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2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
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52
投稿者:イムイム
2025/02/02 16:30:13    (R5ds.Y4M)
その頃、私と仲良くしている後輩の女の子が、「金子さん、もうすぐ組合の近藤委員長から呼び出されるって話だよ。気をつけて」と言ってきました。

組合の近藤委員長というのは、私も存在は知ってますが一言で言えば真面目な塊のような人だそうです。

近藤(36)
労働組合委員長 
わりと有名大学の法学部卒
左翼思想
未婚者 
真面目の塊
口癖「陰で文句言っても会社はかわらない」「逃げるなよ!最後まで話を聞けよ!」

その真面目であるが故に、会社には労働組合活動を通じて
「今の会社は社風が乱れている。パワハラセクハラが横行し一部の特権階級が好き放題に振る舞っている。これも全て労働格差、階級格差、給与格差が原因だと思われる。今のままじゃ真面目に努力している社員が報われない。新入社員がすぐに辞めていく。すぐに会社の体質を変えていくべきだ」
というのが近藤の考え方であり、会社革命こそが近藤の生き甲斐なのでした。

そういった観点から、私みたいな存在は近藤からすれば「会社の癌」のような存在そのものであり、好き放題している特権階級の象徴だった訳です。

そして近藤は以前の労働組合の団体交渉で役員側と議論になった際、こう言われたそうです。
「金子チルドレンだ?金子派だ?最近そんな連中が居るらしいじゃないか?会社に従業員の権利を守れっていう前にお前らはちゃんと就業規則まもってんのかよ?上に要求する以前にお前らの自治はどうなってんだよ?」
と言われたそうです。

そして近藤は金子に警告?つまり調子に乗ってる私を締め上げて金子チルドレンを撲滅し、「労働組合として社内の乱れた気風を改善した。だから次は会社側が従業員の要望を受け入れる番だ」と言わんとしているのです。

そして近藤が策略家なのは「近々金子を締め上げる」と吹聴しまくる事により社内の関心を近藤VS金子に集め、その上で金子を締め上げたら一気に社内の空気も変わるんじゃないか?という考えのようでした。吹聴せずに金子を締め上げても、ただ金子個人が真面目になっただけで、金子チルドレンへの影響も少なく上層部へのアピールにもならないと。
私はその話の流れを金子チルドレンの後輩から聞いたのです。

私からすれば労働組合の言わんとしてる事は理解出来ます。私も特権から外れた格差の負け組側なら近藤率いる組合活動を支持したと思います。
ですが、近藤の目指す世界は、私の給料が減り特権がなくなる社会なので賛同する訳には行きませんでした。
なので私は近藤に負ける訳には行かなかったのです。

私の主張は「私は一級葬祭ディレクターである。葬祭ディレクターは服装自由である。私の仕事は「売り上げを上げる事」である。それをしている限り外部にとやかく言われる筋合いはない!」

でした。

近藤の主張は「金子は葬祭ディレクターだからと勘違いした特権意識を持っている。金子以外にも葬祭ディレクターはいるが、金子みたいなスカートの短いディレクターはいるか?後輩が金子を真似し始めて社風が乱れている。これには役員も怒っている。以前、金子は管理職へ上がるという話があり、管理職になれば落ち着くかと思って猶予しておいたが、管理職昇進を蹴った途端やりたい放題やっている。そんな金子には組合からしっかりと反省を促し乱れた社風を引き締めないと我々は会社側に意見を通すことは出来ない!」

ちなみに私も組合費を払ってる組合員なので、これは要するに内ゲバってヤツなのでしょう。

そして!待っていた近藤からのアクションがやってきたのです。

近藤「金子さん、明日の午後時間ある?」
金子「将来の事なんて約束出来ませんよ。お葬儀入ったら動かないといけないし」
近藤「僕はいつでもいいので、余裕出来たら連絡ください。待ってますから」
金子「わかりました。合間みて連絡します。」

私は高橋に相談しにいきました。笑

金子「高橋さん、近藤ていう人から呼び出されてるんですけど、、」
高橋「ああ。近藤な。よく知ってるよ。ほぼ同期だ。なんか近いうちに金子チルドレンを潰すって豪語してるらしいな」
金子「どうすればいいですか?」
高橋「どうするってもなぁ。。単に近藤は、一部の階級の者が制服自由特権を濫用し、好き放題しているヤツがいる。そのヤツを真似する事で社風が乱れてる。だから特権を取り上げろ?だろ?」
金子「わかりやすく言えばそうですね」

高橋「で、金子はどうなんよ?組合や組合でいう真面目にしてる従業員を敵に回しても短いスカートや細いスラックスを履き通したいのかってとこ。金子を支持してるのは一部の金子チルドレンだけだろ?この先もそいつらの教祖でいたいのか?」
金子「服装にはそこまで強い拘りはないですけど、なんか負けたみたいになるのが嫌です。」
高橋「プライドの問題か」
金子「それに近藤の改革案の中には服装だけじゃなくて葬祭ディレクターだけ給料もらいすぎとも言ってるでしょ?」
高橋「それは俺も関係あるな。俺はC会館の館長だからC会館で上げた売り上げは俺にも反映されるからな。そういう意味では俺も格差の勝ち組だからよ」
金子「でしょ?だから組合に屈服する訳にはいかないんですよ!私たちの収入にも影響するので!」
高橋「となると近藤の弱みを握らないとな」
金子「どうやって?」
高橋「あいつ、口癖が「逃げるなよ。話最後までまで聞けよ!」でなw話出したら熱くなって止まらないっていう部分があるんだよ。あともう一つ、、、その性格を利用して。ゴニョゴニョ、、、、、」
金子(え!そんな事、、、、、!)

