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2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
 
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81
投稿者:にゃおねむ
2025/02/08 23:18:48    (uk/qBPE9)
イムイムさん!お疲れ様です!

あー、とうとう高橋との関係がバレてしまいましたか。本当にどうなるんでしょうね?むしろ金子さんが近藤と組んで、高橋との関係を合わせてしまうのでしょうか?気になりますね。

安置室でのばちあたり的な背徳感、めちゃくちゃ興奮しますねー。シャワー室での調教もイムイムさんの表現力でとても卑猥に感じましたが、最初に書いた高橋との安置室プレイがたまりませんねー。それを思うと高橋との関係が終わってしまうと残念で仕方ないですね。楽しみに続編待ってます!
80
2025/02/08 15:40:23    (yLcPax.1)
とうとう近藤にバレたんですね。
この後どのような展開が待っているのか、めちゃくちゃ気になります!

指サックのツブツブ利用とは、、、
さすが高橋は、日用品活用の魔術師ですね^_^
79
投稿者:イムイム
2025/02/08 13:12:45    (Dsss4e9i)
高橋と近藤との二等辺三角館関係

会社にも酷い時代がありました。
超アナログ時代と呼んでおり社員が好き放題出来た時代でもありました。

タイムカードは紙製なので、「しんどいから先帰るわ。17時なったらタイムカード切っといてくれ」といった不正がありました。
またお酒が残ってる状態で霊柩車を運転する人もいました。
また事故をしてもしらんぷり。
「この傷前からあったで?」としらばっくれる。
仕事中に行方不明になりサボる。
パソコンで業務に関係ないサイトを見る。
会社の備品を盗み出す。
悪質な場合は換金する。

そして今では、タイムカードは指紋認証。朝来たらアルコールチェック。車は始動時に免許証をドラレコにかざして乗務員登録しなければなりません。また全てではありませんがGPSが付いてる車両もあります。
各会館に出入りするのもセキュリティ認識。備品倉庫にも鍵が設置されて防犯カメラもつきました。
パソコンにもセキュリティがつきR18系のサイトをみたらシステム管理部に通報がいくようになってます。
やったことないですがパソコンのUSBメモリーにメディアを差し込むとエラー信号が出るそうです。

それらの従業員の行動データは全てシステム管理部へと集められ、何か事故やトラブルがあった場合のみ検証されるようになってます。
ですが、システム管理部の近藤の権限なら、自分のパソコンに「金子梨沙」と入力するだけで、私が何時に出勤し、何時にどのパソコンでログインし、何時にアルコールチェックし、何時にどの車両に乗って出庫し、どの会館を周り、どの客先と相談業務し、何時に帰ってきた。というのが全て一目瞭然出来る立場なのです。もちろん有給や公休のシフトもわかるのです。

私には近藤が言うように「金子さんの忙しい時に連絡するのは控えている」という近藤からの「好意」は、むしろ普段から私の行動を「監視」しているとも取れました。

また近藤からそんな監視状態にある事をしらない私は高橋との関係も続けていました。
C会館で高橋と行為に及ぶときは会館を入るときはスラックスなのに、出てくる時はスカート。
または入って行ったときはストッキングなのに出てきたときは生足と意識しないまま服装が変化していたのです。

近藤からすれば、金子が近藤の指導をちゃんと受け入れて膝丈まであるビジネススカートを着用し、葬儀社指定の黒ストッキングを履いている。以前のような露出の高い服装ではなくなった。
また、「検視台での仕事みたいなのも突発的にあるから、スカートはくならせめて黒のストッキングに黒パンツやスパッツをはいてくれ」といった近藤とのお約束を守ってるのを朝の朝礼などで見ていたはずです。

それが、帰りの終礼や組合の会合になると、日によって金子の服装が朝と変わっている。(なぜ?)そして以前の、社葬があった時もそうでした。

そして恋のなせる嫉妬心なのか、私の行動パターンを追いかけたところ、、毎回とは言わないものの、C会館に出入りしている日に限って金子が服装チェンジしており、同様にその日は高橋もC会館に出勤しているのを突き止めたそうです。

近藤(金子さんのセフレは高橋である可能性が高い。高橋はもともと女にすぐ手を出す奴だし、そもそも二人で組んで謀略を練って俺を陥れようとしてきた仲だ。しかしどうやって問いただせばいい?徹底的な証拠がない。日頃から見てましただけなら、まるでストーカーじゃないか)
(↑これらの近藤の考えや心境は後で全て打ち明けられました)

ある日の夕方。
私はC会館のすぐ裏にあるお宅での事前相談業務をやっていました。
そして相談内容がまとまると、さっさと自分の手元から個人情報を手放したいので近くのC会館に立ち寄ります。
それから会館のパソコンを使って相談内容を入力し、個人情報の書類を社内便に提出したら私の手元から仕事が離れるのです。

C会館事務所
金子「失礼しまーす」
高橋「おーう」
(なんだ高橋ひとりか。)
金子「ご主人さま、パソコンかしてくれますか?」
高橋「お前か。じゃ俺の上座れよ」
金子「失礼しまーす」
高橋「相談おわったのか?」
金子「はい。会館のすぐ裏の人ですよ。おじいさんが危篤状態なんですって」

