ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 12
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
91
投稿者:へこすけ
2025/02/10 05:00:13    (nWt2A61n)
エピソード0執筆お疲れ様でした。
相変わらずの細かな背景、心情。
女の子ならではの表現。
とても興味深く楽しませて頂きました。
さて、近藤の調教も楽しみですね〜
90
投稿者:イムイム
2025/02/09 20:23:40    (M/Iemvn.)
伊藤

A蘭大学を目指す金子。年頃になってオシャレに目覚めたり学校にメイクをしたりする他の生徒とは一線を引き、勉強漬けの毎日でした。
髪の毛は黒髪ロング。ぱっつん前髪の黒縁メガネ。同級生からは「日本人形」または「こけし」そんな風に呼ばれていました。

金子(ふぁぁ。眠いなぁ。今日も学校かぁー)
朝起きてシャワーをして歯磨きをする。それから全身鏡でスタイルチェック。
金子(いやだなぁ。また胸が大きくなってる。胸が大きいのはママンからの遺伝なのかなぁ)
この頃の私は胸も大きめでしたが、ややふんわりした体型であり、このままいけばぽっちゃり系間違いなしのコースを歩んでいました。

そしてジュニアにしては少し大きめサイズの綿のスポブラを着用しチェックのスカート、下は盗撮防止ジャージ、紺のブレザー、ワインレッドのネクタイといつもの装備に着替えます。

そして学校に行き、「誰それと彼それが付き合ってるらしいよ!」「え、そうなん!」なんて会話が聞こえます。
そんなの私にはいっさい関係ない。
だって今付き合ったって97パーセントの確率で別れるでしょ?何かのの調査では初彼氏が結婚まで至った可能性は3パーセントくらいみたいだよ?そんな別れる前提の恋愛なんてしてる暇ないよー。

キーンコーンカーンコーン♪
生徒「着替えにいこー!」
金子(あぁ!次の授業体育じゃん!休もうかなぁ、、でも生理でしんどいって前使ったからなぁ、、嫌だ嫌だ!!)

更衣室
生徒A「梨沙ちゃん胸おおきいねー」
金子「う、ん、」
生徒B「ターッチ!」
金子「やめてよぉ!」
生徒C「プニプニしてるw揉み応えあるなぁーw」
生徒A「梨沙から乳とったらただの日本人形やん!」
一同「ほんとそれ!」
金子(これだから体育の授業いやなの!)

帰宅
金子「あーつかれたー。ママー何か飲み物ある?」
ママン「テーブルにラテとカステラ置いてるでしょ」」
金子「へーい」
ママン「あ、梨沙?そういえば家庭教師つけてみない?」
金子「えー!塾もいってるのにまだ家庭教師もつけるの!?」
ママン「青木さんとこの娘さん、家庭教師つけたんたって?そしたら成績すごい伸びたらしいよ?試しにやってみれば?家庭教師でうまくいくなら塾行かなくてもいいんじゃない?」
金子「そっか。塾行かなくてもよくなるなら、、、」
ママン「じゃ申込みしておくね!」


来訪者

私が家に帰ると玄関に見たことのないスポーツシューズが置いてました。(誰か来てるのかな?)
ママン「あ、帰ってきた!梨沙ー!先生きてるよ!」
金子「あ、うんー」(先生って家庭教師?なんで男?)
金子「あ、ども。こんばんは、、」
伊藤「こんばんは!家庭教師の伊藤です。よろしく!」

金子(うわー。何こいつ、スポーツしてます感アピールしてる系じゃん、こういうの一番キライなんだけどぉ)
初めて見た伊藤は外に停まっていたロードバイクを見たまんま、自転車競技してます!みたいな格好だったのです。
身長は平均より高めの175、少し日焼けしており短い髪にはパーマがかかってました。元プロ野球の糸井って言う選手とそっくり。

伊藤「来るのは来週からなんだけど、近くまで来たから挨拶しておこうと思ってね!」
ママン「伊藤先生はスポーツ万能なんだって!A蘭大学のサイクリング部なんだよ」
金子「へー」(遠い目)

ママンがA蘭大学、男性教師。ただそれだけで選んできたのは確かでした。男性教師だと私が緊張して勉強に集中すると思ったのです。
また、この家庭教師紹介センターは、勉強内容は先生と生徒で決める。勉強の進め方にセンターは口出ししない。ただ相性あわなければ2回までなら即チェンジ出来るらしいのです。(3回目からは要応談)

一話読み切りなので大幅カット

それから伊藤は週一ペースで私に勉強を教えに来て、少し打ち解けて来た時の話。
伊藤「梨沙さんは苦手な科目あるの?教えてて全て満遍なく合格点だと思うんだけど?」
金子「苦手な科目、、ありますよ」
伊藤「ほんと?何?」
金子「先生でも教えれない科目です」
伊藤「なになに?」
金子「保健体育、、」
伊藤「保健体育なんて俺の一番得意とするとこだよ!もしかして運動が苦手なの?」
金子「運動も苦手ですけど、運動する時の服が嫌」(遠回しに伊藤の格好も嫌と言ってる)
伊藤「確かにその年齢になると体の変化を意識するよね。自然な事だよ」
金子「それに同級生がいじってくるし。。」

