2025/02/15 05:04:40
(PE3mR3Aa)
近藤「高橋め。。罠だったのか。。」
金子「完敗だったねw」
近藤「むむ」
金子「過去の事を謝罪させられ、32万も支払い、残ったのは高橋に使い回された金子だけ♪」
近藤「、、、」
金子「組合執行委員長もやめたし、高橋へ詰め寄るための真実を作る為にわざと給料の安い部署に移動願いも出したんでしょ?」
近藤「うん、、」
金子「完全敗北じゃんw」
近藤「でも、梨沙ちゃんが残った、、、はず。。」
金子「しかたない。トライアル期間は終了して、その誠意に免じて付き合ってあげますか」
近藤「え、、ほんと?」
金子「その為に頑張ったんでしょ」
近藤「うん」
金子「ただし!条件がある。私も組合役員辞める」
近藤「うん。それは当然だよな」
金子「次に、組合執行委員長じゃないんだから、私の服装をとやかく言わないでね?」
近藤「わ、、わかった」
金子「それだけかな」
近藤「あの、、」
金子「何?」
近藤「高橋とアナルまでやってたの?」
金子「う、うん、、、」
近藤「おのれ高橋め!」
金子「俺もやりたいって?」
近藤「う。うん、、、いい?」
金子「うん。いいよ。梨沙の喜ぶ高橋流3点責め教えてあげようか?」
近藤「その高橋流いうのやめいw」
こうして高橋は潔く去っていきました。
仕事中も「金子さん」とだけ私を呼び、ほとんど余計な事はしなくなってきました。話し方もタメ口でオッケーみたいな感じでした。さすが平民です。
ただ、唯一余計な事は挨拶がわりに「今日はパンツ何色?」と聞いてくる事だけです。私は見せろとは言われてませんが、「こんな感じ?可愛いでしょ?」とドン!と高橋の机に片膝立てて見せてあげます。
あるホワイトデーの日、高橋にパンツチェックされた時「今日はみんな白なんだな」とぼやいていたので、私以外にも高橋にパンツチェックされてる人いるのかもしれませんね。
そして私の服装ですが、露出系、淑女系、制服または既成スーツの4パターンをローテーションさせるようになりました。コレなら全ての階層の人々から支援されるはず。
今では葬祭ディレクターだけの平社員って事で周囲からは見られています。もう管理職候補でもなければ組合役員でもありません。社内恋愛してもとやかく言われる立場でもなくなりました。
さて近藤とのその後ですが、基本的には一緒に仕事帰りにコンビニでビール飲んで、いつもの路地裏や公園で野外プレイで少し絡んだ後に、それから自宅に帰ってフィニッシュするというコースが定着しました。
近藤も今では私との交際に慣れており、野外瀬戸際プレイやアナルプレイなども巧みにこなし、高橋にはまだまだ及びませんが概ね満足の行く相手にはなっています。
それでは最終話として近藤との話を、、、と思ったのですが、それではあまりに王道コース過ぎて他にも何かいい書き方ないかな?って考えたりしています。(うーん)
そこで、このキリのいいタイミングで鈴木→田中→高橋→近藤の本編はここでいったん完結とさせて頂こうかと思ってます。
今回はあくまで本編の完結を告知しただけでイムイムの未公開のエッチ体験はまだまだあります。
次回は新しい記事で、背徳の社員旅行編、初めてアナル体験をした近藤編、癖になったお漏らしプレイ編、などを執筆しようか考えています。
なので皆様に畏まってのお別れの挨拶は致しません!また近い日に新しい記事で会いましょうね!
まさかここまで満足のいく形で本編を書き切れるとは思ってもいませんでした。
読者の皆様にはあらためて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
仏仏
ーーー出演ーーー
金子梨沙
鈴木武雄
田中佑樹
高橋将臣
近藤亮輔
伊藤順
金子智代
錦織(友情出演)
ばれた!製作委員会
END