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2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
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102
投稿者:イムイム
2025/02/12 15:19:28    (k5cRV45E)
ロンさん。

聖水ですが、高橋と近藤、両者とも共通する点があって、やたらとパンツ裏についたイエローラインを好きな二人でした。
高橋は聖水には全く興味はないけど、イエローラインには興味あり。
近藤は聖水調教はしましたが、隠れてイエローラインに興味を持ってるそぶりがありました。
私も男性のパンツをクンクンしたりする性癖持ってますが、やっぱ男の人もツンとするアンモニア臭好きなんでしょうね。
でも、男用オリシーとかありませんから、男の人がパンツに香りをつけてしまうのは避けられないですよねw その点女は様々なアイテムがあるので便利ですw
ま、私はオリシー系はつけるのはモゾモゾして嫌なので、いつもパンツは生履きです!
103
投稿者:イムイム
2025/02/12 15:32:47    (k5cRV45E)
筆者よりお願い。

この物語は金子ことイムイムが実際に体験した話をもとに、時には大袈裟に、時には大胆にエロチックに表現して記事を書いています。皆さんもご了承の上でご拝読いただいてるものだと存じます。

創作であれば、皆さんからご好評いただいてる高橋というキャラを今後も永遠に生かしずつける事もできるかもしれませんが、事実に基づくならば、残念ながら高橋とは関係を絶ってしまう結末となってしまいます。

ここまで高橋を応援してくださった皆様に、金子から御礼申し上げます。
きっと高橋も報われる事でしょう。
本編における高橋の活躍はこれが最後となります・・。
(スピンオフや外伝を執筆する機会があるなら、また登場してもらうかもしれません)
                      仏仏



みんなのハイブリッジ  前編

=======周知事項======

C会館施行不可
◯年◯月◯日〜3日間 エレベータ工事の為C会館の利用は出来ません。
葬祭ディレクターは打ち合わせ時、お客様を他の会館へ誘導して下さい。営繕課

金子(うわあああ!!高橋、だから私を呼んだのか、、、3点ぜめされる。きっとされる。いや絶対される!!着替え一式だけ持っていこう、、何されるかわかんないし!)

17時。仕事が終わりC会館へ行きました。すると玄関から廊下、エレベーターまで養生がされており、廊下には電動工具や様々な腰道具、ヘルメットが置いていました。

高橋「来たか。ご覧の通り工事中だわ」
金子「高橋さんは工事の立ち会いですか?」
高橋「まぁな。個人情報扱ってる会社たからな」
金子「工事の人は帰ったのですか?」
高橋「ああ。」
金子(ドキドキ、、、、)
高橋「・・・金子。やっぱ変わったな」
金子「え」
高橋「違うな。お前は変わったんじゃない。地味だった元の時代に戻ったんだ」
金子「確かに服装とかは元にもどしましたけど・・」
高橋「お前は近藤の組合に洗脳されてつまらない女になったな」
金子「え・・・・」
高橋「お前の売上が急に上がって、金子チルドレンが自然に結成され、なぜ上層部から睨まれたかわかるか?」
金子「それは私が派手な感じで目立ってたから・・?」
高橋「輝いてた頃の金子は差異化されてたんだよ。」
金子「差異化・・?」
高橋「ああ。他の女と明らかな差異があったんだよ。髪型にしてもそうだ。お前は葬儀社では見かけない、刈り上げショートにした。そして周囲から注目を集めた。」
金子「はい」
高橋「マスク一つにしてもそうだ。周囲は不織布マスクをつけるが、お前はウレタンマスクで目の可愛らしさをアピールしていた。だが不織布マスクをつけた今はそこらにいる女と変わらん」
金子「規則ですから・・」
高橋「服装もそうだ。お前のアピールポイントである美乳も、今はその一般的なブラウスからは感じ取れない」
金子「胸を強調するな。。って言われました」
高橋「スカートもそうだ。せっかく引き締まった足を持ってるのに、膝まであるババァみたいなスカート履きやがって」
金子「短いのはダメって言われて・・」
高橋「パンツが見えようと検死台に登って婦人警官と喧嘩した勢いは今のお前にはもうない。」
金子「はしたないってクレーム来たので・・」

高橋「だからお前は近藤に騙されてる。葬儀社の中でイケイケだった頃の輝きは今のお前からは微塵も感じ取れん。だから金子チルドレンもいないだろ?」
金子「それは組合に解散させられて・・」
高橋「解散させられたんじゃねぇ。お前がその輝きを失ったから、お前に憧れるやつがいなくなったんだよ!」
金子「今の私は輝いていないと?」
高橋「ああ。以前は珠だった。だが今は砂利だ。以前は伸び上がる大木だった。今のお前はホームセンターに売ってる加工された角材みたいなもんだ」
金子(ガーーーーん・・・・・)