高橋が椅子に座っているのですが、まさに座る高橋の上に座るという感じです。
高橋は私がパソコンをパチパチ打ってる間、ずっと背後から手を回してオッパイモミモミしてくるのです。
実はこれ、素朴な攻め方なんですけど私個人としてはメッチャ好きな攻められ方なのです。何故なのかな、背後からされるのがとにかく興奮するという特異性質を持ってます。
特に高橋の前では恥ずかしがる必要もないし、「どうせ揉むならちゃんと服の中から揉んで下さいっ!」とか「感じさせたんだから後で入れてくれるんですよね!?」等と聞いたりもしますが、高橋が入れてくれるかどうかは高橋のその後のスケジュール次第です。

その日は高橋は特に用事はない。17時に帰るだけだ。と言ってました。
ただ、その日はC会館に明日お通夜の武田家の遺体が安置されていることもあり、17時からは別の担当が会館に来る予定となっていました。(親族に会館の留守番をさせる訳にはいかない為)

なので安置室を使ったアナルプレイや全裸プレイは出来ませんが、事務所で挿入くらいなら出来る状況だったのです。

金子「お願いします、モミモミしたんだから入れて下さい!」
高橋「今日は入れるだけだぞ?」
そしてモミモミをされて散々濡らされた挙句、スカートの中でアソコの部分のみのストッキングを破られた後、パソコンデスクに座らされ開脚。
パンツの横からねじ込まれます。

高橋「入れるぞ」
金子「はぁい、、」
高橋「、、、、!よし、入った、、」
金子「んぁぁあ、、、!」 
タンタンタンタンタンタン!!!
金子「あぁん!気持ちいい!!もっと奥までお願いします!!」
高橋「今日は特別な事してやるよ」
金子「え?特別なこと?」

なんと!!!取り出したのは文房具の指サック!大きな滑り止めのツブツブがついてるやつです!!!

高橋「こいつでな、お前の硬くなったクリ豆をいたぶるとだな、、、」
金子「アァォ!!だめぇ、、!!ダメダメ!これはダメです!マジですぐイキマス!!!ってぇ!!」
高橋「おらおらおらおらおら!!!!!!イケぇ!」
指サックのツブツブがクリの表面を刺激します。クリなんていう性感帯、指で触られるだけでも気持ちいいのに、それにツブツブがついてるだなんて!!

金子「アァァア!!アアアンン!!!クリだけじゃなくちゃんと腰も動かしてくださぁい!」
高橋「奴隷の分際でチ◯ポの快感も味わいたいだと?腰振るかどうかは俺が判断するんだよ!!早くイケよ!イッた後のマ◯コのほうが気持ちいいって何時も言ってんだろ!!!」
金子「さ、先にクリでイキますから!イキますからっ!!!」
(あぁん!ダメぇ!ツブツブやばい!マジ気持ちいい!!)
金子「ンンンンッ!イクゥ!!!」

イク寸前、私のアソコがキュゥ〜って狭くなり高橋の肉棒をより大きく硬く感じます。
高橋「これだよ!今のシマり始めてる時が一番気持ちいんだよ!」
タンタンタンタンタンタンタンタン!!!!
金子「アァッ!!!気持ちいい!!!またイッチャウ!!!」 
この指サックを使った2点責め、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
もし、パンツを脱いでやってしまったら、きっと机かスカートの上にエッチ汁が落ちていたでしょう。
だだ漏れる愛液は全てパンツの生地へと吸収されていきました。

高橋「、、、、フゥ!!俺もいった!!」
金子「はぁ、、ん、、、まだクリにツブツブ刺激の余韻がのこってます、、、」
高橋「A会館帰るんだろ?途中のB会館まで俺も乗せていけ。そこに車置いてんだよ」
金子「はぁい、、、」(テッシュであまりに濡れすぎたアソコの中を拭いている)
高橋「何してんだよ!もう30分だぞ!誰か来るだろ!!」
金子「はぁい!!」

こうして濡れたパンツを履き替える間も与えられぬままA会館へ帰る事になりました。どっちみち後は家に帰るだけなのでま、いっか。

B会館到着
高橋「指サック、、欲しいんだろ?」
金子「はい、、ください、、」
高橋「毎日携帯しろよ?」
金子「はい、、また使って下さい。」
高橋「今度、指サックとジョウロのノズルとアナルの3点攻めしてやるよ。楽しみに待ってろ」
金子「そ、そんなことしたらおかしくなっちゃいますよぉ!」
高橋「次回の3点責めの時は事前告知するからよ?散々潮吹かせてやるからその日はトイレ行くなよ?」
金子「わかりました。。。」(ドキドキ♪)
高橋「逆にクソはいっていいぞ。俺が入れやすいよう腸内空っぽにしておけ」
金子「は、はい、、」

※ジョウロの延長ノズルでネジのような切り込みが入ってるやつがあります。肉棒サイズでこれにコンドームを被せたら恐ろしい愛液放出機になります。

A会館へ到着
そしてA会館へ帰社後、後5分で仕事が終わるというタイミングで近藤から話かけられたのです。

近藤「金子さん。この後いい?少し話をしたくて」
平日の仕事の日の誘いなのでてっきり組合の話だと思いました。
金子「わかりました。どこで話します?会議室?」
近藤「いや、家まで送って行くよ」
金子「え、、?わかった。。」
(組合の話ならいつも会議室とか応接室なのに。。)

