淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
マンションに着き「今夜は二人で打ち上げをしような?ただ…料理は出前になるけど」と笑ってて「ありがとう私の我が儘を聞いてくれて」と抱き着いたら「気にするな!明日は学校は休みだろ?俺も休みを取ったから、ズ~と一緒だから」と抱き締めてくれて、私はウンウンと頷きました。結局俊哉は出前のラーメンを頼んでくれて、二人で美味しく食べました。食べ終わる頃には、私も落ち着き「やっと笑ってくれたな…和美は笑顔が一番だな」と笑ってました。私は丼を洗い、片付けをしてたら「久しぶり和美を抱きたいんだけど…平気か?」と聞くので私は「嫌な事を忘れさせてくれる?」と聞いたら「勿論だよ、俺のチ○ポて忘れさせてやるよ」と言い私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。俊哉は一晩中抱いてくれて、お陰で嫌な事は忘れられました「ありがとう俊哉…大好き」と抱き着いたら「俺もだよ和美大好きだ」と抱き締めてくれました。私は安心して俊哉の腕の中で眠る事が出来ました。夜中に俊哉は起き出し「悪いな…夜中に、今日、彼女が実習先の男にしつこく追いかけられて、怖い思いをしたんだ、悪いけど…お前弁護士じゃん?相談に乗って欲しいんだけど」と電話で話してるのが聞こえたんだけど、私は睡魔に負けてしまい、私は眠っちゃいました(笑) 次の日俊哉は何も言わなかったので、夢だったのかな?と思い、俊哉には聞きませんでした。
14/12/16 20:58
(qWaYGYLJ)
次の日…私は疲れと前日俊哉との激しいセックスで中々起き上がれませんでした(笑)俊哉も 「疲れてるんだな…ゆっくり寝ろよ」と言い、私にキスをしてくれました。やっと起きれたのは10時を過ぎてました。私が起きたら「お目覚めか?和美」と俊哉は優しい顔で笑ってて、私は俊哉に抱き着き「お早う」と言ったら「お早う和美…昨夜は良く寝れたか?」と聞くので「うんありがとう…大好き」と言ったら「今日の和美は甘えん坊だな…」と笑ってて「だって…今日は凄く俊哉に甘えたいんだもん離れたくないの」とギュッとしがみ着いたら「良いよ?おもいっきり甘えても」と言ってくれて「本当?」と聞いたら、俊哉は私を強く抱き締めてくれて、私を思う存分俊哉に甘えました(笑) 一緒にファミコンやったり(古いですね)買い物に行ったりと1日楽しく過ごせました。俊哉も私の手をずっと握ってくれて、私は凄く嬉しかったです。夕飯は前日食べに行けなかった美味しい物を食べに行き、お陰で元気が出ました。俊哉も明るくなった私を見てニコニコ笑ってました。夜は勿論俊哉の固いチ○ポで愛されちゃいました俊哉が離れ様とした時は「俊哉離れちゃ…嫌だ」と言ったら「大丈夫だ…何処も行かないよ?ただ喉が渇いたな~と思ってさ」と笑って「だからちょっと待ってて?和美も喉乾いたろ?」と聞くので「うん待ってる」と言ったら、俊哉は私の頭を撫でてくれました。私は大人しく布団に潜りました(笑)私は昨夜は気が付かなかったけど、なんかベッドが広く感じてしまい「ねえ?俊哉…ベッド新しくした?」と聞いたら「気が付いた?和美と寝るには狭かったから思いっきり新しくしたんだ」と笑ってて「そうなんだ…これなら何時でも泊まりにこれるね」と笑ったら「毎日でも良いぞ?和美さえ良かったらな」と笑ってました。私はすっかり俊哉に甘えたお陰で心も体も満足しました。次の日、俊哉と一緒にマンションを出て「今度の土曜に来るね」と言ったら「待ってるよ」と言い、私達は駅で別れました。駅で友達に会い「あの人が和美の彼氏?格好良いじゃん」と笑ってて「えへ実習が終わってから、ずっと一緒だったんだ」と笑ったら「ヘエ~」と呆れてました(笑) 次の週から就職活動が始まり、俊哉とは週末しか会えなくって、週末には激しく愛し合いました(笑)俊哉も、一週間分のザーメンを出してくれました。
