2025/02/08 13:12:45
(Dsss4e9i)
高橋と近藤との二等辺三角館関係
会社にも酷い時代がありました。
超アナログ時代と呼んでおり社員が好き放題出来た時代でもありました。
タイムカードは紙製なので、「しんどいから先帰るわ。17時なったらタイムカード切っといてくれ」といった不正がありました。
またお酒が残ってる状態で霊柩車を運転する人もいました。
また事故をしてもしらんぷり。
「この傷前からあったで?」としらばっくれる。
仕事中に行方不明になりサボる。
パソコンで業務に関係ないサイトを見る。
会社の備品を盗み出す。
悪質な場合は換金する。
そして今では、タイムカードは指紋認証。朝来たらアルコールチェック。車は始動時に免許証をドラレコにかざして乗務員登録しなければなりません。また全てではありませんがGPSが付いてる車両もあります。
各会館に出入りするのもセキュリティ認識。備品倉庫にも鍵が設置されて防犯カメラもつきました。
パソコンにもセキュリティがつきR18系のサイトをみたらシステム管理部に通報がいくようになってます。
やったことないですがパソコンのUSBメモリーにメディアを差し込むとエラー信号が出るそうです。
それらの従業員の行動データは全てシステム管理部へと集められ、何か事故やトラブルがあった場合のみ検証されるようになってます。
ですが、システム管理部の近藤の権限なら、自分のパソコンに「金子梨沙」と入力するだけで、私が何時に出勤し、何時にどのパソコンでログインし、何時にアルコールチェックし、何時にどの車両に乗って出庫し、どの会館を周り、どの客先と相談業務し、何時に帰ってきた。というのが全て一目瞭然出来る立場なのです。もちろん有給や公休のシフトもわかるのです。
私には近藤が言うように「金子さんの忙しい時に連絡するのは控えている」という近藤からの「好意」は、むしろ普段から私の行動を「監視」しているとも取れました。
また近藤からそんな監視状態にある事をしらない私は高橋との関係も続けていました。
C会館で高橋と行為に及ぶときは会館を入るときはスラックスなのに、出てくる時はスカート。
または入って行ったときはストッキングなのに出てきたときは生足と意識しないまま服装が変化していたのです。
近藤からすれば、金子が近藤の指導をちゃんと受け入れて膝丈まであるビジネススカートを着用し、葬儀社指定の黒ストッキングを履いている。以前のような露出の高い服装ではなくなった。
また、「検視台での仕事みたいなのも突発的にあるから、スカートはくならせめて黒のストッキングに黒パンツやスパッツをはいてくれ」といった近藤とのお約束を守ってるのを朝の朝礼などで見ていたはずです。
それが、帰りの終礼や組合の会合になると、日によって金子の服装が朝と変わっている。(なぜ?)そして以前の、社葬があった時もそうでした。
そして恋のなせる嫉妬心なのか、私の行動パターンを追いかけたところ、、毎回とは言わないものの、C会館に出入りしている日に限って金子が服装チェンジしており、同様にその日は高橋もC会館に出勤しているのを突き止めたそうです。
近藤(金子さんのセフレは高橋である可能性が高い。高橋はもともと女にすぐ手を出す奴だし、そもそも二人で組んで謀略を練って俺を陥れようとしてきた仲だ。しかしどうやって問いただせばいい?徹底的な証拠がない。日頃から見てましただけなら、まるでストーカーじゃないか)
(↑これらの近藤の考えや心境は後で全て打ち明けられました)
ある日の夕方。
