淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
弁護士さんとのセックスから、2週間がたって私は苦手な料理を頑張る為に、夏休みの間通う事にしました。俊哉に「私…まだ揚げ物が出来ないでしょ?今回は揚げ物を頑張ろうと思ってるの勿論他の料理もね」と言ったら「あんまり無理をするなよ?和美の料理は少しずつ、だけど上手になてるから」と笑ってくれて「ほら!花嫁修行だと思えば良いのよ」と言ったら俊哉は「ほどほどに頑張れよ」と言い、笑ってくれました。
料理教室に行くには流石にフリフリのエプロンを着けるにはいかないので、普通のエプロンを着けて行く事にしました(笑)
料理を教えてくれる先生は、私みたいな料理が苦手な人には、親切に教えてくれて、苦手な揚げ物にも1から10まで教えてくれました。
「和美さんはまだ独身よね?もしかしたら…花嫁修行の為に料理を習うのかな?」と聞かれ「じつわ…同棲してる彼氏か居て、彼に美味しい手料理を作ってあげたくって…」とモジモジしながら言ったら、先生は笑ってました。8月は私の誕生日でした去年はハワイに行き、二人でお祝いしたけど、21才の誕生日は俊哉は都合が悪く、何処もでかけず、家でお祝いをする事にしました「は俺が買って来るよ」と言ってくれて「うんお願いね」と言いました。私の誕生日当日、私は早速、料理教室で習った唐揚げを作る事にしました。味付けは母に聞きました。母の唐揚げは凄く美味しかったからです。普通の唐揚げと、手羽先と骨付きの三種類のを作りました。
レモンをスライスし、サラダとか色々作りって俊哉の帰りを待ってたら、チャイムが鳴り「ただいま~」と言い「お帰りなさい」と抱き着き「和美の好きながいっぱい乗ってるのを買って来たぞ」との箱を持ち上げ言ってくれて「ありがとう大好き」と私は俊哉の顔にいっぱいキスをして、最後に俊哉の口に思いっきりキスをしたら「熱烈なキスをありがとうまずは…腹ごしらえしようぜ?」と言われ「ゴメンねつい」と言ったら「続きは後でな」と言われ「うん」と言い、私達は食事をしました「美味い!」と喜んで食べてくれて「味付けはお母さんに教わりながら作ったんだ」と言ったら「頑張ったんだな…」と言い、唐揚げはいっぱい作ったのに、俊哉は綺麗に全部食べてくれました。
14/12/29 11:19
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「誕生日に何処も連れて行けなくってごめんな」としょんぼりしてて「私は俊哉が一緒にお祝いしてくれるだけで嬉しいから」と言い笑いました。俊哉が買って来てくれたは凄く美味しくって「ほっぺが落ちゃう」と笑ったら、俊哉は「生クリームが着いてるぞ」と私のほっぺを舐めてくれてそのままキスをしちゃいました「片付けば俺がやるよ」と言ってくれたので、任せ、私はお風呂に行きました。暫くして俊哉も入って来て、「和美…愛してる」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「やん」と言ったら俊哉は固くなったチ○ポが背中に当たってて、私は「ベッドに行こ?」と誘い私達はベッドに行き、抱かれました(笑)
次の日は翔太とラブホに行き、抱かれちゃいました。(笑)
「あん翔太ったら激しい~」と喜んでしまい、翔太も嬉しそうに、腰を振ってました(笑)
次の週に私は友達に誘われ、泊まりで海水浴に行きました。俊哉に秘密でビキニを買い、昔はハイレグが流行ってたので、私はハイレグの水着を買いました。泊まる旅館に着き、荷物を置いたら早速水着に着替え、海に行きました。海の家のコインロッカーに貴重品を預け、パラソルを広げ場所を確保しました。私達は日焼け止めを塗ってたら二人の男の人がナンパして来て、友達は1人の男の人とどっかに行ってしまい、私は仕方がないので残ったもう1人と海に入りました。最初は波打ち際で遊び、男の人が浮き輪を持って来てくれて、二人でプカプカと浮いてたら「和美ちゃんっておっぱい綺麗だね…」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「止めて下さい…やん私…乳首が弱いの」と言ったら「本当だコリコリになってる」と笑い乳首をコリコリして来て、私は男の人に体を預けました。暫くしてビキニの下をずらし、マ○コを触って来て「アアンイヤン」と私は感じてしまい、私の背中にはチ○ポが当たったので、私はチ○ポわ握ってあげたら男の人はマ○コに指を入れて来て「あんいっちゃう」と私は知らない人の指でいかされちゃいました「入れて良い?」と耳元で囁かれ私はコクンと頷いたら「声を出さないでね」と言いチ○ポを入れて来て、私は唇を噛みました。私は「一旦海を出ませんか?」と言ったら、男の人は私の腕を引っ張り、岩影に私を連れて行き、私を抱いてくれました。私は男の人にしがみつき、セックスを楽しんじゃいました。