そして近藤の通勤用の軽自動車に乗る私。

ブーン。
夕焼けの帰り道。特に会話することなく車を発進。しばらく走るといつもの踏切に足止めをされました。カンカンカンカン♪
近藤「ここの踏切長いんだよなぁ」
金子「あ、そだ。ところで話ってなんですか?」
近藤「ちょっと失礼、、、!」
金子「きゃ、、!」
運転席からスカートをめくられる。

近藤「やっぱりな。。金子さん、、、何故、ストッキングに穴が空いてるのかな??そして、、何故、こんなパンツが異常な濡れ方しているの?」
金子(しまったぁぁぁ!!!!!後は帰るだけだからストッキングそのままにしてた!!!不覚!高橋に破られてたの完全に忘れてた!)

金子「え、、あの、、」
近藤「言わなくていいよ。俺にはもうわかってた。セフレって言ってたよね?あれ高橋のことだよな?」
金子「、、、、、はい」
近藤「そうか。いや別に怒ってないよ。セフレうんぬんに関してはね」
金子「はい、、」
近藤「ただ、組合役員たる者が職務時間中に会館内で性行為をしている。しかも相手は高橋だ。高橋は金子さんより等級は上だよな?ってことはパワハラ、セクハラが懸念されるし高橋は既婚者だ。不倫でもある。こんな大罪の中の大罪を俺が知った以上、ただで済むと思うか!?」
金子(やばい!怒ってないとか言ってるけどメチャ怒ってるじゃん!!)

金子「あの、近藤さんは言いましたよね?セフレとの関係を解消させるまで俺は待つって?」
近藤「あぁ。言ったよ。それはあくまで金子さんのセフレが、俺の知らないところで、俺と知り合う以前からの付き合いだからそう言ったんだ。後から出てきた俺が差し挟む所じゃないだろ?だから待つって言ったんだ」
金子「高橋にはその「待つ」は適用されないと?」
近藤「男としては待つ。待てる。だが、組合執行委員長としては待てない。」
金子「そんな、、、」
近藤「尋常じゃない濡れ具合から見て、、、しっかり愛撫された後に入れられたみたいだな?どうなんだ?」
金子「、、、はい、、、その通りです。。」
みるみる近藤の顔に怒りが充満されていく。

近藤「仕事中に、、ふざけやがって!高橋に制裁をくわえないとな」
金子「そんなことしたら私も同罪です!」
近藤「そうだな。だから困ってるんだよ」

どうなる金子!!!!
78
投稿者:へこすけ
2025/02/08 06:33:11    (DwPIpGgM)
今回のは、こりゃまた年末特別長編ドラマみたいな・・・
スケールがデカい背景は、相棒元旦スペシャル?
いやぁ、イムイム劇場恐るべし・・・
文末に「to be continued」の文字が見えるのは私だけではないはず・・・
77
2025/02/07 14:17:29    (41fyUUVQ)
相変わらず、情景の描写が秀逸ですね〜

本当に引き込まれます!

生足だけでも凄いと思いますが、実はノーパンだなんて、、、
いやーエロい!!!

近藤が気づき、何かが起こるのか⁈

めっちゃ気になります!
76
投稿者:イムイム
2025/02/07 08:35:41    (lPV9rzUl)
近藤「来週の月曜、仕事帰りに会わない?食事でも行こうよ」

この近藤の誘いは、食事の後にHをしよう。こういう意味でした。
そもそも、近藤とは現在セフレ契約中であるのが前提なので、会う=Hという展開になるのは当然の事でした。
(近藤は正式に交際する前のお試し期間のように考えてる節がありました)

一方、高橋の方とは、ご主人様と性奴隷の関係が構築されていました。
私は業務上、施工件数の多いC会館に足を運ぶことも多く、高橋と顔を合わさずに仕事をすることは不可能でした。高橋はその日の状況により、私への襲撃が不可能な場合は「金子さん。前回の村田家の施工の件だけど・・」と普通に話しかけてくるのですが・・・私を襲撃できる状況の時は、「こいよ!!」と私の都合関係なしに安置室に閉じ込められ、その日の高橋の気分でさまざまな性処理をさせられました。

こんな毎日の中で、私が最も気にかけていたのが、高橋には近藤という新しいセフレが出来たことをばれてはいけない事。
ただでさえ、組合側に寝返ったということで奴隷階級まで落とされた私が、近藤とも関係を持ったと知られれば、高橋はどういう行動に出てくるかわかりません。
ましては高橋は近藤のことを天敵扱いして一番、嫌ってるタイプなのです。
きっと俺の性奴隷に手をつけた近藤を許さないでしょうし、俺の性奴隷の分際で他の男と関係を持った私も許さないでしょう。
そんなややこしい展開にはなりたくありません。

