淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
旅行の三日目は私の誕生日で、私は二十歳になりました。窓を開けたら外は快晴で私は伸びをしてたら「誕生日おめでとう…和美」と言い、私にキスをしてくれて「ありがとう俊哉」と私がいったら「俺の後を追っ掛けてた和美が二十歳か…もうすっかり大人の女だな」としみじみ言ってて「そうよ?一人前じゃなきゃ俊哉と愛し合えないでしょ」と言ったら「確かにな…昔は可愛い従妹だったけど、今は俺の大事な女だからな」と笑いキスをしてくれました。朝ごはんを食べながら俊哉は「今日は何も聞かず、俺に着いて来てくれないか?」と言うので「うん分かった」と言いました。朝ごはんを食べた後、私達は一旦ホテルを出て、違うホテルに行きました。武志は私に「此処で着替えるんだぞ?俺も違う部屋で着替えて来るから」と言われ「え!私1人なの?」と私は不安になり聞いたら「隣の部屋に居るから、怖がらなくっても大丈夫だから」と笑ってて、私が頷いたらホテルの人に話をしてました。ホテルの人に言われ、私は着替え「これって…」とビックリしてたら俊哉が入って来て、俊哉の格好は白のタキシードを着てました「俊哉此って …」と私は涙で上手く声が出なくって「綺麗だ和美…良く似合ってるよ」と笑ってて「二十歳の記念に和美にウェディングドレスを着せてあげようと思ってたんだ…それから写真を撮ろうと思ってさ」と言い、私を抱き締めてくれて、「俊哉も格好良いわよ見とれちゃった」と褒めたら「男はおまけさ…主役は和美なんだから」と笑いました。それから私達はみたいな所に行き、写真を沢山撮ってもらいました。カメラマンは俊哉にKISSと言ってて、私は言ってる事が分からなくってキョトンとしてたら「和美」と言われたので俊哉の顔を見ようと上を向いたら、俊哉はキスをしてくれて、カメラマンは私達に近付きいっぱい写真を撮ってました。カメラマンがOKって言ったので、俊哉は唇を離してくれました。私の顔は真っ赤になり、顔が熱かったです。「続きは夜にな」と耳元で囁いたので、何回もウンウンと頷きました(笑)それから私達は来た時の服に着替えました。ホテルを出たら「腹減ったな…飯を食うか」と言われ、私達はお昼を食べました「写真は日本に帰る頃に出来るってさ」と言ってて「ワ~楽しみ」と言いました
14/12/13 18:11
(jAsLZ/By)
「俊哉…本当にありがとう凄く嬉しかっよ」と言ったら「本物の結婚式は、俺がちゃんと就職してからな、今の仕事はアルバイトだから、収入は低いから和美を食わせてあげれないから」と言ってて、「ううん…私は俊哉と一緒に居られるだけで、幸せだからだから無理をしないでね?俊哉が本当にやりたいって思う仕事を見つければ良いんだから」と笑ったら「ありがとう…和美」と笑ってました。私達は一旦ホテルに戻りました「今夜はディナーに行くから…ドレスを着なきゃいけないんだ、その~ウェディングドレスでお金を使っちまったから、ドレスはレンタルになるんだけど…」と申し訳なさそうに言ってて「レンタルでも全然平気よ?私は俊哉と一緒なら居酒屋でも良いんだから」と笑ったら「おいおい…誕生日に居酒屋かよ…」と笑ってて「ありがとう和美」と抱き締めてくれました。私達はドレスをレンタルしてるお店に行き、ドレスを借りました。借りたドレスは、少し大人っぽいドレスを借りました(笑)私が試着すると、俊哉は目を丸くして見てて「勇気を出して大人っぽいドレスを着たんだけど…変かな?」と言い、クルッと回ったら「似合ってるよ…」と笑ってました。
それから私達はディナーを食べ「お祝いだから特別だぞ?」と言い、私はワインを飲みました。料理も美味しくって、お酒も凄く美味しかったです食べ終わりレストランを出て、ホテルに帰る途中で海に行き、海岸を散歩しました。岩場に着いたら俊哉は私の手を握り、岩影に向かいました。人気のない所に私を連れて行ってくれて、私にキスをしてくれました。私は俊哉に抱き着き、舌を絡めました。「和美…ホテルまで我慢が出来ない…良いかな」と聞くので、私は返事の代わりに抱き着きました(笑)俊哉は岩に私を掴まらせ、バックで突いて来ようとした時に私は「せっかくのドレスが汚れちゃう…俊哉…脱がして?」と言ったら俊哉は背中のファスナーを降ろし、私を下着一枚にしてくれて「俊哉~早く頂戴」と言い、お尻を振ったら俊哉は私の腰を掴み、一気に入れて来て、俊哉のチ○ポは既にビンビンに勃起してました(笑)「俊哉のチ○ポ凄く固いよ~」と喜びの声をあげてしまい、私は凄く興奮しちゃいました(笑)誰かが覗いてたのか「スゲーふたりともやる気マンマンじゃん」と僅かに声が聞こえました。俊哉は気が付いてないみたいでした(笑)
