2025/02/11 13:23:14
(YSiJbYYg)
女王様聖水調教編
高橋とは肉欲を満たすハードなエッチ。近藤とはスリルを満たす背徳エッチをしてたと思います。
近藤とは私の住居と近藤の住居が数キロしか離れていないこともあり、コンビニに行く感覚で近藤とは密会しました。
ですが会うたびにエッチな事はしませんでした。
会うたびにエッチをしていたら、私は近藤の事を認めているような格好にもなるし、あくまで近藤は私が納得できるパートナーとなり得るかのトライアル期間中なのです。
私を支配する高橋が、高橋の気分次第であるのと同様に、近藤を支配する私も私の気分次第だったのかもしれません。
ですが、近藤とのエッチには高橋とのエッチでは享受出来ない一つの背徳的フェチズムが存在していました。
それは私は近藤を自宅に招こうとは思わないし、近藤の家に行こうともおもいません。
またお金を出してホテルにいくつもりもありません。
そうなれば自然と野外での絡みが多くなり、それには自ずと「覗かれ」という、時と場合を誤れば性犯罪にもなりかねないスリルと興奮要素が近藤とのエッチの中には存在していたのです。
私は高橋と密室で行われる二人セックスの最終形態のアナルプレイや3点責めも大好きですが、野外でのバレるかバレないかの瀬戸際プレイも大好きでした。
特に近藤は、組合活動の時は苛烈なまでのリーダーシップをとるのですが、私と野外プレイモードとなるとすぐに、「ちょっと金子さん!!やばいって!」と、なんでもすぐに慌てたがるのです。
そんな近藤の手綱を持って「いいから!早く!」と急かすのが近藤との基本的なプレイ背景でした。
近藤としては自分の部屋のベッドの上でゆったりとHをしたいのかもしれませんがそうはさせません。
これも再三いう通り、そんな愛情あふれるセックスは本命の彼氏とすればいいのです。近藤は彼氏ではありません。あくまで私はスリルと興奮を追求する。それが嫌ならセフレ関係を解消する。なので近藤は私とエッチなことをするためには、私の土俵に上がってこなければならないのです。
路地裏
先日、近藤との野外プレイ成立の体験を書きましたが、今回は野外プレイ成立というよりかは覗かれプレイ成立の話を書きます。
近藤と私の家は頑張れば徒歩でも往復できます。当時、近藤とよくした行為にコンビニでお酒を買っては近くで飲んで語り、最後は家の近くまで私を送りその日は別れるというのがありました。
その見送りポイントとなっていたのが私の自宅到着までの最後の曲がり道にある裏路地だったのです。
この裏路地には電灯が一つポツンと付いており、私たちは電灯の下で別れ際の立ち話をすることが多々ありました。
ーーーー病院の壁ーーーーー
道幅狭ーーー電灯ーーーー壁
ー倉庫凹倉庫☆倉庫凹倉庫凹
南側の倉庫群には凹があり隠れるスペースがあります。
北側の病院は夜の21時頃になればほぼ全ての窓の電気が消える建物でした。
東側の壁は私の自宅へのショートカットの抜け道があります。
西側には道幅狭の通路の奥には高齢者しか住んでいない集落があります。21時頃には人の気配は消えていました。
病院に沿って東の壁へ向かい通路を抜けて北に出ると私の住居が見えてくる感じです。
近藤にとってはこの別れ際の電灯の下☆部分が、私に対してなんらかのアクション(キスなど)を出来る最終地点となります。
私はその日の気分や酔い加減で「お別れのチューしてほしい?」等と近藤を煽っていたのです。
そしてその日もコンビニで買ったお酒を飲んだ後、帰り際の電灯の下の倉庫の影で別れ前の立ち話をしていました。
すると、病院の3階部分の窓の薄暗い一室が見えたのです。
他の窓は全てカーテンがしまっており電気も消えていました。その窓だけ部屋が薄暗く中途半端にカーテンが開いており人の頭のようなものが右へ左へ時たま動くのです。
(こっちを見てる、、?)
するとカーテンの隙間から頭が完全に出ると、なんと50代?くらいのパジャマを着た男性患者がタバコを吸い始めたのです。距離にして20〜25メートル。極端に近くもなければ離れてもいません。
金子(隠れタバコか!!)
