2025/02/05 11:59:15
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そして当日、山口県から仕事で出張に来ていた先で亡くなった故人を病院に迎えに行きました。遺族に挨拶をし、「距離は遠くなりますが寝台車にご一緒されますか?」と聞くと、悲しみ深い故人の奥様は最後の時間を少しでも多く過ごしたいのか乗車していくとの事でした。
そして片道、家の人が乗っているので車内は無言で会話はありません。
私は汎用スーツに身を固め、大人しく助手席に乗っていました。ニコニコして手こそ振らないものの、まるで皇族の公務のようにおしとやかに寝台車に乗車します。
そして山口県まで向かう道中。私はずっと考えていました。
(性奴隷宣告をされてから、高橋との関係は疎遠になっている。こんなのじゃ満足できないから新しい代用お◯ん◯んを探さないと!
もし、、もしだよ・・・。可能性は少ないかもしれないけど、近藤とエッチな関係になれたら、仕事も組合活動も楽しくなるかな、、試してみる価値はありそうね。・・・アッ!いけない!また濡れてきてる!!)
そして山口県の自宅に到着後、搬送料金を請求し領収書をきって搬送終了。
金子「それでは長旅お疲れ様でした。私どもはこれで失礼いたします。」
家の人「ありがとうございました。あの、これ!」
金子「え?」
なんと今時ちゃんとしてるご家庭。20000円をもらいました。長距離搬送は高額のチップ率が高いのです。
金子「近藤さんお疲れ様です。帰り運転変わりましょうか?」
近藤「まだ大丈夫。運転するの好きなんで」
金子「じゃ、いつでも交代して欲しいときは言ってくださいね」
近藤「あ、もう楽にしてもらっていいからね?この後は仕事入ることは絶対にないし、高速乗ったら降りれないので山口のどこかでラーメンでも食べて行く?」
金子「ほほう。近藤さんにもそんな融通のきく部分もあったんですね」
近藤「僕は何もそんな正義マンじゃないよ。抜く時は抜きましょう。今日はもう終わりw」
金子「ねえねえ近藤さん」
近藤「はい」
金子「こうして残業確定の長距離搬送に指名されたということは、、明日休みってことですよね?」
近藤「そうだね。明日休みの人が他いなくてさ」
金子「なら泊まりで温泉かどこか行きませんか?」
近藤「泊まり!さすがにそれは!?」
金子「実はですね。おうちの方からチップもらってまして。」
近藤「なんと!さすが長距離搬送w」
金子「しかも20000円ですよ?お風呂の後にゆっくり組合の話聞かせてください!」
近藤「組合の話、、遊びではなく作戦会議ですね。では行きますか!」
金子「はい!」
(近藤は組合の話をしたら止まらないのです。今回もその性格を利用させてもらいました)
こうして私たちは山口県の日本海側にある温泉街に行ったのです。
向かう途中、温泉宿に今から2名の宿泊と夕食可能か聞いたところタイミングよく2名の予約キャンセルが入ってる宿があり、すぐそこに決めました。
それから温泉宿到着後、とりあえずメイン行事である温泉へゴー。
温泉に浸かった後は浴衣を着て誰かがキャンセルしてしまった山口県の港で獲れた地元の海鮮を頂きながらビールを頂きました。
それから仕事の話、組合の話、近藤の話、今の状況などを話し合い・・・。話題は私が何故、管理職昇進を蹴ったのか?という話題になったのです。
私は「検視台騒動」ってご存知ですか?と話題を振り巧みにエッチな路線へ舵をきっていきました。
近藤「あの検視台騒動って結局、なんだったの?なんだか話だけが一人歩きしてて」
金子「一言でいえば、私は体張って仕事したつもりなのですが、お偉いさんからは反感を買ってたそうなんです」
近藤「警察からクレームきたって聞いたけど?」
金子「お。そういえば、今、浴衣きてますよね?再現します警察でやったことw」
近藤「え?」
金子「近藤さん浴衣脱いで!布団を検視台に見立ててゴローンってなってください!若干、死後硬直してる感じで!」
近藤「ここで?浴衣ぬぐの??」
金子「はいはい死体は余計な事を話さない!」
そして近藤は私に浴衣を脱がされ布団の上に寝転びました。
(なかなかの腹筋。そしてボクサーパンツの膨らみも問題なし)
金子「えーと、男の刑事があのあたりに立ってたんですよ。そして私は検視台に乗り上がり、まず右手に袖を通すじゃないですか?」