また、近藤にも私のセフレが高橋であるのがばれた場合、これも嫌な展開になるでしょう。近藤からすれば、セフレがいるのは告白されたが、それがよりによってなぜ高橋なんだ!!!!と暴走しかねないのです。
きっと近藤は私への愛情と持ち前の正義感で「高橋から金子さんを解放してあげる」という名目で高橋と戦闘状態に入るでしょう。
これもこれで、そんなややこしい展開にはなりたくないのです。

一番安全なのは、高橋の日と近藤の日が被らないようにして、、高橋とは社内で。近藤とは社外で。と日時と状況を使い分けることで私はセックスライフを充実しようとしていました。性に狂っていた私は、高橋と近藤を上手に使い分ければ大丈夫と考えていたし、それがうまくいってたのです。
高橋は絶対に休日まで私を呼び出さないので、近藤とは休日に会う約束をすればいい。それだけで2本の肉棒の使い分けをやっていました。

そんなある日、社葬の依頼が入りました。

社葬というのはそれを行う葬儀社にとって非常に名誉な事であり、葬儀会社の総力をかけて挑む一大イベントなのです。

大きい社葬から小さい社葬までたくさんありますが、私たちの葬儀社のA会館では大規模社葬が行われる大ホールが設置していました。

ここでいう社葬は全てのスケールが10倍以上と簡単にお伝えしましょうか。
祭壇に飾る故人の遺影写真も大型液晶パネルに映し出されたものになるし、設置する花祭壇も最大最高級のランクのものです。
当然のようにお柩も龍や鳳凰が彫刻された最高級品。
また祭壇周りを飾る花も一番高いスタンド花が100基以上は設置され、式場から廊下までスタンド花が所狭しと並べられるのです。
そんな中を導師となるお坊さん。それだけでなく副導師として5人くらいのお坊さんも表せます。
とにかく全てがゴージャス。この日ばかりは従業員も全員残業覚悟して会場の設営をしなければなりません。
直接、お式に関わらなくても新人や社歴の浅い者は女は参列客の誘導や男は駐車場警備などに関わらされるのです。

C会館館長の高橋。システムヘルプデスクの近藤。葬祭ディレクターの金子。普段、ほぼ関連性のない3人が一同に顔を合わせる瞬間でした。

金子(何事もなければいいけど、、、)

この日、高橋が担当していた仕事は、会館の消耗品管理でした。大量の参列者が来るとなると、お清め塩、トイレットペーパー、ボールペン、参列者カードなど、さまざまな消耗物品が消費されます。高橋はそれら物品管理をする担当となっていました。

近藤はシステム担当で、液晶パネルの配線、照明設備の保守、マイクの調整など電装系の担当をやっていました。

私は館内に設置されているスタンド花が、ちゃんと発注通りの数が届いているか、芳名札に印刷間違いがないか、発注書を見慣れているので生花担当と一緒にそんな仕事をしていました。

こうして高橋、近藤、金子の3名が、A会館大ホールで一同に顔を合わせたのです。

金子(こんな大規模社葬だからこそ注意しなきゃ!高橋は絶対に襲ってくる!!!)

高橋はもともと持っていた「安全な場所でアナルプレイを遂行する」という高橋的な傾向から、私を性奴隷にしてからは「組合側の捕虜に制裁を下す」という田中的な傾向も付け加えられていました。

なのでこの頃、高橋とは2通りパターンで関わりを持っており、C会館に誰もいないタイミングでのアナルプレイと、私を辱め奴隷であることを認識させるための羞恥プレイ(以前の高速イキ潮漏らし等)が含まれていたのです。

この時、私は大規模葬でもあることから、当然、替えのスラックスなんて車の中だし、わざわざパンツやコンドームやタオルが入ったトートバッグなんて持ち歩きながら仕事をしていません。この大規模葬が行われてるA会館大ホールで、突然、高橋の襲撃にあいイキ漏らされたら最後なのです。

出来ることは全てやりました。
スラックス状態でイキ漏らされたら終わり。なのでスカート履きました。スカートなら、高橋が襲撃してきた際、すぐにスカートをあげたらパンツは犠牲になるもののスカートの安全は保てます。そのあと、パンツを脱いで車に取りに変えればいいだけ。ストッキングも多少の防御壁になるかもしれない。厚手のものを履いていきました。
そして、イキ漏らされても最小限の量で済むように、何度もトイレに行きおしっこタンクを空にしておきました。

もはやホラーゲームです。

誰かの近くにいるときは安全なのですが、どうしても仕事上、バックヤードを歩いて何度も生花の作業場と式場を往復しなければなりません。
A会館のバックヤードは非常に広く、まるで要塞のような作りになっています。いつ暗闇から高橋が襲撃してくるかわからないのです。

スタンド花に取り付ける芳名札の印刷中(「孫一同」等)

生花担当「あれ、、エラー?」
金子「どうしたんですか?」
生花担当「くっそー。プリンターのトナーがなくなったよ。新しいの入れろって」
金子「どこにおいてるんですか?取りに行きますよ」
生花担当「高橋さんに聞いてみて!高橋さんが予備の備品を持ってきてるはずだから」
金子「!!!!!!・・・・・・はい」

金子「プルルルルル」
高橋「はい。高橋です」
金子「あ、、高橋さん・・?金子ですけど。プリンターのトナーがなくなったみたいで生花作業場まで持ってきてもらえませんか・・?」
高橋「ご主人様、今から取りに行くのでご用意願えますか?だろ?」
金子「ご主人様・・・プリンターのトナーをご用意ください・・・」
高橋「わかった。一人でこいよ?」
金子「なぜ・・?」
高橋「パンツの湿り具合チェックするからな」
金子「今、社葬の準備中ですよ!!そんなことしてる暇、、!!」
高橋「だったらトナーはやらん。」
金子「わかりました・・・」

金子(ダメェ!!高橋の声聞いただけで濡れてきてるぅ!!!なんだか楽しみにもなてるしぃ!!)

