淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
新学期が始まり私は毎日レポートを書いたりと忙しかったけど、休日は俊哉のマンションに通い妻をしてました(笑)ある日友達が「和美~この頃付き合いか悪いぞ~彼氏が出来た?」と聞いて来て「えへへ出来たよ彼氏」と笑ったら「まじ?格好良い?」と聞くので「顔はまあまあかな?年は私より八歳上で仕事は塾の先生をやってるよ」と言ったら「良いな~私の彼ったらためなんだけど、我儘なんだよ~年上だと優しい?頼りになる?」と聞くので「凄~く優しいよ頼りになるし、このベンダント買ってくれたんだ」と私は友達にベンダントを見せたら「良いな~」と友達は羨ましがってました。「これって…ディズニーランドで売ってるやつじゃん、安物ね」と何かと私を目の敵にしてる同級生が言ってて「安物でも良いもん彼が記念に買ってくれただけで私は嬉しいもん」と言ったら「ばっかみたい」と言いその子は離れて行き「ほっときな!あの子好きな先輩に告白したら振られたんだってよ?良い気味よ」と笑ってて「今度紹介してよ」と言われたけど、私は絶対紹介はしませんでした(笑)だって…その子は男癖が悪く、紹介したら俊哉を取るに決まってるからです。そうやって最初の1週間は過ぎ、土曜・日曜は俊哉のマンションに行きました。料理は中々上達出来なくって、必ずおかずを焦がしてました。俊哉は「美味いよ?凄く」としょんぼりしてる私に言ってくれて「もっと…上手に作れる様に頑張るね!」と言ったら「ま!無理をするなよ?今日だって手を怪我をしてるじゃないか」と俊哉は私の傷だらけの手を擦ってくれて「何で私って不器用なんだろう…」と落ち込んでたら「不器用な和美は俺は大好きだよ?一生懸命料理を作ってくれる気持ちが、嬉しいぞ?だからそんなに落ち込むなよ…少しずつ上手くなれば良いんだから」と励ましてくれて、私はウンウンと頷きました。食事を食べ終わり「そろそろ寝ようか」と俊哉が言う時はセックスするぞと言う意味でした(笑)勿論私も「うん」と言い土曜は必ず蕩けるような一夜を過ごしました。日曜は一日中
裸で過ごし、暇さえあればセックスをしてました(笑)俊哉も1週間分の濃いザーメンを出してくれて、私の体はザーメンでベタベタでした。
14/12/07 21:42
(tLw7k7t0)
4月は、勉強や恋に忙しかったけど、充実した毎日を過ごしました。何回か友達に合コンに誘われたけど、私は断りました。俊哉は凄く焼きもち焼で、大学は女子大で良かったです(笑)
ゴールデンウィークは、1週間俊哉と過ごしました。俊哉はユックリ私と過ごしたいって、言ったので、何処も行かず俊哉のマンションで、過ごしました。勿論セックス三昧でした。ゴールデンウィーク中に俊哉は28才になり、私は凄く頑張って、ご馳走を作りはお店で買いました(笑)流石に私には無理でした。俊哉の好きな天麩羅や混ぜご飯を作る事を考え、料理のとニラメッコしながら作ってたら「和美…天麩羅を作るの?」と聞いたので、私は俊哉の方を振り向いたら、俊哉はクスッと笑い「天麩羅粉が着いてるよ?顔に」と布巾で顔を拭いてくれました(笑)俊哉は「楽しみだな…」と笑ってくれました。一生懸命頑張ったお陰で、焦げもせず、上手に出来ました(笑)私は俊哉に「誕生日おめでとう俊哉」と言ったら「ありがとう和美」と笑いシャンパンで乾杯をしました。を食べ、後片付けをしてたら「和美…今日のお礼をしたいんだけど?」と言い、私を抱き締めてくれて「待ってね片付けをしなきゃ」と言ったら「待てないよ…和美を今直ぐ抱きたい」とキスをしてくれて「仕方がないな~後で片付けを手伝ってくれる?」と聞いたら「勿論だよ和美…」と言い私を抱き上げベッドに運んでくれて「シャワーを浴びさせてよ」と言ったら「だ~め!シャワーは後で」と言うので、「だって…料理を作って汗をかいてるし」と言ったら「全然汗臭く無いよ?反対に良い匂いだ」と言い私を嗅いでて「すっかり一人前の女だな男を誘う匂いだ」と喜んでて、 それから私は俊哉にタップリお礼を貰いました。勿論中に熱いザーメンを出してくれました。「夏休みには…海外に行こうか?8月は和美の誕生日だろ?」と言うので「塾は夏休みはあるの?受験生には夏休みは無いって聞いてるけど?」と聞いたら「有給はタップリあるんだ、お盆を挟んで1週間位なら休めるんだ」と言いってくれて「わ~楽しみ」と抱き着きました。