性奴隷と言われるよりショックでした・・。砂利・・・加工された角材・・・。

金子「どうすれば・・・」
高橋「近藤や組合の洗脳を解く方法を教えてやる」
金子「はい」
高橋「今更、またスカート短くしたり胸を強調しても手遅れだ。だから逆のことをしろ」
金子「逆のこと?」
高橋「葬祭ディレクターは服装自由なんだろ?だったら夏でも袖のあるジャケットを着ろ。帽子をかぶれ。ロングスカートを履け。日傘をさせ。肌を見せるな。淑女系で行くんだ。ただし、分厚い重ね着の中は、可愛いパンツ履くんだぞ。下着までババァになるなよ」
金子「それは服装を変えるだけで出来ますけど・・」
高橋「少数で力のない若い子からのアイドルじゃなくて、今度は多数で力のあるババァからのアイドルになるんだ。この会社は年齢層が中高年に偏ってる。その社歴が長く力を持ってる大多数のババァ社員から支持されるんだ。そうすればお前はまた輝ける」
金子「・・・・はい・・・」
高橋「今日はもう帰れ。今のお前を見て可愛がってやる気持ちがなくなった。明日休みなんだろ?明日中に服を揃えて明後日またこい。エレベーター工事は3間やってるから」
金子「分かりました・・・」


淑女系の服・・一応そういうのも持ってるけど・・。言われた通り着ていってあげるか・・。

そして3日後、私は落ち着いた紺色のジャケット、白のブラウス、紐ネクタイ、紺色のロングスカート、帽子、使わないけど日傘。そんな淑女系お嬢様のような格好で通勤しました。

オッサン従業員「お。。金子さん、今日は雰囲気違うねw」
金子「うん、スーツをクリーニングに出しててね〜」
パートのおばさん「わぁ〜素敵w 可愛いなぁ!」
おばさん管理職「お。いい感じやね。悪くないんじゃない?」
仲のいい同僚「イメチェンした?大人っぽいなぁ〜」
近藤「服装変えたの?スーツは?まぁ、、別にいいと思うけど・・」

金子(むふふ・・・目立ってる!!!目立ってる!!!!)


C会館にて

金子「高橋さーん♪」
高橋「おう。。。お!いい感じじゃねーか」
金子「めっちゃ褒められましたw」
高橋「だから言ったろ。あんな平凡な既製のスーツ着てて何がいいんだ。これからも淑女系で攻めろ」
金子「攻めろって・・w」
高橋「よし。じゃ、机すわってオナニーしろ。コーヒー飲みながら眺めてやるよ」
金子「お、おなにーですか、、なぜまた急に!?」
高橋「その落ち着いた淑女がオナニーでパンツを濡らし乱れていく光景を見てやるってんだよ」
金子「乱れていくって・・・w」
高橋「そこにマキタって書いてる緑の箱あるだろ?それもってこい」
金子「あれですか。。」
高橋「ちがう。それはインパクトドライバーだ。手前の方をもってこい」

金子(重ぃ!中身は電動工具なんじゃ?何するのこれで、、、)
高橋「これはな電動ドライバーだ。なんでもかんでもインパクトドライバーって言う奴いるけどな。インパクトドライバーと電動ドライバーは形が似てても全く別のものだ」
金子「はい、、」

(高橋のドライバーの解説については省略)

高橋「この電動ドライバーの先をマイナスドライバーに交換。そして丸い消しゴムをぶっ刺すのだが、、中心から少し離れたところに刺すんだ」
金子「はぁ」
高橋「ど真ん中に刺したら消しゴムがクルクル車輪みたいに回転するだけだろ?真ん中から少しズラしたところに刺すと、、、ほらこの通り。振動を与えれる先端部になるんだ」 
タタタタタ!(消しゴムがグラグラ揺れて回転する)
金子「まさか、それをあてろと、、」
高橋「そうだ」
金子「そんなのあてたらパンツの生地がすぐに痛んじゃいます。。。」
高橋「オメーのションベン吸って穢れた布切れなんてどうでもいい。消しゴム様がすり減るだろ。だから、、透明テープを消しゴムに一周させる。すると摩擦抵抗がなくなり消しゴムが減らないんだ。消しゴム様に謝れ」
金子「消しゴム様ごめんなさい。パンツの方を心配しちゃいました。。」
高橋「じゃ俺はコーヒー作るからここでやれ。間違っても潮吹いて俺の机を穢すんじゃねーぞ」
金子「はい、、、」

高橋の机に座る。バサバサと長いスカートを膝が見えるまでめくりあげる。そして足を広げ、、、
高橋「ロンスカパンチラはたまらんな。そのギャップがいいなw」
金子「そうですか?」
高橋「ああ。ミニスカから見えるパンチラよりロンスカから見えるパンチラの方がレア感あるからな」
金子「そうですか・・w」
高橋「でもどうせあれだろ?白ブラウスに紐ネクタイなんかして清潔感アピールしても、パンツの裏は黄色く汚してんだろ。ちょっと見せろ」
金子「だめん!恥ずかしい!!」
高橋「・・・・ほら。言った通りだ」
金子「うぅ〜ん!」
高橋「もしかして、その白と黒の水玉パンツ、まさかギャップを狙ってる?」
金子「はい・・w服装が大人っぽいのでパンツは可愛いの行こうかなって・・w買ってきましたw」
高橋「まぁいい。始めろ」