14/12/17 16:49
(zjD7xbkG)
恋と就職活動に忙しい日々を過ごし、気が付けば夏から秋になってました(笑)10月には文化祭の準備に追われました。私は翔太と俊哉に文化祭に来れるかと聞いたら、翔太は文化祭の初日に母と来れると言ってました。俊哉は最終日に来れると言ってました。私のクラスは喫茶店をやる事になってて、私は料理が苦手なのをクラスの皆が知ってたので、私はウェイトレスをやる事にしました。サークルは引退してたので、顔を出すだけでした(笑)ちなみに私はテニス部でした(万年補欠でしたけどね)当日私はウェイトレスの格好をして、お客さんの注文を取ってました。友達が「中々似合うじゃん彼氏に見せたいんじゃない?」と冷やかされ「駄目駄目!絶対彼には見せられないよ~彼ったら優しいんだけど、凄く焼きもち焼きなの…こんな姿見せたら大変な事になっちゃう」と言ったら、友達はケラケラと笑ってました「もう~笑い事じゃないよ~彼を怒らすと後が怖いんだから」と言いました。最終日は私は当番じゃなくって本当に良かったです(笑) お昼前に母と翔太が来て、私のウェイトレスの格好を見て、母は「あら!結構似合ってるじゃない」と母は笑ってて、翔太は「似合ってるじゃないか」と笑ってました。母はサンドイッチを頼み、翔太はナポリタンを頼みました。私は褒めたお礼に飲み物を傲ってあげました(笑)食べた後二人は「頑張ってね」と言い帰って行きました。二日目は午前中だけ、当番だったので、午後からは前の年みたく、翔太と待ち合わせをしてました。勿論翔太と出掛け、ラブホに行く約束をしてました(笑)翔太はウェイトレスの格好で私を抱きたいとリクエストがあったので、リクエストに答える事にしました(笑)午前中は中々忙しくって、気が付くと交代の時間になってました(笑)私はウェイトレスの衣装は友達に「結構汚れたからクリーニングに出すよ」と言ったら、友達は頷いてくれたので、私は衣装を紙袋に入れ、翔太と待ち合わせの場所に行きました。翔太は待ってて「ごめんね~お客さんが多くって遅くなっちゃった」と謝ったら「気にしなくっても平気だよ…衣装は持って来た?」と聞くので「うんこの中に入ってるよ」と私は紙袋を広げ、翔太に見せたら「楽しみだ」と笑ってました(笑)それから私達は車に乗り、ドライブに出掛けました。
14/12/17 20:20
(zjD7xbkG)
翔太は「今日は遠出しようか?お母さんには、友達と飲みに行って、泊まって来るって言ってあるから」と言うので「うん」と答えました。車内で私達はイチャイチャし、翔太は「和美のウェイトレスの格好凄くセクシーだったよ…他の人が居なきゃその場で押し倒したかったよ…マ○コにチ○ポをぶちこみたくって仕方がなかったよ」と笑ってて「じゃあ…今夜はいっぱいぶちこんでね」と言ったら、翔太の鼻息を荒くして、頷いてました(笑)私のマ○コはキュンキュンしちゃいました(笑)車は隣の県まで走り「今夜はスタミナを着きたいから焼き肉を食べよう」と言われ「アアンそんな事を言ったら…マ○コが濡れちゃう」と言ったら、翔太も我慢の限界だったのか、人気の無い所に車を止め、私達はカーセックスをしちゃうました(笑) 「アアン翔太のチ○ポ凄く固いよ~もっと~もっと突いて~」と言い翔太は車が揺れるほど、私を抱いてくれました。ザーメンをたっぷり出してくれました。それから私達は焼き肉をガッツリ食べ、しっかりスタミナを着けました。翔太はモリモリ食べてて「今夜は寝かさないよ?たっぷり可愛がってやるから」と鼻息を荒くして食べてました(笑)食べ終わり、真っ直ぐラブホに向かいました。