胸の大きさに深刻な悩みを持っていた私は保健体育が一番得意だという伊藤に打ち明けたのでした。かなり深刻に悩んでました。

伊藤「なんだ!そんなことか!解決法あるよ?」
金子「胸の成長とめれるんですか?」
伊藤「長距離ランナーみてごらん?みんなペチャパイだよ?」
金子「た、たしかに」
伊藤「彼女らは身体のエネルギーを全て走ることに使ってるからね。体を大きくする余裕がないんだ」
金子「私も走ったらいいんですか?」
伊藤「効果あると思うよ!これだけは断言しておく。勉強ばかりして家にいると、胸が大きくなるどころか、間違いなく太るよ?」
金子「薄々そう思ってました」
伊藤「今から走ればしぼかを燃やし筋肉が生成されて行くので逆にウエスト細くなりヒップが引き締まるからモデル体型になれるチャンス!」
金子「私が、、モデル?」
伊藤「まぁ、本物の職業モデルなるなら俺と同等かそれより身長いるだろうけど、少なくともスタイルいいね!って褒められるようにはなる。絶対に」
金子「マラソンかぁ、、、」
伊藤「今度、一緒に走ってみる?」
金子「う、うん、、、」

一話読み切りなので激しく中略!!

そして一緒にランニング、ウォーキングをするようになった金子は伊藤に連れられ、様々なスポーツを体験させてもらいました。ゴルフ(打ちっぱなしだけ)テニス、バトミントン、ハイキング、ポルタリングというマニアックな競技まで。

テニスコートやバトミントンの体育館はA蘭大学のものを伊藤に使わせてもらい、私は自分の志望校に下見にいけるしとても楽しかったです。

すると伊藤の言う通りぽっちゃり体型だった私の胸の成長は抑制され、お腹やお尻、ふとももの脂肪が削ぎ落とされ、筋肉の成長にエネルギーが消費されるようになったのです。
毎朝の全身鏡チェックの時(おお、、やれば変わるんだ!!)と感動したのを覚えています。

プール

伊藤「スポーツして半年くらいなった?」
金子「はい。自分でも変わってきたなーって実感してます」
伊藤「じゃ今度海いく?」
金子「海!!走りに?」
伊藤「海辺を走るって、、ロッキーじゃあるまいしw泳ぎにいくんだよ」
金子「水着着ないといけないじゃん」
伊藤「友達からからかわれない為に努力してきたんだろ?」
金子「そうだけど、、」
伊藤「あ。わかった!俺がエロい目で見ないか心配してんだな?」
金子「それもある」
伊藤「おいw 心配しないで。俺、他で水泳も教えてるしライフセーバーも取りにいこうと思ってるんだよ。海の事なら俺に任せろ!」
金子「どうしても海いくなら、プールがいい!」
伊藤「なぜ?」
金子「クラゲ怖いから」
伊藤「チンクイって知ってるか?」
金子「ちんくい?」
伊藤「そうだ。お◯ん◯んの周辺を好んで食べる甲殻類の幼虫でな?刺されたら猛烈にかゆくなって赤く腫れるんだよ!」
金子「ますます行きたくなくなった。プールにして」
伊藤「お、おう!」

こうして伊藤とプールに行く事になったのですが。。
私は伊藤に恋してました。
勉強ばかりで引きこもりがちだった私をいろんな所に連れて行ってくれて、少しの自信も与えてくれた。こんな状況で恋しないはずはありません。

そしてプールの日がやってきました。私も新水着を買おうと思ったけど、伊藤なら私なんかよりもっと美人でスタイルいい人見てるはず。プールだしスク水でいいや。。そんな感じでした。

プール当日

金子「おまたせ」
伊藤「おー!スク水か!懐かしい!」
金子「変だと思ってるんでしょ?」
伊藤「思ってねーよw それにメガネ外したとこ初めて見たけど、可愛いなw」
金子「嘘ばっかり言ってる」
伊藤「嘘じゃねーよ。ところで梨沙ちゃん泳げるの?」
金子「泳げない」
伊藤「一番簡単な平泳の練習するぞ」
金子「浮き輪は?遊ぶんじゃないの?」
伊藤「ばかいえw何が浮き輪だよ。今だってママンからお給料出てんだってw遊んでたら怒られるだろーが」
金子(なんだ。デートじゃないんだ)

伊藤「ビート板もってきたからな。まずはこれに手をついて、俺がやるみたいに水面をキックするんだ」
金子「こう?」
伊藤「足首を返して!そう!そんな感じ!」
金子「なんかエッチな目で見てない?」
伊藤「水面が邪魔で見れねーよw 陸上でするか?」
金子「やめとくー」

そしてすぐに平泳はできるようになりました。
それから休憩でプールサイドでジュース飲んだりしたのですが・・。やっぱ胸が目立つし今は水着。。どこ見られてるか分からなくてなんだか恥ずかしい・・・。

でも、、伊藤もいいカラダしてるなぁ、ライフセーバーっていってたっけ?シックスパックに割れてんじゃん・・・w

こんな風に表向きは水泳授業を受ける顔を養い、裏ではちゃっかり見る所はちゃんと見る裏の顔を養っていったのです。

プールで見た伊藤のシックスパックと股間のモッコリ。これらは今後の人生での私が感じる男性の魅力ポイントに変化していったのでした。
(近藤も旅館で浴衣を脱がされた時に吟味されてましたね、、、)

そして!

