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2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
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22
投稿者:イムイム
2025/01/26 07:25:15    (oLpnzoK/)
アキさん。
欲望の章との命名ありがとうございます。
時間は是非、そのタイトルをつけます。

イモイモさん。
次回の欲望の章は鈴木、田中編よりも濃厚に性描写をしますね。
文章の構成上、どうしても業界の構造を挟まないとストーリー展開しない部分だけご容赦ください。

ジュンさん。
そうですね。セフレ探しに必死でした。次回はセフレ探しに奔走する性に狂った私の姿を描いています。お楽しみに!

野暮さん。
田中がもし一人で、、、。ですが。田中は一人では迫って来なかったと思います。だから速攻で鈴木にチクったのかと。
それでももし鈴木にチクらず田中が単体で来たら、、そうですねえ。やっぱり田中次第じゃないですか?彼は相当なまでに経済格差で妬んでましたから。
もし妬みとかなければもっと別の関係になってたかもしれません。

続編の概要と背景はほぼ描き終えてます。今夜は夜勤なので性描写シーンの執筆を手掛けます。
えっち体験談を書いてる時とにかく濡れてくるので。今夜も濡らしながらのお葬儀打ち合わせになりそーです♪
23
投稿者:イムイム
2025/01/26 07:28:06    (oLpnzoK/)
ヘコスケさん。ありがとうございます。

私なりには何度も読み返し、手を加え、もっとよい表現はないか模索し、そして業界人だから知りえる葬儀の実態をあますことなく書いていこうと思ってます。

文章にかける努力が読み応えとなってくれてたら書いてる私も嬉しいです。引き続きよろしくお願いします!
24
投稿者:イムイム
2025/01/26 08:55:20    (oLpnzoK/)
欲望の章
黄金期と沸る性の狂気

田中が辞めてから私の仕事での黄金期が始まりました。半年もの間、鈴木、田中に抑圧されていたものが一気に解放し、私は自由となり、誰からも「表情な変わった?」「雰囲気が明るくなった」「可愛いとキレイが見事に融合している」などと周囲から絶賛の嵐を受け始めました。

その外見と内面の変化は仕事に良い影響を与え売り上げも上昇。そして役員から中間管理職への昇進も打診されたのです。

ですが、悪い面もありました。私が会社の中で勢いがつけばつくほど、男性社員からは手の届かない存在になって行くのを感じました。もう女として見てもらえてるのではなく半分は上司として見られてるのを感じました。
挨拶の仕方、話しかけられ方、報告や説明を受ける時など相手が緊張して萎縮してるのが伝わってくるのです。

表の顔が磨かれれば磨かれるほど欲求不満な裏の顔も磨かれて先鋭化していきました。
この頃、私は表ではまさにエリート街道を突きすすむ凄腕葬祭ディレクターでしたが、裏の顔はひとこと「変態」になっていました。

週2ペースで田中、鈴木に陵辱されていた私はこの半年間、田中、鈴木のホンモノのおかげでオナニーなんてする必要なかったし、オナニー以上の快感を与えられていました。
それが鈴木が倒れ、田中を駆逐したものの。。。カラダにとっては刺激のない毎日が始まりました。

私は性依存症になっていたのです。
一日24時間の中でエッチの事を考えていないのは目の前にお客さんを座らせて葬儀の打ち合わせをしている時のみだけ性の思考から解放されました。
それ以外では常に(いきなりパンツ脱がさらて後ろから突かれたい!ビチョビチョなるまでクリを刺激してほしい!濃厚な精子を飲みたいよぉ!!)と考えてました。
そんな事を考えながらもスマートに美しく仕事の振る舞いだけは出来ております、「さすが金子さんだなぁ」と後輩から尊敬を集めている裏と表の使い分けを出来る自分に恐怖すら覚えました。