14/12/13 18:54
(jAsLZ/By)
私は俊哉を押し倒し、私が上に乗ってガンガン腰を振りました。私は覗いてる人達に見える様に両足を広げました(笑)覗いてる人達は「ワ~マ○コが丸見えだ」と喜んでて「見て~淫乱な私を見て~」と心の中で思っちゃいました(笑)
俊哉が下から突き上げて来て「アアンイク~」と叫び「俺もいく!」と私達は同時にいっちゃいました(笑)
暫く私達は抱き合いキスをしました。気が付くと覗いてる人達はいませんでした(笑)ホテルに帰る前に俊哉は「外もスリルが有って良いな…」と喜んでて「でも…砂だらけになっちゃったね」と言ったら「海が目の前に有るんだから泳いで来れば?」と笑ってて「砂だけ落としてくる」と言い、海水で砂を流しました。俊哉が近付いて来て「そろそろ戻ろうか?」と言われ「うん」と答え、ドレスを着てたら「俊哉~ファスナーを上げて」と言ったら「仕方ないな」と言い、ファスナーを上げてくれました。上げた後俊哉は私の首筋にチュッとキスをしてくれて、「あん俊哉のエッチ」と言ったら「エッチなのは和美も同じだろ?」と笑ってました。それから私達はホテルに戻りました(笑)私達は仲良くお風呂に入り、砂と汗とザーメンを流しました(笑)それか私達はベッドに戻り「今日は和美の誕生日だから特別にサービスしてやるよ」と言い、私の大好きなクンニをいっぱいやってくれて、クンニだけでいきまくりました(笑)マ○コもトロトロになっちゃいました。私がビクンビクンと痙攣してるのに、俊哉はチ○ポを一気に入れて来て私は髪を振り乱し、いきまくりました「俊哉~駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」大絶叫しました。俊哉は「俺もいく!出すぞ!」と私の二十歳の誕生日はゎ一生忘れられない誕生日になりました。
残りの3日間は昼間は海に泳ぎに行ったり、観光に行ったりして、夜はセックスをしまくりました(笑)最後の日は一日中裸で過ごしました。食事はルームサービスを頼みました。帰る日は飛行機に乗る時間ギリギリまで愛し合いました「俊哉~飛行機に間に合わなくなるよ~イク~いっちゃう~」と叫び「いけよ!淫乱和美」と言い、俊哉も同時にいっちゃってました。私達は慌てて空港に行き、何とか飛行機に間に合いました(笑)
俊哉は行く時と同じく手を握ってくれました。飛行機の中で一泊し、日本に帰りました。
14/12/13 20:08
(jAsLZ/By)
日本に帰って、私と俊哉は私のマンション帰りました。私が荷物を片付けてたら「あ~あ明日から仕事だ和美とは暫く会えないや」と言ってて「私はまだ夏休みだし…学校が始まるまで俊哉のマンションに泊まろうかな…」と言ったら「本当?俺は嬉しいけど」と笑ってて「夏休みの課題はハワイに行く前に全部終わらせたし、明日は実家に行ってお土産を持って行かなきゃ行けないから明日は実家に泊まらなきゃいけないけど、明後日からなら泊まる事は出来るよ?」と言ったら「明後日ね待ってるよ」と笑ってました(笑)俊哉は一旦自分のマンションに帰りました「和美…明後日待ってるからな…」と言い、私にキスをしてマンションに帰って行きました。私はその日の夜は簡単な食事を食べ、1人で寂しく眠りました次の日私は実家に行き、母にはリクエストの香水を渡し、翔太にはアロハシャツを渡しました。二人とも凄く喜んでくれて、二人は私に誕生日プレゼントをくれました。プレゼントはティファニーのネックレスをくれました。「保母さんになっても、邪魔にはならないでしょ?二十歳になったお祝いよ」と母は言ってくれました「ありがとうお母さん、翔太おじさん」と私は涙を浮かべ喜びました。