私はC会館のすぐ裏にあるお宅での事前相談業務をやっていました。
そして相談内容がまとまると、さっさと自分の手元から個人情報を手放したいので近くのC会館に立ち寄ります。
それから会館のパソコンを使って相談内容を入力し、個人情報の書類を社内便に提出したら私の手元から仕事が離れるのです。
C会館事務所
金子「失礼しまーす」
高橋「おーう」
(なんだ高橋ひとりか。)
金子「ご主人さま、パソコンかしてくれますか?」
高橋「お前か。じゃ俺の上座れよ」
金子「失礼しまーす」
高橋「相談おわったのか?」
金子「はい。会館のすぐ裏の人ですよ。おじいさんが危篤状態なんですって」
高橋が椅子に座っているのですが、まさに座る高橋の上に座るという感じです。
高橋は私がパソコンをパチパチ打ってる間、ずっと背後から手を回してオッパイモミモミしてくるのです。
実はこれ、素朴な攻め方なんですけど私個人としてはメッチャ好きな攻められ方なのです。何故なのかな、背後からされるのがとにかく興奮するという特異性質を持ってます。
特に高橋の前では恥ずかしがる必要もないし、「どうせ揉むならちゃんと服の中から揉んで下さいっ!」とか「感じさせたんだから後で入れてくれるんですよね!?」等と聞いたりもしますが、高橋が入れてくれるかどうかは高橋のその後のスケジュール次第です。
その日は高橋は特に用事はない。17時に帰るだけだ。と言ってました。
ただ、その日はC会館に明日お通夜の武田家の遺体が安置されていることもあり、17時からは別の担当が会館に来る予定となっていました。(親族に会館の留守番をさせる訳にはいかない為)
なので安置室を使ったアナルプレイや全裸プレイは出来ませんが、事務所で挿入くらいなら出来る状況だったのです。
金子「お願いします、モミモミしたんだから入れて下さい!」
高橋「今日は入れるだけだぞ?」
そしてモミモミをされて散々濡らされた挙句、スカートの中でアソコの部分のみのストッキングを破られた後、パソコンデスクに座らされ開脚。
パンツの横からねじ込まれます。
高橋「入れるぞ」
金子「はぁい、、」
高橋「、、、、!よし、入った、、」
金子「んぁぁあ、、、!」
タンタンタンタンタンタン!!!
金子「あぁん!気持ちいい!!もっと奥までお願いします!!」
高橋「今日は特別な事してやるよ」
金子「え?特別なこと?」
なんと!!!取り出したのは文房具の指サック!大きな滑り止めのツブツブがついてるやつです!!!
高橋「こいつでな、お前の硬くなったクリ豆をいたぶるとだな、、、」
金子「アァォ!!だめぇ、、!!ダメダメ!これはダメです!マジですぐイキマス!!!ってぇ!!」
高橋「おらおらおらおらおら!!!!!!イケぇ!」
指サックのツブツブがクリの表面を刺激します。クリなんていう性感帯、指で触られるだけでも気持ちいいのに、それにツブツブがついてるだなんて!!
金子「アァァア!!アアアンン!!!クリだけじゃなくちゃんと腰も動かしてくださぁい!」
高橋「奴隷の分際でチ◯ポの快感も味わいたいだと?腰振るかどうかは俺が判断するんだよ!!早くイケよ!イッた後のマ◯コのほうが気持ちいいって何時も言ってんだろ!!!」
金子「さ、先にクリでイキますから!イキますからっ!!!」
(あぁん!ダメぇ!ツブツブやばい!マジ気持ちいい!!)
金子「ンンンンッ!イクゥ!!!」
イク寸前、私のアソコがキュゥ〜って狭くなり高橋の肉棒をより大きく硬く感じます。
高橋「これだよ!今のシマり始めてる時が一番気持ちいんだよ!」
タンタンタンタンタンタンタンタン!!!!