そして私は近藤に連絡しました。

金子「明日の16時30分ならC会館で話できます。15時15分までにはお客さんとの会員申込の手続き終わりますから」
近藤「わかりました。16時30分にC会館ですね。」

当日、16時30分C会館会議室
何もない部屋に会議テーブル4台で四角いを枠組み作っただけのセッティングでした。
先に会館に到着している私は、いちおう組合委員長の近藤を上座をとする為に入り口から近い方の席に私は座り、近藤が到着するのを待ちました。
ちなみに服装は近藤を刺激しないよう黒のパンツルックです。

そして近藤が到着。

近藤は挨拶を済ませたあと本題に入り、丁寧な口調で話してきました。
近藤「先輩として後輩に良い見本を見せる為にも派手な服装はやめてほしい。上層部がそれで心象を悪くして組合活動にも影響が出てる」
金子「それは順序が違うのでは?真似する方を先に指導すべきでは?私は服装自由の権限の範囲内だと思いますが?」
近藤「自分一人の事じゃなくて会社全体のことを考えろってこと!」
金子「あの、もういいですか?帰りたいんですけど」
近藤「逃げんなよ。まだ話終わってねーよ」
金子「17時ですよ?残業なりますよ?」
近藤「だからぁ、最後まで話きけよ!」

金子「お願い、もう、かえらせっ、、」
立ち上がりドアを出てしばらく歩いたところでしゃがみこむ。
近藤「どこいくんだよ!」

金子「アァッ!!やだあああ!!!〜〜ん!!」

会議室から飛び出す近藤
近藤「え?どうした?ちょ、、金子さ!!!!」

タッタッタッタッタ階段から降りてくる高橋
高橋「何の騒ぎだよ!」 

会議室前廊下にて
近藤「あ、う、、あああ!!」
高橋「何してんだ、、って金子さん!大丈夫か!」

私がしゃがみこんだ地点に池ができていたのでした。

金子「高橋館長、、ぐすっ!ぐすっ、、近藤さんが帰らせてくれなくてトイレ間に合わなかった!!」
高橋「近藤、テメーどういうつもりよ!?パワハラ通り越してセクハラだろうがコレ!!」
近藤「いや、俺はそんなつもりじゃ、、、」
高橋「帰らせてくれって言ったんだな?金子さん?」
金子「はい、もういいですか?帰らせてって何度もいいました!」
高橋「どうなんよ?近藤?」
近藤「いや、確かに帰りたいとはいってたけどまさかトイレとは、、、」
高橋「それは言い訳や。時計見てみ?もぅ17時や。17時いうのは定時や!残業させてまて組合の話する必要あるんか!?」
近藤「いや、、そういう訳じゃないが、、、」
高橋「それにいつまでそこ突っ立って見てるんや!金子さんが動かれへんやろ!、、、金子さんは更衣室入り!すぐに着替えとタオル持って行くから!」
近藤「お、あ、ご、ごめ!!」
金子「は、はぁい、、」
近藤は会議室へと入って行きました。

金子&高橋(ニヤリ)

この作戦は高橋が考案したものでした。

①16時30分という17時の定時の直前に時間設定
②近藤と金子が会議室に入ったら、会議室から出た少しの白いタイル廊下に高橋が池を作る
参考:池の成分はビタミンジュースと水を6:4で混合したもの約250cc
③私が近藤を小馬鹿にしたような感じで対応し、「もう帰りますよ」「話を聞けよ!」の問答を繰り返す
④部屋を出て水溜りの上で「やだぁあああん!」と悲鳴
⑤偶然を装い高橋が登場
⑥立場を利用して金子をトイレに行かせなかったというパワハラと責めまくる
⑦そして漏らすまで我慢させたというセクハラと責めまくる
⑧いつまで見てんだよ!と近藤を退場させる
⑨高橋が証拠隠滅
⑩別の女性従業員の制服を着た私が再登場


高橋「近藤、こないなったん誰のお陰じゃ?」
近藤「いあ、申し訳ないです。まさかこんな事なるとは、、」
高橋「申し訳ないです?ごめんなさいやろが!」
近藤「ごめんなさい。金子さん。。ムキになって話し続けてしまいました」
高橋「金子さんもなんでトイレ行きたいって言わんのや?」
金子「だってもう17時だし帰れると思ったし、、あと逃げるなよとか言われたので、、、」
高橋「ほら、みろ?立派なパワハラやないか?」
近藤「いや、パワハラというか、、」
高橋「完全に立場を利用して命令してるやないか!これのどこがパワハラちゃうんや?」
近藤「それは、、、」
高橋「お前が責任持って金子を送れよ?あと俺のC会館でセクハラしたという事実だけは許さんからな?金子との間の事は俺は知らん。そこは二人で話し合え」
近藤「わ、わかった。金子さん、家まで送りますわ。。。」
金子「はぁい、」

こうして近藤は高橋と金子に弱みを握られるという算段だったのですが、、、。

次回乞うご期待!!















よっしーさん。
いつも読了ありがとうございます。
皆さんからの高橋人気が凄いのは驚いてます。
個人的は鈴木編で既にピーク迎えたかなぁ、、とか思ってたのですが。。
高橋には今後もしばらくメイン出演して頂く予定です!
また高橋と共に到達した初めてのアナル中出しアナルイキの話も盛り込んで行きます!
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投稿者:イムイム
2025/02/02 16:31:00    (R5ds.Y4M)
その頃、私と仲良くしている後輩の女の子が、「金子さん、もうすぐ組合の近藤委員長から呼び出されるって話だよ。気をつけて」と言ってきました。

組合の近藤委員長というのは、私も存在は知ってますが一言で言えば真面目な塊のような人だそうです。

近藤(36)
労働組合委員長 
わりと有名大学の法学部卒
左翼思想
未婚者 
真面目の塊
口癖「陰で文句言っても会社はかわらない」「逃げるなよ!最後まで話を聞けよ!」

その真面目であるが故に、会社には労働組合活動を通じて
「今の会社は社風が乱れている。パワハラセクハラが横行し一部の特権階級が好き放題に振る舞っている。これも全て労働格差、階級格差、給与格差が原因だと思われる。今のままじゃ真面目に努力している社員が報われない。新入社員がすぐに辞めていく。すぐに会社の体質を変えていくべきだ」
というのが近藤の考え方であり、会社革命こそが近藤の生き甲斐なのでした。

そういった観点から、私みたいな存在は近藤からすれば「会社の癌」のような存在そのものであり、好き放題している特権階級の象徴だった訳です。

そして近藤は以前の労働組合の団体交渉で役員側と議論になった際、こう言われたそうです。
「金子チルドレンだ?金子派だ?最近そんな連中が居るらしいじゃないか?会社に従業員の権利を守れっていう前にお前らはちゃんと就業規則まもってんのかよ?上に要求する以前にお前らの自治はどうなってんだよ?」
と言われたそうです。

そして近藤は金子に警告?つまり調子に乗ってる私を締め上げて金子チルドレンを撲滅し、「労働組合として社内の乱れた気風を改善した。だから次は会社側が従業員の要望を受け入れる番だ」と言わんとしているのです。

そして近藤が策略家なのは「近々金子を締め上げる」と吹聴しまくる事により社内の関心を近藤VS金子に集め、その上で金子を締め上げたら一気に社内の空気も変わるんじゃないか?という考えのようでした。吹聴せずに金子を締め上げても、ただ金子個人が真面目になっただけで、金子チルドレンへの影響も少なく上層部へのアピールにもならないと。
私はその話の流れを金子チルドレンの後輩から聞いたのです。