電動ドライバーの電源をオン。

ウィーーーン♪クルクルクルクル♪消しゴム様が残像を作りながらグラグラ動いている。
少し当ててみる。。。

金子「、、、あっ!あっ、ダメ、これダメなやつです!!」
超高速でデコピンをクリにされる感じ。

高橋「ダメだ。続けろ。お、お湯沸いた」
金子「、、、、はい、、、あ!あ!あ!あ!あ!あ!あぁ!!あぅ!アッッ!!アッ!アッ!やだ!あっ!うぅ!」
高橋「カップにこいつをセットしてお湯を入れると・・」
金子「アッ!アッッ!!アッアッ!アッん!!きもちっ!あはぁん!ンン!当たってる!!」(少しずつ慣れてきてる)
高橋「ズズー。薄いな。砂糖でも入れるか」
金子「アン!アァン!!アァン!アッッ!!いつまで!!アッ!アッ!」
高橋「ズズー」

パンツに楕円形のシミが出来てきてる、、、、。

金子「アッ!アッッ!!アッ!!あぅん!!あぁ!やばいです!!」
高橋「なんだ言いながら濡れまくってるじゃんw」
金子「アッ!アッ!アッッ!!気持ちいい!!ああ!」
高橋「ズズー。ふぅ」
金子「アァン!アッッ!!アッッ!!、、、、、、、、、、」

3分経過。

金子「アァン!アァ!!んあ・・!!もぅダメ、、こ、これ以上したらいっちゃう!お漏らしちゃいます!!」
本当に高橋はコーヒーを飲み終わるまで私のオナニーを鑑賞していました。
高橋「ふー。うまかった。」
金子「、、あ、、あの、もういいですよね、、コーヒーのみおわりましたから、、、」
高橋「なんだ?まだやってたのか?」
金子「もー、いつもいじめるんですね」
高橋「ふてくされた顔も可愛いな♪」
金子「そうやって誤魔化すー」
高橋「よし。俺の言った通り淑女路線を目指した奴隷の金子にご褒美を持ってきた。移動するぞ」
金子「プレゼント?」(ドキドキ・・ドキドキ・・・)
104
投稿者:イムイム
2025/02/12 15:51:04    (k5cRV45E)

みんなのハイブリッジ 後編

安置室

高橋「これ何かわかるか?」
金子「ノズル?」
高橋「ああ。太さは肉棒サイズよりは少し細め。材質はクネクネ柔らかい、まるでホースみたいだな。ただ見ての通り側面がネジのような感じなってる」
金子「それをまさか。。」
高橋「これにコンドームを被せる。するとギザギザディルドの出来上がり」
金子「入れろと?」
高橋「これは俺が入れてやる。後でな。」
金子「はい、、」
高橋「そしてツブツブ指サックな。これはクリ用」
金子「まさか、全て同時に?」
高橋「順番に入れてやる。まずはアナル。慣れてきたらノズルディルド。仕上げにツブツブ指サックでクリ。」
金子「3点ぜめ・・・」
高橋「既製品を買うのは俺の流儀じゃないんだが、なんせ腸内だからな。仕方なしにお前のためにアナルディルドを買ってきてやった。これだ」
金子「日用品を使うのが高橋流・・?う・・!こ、、これは・・」
高橋「ああ。見ての通りだ。今日はアナルディルド、ギザギザノズル、つぶつぶ指サックで喜ばしてやる」
金子「わたし、イキ死にませんかね」
高橋「その時はC会館で葬儀あげてやるよ。俺が司会してやる」
金子「・・・お○ん○んはくれるのですか・・?」
高橋「それはお前の努力次第だ」
金子「努力というより忍耐なんじゃ・・・」
高橋「じゃ、全裸になってシャワー室入れ!」
金子「ふぁい・・・・・」


全裸になってシャワールームへと入ります。。ドキドキしながら待っていると、全裸の高橋がやってきたのです・・・。

高橋「浴槽に手をついてケツをあげろ」
金子「はぁい・・・・・・・つめた!」

高橋の指でローションを満遍なくお尻に塗られます。

ブス!

金子「ああん!!」

ローションボトルを肛門につき刺され、ブチュウ!と腸内にローションを充填。冷たい溶液が逆流してくるのを感じます。

高橋「アナルディルドにもローションを満遍なく塗って・・・入れるぞ」
金子「お願いします・・・」

ヌプ
金子「あん!!」
ヌプ
金子「ああん!!」
ヌプ
金子「あ、あああん!!」
ヌプヌプ!
金子「やああああん!!!!」

(丸い段差がついて少しずつ大きくなってる物体がお尻の中を入っていく・・・。気持ちい・・・恥ずかしい・・・変な感じ・・・)

ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪
金子「あ!!あん!!あん!! あぁああ!! 気持ちい!!」
(最後の球を出したり入れたり繰り返される・・・!肛門が広がってる!恥ずかしいヨォ・・!)