近藤「う、、うん、、、」
そりゃぁ驚くでしょう。私だって浴衣なのです。ここからは金子パンチラの連続でした。
金子「故人の体をこうして!こうして!それから倒して浴衣回して!左手に袖を通した後に最後の仕上げで故人の胸板を跨いだあと、ヨイショって襟を引っ張って整えたんです。そしたら後からパンツが見えすぎてる!足元きをつけなさいよ!って婦警がいってきたんです!!」
近藤「う、、うん。。。」
金子「あ。」
(パンツを見られた事による一度目の「あ」)
近藤「うん」
金子「あぁ!!!、、、、やだぁ、、、」
(そのパンツが濡れていた事がバレた!事による「やだぁ」)
そうなんです。私、ずっと行きの車の中からエッチな展開を考えて濡れてたんです。この時、艶のあるシルバーのパンツだったと記憶してますが、かなり濡れてるのが目立ってました。温泉あがって履き直した時も目視出来るレベルで濡れてました。
ですが私は隠そうとしませんでした。近藤の胸板を跨ぎ至近距離での浴衣パンチラを維持したまま、、
金子「あとは、、この姿勢で鼻に綿花詰めました、、、、」
近藤「こ、これは刺激的すぎる、、、」
金子「いじょう、、、です。。」
ペチャンと近藤の肌着の白Tシャツの胸板に生パンつけて座りました。
金子「なんか、、反応しちゃってるみたいで恥ずかしいです」
近藤「ま、若いからwパンチラ実演してる間に濡れてきたんじゃ?」
金子「・・・」
近藤「ほら、お酒も入ってるしさwwよくある事だよ」
くるっと振り返る金子。すると浴衣のあの位置が膨らんでいる。
金子「やっぱ近藤さんも反応しちゃいますよねw」
近藤「この状況で反応しないヤツいたら見てみたいわw」
金子「・・・」
近藤「・・・ノ」
金子「近藤さん、特別にサービスしてあげます♪ここだけですよ♪」
くるんと回転 ノ
近藤「金子さ、、ちょ、、酔ってるんじゃ!!、、、、、あぁ、、!!」
金子「ズブッ!ズプッ!!ズプッ!んはぁ!ズプッ!ズブ!ズプッ!!はぁ、はぁ、ズプッ!!ズプッ!!」
近藤「くぅ!金子さ、、マジでダメだって、、、!!」
こうして私は近藤に猛烈なフェラを続けました。
もちろん酔った勢いもありましたが、この激しさは計画的でした。
人間に第一印象があるとおりセックスにも第一印象があると思うのです。
もしセフレになれたとしても途中からプレイスタイルを変更するのって違和感ありますよね。
それなら最初から私はこんな感じです!と見せつけてる方がいい。
愛の溢れるおしとやかなエッチなら本命の彼氏とすればいいんです。
セフレだからこそ出来る事ってあると思うのです。
ましてや私はアナルプレイや3点責めで性奴隷として調教済み。普通のプレイでは満足しません。
私が探しているのは入膣難になってる新鮮な肉棒であり愛の溢れる男女の絡みではないのです。
近藤「ぅぁ!、、、、くぅっ、、、」
金子「ズブ!ズプッ!!ズプッ!!」
近藤「くぅ!!ダメだっって!!」
金子「さっきからダメダメって、私のフェラいらないんですか!!!」
近藤「いらないとかじゃないけど!!」
金子「ズプッ!!ズブ!!はぁっっ!!ズプッ!ズプッ!」
近藤「まじでやばやばい!でるでるでる!!」
金子「ズブ!ズプッ!出して!ズプッ!ズブ!!ンン!(出てきた!)ズプズプズプズプ!!!!!、、、ングッ、ングッ!ング!、、、、、」
私は一度も口を離さず飲み込みながら頭を動かし、そのまま管の中に残った最後の一滴すら吸い出してあげたのです。
金子「、、っはぁ、、はぁ、、」
近藤「っ!金子さん、、、!!」
金子「え、?」
近藤「知らないぞ俺は!!」
金子「きゃあ!!!」
すると近藤は私を押し倒すと浴衣の胸元をはだけさせてきました。そして片方の胸をブラのもろとも鷲掴みし、また片方の乳房をブラカップからもぎ取って激しく乳首を吸ってきたのです。
私はこの時の知る由なかったのですが、後日、近藤が語るには既にこの頃、私に恋心を抱いていたそうです。
組合の執行委員長という立場である近藤が、自分が勧誘した相手と交際関係に発展したら、近藤は己が欲望のために金子を口説き落としたと周囲から批判をされるでしょう。
そんな背景もあり、近藤は所詮かなわぬ恋。と諦めていたそうです。
ですから近藤は限界まで理性を保とうと努力したそうですが、私にフェライキさせられてから、脳の何かが吹っ飛んだ。と言ってました。(一人称が僕から俺に変化した)
