2025/02/12 15:32:47
(k5cRV45E)
筆者よりお願い。
この物語は金子ことイムイムが実際に体験した話をもとに、時には大袈裟に、時には大胆にエロチックに表現して記事を書いています。皆さんもご了承の上でご拝読いただいてるものだと存じます。
創作であれば、皆さんからご好評いただいてる高橋というキャラを今後も永遠に生かしずつける事もできるかもしれませんが、事実に基づくならば、残念ながら高橋とは関係を絶ってしまう結末となってしまいます。
ここまで高橋を応援してくださった皆様に、金子から御礼申し上げます。
きっと高橋も報われる事でしょう。
本編における高橋の活躍はこれが最後となります・・。
(スピンオフや外伝を執筆する機会があるなら、また登場してもらうかもしれません)
仏仏
みんなのハイブリッジ 前編
=======周知事項======
C会館施行不可
◯年◯月◯日〜3日間 エレベータ工事の為C会館の利用は出来ません。
葬祭ディレクターは打ち合わせ時、お客様を他の会館へ誘導して下さい。営繕課
金子(うわあああ!!高橋、だから私を呼んだのか、、、3点ぜめされる。きっとされる。いや絶対される!!着替え一式だけ持っていこう、、何されるかわかんないし!)
17時。仕事が終わりC会館へ行きました。すると玄関から廊下、エレベーターまで養生がされており、廊下には電動工具や様々な腰道具、ヘルメットが置いていました。
高橋「来たか。ご覧の通り工事中だわ」
金子「高橋さんは工事の立ち会いですか?」
高橋「まぁな。個人情報扱ってる会社たからな」
金子「工事の人は帰ったのですか?」
高橋「ああ。」
金子(ドキドキ、、、、)
高橋「・・・金子。やっぱ変わったな」
金子「え」
高橋「違うな。お前は変わったんじゃない。地味だった元の時代に戻ったんだ」
金子「確かに服装とかは元にもどしましたけど・・」
高橋「お前は近藤の組合に洗脳されてつまらない女になったな」
金子「え・・・・」
高橋「お前の売上が急に上がって、金子チルドレンが自然に結成され、なぜ上層部から睨まれたかわかるか?」
金子「それは私が派手な感じで目立ってたから・・?」
高橋「輝いてた頃の金子は差異化されてたんだよ。」
金子「差異化・・?」
高橋「ああ。他の女と明らかな差異があったんだよ。髪型にしてもそうだ。お前は葬儀社では見かけない、刈り上げショートにした。そして周囲から注目を集めた。」
金子「はい」
高橋「マスク一つにしてもそうだ。周囲は不織布マスクをつけるが、お前はウレタンマスクで目の可愛らしさをアピールしていた。だが不織布マスクをつけた今はそこらにいる女と変わらん」
金子「規則ですから・・」
高橋「服装もそうだ。お前のアピールポイントである美乳も、今はその一般的なブラウスからは感じ取れない」
金子「胸を強調するな。。って言われました」
高橋「スカートもそうだ。せっかく引き締まった足を持ってるのに、膝まであるババァみたいなスカート履きやがって」
金子「短いのはダメって言われて・・」
高橋「パンツが見えようと検死台に登って婦人警官と喧嘩した勢いは今のお前にはもうない。」
金子「はしたないってクレーム来たので・・」
高橋「だからお前は近藤に騙されてる。葬儀社の中でイケイケだった頃の輝きは今のお前からは微塵も感じ取れん。だから金子チルドレンもいないだろ?」
金子「それは組合に解散させられて・・」
高橋「解散させられたんじゃねぇ。お前がその輝きを失ったから、お前に憧れるやつがいなくなったんだよ!」
金子「今の私は輝いていないと?」
高橋「ああ。以前は珠だった。だが今は砂利だ。以前は伸び上がる大木だった。今のお前はホームセンターに売ってる加工された角材みたいなもんだ」
金子(ガーーーーん・・・・・)
性奴隷と言われるよりショックでした・・。砂利・・・加工された角材・・・。
金子「どうすれば・・・」
高橋「近藤や組合の洗脳を解く方法を教えてやる」
金子「はい」
高橋「今更、またスカート短くしたり胸を強調しても手遅れだ。だから逆のことをしろ」
金子「逆のこと?」
高橋「葬祭ディレクターは服装自由なんだろ?だったら夏でも袖のあるジャケットを着ろ。帽子をかぶれ。ロングスカートを履け。日傘をさせ。肌を見せるな。淑女系で行くんだ。ただし、分厚い重ね着の中は、可愛いパンツ履くんだぞ。下着までババァになるなよ」
金子「それは服装を変えるだけで出来ますけど・・」
高橋「少数で力のない若い子からのアイドルじゃなくて、今度は多数で力のあるババァからのアイドルになるんだ。この会社は年齢層が中高年に偏ってる。その社歴が長く力を持ってる大多数のババァ社員から支持されるんだ。そうすればお前はまた輝ける」
金子「・・・・はい・・・」
高橋「今日はもう帰れ。今のお前を見て可愛がってやる気持ちがなくなった。明日休みなんだろ?明日中に服を揃えて明後日またこい。エレベーター工事は3間やってるから」
金子「分かりました・・・」
淑女系の服・・一応そういうのも持ってるけど・・。言われた通り着ていってあげるか・・。
そして3日後、私は落ち着いた紺色のジャケット、白のブラウス、紐ネクタイ、紺色のロングスカート、帽子、使わないけど日傘。そんな淑女系お嬢様のような格好で通勤しました。
オッサン従業員「お。。金子さん、今日は雰囲気違うねw」
金子「うん、スーツをクリーニングに出しててね〜」
パートのおばさん「わぁ〜素敵w 可愛いなぁ!」
おばさん管理職「お。いい感じやね。悪くないんじゃない?」
仲のいい同僚「イメチェンした?大人っぽいなぁ〜」
近藤「服装変えたの?スーツは?まぁ、、別にいいと思うけど・・」
金子(むふふ・・・目立ってる!!!目立ってる!!!!)
