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2025/05/08 05:36:11 (F3CvQT0t)
大人になってから結構な近眼になったんだけど、車も乗らないしスポーツも何にもやらないしで特に困らないから放置してた。
でもある時理由はわからないけどコンタクトをしてみようと思い、店で購入。お試しのコンタクトを付けたまま店の外に出ると、世の中がくっきりと、色まで鮮やかに見えた。
感動して、でもキョロキョロと不審者にならないように、それでもあちこちを見ていたら、こっちに向かって歩いてくる女子高生に気がついた。
古臭いくらいのセーラー服に、かなり短めの今時なスカート。髪はストレートのロングを軽く巻いていて、まだ幼さが残る顔立ちなのに妙に色気があった。可愛いんじゃなくて美人。
その時急に、風が吹いた。
突風っていう感じじゃなく、こう、ふわっと、本当に自分で言っていてキモいけど風の妖精さんの悪戯かな、みたいに一瞬だけ彼女のスカートが捲れ上がった。
薄い水色のパンツに、若く瑞々しい張りのある太ももが露わになった。
本当にほんの一瞬のことで、すぐに彼女はスカートを押さえた。
俺はたぶんアホみたいなら顔して見惚れていたんだが、次の瞬間、彼女と目が合った。
そして彼女は、微笑んだ。大きな目はそのままに、口角だけが上がった。「ねぇ、見たでしょ。もう、仕方ないんだから」みたいな声まで聞こえてきそうだった。キモいな俺。
時間にして5秒もないと思う。
一応その時すでに俺は結構なおっさんで、子供の頃からドSの変態だったから、かなりのことを経験していた。その時も何人かM女のパートナーがいたと思う。
なのに、今でもひとりでする時、何回かに1回は彼女のその一瞬のことを思い出し、頭の中でリピート再生しながらしてる。
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バレンシアの風

投稿者:浩平 ◆mZhyiLxkg.
削除依頼
2025/05/03 12:26:52 (7tX5evap)
縁あって一緒になった嫁さんがいて、子供も生まれて平凡だが幸せな人生を生きてきた。
今、五十路夫婦となり、子供も社会に出て独立、夫婦二人暮らしに戻った。
ふと、人生を振り返ったとき、嫁さんの前に付き合ってた元カノを思い出す。
忘れられないということではなく、彼女に出会えてよかったと思える元カノがいる。
いつも前向きで、その後の俺の生き方に大きな影響を与えた人物でもある。
そしてセックス、セックスに対する向き合い方が自然で、生殖行為であることが大前提で、子孫を残したい相手であるからセックスするという覚悟で身体を開いていた。

そんな元カノは、生殖行為であるセックスにコンドームを使わなかった。
「中には出さないでね」
と言うセリフは一切口にせず、俺の子供を産む覚悟で抱かれていた。
良い身体してたし、気持ちいいマンコの持ち主だったが、妊娠覚悟のセックスが日に日に怖くなっていった。
元カノを愛してなかったわけじゃなく、元カノからの愛が重かったのだ。
それは、日曜の夕方、元カノのお腹に射精した精液を拭いているとき、ああ、アパートに帰れるとホッとしている自分に気が付いたとき、自分が無理をしている自覚をした。
日曜日、アパートに帰って笑点を見ているときが、とても落ち着いていられる時間だった。

上手く表現できないんだけど、元カノは可愛いし、優しいし、セックスも満足できてるのに、会うと疲れる自分がいた。
愛してるのに疲れるって、理解できなかった。
でも、元カノはそんな俺に気付いていた。
「私といると、疲れちゃうでしょ。分かるんだ。今日で、お別れしよ。今日で、抱かれるのも最後・・・」
正直、別れたくなかったし、元カノが違う男に抱かれるのは嫌だったけど、これ以上は持たないのも事実だった。
これで最後だと思うと、元カノのオッパイ、元カノのオマンコ、記憶に刻み込んだ。
最高の抱き心地、これが最後かと思うと、泣けてきた。

ラブホを出て、駅前で別れた。
「気持ち良かった。私にとってあなたは、バレンシアの風なの。」
「バレンシアの風?」
「ふふふ…心配しないで、私、平気だから。さよなら。元気でね。」
「お前…元気でな。困ったことがあったら、頼れよ。じゃあな。さよなら…」
元カノの泣きそうな笑顔、一生忘れられない。