金子「あっ!!あっ!あっ!!変な感じです・!!アッ!!あ!!!気持ちい!!あっつ!!!お○んこにも何か入れてください!! あっつ!!!」
高橋「ちょっと待て。ギザギザノズルを入れてやる。こいつにもゴムを被せて・・・入れるぞ」

にゅにゅにゅにゅにゅ・・・・・(360度の側面がガタガタと波打ったものが入ってくる・・・。初めての感覚・・・)
高橋「こんなもんか・・。じゃ動かしていくぞ。ノズル」
金子「はい、、、、アッツ!! アッ!! アア! ザラザラしたのが当たってる!!!気持ちい!アアッ!!!」
高橋「アナルも動かしてやるよ」

金子「いやあああああああん!同時にしちゃダメェ!!!」

ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!!

金子「アアッツ!!イキマス!!!!イッチャイマス!!!!」
高橋「だめだ。」
金子「お願いです!!いかせてください!!!!アアア!!!!」
高橋「どっちでいくんだ?アナルか?ノズルか?」
金子「どっちでもイケますヨォ〜〜!!!」
高橋「じゃ、同時にイケ」

ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!!!!!!
金子「そんなに動かしたら、、アア!!イク!!うんん!!」

ヌプヌプ!ヌプヌプ!ヌプヌプ!ヌプヌプ!(アナルだけ攻めてくる)
金子「イクゥ!!!!・・・・・・!!!・・・・・・・・!!!」

高橋「wwwww アナルイキか?今の?」
金子「はい、、、アナルイキです・・・」
高橋「じゃ、マ○コイキもさせてやるよ!」

ズプズプズプズプ♪ コリコリコリコリコリ!
金子「クリはダメェ!!!!」
高橋「アナルディルドとノズルを上手に左手だけで動かして・・・右手でくりをしばく。これで3点ぜめだ」
金子「ヤダァあああ!!!」

ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!コリコリコリコリ!!!!!

プシュア!!!!!! ぷしゃあ!!

金子「ごめんなさぁい!あああああん!!! あああん!!!!お○ん○ん!お○ん○ん入れて!早く入れてください!!!!」
高橋「どっちにだよ?」
金子「はぁ、、はぁ。。。あ・・あなるにお願いします・・・」
高橋「そか。じゃディルド抜くぞ」

ヌプ!ヌプ!ヌプ!ヌプ!!!
金子「やさしくぅ!!!一緒にう○ち出ちゃうう!!!!!」
高橋「出ねーよw」

高橋「じゃ、入れるぞ」
金子「のズルは取らないんですか?」
高橋「とりたかったら自分で力入れて出産しろよ」
金子「よし、、うううーんん!!!!」

ニョキぃ〜〜〜・・・・・ ノズルが出てくる・・・。

高橋「そうはいくか!それ!」
金子「ああああん!!!!入れないでぇ1!!」
高橋「入れるのはこっちだよ!」
金子「はぁああああん!!!!優しくぅ!!!!!」

タンタンタンタンタンタンタンタン!!
高橋「最強のシマリだ。。。俺が求めてるのはこれだ」
金子(んん!!!!!肛門が、、広がってる!!!気持ちい、、擦られてる!!奥まで入ってるぅ!!!)
高橋「中で出すぞ。ゴムだけどな。」
金子「中で出してくださぁい!」
高橋「じゃ、出すぞ!けつの穴を締めろ!!」
金子「はぁい、、、アアアアン!!!」
高橋「やべ、、まじ気持ちい!!すげぇ。。!!!」
金子「んあぁ、、、あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・」(異次元の快感で普段の喘ぎ声がでない)

高橋「フゥ!! う!! あぁ・・!! でた・・!! はぁ・・・・」
金子「ゆ、、ゆっくり抜いて・・(ぬぷぅ!)ああああん!!!!!!」

じゃーーーーーーー(シャワーですぐに肉棒やお尻を洗浄する

高橋「マ○コにも入れてやろうか?」
金子「はぁ、、はぁ、、、、きょ、、今日はこれくらいで・・・・・狂います・・・・」
高橋「そか。わかった。マ○コはいつでも入れてやるからな。今日はアナルメインということにしておくか」
金子「はい、、、」

そしてシャワーを浴びて服をきました。

金子「まだお尻がジーンってしてますw」
高橋「余韻か?」
金子「はい・・気持ちいのが残ってる・・・」
高橋「また入れてやるよ」
金子「はい、、、、w」
高橋「今日はもう帰れ。俺も帰るわ」
金子「お疲れ様でした・・・」


金子(やっぱり高橋との関係やめれないよぉ・・・。)

ぷるぷるぷるぷる

金子「はい」
近藤「金子さん、お疲れ様w 時間ある?話しない?」
金子「え、、別にいいけど・・・」
近藤「服装今日可愛かったよ。あんな感じでのオシャレだったらビジネスの範疇だよね。誰かにアドバイスされたの?」
金子「ありがとうw アドバイス?まぁね」
近藤「いつものコンビニ行くよ」
金子「わかったー」

(きっと近藤は私の行動パターンを読んで連絡してるに違いない。服装の変化も高橋からの入れ知恵・・エレベーター工事中に高橋と密会してるんじゃないかって疑ってるんだな・・・)