14/12/29 15:16
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「和美ちゃんはエッチだね知らない男のチ○ポを入れられて喜ぶなんて」と喜んでて「アアン私はセックスが大好きな淫乱な女なの~」と叫んでしまい、私達は激しく愛し合いました。それから私達は旅館に戻り、友達も戻って来て、私達は四人でセックスをしちゃいました。私は初めての4Pを体験しちゃいました。友達は何回め経験済みで、友達は二人の男の人を同時に相手をしてました。結局私達は朝まで弄ばれました。気が付くとお昼になってて、男の人達は居ませんでした。私は「この事は二人の秘密にしようね」と言ったら、友達は「そうだね…私は婚約者が居るし、和美には彼がいるもんね」と笑って頷いてました。その日私達はくたびれてしまい、大人しく過ごしました(笑)
私は夜中に目が覚め、海の方に行き散歩をしてたら「ねえ…君ってハイレグの水着を着てた子だよね?」と知らない男の人が声を掛けて来て「確かに私は、ハイレグを着てましたけど…何か?」と言ったら「ねえ…俺と良い事しない?」と私に迫って来て「俺のは凄く固いよ?どう?」と私の手を握り股間を触らせて来て、私は唾をゴクンと飲み「私を気持ち良くしてくれる?」と聞いたら「勿論だよ」と言い、私の手を引っ張り彼の泊まってるホテルに行きました。彼が泊まってるホテルは中々お洒落で、私はボーと見てたら、私にキスをして、そのままベッドに押し倒して来て「まだ自己紹介してなかったね俺は雅樹、君は?」と聞かれ「和美ですつい先日21になったばかりです」と言ったら「学生?」と聞かれ「今年の春に保母になりました」と言ったら「彼氏は居るの?」と聞かれ「同棲してる彼がいますだから…この関係は今夜だけ」と言おうとしたら「分かったよ和美…」と言い私に覆い被さり、私を抱いてくれて、雅樹さんのチ○ポは本当に固くって、まるで鉄の棒のようでした(笑)「和美の中凄く温かくって気持ち良いよ…最高なマ○コだ」と言いガンガン責めて来て「雅樹~イク~いっちゃう」と私は泣き叫び、雅樹さんの体にしがみつきました。結局私達は朝まで愛し合い、雅樹さんが満足して眠ってる内にホテルを出ました。私が泊まる旅館に戻ったら「和美~何処に行ってたの?起きたら居ないんだもん心配したじゃん」と言ってて「ゴメン…目が覚めたからちょっと散歩に行ってたの」と言ったら「そう…なら良いけど」と友達は納得してました(笑)
14/12/29 16:39
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私達が海に行けばなんばされ、友達も独身最後の旅行だったので、はめを外しまくってました。私も友達とはめを外しまくってました(笑)昼間はナンパして来た男とセックスを楽しみ、夜は雅樹さんのホテルに行き、抱かれてました。雅樹さんはビックリしてて「私…雅樹さんのチ○ポが忘れられないの…だから抱いて」としがみついたら、雅樹さんは喜び、私を一晩中抱いてくれました。結局私は帰る日まで、雅樹さんのホテルに泊まり、友達とは別行動しました。雅樹さんと海に行ったり、観光をしたりと1週間の旅行は楽しく過ごしました。夜は勿論雅樹さんに可愛がってもらいました。最終日は一日中裸で過ごし、暇さえあればチ○ポがマ○コに入ってました。散々抱かれた後雅樹さんは「今さら言うのも何だけど、いっぱい中に出したけど…大丈夫だよね?」と聞いたら「私はピルを飲んでるから平気よ」と言ったら「そっか…良かった」と胸を下ろしてました。私は雅樹さんの車で家に帰りました。友達はやっぱり男の人に送ってもらってました(笑)別れ際に「和美…1週間凄く楽しかったよ、ありがとう」と言い私達は別れました。
