2020/06/09 23:54:45
(RroKklRN)
コメントありがとうございます^ ^
全然無敵じゃないですよ、いつもイカされてるようなもんでした(^_^;)
「あーーー出した・・・」
布団に倒れ込む俺。
「やっと名前で呼んでくれた^ ^」
息も絶え絶えのユリが笑う。
俺「あ、ホンマや(笑)でももう恥ずいから呼ばれへんかも。」
ユリ「おい!(笑)てか出しすぎ^ ^ホンマに3回目?」
俺「ユリ可愛すぎてめっちゃ出た(笑)」
ユリ「・・・サキが京平のこと好きになったんなんか分かるかも^ ^」
俺「あー・・・エッチいっぱいするから?」
ユリ「ちゃう!(笑)自然に嬉しいこと言うとこや!」
俺「でもユリが可愛いんは事実なんだが?」
ユリ「~~~!!^ ^そういうとこや(笑)本心で言ってるから嘘っぽく聞こえへんねやろな^ ^」
俺「いやユリの彼氏が頭おかしいんやって。女神みたいな子ほっといて浮気て。・・・やっぱりとんでもない性癖があるんか?(笑)」
ユリ「・・・知りたい?^ ^」
ユリはそう言うとモゾモゾと俺の下半身にすり寄り
「綺麗にしたげる^ ^」と言って精子が乾いてカピカピになったチンポをしゃぶった。
硬さが無くなりデロンと垂れ下がったチンポを優しくしゃぶるユリ。
さっきまでの抜くためのフェラではなく、マッタリと味わうようなフェラの心地よさに俺は「もうどうにでもしてくれー^ ^」という感じで脱力していた。
「ここにもついてる^ ^」「ここも^ ^」と言ってチンポ以外にも股の付け根や太ももを舐める。
しまいにはうつ伏せにさせられてお尻まで舐めだした。
俺「ちょ、そこはついてないやろ(笑)」
ユリ「ついてるついてる^ ^あ、ここも。」
そう言うとユリは俺のお尻を左右に広げてアナルを舐めた。
俺「わぁっ!」
ビックリして声を出す。
俺「ちょ!何してるん!?」
振り返るとユリが尻に顔を埋め、フゴフゴと一心不乱にアナルを舐めていた。
俺「ユリ!?」
ユリ「・・・嫌じゃなければウチの好きにさせてくれへん?」
俺は黙って前を向いた。
ユリ「ありがと^ ^お尻上げてくれる?」
俺「もう好きにしてくれ(笑)」
俺はうつ伏せの状態で膝を曲げお尻を突き出した。
ユリ「あぁ・・・京平のアナル。綺麗^ ^」
ユリはそう言うとまたアナルをペチャペチャと舐めだした。
玉の付け根を舌先でグリグリして玉も吸われ、アナルを執拗に舐める。
ユリ「あぁ・・・京平の一番汚いトコ・・・おいひいぃっ・・・」
そう言いながらユリはクリトリスをクチュクチュと弄ってオナニーした。
ユリのヨダレと舌で俺のアナルはふやけてるんじゃないかと思いだした頃、俺は快感に悶え必死に声を我慢していた。
ぶっちゃけめっちゃ気持ちよかった。
初めての感覚に最初は戸惑ったが、普通に気持ちいい(笑)
俺のチンポは硬さを取り戻しかけていた。
ユリ「あはっ。京平、オチンチン硬なってきてる?^ ^アナル気持ちいーの?」
俺は黙って布団に顔を埋めた。
ユリ「気持ちいーんや?^ ^恥ずかしくないで?我慢せんともっと気持ちよくなって?」
そう言うとユリはさらに激しくアナルを舐め、ダラダラと垂れたヨダレで玉を揉みしだいた。
「ふっ、ふっ、ふっ」と布団で声を押し殺す俺。
すると突然、
「にゅるんっ」
俺「!?あぁぁっ!!」
ユリの舌が中に侵入してきた。
あまりの快感に我慢できず声が漏れる。
ユリはさらに顔を埋め、舌でアナルをほじった。
その度に情けない声が出る。
俺「あっ!・・・あぁっ!」
ユリ「京、きもちい?アナル気持ちいーの?ねぇねぇ?^ ^」
俺「・・・気持ち・・・いい・・・」
ユリ「いやーん^ ^気持ちいいんだ?京、女の子みたい(笑)ねぇ?外がいいのぉ?中がいいのぉ?^ ^」
ユリがグリグリとアナルをほじる。
俺「りょ・・・両方っ」
ユリ「あはっ^ ^欲張りな京(笑)京のアナルおまんこおいひいよ?オチンチンもこんなにおっきくして(笑)」
ユリがヨダレを手につけいつの間にかガチガチに勃起したチンポをしごく。
俺「あっ!ユリっ!!」
ユリ「んふーっ^ ^ウチも我慢でけへん。一緒にいこ?アナルおまんこで精子ビュッビュしよ?^ ^」
そう言ってユリはアナルをほじりながら自分のマンコをグチュグチュといじり、俺のチンポをチュコチュコとしごいた。
俺「あっ!あぁっ!出るっ!出るっ!」
ユリ「だひてっ!ウチもイクっ!イクっ!イクゥゥっ!!」
俺は金玉の中に残った全ての精子をユリの布団に吐き出した。
ユリは全身を震わせヨダレを垂らしながらだらしなく果てていた。