変態の領域に達していた私はまた悪趣味を身につけていました。
夜間宿直ではシャワーを使う人が一定数います。やはりシャワーを浴びないとダメっていう人が居るんです。
ですが男性はけっこうざっくばらんでシャワー浴びた後の衣類などをそのままシャワー室に置いて仕事に戻り、朝の退勤時に回収して帰る人が多いのです。
シャワー室にはカギがついてるので私は男性社員が入った後のシャワールームで男性が脱いだ下着の匂いを嗅いだり、男性の下着を自分のパンツの上に擦り付けてクリ摩擦しオナニーしたりしてました。
これはこれで興奮するのですが虚しかったです。やっぱホンモノが欲しいのです。

また逆の事もやりました。
私「先にシャワーしてくるから電話番お願いね」といってシャワーを浴び自分の衣類も(堂々とではありませんが。見つかるように隠す?)こそっと隅に置いとくのです。そして衣類の入った手提げ袋を写真撮影するのです。なぜなら後でシャワーに入った相方の宿直の男性社員が手提げ袋を物色したかどうか確認するための撮影です。
この方法は私がセフレになってもいい男性社員の時に活用しました。またこの時はあえてパンツに軽くエッチなシミつけたり黄色くなったオリシーつけたりして細工しました。
これは何度も物色された形跡をつかめましたが、これがきっかけでセフレが出来る事はありませんでした。これもまた虚しい作業でした。

この最も仕事も性欲も盛んな時期、私は会社で定着しつつある上司としてのイメージを変化させなければ彼氏もセフレも出来ないと思ってました。そんなのプライベートで作ればいいじゃんってとこですが、仕事中にエッチな事をするスリルと興奮は社内の人間関係じゃないと満たされないのです。

そんな頃、検死台騒動という私の名前を色んな意味で有名にさせる出来事が起きたのです。

少しここで業界の話になりますが、葬儀社の寝台車には二人ひと組で乗務する事が多いです。なぜなら遺体は基本的に一人では運べません。また自宅では2階、3階から下ろしたり、逆に上げたりする必要があるからです。また警察が介入した案件は検死が入るので故人は全裸にされてしまいます。そんな全裸になった故人に浴衣を着せたりするにも葬儀社の仕事で人員が必要なのです。

私は普段、葬祭ディレクターということで遺族との打ち合わせ業務がメインですが、たまに「人が居ないから応援きて!」と現場に投入される事もあります。
その日、「14時にF村警察いってくれる?鳴神家さんで故人は50代男性。B会館へ安置。故人の状態はキレイだから浴衣着せれると思う」と連絡が入るのです。
(よっぽど人いないんだなー)
と思い、警察へと向かいます。すると警察からは普段、一般が利用しない建物の裏側へと案内され、鉄門扉の向こうにはパトカーや事故車両、押収した違法改造車などか置いています。その一角にアルミかステンレスで出来たら銀色の検視台がある小屋があるのですが、故人は検死台の上に納体袋というグレーのチャックつきビニール袋に入ってます。

私たちは納体袋のチャックを開けて故人に浴衣とオムツを着せるのですが、着せ方にコツがあるんです。
50代の健康な人が急死してるからこそ警察が介入してるわけであり、当然故人の体格もガッチリしています。

そんな人にオムツと浴衣を着せるとなると、手だけを伸ばして検視台の上でガサガサするだけでは出来ません。みずから検死台の上に乗り上がり、自分の腕や体の全体を使ってオムツをはかせ浴衣に腕を通さないといけないのです。

また検視台の上は清潔ではありません。故人の体をあらった後の水や納体袋の中の故人の体から出た水分など様々なもので汚れています。そんな検視台の上に直接に膝なんて付けることが出来ないです。となれば自ずとヤンキー座りしかする方法がなく、普段タイトスカートで仕事している私なんかは丸見えなりますよね。