その近藤のぶっ飛びぶりは私が最も体験しており、ここまで私の体を激しく求める近藤は私にとって高橋とは違う異質の衝動を感じさせるものがありました。
あの体の髄まで舐め尽くしてくる高橋ですら生ぬるい。そんな感じでした。
また、近藤は私にとっては初の体験となるのですが、男性で「はぁ!!! ああ!!! くぅ〜!!! 金子さ、、、ん!!」と男性版喘ぎ声が非常に多い人でもありました。
鈴木、田中、高橋はその点、「フン! もっと奥まで咥えろ」と命令してくるだけの冷静さがありましたが、近藤には冷静さというものは存在しなかったのです。
私が優勢なのはフェラの時まででした。押し倒されてから胸に食らいついてきた近藤は、それから私にキス、そして耳の穴、うなじ、わき、脇腹と体の隅々まで舐め尽くしたあと、私を四つん這いにしてきたのです。
私はその間、「あん、やん!ダメェ!そこは、、!はぁん!」と受け身になるだけでした。
すると、乱暴にパンツを下ろされ、最後はお尻の穴まで舐められました。
近藤「金子さん、、凄く濡れてるからもぅ入れてもいいって事だよね?!!!」
というと私の返事を待たずにグイグイと入れてきたのです。
しかも最初から猛スピードでタンタンタンタン!!!!!!と高速で腰を振り、私は近藤からの衝撃を受け止めました。
近藤「くぅ!あぁ!凄い!金子さんの中!、、、、、っく!すぐ出ちゃいそうだ!!」
金子「焦らないで!ゴムあるから!そんなに急がなくても!!!」
近藤「わ、わかった!」
くるくるくる。
近藤「よし、じゃもう一回入れるよ!!!」
この近藤の激しさに私も本気で感じてしまい、、、
金子「アアァン!!アァァン!!!気持ちいいっ!!アアァ!!もっと突いて!!」と喘いでいました。
私たちはフスマを開けた状態で行為しており、食器を下げにきたパートのオバさんが急にドアをあけ、突かれている私と目が合いました。
オバサン「失礼しまー、、、きゃぁ!!失礼しました!!!」と逃げられたのはちょっとしたハプニングでした。笑
そしてオバサンが水を差した事で少し冷静になり、、体位は正常位へと戻りました。
近藤「金子さ、、!ん!!!」と言いながらキスを絡めて腰を振ってきたのです。
私は「あ、あ、、イク、イクゥ!!!!んんんんーー!!!」と近藤と激しくキスをしながら正常位の自分の足を近藤の背中でロックしました。
すると近藤はゴム装着してたのでそのまま膣内で果てていったのです。
・・・・
ですが、翌日、帰り道の会話の中で私の思惑と近藤の思惑にズレがある事が判明したのです。
近藤は私が積極的性行為に及んできた事もあり、てっきりこれを機会に正式交際が始まるものだと思っていたそうです。
ですが、私はあくまで「昨夜はお互いあんな雰囲気だったから」という言い訳と、あともう一つ「私なんかと真面目な交際しない方がいい」とはっきり言いました。
すると近藤は「金子さんは魅力的だと思う。実は前からそう思ってた」と真剣告白するのです。
近藤に諦めてもらおうと「実は・・・彼氏がいない分、セフレがいるんだ。だからこんな誰とでもヤル女と付き合わない方がいいです」と言ったのですが・・・。
近藤「それでも是非、正式交際をしたい。付き合える状況になるまで俺は待つ。」
、、と言ってくるのです。
金子「わかりました。じゃ、どこまで近藤さんの想いが続くかわかりませんが、私たちエッチの相性良さそうなので・・とりあえずセフレ契約します・・?」
(これも諦めてもらうための一言でした)
近藤「セフレを作るのは初めてだけど、それがきっかけで正式交際になる可能性があるなら、俺はそれに賭ける。俺で良ければ是非・・・!」
金子(もぅ!どうしても単なるセフレだと納得出来ないみたい!!!)
こうして紆余曲折ありながら、私は近藤とも結果としてセフレ契約を結ぶ事になりました。近藤はセフレ契約ではなく、交際前の相性確認と考えてるみたいでしたが。
それから社内では高橋、社外では近藤という2本の肉棒を掛け持つ期間が始まりまったのです。
正直、この展開は複雑な気分でした。
想定していたのは安全圏にいながら2本の肉棒を楽しむセックスライフ。
ですが、「近藤の私への想い」という計算外の要素が含まれた関係が構築されていくのでした。
そして複雑なのは気分だけでなく、状況も複雑になっていくのです。。