2020/06/23 04:16:42
(3Bfj9qrs)
ラフな部屋着で出迎えてくれたユリ。
部屋に入るなりすぐに
ユリ「サキとなんかあった?」
俺「なんで分かるん?(笑)」
ユリ「そりゃ分かるよ(笑)アンタあれからサキ一筋で全然連絡くれへんかったのに、連絡くるわ、部屋来るわ。」
俺「ごめん(笑)」
ユリ「別にえーよ(笑)で、何があったん?」
俺は一通り説明した。
ユリ「それはサキが悪いな(笑)ウチやったらバレへんようにやるけど^ ^」
俺「・・・俺言ってること間違ってないよな?」
ユリ「まぁ京平が言ってることは普通のことやと思うけど、アンタらも同じような付き合い方ちゃうかった?」
俺「そうやけど・・・」
ユリ「じゃあサキは初めからそうやったんちゃう?アンタが束縛してるだけって感じ?」
俺「・・・・・・」
ユリ「あ、京平が間違ってるってことちゃうで?言ってることは正解。」
俺「どうしたらいいんやろう・・・」
ユリ「うーん・・・京平も誰かとやったってサキに言ったら?」
俺「え?(笑)」
ユリ「そしたらサキも嫉妬して、京平の気持ち分かるんちゃう?」
俺「そうかな・・・」
ユリ「アンタ優しいから何しても許してくれるって思ってるかもよ?同じことされて初めて分かるんちゃう?」
俺「そっか・・・」
ユリ「サキから連絡ないん?」
俺「夕方メール来てた。話したいって。無視してるけど。」
ユリ「帰ったら家の前おるかもな(笑)」
俺「会いづらー(^_^;)」
ユリ「・・・今日は泊まってく?」
俺「え?うーん・・・」
ユリ「今帰っても普通に話でけへんやろ?今日は帰らんと女とホテル泊まったことにしたら?(笑)」
俺「せやなぁ・・・あ、でもユリの彼氏は?帰ってくるんちゃうん?」
ユリ「いつの話しとんねん!(笑)とっくに別れたわ^ ^」
俺「そうなんや、・・・さーせん(^_^;) あ、でもパンツも靴下も無いし・・・」
ユリ「元彼のん使う?あるで?(笑)」
俺「嫌やなぁ・・・(笑)・・・まぁ、今日は泊まるわ(^_^;)」
そう言うとユリは嬉しそうに笑い、俺のためにチャチャっと焼きそばを作ってくれた。
2人でビールを飲みながら、サキの家に行った時の話とかをした。
俺「シャワー借りるわ」
ユリ「うん、ウチも入ろかな?^ ^」
俺「あはは(^_^;)」
はぐらかして一人風呂に行く。
シャワーで体を洗っていると脱衣所から声がする。
ユリ「下着、ここに置いとくわな」
俺「ありがとう^ ^」
ユリ「背中流そか?(笑)」
俺「えぇわ(^_^;)」
ユリ「なに照れてんの?(笑)一回やった仲やのに^ ^」
俺「なんか久々会ったら恥ずい(笑)」
そう言うとユリはしばらく黙って
ユリ「やっぱウチも入ろ^ ^」
と言って入ってきた。
俺「うぇ!?言ってから入ってくるん早ない!?」
ユリ「もう脱いでたし^ ^」
手で胸を隠しているものの、久しぶりに見るユリの裸はやっぱり綺麗だった。
モデルのように細い手足にクビレ、小ぶりな胸。
「ちょっと横ズレて^ ^」
そう言ってユリは頭を洗う。
シャンプーの泡が背中からお尻の割れ目を伝って流れる。
シャワーのお湯で濡れたお尻が妙にエロくて、ただそれだけでビンビンに勃っていた。
俺は小っ恥ずかしくなり早々に風呂を出た。
俺が上がってからしばらくしてユリが上がってきた。
タンクトップにショートパンツ、ブラをしていないのか、乳首辺りがツンと勃っていた。
俺「ノーブラすか(^_^;)」
ユリ「寝る時苦しいからつけへんねん^ ^垂れるほどないし(笑)」
そう言ってタンクトップの上から手で胸を寄せた。
ユリはあぐらをかいてリビングの床に座り髪を乾かそうとしていた。
俺はドライヤーを取り上げユリの後ろに立ち髪に風を当てる。
ユリ「あ、ありがと^ ^」
前屈みに覗き込むとタンクトップの胸元から小ぶりなおっぱいがモロに見える。
更にショートパンツで剥き出しの健康的な太もも。
俺のチンポは勃ちっぱなしだった。
それから「じゃ、寝よっか」とユリが布団に入る。
俺は床のクッションを枕にラグの上に寝転がった。
ユリ「え?こっちおいでや(笑)」
ベッドの布団をポンポンと叩く。
俺「え(^_^;)」
ユリ「だいじょーぶ!なんもせーへんから(笑)」
俺は勃起しているのを隠しながら、下心も隠しながら、自然な感じで布団に入る。
・・・これがいけなかった(笑)