作業が終わった後、立ち会ってた婦人警官から文句を言われたのです。

婦人警官「あなた、いつもあんな感じなの?」
金子「そうですけど?」
婦人警官「たしかに簡単な仕事じゃないのはわかるけど、少しは足元気にしなさいよ!ナプキンの羽まで見えてたわよ!ここ警察ですよ?」(作業中、ずっと男性刑事にガン見されてました)
金子「足閉じて浴衣着せれますか?それ気にしてたら仕事出来ませんので。見る方が悪いんじゃないですか?」
婦人警官「こっちは見届けるのが仕事なの?後から遺族から顔にこんな傷が無かったとか言われる事もある事くらいわかるでしょ!?」
金子「私だって普段は別の営業職なんです。警察にきてこんな仕事してませんよ。今日はたまたま応援で来てるんです。なので格好とか気にする余裕もないんです。文句あるなら会社に言ってもらえませんか?」
婦人警官「なんなのよ!その態度!」

そしたら本当に「女性の管理職の方いますか?」と会社にクレームが来て、葬儀社の女性従業員がスカートから下着丸出しで故人を跨ぎ、鼻に綿花を詰めていた。はしたなすぎる。御社はどんな社員教育をしているのですか??と言われたのです。

もちろん会社からはまったく怒られませんでした。「ま、こうるさい警察官なんだろなw」で終わりました。むしろ葬儀社として腹の座った気合いと根性で名誉なくらいでした。すると、「金子さん刑事相手にパンモロさせながら仕事して婦人警官とバトったらしい!!90キロ級の故人に一人で浴衣着せたらしいぞ!!」と武勇伝が風のように噂が広がり、「俺も金子さんと現場いきてー!!!」と一躍有名人にはなったのです。

そろそろ誰かアプローチしてくるかも、、、そんな期待をもってました。
ですが、上司イメージが定着しつつある私においそれと声をかけてくる人はいませんでした。

もうまてない。お◯ん◯んが欲しい。
そして私は策を練りました。
(自爆テロをするしかない)
狂ってました。

19時開式の10人くらい集まる中 小規模葬の時でした。20時にはお通夜が終わってそれから通夜振舞いという料理が出るのですが、時間になっても10人前の寿司や天ぷらが届かないのです。
そして仕出し寿司屋に連絡すると「聞いてないですよ?」と、、なんと発注漏れがあったのでした。

この件で私は打ち合わせした内容を、実際に手配する担当者に伝達しているので、今回ほ発注漏れに私の責任はない。。。はずなのですが葬儀社ではそうはいきません。
「売り逃げ」というディレクターを批判する意味での内部用語があるのですが、葬祭ディレクターが嫌われるポイントのひとつとして、「自分は歩合を貰えるからとガンガンとモノを売って葬儀の規模を大きくするが、現場の施行はいっさい手伝わない。」との不平不満があるのです。

現場のものは30万の葬儀やっても300万の葬儀やっても手当なんてありません。だからこそ人々から妬まれやすい葬祭ディレクターは常に足元を見られないよう注意しないといけないのです。
そして私は発注漏れをした当事者に呼び出されたのでした。

高橋:年齢37くらい。葬儀社歴が長く、完全に思考も業界に毒されてる一人。モラハラパワハラ当たり前にする人で後輩から嫌われている。ただし外見はカッコよく様々な女性社員に手をつけてた過去あり。

高橋「金子?お前は関係ありませんと逃げるつもりか?」
私「引き継ぎしたと思うんですが、、?」
高橋「いや?その引き継ぎ書類なんだけど、通夜振る舞いにバツ入ってんぞ?確認しなかった俺も悪いけど、そもそも間違った書類出した金子にも責任あるんじゃねーの?この書類、実は俺のところで止めてんだよ。周囲はこの書類の存在知らないから今のところ俺だけ悪者なってるけど、、この書類を上に持っていって精査してもらってもいいんだぞ?」
金子「バツ・・・?そんなはずは・・・?」