部屋に着くなり翔太は「さあ!和美着替えるんだ」と言ってて、私はバスルームに行き、衣装に着替えました。戻ると翔太は裸になって待ってて、私が行くと私を乱暴に押し倒し、「やん翔太のけ・だ・も・の」と言ったら翔太は私に覆い被さり、激しく私を抱いてくれました。焼き肉のパワーは凄く、翔太のチ○ポはずっと立ちっぱなしでした。私が気絶をしても何回も私の体を求めて来て、私はよがり狂いました「死ぬ~いきすぎて死んじゃう~マ○コ壊れる~」と泣き叫びました。俊哉も「今夜な寝かさないよって言ったろ?まだまだ狂わせてあげるよ」と言い私を抱いてくれました。結局私達は四時間位愛し合いました。流石に翔太のチ○ポは立たなくなり、衣装はザーメンでべたべたになってました(笑)私達は抱き合ったまま眠っちゃいました(笑)
14/12/17 20:54
(zjD7xbkG)
翔太とラブホに泊まった次の朝、目が覚めると翔太は隣で良く寝てて、私はベッドから降りたら、床にウェイトレスの衣装が落ちてて、衣装は翔太の出したザーメンでベチョベチョでした(笑)私は衣装を持ち上げ「一旦家で洗濯しなきゃ、クリーニングに出せないわね」と言ってたら、翔太は私を抱き締め「クリーニング代…出そうか?昨夜は存分和美を抱けたから、お礼に出すよ」と笑ってて「良いの?」と聞いたら頷いてくれました。私は翔太に「じゃあ…お願いね」と渡しました。それから私達はバスルームに入り、翔太は流石にチ○ポは立たなくって、キスをしたり、翔太は私の乳首を吸ってました(笑)ラブホを出て、最寄りの駅で降ろして貰い、私は学校に行きました。門の所で俊哉が待ってました、俊哉は私に気が付き、手を振ってて「待った?」と聞いたら「俺も今来たところだから」と笑ってました。私は俊哉と手を繋ぎ、色々学校を案内しました。お化け屋敷や私のクラスに寄ったりしてました。俊哉は「まさか…和美はウェイトレスじゃないだろうな」と眉間に皺を寄せて聞いてて「ううん!私は厨房だから」と慌てて言ったら「本当か?嘘を着いたら…お仕置きだからな」と言うので、ウンウンと頷きました(笑)喫茶店を出て、バンドの演奏を聞いて、楽しく過ごしました。「此処で和美は勉強してるのか…」と俊哉は教室を見渡し、キスをしてくれて「俺さ…学校で彼女とキスをするのが夢だったんだ」と笑ってて「夢が叶って良かったね」と笑ったら、俊哉は私を抱き寄せ私に情熱的なキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回してキスを受けました。廊下で誰かが来たので、私達は慌てて離れました(笑)私達は閉会式まで居ました。俊哉は私の手を引っ張り、校舎の影に私を連れて行き、私達はキスをしました。近くで笑い声が聞こえ、私の胸はドキドキしてました「和美…良い?」と聞くので、私が頷いたら俊哉は私のスカートを捲りチ○ボを入れて来て「和美…愛してる、愛してるよ」と言い、ガンガン責めて来て、私は声を出さない様に俊哉の肩を噛みました。俊哉は構わずガンガン責めて来て「俊哉、いきそうなの…キスをしてお願い」と言ったら、俊哉も限界が来たのか来てしながら責めて来て、私は足をガクガク痙攣しながらいっちゃいました。俊哉も同時に熱いザーメンを出しました。
14/12/18 18:36
(OwPnEycp)