金子(よし。先にパンツを脱ごう!それを高橋に提出し、トナーと交換!そして車に戻って新しいパンツはいて仕事すればいい!!完璧!!!)

タッタッタッタ。。。高橋のいる備品倉庫へと行く。

金子「ご主人様、お待たせしました。パンツを提出するのでトナーをください」
高橋「かせ」
金子「どうぞ」
高橋「濡れる前に脱いだのか?」
金子「はい、、」
高橋「なんだよこの黄色いものは?」
金子「え、、そんなのついてます?」
高橋「自分で匂い嗅いでみろ!!!!」
金子「うんん〜〜〜!!!!!やめて!!!」
(パンツを顔に押し付けられる)

高橋「嫌がる時の顔可愛いなw ついその表情が見たくてよw」
金子「意地悪するのやめてくださーい」
・・・
物品管理人「高橋????いるか〜〜〜〜〜〜!!!」(遠くから呼んでる)
高橋「なんだよ?」
物品管理人「生花がトナー取りに行くから準備してくれって〜」
高橋「聞いてるよ」
物品管理人「お。金子さんが取りに来たのか。トナー切れたの?」
金子「はい。なので取りに来ました」
高橋「インク漏れだってよ。な?金子」
(物品管理人に見えないように、コッソリと私のパンツの裏側を私に見せてくる)

金子「そうですね・・インク漏れ・・・です」
物品管理人「色は黒?それともカラーインク??」
高橋「カラーだわ」
金子「カラーじゃありません、黒です!!」
物品管理人「どっちなんだよ?黒でいいんだな。ちょっと待ってろ。取ってくるから」

・・・・
高橋「金子・・・お前のしょんべんは黒いのか??」
金子「もー!パンツ見られたらどうするんですか!!返してください!」
高橋「これは没収だ。そしてこれからはノーパンで仕事してもらう」
金子「!!!ええそんな!!!」
高橋「また、お前のことだから替えのパンツ持ってきてんだろ。それを取りにいけないように・・・俺がしっかりとボディガードして式場まで送ってやるよ」
金子「そんな親切入りませぇん!!」
・・・
物品管理者「お待たせ。ゴミまた持ってきてな。あれ普通に捨てれないから」
高橋「行くぞ」
金子「はい・・・」

そしてバックヤードを歩いてる途中・・・
高橋「ちょっと止まれ。キョロキョロ」
金子「どうしたんですか・・?きゃああ!」

高橋は急にしゃがんだかと思うと、スカートの中に頭を突っ込み、ベロベロべろ!!!!と何度か舐めてきたのです!

高橋「ぷはぁ・・。さっきのパンツといい、ちゃんとトイレ行ったらふけよ。味ついてたぞ」
金子「ごめんなさぁい・・・」
高橋「行くぞ」
(オシッコタンクを空にするために、何度もトイレに行ったのがいけなかったのかもしれません)

それから高橋の監視のもと、ノーパンで仕事をさせられました。私はもうしゃがむことがないよう、「腰痛くて・・w」と花を運んだりする動作を手伝わず、なんとかやり切りました。

ただ、この時に式場の配線ケーブルなどの接続作業をしていた近藤には、私の違和感ある行動を見られており・・・。

近藤(金子さん、、なぜさっきまでは黒ストッキング履いてたから、スカート姿でも安心してみてられたのに、、高橋のとこから帰っってきた今は生足なんだ??仕事中にストッキングを脱ぐ必要なんであるか・・・?まさか・・・な・・。)

近藤は服装にうるさいのです。スカート履くなら黒ストッキング。そして黒パンツ。それなら問題ない。今までみたいな短いスカートや、生足はやめてくれと。組合加入の時に約束していたのでした。

続く・・
75
投稿者:イムイム
2025/02/07 06:08:55    (lPV9rzUl)
へこすけさん。
まさにそれです。高橋の変態的プレイ。そして近藤の助熱的プレイ。
高橋との関係は冷めたわけではなく、性奴隷となって今度も成立していきます。
高橋の日、近藤の日、これらが別の日であれば私も対応しやすいのですが・・・。
それが同日に行われた場合・・・。


にゃおねむさん。
泥沼化していきますねぇ。
肉棒処理に忙しい毎日がやってくるんです。
精子飲みまくってお肌プルプルになっていく私をお楽しみに!


よっしーさん。
高橋のエロテク。これは私も大好きですね。
まさにセフレにするには最適な人物だと言えます。
高橋は今風の企画物のアダルト動画から出てきたような人ですね!
一方、近藤は昭和ノスタルシック系の官能映画から出てきたような人です!
両者が共通しているのはパンツを濡らすことが大好き!それだけです!