私からすれば労働組合の言わんとしてる事は理解出来ます。私も特権から外れた格差の負け組側なら近藤率いる組合活動を支持したと思います。
ですが、近藤の目指す世界は、私の給料が減り特権がなくなる社会なので賛同する訳には行きませんでした。
なので私は近藤に負ける訳には行かなかったのです。

私の主張は「私は一級葬祭ディレクターである。葬祭ディレクターは服装自由である。私の仕事は「売り上げを上げる事」である。それをしている限り外部にとやかく言われる筋合いはない!」

でした。

近藤の主張は「金子は葬祭ディレクターだからと勘違いした特権意識を持っている。金子以外にも葬祭ディレクターはいるが、金子みたいなスカートの短いディレクターはいるか?後輩が金子を真似し始めて社風が乱れている。これには役員も怒っている。以前、金子は管理職へ上がるという話があり、管理職になれば落ち着くかと思って猶予しておいたが、管理職昇進を蹴った途端やりたい放題やっている。そんな金子には組合からしっかりと反省を促し乱れた社風を引き締めないと我々は会社側に意見を通すことは出来ない!」

ちなみに私も組合費を払ってる組合員なので、これは要するに内ゲバってヤツなのでしょう。

そして!待っていた近藤からのアクションがやってきたのです。

近藤「金子さん、明日の午後時間ある?」
金子「将来の事なんて約束出来ませんよ。お葬儀入ったら動かないといけないし」
近藤「僕はいつでもいいので、余裕出来たら連絡ください。待ってますから」
金子「わかりました。合間みて連絡します。」

私は高橋に相談しにいきました。笑

金子「高橋さん、近藤ていう人から呼び出されてるんですけど、、」
高橋「ああ。近藤な。よく知ってるよ。ほぼ同期だ。なんか近いうちに金子チルドレンを潰すって豪語してるらしいな」
金子「どうすればいいですか?」
高橋「どうするってもなぁ。。単に近藤は、一部の階級の者が制服自由特権を濫用し、好き放題しているヤツがいる。そのヤツを真似する事で社風が乱れてる。だから特権を取り上げろ?だろ?」
金子「わかりやすく言えばそうですね」

高橋「で、金子はどうなんよ?組合や組合でいう真面目にしてる従業員を敵に回しても短いスカートや細いスラックスを履き通したいのかってとこ。金子を支持してるのは一部の金子チルドレンだけだろ?この先もそいつらの教祖でいたいのか?」
金子「服装にはそこまで強い拘りはないですけど、なんか負けたみたいになるのが嫌です。」
高橋「プライドの問題か」
金子「それに近藤の改革案の中には服装だけじゃなくて葬祭ディレクターだけ給料もらいすぎとも言ってるでしょ?」
高橋「それは俺も関係あるな。俺はC会館の館長だからC会館で上げた売り上げは俺にも反映されるからな。そういう意味では俺も格差の勝ち組だからよ」
金子「でしょ?だから組合に屈服する訳にはいかないんですよ!私たちの収入にも影響するので!」
高橋「となると近藤の弱みを握らないとな」
金子「どうやって?」
高橋「あいつ、口癖が「逃げるなよ。話最後までまで聞けよ!」でなw話出したら熱くなって止まらないっていう部分があるんだよ。あともう一つ、、、その性格を利用して。ゴニョゴニョ、、、、、」
金子(え!そんな事、、、、、!)

そして私は近藤に連絡しました。

金子「明日の16時30分ならC会館で話できます。15時15分までにはお客さんとの会員申込の手続き終わりますから」
近藤「わかりました。16時30分にC会館ですね。」

当日、16時30分C会館会議室
何もない部屋に会議テーブル4台で四角いを枠組み作っただけのセッティングでした。
先に会館に到着している私は、いちおう組合委員長の近藤を上座をとする為に入り口から近い方の席に私は座り、近藤が到着するのを待ちました。
ちなみに服装は近藤を刺激しないよう黒のパンツルックです。

そして近藤が到着。

近藤は挨拶を済ませたあと本題に入り、丁寧な口調で話してきました。
近藤「先輩として後輩に良い見本を見せる為にも派手な服装はやめてほしい。上層部がそれで心象を悪くして組合活動にも影響が出てる」
金子「それは順序が違うのでは?真似する方を先に指導すべきでは?私は服装自由の権限の範囲内だと思いますが?」
近藤「自分一人の事じゃなくて会社全体のことを考えろってこと!」
金子「あの、もういいですか?帰りたいんですけど」
近藤「逃げんなよ。まだ話終わってねーよ」
金子「17時ですよ?残業なりますよ?」
近藤「だからぁ、最後まで話きけよ!」

金子「お願い、もう、かえらせっ、、」
立ち上がりドアを出てしばらく歩いたところでしゃがみこむ。
近藤「どこいくんだよ!」

金子「アァッ!!やだあああ!!!〜〜ん!!」

会議室から飛び出す近藤
近藤「え?どうした?ちょ、、金子さ!!!!」

タッタッタッタッタ階段から降りてくる高橋
高橋「何の騒ぎだよ!」 

会議室前廊下にて
近藤「あ、う、、あああ!!」
高橋「何してんだ、、って金子さん!大丈夫か!」

私がしゃがみこんだ地点に池ができていたのでした。

金子「高橋館長、、ぐすっ!ぐすっ、、近藤さんが帰らせてくれなくてトイレ間に合わなかった!!」
高橋「近藤、テメーどういうつもりよ!?パワハラ通り越してセクハラだろうがコレ!!」
近藤「いや、俺はそんなつもりじゃ、、、」
高橋「帰らせてくれって言ったんだな?金子さん?」
金子「はい、もういいですか?帰らせてって何度もいいました!」
高橋「どうなんよ?近藤?」
近藤「いや、確かに帰りたいとはいってたけどまさかトイレとは、、、」
高橋「それは言い訳や。時計見てみ?もぅ17時や。17時いうのは定時や!残業させてまて組合の話する必要あるんか!?」
近藤「いや、、そういう訳じゃないが、、、」
高橋「それにいつまでそこ突っ立って見てるんや!金子さんが動かれへんやろ!、、、金子さんは更衣室入り!すぐに着替えとタオル持って行くから!」
近藤「お、あ、ご、ごめ!!」
金子「は、はぁい、、」
近藤は会議室へと入って行きました。

金子&高橋(ニヤリ)