コンビニにて。


近藤「あっち行こうか」
金子「あっち?」

バサ! ロングスカートを捲られる。

近藤「すごいシミだな。どうやらえっちした後みたいだな」
金子「そんなの関係ないでしょ!どうせスケジュール表見て、私と高橋が密会するタイミングを狙ってたんでしょ!」
近藤「ああ。そうだ。それができるのが俺の権限だからな」
金子「何を偉ぶってんのよ!何が組合の委員長なのよ!?やってること職権濫用しているストーカーでしょ!!」
近藤「俺は正義マンなんかじゃねぇ!組合の委員長っていうことが、お前にとって正義マンであるなら、俺はいつでも組合委員長をやめてやるよ!」
金子「あんたから組合とったら何が残るのよ!」
近藤「梨沙が残る。俺はそれだけでいい!!!どうせ今の服装も高橋から言われたんだろ!そんな服脱げぇ!!!」
金子「やめてヨォ!!!!」

周囲「なんだ。痴話喧嘩か?」

ざわざわ ざわざわ・・・・


次回 決闘!!!
105
投稿者:へこすけ
2025/02/13 05:30:07    (gIeogJSV)
壮絶!
が、今回の最初の感想です。

改めて、執筆お疲れ様でした。
最後までハイブリッジが???てしたが、読み切った後で改めてタイトルを
読むと頭に「みんなの」とある事で、そゆこと!と気付きプププと笑みが漏れました。
さあて、次回は近藤の逆襲?!
今後もご自愛の元の執筆を期待します。
106
投稿者:ロン
2025/02/13 11:56:30    (NO5dlrZv)
執筆おつかれさまです。
高橋再登場でどなたかも仰ってましたが、やはり日用品使いの魔術師ですね?考えもつかない笑。
不思議なのは、これだけハイレベルエロスペックな高橋と文中にもありましたが別れてしまったコトです。彼とのプレイは中毒性があって躰が求める…みたいな感じでしたが…そんな彼とのプレイも捨てる何があったのでしょうか?…非常に興味深いです。
107
投稿者:ゆん
2025/02/13 23:00:21    (HZArqEkU)
イムイムさん、いつもありがとうございます。
本当に勃起しながら楽しく読ませてもらってます。
聖水プレイもアナルプレイも良いですね。
聖水、ワイングラスだけでなく、直飲みも大好きですが、
飲むペースよりオシッコが出る方が早くて、どうしても、全部飲み切れないですよね。
なので聖水を頭から浴びるのも良いですね。
特に、濃い聖水を頭から浴びる、浴びさすのは、匂いもあって好きです。
イムイムさんもアナル好きなんですね。
浣腸をしてお漏らししながらマンコでイカかすのも最高です。
漏らしながら感じてる彼女は変態だなぁ、とつくづく思います。
イムイムさんも一度やってみてください。
あと、お勧めは、ザーメンを数回分溜めて(冷凍で保管してプレイ時に解凍)
それを顔とか髪の毛に塗りたくって、エッチするのも変態っぽくて、お勧めです。
下着も何日も履き続けたのも好きです。
髙橋さんも近藤さんも、好きみたいですが、私も大好きです。
汚い下着、パンティを匂いながら、オナニーする姿を彼女に
見てもらってバカにされながらイキます。
彼女も私の何日も履いた汚いパンツを咥えながらイキます。
一緒に変態を楽しみましょう。
108
投稿者:イムイム
2025/02/14 10:00:14    (mPPBeMl8)
金子「みっともないしコンビニの前で口論するのやめよう」
近藤「そうだな」

はやり近藤も感情の生き物だそうです。
どれだけ高橋との縁は自分より古い、自分は後から出てきた側、今はトライアル期間中とはいっても宿敵の高橋に金子が抱かれる事実に憤慨してしまう。

エレベータ工事の三日間、やっぱり私が高橋から呼び出されてるんじゃいかと気にしたそうです。そして服装が淑女系になり、(もしかして高橋の入知恵?)と3日目の密会が警戒から確信に変わったとか。
(1日目は近藤と割と早い段階で連絡取れてたし、2日目は休みでした。3日目だけが17時〜19時の間私が行方不明になり、やっと連絡ついてコンビニに呼び出した後パンツ確認したらエッチしてきた後だった。という流れ)

近藤「俺もう組合の役員やめるわ」
金子「なぜ?」
近藤「組合の委員長だから、隠れてコソコソと金子さんと付き合わないといけないんだろ?公に付き合ってたら社内恋愛すんなよと周囲から批判されるから」
金子「まぁ、そういう要素もあるとはおもうけど」
近藤「どうせもうすぐ任期満了だし別の人に交代してもらうよ」
金子「何の為に?あれだけ組合活動に命かけてたのに?」
近藤「今は金子梨沙という存在に命かけてる。組合活動なんかより金子さんの方が大事だ」
金子(真っ直ぐなんだよなぁ、、この人、、)