「その代わり勉強は頑張るんだよ?ゴールデンウィークはが終わったら実習もあるんだろ?」と聞かれ「幼稚園で1週間実習なの」と言い「頑張れよ!」と言ってくれて「うん」と答えました。
14/12/07 22:44
(tLw7k7t0)
ゴールデンウィークが終わり、毎日忙しかったです。私は将来保育士を目指してたので、幼稚園の実習は楽しみでもあり、不安でした。子供は大好きでした。6月頃に私が行く実習先が決まり、私は実家に行き、報告をしたら母は「頑張りなさい」と応援してくれました。母が仕事に行った後、私は翔太に久しぶり抱かれました「母さんがぼやいてたぞ?和美がこの頃家に来てくれない彼氏が出来たのかって」と私を抱いた後、言ってて「ゴールデンウィークは彼氏の所か?」と聞かれ「そうよ?ゴールデンウィークはセックス三昧よ」と笑ったら「コイツ~実家より男か?」と言うので「そりゃそうよ…今の私は勉強も大事だけど、セックスがなにより大事で大好きなの」と言ったら「すっかり…淫乱な女になったな…胸も成長してるし、感度も良くなってる」と笑いキスをしてくれて「お母さんが帰って来るまでまだ時間はあるから…もっと私を抱いて?又暫く実家に帰れないから」と言ったら「勿論だよ和美…今夜は寝かさないよ?愛してる」と翔太は一晩中私を抱いてくれました。次の日私は実習に行きました。実習は大変だったけど子供達は可愛くって、私の事を「和美先生」って呼んでくれました。同じ実習生に男の人も居て子供達やお母さん達にも人気がありました(この当時男の保育士は珍しかったです。だから人気者だったのかな?)私は俊哉が居たので、あをまり興味はありませんでした(笑)実習が終わるとレポートを書くのに忙しかったです。実習が終わり試験の成績もまあまあでした(笑)やっと落ち着いた頃は7月になってました。私は久しぶりに俊哉に会いに行き、会った瞬間私は抱き着き「会いたかった…俊哉」と言ったら「俺もだよ…和美」と抱き締めてくれました。私が落ち着くと「実習は楽しかったか?」と聞いてて「大変だったけど、凄く楽しかったわ、子供達も可愛かったし」と笑ったら俊哉は私を抱き寄せ「今夜は俺だけの和美だぞ?良いな!」と言うので「勿論よ…今夜は私を寝かさないでね」と言ったら「承知しました、和美」と言い、私達は蕩ける様な一夜を過ごしました。次の日はお互い休みなので、ずっとベッドの中で過ごしました。食事もせず、愛し合いました。日曜日の朝にはお腹が減ったので、私は朝食を作り、ベッドの上で食べました。俊哉は私の唇も一緒に食べてたけどね(笑)
14/12/08 14:49
(TXpu9zMj)
朝食が終わり、一日中裸ですごし暇さえあればセックスをしてました。俊哉も私も会えなかった分お互いを求め合いました。「和美…8月に海外旅行に行くんだから、パスポートを取っといて?1週間、ハワイに行こうな」と言ってくれて「ワ~ハワイ?を買わなきゃ」と笑ったら「は駄目だぞ?ワンピースにするんだ」と言われ「じゃあ…俊哉が選んでくれる?来週また俊哉の所に来るから」と言ったら「勿論だよ可愛い水着を買ってやるよ」と言ってくれました。私は学校に行ったり旅行の準備に忙しかったです。次の週に私は俊哉と買い物に行き、服や、俊哉が好きな透け透けネグリジェとエッチな下着を買いました。水着は俊哉が中々気に入らなくって、何回も試着をさせられました(笑)やっと俊哉が気に入り、二着買いました。私はが欲しかったのに、俊哉は許してくれませんでした「和美のやらしい体を見て良いのは俺だけだ」と言ってました(笑)