この作戦は高橋が考案したものでした。

①16時30分という17時の定時の直前に時間設定
②近藤と金子が会議室に入ったら、会議室から出た少しの白いタイル廊下に高橋が池を作る
参考:池の成分はビタミンジュースと水を6:4で混合したもの約250cc
③私が近藤を小馬鹿にしたような感じで対応し、「もう帰りますよ」「話を聞けよ!」の問答を繰り返す
④部屋を出て水溜りの上で「やだぁあああん!」と悲鳴
⑤偶然を装い高橋が登場
⑥立場を利用して金子をトイレに行かせなかったというパワハラと責めまくる
⑦そして漏らすまで我慢させたというセクハラと責めまくる
⑧いつまで見てんだよ!と近藤を退場させる
⑨高橋が証拠隠滅
⑩別の女性従業員の制服を着た私が再登場


高橋「近藤、こないなったん誰のお陰じゃ?」
近藤「いあ、申し訳ないです。まさかこんな事なるとは、、」
高橋「申し訳ないです?ごめんなさいやろが!」
近藤「ごめんなさい。金子さん。。ムキになって話し続けてしまいました」
高橋「金子さんもなんでトイレ行きたいって言わんのや?」
金子「だってもう17時だし帰れると思ったし、、あと逃げるなよとか言われたので、、、」
高橋「ほら、みろ?立派なパワハラやないか?」
近藤「いや、パワハラというか、、」
高橋「完全に立場を利用して命令してるやないか!これのどこがパワハラちゃうんや?」
近藤「それは、、、」
高橋「お前が責任持って金子を送れよ?あと俺のC会館でセクハラしたという事実だけは許さんからな?金子との間の事は俺は知らん。そこは二人で話し合え」
近藤「わ、わかった。金子さん、家まで送りますわ。。。」
金子「はぁい、」

こうして近藤は高橋と金子に弱みを握られるという算段だったのですが、、、。

次回乞うご期待!!















よっしーさん。
いつも読了ありがとうございます。
皆さんからの高橋人気が凄いのは驚いてます。
個人的は鈴木編で既にピーク迎えたかなぁ、、とか思ってたのですが。。
高橋には今後もしばらくメイン出演して頂く予定です!
また高橋と共に到達した初めてのアナル中出しアナルイキの話も盛り込んで行きます!
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投稿者:イムイム
2025/02/02 16:32:27    (R5ds.Y4M)
その頃、私と仲良くしている後輩の女の子が、「金子さん、もうすぐ組合の近藤委員長から呼び出されるって話だよ。気をつけて」と言ってきました。

組合の近藤委員長というのは、私も存在は知ってますが一言で言えば真面目な塊のような人だそうです。

近藤(36)
労働組合委員長 
わりと有名大学の法学部卒
左翼思想
未婚者 
真面目の塊
口癖「陰で文句言っても会社はかわらない」「逃げるなよ!最後まで話を聞けよ!」

その真面目であるが故に、会社には労働組合活動を通じて
「今の会社は社風が乱れている。パワハラセクハラが横行し一部の特権階級が好き放題に振る舞っている。これも全て労働格差、階級格差、給与格差が原因だと思われる。今のままじゃ真面目に努力している社員が報われない。新入社員がすぐに辞めていく。すぐに会社の体質を変えていくべきだ」
というのが近藤の考え方であり、会社革命こそが近藤の生き甲斐なのでした。

そういった観点から、私みたいな存在は近藤からすれば「会社の癌」のような存在そのものであり、好き放題している特権階級の象徴だった訳です。

そして近藤は以前の労働組合の団体交渉で役員側と議論になった際、こう言われたそうです。
「金子チルドレンだ?金子派だ?最近そんな連中が居るらしいじゃないか?会社に従業員の権利を守れっていう前にお前らはちゃんと就業規則まもってんのかよ?上に要求する以前にお前らの自治はどうなってんだよ?」
と言われたそうです。

そして近藤は金子に警告?つまり調子に乗ってる私を締め上げて金子チルドレンを撲滅し、「労働組合として社内の乱れた気風を改善した。だから次は会社側が従業員の要望を受け入れる番だ」と言わんとしているのです。

そして近藤が策略家なのは「近々金子を締め上げる」と吹聴しまくる事により社内の関心を近藤VS金子に集め、その上で金子を締め上げたら一気に社内の空気も変わるんじゃないか?という考えのようでした。吹聴せずに金子を締め上げても、ただ金子個人が真面目になっただけで、金子チルドレンへの影響も少なく上層部へのアピールにもならないと。
私はその話の流れを金子チルドレンの後輩から聞いたのです。

私からすれば労働組合の言わんとしてる事は理解出来ます。私も特権から外れた格差の負け組側なら近藤率いる組合活動を支持したと思います。
ですが、近藤の目指す世界は、私の給料が減り特権がなくなる社会なので賛同する訳には行きませんでした。
なので私は近藤に負ける訳には行かなかったのです。

私の主張は「私は一級葬祭ディレクターである。葬祭ディレクターは服装自由である。私の仕事は「売り上げを上げる事」である。それをしている限り外部にとやかく言われる筋合いはない!」

でした。

近藤の主張は「金子は葬祭ディレクターだからと勘違いした特権意識を持っている。金子以外にも葬祭ディレクターはいるが、金子みたいなスカートの短いディレクターはいるか?後輩が金子を真似し始めて社風が乱れている。これには役員も怒っている。以前、金子は管理職へ上がるという話があり、管理職になれば落ち着くかと思って猶予しておいたが、管理職昇進を蹴った途端やりたい放題やっている。そんな金子には組合からしっかりと反省を促し乱れた社風を引き締めないと我々は会社側に意見を通すことは出来ない!」

ちなみに私も組合費を払ってる組合員なので、これは要するに内ゲバってヤツなのでしょう。

そして!待っていた近藤からのアクションがやってきたのです。

近藤「金子さん、明日の午後時間ある?」
金子「将来の事なんて約束出来ませんよ。お葬儀入ったら動かないといけないし」
近藤「僕はいつでもいいので、余裕出来たら連絡ください。待ってますから」
金子「わかりました。合間みて連絡します。」

私は高橋に相談しにいきました。笑

金子「高橋さん、近藤ていう人から呼び出されてるんですけど、、」
高橋「ああ。近藤な。よく知ってるよ。ほぼ同期だ。なんか近いうちに金子チルドレンを潰すって豪語してるらしいな」
金子「どうすればいいですか?」
高橋「どうするってもなぁ。。単に近藤は、一部の階級の者が制服自由特権を濫用し、好き放題しているヤツがいる。そのヤツを真似する事で社風が乱れてる。だから特権を取り上げろ?だろ?」
金子「わかりやすく言えばそうですね」

