2020/06/24 17:32:49
(rMpsX7M7)
コメントありがとうございます^ ^
結局気持ち、そうですね!
尻を突き出したまま前のめりになって脱力しているサキの横に俺も倒れる。
サキ「ドS・・・」
サキがボソっと呟く。
サキ「野獣・・・!」
俺「前聞いた(笑)」
サキ「もう京以外のチンチンじゃ満足でけへんやん・・・カタチ変わってもーた・・・」
俺「当たり前やろ(笑)もう二度と許さんぞ^ ^」
サキ「うん、誰とするよりも、京とのエッチが気持ちいい・・・」
サキが疲れた表情で笑った。
それから半年くらい何事もなく楽しい毎日を送っていたある日、俺んちでセックスのあとまったりしていると、
サキ「あ、来週末からウチ海外行ってくるわ^ ^」
俺「・・・え?」
サキは当時デパートの地下の洋菓子店でバイトをしていた。
パティシエになりたいと勉強もずっとしていて、そこの店のオーナーの知り合いが海外で店をやっていてスタッフを探しているらしい。
そこで働きながら勉強したいらしい。
俺「マジか・・・いつ帰ってこれるん?」
サキ「年末年始とか長期の連休とかには帰ってこれるよ^ ^でも分からん(笑)その代わりそこで勉強して帰ってきたらオーナーが次出店する店で店長させてくれるらしい!」
俺「そうなんや、頑張れ^ ^」
サキ「うん!」
そして出発の日、空港まで送って行った。
サキの父は仕事の為サキの母と俺の3人で出発ロビーまで見送る。
サキ母「体、気つけてな。」
サキ「昨日から何回も聞いたよ!(笑)大丈夫^ ^」
俺「・・・」
サキ「あれ?京平くん、ママのおっぱいが恋しくなっちゃった?(笑)」
そう言ってサキが胸を近づける。
俺「寂しないわ!(笑)」
サキ「あはは^ ^まぁまたすぐ帰ってくるし」
俺「せやな、サキ素行悪いからすぐ追い返されるんちゃう?(笑)」
サキ「なんでよ!(笑)お土産いっぱい買ってくるわ!何がいい?」
サキ母「イケメンの男!」
俺「巨乳の女!」
サキ「お前ら・・・(笑)」
サキ母「あ、京平くん、巨乳の女でしたらここにいてますけど?^ ^」
サキ「まーまー!!」
俺「(笑)・・・じゃあ・・・」
サキ「ん?^ ^」
俺「お前の残りの人生(笑)」
サキ「はい?^ ^」
俺「だから、お前の残りの人生が欲しい。帰ってきて落ち着いたら、結婚しよ」
サキ母「あらまぁ^ ^」
サキ「京・・・・・・^ ^言ってて恥ずかしくない?(笑)」
俺「しばくぞ!(笑)死ぬほど恥ずいわ!」
サキ「あはは!^ ^京イジルん楽しいわー(笑)結婚ね!考えとく!^ ^じゃあ行ってきまーす!」
そう言って行ってしまった。
それから現在まで、向こうで上手くやっているらしく時々連絡も無く帰ってきては一日中セックスしてまた戻っていく日々が続いている。
子供でもできたら落ち着いてコッチにいてくれるのかもと時々考えるが、今は仕事が楽しいらしくセックスの時は常にゴムをつけさせられる(笑)
こんな感じです!長ったらしく書いてしまい申し訳ありませんでした。
最後にスピンオフとして、サキ母とのワンナイトラブでも書こうかな(笑)