金子「アァッ!!!気持ちいい!!!またイッチャウ!!!」
この指サックを使った2点責め、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
もし、パンツを脱いでやってしまったら、きっと机かスカートの上にエッチ汁が落ちていたでしょう。
だだ漏れる愛液は全てパンツの生地へと吸収されていきました。
高橋「、、、、フゥ!!俺もいった!!」
金子「はぁ、、ん、、、まだクリにツブツブ刺激の余韻がのこってます、、、」
高橋「A会館帰るんだろ?途中のB会館まで俺も乗せていけ。そこに車置いてんだよ」
金子「はぁい、、、」(テッシュであまりに濡れすぎたアソコの中を拭いている)
高橋「何してんだよ!もう30分だぞ!誰か来るだろ!!」
金子「はぁい!!」
こうして濡れたパンツを履き替える間も与えられぬままA会館へ帰る事になりました。どっちみち後は家に帰るだけなのでま、いっか。
B会館到着
高橋「指サック、、欲しいんだろ?」
金子「はい、、ください、、」
高橋「毎日携帯しろよ?」
金子「はい、、また使って下さい。」
高橋「今度、指サックとジョウロのノズルとアナルの3点攻めしてやるよ。楽しみに待ってろ」
金子「そ、そんなことしたらおかしくなっちゃいますよぉ!」
高橋「次回の3点責めの時は事前告知するからよ?散々潮吹かせてやるからその日はトイレ行くなよ?」
金子「わかりました。。。」(ドキドキ♪)
高橋「逆にクソはいっていいぞ。俺が入れやすいよう腸内空っぽにしておけ」
金子「は、はい、、」
※ジョウロの延長ノズルでネジのような切り込みが入ってるやつがあります。肉棒サイズでこれにコンドームを被せたら恐ろしい愛液放出機になります。
A会館へ到着
そしてA会館へ帰社後、後5分で仕事が終わるというタイミングで近藤から話かけられたのです。
近藤「金子さん。この後いい?少し話をしたくて」
平日の仕事の日の誘いなのでてっきり組合の話だと思いました。
金子「わかりました。どこで話します?会議室?」
近藤「いや、家まで送って行くよ」
金子「え、、?わかった。。」
(組合の話ならいつも会議室とか応接室なのに。。)
そして近藤の通勤用の軽自動車に乗る私。
ブーン。
夕焼けの帰り道。特に会話することなく車を発進。しばらく走るといつもの踏切に足止めをされました。カンカンカンカン♪
近藤「ここの踏切長いんだよなぁ」
金子「あ、そだ。ところで話ってなんですか?」
近藤「ちょっと失礼、、、!」
金子「きゃ、、!」
運転席からスカートをめくられる。
近藤「やっぱりな。。金子さん、、、何故、ストッキングに穴が空いてるのかな??そして、、何故、こんなパンツが異常な濡れ方しているの?」
金子(しまったぁぁぁ!!!!!後は帰るだけだからストッキングそのままにしてた!!!不覚!高橋に破られてたの完全に忘れてた!)
金子「え、、あの、、」
近藤「言わなくていいよ。俺にはもうわかってた。セフレって言ってたよね?あれ高橋のことだよな?」
金子「、、、、、はい」
近藤「そうか。いや別に怒ってないよ。セフレうんぬんに関してはね」
金子「はい、、」
近藤「ただ、組合役員たる者が職務時間中に会館内で性行為をしている。しかも相手は高橋だ。高橋は金子さんより等級は上だよな?ってことはパワハラ、セクハラが懸念されるし高橋は既婚者だ。不倫でもある。こんな大罪の中の大罪を俺が知った以上、ただで済むと思うか!?」
金子(やばい!怒ってないとか言ってるけどメチャ怒ってるじゃん!!)
金子「あの、近藤さんは言いましたよね?セフレとの関係を解消させるまで俺は待つって?」
近藤「あぁ。言ったよ。それはあくまで金子さんのセフレが、俺の知らないところで、俺と知り合う以前からの付き合いだからそう言ったんだ。後から出てきた俺が差し挟む所じゃないだろ?だから待つって言ったんだ」
金子「高橋にはその「待つ」は適用されないと?」
近藤「男としては待つ。待てる。だが、組合執行委員長としては待てない。」
金子「そんな、、、」
近藤「尋常じゃない濡れ具合から見て、、、しっかり愛撫された後に入れられたみたいだな?どうなんだ?」
金子「、、、はい、、、その通りです。。」
みるみる近藤の顔に怒りが充満されていく。
近藤「仕事中に、、ふざけやがって!高橋に制裁をくわえないとな」
金子「そんなことしたら私も同罪です!」
近藤「そうだな。だから困ってるんだよ」
どうなる金子!!!!