高橋「で、金子はどうなんよ?組合や組合でいう真面目にしてる従業員を敵に回しても短いスカートや細いスラックスを履き通したいのかってとこ。金子を支持してるのは一部の金子チルドレンだけだろ?この先もそいつらの教祖でいたいのか?」
金子「服装にはそこまで強い拘りはないですけど、なんか負けたみたいになるのが嫌です。」
高橋「プライドの問題か」
金子「それに近藤の改革案の中には服装だけじゃなくて葬祭ディレクターだけ給料もらいすぎとも言ってるでしょ?」
高橋「それは俺も関係あるな。俺はC会館の館長だからC会館で上げた売り上げは俺にも反映されるからな。そういう意味では俺も格差の勝ち組だからよ」
金子「でしょ?だから組合に屈服する訳にはいかないんですよ!私たちの収入にも影響するので!」
高橋「となると近藤の弱みを握らないとな」
金子「どうやって?」
高橋「あいつ、口癖が「逃げるなよ。話最後までまで聞けよ!」でなw話出したら熱くなって止まらないっていう部分があるんだよ。あともう一つ、、、その性格を利用して。ゴニョゴニョ、、、、、」
金子(え!そんな事、、、、、!)

そして私は近藤に連絡しました。

金子「明日の16時30分ならC会館で話できます。15時15分までにはお客さんとの会員申込の手続き終わりますから」
近藤「わかりました。16時30分にC会館ですね。」

当日、16時30分C会館会議室
何もない部屋に会議テーブル4台で四角いを枠組み作っただけのセッティングでした。
先に会館に到着している私は、いちおう組合委員長の近藤を上座をとする為に入り口から近い方の席に私は座り、近藤が到着するのを待ちました。
ちなみに服装は近藤を刺激しないよう黒のパンツルックです。

そして近藤が到着。

近藤は挨拶を済ませたあと本題に入り、丁寧な口調で話してきました。
近藤「先輩として後輩に良い見本を見せる為にも派手な服装はやめてほしい。上層部がそれで心象を悪くして組合活動にも影響が出てる」
金子「それは順序が違うのでは?真似する方を先に指導すべきでは?私は服装自由の権限の範囲内だと思いますが?」
近藤「自分一人の事じゃなくて会社全体のことを考えろってこと!」
金子「あの、もういいですか?帰りたいんですけど」
近藤「逃げんなよ。まだ話終わってねーよ」
金子「17時ですよ?残業なりますよ?」
近藤「だからぁ、最後まで話きけよ!」

金子「お願い、もう、かえらせっ、、」
立ち上がりドアを出てしばらく歩いたところでしゃがみこむ。
近藤「どこいくんだよ!」

金子「アァッ!!やだあああ!!!〜〜ん!!」

会議室から飛び出す近藤
近藤「え?どうした?ちょ、、金子さ!!!!」

タッタッタッタッタ階段から降りてくる高橋
高橋「何の騒ぎだよ!」 

会議室前廊下にて
近藤「あ、う、、あああ!!」
高橋「何してんだ、、って金子さん!大丈夫か!」

私がしゃがみこんだ地点に池ができていたのでした。

金子「高橋館長、、ぐすっ!ぐすっ、、近藤さんが帰らせてくれなくてトイレ間に合わなかった!!」
高橋「近藤、テメーどういうつもりよ!?パワハラ通り越してセクハラだろうがコレ!!」
近藤「いや、俺はそんなつもりじゃ、、、」
高橋「帰らせてくれって言ったんだな?金子さん?」
金子「はい、もういいですか?帰らせてって何度もいいました!」
高橋「どうなんよ?近藤?」
近藤「いや、確かに帰りたいとはいってたけどまさかトイレとは、、、」
高橋「それは言い訳や。時計見てみ?もぅ17時や。17時いうのは定時や!残業させてまて組合の話する必要あるんか!?」
近藤「いや、、そういう訳じゃないが、、、」
高橋「それにいつまでそこ突っ立って見てるんや!金子さんが動かれへんやろ!、、、金子さんは更衣室入り!すぐに着替えとタオル持って行くから!」
近藤「お、あ、ご、ごめ!!」
金子「は、はぁい、、」
近藤は会議室へと入って行きました。

金子&高橋(ニヤリ)

この作戦は高橋が考案したものでした。

①16時30分という17時の定時の直前に時間設定
②近藤と金子が会議室に入ったら、会議室から出た少しの白いタイル廊下に高橋が池を作る
参考:池の成分はビタミンジュースと水を6:4で混合したもの約250cc
③私が近藤を小馬鹿にしたような感じで対応し、「もう帰りますよ」「話を聞けよ!」の問答を繰り返す
④部屋を出て水溜りの上で「やだぁあああん!」と悲鳴
⑤偶然を装い高橋が登場
⑥立場を利用して金子をトイレに行かせなかったというパワハラと責めまくる
⑦そして漏らすまで我慢させたというセクハラと責めまくる
⑧いつまで見てんだよ!と近藤を退場させる
⑨高橋が証拠隠滅
⑩別の女性従業員の制服を着た私が再登場


高橋「近藤、こないなったん誰のお陰じゃ?」
近藤「いあ、申し訳ないです。まさかこんな事なるとは、、」
高橋「申し訳ないです?ごめんなさいやろが!」
近藤「ごめんなさい。金子さん。。ムキになって話し続けてしまいました」
高橋「金子さんもなんでトイレ行きたいって言わんのや?」
金子「だってもう17時だし帰れると思ったし、、あと逃げるなよとか言われたので、、、」
高橋「ほら、みろ?立派なパワハラやないか?」
近藤「いや、パワハラというか、、」
高橋「完全に立場を利用して命令してるやないか!これのどこがパワハラちゃうんや?」
近藤「それは、、、」
高橋「お前が責任持って金子を送れよ?あと俺のC会館でセクハラしたという事実だけは許さんからな?金子との間の事は俺は知らん。そこは二人で話し合え」
近藤「わ、わかった。金子さん、家まで送りますわ。。。」
金子「はぁい、」

こうして近藤は高橋と金子に弱みを握られるという算段だったのですが、、、。

次回乞うご期待!!