金子「私の何がそんなに好きなの?別に特別な何かがある訳じゃないし。むしろ欠点のほうが多くない?セフレいるんだよ?普通の子はセフレなんかいないよ?」
近藤「なんか輝いてんだよ」
金子「その輝きはいつの時代?私が自分で輝いてたなーって思うのは服装目立って金子チルドレンの教祖だった時代かな?だけど今はホームセンターに売ってる加工された角材みたいじゃん。要するに平凡」
近藤「それでも俺にとっては輝いてんだよ」
金子「ふーん。要するに組合辞めて、いちオトコになるってこと?」
近藤「ああ。そうすれば高橋と同じ土俵に立てるだろ?」
金子「高橋と同じ土俵にたってどうするの?」
近藤「高橋に直談判する」
金子「は?そんなことしたら私が高橋とセフレ関係になってるのを近藤さんが知ってるって事になるじゃん?」
近藤「大丈夫だ。心配しなくていい。金子さんには一切!迷惑はかけない」

金子(別に高橋との関係を辞めたいとは思ってないんだけどな。。。)
と思いましたが、近藤のあまりの気迫に私は自分の気持ちを話すことは出来ませんでした。

そして1週間が経ちました。

いつものC会館
17時20分頃、、、、

高橋「どうだ?淑女系も周囲は慣れてきたか」
金子「はい。オバサン連中から可愛いねって褒められます。若い子からはあんまり評判よくないみたいです」
高橋「オバサンが大多数だからな。大多数からの支援の方が大事だろ」
金子「そうですね」
高橋「今日はどんなパンツだ?見せろ」
金子「えーと、こんな感じです。服装が暗色系なので、せめてパンツだけは明るいエメラルドグリーンにしました、、」
高橋「お。新作か?可愛いじゃないか」

ピンポーン
高橋「ん?なんだこんな時間に式入ってないぞ?、、、、はい」
近藤「近藤です。入れてもらえますか?」
高橋「近藤??何の用だよ?」
近藤「用があるからきてんだよ」
高橋「、、、入れよ。自動ドアを遠隔解除するから」

高橋「近藤が来たぞ。お前に用事か?」
金子「え?近藤さん?わかんない!」
(なぜ!なぜここに!!!)

近藤「お二人も揃ってるな。ちょうどよかった」
高橋「何の用事だよ?とっくに就業時間の17時は過ぎてるぞ?」
近藤「今日は仕事の話で来たのじゃない。忠告しにきてな?」
高橋「忠告??」
近藤「来月から俺、部署が変わるんだわ。だから高橋も金子さんも、もうこういう密会はやめた方がいい」
高橋「密会?お前の部署移動が何の関係があんのよ?」

近藤「一から説明してやるか。。。」


近藤「高橋も金子さんも知らないと思うが、俺がいるシステム管理部には毎日とは言わん。毎週、なんらかしらのタレコミが入るんだよ」
高橋「タレコミ?」
近藤「ああ。会社のホームページにお問い合わせフォームってあるだろ?」
金子「うん。でもあれってお客さんからの問い合わ用だよね?」
近藤「それが、実際は従業員の密告タレコミ用として使われてて、例えば◯◯と◯◯が会館でイチャイチャしてたぞ!とか◯◯が会館の屋上でタバコ吸ってるぞ!とか、匿名の捨てアド使っての密告ツールになってんだよ」
金子「そうなんだ。。」
近藤「システムヘルプデスクの俺ばその問い合わせフォームからきたものを全て本社に流す訳にはいかないだろ?問い合わせ内容を選別するのが仕事の一つでもあるんだよ」
高橋「それで何がいいたいんだ?」

近藤「高橋の名前も金子さんの名前もすでに上がってるってこと」
金子「え?」
近藤「あぁ。あれだけC会館で密会を重ねていたらなそうなるよな。いつも17時以降に金子さんの車とまってるだろ?見てるやつはちゃんと見てるんだよ」
高橋「そのタレコミがあったのか?」
近藤「今までは俺が個人的な判断でそれらタレコミを黙殺してきた。高橋の事はどうでもいいにせよ、金子さんは同じ組合役員だからな。だが今後は違う。俺は配置転換されたから問い合わせフォームからのタレコミを管理する権限はなくなったんだよ!」
金子「。。。。」

近藤「だから忠告に来たんだよ?もうバレるぞ?お前たちの関係。少なくとも俺ばずっと前から気が付いてた」
高橋「組合の金子が不祥事起こしたら委員長のお前も困るんじゃねーのか?」
近藤「組合?そんなもん俺はもう辞めたよ。明後日くらいに組合人事の報告くるだろうな。それ見たらわかる」

本当に近藤は組合の執行委員長を、副委員長に譲り近藤は組合委員長を辞退。
辞退した理由は「委員長を若手社員にしてもらうことで柔軟な思考や新しい風を入れる必要もあると判断した。今回の継続は辞退する」とのことです。

近藤「高橋。これを機会に金子さんから手を引け!お前もまだこの会社で働くんだろ!」
高橋「お前の配置転換はいつよ?」
近藤「来週だから、、あと7日後だ」
高橋「組合の方も、、まだ来週までは執行委員長なんだよな?」
近藤「ああ。配置転換も委員長の辞退も同時に来週、つまり来月イッピからだ」
高橋「それまでは、、黙殺してくれるんだよな?どうなんだよ?上にチクるつもりなのなら最初からココに来てねーだろ?」