数日後、学校に行く前に私はママンから酷い告知を受けました。

ママン「伊藤先生はちゃんと勉強教えてくれないの?」
金子「そんなことないよ?」
ママン「最近、外ばかり出かけて遊んでばかりじゃん」
金子「遊んでないよ!課外授業してるだけだし!」
ママン「課外授業って大学受験に関係あるの?」
金子「成績下がってないし。文句ある?」
ママン「成績は下がらないのは当然でしょ?じゃ聞くけど上がってるの?」
金子「普通」
ママン「普通じゃ困るのよ!A蘭大学は甘くないよ!」
金子「うるさーい!!!」

実際の口論はもっと長く激しいものでしたが。

そして、2回までチェンジ自由。伊藤先生はママンから電話一本で解雇されてしまったことを朝になって告知され、それから二回目の口論へ発展していきました。その末、、。
金子「もう受験なんてどうでもいい!出ていってやる!!」と家出したのです。

制服姿で商店街をふらつく金子

金子(出てきたものの、行く場所ないなぁ、友達も学校行ってるし、泊めてくれたとしても何日も泊めてくれないだろうし、それに・・行ってもすぐバレる。かといって歩き回ってるわけにもいかない・・ママンが学校に私が出て行ったって言ったら暇な先生とか探してそうだしな・・・)

テクテクテク。

私は気がつけばA蘭大学の校門前にいました。

金子(入ったら怒られるかな、、でもこの前は普通に入れたよね、、よし)
そして私は体育館やらテニスコートを中心に探索していると、前回、テニスを教えてくれた方が練習していたのでした。

金子「あの、、」
錦織「あ。金子さんだっけ?どうしたの?」
金子「伊藤さんいるかなーって思って」
錦織「伊藤は今ずっと休んでるよ」
金子「病気?」
錦織「怪我かな。バトミントンで足首やっちまってさ。歩けないって」
金子「ええ!お見舞い行きたいんですけど、伊藤さんどこに住んでるのですか?」
錦織「向こうに見えるあのマンション。ほら。あれ。白い建物あるでしょ?そこの2階だったかな」

私は掛けていきました。(歩けないってだなんて!!)
ピーンポーン!ピンポーン!
留守

金子(留守か、、、行くとこないし待っていよう。足怪我してるなら遠くにいかないよね、、、)

金子(うぅ、、うぅ、、、このあとどうしよう・・・)
階段に座り顔を伏せて泣いていました。

!!!整骨院から帰ってきた伊藤
伊藤「あ!梨沙ちゃん!なんでここに?」
金子「あ!伊藤さん!怪我してるって聞いたから、、」
伊藤「そんな事じゃなくて学校は?」
金子「もういかない」
伊藤「はぁ?何をいってんの?とにかく入れよ!」

伊藤は足首を靭帯損傷しており、しばらく普通に歩けないってみたいでした。

当然、伊藤は私を家に帰そうとし、馬鹿なこと考えるな!目を覚ませ!と言ってきました。でも私は「意地でも帰らない!伊藤さんのお世話する!」と居残ったのです。

夜になってしまいました

伊藤「行く当てないんだってな?今晩だけだぞ?夜に放り出すわけにもいかないから、しぶしぶ泊めてやるだけだぞ?」
金子「やだ。ずっといる。足治るまで。いや足治っても。」

私は不思議と、あなたのことが好き。一緒にいたい!っていう気持ちを隠さなくなっていました。一緒に居たい。それだけ!!

伊藤「寝るぞ!」
金子「私にベッド貸したらどこで寝るの?」
伊藤「床しかないだろ」
金子「怪我してるんだから、快適なとこで寝ないと!」
伊藤「いいよ俺はここで」
金子「じゃ半分こして寝よ?」
伊藤「半分こ、じゃ俺は奥いくからな。梨沙に蹴られてベッドから落とされたら今度は左足が動かなくなるよ」
金子「そんなに寝相わるくありません」
伊藤「一晩ねたら気持ちも変わるから。明日は帰るんだぞ」
金子「帰らない」

パチパチ(電気を消す)

シーン・・・・・・・・

金子(・・・・・だめ@@ 目が冴えてる。。眠れない。。ドキドキする。。やばい、、なんで!なんでこんなに下腹部が熱いの!!)

、、、!ヌル・・

金子(きゃあ!すごい濡れてる!なんでココがこんなに濡れてるの!!、、、自分で自分の心臓の音がきこえる!なんかキュンってして腰に力が入っちゃう、、はぁ、、キスしたい、キスしたいよぉ、、、)

金子「・・伊藤さん」
伊藤「なんだ」
金子「保健体育を専攻してたんだよね」
伊藤「今もしてるよ」
金子「なぜ、女の体ってこうもややこしいのかな?」
伊藤「胸のことか?それはだな、年齢に合わせた成長曲線っていうグラフがあってな?」
金子「そういうことじゃなくて、生理とか余計じゃない?なんで血が出るんだろ」
伊藤「なんだ、生理なのか?それとも今始まったとか?」
金子「違う」
伊藤「じゃ、なんだよ」
金子「なんか、今、、、血じゃないけどなんか濡れてる・・」
伊藤「・・・。それを俺に教えてどうするんだ」
金子「私がどういう状況なのか、わかってくれるかな?って思って」
伊藤「まぁ、、分からんでもないけど?こんな風に横で寝たの初めてなんだろ?だから変に興奮してるだけだ」
金子「ほっとくの?」
伊藤「ほっとくって・・。どうにもならんだろ」
金子「やっぱ興味ないか。私なんかに。」
伊藤「梨沙はいい女だぞ。自信持ち始めたって言ってただろ」
金子「じゃ、なぜほっとくの?私がここまで打ち明けてるのに!」

