淫らな体験告白
1:膣内で彼のオチンチンを…。
投稿者:
あや
◆G5SOv/7V26
よく読まれている体験談
2016/08/15 07:08:25(y1Dvztp4)
ショックでした。
偶然にも彼と女性が一緒に家から出てくるのを見てしまったんです。
二人は親しげな感じでした。
そして、相手の女性をよく見ますと、パート仲間の美里さんでした。
おそらく彼がバイトしている時に知り合ったのでしょう。
私は彼のお母さんと知り合いですので、美里さんはお母さんとは知り合いではありません。
彼との密会に違いありません。
美里さんは私と同じく40代の女性です。
年上女性なら誰でもいいのかしら。
私のことを好きだと言ったように、彼は美里さんにも同じことを言って口説いているのかしら。
でも、彼女が家に居たわけは何か別の理由があるのかも知れない、とも思いました。
翌日、出勤した時に美里さんに昨日は何をしていたのかそれとなく聞きました。
「家の掃除なんかをしていて、どこも行かなかったわ。」という返事でした。
彼女は彼のことは会話に出しませんでした。
(隠すなんてやっぱり怪しい)
(彼女は彼とどこまでの関係なんだろうか。)
私がこの気持ちは嫉妬なのでしょうか?
私は彼に美里さんとの関係を聞き出したい思いでいっぱいでした。
16/08/16 06:10
(JiQyD3K9)
私は二人の関係が気になるようになりました。
美里さんが勤めを休んでいる日は、彼とデートしているのかもしれない、彼に易々と体を与えてエッチをしているかもしれない、などといやらしい妄想をめぐらせていました。
私は気になって気になってしかたがありませんでした。
我慢できなくなった私は、美里さんがお休みの日に、試しに彼のスマホ電話にかけてみることにしました。
今から振り返ると、かなり突飛な行動です。嫉妬に駆られたとしか言いようがありません。
トゥルルルッツ・・・
電話には出ませんでした。
でも私の想像とおりデート中の彼が電話に出たら、どう話しをしようとドキドキしていましたので、出なくてホッとしました。
夕方、彼から電話がかかってきました。
「何か、用事だったの?美穂子さんからの電話があったのに気づいてうれしかったです。」
「え、ちょっと話したいことがあって」
ありふれた世間話をしていましたが、美里さんとの関係の話しはなかなか切り出せませんでした。
電話の会話の流れから、翌日喫茶店で会うことになりました。
16/08/16 06:21
(JiQyD3K9)
喫茶店で…、私はさりげなく、美里さんとのことを質問しました。
「あやさん、やきもち焼いているの?」
「そんなんじゃないわ。」
彼のお父さんが最近海外に行ったときにお土産で紅茶を買ってきたそうです。
紅茶に興味のあった美里さんのことを思い出して、その紅茶をごちそうしたということでした。
ほんとなの?
私が思いをめぐらせていると、
「これから、その紅茶をごちそうするよ。僕の家に行こうよ。お母さんももうすぐ帰ってくるし、会っていけばいいよ。」
どうやら紅茶の件は本当みたいです。
たまには、彼のお母さんとおしゃべりもしたいし、私だって飲んでもいいわよねなんて変な対抗心もあって、彼の家に行くことにしました。
もし彼と二人きりで変な雰囲気になったら、帰ればいいわと安易に考えてました。
16/08/16 06:40
(JiQyD3K9)
彼の部屋に案内され、そこで外国の紅茶をいただきました。
私は、息子の部屋と違って整理されていました。
「あや…」
突然、彼は強く抱きしめてきました。
「だめよ。やめなさい。」
「僕、我慢できない。」
「お母さんが帰ってくるわよ。」
「今日は帰ってくるの遅いから、大丈夫だよ」
「嘘ついていたの?」
「だって、あやと二人きりになりたかったから…。」
「だめ、私もう帰るわ。」
私は力強く彼を振りほどこうとしました。
「美里も、ここで僕に抱かれたんだよ。」
(ああ、やっぱり・・・)
それを聞いて、私は力が抜けてしまいました。
「美里さんと私は違うのよ。だめよ。」