近藤「何が言いたいんだよ?」
高橋「金子と俺が何してたかっての、お前も薄々知ってんだろ?」
近藤「ああ。知っている」
高橋「だったらラスト7日間は金子をまだ金子を可愛がってあげれるって事だよな?」
近藤「、、、、7日間の後は?」
高橋「奴隷解放してやるよ」
近藤「奴隷??」
金子「ちょ、、高橋さん!!」

高橋「金子はなぁ、俺の可愛い性奴隷なんだよ。手放すには惜しい上玉だが、俺も嫁さんと家族を食わしていく責任あるからここで仕事を辞める訳にはいかん」
近藤「それで?」
高橋「残り七日間は黙殺してくれるんだよな?その為に忠告に来たんだろ?」
近藤「その後は金子さんとの関係を切るんだな、、?」
高橋「つまり、組合役員でもなくなったお前が、こうしてまで金子のことを護る行動にでてるって事は、それは組合委員長としての義憤や正義感なんかではなく、お前、金子のこと好きなんだろ?」
近藤「、、、、」

高橋「だが残念な事にラスト1週間は金子はまだ俺の性奴隷だ。上にチクりたいのなら今すぐチクっていいぞ?金子と二人で俺は会社をやめてやるよ?」
近藤「、、、1週間経てば、そのーなんだ。奴隷解放?要するに関係を断つんだよな!」
高橋「あぁ。それは約束する」

高橋「金子」
金子「はい、、」
高橋「パンツ脱げ」
金子「え?今!!」
高橋「ラスト七日間は俺の性奴隷であることを近藤も公認してるんだよ。遠慮はいらねーよ」
金子「でも、、」
高橋「ぬげ!!」
近藤「、、、、。」
金子「はい。。。」

つづくぅ!♪
109
投稿者:イムイム
2025/02/14 12:58:05    (JfwVQ7Sh)
ゆんさん。

かなりレベルの高い変態さんですねw
そうですねぇ、ゆんさんのコメントの中で私が共感する変態ポイントは、実は相手にパンツを突きつけられ、「こんなに染みつけやがって!」と顔に押し付けられたり、あるいは見せられたりするの好きですw実は私はMなのかなぉーって思ったりしますw

ロンさん。

私も高橋との関係は捨てたくなかったのですが、、、、そうなってしまった理由!続編をお楽しみに!!高橋の真の姿が見えてくると思います!!

へこすけさん。

そうですね!とうとう近藤の逆襲が始まります!ですが思わぬ方向へ事態が進んでいきます!続編をおたのしみにぃ!!!
110
投稿者:イムイム
2025/02/14 13:23:43    (JfwVQ7Sh)
ロングスカートの中に手を入れながら二人の会話を聴く金子。

高橋「近藤。よく見とけよ。金子との俺との関係。お前には見届ける責任があるからな」
近藤「見届ける責任だと?」
高橋「ああ。例の件覚えているか?」
近藤「何の話だよ」
高橋「そうだよな。加害者はすぐ忘れるものだ。だが被害者は覚えているんだよ」
近藤「加害者だと?」

高橋「昔ある新人の女の子が司会を間違って式が壊れた件があってな、その新人の子は俺の彼女だった」
近藤「え??」
高橋「俺もその時は新人の駆け出し葬祭ディレクターだった。そんな時、彼女が司会を失敗し、客は葬儀代金を支払わないと言い切った。その時は俺は彼女を護る為に俺が弁償すると会社に直談判したんだ。そして問題は解決したかに見えた
近藤「ふぅん」

高橋「だが、後日、俺のことを快く思ったない人物が、高橋が新人の女の子の失敗に付け込み肉体関係を迫ったと周囲に吹聴されてな?結果、俺は葬祭ディレクターを下ろされ、、彼女は辞めて行った」
近藤「そんな昔の話、誰が信じるんだよ」
高橋「これが何だかわかるか?」

すると高橋は一枚の封筒を出しました。

近藤「なんだよ、、領収書?32万8千円、、、コレお客さんに渡すものだろ?」
高橋「日付をみてみろ?言ったろ?俺が葬儀代金を弁償したと」
近藤「、、、、」
高橋「俺が何の関係もない他人の新人に32万も出して弁償すると思うか?その領収書が何よりの証拠だよ。ともかく、俺は32万を弁償したにもかかわらず悪意ある人物によって未来を奪われ、また新人の子の未来も奪われた。そしてそれだけでなく、二人の関係も破壊されたんだ」
近藤「、、、。」

高橋「近藤、お前はいつでもそうだ。真実を見ようとぜず自分の思い込みで勝って気ままに振る舞い、その雄弁さを悪用し人を陥れる。昔からお前はそんな奴なんだよ」
近藤「、、、それと、今の見届ける責任が何の関係があるんだよ」
高橋「お前は金子を恋するあまり、俺から金子を奪い取ろうとしているのだろう。それが正義だと信じてな?」
近藤「あぁ。そうだ。お前みたいな奴の毒牙から金子さんを救済するつもりだ。それに、さっき自分で奴隷だと言ってただろ!」