伊藤「じゃ、俺と何か関係持ってどうするんだ?そういうのは大切な人のために取っておくものだろ?一時の興奮でやるのは簡単だけど、絶対後悔する」
金子「大切な人じゃん。それに後悔なんてしないし」
伊藤「いや、するな。本当に好きな人ができて、いざその場になった時、相手が梨沙が処女だったらどれだけ嬉しいと思う?それにすでに貫通済みって知ったらどれだけ残念に思う?それ考えろ」
金子「そんないつ出来るか分からない未来の人のことなんてどうでもいい。今は目の前の人が大事」
伊藤「家出中の不安、親への後ろめたさ、受験へのプレッシャー、それが重なって今錯乱状態になってるだけだ」
金子「錯乱状態!!酷い!」
伊藤「ああ。錯乱状態だ。それに俺は梨沙のオトコでもなんでもない。解雇された家庭教師だ。それだけだ」

金子「じゃ、なんだったらHしてくれるの?」
伊藤「そうだなぁ。まず彼氏であるのは最低条件だよな」
金子「じゃ、彼氏なってよ」
伊藤「簡単にいうな。俺は今は女は作らん」
金子「なんで!」
伊藤「卒業したら俺は東京行くんだよ。彼女なんて作ってる場合じゃないだろ」
金子「それでもいい。期間限定でもいい」
伊藤「錯乱してるなw ねろ」
金子「じゃもっと錯乱する!!!」

そういうと私は薄暗い部屋の中ベッドから起き上がり、、制服のブラウス、元々履いてたスカートの中のジャージを脱ぎました。

伊藤「梨沙・・お前・・」
金子「錯乱してるもん!』

バサッ!(伊藤がかけてる掛け布団を取っ払う)

金子「キスする。無理やり・・・」
伊藤「待て、、俺は足怪我してて逃げれないんだ!!」
金子「諦めなさい!!!」
伊藤「んんん〜〜〜〜!!!!!」

こうして私は無理やり伊藤にキスしていきました。すると伊藤は最初の方は、口を閉じて防御していましたが、私が本気であることを悟ったのか、とうとう、レロレロ・・・と舌を絡ませてくれたのです。

超シアワセ〜〜〜♪でした♪

金子「あぁ・・!レロ!レロ!レロ!!」
伊藤「・・!!!!」

金子(さっきから硬いのが足に当たってる・・・フェラしてあげたほうがいいのかな・・・よ、、よぅし!)

モゾモゾモゾ〜〜〜とムカデのように後退して下半身へと降りていく。

金子(このジャージを引っ張れば、、出てくるはず!)

・・!!

金子(キャ!!大きい!!こんな大きいの??口に入るかな・・・!)
伊藤「あ、梨沙!!!」
金子「パク!! んっつ!! (喉に当たる!でも頑張らなきゃ!)ズプ!ズプッ!!ズプッ!!」

伊藤「梨沙・・」
金子「ズプ!!ズプッツ!!」
伊藤「梨沙!」
金子「??」
伊藤「焦るなよwリラックスしてやればいいから」
金子「うん・・・。ずぷ・・ずぷ・・・ジュル・・・ぷはぁ・・・ん!!」
伊藤「そんな感じでいいよ・・w」

伊藤からオンナとして認めてもらったような雰囲気になりました。だけど、いつまでもフェラをし続けれるほど体力があるはずもなく、、

金子「はぁ・・はぁ・・・」
伊藤「梨沙、こっちおいで」
金子「うん・・」

そういうと伊藤は私のスポブラから両方の乳房全体を出してきました。私は思わず、「恥ずかしい・・」と背後を向けると、伊藤は背中から両手を回して左右の胸をモミモミしてくるのです。

金子(ああ、、、なんか気持ちい・・・アソコがじゅわーって濡れてきてる・・おっぱいって男の人に揉まれたらこんなに気持ちいんだ・・・・)
金子「アッ!アッ・・!!声が出ちゃう、恥ずかしい・・」
伊藤「声が出ることしてるんだよ」

背後からモミモミ。今の性感帯の背後からプレイはこの時に構築されていたのかもしれません。
オッパイ揉まれてゾクゾクする、、乳首を吸われてキュンとなる。
すると伊藤は私の足を左右に広げてきたのです・・・。


金子(足広げてきた・・!やっぱり、、そこも触っちゃうんだ・・!)
伊藤は優しい手つきでパンツの上に触れてくると、ナデるようにクリを探してきました。そして硬くなったクリの部分を即座に発見すると、これまでの流れで一番、早い動作・・パンツの上からクリを擦り付けてくるのです・・!

金子「ああっ!!ああ!! アアアン!!声出ちゃう!!アアッ!!」  

私は伊藤の腕をギュッと掴んで快感を受け止めてました。恥ずかしくて足を閉じたいんだけど、気持ちよくて足を広げてしまう、、!そんな格闘を繰り返しているうちに、伊藤の指の動作で綿のパンツの表面が摩擦熱を持ってきていました。すると、とうとうパンツの中に手を入れてきたのです。


金子(ヤダ・・!そんなに見ないで!!それにこの音!ネチャネチャと音立ててる!!)

クチュクチュクチュ!!