よっしーさん。
いつも読了ありがとうございます。
皆さんからの高橋人気が凄いのは驚いてます。
個人的は鈴木編で既にピーク迎えたかなぁ、、とか思ってたのですが。。
高橋には今後もしばらくメイン出演して頂く予定です!
また高橋と共に到達した初めてのアナル中出しアナルイキの話も盛り込んで行きます!
55
投稿者:イムイム
2025/02/02 16:33:48    (R5ds.Y4M)
ごめんなさい!なんか広告が激しくて操作を誤り連続投稿みたいになりました!申し訳ございません!!
56
投稿者:イムイム
2025/02/02 16:36:09    (R5ds.Y4M)
よっしーさんへ。
お返事は54の下方に記載してます。

なんかコピペの手違いで変な感じなっちゃいましたー。
57
2025/02/02 21:34:38    (AbH4ZIMN)
高橋さんとの共謀で近藤さんを陥れたんですね。
次の展開がますます楽しみです!

毎回思いますが、情景の描写やイムイムさんの思惑の描写が秀逸で引き込まれます!

アナル中出しアナル初イキのお話も期待してますね^_^
58
投稿者:へこすけ
2025/02/03 05:01:02    (UPuqDl9J)
イムイムさん、執筆お疲れ様でした。拝読しました。
高橋と二人での共謀、楽しく読み進めました、中々の策士ですね〜、描写も毎回上手に買いて下さるので、情景が鮮明に描けドラマを見ている様です。
今回はプレイシーン少なかったので、次回?のアナルプレイを楽しみに待ちます。
59
投稿者:イムイム
2025/02/03 23:20:42    (Jb6g2zH2)
帰り道。近藤の通勤用軽自動車にて

近藤「金子さん。。」
金子「はい」
近藤「少し聞いていいかな?」
金子「何でしょうか、、?」
近藤「ギリギリまで我慢してたの?そんなに僕が怖かった?」
金子「ま、まぁ。。」
近藤「もしかしていつも予備のパンツ持って通勤してるとか?」
金子「いえ、宿直の日は持ってきてますけど、、、」
近藤「そうか。明日から僕も大変になるよ。高橋からパワハラ認定されちゃったよw」
金子「高橋さん、そう言ってましたね」
近藤「ただ・・・一つ失策したのは、金子さんを僕に家まで送らせた事だな」
金子「え?失策?」
近藤「金子さん・・・。一つ聞くけど、、、今、さっきまで履いていた濡れたスラックス持ってるよね?」
金子「え?ええ。。」
近藤「それに、見せろとは言わない。今、パンツ履いてないんだよね?予備のものを持ってないんだったら」
金子「はい」
近藤「おかしいなぁ・・・。気のせいかな。金子さんを車に乗せる時、パンティラインが見えたような気がするんだけどな」
金子「・・・ライン・・・ですか」

近藤「ああ。金子さん。今パンツを履いているかどうかを見せろとは言わない。それを言えばどうせセクハラだというだろう。だけど、濡れたスラックスの存在くらいは示せるよね?」
金子「・・・・・」
近藤「今回の会談、不審な点しかないんだよ。いいかい?はなしても?」
金子「どうぞ」
近藤「まず第一に、なぜC会館での対談なのか理由がない。別にA会館でもB会館でも、なんなら喫茶店でもよかったはずなんだ」
金子「はい。」

近藤「さらに、待ち合わせの時間も16:30などという中途半端な時間だった。これにも理由がないよね・・・。別に16時でも17時でもよかったんじゃないかな」
金子「それは私がお客さんと契約してたので・・」
近藤「だったら、尚更、別に今日じゃなくてもよかったんじゃないかな?なぜ、あえてあの中途半端な時間にC会館を指定してきたのか?」
金子「ほ、、他には?」
近藤「お漏らしした。っていうあの現場。白いタイルだったけど、黄色い液体が溢れてたよね?」
金子「そうですね」
近藤「普通、ギリギリまで我慢したオシッコは透明にならない?こう思うのは僕だけかな?」
金子「いえ、私エナジードリンクとか好きなので・・」
近藤「エナドリか。まぁ確かに黄色くなる原因の一つでもあるかな」
金子「そうですね」

近藤「あと、一番これが究極的なんだけど・・・。12年前、同じことがあったんだよ。それで罠に嵌められた上司は職場を追いやられた。高橋はその事件を模倣したのではないかと疑念を抱いている。」
金子「そんなことがあったのですか・・・」
近藤「もう一度言うけど、なぜ今パンツ履いてるの?そのパンツは当然、、濡れているんだよね?濡れているなら、、、その制服は借り物だよね?また僕の車のシートが汚れるとは思わなかったの?」

金子(やばいやばいやばい!!!!バレてる!!!!!)

金子「私が今、パンツはちゃんと乾いた布で水分を取りました。若干、湿ってはいるけど漏らした当時のパンツを履いています。と言えばどうなるんですか?
近藤「そんな処置する時間あったのかな?まぁそういうことにしておこうか。じゃ、濡れたスラックスは?そのトートバッグの中に入ってるんだよね?」
金子「入ってません・・・」
近藤「じゃ、会館に戻ろうか?取りに。。忘れ物でしょ?」
金子「そこまでしなくていいです。」
近藤「いや、しようよ。僕の立場になってみてよ。セクハラ認定されるかどうかの瀬戸際なんだよ?」
金子「そう言われても・・。C会館には友達の女の子がお通夜に入るので、その時に洗濯してもらうよう伝えました。」

近藤「ってことは、スラックスの証拠は隠滅したと。となると、僕が無実かどうかはらせる証拠は、今履いてるパンツの状態を確認するしかないってことか」
金子「もしパンツを見て、本当に湿っていたら??」
近藤「そうなれば、もう二重のセクハラをされたと訴えたらいいよ。俺も素直に認めるし。女性社員を脅して軟禁してお漏らしさせた。さらに帰り道にパンツを見せろと強要した。とね。素直に認めるよ」
金子「どうしても見せなきゃダメですか?」
近藤「こんなことはしたくないけど、スラックスが提示できない以上は仕方ないよね?」
金子「そうかもしれませんが。」
近藤「で、今回の件が陰謀であることを僕が見破った場合」
金子「はい」
近藤「金子さんには組合活動を手伝ってもらい、いずれ役員になってもらう」
金子「私が労働組合活動するのですか?」
近藤「金子チルドレンの勢力は凄まじいからね。それを労働組合活動が金子チルドレンを正しい方向に是正し、そして吸収できらたら僕にとっての大手柄になるよ。まさに今日来た目的の達成だよね」
金子「・・・」
近藤「どうする?」
金子「分かりました。そこまで言うなら見せます・・」

