2021/01/14 20:07:52
(PK0Roh9O)
じろじろ見られたので(いつも見てくるので女性従業員から不評な人)気づかれたかなと焦りました。危ないのでおもちゃはウエットティッシュで拭いてカバンの中に。たぶん上の階に行って帰ってくると思われ私のデスクに入ってる秘蔵のカントリーマアムを5つ取り出し非常階段を下がってくるおじさんにあげました笑。喜んでた。施錠してもらうために「今から出るからちょっと待って」と更衣室で一応身だしなみを。キャミを着ないといけないしショーツ履かないと。「怖いので更衣室前で待ってて」といい警備さん待たせる。女子からかなり反感買ってるがすりガラスなんだけどかなり薄くて中透ける(ほんとに見える)と入り口にパーテーションを置いてる更衣室で中に入ってパーテーションを横にずらして見えるようにした。廊下は電気節電の為に切ってるので夕日で少し明るいけど暗く更衣室は電気をつけているのでたぶん警備さんから中は丸見え。以前そういう状況で「中丸見えじゃん!」大騒動になってパーテーション置くようになったそうでそれ覚えてた。中から「ちょっと待っててねー」「怖いからどこにも行かないでねー」って言いながらワンピース脱いでみたらドアの向こうからウキウキの声で「ゆっくりでいいよー」と。一応「ねーおじさん。こっちからおじさん全く見えてないんだけどホントにいる?」って「見えてませんよー」アピールしましたがめちゃ覗いてるの見えてます。警備さんは「ドアの前だよー」って言ってますが見えてます。丸まったキャミも脱いで真っ裸で丸椅子に座って「ごめーん。汗かいちゃってちょっとケアします笑」と笑いながら言うと「女の子だもんねー」と笑いながらすりガラスに顔が写ってるくらい近づけて見ている。調子に乗った私は「いつもは眼鏡(時々眼鏡かけてる)してるんだけど今日忘れちゃって」と布石を打って「やっぱ怖いからドアの近くに行くから絶対開けないでね爆」と爆笑しながら言うと椅子をドアのすりガラスの正面に持ってきて足を開いて座りウエットティッシュで身体を拭きながら世間話しし始めた。「コロナ怖いよねー」とか「紅白見た?」とかほんとそんな話だけど全然内容が無く私がほぼ一方的に喋ってる感じで警備員さんは「うん」「そうだね」とか相槌打ってる感じで必死にガラスに顔近づけて見てる。ドアに膝が付くくらいで不自然だけど脚かなり開いて近づいて胸がすりガラスに当たって冷たいけど「ほんとに見えないなー」「ホントにいるの?」って言ったら懐中電灯の明かりを当てて「いるでしょ?笑」と笑。「あー安心できるから懐中電灯消さないでー笑」って言ったらあそこに光当ててたので「えーそこ!?爆」「別にいいけど見えないでしょ?笑」って言ったら「全然見えない」と…嘘つきだなー。「でさー」と頭の表面で言葉を並べて喋ってるだけで脳内では「やば」「めちゃ見てる」「たぶん全部見えてるよね」ってちょっと触ったら逝っちゃいそうなくらい興奮してました。胸拭くときに乳首摘まんでクリクリしながら我慢して喋ってますが気持ちよすぎて乳首だけで逝きそうになるくらいで言葉に詰まりながら「んっんっ」って声が時折出ちゃい「ちょっと寒いよねー」とかごまかしてみた。であそこ拭くんだけどピタッとウエットティッシュで触れて離すと「にょーん」ってめちゃ糸引いてヤバい笑。これは喋ってたら声で出ちゃうと思って「ちょっと待っててねー」と言うとウエットティッシュ越しに触れてみた。電気が走るくらい強烈な気持ちよさに「うぐっ」って歯を食いしばる。座ったままつま先立てておまんこをガラスの正面に向けて片手で開いてクリや入り口を刺激すると「くちゅくちゅ」音がしてるけど「ダメって」わかってるけどもう気持ちよさに負けて「くちゅくちゅ」音立てて「んっんっ」ってしちゃいました汗。懐中電灯当てられながら見られ警備さん無言だったけど小声で「内緒だよ」って言ったら「はぁはぁ」言いながら「はい」と言うのでドア開けてあげた。「あー凄い」って凄く興奮して「触っていい?」って聞かれ「触るだけならいいよ」って既にめちゃ気持ちよくてOkしちゃい手でめちゃ気持ちよすぎて恥ずかしながら吹いちゃいました汗。脱ごうとするので「それは…」というと「自分でするだけだからと」爆。もう誰も来ないと思うけど(事務所消灯してるので)一応更衣室の奥に移動して鍵も閉めて私は丸椅子に座りながら壁にもたれて脚広げて警備さん下半身丸出しでおちんちん出して手を動かし私は真っ裸で警備員さん見てオナニー…汗。そういう時ってやっぱりほぼ皆さん同じ行動とるけど口でさせたいみたいで近づいてきて口元へ。ヤバいくらい興奮して気持ちよくて舌でぺろぺろしてたら匂い濃くて味も濃くて口に咥えて本気でフェラしてあげてました。床に警備さんのダウンジャケット敷いてその上に股開いて壁にもたれて座って警備員さんも膝立ちしてめちゃ近くで…あそこの近くでおちんちん擦ってるから腰前に出して半分仰向けみたいな恰好であそこ上にして良く見えるようにしてあげたら勘違いしたのか無言であそこに近づけてくるので生唾飲んで何もアクションせずにあそこ擦ってるとあそこを擦ってる私の手におちんちんが触れ「ぐいぐい」と手の隙間からあそこをおちんちんで擦られ「あーあー」って興奮しちゃって…。手を放したら遠慮なくって感じでおちんちんで上に向いてるあそこを「ずりゅずりゅ」擦られておちんちんがみるみるうちにお汁でテカテカになり糸引いてめちゃやらしくて…熱いしおちんちんの凸凹で擦れられてめちゃ気持ちよくてそのままずるずるって仰向けになり覆いかぶさって乳首舐められました。乳首舐められながらおちんちんで入り口探すみたいに当てては腰を引いてみたいな事を何度もされてその内入り口見つかっちゃったみたいでおちんちんの先で入り口遊ぶみたいに「くちっくちっ」されたらめちゃ気持ちよくて腰動いちゃって自分で押し当ててるみたいにおちんちんの先が入り口に当たってる時に腰前後に動かして下に「ズル…ズル…」ってするとあそこ広がる感じで先が入ってくるのがわかってめちゃ気持ちよくて先が入ってからは警備さんが私に近づいたと同時に奥に入ってきました。奥のまで入ってゴンゴンされる感じで「もーだめだ」「気持ちよすぎる」って腰の動きが初めから早かったけど入ったと同時逝っちゃってるので敏感な上にがんがんされてる状態なのでかなり気持ちよくて2回目もすぐに逝きそうになってました。「もう逝ってるから」って言ったら「もうちょっとで逝けそうだから」って警備さん頑張ってました笑。私の我慢が足りずに先に逝っちゃって…でもそれが良かったみたいで「すごい締め付け」って言ってお腹の上に出しました。流石に歳だからって2回は無理だーって言うからお口でしてあげたけど完全「元気」状態にはならなかったけどある程度固くなったから2回目も…笑。警備員さん腰痛いって笑ってました笑。今帰りです。