金子「恥ずかしいよっ!音立てないでっ!!・・やあぁん!!!アア!!!アン!! アアン!!! うぅうん!!! あ、そこはダメぇ!アアッツ!!」

この時、初めて大人の技術でクリを責められました。今まで興味本位でやっていたオナニーなんかとは全く次元の違うレベル。一人Hの時は、(あんまりやりすぎたら健康にも悪いだろうし、ヒリヒリするのも嫌だしな・・)と遠慮しがちにするものです。とりあえず一定の気持ちよさだけ体験できたらそれでいいと。

金子「んっ!!!ンン〜〜!!!」
伊藤「イキそうなんだろ?イっていいよ・・!!」
金子「い、、、い、、イクゥ・・・・っ!!」

金子「・・・はぁ!!!はぁ!!!」
イクと同時に体を抱えられる私、、、足が、、膝が、、腰が、、勝手に動く!!ガクガク!!ガクガク!!金子(セックスって、、、こんな激しいものだったのぉ・・!!)

伊藤は休ませるスキを与えてくれませんでした。

金子「やぁん!!」
初めてのオルガスムを迎えてガクガクブルブルして放心状態になってる時に、いきなりマングリ返をされて、片足だけパンツを脱がされると、じゅるるっる!!!!って濡れに濡れたアソコを舐めてきたのです。水分を含んで少し重たくなったパンツが足首に引っかかっていました。

金子「ヤダァ!舐めないで!!」
伊藤「大丈夫!!」
金子「あああん!舐めちゃダメェ・・・・!!!」

自分のアソコを左右に広げられ、ベロベロとその溝の中を男性の舌が動いているのです。しかも、すっごい恥ずかしい体勢で・・・。

そしてマングリクンニが終わると、ひと段落し、、私は全裸にされ伊藤も全裸へとなっていきました。

金子(え、、この体勢ってシックスナイン?私にも舐めろってこと??)

金子「ズプッ!!ズプッツ!!!ズプッツ!!!ズプ!!」
フェラをしてても少しでも気を許すと、クリの上を伊藤の舌がざらついていき、すぐに「アアン!!!」って感じてしまいました。

すると伊藤はいきなりクンニを中断し、、「梨沙、、あと少し・・・少し・・・少し・・・出てくるよ・・・」
金子「アアん!!(何か出てきた1!!)ん!!ん!!!(精子だ!!)ンンン!!(全部受け止めないと、、途中でやめたらダメだよね!!)」

金子「ん・・・ん・・・!」
伊藤「テッシュあるから、ここに吐いたらいいよw」
金子「ふぁぁい・・・」

自分の口から白い物体が思いの外大量に出てきました・・。

金子「・・・じゃ入れてください・・」
伊藤「それだけはダメだ!」
金子「入れてくれないなら、目の前でナス入れるから!!」
伊藤「やめろぉ!田舎のばーちゃんが送ってきたナスにさわるなぁ!!」
金子「入れるの?入れないの?」
伊藤「わかったよ・・・・」
金子「わかったってことはもう彼女だよね?」
伊藤「ああ、、彼女だ。いいか?来年の春になったら絶対に遠距離恋愛なるからな?覚悟しとけよ?俺は忙しいから頻繁に会いに来れないぞ?ちゃんと大学受かったらバイトして夜行バス代稼ぐんだぞ?」
金子「はぁい♪」
伊藤「あと、ママンには内緒にしとけ。友達の誰にもいうなよ。梨沙が大学合格したら、その時は言っていい」
金子「なんで?」
伊藤「もし大学落ちたらどうするんだ!誰もが男にうつつを抜かしてるから落ちたってなるだろうが!A蘭大学はまじ難しいぞ!』
金子「あ、そっかw」

そしてもう一度絡み合い・・・。

伊藤「痛いからな。無理なら無理って言うんだぞ」
金子「うん・・・」

金子(ア・・なんか当たってきた・・・、、え・・やだ、、、なんか入ってきてる?? ・・・・!!アア!!入ってきてる入ってきてる!!)
金子「まだ大丈夫・・!!」
伊藤「何、うーんって顔してんだ?まだ指しか入れてないよ」
金子「え?指??」
伊藤「いきなり入れたら痛いだろw慣らしていくんだよ」
金子「入りそう・・?」
伊藤「梨沙、お前、中オナニーしたことあるみたいだなw」
金子「う、、うん・・w ある」
伊藤「じゃ、すぐ入るよ。安心しろ」
金子「うん・・・・入ってきた・・・アっ!!そこまで入れたことない!!痛い痛い!!!!」
伊藤「赤ちゃん産むときはもっと痛い〜〜!!!」
金子「あああん!! 痛いw あははw まじ痛いww でも・・痛いより幸せの方が大きいよ〜」
伊藤「ああ、そうだなw」

タン♪タン♪タン♪タン♪
金子「あぁん!いたあーーーい〜〜♪♪♪」


こうして・・伊藤との甘ーい初体験は終わっていったのです。



さて、寄り道終了〜〜〜〜。近藤を調教するシーン行きますか!!!
89
2025/02/09 14:11:13    (AbkQ1dEc)
コメントありがとうございます。
今後、近藤は調教されてアブノーマルプレイを強制されるんですね。

イムイムさんのようなセフレがいたら最高ですね!
羨ましい^_^
88
投稿者:イムイム
2025/02/09 13:47:37    (M/Iemvn.)
よっしーさん。
初の野外プレイでのお話でしたw
今後、奥手な近藤は女王である私からアブノーマルプレイの数々を強制的に体験させられていきます。
今、伊藤編を書いてて思うのですが、私のこういった大胆な性的趣向はすでに10代の頃からあったんだなーなんて思いながら執筆していますw

