2025/02/03 23:20:42
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帰り道。近藤の通勤用軽自動車にて
近藤「金子さん。。」
金子「はい」
近藤「少し聞いていいかな?」
金子「何でしょうか、、?」
近藤「ギリギリまで我慢してたの?そんなに僕が怖かった?」
金子「ま、まぁ。。」
近藤「もしかしていつも予備のパンツ持って通勤してるとか?」
金子「いえ、宿直の日は持ってきてますけど、、、」
近藤「そうか。明日から僕も大変になるよ。高橋からパワハラ認定されちゃったよw」
金子「高橋さん、そう言ってましたね」
近藤「ただ・・・一つ失策したのは、金子さんを僕に家まで送らせた事だな」
金子「え?失策?」
近藤「金子さん・・・。一つ聞くけど、、、今、さっきまで履いていた濡れたスラックス持ってるよね?」
金子「え?ええ。。」
近藤「それに、見せろとは言わない。今、パンツ履いてないんだよね?予備のものを持ってないんだったら」
金子「はい」
近藤「おかしいなぁ・・・。気のせいかな。金子さんを車に乗せる時、パンティラインが見えたような気がするんだけどな」
金子「・・・ライン・・・ですか」
近藤「ああ。金子さん。今パンツを履いているかどうかを見せろとは言わない。それを言えばどうせセクハラだというだろう。だけど、濡れたスラックスの存在くらいは示せるよね?」
金子「・・・・・」
近藤「今回の会談、不審な点しかないんだよ。いいかい?はなしても?」
金子「どうぞ」
近藤「まず第一に、なぜC会館での対談なのか理由がない。別にA会館でもB会館でも、なんなら喫茶店でもよかったはずなんだ」
金子「はい。」
近藤「さらに、待ち合わせの時間も16:30などという中途半端な時間だった。これにも理由がないよね・・・。別に16時でも17時でもよかったんじゃないかな」
金子「それは私がお客さんと契約してたので・・」
近藤「だったら、尚更、別に今日じゃなくてもよかったんじゃないかな?なぜ、あえてあの中途半端な時間にC会館を指定してきたのか?」
金子「ほ、、他には?」
近藤「お漏らしした。っていうあの現場。白いタイルだったけど、黄色い液体が溢れてたよね?」
金子「そうですね」
近藤「普通、ギリギリまで我慢したオシッコは透明にならない?こう思うのは僕だけかな?」
金子「いえ、私エナジードリンクとか好きなので・・」
近藤「エナドリか。まぁ確かに黄色くなる原因の一つでもあるかな」
金子「そうですね」
近藤「あと、一番これが究極的なんだけど・・・。12年前、同じことがあったんだよ。それで罠に嵌められた上司は職場を追いやられた。高橋はその事件を模倣したのではないかと疑念を抱いている。」
金子「そんなことがあったのですか・・・」
近藤「もう一度言うけど、なぜ今パンツ履いてるの?そのパンツは当然、、濡れているんだよね?濡れているなら、、、その制服は借り物だよね?また僕の車のシートが汚れるとは思わなかったの?」
金子(やばいやばいやばい!!!!バレてる!!!!!)
金子「私が今、パンツはちゃんと乾いた布で水分を取りました。若干、湿ってはいるけど漏らした当時のパンツを履いています。と言えばどうなるんですか?