パスポートを出来る頃には8月になってました。私は夏休みに入る頃にはアルバイトをしました。お弁当屋さんに行き、お弁当を作る仕事をしました。お弁当屋さんには実習先に居た男の人がアルバイトをしてました。彼に仕事を教わりました。彼は馴れ馴れしくって嫌な感じでした「和美ちゃんは実習先に居たよね?」と聞くので「確かに居ましたけど?何か?」と聞いたら「別に…」とニヤニヤ笑ってて気持ちが悪かったです。私は俊哉に相談したら「アルバイトが終わったら迎えに行くよ、だから心配しないで?」と言い、私を抱き締めてくれました。アルバイトは夏休みの間だけでしたから、俊哉は毎日迎えに来てくれました「バイト先の人達には和美ちゃんの彼氏?」と聞いてて「はい私の事を心配してくれて、迎えに来てくれたんですよ」と笑ったら「あらあら熱いわね」と笑ってました。例の男の人は苦々しく私達を見てました俊哉は皆が見てる前でキスをしてくれて「俺達ラブラブでしょ?愛し合ってるんです」と笑いました。おばさん達はポカンと口を開けてました(笑)私は
「もう~俊哉ったら皆の前でキスをするんだもん恥ずかしかった」といったら「例の奴に和美は俺のもんだと見せ付けたかったんだよ」と笑ってて
「そうなの?えへへ嬉しいな大好きよ」と抱き着きました。
14/12/08 16:09
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私が抱き着くと、俊哉は「なあ…和美ラブホに行こう」と言い、車をラブホに向かわせ「キスをしたら和美を抱きたくなった…良いかな」と聞くので、私が頷いたら俊哉は笑い、そのままラブホに行きました。私は仕事をした後だったので、まず最初にバスルームに行きました。
俊哉は私の体を洗ってくれて、私も俊哉の体を洗ってあげました。結局私達はその日は泊まり、愛し合いました。俊哉は私をいっぱい抱いてくれて、私も喜んで俊哉に体を預け、体を震わせいきまくりました(笑)
次の日バイトに行くと、例の男の人は私をしかとをしてて、私も気にせず、バイトに励みました(笑)おばさん達は「和美ちゃんアルバイトのお金は何に使うの?」と聞かれ「彼が海外旅行に連れてってくれるんです」と言ったら「ヘ~エあの彼氏とかい?」と言うので「はい」と答えました(笑)
アルバイトは旅行の1週間前に辞めました。
私は実家に行き「来週から1週間友達とハワイに行くから買って来て欲しいのある?」と聞いたら「シャネルの香水を買って来てよ、五番って言えば分かるはずだから」と母は言ってて、翔太は「俺はアロハシャツを買って来てよ」と言われ、母から十万円お小遣いを貰い「お母さん!こんなに貰っていいの?」と聞いたら「良いかい?ハワイは治安は良いみたいだけど、海外には変わらないんだからね?ひったくりや、置き引きに気を付けるんだよ?」と心配してくれて「うん分かった…楽しんで来るね」と笑いました。夏休みの課題をなんとか終わらせ、俊哉と楽しいハワイ旅行が始まりました。
14/12/08 17:05
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ハワイに行く前日に私は俊哉のマンションに泊まりました。トランクを持って俊哉のマンションに行き、その日まで俊哉は仕事だったので、私は夕御飯を作って待ってました。私はフリフリのエプロンを着けて、料理をしてたら、俊哉が帰って来て「お帰りなさい」と私は玄関で俊哉に抱き着き「ただいま和美」とキスをしてくれました。「うふふまるで新婚さんみたいね」と笑ったら「じゃあ…ハワイ旅行は新婚旅行だな」とニヤリと笑ってて「凄く楽しみだね」と言ったら「ああ…1週間は和美と夫婦みたいに過ごそうな?」と言ってくれて「うんア・ナ・タ」と言ったら、俊哉は私を持ち上げそのまま寝室に行き、夕御飯を食べずに愛し合いました。「アアン俊哉~夕御飯は~」と聞くと「此方が先」と俊哉はガンガン責めて来て、私がいくと、俊哉もいきました「もう~夕御飯が覚めちゃったじゃない」と私はほっぺを膨らますながら夕御飯を温めてたら「ごめん…和美が可愛い事を言うからつい…」と俊哉は頭を掻きながら謝ってて「それに…可愛いエプロンを着けて俺を迎えたら、襲いたくなるだろ?私を食べてって言ってると同じたぞ?俺にとって」と言い、私の項にキスをして来て「美味しかった?私の体」と聞いたら「凄く美味かったよ?コリコリの乳首とぬるぬるになる和美のマ○コ」と耳元で囁き、俊哉は私のお尻にチ○ポを押し付けて来て「やんご飯が作れないよ~」と言ったら俊哉はを下ろし、チ○ポを入れて来て、私はコンロの火を消して、シンクに掴まり、俊哉に抱かれちゃいました。私達は同時にいき、キッチンの床は私のエッチなお汁とザーメンでびしょびしょに濡れてました(笑)暫くしてやっと夕飯を食べ、食べた後お風呂に入り、次の日は朝が早かったので、私達は早めに眠りました。