ロンさん。
そうですね、なんとか2本の肉棒を両立支えることができました。これも近藤が奥手で素直なヤツだからなせる技でした。ですが近藤の性技術はまだまだ甘く、これから調教しなければなりません!
ちなみにつぶつぶ指サックオナニーもハマってますw

ゆんさん。
お気遣いありがとうございます。夜勤頑張りますw
精子をお口で受け止めるの大好きですよ。あれは本来なら下腹部で受け止める行為を口で受け止めるという、非常〜〜〜にエッチな行為ですよね。
そして、ちゃんと出してくれた!相手も満足してるっていう安心感にも繋がります。
私はしゃがみフェラ(相手は立ってる)の時、相手の人を視覚的にも喜ばせてあげるために、最初の2発くらいを顔で受け止めて残りを吸い取るようにしてます!顔で受け止めるときの(><!)っていう顔がたまらなく可愛いと高橋から言われたことがあります!
(社葬の時にパンツを押し付けられ(><!)の顔をさせられましたねw)
87
2025/02/09 12:27:14    (AbkQ1dEc)
凄い!
めちゃくちゃ興奮する!!

女王君臨さすがセックスを満喫してますね。

ハリウッド仕上げの伊藤編も楽しみです。
引き続き期待しています^_^
86
投稿者:ロン
2025/02/09 10:34:11    (ykHC0vX8)
執筆おつかれさまです。
毎回興奮しながら拝見してます。逆に高橋、近藤という2本の肉棒を上手く乗りこなしておりますね、イムイムさんな適応力、頭のキレには感服させられます笑。それと今回も高橋の秘密アイテム出ましたね、ツブツブ付の指サック…まさに四次元ポケットですね、高橋のは。
次回のエピソード0も楽しみにお待ちしております(^^)
85
投稿者:ゆん
2025/02/09 08:40:11    (4cD34SyU)
イムイムさんへ
おはようございます。
凄く良い描写で、楽しく読ませて貰ってます。
夜勤とか、身体に気をつけて頑張ってください。
イムイムさんは、精子をお口で受け止めて飲むのは好きなんでしようか?
私は彼女にそうさせるのが好きで、いつも彼女のお口でイッてしまいます。
彼女がお口にザーメン貯めたまま、キスするのも好きな変態ゆんでした。
84
投稿者:イムイム
2025/02/09 08:16:27    (V.1qZ8z2)
それから近藤は熱弁しはじめました。
高橋と金子の関係が怪しいと思ってた事(前回にお伝えした近藤の心境など)
そして如何に高橋という人間が悪徳極まりないゲス野郎であること叫んでいました。

金子(こんなときこそ、、傾聴♪)

ここまでバレることを恐れていたけど、いざバレてしまうと近藤には何も出来ないとがわかってきました。

だって高橋を追い詰めるという事は同時に金子も追い詰める訳であり、金子はもはや近藤の片腕というべき存在なのです。
組合委員長が社員と組合役員が社内性交してたと訴え、訴えた組合委員長が組合役員も実は性交していた。笑
そんな恥ずかしい話ってそうそう無いと思うのです。
だからこそ、近藤は高橋を罵詈雑言するのが精一杯だったのです。

(中略)
近藤「そういう訳だ!高橋みたいなヤツは会社から居なくなった方がいいんだよ!」
金子「近藤さん。やっぱり何か違うと思うと思う」
近藤「何がちがうの?!」
金子「高橋だけ悪者にしようとしてるとこ」
近藤「あいつは悪者の中の悪者だろ?金子さんは知らないかもしれないけど、どれだけアイツの過去にスキャンダルがあるとおもう!?ある時はパワハラで男を辞めさせて、またある時はセクハラで女を辞めさせて!!」
金子「違う。今の近藤さんはそんな正義感からじゃなく、個人的な恨みで高橋を批判してるように見える」
近藤「俺が?高橋を個人的な恨み??!」
金子「あのさ、なんで高橋の事がそんなに嫌いなの?過去に何かあったの??」
近藤「・・・この後空いてる?酒でも飲みながら話そう。シラフでは話してられんわ」
金子「わかった」

居酒屋にて。近藤の恨み。

こうして私と近藤は、近藤の家の近くの居酒屋に飲みに行くことになりました。
そして、居酒屋で近藤から聞いた話なのですが、近藤はまだ入社して4年目くらいの一番仕事が楽しかった頃、初めて教育担当をした新卒の女の子がいたそうです。

その新卒の女の子とは、「今度、初めて司会デビューするんです!近藤先輩から教えられたことを守って頑張ります!!」と楽しそうに近藤に打ち明け、近藤は心の中で(司会デビューできたらひと段落するし、その時に先輩としてじゃなくて、男として正式に告白しよう)と決めていたそうです。また女の子の方も「今は司会になれるかの瀬戸際だから・・・落ち着いたらいい返事ができると思います」と近藤からのアプローチにまんざらでもなかったとか。

結果、その子は司会の場で故人の名前と喪主の名前を読み違えるという失態やらかしてしまい、お客さんからクレームが来てしまったとか。それを、その時の葬祭ディレクターをやっていた高橋から「俺が打ち合わせした葬儀をよくもグチャグチャにしてくれたな!相手は葬儀代金払わないって言ってるぞ!近藤!テメー今まで何を教えてきたんだよ!」と詰め寄られたそうです。
(お客さんは本当に葬儀代金を支払わず、この一件で高橋は葬祭ディレクターをおろされた)