高橋「近藤、今度こそ真実を見ろよ?金子と俺との関係。。おい金子、いつまでそこに突っ立ってるんだ。パンツ脱いでこっちこい」
金子「え、、、まさか、、ここで、、?」

私は言われたままパンツを脱ぎ椅子に座る高橋へと近づいて行きました。

高橋「そのまま俺の上に跨いでこい!ロングスカートは便利だよな、こう言う時はよ!」
近藤「目の前でヤルつもりかてめぇ!」
高橋「見れないのか?なら別の部屋に行ってもいいんだぞ?またお前は真実から逃げるのか!口先ばかりの意気地なしめww 最後の7日間は始まったばかりだぞ!」
近藤「ぐぬぬぬぬ」

高橋「金子ぉ、テメーこんな状況なのによく濡れてやがるなぁ?あぁ?そりゃそうだよな!いつもチ◯ポ貰う為にこの会館に着てるんだもんな!条件反射するよな!!」
近藤「テメー!!」
金子「!!!!!」
高橋「あー、、入っていった、、きもちい、、、やべぇ、、生はたまらんな!金子の名器はこれまで何人のオトコをイカせてきたんどろうなぁ!!お、、奥まで入ったぞ!」
金子「近藤さん!耐えて!信じて!!」

腰を振り出す高橋

タンタンタンタンタンタンタン!!
ぎこぎこぎこぎこぎこ(椅子のキシム音)

高橋「あーきもちい!金子のマ◯コヌルヌルしてやがる、いつもみたいにイキ漏らして俺のズボンよごすなよ!あー、最高!!金子!お前もアンアン喘げよ!近藤いるからって遠慮するなって!なんだ!今日はアナルのほうがいいってか?」
金子「うぅーーん!!!」
高橋「でる!!でる!!中で出してやる!!あっ!出てきた、出てる!出てる!最後くらい中出しせてもいいよなぁ金子ぉ!!」
近藤「やめろおおおおお!!」

ぱちーーーん!!
椅子から転げ落ちる高橋。

近藤は高橋から私を引き離し、高橋を殴り受けました。

ですが、、高橋は入れてるどころか、ズボンからアレさえ出していませんでした。

近藤「てめー、、、」
高橋「やっぱり真実を見ないんだなお前は。バーカw騙されやがって」
近藤「、、、」
高橋「イテテテ。殴られちまったよ、真実を、見届ける根性もない奴に、、イテテテ、、」
金子「高橋さん、大丈夫?」

シーン。。

近藤「す、、すまん、、申し訳なかったぁ!!!俺が悪かった!!高橋、、!!」
高橋「自分の非を認めたんだな?」
近藤「あぁ、以前の件も含めて俺が悪かった、、」
高橋「そうか。。。やっと非を認めたか。。だったら金子はお前にくれてやるよ。金子とは十分遊んだしな。そろそろ他の女探すわ」
近藤「済まなかった高橋、、俺がお前の将来を潰していただなんて、、、」
高橋「ふん、、、今更何言ってんだよ。おせーよ。。。じゃ俺はもう帰るからな。会館のカギしとけよ」
近藤「高橋、、!」
高橋「なんだよ」
近藤「もう一つ俺に欲しいものがある」
高橋「なんだよ?」
近藤「その領収書、俺にくれ。俺がお前に弁償する。32万なんかじゃ足りないけど、、、」
高橋「手切金ってやつか?wじゃ、やるよ。思わぬ臨時収入だなこりゃ。子供にオモチャでも買ってやるかな」
近藤「高橋、、、」
高橋「じゃな。またな金子。楽しかったぞ。明日からは近藤に可愛がってもらえ。奴隷から平民に昇格しておいてやる」
金子「高橋さん、、」

パタン(ドアの閉まる音)
こうして高橋は退場していきました。

二人っきりになった私達、、、、。


つづくぅ!!!
111
2025/02/14 19:03:33    (liFm.8e5)
イムイムさん
研修受講中で忙しく、全く見ることが出来ていなかったのですが、
めっちゃ話が進んでますね。

近藤との野外露出プレイ!
ものすごく共感できます!!
私も見られるか見られないかの露出プレイが大好きで、、、
以前セフレだった人妻さんとは、
昼の駐輪場でフェラ(この時は男子大学生に完全に完全に気づかれました)
とか
ランチ営業中の居酒屋カウンターで挿入(店員さんの目を盗んで7ピストン、射精までしなかったけど気持ち良かった)
とか
個室居酒屋でフェラ中にあえて店員さん呼んでみる
とか
隣の座敷で襖一枚隔てて宴会中の横で挿れたり(この時は興奮のあまり射精しました)
など、楽しんでました 笑

高橋の過去の話は意外すぎて驚きました!
ミステリー小説並みのどんでん返しですね

高橋と縁が切れたあとの近藤との進展が気になります。
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