あの別れから30年が過ぎた。
その後、連絡したことも、連絡が来たことも、そして再会したこともない。
でも、忘れたこともないし、今でも愛してる。
愛してるし、会いたいし、一緒にいたいけど、一緒にいるべき女じゃないことも分かっている。
嫁さんはどちらかと言うと暗いし、おとなしくて目立たなくて、華がないけど、整った顔してて、着飾れば華やかな美人になれる素材だけど、それをしない女だ。
そして、一緒にいると安らぐ。
嫁さんと元カノの差は何なのか、今も分からない。

先日、久しぶりに元カノが住んでた辺りに行った。
30年前と変わらぬ風景に、懐かしさと、切なさが混じった。
この街には、元カノと過ごした青春があった。
元カノは元気だろうか。
幸せだろうか。
人生を終えるまでに、一度でいいから再会したい。
そして、俺が幸せなことを伝えて、元カノが幸せだと知りたい。
バレンシアの風のように、元カノの前に現れたい。
2
2017/10/11 17:37:00 (Q2GIvQxA)
私は29歳サラリーマンです。
中小企業に勤めて7年。職場の楽しみといえば
同僚のノリコを視姦する事でした。
ノリコは同じ29歳ですが中途なので同期では
ないですが同じ歳なので仲良くやってました。
ムチッとした体型は私の好みでした。
クリッとした大きな目、巨乳を想像させる胸の
膨らみ、制服のタイトスカートが破けそうな
丸いお尻、ベージュのストッキングに包まれた
太もも・・もろ私の性欲の対象でした。
彼氏がいるらしく付き合う事は出来ませんが
右手の恋人でした。
事務作業をしながら無意識にお尻を突き出し
タイトスカートにうっすら浮き出たパンティ
ラインでオナニー。
飲み会の私服の胸元が開きブラジャーとおっぱいの
上の膨らみが見えてオナニー。
会社や飲みの席で見えるストッキング越しの
ムチムチ脚線美でオナニー。
私のオナネタヒロインでした。
しかし悔しい事にパンチラは一度も拝んだ事はありませんでした。見えそうな一歩手前は何度も遭遇してるのですがデルタゾーンの角度が悪かったり
デルタゾーンの真正面をキープしても飲み屋の
照明が暗かったりとあと一歩でノリコのパンチラ
には届きませんでした。
男だけで下ネタの話で飲んだ時もノリコの話題は
当然出るのですが、男子社員でノリコのパンチラを
拝んだ者はいませんでした。
俺がノリコのパンチラ目撃第1号になりたいと
願いながらつきひは流れノリコの結婚が決まり
寿退職の送別会が開かれました。
その日のノリコは白いタイトミニでした。ベージュのストッキングに包まれたムチムチ脚線美も今日で
見納めか・・と感傷に浸っていましたが
ノリコの見えそうで見えなかったパンチラを
拝まずにサヨナラなんて冗談じゃない!
今日しかチャンスはない!見えそうで見えなかった
デルタゾーンの奥の秘密を俺が暴いてやる!
半分やけくそで行動に出ました。
カラオケの席で酔った振りをして足がもつれた
格好でノリコのデルタゾーンに顔が行く形で
倒れて行きました。
勝負は一瞬だ!
倒れて行く俺・・びっくりして俺を支える為に
両手をデルタゾーンから離すノリコ・・
ノリコの無防備になったデルタゾーンの奥を
倒れながら至近距離で覗き込みました!
あっ!見えた!やった!
一瞬の事ですがハッキリとノリコのデルタゾーンの
奥の見ました!
ストッキング越しに純白のパンティ!
ストッキングのたて線が左にズレていました!
見た!見た!見た!見えそうで見えなかった
男子社員が誰も見ることが出来なかった
ノリコのパンティ!!
おまけに私を起こしてくれるために
近づいたノリコのストッキング越しの太ももを
20秒程触り続けました。
「ああ・・ごめん・・酔ったかな・、」
「ちょっと大丈夫なの?」
俺にパンティを見られた事を知らずに心配してくれてるノリコ・・
あのストッキング越しの純白のパンティは
いまだに脳裏に焼き付いています。苦笑