そのあとは・・想像に難くありません。その子はその失敗をネタに高橋の毒牙に穢され、すぐに仕事をやめていったそうでした。

それを聞いた近藤は、高橋を憎む事もさることながら(なぜ、この会社にはパワハラやセクハラが横行してんだ!!会社組織や会社の体質が悪いんじゃねーか!!!!)って、怒りの矛先を会社組織に向けて組合活動を積極的にやるようになったそうです。
こうして高橋と近藤の因縁が確立されてしまったのでした。

近藤「少なくとも・・高橋がいる限りは金子さんに未来はない・・・。高橋の考えてる事はわかる。金子さんに性的関心がなくなるまで金子さんをしゃぶりつくし、また新しい性的対象を見つけたら金子さんは使い捨てられるだけだ」
金子「そうなる前に私を高橋の呪縛から解放することを考えているんでしょ?」
近藤「ああ。その通りだ。」


店員「ラストオーダーです。お食事の注文ありますかー?」
近藤「いえ、そろそろお会計で」
店員「はーい。5番さんお会計〜〜〜〜」
近藤「って、もう21時じゃん!!そろそろ出ようか。」
金子「結局、3時間近く飲んでましたねw」

街路灯が照らす住宅街

近藤「あのさ、変な質問だけど高橋にもいいところあるの?」
金子「いい質問ねー。まさにお酒飲まないと話せない内容だなぁw」
近藤「聞かせてほしい」
金子「一言で言えば、相性のいいセックスのために関係があるだけ。」
近藤「俺とやっぱ違うの?」
金子「近藤さんとのHも嫌いじゃないけど、、、」
近藤「何が違う・・?」
金子「近藤さんは正統派すぎる。その点、高橋とのHは、スリル&面白い?かな?」
近藤「スリル&面白い・・・。か。」
金子「裏の顔って誰もが持ってると思います。もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。」
近藤「同じエロ感性を二人は持ってるんだな」
金子「そうね」
近藤「俺の前では出せないと?」
金子「お酒飲んだら出せるよww 初めての時みたいなw」
近藤「じゃ、今は酒飲んでるよな・・?どんなエロい金子さんを見せてくれるのかな?」
金子「そうですねぇ・・。あ、あそこに公園ありますね。。もしよかったら、そこのベンチでHする?」
近藤「え?公園のベンチで!?」
金子「スカート履いてるひととエッチするとき、スカートめくって前から入れようとするでしょ?」
近藤「スラックスとかズボンなら脱がさないといけないけど。スカートならはいたまま出来るよね」
金子「今、私は前ボタンのスカート履いてるよね」
近藤「うん」
金子「この前ボタンのスカートを・・・・くる!!と回して後ろにすると、前からはただのスカートになる」
近藤「うん・・。でも回したことで後ろボタンのスカートになったね」
金子「そこで後ろボタンの真ん中くらいを外してみて。そこからバックで入れちゃってもいいですよーw ストッキングには穴が空いてるのでw」
近藤「スカートを回転させるだと、、こんな方法どこで、、w」
金子「高橋に教えてもらったw」
近藤「なぬ。でも、入れるって、、人通るよここ??」
金子「人が通ってもいいんじゃない?人が通るからスリルあるんじゃない?」
近藤「人が通るからやめとこうじゃなくて、人が通るからむしろいいのか、、」

金子「大丈夫だって。バックはしないから。私が近藤さんの上に座る」
近藤「なるほど。」
金子「カップルが公園でイチャイチャして、彼氏の上に座ってる子にしか見えないよ。だってスカート脱いでるわけじゃないし、まさかボタンが後ろにあって、そこから入れてるなんて思わないでしょ?ふくらはぎ見たらストッキング履いてるのわかるじゃん」
近藤「そ、、そうかもしれないけど!腰振ったりできないじゃん!」
金子「腰を振りたいなら家でする? 野外で背徳行為をするというところが楽しいの!」
近藤「これが、、金子さんの本性なのか・・・」
金子「じゃ、あの犬の散歩してる人が公園から出て行ったら始めよっかw」
近藤「う・・・うん」

金子(私は高橋から主導権を握られてる。なら私は近藤から主導権を握ってやる!!)

公園自体は最低限の遊具がある四角い小さな公園でした。
また公園の東側と南側はL字のお寺の壁になっており、私たちが座る公園の南のベンチからは、少なくとも背後と右側は寺の壁があるので人は通りませんでした。
北と西の道路も、道路というより住宅街の路地。この道を通る人はこの住宅街の住人だけで不特定多数が往来するような広い道路ではありませんでした。

そして公園に静寂が訪れました。

金子「じゃ、座るからね。入れたくなったら入れてもいいよ?私はじっとしてるから」
(ヨイショっと・・・。そう言えば・・昼間も高橋の上に座ったなぁ・・)

すると近藤は私のお尻の着地点の上に置いていた手のひらに私を座らせ、スカートの外れたボタンの穴から手を入れてきました。
近藤はスカートの中でモゾモゾ指先を動かすとすぐに、高橋が破ったストッキングの穴を見つけてきました。
するとその穴から指2本をドリルのように動かしてパンツのゴムをかわして中に侵入してくる感覚と同時に、クチュクチュと中で動かしてきたのです。

金子(あ、あ、、指入ってきた、、)

パッと見た感じ、酔っ払ったカップルの女が、男の膝の上に座ってるだけ。イチャイチャしているのだろうけど、ちゃんと服は着ているし座ってる以上の事はやってなさそう。そんな構図でした。

