淫らな体験告白
1:膣内で彼のオチンチンを…。
投稿者:
あや
◆G5SOv/7V26
よく読まれている体験談
2016/08/15 07:08:25(y1Dvztp4)
夫と息子の3人で暮らしています。
息子と彼は家も近く同い年ですので、子供のころから仲良くしていました。
高校も同じとあって、高校生になっても、月に何回かは家に遊びに来る仲です。
まじめでもなくふまじめでもなくといった普通の印象の子でした。
ところが、高校3年生の夏前から私に対する彼の態度が変わってきたのです。
おそらく思春期でもあるので女性に気を使うことを覚えたのでしょうか、お世辞を言うようになったのです。
「今日着ているブラウス似合ってますよ。」とか、ルージュの色が違うことにも気づき、「いつもと感じが違いますね。」などと、本当に細かいことに気づいて褒めてくるのです。
それも、息子の前では言わず、家に遊びに来ているときにたまたま廊下ですれ違ったときに言ってくるのです。
私も、最初は気にしていなかったのですが、こんなにもお世辞を言われると、悪い気はしません。
彼が遊びに来るときが楽しみになって、私もちょっとおしゃれに気を使うようになりました。
それに、細かなことに気づきすぎるなということもあり、ひょっとして私のことに気があるのかな~なんて、年甲斐も無くちょっと妄想したりもしました。
私は若い性欲の前にスキだらけだったんですよね。
でも、お世辞を言ってくるだけで、私のことが好きだという意思表示はありませんでした。
しかし、彼の私に対する視線は、次第に欲情を帯びるようになってきました。
たまに膝頭が見えるぐらいのデニムのスカートの時には、彼の舐めるような視線を感じることがありました。
でも、私の姿が彼のオナニーのおかずになっているなんて思いもよりませんでした。
16/08/15 07:29
(y1Dvztp4)
彼って、気さくな気がつく子なんですよね。
家に遊びに来ますと、何か機会を見つけては私に話しかけてきてはお手伝いしてくれます。
息子の部屋で飲み物が無くなるととキッチンまで取りに来るのが彼です。
そして、キッチンにいる私に一言二言声を掛けてきます。
あの言葉ですよね。
どうも褒められるとこそばゆい気がするのですが、悪い気はしません。
またたまに彼のいやらしい視線を感じることもあります。
ひょっとして私に対して、女性を感じているのかしら?なんて空想したりしていました。
あの日も、いつものように彼は飲み物を取りにキッチンにやって来ました。
私はその時、キッチンにあるイスに腰掛けて、肩が凝っていたので自分で肩を揉んでいたのです。
それを見た彼は、 「肩凝りですか?」と話しかけ、私が、 「そうなの、最近ひどいのよ。」と答えると、彼は、すっと私の後ろに回り込み、私の肩を揉んできました。
「僕、肩揉みうまいんですよ。」
彼はそう言うだけあって、ツボを押しながら、上手く揉んできます。
私もとっさのことでびっくりしましたが、気持ちが良いので、しばらく揉んでもらっていました。
しばらくすると彼が、 「この前テレビで言ってたけど、凝っているところあまり直接揉まないほうがいいみたい。凝っているところの周りもちょっとコスリますね。」
そう言いながら、肩を指でさすってきました。
そして、その指はだんだん上ってきて首筋をさわり始めました。
肩の辺りときは服の上からさわられていましたが、私の肌に直に指が触れています。
もう久しく男性に肌を触れられていない私は、これだけでもドキドキします。
そしてドキドキして、汗ばんできます。
彼に汗の匂いを嗅がれると恥ずかしいなどと意識してしまいます。
16/08/15 07:52
(y1Dvztp4)
最初のうちは肩の血行をよくするためにこすっているという感じでした。
でも首筋やうなじを触っている今は、こするというよりは、指で細やかになぞるという感じです。指でやさしくうなじを愛撫されているようです。
「 ねぇ、気持ちいいでしょう。」彼が囁いてきます。
彼の指先にされるがままでした。
マッサージの延長なのか、私の体に興味があって首筋を愛撫しているのか判断がつきませんでした。
そして、少し感じてきてしまいました。気持ち良くなってしまったんです。
彼はしつこく首筋をやわらかくなぞるように触れてきます。
「ウウウッ」
声を漏らしちゃいました。私、顔が真っ赤になるほど恥ずかしくて、イスから立ち上がって、
「ありがとう。ずいぶん肩が軽くなったわ。」
と言って、彼の指から逃れました。
そして、彼は、キッチンを出て息子の部屋に戻って行ったのですが、私その時見てしまったんです。
彼が今まで私の肌に触れていた指を、鼻の所に持って行き匂いを嗅いでいたんです。
大きく鼻で息を吸い込むような感じです。
私は“彼が私の匂いを嗅いでいる”“今日家に帰ってから、その私の肌に触れた指で自分のオチンチンを掴んでオナニーするのかしら”とどんどん淫らな妄想が膨らんでいきました。
16/08/15 08:05
(y1Dvztp4)
彼から告白された日のことをはっきり覚えています。
それは、雨がひどく降っている日でした。その日は息子を塾に送った帰りのことでした。立ち寄った本屋で雨宿りする彼にばったり会ったのです。雨もひどいことですし、彼を車に乗せて家まで送っていくことにしました。
彼の家までは15分程ですが、その間、世間話をしながら時を過ごしました。
家の前に到着して、彼は車から降りようとした時です。彼は私に「今日は、おしゃべりできて楽しかったです。」とニコニコして言ってきました。