ロンさん。
2本の肉棒を確保することに成功した私なのですが、
想定外だったのは、2本の肉棒で充実して行くのではなく、
より彼らの性処理に忙しくなっていく展開となリマス。
詳しくは本編にて!!!
74
投稿者:へこすけ
2025/02/06 20:56:07    (ZUu/kfjn)
長旅と毎度の長文執筆お疲れ様でした。
今回のイムイム劇場も楽しませて頂きました!
激しく求められるのは女性にとっても快感なのですね。
近藤の気持ちは上手に煽って利用しまくり、快楽を貪るのが正しい近藤の使い方でしょう!
高橋は少し熱が冷めてしまいましたかね?
変態性の高い髙橋のプレイも好きですが、情熱的な近藤とのSEXも良いのでしょうね〜
さて、次回は誰とどんなシチュで何をするのやら・・・
楽しみ楽しみ!
73
投稿者:にゃおねむ
2025/02/05 23:21:57    (d1.7rhYm)
お疲れ様です!

どんどんいい感じに泥沼化としてきましたねー!
一方は、ひたすら好きな気持ちと欲をぶつけ合う近藤、他方は、性奴隷として性的な関係を持ちこまれる高橋。それが社外と社内で板挟みになるとは…!
素敵でいやらしい関係で興奮しますね〜。今後とのこの2本の肉棒には目を離せません!続編楽しみです!
72
投稿者:イムイム
2025/02/05 11:59:15    (ws0eZ4ps)
そして当日、山口県から仕事で出張に来ていた先で亡くなった故人を病院に迎えに行きました。遺族に挨拶をし、「距離は遠くなりますが寝台車にご一緒されますか?」と聞くと、悲しみ深い故人の奥様は最後の時間を少しでも多く過ごしたいのか乗車していくとの事でした。

そして片道、家の人が乗っているので車内は無言で会話はありません。
私は汎用スーツに身を固め、大人しく助手席に乗っていました。ニコニコして手こそ振らないものの、まるで皇族の公務のようにおしとやかに寝台車に乗車します。

そして山口県まで向かう道中。私はずっと考えていました。

(性奴隷宣告をされてから、高橋との関係は疎遠になっている。こんなのじゃ満足できないから新しい代用お◯ん◯んを探さないと!
もし、、もしだよ・・・。可能性は少ないかもしれないけど、近藤とエッチな関係になれたら、仕事も組合活動も楽しくなるかな、、試してみる価値はありそうね。・・・アッ!いけない!また濡れてきてる!!)

そして山口県の自宅に到着後、搬送料金を請求し領収書をきって搬送終了。

金子「それでは長旅お疲れ様でした。私どもはこれで失礼いたします。」
家の人「ありがとうございました。あの、これ!」
金子「え?」
なんと今時ちゃんとしてるご家庭。20000円をもらいました。長距離搬送は高額のチップ率が高いのです。

金子「近藤さんお疲れ様です。帰り運転変わりましょうか?」
近藤「まだ大丈夫。運転するの好きなんで」
金子「じゃ、いつでも交代して欲しいときは言ってくださいね」
近藤「あ、もう楽にしてもらっていいからね?この後は仕事入ることは絶対にないし、高速乗ったら降りれないので山口のどこかでラーメンでも食べて行く?」
金子「ほほう。近藤さんにもそんな融通のきく部分もあったんですね」
近藤「僕は何もそんな正義マンじゃないよ。抜く時は抜きましょう。今日はもう終わりw」

金子「ねえねえ近藤さん」
近藤「はい」
金子「こうして残業確定の長距離搬送に指名されたということは、、明日休みってことですよね?」
近藤「そうだね。明日休みの人が他いなくてさ」
金子「なら泊まりで温泉かどこか行きませんか?」
近藤「泊まり!さすがにそれは!?」
金子「実はですね。おうちの方からチップもらってまして。」
近藤「なんと!さすが長距離搬送w」
金子「しかも20000円ですよ?お風呂の後にゆっくり組合の話聞かせてください!」
近藤「組合の話、、遊びではなく作戦会議ですね。では行きますか!」
金子「はい!」
(近藤は組合の話をしたら止まらないのです。今回もその性格を利用させてもらいました)

こうして私たちは山口県の日本海側にある温泉街に行ったのです。
向かう途中、温泉宿に今から2名の宿泊と夕食可能か聞いたところタイミングよく2名の予約キャンセルが入ってる宿があり、すぐそこに決めました。

それから温泉宿到着後、とりあえずメイン行事である温泉へゴー。
温泉に浸かった後は浴衣を着て誰かがキャンセルしてしまった山口県の港で獲れた地元の海鮮を頂きながらビールを頂きました。

それから仕事の話、組合の話、近藤の話、今の状況などを話し合い・・・。話題は私が何故、管理職昇進を蹴ったのか?という話題になったのです。
私は「検視台騒動」ってご存知ですか?と話題を振り巧みにエッチな路線へ舵をきっていきました。