金子(ドキドキ・・ドキドキ・・ドキドキ・・・)
制服のタイトスカートをゆっくりと上げていく・・・。

金子「・・・・・参りましたw降参です・・」
近藤「やっぱりwwこんなことだと思ったよw」
金子「まさかラインを見られたとは。不覚でした。」
近藤「案外、素直に認めるんだね」
金子「だって、もう言い逃れ出来ないと思ったので」
近藤「では明日、労働組合の名簿持ってくる。それに名前を連ねてもらいますよ?そして服装を落ち着かせるように。」
金子「わかりました。でも高橋さんには何と言えば?」
近藤「お前も組合活動手伝え、と言ってくれたらいいですよ」
金子「罠にハメようとしたこと怒らないんですか?」
近藤「怒って敵を作るより今は味方がほしいからね」
金子「でも、格差是正だっていって私たちの給料下げる方針なんですよね?」
近藤「そんなことを誰がいってるかわかる?」
金子「近藤さんの方針と聞きましたが」
近藤「違うよ?そういっとけば組合は組合員に支持されないだろ?僕らを団結させないがために会社がそう言ってるんだよ」
金子「なんと。。。!」
近藤「だから僕らは会社側の謀略に騙されるんじゃなく力を合わせるべきなんだ。今、僕が金子さんや高橋と争ったらそれこそ会社の思う壺だろ?」
金子「そこまで考えてたのですか・・。」
近藤「ただし。怒ってはないとは言ったが今回の卑劣な罠を許した訳じゃない。金子チルドレンの再教育を金子さんに一任するので、できなかった場合はペナルティを与えますw」
金子「ペナルティ?」
近藤「次は本当にパンツを脱がすよw気をつけてねw」
金子「ええええ!!!」

翌日から。
こうして私は少し茶色がかった髪の毛を黒染めし、改造した制服類は一切、着ることがなく汎用的なビジネススーツを着て通勤をしました。メイクもおとなしめのナチュラルメイクにすると、これも周囲から「何があったの!??」といろんな人から聞かれる状態となりました。

すると金子チルドレンと呼ばれてた20代の若い女の子たちも「誰の真似してるの?金子はもうそんな格好してないぞ?」と近藤から各個撃破されて行き、金子チルドレンは近藤の力によって組合に吸収させられてしまったのです。

そして、金子さんが組合活動をやり始めたらしい。と言う噂も私の服装の変化ともに社内に広がっていき、噂の中で「近藤にやり込められたらしいな。近藤やるな。金子を屈服させたのか」と近藤は組合内外での名声が高まっていきました。

私が近藤と一緒に組合活動をやり始め、「交通費の賃上げ交渉「各種手当の見直し」など、会社と交渉をすることに急がしくなると、私は高橋より近藤と一緒に時間を過ごすことのほうが多くなっていったのです。

すると、セフレ関係がこのまま自然消滅してしまうと焦りを得た高橋から、「金子、少し話がある」と私は呼び出されたのでした。

高橋「久しぶりだな。1ヶ月くらい空いてるか?」
金子「そうかもしれませんね」
高橋「どうだ?組合活動、楽しいか?」
金子「お金にはなりませんけど、いろいろ勉強になることはあります」
高橋「そうか。それならいいんだけどな。いや近藤との一件以来、来なくなったからよ。少し心配になってな」
金子「確かに。普段なら高橋さんとこに会社の愚痴を言いに来てたのが、今は会社改革の為に動いていますからね」
高橋「見た目も以前と違うしな。まるで別人みたいだ。」
金子「そんな大袈裟なw」
高橋「まぁ、、膝の上のれよw」
金子「はい。。」
高橋「あ、ストッキングも履いてるのか」
金子「そうですね。生足だと色々言われるので」
高橋「前にストッキング履いてたら容赦なく破るぞ?って言っただろ?」
金子「、、、、破ってもいいですよ?」

ピリッ!ピリリリ!

高橋「金子が黒いパンツはくのも珍しくないか?」
金子「そうですね。業務上しゃがむこと多いので、黒のストッキングに黒パンツなら見えないですよね。以前、パンチラ女王とか言われてた時もありましたから気をつけてるんです」
高橋「でも、久しぶりに男の膝に跨いだら濡れてきてるみたいだな。少し湿ってきてるぞ?」
金子「これは条件反射ですw」

高橋「今、セクハラ撲滅、パワハラ撲滅って会社改革してるんだろ?そんな自分が俺とこんな関係でいるの嫌になってきたんじゃないか?」
金子「嫌というか、高橋さんとの関係は私が組合活動する以前からの付き合いなので」
高橋「変わったな。金子」
金子「かわりましたかね、、、」

すると高橋はパンツの上からクリを刺激してきました。
金子(んんっ!触られて濡れてきてる!!、、でも、でも何故前みたいに気持ちいい!って言えなくなってるんだろ、、、)
高橋「パンツの表面まで湿ってきてるぞ。セクハラ撲滅活動中の金子さんよ?これはセクハラじゃないのか?いいのか?」
金子「これはセクハラで、、、すっ!アァッ、、、!」
高橋「少ししか触ってないのにこんなにマ◯コ濡らして、、、中に指入れたらどうなるんだ?」
金子「や、やだぁ、、」
高橋「やだぁじゃねーよ!!」
(ズブゥ!!!)と指2本入れられる。
金子「んはぁあっ!!」

高橋「なんだよこの音!」
金子「なんでもないです!」
高橋「何でもないわけないだろ!聞こえるだろこの音!!」
クチュ!クチュ!!ジュプッ!!
金子「あぁっ!、、、あぁ、、ッツ!」
高橋「金子。お前は処刑だ」
金子「なぜ私が!!」
高橋「近藤側に寝返ったからだよ」
金子「寝返るって、、、」
高橋「あの一件以来、すぐに近藤側になびいただろ!それから組合活動してセクハラ撲滅だと?何の連絡も無しで久しぶりに現れたかと思うと真面目ぶりやがって!」
金子「真面目ぶってなんかないです!」
高橋「お前が服装変えようと何しようと、濡れてるマ◯コは前と変わってねーんだよ!同じ音させてんだよ!チ◯ポ入れて下さいってな!!」
金子「うぅ、、、!!」
高橋「では敵側に寝返った金子の処刑を執行する。服を脱いでシャワールームへこい。」
金子「は、、、はい、、、、」

金子(処刑、、、シャワールーム!アナルだ!今日こそアナルを完成させるつもりなんだ!!)
高橋「準備できたか?先咥えろ。ゴムつけるからよ?」
金子「はい、、、」

そして高橋は私にフェラされてコンドームをつけると、タラァー、、、。とローションを肉棒全体に塗り付けたのでした。そして塗り付けた手に余ったローションの筒を私の肛門に差し込み、今度はギュッて肛門にボトルを差し込んお尻の中にローションを充填してきたのです。
冷たい感覚がお尻の中を逆流するのを感じました。

