淫らな体験告白

土日祝日の昼は暇で昼は営業して無く、ヒデ子さんも休みですが、夜の定休日は特に設けてません。
店に出る前 食事に来てくれる ママさん 女将さんに、夕方５時に開いて無い事が有る と苦情を言われ５時には開店するようにしました。
(マジに怒られました)

夜も早めに店を閉め、来てくれるママさん達の店に 顔出しで飲みに行ったりし、何か俺の店 食堂色が強く成ってきました。

遅くまで営業してても 酔っ払いの愚痴を聞かされるだけですけど！。

この前も １０時に客も途切れ 看板を消し片付けしてると、ヒデ子さんのように 時々来て愚痴るオバサンが入って来ました。
「終わりなの？」
「灯りは消したけど 良いよ！」

やはり
「嫌になるね～」
片付けしながら 愚痴を聞き流してました。
片付けを終わり 内鍵をして、
「俺も飲もうかな！ 此処じゃ何だから 奥で飲もうか!」
１人で飲みに来るオバサン達は 家に居て旦那にも相手にされず 愚痴も欲求不満も溜まり愚痴に来るんです。
酔うとオバサンでも良い女に見えてくる癖の俺！
ヒデ子さんや他のオバサン達と同様に！
「構ってくれ無いんだ！ 勿体無いな～ いい女なのにね！」
唇を合わせ 舌をコジ入れ絡ませると オバサンの体から力が抜け ゆっくり押し倒し、
「勿体無いよ‥」
全て このパターン。
後は 舐めたり揉んだりしながら裸にして裸に成り欲望を注ぎ込むだけ。
このオバサンも俺に跨がり グリグリ尻を振ってヨガるヨガる！
注ぎ込んだチンポをシャブらせ ガンガン遣って注ぎ込み、二回も遣って酔いは冷め、服を着ながら
「少しは 鬱憤は晴れた？」
「ちょっと飲みに来ただけなのに もぉ～ ヤダわ こんな事になって～(笑)お代‥幾ら♪」
「スッキリさせて貰ったし 今日は いいよ(笑)」
ブッチョ顔で来て 顔を歪めヨガり ニコニコ顔で帰って行きました。
こうして 交尾相手のオバサンが増えます。
行ったり来たりのママさん女将さんも 似た感じでラブホなどで何人かと交尾しました。
相手は 五十路六十路の上がったオバサンばかりで 妊娠の心配も無く 種汁を目一杯注ぎ込みます。
それを承知でオバサン達も 抜かれたく無く 中に出してと！
ヒデ子さんも同じです。

皆さん オバサンに成っても女なんですね(笑)。
こんなオバサン達が居るおかげで 自分でシコピューする事無く 気持ち良く体内に射精させて貰って 感謝です(笑)。

実に羨ましい！

月曜に 準備中の札をヒデ子さん外に掛けて貰い、２日出して無い分と張り切って ヒデ子さんＳＥＸ！
「アァッアァッ 修ちゃん 凄い‥アアア～イクイク～ 修ちゃん いっぱい出して いっぱい出して～」
外は強風で戸がガタガタ揺れ、中では激しく突いて戸棚のカラスがガタガタ！
太い体を ワナワナ震わせ 激逝きのヒデ子さんに激出し３連発！
５時少し前 準備中の札を入れに ヒデ子さんが外に！
「修ちゃん 準備中の札 無くなってるわ！」
風に飛ばされようでした。

ヒデ子さんが帰ると早速 スナックのママとマスターが食事に来てくれました。
準備中の札が風に飛ばされ事を話すと、マスターが何処かに電話してました。
「修ちゃん マモル(食堂)んとこに 前に使ったの有るってさ！ 要らないから くれるって、ウチの店に持ってくるって、後で 取りに来なよ！」
その夜 飲みに行き 貰って来ました。

内から掛けれるように ネジを１本取り付けました。
翌日 ガラスの内側から掛けたのを ヒデ子さんに外して貰いました。
「ちょっと修ちゃん 何これ～(笑)」
「何って その通りだろ(笑)」
「仕込み中 よ(笑)」
「２回も 仕込んだじゃないか！(笑)」

そうです 「準備中」 じゃ無く 「仕込み中」と書かれてたのです。

翌日 「ヒデちゃん 札 閉めて掛けて！」
「如何にも 私に仕込み中 って宣伝してる見たいね(笑)」
「ハハハ(笑) じゃ仕込もうか(笑)」
「爺ちゃん タップリね♪」
と 俺の股間を触るヒデ子さんに
「ビックリして孕むなよ(笑)」
「ビックリして孕むくらい 仕込んでよ～(笑)」
３連発仕込み 開店５時ギリギリ！
ヒデ子さんが札を外す時に ママとマスターが来て
ママ「ヒデちゃん どうしたの こんな時間に？」
マスター「ヒデちゃんも仕込み 手伝ってたのかい？」
ヒデ子「そぉ 仕込み中 だったの！(笑) もう 帰る所(笑)今度飲みに行くね(笑)」
と 帰って行きました。
木の札１枚で 盛り上がった１日でした。

リアリティーがあって面白い♪
文才がありますね！！