近藤「あの検視台騒動って結局、なんだったの?なんだか話だけが一人歩きしてて」
金子「一言でいえば、私は体張って仕事したつもりなのですが、お偉いさんからは反感を買ってたそうなんです」
近藤「警察からクレームきたって聞いたけど?」
金子「お。そういえば、今、浴衣きてますよね?再現します警察でやったことw」
近藤「え?」
金子「近藤さん浴衣脱いで!布団を検視台に見立ててゴローンってなってください!若干、死後硬直してる感じで!」
近藤「ここで?浴衣ぬぐの??」
金子「はいはい死体は余計な事を話さない!」

そして近藤は私に浴衣を脱がされ布団の上に寝転びました。
(なかなかの腹筋。そしてボクサーパンツの膨らみも問題なし)

金子「えーと、男の刑事があのあたりに立ってたんですよ。そして私は検視台に乗り上がり、まず右手に袖を通すじゃないですか?」
近藤「う、、うん、、、」

そりゃぁ驚くでしょう。私だって浴衣なのです。ここからは金子パンチラの連続でした。

金子「故人の体をこうして!こうして!それから倒して浴衣回して!左手に袖を通した後に最後の仕上げで故人の胸板を跨いだあと、ヨイショって襟を引っ張って整えたんです。そしたら後からパンツが見えすぎてる!足元きをつけなさいよ!って婦警がいってきたんです!!」
近藤「う、、うん。。。」

金子「あ。」
(パンツを見られた事による一度目の「あ」)
近藤「うん」
金子「あぁ!!!、、、、やだぁ、、、」
(そのパンツが濡れていた事がバレた!事による「やだぁ」)

そうなんです。私、ずっと行きの車の中からエッチな展開を考えて濡れてたんです。この時、艶のあるシルバーのパンツだったと記憶してますが、かなり濡れてるのが目立ってました。温泉あがって履き直した時も目視出来るレベルで濡れてました。

ですが私は隠そうとしませんでした。近藤の胸板を跨ぎ至近距離での浴衣パンチラを維持したまま、、
金子「あとは、、この姿勢で鼻に綿花詰めました、、、、」
近藤「こ、これは刺激的すぎる、、、」
金子「いじょう、、、です。。」

ペチャンと近藤の肌着の白Tシャツの胸板に生パンつけて座りました。

金子「なんか、、反応しちゃってるみたいで恥ずかしいです」
近藤「ま、若いからwパンチラ実演してる間に濡れてきたんじゃ?」
金子「・・・」
近藤「ほら、お酒も入ってるしさwwよくある事だよ」

くるっと振り返る金子。すると浴衣のあの位置が膨らんでいる。

金子「やっぱ近藤さんも反応しちゃいますよねw」
近藤「この状況で反応しないヤツいたら見てみたいわw」
金子「・・・」
近藤「・・・ノ」
金子「近藤さん、特別にサービスしてあげます♪ここだけですよ♪」

くるんと回転  ノ

近藤「金子さ、、ちょ、、酔ってるんじゃ!!、、、、、あぁ、、!!」
金子「ズブッ!ズプッ!!ズプッ!んはぁ!ズプッ!ズブ!ズプッ!!はぁ、はぁ、ズプッ!!ズプッ!!」
近藤「くぅ!金子さ、、マジでダメだって、、、!!」

こうして私は近藤に猛烈なフェラを続けました。
もちろん酔った勢いもありましたが、この激しさは計画的でした。
人間に第一印象があるとおりセックスにも第一印象があると思うのです。
もしセフレになれたとしても途中からプレイスタイルを変更するのって違和感ありますよね。
それなら最初から私はこんな感じです!と見せつけてる方がいい。
愛の溢れるおしとやかなエッチなら本命の彼氏とすればいいんです。
セフレだからこそ出来る事ってあると思うのです。
ましてや私はアナルプレイや3点責めで性奴隷として調教済み。普通のプレイでは満足しません。
私が探しているのは入膣難になってる新鮮な肉棒であり愛の溢れる男女の絡みではないのです。

近藤「ぅぁ!、、、、くぅっ、、、」
金子「ズブ!ズプッ!!ズプッ!!」
近藤「くぅ!!ダメだっって!!」
金子「さっきからダメダメって、私のフェラいらないんですか!!!」
近藤「いらないとかじゃないけど!!」
金子「ズプッ!!ズブ!!はぁっっ!!ズプッ!ズプッ!」
近藤「まじでやばやばい!でるでるでる!!」
金子「ズブ!ズプッ!出して!ズプッ!ズブ!!ンン!(出てきた!)ズプズプズプズプ!!!!!、、、ングッ、ングッ!ング!、、、、、」

私は一度も口を離さず飲み込みながら頭を動かし、そのまま管の中に残った最後の一滴すら吸い出してあげたのです。

金子「、、っはぁ、、はぁ、、」
近藤「っ!金子さん、、、!!」
金子「え、?」
近藤「知らないぞ俺は!!」
金子「きゃあ!!!」

すると近藤は私を押し倒すと浴衣の胸元をはだけさせてきました。そして片方の胸をブラのもろとも鷲掴みし、また片方の乳房をブラカップからもぎ取って激しく乳首を吸ってきたのです。