近藤「そんな処置する時間あったのかな?まぁそういうことにしておこうか。じゃ、濡れたスラックスは?そのトートバッグの中に入ってるんだよね?」
金子「入ってません・・・」
近藤「じゃ、会館に戻ろうか?取りに。。忘れ物でしょ?」
金子「そこまでしなくていいです。」
近藤「いや、しようよ。僕の立場になってみてよ。セクハラ認定されるかどうかの瀬戸際なんだよ?」
金子「そう言われても・・。C会館には友達の女の子がお通夜に入るので、その時に洗濯してもらうよう伝えました。」
近藤「ってことは、スラックスの証拠は隠滅したと。となると、僕が無実かどうかはらせる証拠は、今履いてるパンツの状態を確認するしかないってことか」
金子「もしパンツを見て、本当に湿っていたら??」
近藤「そうなれば、もう二重のセクハラをされたと訴えたらいいよ。俺も素直に認めるし。女性社員を脅して軟禁してお漏らしさせた。さらに帰り道にパンツを見せろと強要した。とね。素直に認めるよ」
金子「どうしても見せなきゃダメですか?」
近藤「こんなことはしたくないけど、スラックスが提示できない以上は仕方ないよね?」
金子「そうかもしれませんが。」
近藤「で、今回の件が陰謀であることを僕が見破った場合」
金子「はい」
近藤「金子さんには組合活動を手伝ってもらい、いずれ役員になってもらう」
金子「私が労働組合活動するのですか?」
近藤「金子チルドレンの勢力は凄まじいからね。それを労働組合活動が金子チルドレンを正しい方向に是正し、そして吸収できらたら僕にとっての大手柄になるよ。まさに今日来た目的の達成だよね」
金子「・・・」
近藤「どうする?」
金子「分かりました。そこまで言うなら見せます・・」
金子(ドキドキ・・ドキドキ・・ドキドキ・・・)
制服のタイトスカートをゆっくりと上げていく・・・。
金子「・・・・・参りましたw降参です・・」
近藤「やっぱりwwこんなことだと思ったよw」
金子「まさかラインを見られたとは。不覚でした。」
近藤「案外、素直に認めるんだね」
金子「だって、もう言い逃れ出来ないと思ったので」
近藤「では明日、労働組合の名簿持ってくる。それに名前を連ねてもらいますよ?そして服装を落ち着かせるように。」
金子「わかりました。でも高橋さんには何と言えば?」
近藤「お前も組合活動手伝え、と言ってくれたらいいですよ」
金子「罠にハメようとしたこと怒らないんですか?」
近藤「怒って敵を作るより今は味方がほしいからね」
金子「でも、格差是正だっていって私たちの給料下げる方針なんですよね?」
近藤「そんなことを誰がいってるかわかる?」
金子「近藤さんの方針と聞きましたが」
近藤「違うよ?そういっとけば組合は組合員に支持されないだろ?僕らを団結させないがために会社がそう言ってるんだよ」
金子「なんと。。。!」
近藤「だから僕らは会社側の謀略に騙されるんじゃなく力を合わせるべきなんだ。今、僕が金子さんや高橋と争ったらそれこそ会社の思う壺だろ?」
金子「そこまで考えてたのですか・・。」
近藤「ただし。怒ってはないとは言ったが今回の卑劣な罠を許した訳じゃない。金子チルドレンの再教育を金子さんに一任するので、できなかった場合はペナルティを与えますw」
金子「ペナルティ?」
近藤「次は本当にパンツを脱がすよw気をつけてねw」
金子「ええええ!!!」
翌日から。
こうして私は少し茶色がかった髪の毛を黒染めし、改造した制服類は一切、着ることがなく汎用的なビジネススーツを着て通勤をしました。メイクもおとなしめのナチュラルメイクにすると、これも周囲から「何があったの!??」といろんな人から聞かれる状態となりました。
すると金子チルドレンと呼ばれてた20代の若い女の子たちも「誰の真似してるの?金子はもうそんな格好してないぞ?」と近藤から各個撃破されて行き、金子チルドレンは近藤の力によって組合に吸収させられてしまったのです。
そして、金子さんが組合活動をやり始めたらしい。と言う噂も私の服装の変化ともに社内に広がっていき、噂の中で「近藤にやり込められたらしいな。近藤やるな。金子を屈服させたのか」と近藤は組合内外での名声が高まっていきました。
私が近藤と一緒に組合活動をやり始め、「交通費の賃上げ交渉「各種手当の見直し」など、会社と交渉をすることに急がしくなると、私は高橋より近藤と一緒に時間を過ごすことのほうが多くなっていったのです。
すると、セフレ関係がこのまま自然消滅してしまうと焦りを得た高橋から、「金子、少し話がある」と私は呼び出されたのでした。
高橋「久しぶりだな。1ヶ月くらい空いてるか?」
金子「そうかもしれませんね」
高橋「どうだ?組合活動、楽しいか?」
金子「お金にはなりませんけど、いろいろ勉強になることはあります」
高橋「そうか。それならいいんだけどな。いや近藤との一件以来、来なくなったからよ。少し心配になってな」
金子「確かに。普段なら高橋さんとこに会社の愚痴を言いに来てたのが、今は会社改革の為に動いていますからね」
高橋「見た目も以前と違うしな。まるで別人みたいだ。」
金子「そんな大袈裟なw」
高橋「まぁ、、膝の上のれよw」
金子「はい。。」
高橋「あ、ストッキングも履いてるのか」
金子「そうですね。生足だと色々言われるので」
高橋「前にストッキング履いてたら容赦なく破るぞ?って言っただろ?」
金子「、、、、破ってもいいですよ?」
ピリッ!ピリリリ!
