2020/06/26 01:12:03
(mZpIJ5M0)
コメントありがとうございます^ ^
サキ母はペロッと唇を舐めると裏スジにキスをした。
竿の付け根から先端までベロォっと舐め上げ、亀頭をパクッと咥える。
そしてゆっくりゆっくりチンポが口の中へ飲み込まれていく。
先端からジワァッとサキ母の体温が伝わり、口内で舌がどんな動きをしているのか分からないが凄く気持ちいい。
少しずつ少しずつ飲み込まれ、竿の七割くらいまできたところで先端の感触が変わる。
締め付けられるような、狭いところに無理やり侵入しているような。
(喉までいってる?)
それでもサキ母は奥へ奥へと飲み込んでいき、しまいには唇が竿の付け根にまで達した。
口を一切開けることなく口内をチンポに密着させ、そのままストロークする。
ゴボッとヨダレまみれのチンポが出てきては飲み込まれる。
それはまるで本当にチンポを食べているような、いわゆる「丸呑み」だった。
サキ母は苦しそうな風もなく、顔色一つ変えずに何度も飲み込む。
その度に「ゴボッ・・・グボォ・・・」とサキ母の喉が鳴る。
あまりの気持ち良さに一気に射精感がこみ上げ、慌てて腰を引く。
だが時すでに遅し。
引き抜かれると同時にビュルッ!ビュルッ!と大量の精子が発射され、サキ母の顔から胸までを汚した。
サキ母「えっ!・・・出ちゃった?(笑)」
俺「はぁ・・・はぁ・・・すいません・・・」
サキ母「そんな気持ちよかった?」
俺「はい、ヤバイです(^_^;)」
サキ母「マーキングされたみたい(笑)こんなに出されたらもっとしてあげたいって思っちゃうわね^ ^」
サキ母が体にかかった精子を見ながら言う。
「ちょっとお風呂行こっか?^ ^」
そう言って俺の勃起したままのチンポを掴んで連れて行かれる。
俺「ちょっ(笑)それチンポです(^_^;)」
サキ母「あら失礼^ ^」
サキ母はボディーソープを手に出してペタペタと体を洗う。
その間俺は浴槽に腰掛けながらマジマジと見つめた。
大きな乳房とお尻が動くたびに揺れる。
サキ母「そんな見つめないの^ ^」
俺「あ(笑)すいません(^_^;)エロくて。」
サキ母「こんな崩れた体がエロいの?やっぱり熟女好き?(笑)」
俺「いや違いますって(笑)お母さんの体は好きですけど。」
サキ母「えー^ ^体だけ?(笑)」
俺「え(^_^;)」
サキ母「うふふ^ ^洗ってあげるからこっちおいで?」
俺が浴槽から立ち上がり近寄るとサキ母が自分の体を洗ったようにボディーソープを手に取り俺の胸を洗う。
俺「あ、そういや俺風呂入ってなかったです(^_^;)」
サキ母「うん、全部洗ってあげる^ ^」
そう言って胸とお腹をこすり、そのままハグするような形で手を回し背中を洗う。
手で背中を上下にこする動きにあわせて、サキ母の乳が俺の胸に触れながら上下する。
俺「あ^ ^気持ちい(笑)」
サキ母「垂れた胸もたまには役にたつわね^ ^」
俺「垂れてませんて!^ ^」
耳元で聞こえるサキ母の喘ぎ声のような声とフェロモンにドキドキしながら、俺はそのままサキ母をハグした。
サキ母「きゃっ!何?(笑)」
俺「なんか急にハグしたくなって(笑)」
サキ母「ふふ^ ^あー、男に抱きつかれるなんていつぶりやろ?やっぱりいいもんね(笑)」
俺はそのままサキ母の首筋にキスをする。
チュッ、チュッとキスするたびに「んっ・・・んっ・・・」と小さく喘ぐ。
そして半勃ちだったチンポがグググッと硬さを取り戻して起き上がる。
サキ母「下も洗おっか^ ^」