私は隠れタバコしている患者の存在を近藤には伝えず、その日は、
金子「今日はおごってくれたから長いキスしてあげる♪」
とレロレロと舌を絡ませていたのです。
すると隠れタバコしている人からすれば電灯の下でカップルがキスをしてる訳だから目立つし興味が湧く訳ですよね。
タバコを吸い終わった後も怪しげな感じでカーテンの隙間からじーっと私たちを覗いていました。
この頃、私はコロナ時代から外では常にマスクをしていました。
自分でもマスク美人だと思ってた所が多々あるからだと思います笑
この時もマスクをつけており、キスが終わればすぐにマスクを戻していました。このマスクという存在が私にとっては覆面同様の心理的効果があり、マスクをつけてる私は普段より少し大胆な行動をとっていたようにも思えます。
私は窓の患者を直視はしないけど視界には入れた状態で、自分の右足を倉庫裏の膝より少し高い段差部分に乗せました。私の女王様気取りが始まったのです。
きっと患者は(今から何か始まるぞ!)って思ったことでしょう。
金子「今日は触っていいよ」
近藤「ここで?」
金子「いらないなら帰るよ」
近藤「う、うん、」
すると近藤は私のお気に入り。ベージュのフレアミニスカートの中に手を入れてきました。この時のパンツの色は白。私が薄暗い部屋の患者のパジャマの色がブルーだと分かるんだから電灯の下にいる私の姿は相手からはっきり見えてるはず。
近藤は見られてるとも知らずにスリスリとアソコを撫でながら快感を与えようとしてきます。私はパンツの上を撫でられながら、わざと大袈裟にピクッ!とか体を揺らし感じているところを患者に見せつけていきます。
(見られている、、、)ということで本気汁が出てきます。そして私の行動はさらに大胆に。
私はさっきまで右足を置いてた段差に今度は手をつき、自分でパンツをふとももまでずらしてお尻を出します。
金子「脱いだから舐めて」
近藤「うん、、」
金子「私がOKっていうまで舐めてね」
そして近藤は私の背後でしゃがみ、フワリとフレアスカートの中に頭を入れるとお尻を左右に広げてから「ジュル、、ジュル、、!」と舐めてきます。
金子「あぁ、、そこ、、ちゃんとお尻も舐めて、、」
近藤「わかった。ジュル!!」
金子「あん、気持ちいい、、、」
この頃はクンニといえばアソコだけじゃなくアナル舐めも入ってました。
私は髪の毛を気にするふりして顔の向きを少し変えると患者はじーっと見てました。
金子「もういいよ。ご褒美にフェラしてあげる」
そしてパンツを履き直し今度は私が近藤の前でしゃがみ、マスクをずらすと「んっ!!んっ!!んっ!!ん!!!ん!!」と頭の振り方はいつもより派手に振っていきます。
高橋からおしえてもらった、足を広げて犬のように舐める。
見ている患者へのサービスです。
金子「ズブ!ズプッ!ズプッ!ズブ!!」
近藤「ううん!」
この日は患者への視覚的なものも含め、普段はやりませんが派手に袋の裏まで舐めたりします。
近藤「あ、あ、!そんなとこまで!」
金子「はぁ!ズプッ!ズブ!!ズプッ!ズブ!!」
近藤「金子さん、どうしたの?今日いつもよりエッチだよ?あ、あ、いく!」
金子「ん!、、、、、ゴク、ゴク、ゴク、」
近藤「あぉ、、金子さん、、なにも飲まなくていいのに、、、!」
金子「ぷはー」
近藤「酒みたいに飲むんだね」
金子「お酒飲んでるからオシッコしたくなってきた」
近藤「もー、コンビニでやってきたらいいのにー」
金子「パンツめくって。私の指についちゃうじゃん」
近藤「俺の指にはついてもいいのかよ
、、。こ、こう?」
金子「うん。出すからね」
そして近藤はゆっくりパンツをめくり私は段差に片足を置いて入院患者の方を向きながらシャーーーー!とド派手に放物線を描いて放出してやります。立ちション笑
近藤「豪快だね。、、、、おわった?」
金子「はやく舐めてキレイにしてよ?なにボーっとみてんの?」
近藤「金子さん、なんか変だよ?今日は興奮度合い強くない?」
金子「はやく!」
近藤「わかった!」
またしゃがんでジュルジュルして拭き舐めさせます。なんせ私は女王ですから。
こかでなぜ「早く!」ってせかしたか、まだオシッコタンクには半分残っており、近藤に舐めせながら残りを出してやろうと思いました。
普段はこんな事しませんが、覗かれてる環境下における猛烈な興奮が変態プレイへと容易に足を踏み入れさせていました。
ペロっぺろっ!て掃除している近藤、そさそこにさらにチョロロ!って少し出してやります!