後日談があり、友達はこの旅行で妊娠をしてしまい、婚約者に黙って中絶をしました。私はピルを飲んでたので、妊娠はしませんでした(笑)友達は「ちょっとはめを外し過ぎたわね」と笑ってて「独身最後の良い思い出になったんじゃない?」と言ったら「妊娠は想定外だったけどね」と笑ってました「それより和美?彼にはばれなかったの?」と聞かれ「全然大丈夫だよ?ただ、海に行ったには日に焼けてないなって言われたけど、日焼け止めを塗ったからって誤魔化したから」と言ったら「それより和美と一緒に居た彼、凄く格好よかったね」と言うので「彼のチ○ポ凄く固くってねまるで鉄の棒みたいだったよ?もう私は彼のチ○ポの虜になっちゃった」と笑ったら「良いな~私も彼とやりたかったな」と友達は笑ってました「それより…朋美、体は大丈夫なの?」と聞いたら「流石に妊娠はビックリしたけど、ちゃんと赤ちゃんの供養はしたよ?お寺に行って」と言ってて「赤ちゃんには罪は無いもんね」と私はしんみりしてしまい、朋美も目に涙を浮かべ頷いてました。朋美はその3ヶ月後に結婚をしました。そんな朋美は今四人のお母さんになってます。
14/12/29 17:26
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お盆が終わり、やっと俊哉は休みを1週間の休みが取れ、最初の2日はお互いの実家に行きました。最初は俊哉の実家に行き、私は俊哉のお母さんと料理を作りました「和美ちゃんと一緒に料理が出来る日が来るなんてね~小さい頃は俊哉の後を追っかけてたのにね」とニコニコ笑ってて、皆でご飯を食べながら「俊哉は優しくしてくれる?大事にしてくれる?あの子ったら…嫉妬深い所があるから心配でね」と笑ってて「お袋!確かに俺は嫉妬深いよ?でも和美を泣かす事は絶対してないよ」と言ってて「おばさん心配してくれてありがとうございます俊兄さんは凄く、私を大切にしてくれます」と言ったら「そう…なら良いけど」と笑ってくれました。俊哉のお父さんは何も言わず、モクモクと食べてました。私は俊哉の部屋に泊まり「おじさん…私達の事を反対してるのかな?あんまり喋ってくれないから」と心配したら「親父は昔からあんまり喋らない人なんだ、黙って飯を食べてたのは、和美の飯が美味かったんだよ、だから心配はないから」と私の肩を抱いて慰めてくれて「本当?なら良いけど」と言ったら「それより…和美良いかな?」と抱き締めてくれて「エ~でも、おばさん達に聞こえちゃうよ?」と言ったら「平気さ声を出さなければ」と言われ、私達は声を殺してセックスをしました(笑)「もういきそうキスをして」と言ったら俊哉はキスをしながら熱いザーメンを出してくれました。結局私達は2回愛し合いました。俊哉は満足したのか、眠ってしまい
私は夜中に悪いと思ったけど、シャワーを借りました。なるべく音を立てない様にシャワーを浴び、脱衣場で着替えてたら,ガラッとドアが空いて「和美ちゃん達のセックスを見たら立っちまったよ」と言い、襲って来て「ヤンおじさん止めて」と言ったら「良いじゃないか…大人のセックスを教えてやるよ」と言い、クリを吸って来て「アンイヤン」と私の足はガクガクしてしまい「和美ちゃん…入れるよ」と言いチ○ポを入れ、ガンガン責めて来て、私の体は俊哉とセックスをしたばかりで敏感になってて、私は何回もいっちゃいました「和美ちゃんのマ○コ良く締まるね、おじさんのチ○ポ良いのかい?そろそろ出すよ」と言い、おじさんは中にザーメンを出しました。
私がヒクンヒクンと痙攣してるのにおじさんは何回も私の体を求めて来ました。
14/12/29 20:58
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散々おじさんに抱かれた後、おじさんは私の体を洗ってくれて「ごめんな…つい我慢が出来なくって」と謝ってくれて「大人のセックスを楽しめたから良いです、気持ち良かったし…」と笑ったら「それに中に出しちまった…ごめん」と言うので「私ピルを飲んでるから大丈夫ですよ」と笑ったら「本当か?」と聞かれ、頷いたら私を押し倒し、又私はおじさんに抱かれちゃいました(笑)
結局私達は二時間位愛し合い、部屋に帰ったら、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私も隣に寝転がり、朝まで眠りました。
14/12/29 21:12