そして私が書類を見ると、確かに料理のところにバツ(不要)と記載されていました。
ですが、これは私の策でした。敢えて高橋みたいな人の失敗で鬼の首をとったようにマウントとってくるヤツだと、「何でもしますから許してください」作戦が通用しやすいと思ったのです。
また10名の発注漏れがあったご当家はめちゃ優しい家でクレームなんて言ってこないと確信もてる家なので狙ってそれを実行したのです。

ですが自体は想定外の展開を見せるのでした。

高橋「お前さ、田中と社内で関係持ってただろ?」
金子『え?」
高橋「とボケんじゃねーよ。お前ら何かあったらすぐ二人で姿消してたからな。怪しまれないとか思ったのか?」
金子「個人的には仲良かったけど。。別に関係ないじゃん」
高橋「なんか怪しいと思って後つけたことあるんだよ。。。。このカードは使えると思って温存してたんだけどな。まさか今使うことになるとはな。。。どうよ?金子の誠意次第でこの書類はここで潰してやるよ。俺の確認不足っていうことで終わらせてやるから」

金子(これはもしかして・・・ゆすられてる・・・・・!?ほとんど作戦成功じゃん!!)

金子「断るって言えば?」
高橋「書類を持って上司に申し開きする。俺はあくまで指示通りやっただけだってな。それされたら困るんじゃねーの?昇進審査期間中だろ?」

高橋は私と田中との関係を察知していた。そして高橋は自分もその恩恵を受けようと、以前から私が何かやらかすのを虎視眈々を待っていた様子なのです。

金子「田中との関係?証拠どこにあんのよ?」
高橋「お前な、田中と第三式場入っていっただろ?第三式場のバックヤード、カメラ付いてんの知らなかったのか?」
金子「何それ」
高橋「第三のバックヤードって供養品とか金に換金できるもの置いてる倉庫だろ?そこの天井に隠しカメラあるんだよ。以前に泥棒入られたからな。俺は元営繕にいたから知ってんだよ」
金子「だから何が言いたいの?」
高橋「今んとこ泥棒被害とか何もないから、「わざわざカメラ映像を調べないけど」俺が、営繕の奴らに「5月21日の19時から20時の間の映像調べてくれ。って言えば、、、何が出てくるやら。身に覚えあるんじゃねーの?」
金子「う、、、、」

高橋「カメラだけじゃねえ。俺は式場の幕の裏で至近距離でお前らのやりとり聞かせてもらった。なんか田中に弱み握られてるんだな?ってのは思ったよ」
金子「、、、、、」
高橋「俺にもやってくれよ。田中にやってた事」
金子「、、、1回やったら、もう一回、もう一回ってしつこく要求してくるんでしょ?」
高橋「怖がらせてしまったか。。そうだなぁ・・・・。じゃ、言い方を変えようか。もともと金子のことは気になってたし、田中も辞めていった今ならアプローチしてもいいかな?って思った。これでどうだ?脅迫じゃねーだろ?」
金子「何?脅迫の次は告白???それに応じたら今回の書類も防犯カメラの存在も、田中のことも言わないと?」
高橋「そうだな。約束する」
金子「じゃ、その書類、今すぐシュレッダーして?」
高橋「うん。いいよ。シュレッダーしてやる。(ジジジジジイジジジ〜〜〜)あと、上司にはもう、「俺の確認不足でした。申し訳ございませんでした」で今回の発注漏れの件は終わらせる。金子には火の粉飛ばないようにしてやるよ。」
金子「あと、田中との件は他に知ってる人とかいるの?」
高橋「いや、俺だけじゃないかな。他にバレてたら速攻で噂なってんだろ。この会社なら特に。俺はたまたま二人が物陰に隠れていくところ目撃して、好奇心で追いかけたら行為が行われたのを偶然見ただけだから。それ以来マークしてて確信得たけどな。」
金子「そっか・・・見られてたのか。。その防犯カメラの映像を消す方法ないの?」
高橋「ある。というか、三ヶ月ペースで古いものから上書きされていくから、ほっとけばそのうち消える。安心しろ」
金子「少なくとも今は、まだ残ってるということね」
高橋「言わねーよ。安心しろって」
金子「わかってると思うけど、絶対他言しないでね。バレたら終わりだよ?あなただってこの先もこの会社で勤めるんでしょ?バレたら今まで積み上げたキャリアも何もかも終わるよ?」
高橋「わかってるよ。、、、」