14/12/09 18:06
(zr55z0WM)
旅行一日目…
空港に行くには、少し早起きしなきゃいけなくって、私達は朝の5時にマンションを出発しました。空港に行くにはシャトルに乗る事になってて、トランクを運転手さんに預け、私はショルダーバッグを持って俊哉とに乗りました。夏休みだったので、の中は満員でした。一番後ろの席が空いてたので、後ろの席に俊哉と並んで座りました。は直ぐ出発し、空港まで一時間位かかるので、私達はガイドブックを広げ、色々話しました「やっぱりワイキキビーチは行かなきゃね」と言ったら「俺は和美の水着姿を見たいな」とニヤリと笑ってて「俊哉のエッチ」と言い、私達はイチャイチャしてました「旅行の三日目は和美の誕生日だろ?丁度二十歳になるんだし、お祝いをしような?夜はレストランでディナーで食事をして、その後は…勿論和美をタップリ可愛がってやるからな 」と私の耳元で囁いてくれて、私はコクンと頷き、俊哉は私のほっぺにチュッとキスをしてくれました「続きは後でな」と言うので、私はウンウンと頷きました。暫くして空港に着き、私達はトランクを受け取り、空港に向かいました。搭乗窓口に行くと、時間がまだあったので、空港を暫く歩くと「俊哉…私お腹が空いたな」と言ったら「朝はバタバタしてて朝飯まだだったな…其処に喫茶店があるから、軽く食べるか?」と言い、私達は喫茶店に入り軽く朝食を食べました。を飲み、さっきの所に戻ってに乗りました。私はを乗るのは初めてでした(俊哉は国内で何回か乗ったそうです)私の胸は期待と不安でドキドキでした(笑)俊哉は窓際に私を座らせてくれました。俊哉は「和美は乗るの初めてだろ?怖いか?」と聞くので「ちょっと不安かな?胸がドキドキしてる」と言ったら俊哉は私の手をそっと繋いでくれて「大丈夫だよ?俺が側に居るから」と言ってくれて「ありがとう」と言ったら「旅行中は俺達は新婚さんだろ?旅行中は俺の側に居れば大丈夫だから」と言ってくれて、私は涙が出るくらい嬉しかったです(笑)正直初めての海外旅行で不安でいっぱいでした。俊哉の優しさが本当に嬉しかったです俊哉のお陰では全然怖くなかったです。俊哉は食事やトイレ以外は手を握ってくれて、の中が暗くなり、寝る時間になっても私の頭を俊哉の肩に乗せてくれて、私は安心して眠る事が出来ました。
14/12/09 21:42
(zr55z0WM)
目が覚めると、俊哉は私の手を握ったまま寝てて「ありがとう俊哉」とホッペにチュッとキスをしたら「キスは此処だろ?」と唇を指を指してて、私は周りを見渡したら皆は寝てるので、俊哉の首に腕を回しキスをしました。俊哉は私の腰に手を回し、舌を絡めて来て、私はうっとりして俊哉に体を預けました「ホテルに着いたら、タップリ可愛がってやるよ…流石に此処では和美を抱けないからな」と笑ってて、私はコクンと頷きました。暫くして電気が着き「そろそろ着くんだろ、シートベルトを着けなきゃな」と言われ私はシートベルトを装着しました。から降りると朝焼けが私を迎えてくれて、「ワ~綺麗」と見とれてたら「和美、タクシー呼んだからホテルに行こう」と言われ私達は荷物をタクシーに乗せ、ホテルに向かいました。俊哉は私の手を繋いでくれて、私の胸はドキドキしてました。俊哉が予約してくれたホテルは、凄く綺麗でお洒落でした。部屋に入ると結構広くって「俊哉…高かったんじゃない?」と聞いたら「ボーナスが飛んだよ」と笑ってて「だけど…愛する和美の笑顔を見る為だから奮発したよ」と言ってくれて「ありがとう大好き」と抱き着き、キスをしました。俊哉は私を抱き上げベッドルームに運んでくれました「さ!の続きをしようか」と言われ、私はコクンと頷き、朝から私達は激しく愛し合いました。気が付くと昼を過ぎてて「今日はユックリ過ごして、ワイキキは明日に行こうな?」と言われ、私達は夕飯を食べる以外はベッドの中で過ごしました。俊哉も私を抱き締め、離してくれなくって、本当に新婚みたく過ごしました「さっきタクシーの運ちゃんが可愛い奥さんだねって言ってたよ」と笑ってて「武志は何って言ったの?」と聞いたら「大事な大事な奥さんだって言ったよ」と言われ「嬉しい俊哉は私の大事な旦那様よ?大好きで世界一大切な人よ」と言ったら「俺もだ和美」と俊哉は私を抱き締めてくれました。ハワイ初日は全然観光は出来なかったけど、幸せな気持ちで眠りに着く事が出来ました。