高橋「金子が黒いパンツはくのも珍しくないか?」
金子「そうですね。業務上しゃがむこと多いので、黒のストッキングに黒パンツなら見えないですよね。以前、パンチラ女王とか言われてた時もありましたから気をつけてるんです」
高橋「でも、久しぶりに男の膝に跨いだら濡れてきてるみたいだな。少し湿ってきてるぞ?」
金子「これは条件反射ですw」
高橋「今、セクハラ撲滅、パワハラ撲滅って会社改革してるんだろ?そんな自分が俺とこんな関係でいるの嫌になってきたんじゃないか?」
金子「嫌というか、高橋さんとの関係は私が組合活動する以前からの付き合いなので」
高橋「変わったな。金子」
金子「かわりましたかね、、、」
すると高橋はパンツの上からクリを刺激してきました。
金子(んんっ!触られて濡れてきてる!!、、でも、でも何故前みたいに気持ちいい!って言えなくなってるんだろ、、、)
高橋「パンツの表面まで湿ってきてるぞ。セクハラ撲滅活動中の金子さんよ?これはセクハラじゃないのか?いいのか?」
金子「これはセクハラで、、、すっ!アァッ、、、!」
高橋「少ししか触ってないのにこんなにマ◯コ濡らして、、、中に指入れたらどうなるんだ?」
金子「や、やだぁ、、」
高橋「やだぁじゃねーよ!!」
(ズブゥ!!!)と指2本入れられる。
金子「んはぁあっ!!」
高橋「なんだよこの音!」
金子「なんでもないです!」
高橋「何でもないわけないだろ!聞こえるだろこの音!!」
クチュ!クチュ!!ジュプッ!!
金子「あぁっ!、、、あぁ、、ッツ!」
高橋「金子。お前は処刑だ」
金子「なぜ私が!!」
高橋「近藤側に寝返ったからだよ」
金子「寝返るって、、、」
高橋「あの一件以来、すぐに近藤側になびいただろ!それから組合活動してセクハラ撲滅だと?何の連絡も無しで久しぶりに現れたかと思うと真面目ぶりやがって!」
金子「真面目ぶってなんかないです!」
高橋「お前が服装変えようと何しようと、濡れてるマ◯コは前と変わってねーんだよ!同じ音させてんだよ!チ◯ポ入れて下さいってな!!」
金子「うぅ、、、!!」
高橋「では敵側に寝返った金子の処刑を執行する。服を脱いでシャワールームへこい。」
金子「は、、、はい、、、、」
金子(処刑、、、シャワールーム!アナルだ!今日こそアナルを完成させるつもりなんだ!!)