すると高橋はいきなり真正面から私の腰に手を回し私を抱き寄せると、スカートの中に手をツッコミ、アソコを鷲掴みにしながらキスをしてきたのです!
金子「あぁんっ!!そんないきなりッ!」

悪意を持つ二人の思惑がこんな形で奇妙な形で一致したのでした。

そしてこの高橋。。。容姿もそれなりにいいし過去に散々いろんな女を弄んできたという過去。オンナとの絡みの経験は豊富なのでょう。

高橋は鈴木、田中とは全く異質なオーラを持っていました。田中にも少し私の裏の顔がバレてましたが、高橋には完全に見抜かれてました。

高橋「涼しい顔して実はエロいオンナだってのは前からわかってたんだよ!!欲しいんだろ!入れてくださいって言えよ!!」
金子「くださ、、い!入れてください!!!」
という関係が構築されました。

(私が求めていた業務内セックスはこれだったんだ!!!)と私は求めていた性の極みにたどり着くことになったのです。

詳細は次回。お楽しみに!
25
投稿者:野暮
2025/01/26 18:12:32    (LFxaVR9Q)
田中、辞めていたんだ。お前バカだな。お前みたいなはっきりしない男にとって金子さんは高嶺の花だったんだよ。せっかくのチャンスをみすみす逃して本当にバカだ!
26
投稿者:ミルマン
2025/01/26 21:01:46    (ldYDqwF7)
金子さんが欲望に支配されて闇落ちしていく描写が最高です。続編が楽しみ過ぎる!
27
投稿者:イムイム
2025/01/26 22:04:15    (9CgGw9Kb)
野暮さん。
田中は惜しいことをしたのでしょうか。もし彼が選択を誤った点があるとすれば、そもそも鈴木にチクってしまったという己の弱さだったのかもしれません。もっと別の方法を取っていれば・・・仕事を辞める必要もなかったし、もっと別の関係にまで昇華していたかもしれませんね。

ミルマンさん。
この欲望、そこが見えませんww 落ちていく一方ですね。次回はとんでもなく高橋にイキ狂わされるのでお楽しみに!


もうすぐ執筆がひと段落しまーす。
28
投稿者:野暮
2025/01/27 02:46:31    (FDchPj0U)
ところで金子さん、奴らは避妊はどうされていたのでしょうか?まさか初めて迫ってきた時にコンドームを用意してくるはずはないし、金子さんが日頃からアフターピルを用意しているはずもない。田中の立場的には鈴木で汚れている所に触れたくもない。イヤ、それを興奮する奴もいるのかな?弱みを握ってレイプしても子供ができて女性に責任を迫られればどうすべきか考えなかったのかな?
半年間、妊娠しなかったから運が良かったということかな?
29
投稿者:イムイム
2025/01/27 05:13:21    (WZtskQ9L)
野望さんこんばんは。後数時間で夜勤から解放されます。

作中に登場した初回の鈴木、田中は生の外だしでした。鈴木が終わった瞬間、即、田中に入れられました。田中は鈴木の後とか気にしなかったのかもしれません。

それから基本的には鈴木、田中の時はいつ襲われるかわからなかったので常に私自身がゴム持参してました。フェラしながら指と口でゴムをつけてあげると割と素直につけてくれました。
とはいっても田中に何度か生で最後まで入れられ外だしされた事はあります。
いちおう彼らなりに最悪の事態になった場合、一気に全てが明るみになり(私もそうですけど)もちろん彼らもタダでは済まない事くらいはわかってたのではないでしょうか。中出しだけはしてくることはなく結論としては妊娠はありませんでした。
30
投稿者:ゆんた
2025/01/27 07:56:22    (B2nJw/tp)
夜勤、お疲れ様でした。
続きを楽しみにしてます。
31
投稿者:イムイム
2025/01/27 08:37:33    (K5aeE4HK)
欲望の章Vol.2 「TAKAHASHI」 前半