3
2025/04/26 11:54:52 (AgmYwMZ.)
間もなく三十路を迎える主婦です。
3年前に結婚して、去年子供が生まれました。
夫のことはずっと大好きで、すごく愛してるから、夫婦の営みは毎晩欠かせません。
キスしながら愛撫、そしてクンニ、最初の頃は恥ずかしかったけど、今では、もっと広げて多くまで覗いてとか、いっぱい舐めてとか、そんな風に思っています。
夫も、私のアソコが大好きで、いつまでも舐めています。
さすがに、もう入れてって言ってしまいます。

夫とのセックス、心と身体を抱きしめられるような、そんなセックスです。
5年前、夫から言い寄られた時は、前の彼氏と別れて1年ちょっと、青春時代も終わって、激しい恋はもうできないなと思い始めていた頃でした。
それまで、恋愛は情熱であって、男性の肩書とか、年収とか、気にならなかったのに、夫の職業や年収を知って、お付き合いを始めました。
自分が打算的な人間になったような、そんな気がしました。

でも、夫に口説かれて、その口説き方がとても誠実で、初めて抱かれた時、丁寧で長いクンニでトロトロにされて、夫が入ってきた時には、もう記憶が飛ぶほどでした。
夫は、私を感じさせるために手を尽くすセックスで、それまで付き合ってきた男性は、私を辱めたり、エッチなことして自分が興奮したり、自分が気持ち良くなりたい一心でセックスいてたんだと気付きました。
一度抱かれたら、夢中になりました。
忙しい人だから、週末しか会えませんでしたが、金曜の夜は、期待でアソコが疼きました。

いつの間にか、夫のためなら喜んで死ねるレベルで愛していました。
一生、夫と楽しく暮らしていきたいなって、しみじみ思いました。
結婚して、子供も生まれて、今どき珍しく専業主婦させてもらって、家事を終えて、子供がお昼寝してて、一休みすると、ふと、夫の前の彼氏のこと思い出すのです。
前の彼氏は二人目の男性、最初は短大時代に付き合った人で、2歳年上の大学生でした。
私の処女をもらって、凄く感激していました。
大学を卒業してお別れしましたが、ああ、行っちゃったって、新幹線を見送ったのを覚えています。

私も短大出て社会人、OLになって半年の頃、前の彼氏と出会い、お互いひとめ惚れでした。
私の両親が良く言う、ビビビっと来たってこういうことなんだと思いました。
まだ若かったけど、この人と結婚しようって思えて、そして、私を一途に愛してくれました。
誰とでもすぐ仲良くなって、愛されキャラで、自然に人助けが出来る人でした。
真っ直ぐで、心が綺麗で、純粋な人はそれまで見たことがありませんでした。
この人さえいればいいって本当に思えて、学歴や職業や年収なんてどうでもいいと思えました。
でも、ちょっと幼いところがあって、考えが単純というか、思考が浅いというか、セックスも前戯がおざなりで、挿入後も正常位一辺倒で単純でした。

2年付き合った頃、夢を語りだして、一緒に夢を叶えようとか言い出して、勝手に仕事辞めて、夢を追って一人で遠方へ行ってしまいました。
「俺、一人でも頑張ってみせる。いつか、夢が叶ったら、報告しに舞い戻るよ。じゃあな。元気でな。その時まで、立っ差yでな。さよなら。」
なんて言って、居なくなりました。
当時私は23歳、喪失感はあったけど、心のどこかで、これでよかったじゃないって思う自分がいました。
きっとあの時、私の青春が幕を下ろしたんだと思います。

別れてから、一度も会ってなかったけど、夫にプロポーズされた頃、久しぶりにメールが来て、え?メール?って思って見てみると、前の彼氏からで、
「もうすぐ夢が叶いそうだけど、もう、時間が流れ過ぎた。俺のことは忘れてくれ。」
なんて、もう、当時で別れて間もなく4年にもなるし、いつまで青春やっとんじゃいって思いました。
そう言えば前の彼氏、頑なにガラケーだったけど、今もそうなんかな~って思ったのを覚えてます。
時間が空いて一休みすると、ふと、前の彼氏のことを思い出してします。

前の彼氏の連絡先は、消さずに残してあります。
消せないのではなく、万が一かかってきた、時誰だか分かった方がいいと思ったからです。
前の彼氏と別れてからは、もう、あの頃みたいに、何もいらないなんて思えなくなりました。
生活も、生れた子供の教育も、将来のことも大切です。
青春が終わったことで、意味不明な情熱が無くなって、落ち着いて冷静になって、好きなだけでは結婚なんてできなくなっていました。