ですが・・。背後から攻められることが大好きな私に取っては、、めちゃくちゃ興奮する状況でした。

お酒の勢いとはいえ、初めての野外プレイ・・。遠くの道を帰り道のサラリーマンが歩きスマホしていたり、一瞬だけバイクが通り過ぎたりしていきます。

金子「はぁ・・!! はぁ・・ はぁ・・!!どうするの?中さわってるだけで入れないの??」
近藤「い、入れたいけど、緊張して入れれる状態じゃないって、、!」
金子「ならフェラしてあげようか?」
近藤「ここで?」
金子「うん。ここで。出しなさいよ」
近藤「、、、わかった、、勃たすだけでいいからね!」
金子「わかってるよ!」

すると近藤はチャックから出してくると私はフェラを始めました。
金子「ズブ!ズブッ!ズブッ!ズプッ!!」
近藤「大丈夫、もう大きくなったから!」
金子「ダーメ。最後まで入れてもらうからゴムもつけるの!」
近藤「ここで最後までするの?!」
金子「ここまできたんだから覚悟きめなさいよ!じゃもう一回座るから入れてね!」
近藤「うん、、」

すると近藤は今度はストッキングの穴やパンツを手で引っ張ると肉棒の先端を当ててきたのです。

金子「その位置でいいよ!腰落とすから!、、、、アハァッ!!、、入ったァァ!」
近藤「金子さん、声が!」
金子「胸とか揉んでよ!」
近藤「人来たらどうすんの!!」
金子「人来たらやめたらいいだけでしょ!私が北側道路見てるから!西側道路見て!」
近藤「う、うん!」
モミモミ モミモミ

金子「はぁん!!突いてほしいよぉ、、」
近藤「俺も突きたいけと今はダメでしょ?」
金子「上下に揺れたら目立つから私が前後に動かすから!、、、こんな風に!、、アァんん!!ちゃんと奥まで入って来てるぅ!!」
近藤「金子さん。これじゃ野外セックスしてるのと同じだってば!!」
金子「もういいよ!このままするから!」
近藤「見られたらどうするの!」
金子「見せてあげたらいいよ!!」
近藤「まずいって!」
金子「高橋よりエッチな事して私を振り向かせるんでしょ!?」
近藤「そ。そうだけど!」
金子「アァン!!気持ちいい!!激しくアソコの壁をこすられてる!!」
近藤「もうしらねーぞ俺は!!」
金子「アァン!アァン!アァ!きもちっ!!アァ!!だめ!気持ち良すぎる!」
近藤「いまんとこは誰もいない、、」
金子「集中してよ!ついてこれないならセフレ関係解消する!!」
近藤「わかったぁ、、、」

酔っ払っい、野外プレイ、背後から。この三拍子が揃ってしまいました。

近藤「もう出るよぉ!」
金子「勝手に出して!私はまだだから自分で動く!あぁん!」
近藤「くぅ!!あぁ!!出てきたぁっ!」
金子「もっと胸を激しく!!」
近藤「うん!」
金子「アァ、、、、イクゥ、、、イク!!、、、、、、はぁ!いった!!」

金子「はぁはぁはぁ、、、」
近藤「ちょっとゴムだけ外すわ」
金子「お掃除してあげる♪」
近藤「あ、ありがとう、、」
金子「はい。キレイなった。なおしていいよ」
近藤「あの、高橋といつもこんなのなん?」
金子「高橋高橋って気にしてるんだねー」
近藤「そりゃそうだよ!俺より高橋のエッチのレベルが高いから関係やめない!って言われてるようなものだろ?」
金子「ふふwそうね。その通り!」
近藤「どうやったらいいんだよ。俺は高橋みたいに遊び人じゃないぞ!」
金子「自分で考えて。さ、離れよう。長居は無用」
近藤「自分で考えろか、、厳しいなぁ」

こうして私は奥手な近藤から主導権を握り、高橋とはエッチの相性がいるから関係を続けてるとの開き直りが成功しました。
高橋からは性奴隷。近藤には性女王の関係を構築し、2本の肉棒を遠慮なく満喫できる立場へと君臨したのです。まさに女王!(性奴隷でもあるけど)

過去に好きだった新人の女の子を高橋に奪い取られた近藤。次は金子を高橋から奪い取り過去の復讐を成し遂げれるのか!

次回予告
ここまで鈴木→田中→高橋→近藤と続いてきました。みなさま読了ありがとうございます。まだ本編は続きます。

そこで、「おくちなおし」として金子の初めての時の体験を一話読み切りで投稿しようかなー、なんて思ってます。
1 2 3 4ときて0に戻るハリウッド映画形式ですなw

次回は一話読み切り伊藤編です。夜勤中頑張って執筆しまーす♪
83
投稿者:イムイム
2025/02/09 07:52:53    (V.1qZ8z2)
ぺこすけさん。
にゃおねむさん。
よっしーさん。
また他の読者のみなさん。

今日は夜勤にいくので準備しないといけません!
個別にお返事出来なくてごめんなさい!

皆さん続きの展開が気になさってる様子なので今回は続編投稿にて日頃の感想やご期待のお返事と致します!
また長い文章ですけど楽しんでくださいね!
82
投稿者:へこすけ
2025/02/09 01:26:53    (hERsPODP)
おー!!どうなる金子おー!
凄い展開だぁー!
そして、どうする近藤?
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 12
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。