「僕のモノはもうこんなだよ。」
彼は下半身が…、勃起したオチンチンを私に見せつけてきました。
彼のモノは亀頭一つ分は長い感じがしました。
もちろん主人のと比べて…。
(これが美里さんの中に入ったのね)
オチンチンを私に握らせてきました。
「ああっ」
私は頭の中が真っ白でした。
ストッキングとパンティーを下され、そして後ろから、私のお尻を抱えるようにしながら、オチンチンを挿入してきました。
ずりゅ、りゅ、りゅ。
「あっ、あっ、あっ。」
私はこれから犯されようとしているのに声を上げてしまいました。
16/08/16 06:59
(JiQyD3K9)
経緯を長々しく書いちゃった^_^
彼、可愛い顔してます。ジャニーズ系のイケメン君だよ。
でも、オチンチンは硬くて大きいんです…。
そのギャップがまた何ともエロくて…。
仁王立ちの彼のオチンチンを舐めながら顔を見上げるとっても気持ち良さそうな顔をします。
初めての時は少ししたら、逝きそうになって即中止したんだけど、今はそんなこともなくフェラされる気持ち良さを味わっている感じです…
成長したね…
かなり激しくしても全然大丈夫みたい。
「ああ…気持ちいい…超気持ちいい…」
彼のオチンチンは大きく膨れ上がって巨大化。
「そろそろ入れていい?」
さすがに限界みたいね。
私は横になり、彼を入ってくるのを待ちました。
コンドーム着けるのも慣れてきて上手になった。
硬いオチンチンがゆっくり私のワレメを擦り、入ってきました!
「あああん…あっ…気持ちいい…」
私は声をあげてしまいました。
やっぱり、彼の硬いオチンチンは気持ちいい…
主人のより気持ちいい…
彼の情熱が伝わってくるようなピストンに私はトロけそうになるの。
若い子相手に年甲斐もなく乱れちゃいます。
彼とセックスしていて夢中になってくると、自分の歳を忘れてしまい女子高生ぐらい戻って同級生とエッチしてる感覚になるから不思議です。
これがたまらないんです…
頭の中では可愛い女の子なんです!
そんな私のアソコを彼は激しく突いてきて、どんどん快感が大きくなっていき絶頂を迎えました。
私は彼のオチンチンに逝かされ、彼も私のアソコに包まれて逝きました。
逝ったあと、二人抱き合ったまま余韻を味わって…
最高のセックスでした。
16/08/16 07:17
(JiQyD3K9)
あやさんは源氏名を美穂子さんていうの?
16/08/16 07:35
(RKcn08le)
彼の彼女?美里が現れましたね(笑)
失礼だけどあやさんに夢中になっているのは
今だけだと思うよ。
彼はセックスしたいだけ…障害(家庭)がない
何時でも出来る女が見つかったらそちらに移動する
でしょうね
でも、あやさんも旦那ともレスじゃないのだから
そうなるまでセックスを楽しめば良いと思います。
その時が来たら多分旦那さんとだけでは満足できない
身体になって他の男を探すことになると思うけどね。
浮気は麻薬みたいなもので無いと居られなくなるから
経験です
ところで美穂子さんって誰ですか?
16/08/16 08:26
(rYA387fR)
あやさんおはようございます。
高校生の彼氏に自分と同世代のライバル出現ですね。
負けたくない、取られたくない嫉妬心が沸々と沸いてしまっていますね。
これからの展開が楽しみです。
16/08/16 08:26
(J1f9MPdn)
自分の名前を間違えているし、>>1童貞だったはずの彼は>>25美里さんを既に抱いているし、>>9この夏から同じスーパーでバイトを始め、映画に行き、親密になり、関係を持ち、彼はテクニックを上げ、毎日でもヤりたいけどラブホで月3回…矛盾だらけ。
早い話、作り話でしょ。
16/08/16 19:17
(0Z3p5JIs)
作者さん、矛盾を指摘されたら創作意欲なくしたの?是非、辻褄が合うように物語を仕上げてよ!
16/08/18 07:22
(E5yil45i)
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