C会館にて
金子「高橋さーん♪」
高橋「おう。。。お!いい感じじゃねーか」
金子「めっちゃ褒められましたw」
高橋「だから言ったろ。あんな平凡な既製のスーツ着てて何がいいんだ。これからも淑女系で攻めろ」
金子「攻めろって・・w」
高橋「よし。じゃ、机すわってオナニーしろ。コーヒー飲みながら眺めてやるよ」
金子「お、おなにーですか、、なぜまた急に!?」
高橋「その落ち着いた淑女がオナニーでパンツを濡らし乱れていく光景を見てやるってんだよ」
金子「乱れていくって・・・w」
高橋「そこにマキタって書いてる緑の箱あるだろ?それもってこい」
金子「あれですか。。」
高橋「ちがう。それはインパクトドライバーだ。手前の方をもってこい」
金子(重ぃ!中身は電動工具なんじゃ?何するのこれで、、、)
高橋「これはな電動ドライバーだ。なんでもかんでもインパクトドライバーって言う奴いるけどな。インパクトドライバーと電動ドライバーは形が似てても全く別のものだ」
金子「はい、、」
(高橋のドライバーの解説については省略)
高橋「この電動ドライバーの先をマイナスドライバーに交換。そして丸い消しゴムをぶっ刺すのだが、、中心から少し離れたところに刺すんだ」
金子「はぁ」
高橋「ど真ん中に刺したら消しゴムがクルクル車輪みたいに回転するだけだろ?真ん中から少しズラしたところに刺すと、、、ほらこの通り。振動を与えれる先端部になるんだ」
タタタタタ!(消しゴムがグラグラ揺れて回転する)
金子「まさか、それをあてろと、、」
高橋「そうだ」
金子「そんなのあてたらパンツの生地がすぐに痛んじゃいます。。。」
高橋「オメーのションベン吸って穢れた布切れなんてどうでもいい。消しゴム様がすり減るだろ。だから、、透明テープを消しゴムに一周させる。すると摩擦抵抗がなくなり消しゴムが減らないんだ。消しゴム様に謝れ」
金子「消しゴム様ごめんなさい。パンツの方を心配しちゃいました。。」
高橋「じゃ俺はコーヒー作るからここでやれ。間違っても潮吹いて俺の机を穢すんじゃねーぞ」
金子「はい、、、」
高橋の机に座る。バサバサと長いスカートを膝が見えるまでめくりあげる。そして足を広げ、、、
高橋「ロンスカパンチラはたまらんな。そのギャップがいいなw」
金子「そうですか?」
高橋「ああ。ミニスカから見えるパンチラよりロンスカから見えるパンチラの方がレア感あるからな」
金子「そうですか・・w」
高橋「でもどうせあれだろ?白ブラウスに紐ネクタイなんかして清潔感アピールしても、パンツの裏は黄色く汚してんだろ。ちょっと見せろ」
金子「だめん!恥ずかしい!!」
高橋「・・・・ほら。言った通りだ」
金子「うぅ〜ん!」
高橋「もしかして、その白と黒の水玉パンツ、まさかギャップを狙ってる?」
金子「はい・・w服装が大人っぽいのでパンツは可愛いの行こうかなって・・w買ってきましたw」
高橋「まぁいい。始めろ」
電動ドライバーの電源をオン。
ウィーーーン♪クルクルクルクル♪消しゴム様が残像を作りながらグラグラ動いている。
少し当ててみる。。。
金子「、、、あっ!あっ、ダメ、これダメなやつです!!」
超高速でデコピンをクリにされる感じ。
高橋「ダメだ。続けろ。お、お湯沸いた」
金子「、、、、はい、、、あ!あ!あ!あ!あ!あ!あぁ!!あぅ!アッッ!!アッ!アッ!やだ!あっ!うぅ!」
高橋「カップにこいつをセットしてお湯を入れると・・」
金子「アッ!アッッ!!アッアッ!アッん!!きもちっ!あはぁん!ンン!当たってる!!」(少しずつ慣れてきてる)
高橋「ズズー。薄いな。砂糖でも入れるか」
金子「アン!アァン!!アァン!アッッ!!いつまで!!アッ!アッ!」
高橋「ズズー」
パンツに楕円形のシミが出来てきてる、、、、。
金子「アッ!アッッ!!アッ!!あぅん!!あぁ!やばいです!!」
高橋「なんだ言いながら濡れまくってるじゃんw」
金子「アッ!アッ!アッッ!!気持ちいい!!ああ!」
高橋「ズズー。ふぅ」
金子「アァン!アッッ!!アッッ!!、、、、、、、、、、」
3分経過。
金子「アァン!アァ!!んあ・・!!もぅダメ、、こ、これ以上したらいっちゃう!お漏らしちゃいます!!」
本当に高橋はコーヒーを飲み終わるまで私のオナニーを鑑賞していました。
高橋「ふー。うまかった。」
金子「、、あ、、あの、もういいですよね、、コーヒーのみおわりましたから、、、」
高橋「なんだ?まだやってたのか?」
金子「もー、いつもいじめるんですね」
高橋「ふてくされた顔も可愛いな♪」
金子「そうやって誤魔化すー」
高橋「よし。俺の言った通り淑女路線を目指した奴隷の金子にご褒美を持ってきた。移動するぞ」
金子「プレゼント?」(ドキドキ・・ドキドキ・・・)