では前回のシーンの続きから書いていきますが、その前に高橋について少し深掘りさせて下さい。

高橋 37歳くらい。既婚
社歴は10年以上。本来なら私より上の立場にいてもおかしくない人材だけど部下に厳しく上にも突っかかっていく気性の荒い性格から上に嫌わられ出世が遅れてる人でした。当時はC会館の主任管理者(館長)をやっていました。
ルックスはそこそこ優れておりこれまでに数名の新人社員が高橋の毒牙にかかり職場に居れなくなったみたいです。
また、あくまで噂ですが今の奥さんも元同僚で孕まされた挙げ句の結婚だったとか。。。

もともと業務内エッチなんていう背信行為を求めていた私にとっては高橋くらいの黒い部分がある相手のほうが都合がよく、既婚者であるのは願ったり叶ったりでした。関係がこじれたとき相手が既婚者の場合、優位に立てると思ったからです。
こんな感じで私も葬儀社独特の腐敗した世界に汚染されておりました。
ちなみに鈴木、田中、高橋、いろんな面々がいますが何も特殊な状況に私ひとりだけが立たされている訳ではありません。社内でするか社外でするかの違いであり日常的に不倫やセクハラが横行している事だけは再度追記しおきます。

高橋の行為の特筆すべき点は鈴木、田中と違い、性欲解消の為に突っ込んで終わりではなく、私のカラダを骨の髄までまでしゃぶり尽くしてくる点と、「優位なのは俺。お前は下」といわんばかりにマウントとってくるところです。
マウントをとる部分は私もある意味やりやすかったです。年齢も上、社歴も上、(本来なら)立場も上、性経験も上だからこそ私も高橋の前では言われるがままのメス猫状態になれたと思います。

B会館 薄暗い式場にて。
すると高橋はいきなり真正面から私の腰に手を回し私を抱き寄せると、スカートの中に手をツッコミ、アソコを鷲掴みにしながらキスをしてきたのです!
金子「あぁんっ!!そんないきなりッ!」
高橋「いきなりじゃねーよ。なんか湿ってんぞ?まさかこの展開想定してたのか?」
金子「そんなのしてる訳ないじゃん!」
高橋「金子?俺はお前より年齢も社歴も上なんだぞ?言葉使い考えろ。ディレクターだからって調子に乗んな。」
金子「、、はい。」
(そうだった。コイツ言葉遣いにうるさいヤツだった)
この瞬間、どちらが優位に立ってるかをハッキリ示されたのです。

高橋「とはいってもココはまずいか。じゃ俺は自分の会館帰るからよ?お前も来い。ディレクターだからどの会館に居るのも自由だろ?」
金子「はい。特に居場所は指定されてないですけど」
高橋「ついでに俺をC会館まで乗せてくれ。直行してきたから帰る足ねーんだよ」
金子「わかりました。」

車内にて
高橋「なにが理由で田中につけ込まれたんだ?」
金子「業務上の失態です。チクらない代わりにヤラせろって。」
高橋「ふーん。どうでもいいけど。ま、この会社ではよくある事だな。」
(うん、ほんとどうでもいい!そんなことより、濡れてきてる!!もうすぐ入れてもらえると思ってカラダが勝手に反応してる!!)

