウウン俊哉がいてくれば寒く無いよ」と抱き着いたら「俺も同じだ」と話してたら、私はうとうとしてしまい、私達はそのまま眠っちゃいました。
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投稿者:和美
2015/01/07 20:20:44    (I2jdSwSV)
「和美、そろそろ起きないと、初日の出が見れないぞ」と俊哉に起こされ
「ウ~ンそんな時間?」と目を擦りながら起きたら「寝坊助起きろ」と私のを摘まんでて「モ~ウ痛いよ」とを擦ったら「ほら!行くぞ」と私の手を引っ張り、海に行きました。暫くして太陽が出て来て「ワ~綺麗」と見とれてたら、俊哉は私の後ろに立ち、私が寒く無い様にコートで包んでくれて「寒く無いか?」と聞かれ「全然」と言ったら俊哉は私にキスをしてくれて、「今年も、ズ~ト一緒に居ような」と耳元で囁いてくれて「うん」と頷き「今年も私をい~つぱい可愛がってね沢山私を愛してね私も俊哉をい~つぱい愛するからね」と言ったら「じゃあ…此から、愛し合わない?和美をい~つぱい可愛がってやるからさ」と耳元で囁き、耳に息を吹き掛けて来て、私はそれだけで足が、ガクガクしてしまい、俊哉は「感じちゃった?可愛いな和美は」と耳朶を吸って来て「俊哉…我慢出来ない」と言ったら「ラブホに行く?」と聞かれ、コクンと頷いたら、俊哉は私の手を引っ張り、駐車場に戻り私達は、ラブホに向かいました。部屋に入るなり、私は俊哉に抱き着き、キスをしたら俊哉も私の腰を掴み、情熱的なキスをしてくれて「シャワーが先?それともベッドが先?」と聞かれ「ベッドが良い」と言ったら、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私達は姫初めをしちゃいました(笑)
「俊哉~好き~愛してる~」と泣き叫び「和美~俺も愛してる~」と俊哉は私の中に熱いザーメンを出してくれました。気が付くとお昼を過ぎてて、私達のお腹の虫が鳴り「そろそろ帰ろうか?」と言われ、私達はシャワーを浴び、マンションに帰りました。お昼にお雑煮を食べ、元旦はゆっくり過ごしました。
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投稿者:和美
2015/01/08 21:09:07    (oWdHTr.u)
元旦に俊哉とセックスをした次の日、私達は俊哉の実家に行きました。お正月の挨拶をして、俊哉のお母さんの手料理を食べたりと、楽しく過ごしました。お母さんも私を小さい頃から知ってたので「和美ちゃんは小さい頃から俊哉が大好きで、何時も俊哉の後を追い掛けてたものねまさか和美ちゃんが俊哉の彼女になるなんてね…」と目を細めながら言ってて、私は恥ずかしくって下を向いちゃいました。俊哉も「小さい頃の和美は可愛かったよな~ニイタン・ニイタンって呼んでたもんな」と笑ってて「ダッテ~俊兄さんは私の初恋だもの」と照れたら「あらあらご馳走様」とお母さんは笑ってました。その日の夜は俊哉の実家に泊まり、去年と同じく声を殺してセックスをしちゃいました(笑)俊哉も「和美気持ち良い?ずっとマ○コがひくひくしてるよ?」と耳元で囁いて来て、私は俊哉にしがみつき、キスで口を塞ぎながらいっちゃいました(笑)俊哉は連日のセックスで、疲れて眠ってしまい、去年と同様、夜中に悪いと思ったけど、シャワーを浴びてたら、お風呂のドアが開き「今年も来たよさあ大人のセックスをしようか」と俊哉のお父さんが入って来て「待ってましたおじさん…抱いて」と言ったら「彼奴ともやったんだろ?」と意地悪く笑ってて「連日セックスをやったせいか、俊哉ったら寝ちゃったんです私…まだ物足りないんですお願いです私を抱いて下さい」と言ったら「じゃあ…一旦服を着ようか?儂とラブホに行かないか?此処じゃ思いっきり声を出せないだろ?」と誘われ、私は頷き、服を着てお父さんと車でラブホに向かいました(俊哉とお母さんは一旦寝たら起きないので、私は安心して出掛ける事が出来ました)部屋に入りお父さんは私をベッドに押し倒し、激しく私を抱いてくれました「声を我慢しなくっても良いよ?和美の可愛い声を聞くと、儂は凄く興奮するから」と言われ「アアンおじさんのチ○ポ大きいよ~」と喜んだら「俊哉と儂のチ○ポ、どっちが良い?言わないと和美の大好きなザーメン出してあげないよ?」と意地悪を言ってて「おじさんのチ○ポが良いです~固くって大きくって最高です~」と言ったら、お父さんは私の両足を大きく広げ、パンパンと突いて来て「イヤ~マ○コが壊れる~」と叫んだら、お父さんは子宮口を刺激して来ました。
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投稿者:和美
2015/01/08 21:43:23    (oWdHTr.u)
俊哉のお父さんはガンガンと子宮口を突いて来て「なにこれ~頭が可笑しくなる~ア~おじさん駄目~」と私は泣き叫んでしまい「和美は子宮口を突かれるのは、初めてか?どうだ良いだろほ~らもっと突いてやるよ」とガンガン突いて来て、初めて子宮口を突かれ、私は頭が可笑しくなる寸前でした「そろそろ儂もいくぞ!出る」と言いマ○コの奥にザーメンをドクドクと出され「ア~イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせ、いってしまいました。私が痙攣してたら「気持ち良かったかい?」と聞かれ「凄く良かったですさっき声を殺した分、良かったです」と正直に答えたら、お父さんは私を抱き締めました。結局私達は夜中の3時まで愛し合い、私は大満足でした(笑)それから私達はシャワーを浴び、俊哉の実家に帰り「今夜は楽しかったぞ?ありがとうな」と言い、お父さんは私を抱き寄せ、キスをしてくれて「私も楽しかったですおやすみなさい」と言い、私達はそれぞれの部屋に戻りました。部屋に戻ると、俊哉は高鼾をしてて、私はホッとして、俊哉の横に眠りました。
朝目が覚めると、俊哉はまだ眠ってて、私は着替え朝ごはんを作りに一階に降り、朝ごはんを作りに行きました。朝ごはんを作ってると「お早う…和美」と俊哉は寝癖だらけの頭で起きて来て「俊哉ったら凄い寝癖よ」とクスクス笑い、私は蒸しタオルを作り、頭にのせ、俊哉の頭に乗せて挙げたら「ありがとう…」と言い、私にキスをしてくれて、私達は一緒にお雑煮を作ってたら、俊哉の両親が起きて来て、一緒にお雑煮を食べました「和美ちゃん…又お料理が上手くなったわね」と褒めてくれて「俊兄さんには頑張って仕事に励んで欲しいから、料理を一生懸命練習したんです」と言ったら「そう…だから俊哉が少し太ったのね和美ちゃんの料理が美味しいから」と笑ってて「そうなんだよこの頃腹が出て来てさ~」と俊哉は笑ってました。俊哉の両親は笑ってました。
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