高橋「浴槽の中に入れ。まんぐり返ししてやる」
金子「背中冷たいですぅ、、」
高橋「指2本で練習してたときのこと思い出せ。力抜くんだぞ?」
金子「はい、、、お願いだから少しずつ入れて下さいね!」
高橋「わかってるよ。じゃいくぞ?」

金子「、、、、、、、、、、!!ツッ!!あっ、、、あはぁ、、、、あ、いやぁ、、、、アァウウ、、ンンンン!!!!!」
高橋「力抜け!」
金子「はぁ、、、!!!ううぅ!!!ん!!!」
高橋「まだ全部はいってないぞ?半分くらいだぞ?」
金子「もう無理です、、、!!!」
高橋「無理じゃねーよ!指の時は根本まで入ってだろ!まだ指ほど入れてねーよ!」
高橋「よし。いい感じで入ってるな。動画撮ってやるよ。ケツにチ◯ポ入れられてる姿をよ」
金子「やめてぇ、、、!」
高橋「お。お。そう、そうだよ。今みたいな感じで肛門の力抜いたり入れたり繰り返してお前も慣れろ」
金子「ああ、、、っ!!」
高橋「気持ちいのか?痛いのか?どっちなんだよ?」
金子「き、きもち、、いです、、、!」
高橋「ちょっとまて。ローション追加したやる。そのほうがいいだろ」
金子「はぁぁんん!!」

アナル格闘したのは根本に入るまでの道中だけで、いざ奥まで入ると高橋の肉棒の先端は、膣から挿入したときには触れられないカラダの奥深くを擦りながら動いていました。
途中、何度もローション追加していたので痛いとかはありませんでしたが、私を襲ったのは挿入されるときに肉棒が肛門を摩擦していく未知なる刺激と、肉棒が出て行く時の排泄感でした。
またこの二つの刺激は私が肛門の力を入れたり抜いたりする事で快感のパターンを絶妙に変化させ、私は「入れられる時も抜かれる時も力を抜いた方が気持ちいい」という発見をするに至ったのです。

高橋「慣れてきたみたいだな。まぉあれだけ指で練習したからな。だからいったろ?数ヶ月でアナルプレイできるように仕上げてやるって。どうだ?感想は?」
金子「アナルも気持ちいですけど、アソコから滝のように濡れて出てきてます、、、!」
高橋「このローションボトル、こういう風にも使えるんだよ!」
金子「え??」

すると高橋はまさに肉棒サイズの太さのローションボトルにローションを満遍なく塗り付け、、、
高橋「自分でマ◯コ入れろ!!」
金子「無理です、、、そんなことしたら自分でもわからなくなりますぅ!!」
高橋「だったら俺が入れてやるよ!かせ!」
金子「ダメで、、!!!!あはぁ!!、ん!、!、!」
高橋「二点攻め完成。あとは、、、こうだ!!、、!」

クリを指で刺激されまくりました。。!

金子「いやぁぁぁぉ!!!!!!、イクゥ!!、!!!、やめてぇ!、、いっちゃう!!!、!イッチャウからぁ!、!、、、。!」
高橋「いけいけいけいけー!!!!」

高橋はこの時、特に膣に入れたローションボトルやアナルに入れた肉棒を動かしたりはしまさんでした。ですがクリを刺激されたことにより、私自身が自ら腰をガクガク動かした事で結果としてボトルも肉棒もズプズプと動かしてしまう状態になりました。
アナルの奥の壁を高橋の先端が当たり、肛門を肉棒が擦り付け、膣内をローションボトルが圧迫し、クリが腰から足先まで快感という名の電力をほど走らせてくるのです。

3点責め。過去最高にイキ狂った瞬間かもしれません。

情けない話ですが私はイキ潮を吹いてしまい、体勢が体勢なので潮のほとんどが自分の顔にかかってしまいました。

金子「やぁぁあん!!顔に、、!!!」
高橋「はぁ、、はぁww もういいだろう。俺も終わったしな。やっぱアナル内でイクのは最高だわ。」
といってシャワーを最大パワーで噴射させながらアナルから抜け出していきました。
一瞬ですが高橋のコンドームに私の排泄部が少し付着しており、それを一気に洗い流すためのシャワー噴射なのだと理解しました。

高橋「大丈夫か?痛くないか?」
金子「大丈夫です。。。」
高橋「悪気はないからな。。よく頑張ったな。。」
こうして高橋は珍しく私を抱きしめてくれだのです。
金子「あ、あの?ちゃんとお◯んこにもいれてくださぁい、、、」
高橋「金子がそんな言葉つかうとは珍しいな!よし!!」
金子「あぁっ!!きもちぃよぉ!!!!またイッチャウ!!」

こうして処刑はおわっていきました。
ですが、高橋も私も、何か以前とは違う空気に包まれていました。
いったい何が私たちの関係に変化をもたらしたのでしょうか。
少なくともこの日は快感の余韻とアナル完成の興奮で冷静な思考は出来ませんでした。
60
投稿者:にゃおねむ
2025/02/04 00:00:22    (DKd00tIs)
イムイムさん!執筆お疲れ様です!毎日楽しみに見るたびにムラついてしまいます。

この度も内容最高でした。。。
やはりセフレドSの高橋からのアナル調教、頭がおかしくなるぐらい興奮したことでしょう。。。
そして高橋とセフレの関係だったはずが…??みたいな要素が感じ取れていいですね。高橋も意外と独占欲というものがあるんでしょうか?
今回もアナルセックス描写が生々しく、いやらしく最高でした。
近藤の関係も気になりますが、やはり最後の書き方的に高橋との関係が1番気になります!w楽しみに待ってます!ありがとうございました!
61
投稿者:アキ   aoranger
2025/02/04 04:13:52    (UYCPCxj3)
執筆お疲れ様でした。
今回も最高でしたが、ここにきて「バレた」のタイトルの伏線回収とは思いませんでした笑
ベラニーの時からも感じておりましたが、やはり女性の方が色々な事で性的な刺激を受けられる体の構造になっている事と、それを満たす相手によって青天井に気持ち良くなれるのが羨ましいとさえ思いました。
女性の気持ち良さは男性の何倍も気持ちいいというのはあながち間違いではないというのが分かります。
追伸、私は女性のイキ潮が大好きです。
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