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俊哉のお父さんに抱かれた次の日、私は皆より早く起きて朝ごはんを作りました。作ってたらおじさんが起きて来て「お早う…和美ちゃん」と言ってて「お早うございますおばさんは?」と聞いたら「彼奴は朝は苦手でね、俺の方が早起きなんだよ」と笑ってて「流石親子ですね俊哉もそうなんですよ」と言ったら、おじさんは私の後ろに立って私を抱き締めて来て「昨夜は凄く良かったよ?和美のマ○コヒクヒクしてて」と耳元で囁いて来て、私はブルッと身震いしてしまい「和美は耳が弱いんだね?可愛いよ?」と言われ「やんおじさんったら…朝からエッチなんだから」と私は耳を押さえながら言ったら「和美だってエッチじゃないか…此処ももう濡らして」とパンツの脇から指をいれ、クチュと音を立てて来て「ほ~らクリもビンビンだ」と嬉しそうにクリを弄って来て「アアンおじさんのチ○ポ欲しくなっちゃう」と言ったら「入れて良いかい?」と言われ私が頷いたら、バックで入れて来て私は「アンヤンおじさんのチ○ポ良い~」と喜んでしまい「和美のマ○コ締まる」と言い、おじさんは奥に出しました。暫く私達はキッチンで抱き合いキスをしてたら、おばさん達が起きて来て、私達は慌てて服を整え、私は朝ごはんの準備を初じめました。朝ごはんを食べ、今度は私の実家に行きました母と翔太は私達を喜んで迎えてくれて、母はご馳走を作ってくれて「ワ~お母さん頑張ったわね」と言ったら「俊哉君の好きな物が分からなかったんだけど…お口に合うかしら?」と母は言ってて「俺は好き嫌いはありませんから平気ですよ?凄く美味しいです」と笑ってて「和美はあんまり料理は上手じゃないでしょ?心配でね」と言ってて「最初の頃と比べれば和美の料理は上手くなってますよ?夏休みの間料理教室にも通ってくれて」と私を褒めてくれて「そう…なら良いわ」と母もホッとしてました。それから母と俊哉はお酒を飲みながら、私の小さい頃の話をつまみにしてて、二人はお酒が進んだのか、最後は酔い潰れてました。翔太は母と俊哉を布団に運び、「二人とも寝た?」と聞いたら「二人ともグッスリ寝てるよ」と言いました。私は後片付けをしてたら「なあ…和美を久しぶり抱きたいんだけど?良いかな?」と聞かれ「此処じゃ嫌よ?ラブホに行かない?」と言ったら。頷いてくれました。
14/12/30 18:40
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私達は一旦、母達の様子を見に行き、二人は鼾を 掻いて寝てました(笑)それから私達は少し離れたラブホに行きました。翔太は私を抱き上げベッドに運び「シャワーを浴びさせてよ」と言ったら「我慢の限界だ」と言い、私を激しく抱いてくれました「アアン今夜の翔太激しい~」と喜びの声を上げ、翔太は凄く張り切って私を抱いてくれました。翔太が言うには「和美を抱くようになってからは、彼奴を抱くのは嫌になってね…彼奴も生理が無くなってからは、セックスをしたがらなくなって楽になったよ」と笑ってて「じゃあ…セックスはいつ以来?」と聞いたら「そうだな…3ヶ月振りかな」と笑ってて「だからいっぱい出たのね?私のマ○コ翔太のザーメンでべたべたよ」と笑ったら「夜はまだまだ此れからだよ?和美の全身にザーメンわ掛けてやるよ」と言い、私達は時間を忘れる位愛し合いました。気が付くと夜中の2時でした(笑)私達はシャワーを浴び、家に帰りました。私達はそれぞれの部屋に戻り、眠りました。次の日私が起きると、俊哉と母は二日酔いで寝込んでしまい、出掛ける事が出来ませんでした。俊哉は「ゴメン昨夜は飲み過ぎた」と俊哉は謝ってて「大丈夫?を持って来ようか?」といったら「悪い…頼むよ」と言われ、私は一階に降りて、薬箱を開けました。翔太も来て、「俊哉君も二日酔いか?」と聞いてて「もしかして…お母さんも?」と聞いたら、笑ってて私達はを持って行きました。結局俊哉達は1日寝ていました。夕飯は二人におじやと蜆汁を作り、私と翔太は外食をしました(笑)夜は俊哉達が寝てから、私と翔太は又ラブホに行き、愛し合いました(笑)翔太は2日連続なのに、チ○ポは元気で私を何回もいかしてくれました(笑)流石に回数は少なかったけど、私も翔太も大満足で家に帰りました。
14/12/30 19:14
(N5DwQvLJ)