私はこの時の知る由なかったのですが、後日、近藤が語るには既にこの頃、私に恋心を抱いていたそうです。
組合の執行委員長という立場である近藤が、自分が勧誘した相手と交際関係に発展したら、近藤は己が欲望のために金子を口説き落としたと周囲から批判をされるでしょう。
そんな背景もあり、近藤は所詮かなわぬ恋。と諦めていたそうです。
ですから近藤は限界まで理性を保とうと努力したそうですが、私にフェライキさせられてから、脳の何かが吹っ飛んだ。と言ってました。(一人称が僕から俺に変化した)
その近藤のぶっ飛びぶりは私が最も体験しており、ここまで私の体を激しく求める近藤は私にとって高橋とは違う異質の衝動を感じさせるものがありました。

あの体の髄まで舐め尽くしてくる高橋ですら生ぬるい。そんな感じでした。
また、近藤は私にとっては初の体験となるのですが、男性で「はぁ!!! ああ!!! くぅ〜!!! 金子さ、、、ん!!」と男性版喘ぎ声が非常に多い人でもありました。
鈴木、田中、高橋はその点、「フン! もっと奥まで咥えろ」と命令してくるだけの冷静さがありましたが、近藤には冷静さというものは存在しなかったのです。
私が優勢なのはフェラの時まででした。押し倒されてから胸に食らいついてきた近藤は、それから私にキス、そして耳の穴、うなじ、わき、脇腹と体の隅々まで舐め尽くしたあと、私を四つん這いにしてきたのです。
私はその間、「あん、やん!ダメェ!そこは、、!はぁん!」と受け身になるだけでした。
すると、乱暴にパンツを下ろされ、最後はお尻の穴まで舐められました。

近藤「金子さん、、凄く濡れてるからもぅ入れてもいいって事だよね?!!!」
というと私の返事を待たずにグイグイと入れてきたのです。
しかも最初から猛スピードでタンタンタンタン!!!!!!と高速で腰を振り、私は近藤からの衝撃を受け止めました。
近藤「くぅ!あぁ!凄い!金子さんの中!、、、、、っく!すぐ出ちゃいそうだ!!」
金子「焦らないで!ゴムあるから!そんなに急がなくても!!!」
近藤「わ、わかった!」
くるくるくる。
近藤「よし、じゃもう一回入れるよ!!!」
この近藤の激しさに私も本気で感じてしまい、、、
金子「アアァン!!アァァン!!!気持ちいいっ!!アアァ!!もっと突いて!!」と喘いでいました。

私たちはフスマを開けた状態で行為しており、食器を下げにきたパートのオバさんが急にドアをあけ、突かれている私と目が合いました。
オバサン「失礼しまー、、、きゃぁ!!失礼しました!!!」と逃げられたのはちょっとしたハプニングでした。笑

そしてオバサンが水を差した事で少し冷静になり、、体位は正常位へと戻りました。
近藤「金子さ、、!ん!!!」と言いながらキスを絡めて腰を振ってきたのです。
私は「あ、あ、、イク、イクゥ!!!!んんんんーー!!!」と近藤と激しくキスをしながら正常位の自分の足を近藤の背中でロックしました。
すると近藤はゴム装着してたのでそのまま膣内で果てていったのです。

・・・・

ですが、翌日、帰り道の会話の中で私の思惑と近藤の思惑にズレがある事が判明したのです。
近藤は私が積極的性行為に及んできた事もあり、てっきりこれを機会に正式交際が始まるものだと思っていたそうです。
ですが、私はあくまで「昨夜はお互いあんな雰囲気だったから」という言い訳と、あともう一つ「私なんかと真面目な交際しない方がいい」とはっきり言いました。

すると近藤は「金子さんは魅力的だと思う。実は前からそう思ってた」と真剣告白するのです。
近藤に諦めてもらおうと「実は・・・彼氏がいない分、セフレがいるんだ。だからこんな誰とでもヤル女と付き合わない方がいいです」と言ったのですが・・・。

近藤「それでも是非、正式交際をしたい。付き合える状況になるまで俺は待つ。」

、、と言ってくるのです。

金子「わかりました。じゃ、どこまで近藤さんの想いが続くかわかりませんが、私たちエッチの相性良さそうなので・・とりあえずセフレ契約します・・?」
(これも諦めてもらうための一言でした)
近藤「セフレを作るのは初めてだけど、それがきっかけで正式交際になる可能性があるなら、俺はそれに賭ける。俺で良ければ是非・・・!」
金子(もぅ!どうしても単なるセフレだと納得出来ないみたい!!!)

こうして紆余曲折ありながら、私は近藤とも結果としてセフレ契約を結ぶ事になりました。近藤はセフレ契約ではなく、交際前の相性確認と考えてるみたいでしたが。
それから社内では高橋、社外では近藤という2本の肉棒を掛け持つ期間が始まりまったのです。

正直、この展開は複雑な気分でした。
想定していたのは安全圏にいながら2本の肉棒を楽しむセックスライフ。
ですが、「近藤の私への想い」という計算外の要素が含まれた関係が構築されていくのでした。

そして複雑なのは気分だけでなく、状況も複雑になっていくのです。。
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