「こんな、おばさんなんかで申し訳なかったわね。」と私が言うと、「おばさんは、『おばさん』なんかじゃないですよ。きれいですから」と彼。
「でも、今私のことおばさんって言ったじゃない。」
子供のころから私のことをおばさんって呼ぶんです。
中年のおばさんという意味ではないのでしょうけど、子供にとっては年上は、みんなおばさんなんですよね。
彼は真面目な顔をして、
「じゃー、今日からはおばさんのこと、あやさんって呼んでいいですか。」と聞いてきます。
「恋人じゃないんだから、あやさんなんてね。今まで通りおばさんでいいわよ。」
「恋人のように、あやさんって呼ばせてください。」と言いながら、シフトレバーを掴んでいた私の手を、ぎゅっと彼の手が握ってきました。
「僕、前からあやさんのことが好きでした。」
「困るわ、そんな……。」
何か言おうとすると、彼はチュッと私の口唇に軽くキスをしました。
「あやさん、今日はありがとうございます。楽しかった。」と言って、車から降りて行きました。
私は結婚してから初めて、夫以外の男性に告白され、キスされてしまい、ドキドキしていました。
これからどうすればいいのか、不安もあり期待もありました。
16/08/15 08:50
(y1Dvztp4)
きっかけをカキコしたけど…。
私と彼は今が一番ラブラブな時です。
こんなラブラブで毎日でも会いたい時なのに会えないツラさ…。
若い彼は、もっともっとツラいんだと思います。
何だかんだ言っても、私には主人がいます。レスじゃないし…。
愛情が彼と主人の2つに分散されてますからね…、でも彼には私だけなんだから…。
彼は今でも息子と遊ぶ約束をして、家によく来ます。
で、必ず約束の時間よりかなり早めに来て私と二人だけの時間を楽しみます。
セックスは出来ないけど服の上から胸を触ったり、パンツの中に手を入れてアソコを触ったり…。
エッチなスキンシップは少しとれます。
こんな少しの時間が彼にとってはスゴく貴重なんだろうな!
16/08/15 08:57
(y1Dvztp4)
股関を膨らませながら読んでますよ!
是非続きをお願いします。
16/08/15 10:38
(rCE0NaU0)
ホテル代の為に
俺に身体売りませんか?
16/08/15 11:16
(dlG3nwZG)
告白してからも、彼は家に遊びに来ましたが、何の進展もないままでした。
私が意識的に二人きりにならないようにしていたからです。
息子と彼は、この夏休み、私がパートで働いているスーパーでバイトを始めました。
配置先が私とは違っていましたが、たまには休憩時間に、私の所に顔を出していつものお世辞を言うことは忘れません。
パートですが、紺色のベストとタイトスカートの制服を着ています。
彼はまずそれを褒めます。
「店員さんの中で、あやさんが一番制服姿が似合ってますよ。」
彼のそういう所がマメで、少し惹かれてしまいます。
それに、ひょっとして、彼が私の制服姿を見て、いやらしい妄想を膨らませているのではないかと、勝手に想像して私の胸も騒ぎます。
そんなある日、シフトが同じだった息子と彼、私の3人で映画を観に行きました。
私はあまり乗り気では無かったのですが、息子が熱心に誘うので、行くことにしたのです。
多分息子は、私が一緒だと私に映画料金を払ってもらえるからという気持ちで誘ったんだと思います。
彼は、なんとか私に接近する機会を狙っていたのです。
映画を一緒に見るなんて絶好の機会です。
彼からすれば、もはや友人の母親とではなく、憧れの女性と映画を見るという感覚だったのでしょう。
私は、まさか息子の前では何もしないだろうと思っていましたが、甘い考えでした。
16/08/15 12:57
(y1Dvztp4)
痴漢行為2
映画館に入ると、息子と彼は映画が始まる前にお菓子と飲み物を買いに…。
そして、戻って来ると左から息子、私、彼という順に座りました。
これはちょっとまずいかなと思いました。
映画が始まると、早速、彼の手がさりげなく私の手に重ね合わせてきました。
私は、さっと手を引きました。
また、数分すると私の手を握ろうとしてきます。
同じように私も手が逃げます。
こんなやりとりが数回続きました。
そして、何度目かに彼は、今までより強い調子で私の手をギュッと掴みました。
「手を握らせてください。」
と耳元でささやいてきました。
私は息子に聞こえないように、彼よりも小さな声で
「ダメよ」
と言い、手を引っ込めようとしたのですが、彼は強い力で握ったままで、それを許そうとしません。
そして彼は、「あやさん、ゴソゴソしてると見つかっちゃうよ。」
と私の弱みをささやきます。結局、私は観念して彼に手を預けました。
最初は私の指を一本一本撫でるような感じで感触を楽しんでいます。
そして、次は指と指の間の付け根に彼の指が入り込んでやわらかく擦り付けてきます。
私の股の間に彼のオチンチンが擦り付けられているような錯覚に陥ります。
私は今まで手を、夫にでさえ、こんなにやさしく取り扱われたことがありません。
一通り私の手を撫で終わるとまた、最初に戻り私の指を一本一本撫で回し始めます。
私は周りを気にして映画どころではありませんでした。
16/08/15 14:56
(y1Dvztp4)
中々良いシチュエーションですね。
頭の中は悪戯からの妄想が渦巻いていそうですね。
16/08/15 17:16
(rCE0NaU0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