次の日、俊哉と母は二日酔いはすっかり直ってて「昨日はごめんね俊哉君の言う通り和美の料理、美味くなったわね昨日食べた蜆汁と、おじや美味しかったわ」と母から初めて褒められました「蜆汁は、翔太兄さんに教えてもらいながらつくったんだ」と言ったら、母は笑ってました。私と俊哉は、母達と別れ、横浜へ遊びに行きました。初日は鎌倉の大仏や色々観光しました。鎌倉の名物の美味しいお漬け物を買ったりしました。俊哉の体調は本調子じゃなかったので、早めに、ホテルに行きました。俊哉は部屋に入るなり、ベッドに横になり「大丈夫?辛いなら…マンションに帰ろうか?」と私が心配したら「今日1日寝てれば明日には完全に元気になるから、そんなかおするなよ」と笑ってくれて「本当?」と聞いたら頷いてくれたので、私はホッとしました。夕飯に俊哉はお粥を食べ、なんとか食欲は戻ってました。夜にはすっかり元気になってて「看病してくれたお礼をしたいんだけど?」と言い、私を抱き締めてくれて「二日酔いは直ったの?」と聞いたら「和美の看病のお陰かな?」と言い、固くなったチ○ポを私に押し付けて来て、「もう~お礼って私を抱く事なの?」と言ったら「2日間寂しかったろ?今夜から、旅行中は和美のマ○コにタップリ注いでやるよ」と言い四日目の夜は俊哉の濃いザーメンに酔いしれました(笑)5日目の朝、目が覚め、私はシャワーを浴びに行き、バスタオル一枚で居たら「お早う…和美」と俊哉はすっきりした顔してて「良かった顔色も良くなってる」と言ったら「昨夜はタップリ運動したからな」と笑ってて「食欲は有る?」と聞いたら「朝飯より此方が先」と言い、私にキスをしてくれて私は俊哉にしがみつき、体を預けました。その時バスタオルが落ちてしまい、俊哉はキスをさながらおっぱいを揉んで来て、「朝から俺を誘ってるの?悪い子だね和美は」とニヤリと笑ってて「俊哉だってビンビンじゃないこんなに固くして」と私はチ○ポを握ったら、俊哉は私をベッドに押し倒して来て、朝から私達は激しく愛し合っちゃいました(笑)
私達はホテルをでて、八景島シーパラダイスに遊びに行き、色々なお魚をみたり、白のショーを見たりと、楽しみました。
14/12/31 20:27
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私達はお土産売り場に行き、私はアザラシと白のぬいぐるみを持って、どっちを買おうか迷ってたら「両方買ってやろうか?」と言ってくれて「白が可愛かったから此方にする」と言い、財布を出そうとしたら「俺が買ってやるよ」と言ってくれて「ありがとう」と笑ったら「そんな可愛い笑顔を見せたら抱きたくなるだろ?お礼はベッドの上でしてくれば良いから」と耳元で囁いてて、私はウンウンと頷きました。私達が手を繋いで歩いてたら「ママ~パパ~」と女の子が泣いてて「どうしたの?迷子?」と聞いたら、グスングスンと泣きながら頷いてて、私達は迷子センターに連れて行き、係りの人に渡そうとしたら「やだ~置いてかないで」と私の服をギュッと掴んで離してくれなくって、私達は仕方がないので、女の子の両親が来るまで一緒に居てあげました。女の子にさっき買った白のぬいぐるみを見せたら「あ~しゃんだ」とやっと笑顔を見せてくれて、俊哉は「流石保母さんだな…子供の扱いは、慣れてるな」と女の子のあやしながら言ってくれて「そう?」と聞いたら「女の子全然泣いてないし、笑ってるじゃん、和美を頼りきってるじゃないか」と言ってくれて、私は嬉しかったです。暫くして女の子のご両親が来て「すいませんお二人の邪魔をしまして」とお母さんは謝ってくれて「ほら!お姉ちゃん達にお礼を言いなさい」とお父さんは言ってて「ありがとうお姉ちゃん・お姉ちゃん」とペコッと頭を下げてくれて「此方も楽しかったですよ?将来のリハーサルだと思えば」と俊哉は言ってくれて、私は顔が真っ赤になっちゃいました。女の子達と別れ、私達はホテルに戻り「ちょっと疲れた…」と言ったら「今夜は大人しく寝る?」と聞くので「ごめんね良いかな?」と言ったら「俺の看病とかしたし、昨夜はあんまり寝かさなかったしな、晩飯を食べたら寝よ?」と言ってくれて、夕飯を軽く食べ、お風呂に入り俊哉が「お出で」と両腕を広げてくれて、私は俊哉の腕の中にスッポリ入り、俊哉は私の背中をポンポンと叩いてくれて「ありがとう大好き」と私はそのまま眠っちゃいました(笑)
14/12/31 21:38
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