今、前の彼氏はどうしているでしょう。
33歳になってますが、なんだか、叶えた夢に夢中になって、まだ青春してるような気がします。
そして、前の彼氏は独り身のままだと思います。
彼は、結婚に向いてないと思います。
そして、今も情熱が冷めていない、幸せな人なんだと思います。
そんな彼氏と付き合っていたことを思い出し、彼がいつまでも元気でいて欲しいと願って、思い出を投下します。
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2025/04/25 13:34:31 (znh7yXOO)
住宅街に地元民しか知らないコンビニがありました。
私が独り暮らしを始めるにあたって引っ越して来たアパートの近くで便利なコンビニでした。
あとは五分ほど坂を下ると丸い広場に小さな商店街があるだけでしたので。

そこに買い物に行く度にアルバイトの募集がないか気にしてたんですが、ついにタイミング良く空きが出てバイトをすることになりました。
こんな近くてありがたいバイト先はない。

お店は24時間ではなく、6時から11時まででした。
事業家のオーナーが税金対策だかなんかでやってるとか聞きました。
だから、滅多には来ませんが面接では会いました。
40代くらいのいかにもやり手な感じの綺麗な女性でした。
店長は雇われで実績を買われた近所の主婦が務めてました。
そんなお店なので店員達も変にぎすぎすしてなくて働きやすいお店でした。

売り上げを上げようといってもたかがしれてるようなお店ですから、店員もまったりできるくらい暇でした。
常連しか来ませんし。
いつオーナーが来てもいいように掃除だけは小まめにしようというのが店長の方針で、あとはお喋りしてても全然平気でした。

その店長がお気に入りのバイトくんがいました。

私と同じ年の大学生で、主に閉店する時の責任者っぽい扱いでした。

なんだか目立たないけどまじまじ見てみるとそんなに悪くない。
いかにもその年頃の標準な男子って感じでした。
つきあってみると良さがわかるタイプ。
そういう子ってけっこうオバサンにかまわれるんです。
だから、なんとなく店長とできてるっぽい雰囲気はすぐに感じました。
そういう時の女のカンは大抵当たるもの。

やっぱり二人はできてたんです。

その後、若いバイトの女の子から、短時間だけ来てるバイトの主婦とその彼と三人で日帰り温泉に行った話を聞きました。
それがどうやら三人でしちゃったっぽい。
名言は避けましたがそう考えるのが一番自然という話し方をしてました。
私は居酒屋に誘ってついにその話を聞き出した。

店長と彼ができてるっていうのは知らないようだった。

彼ってマザコンかも。
彼女はそう言ってました。

三人でしたのはその時だけで、個別には会ってるらしい。
もし、三人で最初にしなかったら好きになってたかもと言っていた。

そんなに良かったんだ?
オバサン好きなのわかっちゃってるので自制が効いてる風でした。

ねえ、人のセックス見たことある?

段々酔いが回り口が軽くなってきた彼女に聞かれた。

メチャクチャいやらしく映るらしい。

彼が今でも二人でその主婦のバイトを抱いてるかと思うとものすごい興奮してくるそうだ。

ねえ、たぶんオーナーにも可愛がられてるはずだよ。

彼女から爆弾発言が出た。
その裏付けからして信憑性があった。

言われてみると意外でもなんでもない。

私は俄然彼からも話を聞きたくなった。


「ねえっ!入ってきて!」
私は手ぶらをしてお風呂に誘った。
彼と居酒屋で飲んでからラブホテルに来た。

手で股関を隠しながらしずしずと彼が入ってきた。
私は浴槽に浸かりながら手をどけてと
頼んだ。

完全に立っていた。

ああんん、いい…
がっついてるようなオチンチン最高!

私は今日は大丈夫だからと中出しを許した。

なんかそういうのを気安く言える雰囲気が彼にはあった。

セックス自体も良かったし、これなら交わるごとにもっと良くなる気がした。

私は全部知っているけどあなたの味方。

それが私のスタンスだった。

確かに何にも知らずに抱かれてたら本当に惚れたかもしれない。
そう思わせる抱きかたができるのは、年上の女からさんざんレクチャーされたから?

私は自らの抑えた性癖も彼なら見せれそうだと思った。

ねえ、オシッコかけていい?

とりあえず私への口止め料。



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