14/12/10 09:01
(ikz0Mz40)
ハワイの二日目はカーテンの隙間からの日射しの眩しさに目が覚め、俊哉は私を抱き締めながら眠ってて、私は俊哉を起こさない様にソ~トベッドから降り、バスルームに行き、シャワーを浴びました。私は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてたら、俊哉が起きて来て、私にお早うのキスをしてくれて、私は俊哉に体を預けました。おっぱいを揉んできて「昨夜も抱いてくれたのに…今日も元気ね」とわらいチンポを触ったら「旅行中は和美を離さないって言ったろ?新婚旅行みたいに過ごすんだから毎日セックスをするんだから」と笑ってて、「嬉しい大好き」と抱き着きました。朝から私達はバスルームで愛し合いました。私達はバスルームから出て、朝ごはんを食べに行きました。部屋を出る前にベッドの上に1$札を置いて行きました。朝食はバイキングでとっても美味しかったです。部屋に戻り、私達は水着に着替え、ワイキキビーチに行きました。周りの人達は結構ナイスバディーで、でした「良いな~私もを着たかったな」と思ってたら、俊哉は私に何だ?って顔してて私は笑って誤魔化しました。私は日焼け止めを俊哉に塗って貰い、海に入りました。バナナボートに乗ったり、俊哉と波打ち際で戯れたりと、遊びました。お昼を近くのレストランで食べ、昨夜も俊哉と愛し合ったせいか、私は眠くなってしまい「俊哉…ごめん私、眠い」と言ったら「時差のせいかな?じゃあ…一旦ホテルに戻ろうか?」と言ってくれて「ごめんねせっかく楽しませてくれりのに」としょんぼりしたら「実は俺も眠かったんだ」と笑ってくれて、私達は一旦ホテルに戻りシャワーを浴び、昼寝をしました。俊哉は腕枕をしてくれて、私が背中をポンポンと叩いてくれて「そう言えば…私が小さい頃、俊哉は私を寝かしてくれたよね」と聞いたら「和美ったら俺と一緒に寝るって、聞かなかったからな」と笑ってて「今もだけど、あん時の和美は可愛かったな」と私達は話してたけど、途中で私は俊哉の腕の中でぐっすりと眠りました。
14/12/11 21:03
(7TOjo.1F)
昼寝をしたお陰で目が覚めたらすっかり元気になり、俊哉はまだ寝てたので、起こしちゃいけないっと思い、部屋を出て、私はホテルの庭を散歩しました。何人かナンパをされたけど、無視をしました。暫く散歩をして、部屋に戻ろうとしたら俊哉が慌てて出て来て、私の顔を見て「馬鹿!何処いってたんだ、起きたら和美が居なくって心配したろ」と怒ってて「ごめんなさい…俊哉が良く寝てたから起こしちゃ可哀想だったからホテルの庭を散歩してたの」と私は泣きながら言ったら、俊哉は私を抱き締めながら「怒鳴ってごめん和美が居なくって、俺…パニックになってしまって」と謝ってくれて私は俊哉の胸の中で泣きじゃくってしまい、俊哉は「ごめんごめんな」とギュッと抱き締めてくれました。私は泣き止んだ後「本当にごめんなさいもう俊哉を一人にしないから」と謝ったら「俺もごめん」と私達は仲直りしました。夜ご飯を食べた後、私達はホテルの外を歩き、お土産を見に行きました「お母さんに、シャネルの香水を買って来てって言われてるの…俊哉ブランド物を知ってる?私…知らなくって」と聞いたら「シャネルか…確かこの店だと思うんだけど」とシャネルのお店に入り、店員さんは日本語が分かる人が居て、親切に教えてくれて、私は母に言われた物を買えました。ホテルに戻り、二日目も俊哉は私を抱いてくれました。二日目の夜は激しくしなくって、俊哉は私を優しく抱いてくれて、私は大事にしてもらってる事に、凄く嬉しかったです。二日目の夜は幸せな気持ちで眠りに着きました。
14/12/12 19:31
(4Y7W15Lu)
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