ザーメンを出した後、私達は暫く余韻に浸りました。私はヒクンヒクン痙攣してしまい「学校でのセックスは良いな和美も興奮したろ?」と聞かれ、私はコクンと頷きました「俊哉~もっと私を抱いて欲しい」と言い抱き着いたら「じゃあ…ラブホに行く?」と聞くので「俊哉のマンションが良い…」と言ったら「マンションまで我慢出来る?」と聞かれたので、私が頷くと、俊哉は私の手を握り、マンションに帰りました。部屋に着くなり私達は夢中でキスをしました。俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。 それから私達は一晩中愛し合い、俊哉は私を何回もいかしてくれました。結局私達は夜中まで愛し合い、私も俊哉もぐったりするまで、愛し合いました(笑) 次の日は文化祭の後片付けをする為、私は学校に行き「和美の彼氏格好いいじゃん」と友達は言ってて「えへ」と笑ったら「何処で知り合ったのよ~今日は和美の彼氏の話を聞かせてよ」と言われ、私達は片付けをしながら恋話に花が咲きました(笑)「じゃあさ…和美の初めては彼氏なの?」とクラスメイトは興味津々に聞いてて「内緒よ」と笑って誤魔化したら「じゃあ…セックスはしてるの?キスは?」と聞かれ「セックスは…会うたんびにやってるよ?キスも暇さえあればやってるわよ」と暴露したら「クラスメイトも目を丸くしてビックリしてました(笑)「じゃあさ…セックスの回数は?」と聞かれ「私が気絶する位、抱いてくれるよ」と笑ったら「和美って…大人しいって思ってたけど、意外」と呆れてました(笑)片付けを終わらせ、次の日も休みだったので、俊哉のマンションに行きました。私は夕飯の買い物をし、「今夜はハンバーグにしよ」と言い、挽き肉や玉ねぎを買いました。キャベツやプチを買いました。マンションに着いたら、管理人さんが居て、挨拶をしたら「今日も彼の所かい?」と聞かれ「はい」と答えたら「あんた達は仲が良いね~家のかみさんは中々私を構ってくれなくってね…今日なんか友達と旅行行って、私は留守番だよ」と苦笑いしてて、私は管理人さんの愚痴を聞いてあげました(笑) 「色々愚痴を聞いてくれてありがとうね」と笑ってて「良かったらお茶を飲んでいかないかい?」と誘われたんだけど「すいません…夕飯をつくりたいので」と笑ったら「あ!そうだよね…と管理人さんはガッカリしてました(笑)
14/12/18 19:53
(OwPnEycp)
俊哉の部屋に行き、私は夕飯の準備をしてたら管理人さんが来て「彼の荷物を預かってたんだ」来て、私のエプロン姿を見て「可愛いねかみさんも新婚時代はこんなフリフリのを着てたっけ」と私をじろじろ見てて、私は「はあ…」と答えました(笑)私は荷物を受け取り、玄関を閉めました、管理人さんは帰って行きました。私は「管理人さんはっきり言って…気持ちわるかったな」と思っちゃいました。私が玉葱のみじん切りに苦労してる時に、俊哉は帰って来て「ただいま~」と玄関で言ってて「お帰りなさい」と私達はキスをしました。「ん?和美…目が赤いぞ?どうした?」と慌てて「今夜はハンバーグを作ってるんだけど…玉ねぎをみじん切りにしてるの…」と笑ったら「どれ…」と俊哉はシャツの袖を捲り、玉ねぎを刻んでくれて「確かに目にくるた」と俊哉は涙を浮かべながら言ってて「でしょ?無理をしないで」と言い、交代しながら刻みました。やっと玉ねぎを刻み、ひき肉を捏ねて、の形を作りました(笑)ハンバーグを焼こうとしたら「手伝うよ」と言い、俊哉は焼いてくれて、おかげで綺麗なの形をしたハンバーグが出来ました。「うん!上出来」と俊哉は笑ってて、私はサラダを作りました。俊哉は私のハンバーグにケチャップでI LOVE YOUと書いてくれて、私ものマークを書きました。私は記念に写真を撮りました。ハンバーグは美味しくって「美味しい俊哉は料理が上手ね」と言ったら「1人暮しが長いからな…それに和美が目を真っ赤にして、作ってるのを見て、手伝ってやろうと思ったんだ」と笑ってくれて「ありがとう凄く助かったわ」と笑いました「じゃあ…お礼はベッドの上で良いからな」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。片付けも俊哉も手伝ってくれました。片付けを終わらせ、をリビングで飲み「今度会えるのは冬休みね…実習や就職活動に忙しくなるし、冬休みには、就職が決まると良いけど」と笑ったら「決まると良いな」と笑ってました。その日の夜は暫く会えなくなら、いっぱい愛し合いました(笑)俊哉も私を離してくれませんでした。私も喜んで俊哉に体を預けました。次の日…「就職活動と実習頑張れよ」と言ってくれて、私も「うん俊哉も体に気を付けてね」と言い別れました。