近藤「うは!ジュル!ん!ジュル!ジュル!!」
金子(どんな反応するかな??)
近藤「うはぁ!ジュル!ジュル!ジュル!」
金子(一生懸命吸ってるwまだまだ出るよー)
近藤「ゲホッ!!ゲホッ!」
金子「何してんのよ!ゴムから手放すからパンツ濡れちゃったでしょ!」
近藤「あかん、、喉にはいった!ゲホッ!」
金子「大丈夫?w背中スリスリ」
近藤「う、うん、、もう大丈夫!カポっ!」
金子(あぁ〜んエッチぃ、、)
近藤は濡れたパンツ生地の上に唇をカポっとはめて生地から水分を吸引していました。
そしてある程度バキュームして水分を吸い取るとペラっとめくってクリを強く舐めたり、指を中に入れて私の欲棒を高めようとするのです。
(チラッと病院を見る。患者はまだ見てますw)
金子「あん、欲しくなってる、、」
近藤「すごい濡れてる、、、」
金子「舐めるのはもいいいから入れて!」
近藤「どうやって?ゴムあるの?俺ないよ?」
金子「今日は生でいいよ!」
私は先ほどの段差に手をつきお尻を突き出しました。近藤はずるりとパンツを太ももまで下ろすと、ぐいぐいと中に入れてきたのです。
、、、!
金子「入ってきたァン!あぁ!!あぁ!!」
近藤「金子さん!声!!」
金子「あぁん!!きもちい!」
近藤「声!ちょっと我慢して!」
金子「無理ぃ!アァッ!もっと!もっと!!」
近藤「う!くぅ!!生だからすぐイクからね!すぐおわるよ!後で怒らないでね!」
タン!タン!タン!タン!タン!
金子「つぎ、前から!!」
私は立ち上がり、片足だけパンツを脱ぎ、パンツが引っかかっている方の足を段差にかけました。
近藤「わかった!!、、、んん!」
金子「あはぁん!一番気持ちいとこあたったるぅ!もっと!もっと!」
近藤「だから声!もぅ、、!」
近藤は私の声を封じるためにキスをしてきたのです。
金子「んん!!んふぅ!!あぅん!んんん!!」
近藤「いくぅ!!!、、、」
さっとしゃがむ金子。シャコシャコシャコしてあげながらお口をあーん!
ドピュ!ドピュ!!ドピュ!!
金子「はぉ、はぁ、、いっぱい出してくるし!」
近藤「はやくにげよう!絶対声響いてるって!警察くるまえに!!」
金子「わかったよぅ!!」
チラッと病室をみると患者はまだ見ていました。
タッタッタッタッタ
近藤「ここまでくれば大丈夫」
金子「うんw」
近藤「金子さん、どうしたの?今日マジでエロかったよ?そんな飲んでないハズなのに」
金子「そういう気分だったんだよぉ。帰る。バイバイまたねぇ」
近藤「う、うん、、また連絡する」
こうして私は多分人生初めて。他の人に覗かれながらのセックスをしました。
後にも先にも私が認識した上での覗かれプレイはこれが初めてですが、とにかく興奮しました。
こうして近藤は少しづつ野外プレイにも慣れていき、アナル舐め、オシッコ飲みといった特殊プレイにも対応出来るようになっていきました。
(もっと近藤が私を満足させてくれるようにレベルアップしたのなら、高橋と縁切ってもいいんだけどな。。)
次回
高橋「明日こいよ。C会館エレベーター工事するから夕方から誰もいないんだよ」
金子(もしかして、3点ぜめの予告!?)
つづくぅ!