2021/01/15 17:28:20
(66.sFict)
課長取引のクレーム対応めちゃ元気に行きました。お昼食べ終わってからの「感じやすそうな胸」発言から。「見てもわかるんですね」って笑ながら言いうと軽く肩に乳首を当てながら「服に擦れてもこそばゆかったりするんですね」って言うと「へー」「そりゃ大変だ」って鼻の下伸びてました。「だから困ってるんです」って言ってみたら持論の「そんなに敏感なら男は喜ぶと思うなー」って言われてそこから「旦那はあまり興味ないみたいで(ホント。淡白なので)」とか話してると「それはもったいない」と爆。そこで賭けに出て「課長は胸好きなんですか?」って聞いてみたら「そりゃね」と照れながら答えたので(視線は画面のままで)課長側の右の肩を横にずらして乳首が出るか出ないかくらいワンピの片方を下げて「これで仕事はかどります?」「胸好きなんですよね?」って笑って冗談ぽく誘ってみた笑。一瞬(2秒くらい)固まって照れてるのか「いやー」って言いながら様子見てるっぽいので再度「え?」って言ったら…何と言って表現すればいいのか…ホントずるいっていうか…申し訳なさそうな顔しながら「ホントに?」と小声で言うので本音の部分を言いました。「課長と2人きりでこんなに話す機会もなたっかので色々プライベートの事や仕事の事、役員と間に入って頂いてる事など伺って、ホントご迷惑かけてるし、家でも奥様から扱いとか色々聞いてる内に、情みたいな感情が芽生えまして」って説明すると「へへへ」って照れ臭そうにずるい顔して「何かそんなこと言ってくれる部下いなかったからうれしいな」と…泣。抱きしめてしまいそうになるよ…。「お酒飲んだらエッチになるのも風俗行っちゃう気持ちもわかりますよ爆」って笑ながら言うと2人で爆笑後沈黙…。ワンピの右肩出して下げて乳首ギリギリ隠れてる状態のまま画面見つめてたら何かボヤっと課長に動きがあるのを確認しますがそのまま目線を画面から外さず待ってるとワンピの上から右乳首ピンポイントでつんつんされ思わず「んっ」って声が出ますが微動だにせず無言のままいると指先でくりくりし始めワンピの首元がズレたのか直接乳首を触り始めました。期待感と興奮からめちゃ気持ちよくて微動だにしませんが口元から「んっんっ」って声とビクって反応をしていると「ホントに敏感なんだね」と小声で。「んっ…はい。んっ…んっ…凄く敏感っ…ですね。」と答えると摘まんだり徐々に大胆に。「ま…満足です…んっ…か?」って聞くと「久しぶりに女性の身体に触れた」と喜んでました笑。快感が強すぎて机に左手を付いて立ってるのがやっとな状態でワンピストレッチなので両肩を出されて両胸が出てる状態で身体は課長と向かい合わせで乳首を指でいじられて「んっ…あっあっ」と声が出ちゃってます。私の様子を見てるみたいで身体は小刻みに震えて摘まんだり刺激されると腰が砕けそうになり腰が勝手にカクカク動いちゃいました汗。汗ばんできてはぁはぁ息が荒くなって腰も無意識にカクカク求めてるみたいに動いちゃって恥ずかしかったけど課長が「あー夢みたいだ」「ともえちゃんと」って喜んでる姿みたら嬉しかった。下に目線を落とすとスラックス「シワになるんじゃない?」ってくらい△になってたので少し悩みましたが事務椅子に座ってる課長の前にそのまましゃがみ込み「このままじゃ○○さん(取引先)のところ行けないですよね?」といいスラックスを膝まで脱がしてトランクスを開けると跳ね返るくらいおちんちんが「びょーん」って爆。思わず「すごいですね」って言ってしまった。手を使わずに口で先から舐め上げながら根元までと舐めまた先をぐるり舐め上げてから先を咥え「くちゅくちゅ」しながら口の中で舌で舐め徐々に前後しながら真ん中あたりまでフェラしてあげました。凄く気持ちよさそうで「うぅ」って言ってたのでカッターシャツの中に手を入れて万歳してみたいな恰好で乳首を触りながら口で吸いつきながら激しくしてあげると頭の後ろを押さえられ喉の奥にかなり大量の精子を出され窒息しかけました泣。事務所汚せないのでそのまま飲み込み(濃いから飲み込みずらい)おちんちん口できれいにしてあげました笑。めちゃ寝むたそうだったけど「ありがとう」って満足そうでした。取引先には元気いっぱいで「行ってきます!」って自身に満ち溢れてました爆。