14/12/19 04:12
(heVyBtEU)
文化祭が終わって、実習と就職活動に毎日追われてました。俊哉と翔太にも会わず、頑張ったお陰で、次の年に就職先は見つかりました。11月に面接を幾つか受け、後は結果を待っだけでした。気が付くと12月になってました(笑)私は久しぶりに翔太に連絡したら、「今夜は彼奴、忘年会の予約が入って、帰りが遅いんだ、だから和美のマンションに行って良いか?」と言われ「うん」と答えました。夕方に翔太は来て「久しぶりだな和美」と笑ってて「いらっしゃい翔太」と抱き着きました。私達は玄関で抱き合いキスをして、「翔太…抱いてお願い」と言ったら「勿論だ」と言い、私達は会えなかった分、激しく愛し合いました「アアン翔太のチ○ポ固~いマ○コ溶けちゃう~溶けちゃうよ~」と泣き叫んだら「和美のマ○コづっとヒクヒクしてるじゃないか…そんなに俺のチ○ポ欲しかったの?」と言われ「欲しかったの~翔太のチ○ポ欲しかったの~」と言ったら、翔太は嬉しそうに笑い、ガンガン責めて来て、私はよがり狂いました。「ア~イヤ~イク~」と私は叫び、何回もいっちゃいました。「和美!俺もいく!」と熱いザーメンを出す頃に私は、気絶をしちゃいました。気が付くと翔太は私を抱き締めてくれて、私が抱き着くと「気が付いた?」と笑ってて「凄く気持ち良かったよ?マ○コが壊れちゃうかと思ったよ」と言ったら「今日の和美、凄く乱れてたもんな」とクスクス笑ってました。夜に翔太は「又来るよ」と言い「又私を抱いてね」と言ったら「勿論だよ和美…」と言い、玄関でキスをして翔太は帰って行きました。私は満足しその日の夜はぐっすり眠りました。翔太に抱かれた次の日、私は俊哉に電話をしました「久しぶりだな和美」と言ってくれて「就職活動…一段落したの、結果は来年にならないと分からいんだけど」と言ったら「そっか~ご苦労様」と言ってくれて「でね…俊哉に会いたいんだけど…俊哉が良いなら、明日会いに行って良い?」と聞いたら「ウ~ン今は塾が忙しいんだよね」と言ってて「そっか~受験生は追い込みだもんね…」としょんぼりしたら「クリスマスなら会えるよ?後お正月も」と言ってくれて「本当?」と聞いたら「俺だって和美に会いたいよ…だからクリスマスとお正月には会おうな?」と言うので「うんクリスマスはいっぱいご馳走を作るね」と言ったら「楽しみだ」と言ってくれました。
14/12/20 17:52
(//QetH9u)
冬休みに入る前に試験があり、なんとか単位を落とさずにすみました(笑)同時に卒業論文を一生懸命頑張って、完成させました。私はクリスマスの前に、俊哉にプレゼントする為に、短期のアルバイトをやりました。俊哉にはご馳走やプレゼントに万年筆を買う事にしたからです。短期のアルバイトは大変だったけど万年筆の為に頑張りました。給料を貰って私は万年筆を売ってるお店に行きました。お店の人に、俊哉のイニシャルを掘ってもらいました。綺麗にラッピングとを着けて貰いました「俊哉…喜んでくれるかな」と笑っちゃいました(笑) クリスマス当日、私はケーキとチキンを持って俊哉の部屋に行きました。俊哉はクリスマスが仕事納めだったので、私は合鍵を使って部屋に入りました。俊哉の部屋は埃がたまってたので、私は窓を開けて掃除をしました。