C会館へ戻る途中、コンドームを買いにコンビニへ行ったのですがその時の車の乗り降りの際、外気に触れて濡れたパンツの面が冷たく張り付く感触を覚えました。
また出発時にシートに座ったら膣の筒の中に溜まってた愛液が座った時の圧力でジュワァ・・・と外に押し出される感覚もしたのです。
(エッチな汁が外まで漏れてきてる!)って思いました。
今からエッチをするんだという興奮でどの道を通って会館に到着したのか全く覚えていませんでした。

会館屋上駐車場へ到着。シートベルトを外す。
高橋「金子、、」
金子「??」
すると高橋は助手席から私のスカートを掴みグィ!てめくりあげてきたのです。

乗ってた軽自動車のピノはシートが深く背もたれが倒れている形状でした。きっと前に乗った人はシートがレーシングカーみたいなのが好みだったのでしょう。そんなシートだったもので腰の圧力が前に出る感じだから自然とパンツが引っ張られアソコに食い込んでました。自分でみてもエッチだと思うくらいキレイに食い込んでおり、また食い込みを中心に大きなシミが出来てたのです。。。(シミが目立ちやすいクリーム色なのもいけませんでした)

高橋「こんなことだろうと思ったぜ。もうすぐヤレると思ってコッチの方は準備万端じゃねぇかw」
(なにもかも見抜かれてる!!!)

金子「だって、、さっき触られたし。。」
高橋「触れられたので濡れてしまいました。だろ?」
金子「ふ、触れられたので少し濡れました。。」
高橋「少しじゃねーだろ?コレ?」

そういうと高橋はパンツをめくってアソコを見てきました。するとネチャァ〜、、、。って一瞬、糸が引きました。

金子「私、、反応しやすくて。。」
高橋「濡れすぎだよお前は。」
金子「すみません。。」
高橋「入れて欲しいんだろ?凄腕の一級葬祭ディレクターさん?」
金子「はい。い、入れて頂けますか?」
高橋「後で入れてやるよ。言っとくけど俺、こういう口の悪さだからな。別に悪意はないから心配するな」
金子「わかりました。」

そして会館到着後、後輩の私は率先して会館の電気をつけ空調をつけファックスの確認や留守電の確認などしました。宿直でする一連の流れです。何もしなければ「俺にやらせる気か?」と文句言われそうだったからです。

そして一通り会館の様子を確認し、特に何もない事がわかると高橋は言ってきました。
高橋「お前のフェラテクどれくらいあるか見てやるよ。王様気分味わいたいからコッチでやるぞ」

そういうと、なんたる罰当たり。会館で一番大きな式場の祭壇前のお寺さんが座る椅子に腰掛け腕を組み大股を広げ始めたのです。
高橋「初めていいぞ」
金子「はい、では失礼します。」
高橋「失礼じゃねーよ。頂きますだろ?」
金子「い、頂きます、、」
高橋「何度も言うけど悪気はないからなwこういうプレイ好きなだけだから」
金子「わかってます」
(わたしも好きだよ。こういうの。。)

そして高橋の肉棒を取り出すとすぐに鈴木田中よりサイズが大きい事が判明しました。(まぁ、なんて食べ応えのあるお肉、、、じゅるり)
でも表情には出しません。高橋の目の前でしゃがみパクっと口に入れると、(大きい!入れられるのが楽しみ!!!)と思いました。
高橋「犬のように足広げて咥えろよ」
金子「はぁい、、」
そして私は濡れパンツを見せながら高橋の硬くなった肉棒を咥えて動かしました。
フェラする時に感じでしまうと以前にもお伝えしましたが、この時の感度は本当にやばかったです。
あれだけ欲しくて欲しくて探して回したホンモノの肉棒が眼前にあるのです。
私は「アッ、、ンッ!、、はぁ、、ん!!!」と鼻息を荒げながらズポズポと音を立てました。
鈴木田中の時は、あくまで消極的に対応している前提があったので興奮してるのを微塵も見せれなかったのですが、高橋の時は別でした。

高橋「うまいか?」
金子「美味しいです、、!」
高橋「どれくらい間あいとんや?」
金子「田中が辞めたいくらいなので2〜3ヶ月前からです」
高橋「一年もヤラなければ落ち着くんだけどな。一番欲しい時かもしれんな」