高橋「準備できたか?先咥えろ。ゴムつけるからよ?」
金子「はい、、、」
そして高橋は私にフェラされてコンドームをつけると、タラァー、、、。とローションを肉棒全体に塗り付けたのでした。そして塗り付けた手に余ったローションの筒を私の肛門に差し込み、今度はギュッて肛門にボトルを差し込んお尻の中にローションを充填してきたのです。
冷たい感覚がお尻の中を逆流するのを感じました。
高橋「浴槽の中に入れ。まんぐり返ししてやる」
金子「背中冷たいですぅ、、」
高橋「指2本で練習してたときのこと思い出せ。力抜くんだぞ?」
金子「はい、、、お願いだから少しずつ入れて下さいね!」
高橋「わかってるよ。じゃいくぞ?」
金子「、、、、、、、、、、!!ツッ!!あっ、、、あはぁ、、、、あ、いやぁ、、、、アァウウ、、ンンンン!!!!!」
高橋「力抜け!」
金子「はぁ、、、!!!ううぅ!!!ん!!!」
高橋「まだ全部はいってないぞ?半分くらいだぞ?」
金子「もう無理です、、、!!!」
高橋「無理じゃねーよ!指の時は根本まで入ってだろ!まだ指ほど入れてねーよ!」
高橋「よし。いい感じで入ってるな。動画撮ってやるよ。ケツにチ◯ポ入れられてる姿をよ」
金子「やめてぇ、、、!」
高橋「お。お。そう、そうだよ。今みたいな感じで肛門の力抜いたり入れたり繰り返してお前も慣れろ」
金子「ああ、、、っ!!」
高橋「気持ちいのか?痛いのか?どっちなんだよ?」
金子「き、きもち、、いです、、、!」
高橋「ちょっとまて。ローション追加したやる。そのほうがいいだろ」
金子「はぁぁんん!!」
アナル格闘したのは根本に入るまでの道中だけで、いざ奥まで入ると高橋の肉棒の先端は、膣から挿入したときには触れられないカラダの奥深くを擦りながら動いていました。
途中、何度もローション追加していたので痛いとかはありませんでしたが、私を襲ったのは挿入されるときに肉棒が肛門を摩擦していく未知なる刺激と、肉棒が出て行く時の排泄感でした。
またこの二つの刺激は私が肛門の力を入れたり抜いたりする事で快感のパターンを絶妙に変化させ、私は「入れられる時も抜かれる時も力を抜いた方が気持ちいい」という発見をするに至ったのです。
高橋「慣れてきたみたいだな。まぉあれだけ指で練習したからな。だからいったろ?数ヶ月でアナルプレイできるように仕上げてやるって。どうだ?感想は?」
金子「アナルも気持ちいですけど、アソコから滝のように濡れて出てきてます、、、!」
高橋「このローションボトル、こういう風にも使えるんだよ!」
金子「え??」
すると高橋はまさに肉棒サイズの太さのローションボトルにローションを満遍なく塗り付け、、、
高橋「自分でマ◯コ入れろ!!」
金子「無理です、、、そんなことしたら自分でもわからなくなりますぅ!!」
高橋「だったら俺が入れてやるよ!かせ!」
金子「ダメで、、!!!!あはぁ!!、ん!、!、!」
高橋「二点攻め完成。あとは、、、こうだ!!、、!」
クリを指で刺激されまくりました。。!
金子「いやぁぁぁぉ!!!!!!、イクゥ!!、!!!、やめてぇ!、、いっちゃう!!!、!イッチャウからぁ!、!、、、。!」
高橋「いけいけいけいけー!!!!」
高橋はこの時、特に膣に入れたローションボトルやアナルに入れた肉棒を動かしたりはしまさんでした。ですがクリを刺激されたことにより、私自身が自ら腰をガクガク動かした事で結果としてボトルも肉棒もズプズプと動かしてしまう状態になりました。
アナルの奥の壁を高橋の先端が当たり、肛門を肉棒が擦り付け、膣内をローションボトルが圧迫し、クリが腰から足先まで快感という名の電力をほど走らせてくるのです。
3点責め。過去最高にイキ狂った瞬間かもしれません。
情けない話ですが私はイキ潮を吹いてしまい、体勢が体勢なので潮のほとんどが自分の顔にかかってしまいました。
金子「やぁぁあん!!顔に、、!!!」
高橋「はぁ、、はぁww もういいだろう。俺も終わったしな。やっぱアナル内でイクのは最高だわ。」
といってシャワーを最大パワーで噴射させながらアナルから抜け出していきました。
一瞬ですが高橋のコンドームに私の排泄部が少し付着しており、それを一気に洗い流すためのシャワー噴射なのだと理解しました。
高橋「大丈夫か?痛くないか?」
金子「大丈夫です。。。」
高橋「悪気はないからな。。よく頑張ったな。。」
こうして高橋は珍しく私を抱きしめてくれだのです。
金子「あ、あの?ちゃんとお◯んこにもいれてくださぁい、、、」
高橋「金子がそんな言葉つかうとは珍しいな!よし!!」
金子「あぁっ!!きもちぃよぉ!!!!またイッチャウ!!」
こうして処刑はおわっていきました。
ですが、高橋も私も、何か以前とは違う空気に包まれていました。
いったい何が私たちの関係に変化をもたらしたのでしょうか。
少なくともこの日は快感の余韻とアナル完成の興奮で冷静な思考は出来ませんでした。