特にベッドは念入りに綺麗にしました(笑)掃除をしてたら俊哉が帰って来て「ただいま~」と言ってて「お帰りなさい」と私は抱き着き、俊哉のほっぺにチュッチュッとキスをしました「お仕事お疲れ様」と言ったら「ありがとう和美」と笑い、俊哉は舌を絡めたキスをしてくれました。私はうっとりし、俊哉に体を預けました。それから私は俊哉の手を引っ張り、テーブルの所に連れて行きました「ワ~すげ~ご馳走じゃん」と喜んでくれて「ほとんど…売ってるのを買ってきたんだけど…」とモジモジしながら言ったら「和美だって忙しかったんだろ?下拵えする準備する時間がなかったんだろ?俺は和美と一緒に過ごせるだけで嬉しいんだから」と笑ってくれました。それから私達は食事をし、俊哉は「上手いまともな飯を食べるのは久しぶりだよ」と笑ってて、私は「これ…私から」とプレゼントを渡したら「ありがとう開けて良いかな?」と聞くので、頷いたら俊哉はプレゼントを開け「ありがとう和美…高かったろ」と言ったので「一生懸命アルバイトしたの」と言ったら「じゃあ…此は俺から」と渡してくれたのはネックレスでした「ありがとう私…嬉しい」と言ったら「泣くなよ」と言い、私わギュッと抱き締めてくれました。クリスマスの夜は俊哉と熱くって蕩けるような一夜を過ごせました(笑)
14/12/20 20:50
(//QetH9u)
クリスマスでの激しい夜から一夜から明けて、私は目が覚めると、ガウンを羽織り、カーテンを開けて、外を見たらチラチラと雪が降ってて「ワ~ホワイトクリスマだ」と言い喜んでたら「お早う和美」と後ろから抱き締めてくれて「見て~俊哉ホワイトクリスマよ」と笑ったら「降って来たか…それより寒くないか?」とギュッと抱き締めてくれて、「ううん全然!俊哉の体暖かいから」と言ったらキスをしてくれて、俊哉はガウンの胸元に腕を入れ乳首をコリコリしてて「あん」と言ったら「ベッドに行く?」と耳元で囁かれ、私はコクンと頷いたら、私を持ち上げベッドに運んでくれました。私は俊哉の首に腕を回し「俊哉のチ○ポで私を温めてね」と言ったら「勿論」と言い、私達は朝から愛し合っちゃいました。お陰で私の体はポッカポッカになりました(笑)それからの私達は暇さえあればセックスをしてました(笑) 大晦日に私達はお正月の買い物をしました。 お雑煮や年越し蕎麦の材料を買いました「後は天婦羅ね…ごめんね、私料理が上手だったら、天婦羅を揚げる事が出来るのに」としょんぼりしたら「愛しの和美を火傷させちゃ可哀想だし、お惣菜の天婦羅も結構美味いぞ?」と笑ってました。俊哉のマンションに戻り、年越し蕎麦の準備を初めました。乾麺を茹で、お汁を作りました。私達は年越し蕎麦を食べながら紅白を見ました「和美…紅白を見たら初詣に行こうか?参拝したら、海に行って初日の出を見に行こう」と誘ってくれて「うん」と頷き「海は寒いから暖かい格好しろよ?一応毛布を用意しとけよ」と言われ「何枚持って行く?」と聞いたら「四枚位で良いだろ」と言われ、私は毛布を用意しました「張るホッカイロを張っとく?」と聞いたら「そうだな…一応張っとくか」と言いました。紅白が終わり、私達は出掛ける準備を初めてたら、近所のお寺の除夜の鐘が鳴り「明けましておめでとう和美…今年も宜しくな」と言い、私を抱き寄せてくれて「明けましておめでとう俊哉、今年も宜しくね」と言い、私達はキスをしました。「今年も来年もズ~ト一緒に居てね?」と言ったら「勿論だよ…ズ~ト一緒だ!」と笑ってくれました。それから私達はマンションを出て、近所の神社に向かいました。人は多くって「迷子にならない様に、俺の腕に掴まれよ」と腕を出したので「うん」と私は俊哉の腕に掴まりました。
14/12/21 22:02
(Tx2TwxUT)
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