さらにら興奮のあまり余計なセリフまで出てしまいました。
金子「出してもらえればお口で受け止めますから。ァア、、んんっ!」
高橋「口に出して下さい。精子を頂戴できますか?だろ?」
金子「わたしの、口に出して頂けますか?お願いします、、、」

高橋の指示したセリフは違いますがこんなやり取りが成立していました。

高橋「それはお前の努力次第だな。出てきたら合格。出なければ不合格」
金子「!」

金子「ンンンッ!!!!」
一気にペースアップしました。よほど精子が欲しくて仕方ないような感じでした。

そして信じられないかもしれませんが、私はこの時、人生で初めての脳イキを経験しました。何も刺激を与えられていないのにアソコがキューッて引き締まってきて背中が沿ってきて、、、「ッハァ!」って一気に腰の力が抜けると、またジュワ〜って愛液が染み出てしまいました。
この私の中での葛藤は高橋にバレることはありませんでしたが、後でパンツを脱がされた時に「お前なんでそこまで濡れてんの?どっかで漏らした?そんなに怖がらせたか俺?」とは言われました。

そしてフェラを継続していくと、高橋が「そろそろやぞー。スタンバれよー」と言って来たので更なるペースアップ。すると生暖かい、、鈴木と田中に何度も何度も口の中で放出されたあの物体が口の中に広がっていくのを感じました。
(これが欲しかったの、、、、)

金子「ありがとうございます、、美味しいです、、、」
高橋「やっと俺の流儀がわかってきた感じやな?悪気はないからなw」
金子「はぁい、、、」
(高橋は私が従順に高橋のペースに合わせることでご満悦な様子でした)

高橋「よし、今度は金子が寺椅子すわれ」
金子「はい」
高橋「スカートまくって足広げろ。肘掛けに足かけるんだよ。幅広いから全開するだろ」
金子「こうですか?」

すると高橋は、なんと罰当たり!!おりんを鳴らす棒(しかも葬儀会館用なのでかなり大きい)の掴むところ。手の握り心地のために凹凸と波打ってる部分をセンターに当ててスリスリスリ!!と勢いよく前後させるのです。
金子「ぁんっっぅ!!」
少し触れられただけで感じちゃう敏感モードに入ってたので極端な快感ではありませんが声は出ました。
さらに高橋はおりんの棒の底をグイグイとアソコの入り口に押し当て、パンツもろとも棒を少し中に入れて来たのです。

高橋「ここにはこんな棒じゃなくてチ◯ポを入れて欲しいんだよな?」
金子「はい、、!」
高橋「せっかくだし備品使ってアレをやるか」
金子「??」

すると高橋は式場の備品入れから縄を取り出したのです。荒縄というほどざらついてませんが、ツルツルしたロープが置いてあったのです。その縄に5センチ間隔くらいで結び目のコブを作り・・・・

高橋「ロープオナニーやってやるよ。こんなのやったことないだろ?」
金子「な、、なんですかそれ・・・」
高橋「こうやってやるんだよ」

すると高橋はロープを私のアソコに食い込ませると、コブのついた縄をそこそこの速度で前後に擦ってきたのです。
金子「やああ・・!!!!!っっっ!!!!」
高橋「思ったより気持ちよくて驚いただろ?www これされた女、みんな同じ反応するわwww」
金子「地味にやばいですよぉこれぇ・・・!!!」
高橋「せっかくだし体験しとけw」
金子「アアっ!!! やあああん!!!  あっ!!・・あっ!!・・あっ!・・あっ!!!」(このあっ!!の部分でコブがクリに当たってる)

すると前後する速度を早くしてきました。

金子「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
高橋「逃げるに逃げれないだろっっw」
金子「もーー、遊ばないでくださいよーーあっ!あっ!あっ!あっ!!」

高橋「よし。王様気分は味わった事で場所かえよか。ここだと落ち着かないだろ」

(この日以来、私はロープオナニーにハマってしまいました。)
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