その日の夜は実家に泊まりました。母はご馳走を作って、私のお祝いをしてくれました。母はお酒を飲み酔って眠ってしまい、翔太は母を寝室に寝かせ、私の所に来て「和美…ラブホに行かないか?流石にお母さんが居ては和美を抱けないから」と言われ、私は頷き一応お母さんが起きても良いように「翔太おじさんと飲みに行って来ます」と書き置きをして、ラブホに行きました。私は翔太に「早速ラブホ?」と聞いたら「お母さんとセックスしてもいまいちでね…和美を抱きたくって仕方がなかったんだ」と言われ、私は頷き、ラブホに向かいました。部屋に入り鍵を締め、私を壁に押し付けキスをして来て、私は翔太の首に腕を回し、キスを受けました「あん翔太ったら…ビンビンね」とチ○ポを触ったら「良いだろ?今夜はタップリ可愛がってやるよ」と言われ、私が頷いたら
翔太は私を抱き上げベッドに運んでくれました。
14/12/15 18:15
(omAxmqk1)
ベッドに私を下ろし「翔太シャワーを浴びさせてよ」と言ったら「嫌だね!一週間俺を寂しい思いさせた、罰だ今夜は徹底に和美を可愛がってやるよ」と言い「まずは舐めるんだ」と命令し、のファスナーを卸し、チ○ポを出して来て、私は喜んでパクっとくわえました「旅行で随分フェラが上手くなったな…彼氏に教わったな?」と聞くので「彼ったらフェラが好きなの…旅行中にしっかりレッスンしたのよ?勿論お返しにクンニをしてくれたのよ?」と言ったら翔太は「マ○コ此方に向かせな」と言うので「エ~恥ずかしいよ」と言ったら「和美は69は初めてか?」と嬉しそうに聞いてて私が頷くと、翔太は私の上に乗り、チ○ポを私の口に近付け「舐めるんだ」と言われ、私はチンポにシャブリ着き、翔太はクンニを初めました。私はビクンビクンと反応しながら夢中でチ○ポを舐めたり吸ったりしましたマ○コに指を入れながらクリを舌でレロレロと舐められ、私はいきそうになり「アアンいっちゃう!」と言ったら、翔太は無理矢理チ○ポを私の口の奥に入れて来て、私は苦しくなり、翔太のお尻を叩いてるのに、構わず喉の奥まで入れて来ました。翔太はクリをカリッと甘噛され、私は足をガクガクしさせいっちゃいました。翔太も私の口の中にザーメンを出しました。私はゴホッゴホッと噎せてしまい「ゴメンつい夢中になって…」と謝って来て「大丈夫…ちょっとビックリしただけだから」と目に涙を浮かべながら言ったら「バスルームに行こうか?」と言われ、私達はバスルームに行き、翔太は私の体を洗ってくれました。一緒に浴室に入り、私を後ろから抱き締めながら「やっぱりこのネックレスにして良かったよ…良く似合ってるよ?此れを買う時に和美の裸にも似合う様に選んだんだ」と笑ってて「ありがとう大切にするね」と笑ったら「それより…彼氏からは何を貰ったんだ?」と聞かれ「ハワイ旅行と、誕生日にはレストランでディナーを行ったんだ」と話したら「楽しかったか?旅行は」と聞かれ、私はコクンと頷きました(ウェディングドレスを着て写真を取った事は秘密にしました)それから私達はバスルームから出て一時間位愛し合い、実家に帰りました「じゃあ和美お休み」と私にキスをして翔太は寝室に戻り、私は自分の部屋に戻りました。次の日に私は朝ごはんを食べた後、私はマンションに帰りました。
14/12/15 20:12
(omAxmqk1)
実家から帰り、私は一旦マンションに帰り
「学校が始まるのは9月だから…一週間は俊哉と一緒に居られる」と笑い、私は俊哉の好きな透け透けのネグリジェと一週間分の着替えを用意して俊哉のマンションに行きました。途中スーパーに寄り「今夜のおかずを買って行こ今夜は…そうね和食にしようハワイで俊哉は和食が食べたいって言ってたから」と言いながら、焼き魚に使う魚や、お味噌汁に使う若布やジャガイモを買いました。ジャガイモが結構有ったので、肉じゃがを作る事にしました。私は肉じゃがの作り方が分からなくって、八百屋さんのおばさんに教わりましたおばさんは「もしかして…彼氏に作ってあげるのかい?」と聞いて来て「はい…私達一昨日、日本に帰って来たばかりで彼が和食を食べたいって言うので」とモジモジしながら言ったら、おばさんは親切にレシピを書いてくれました。「これなら簡単に作れるからね?彼氏も喜んでくれるから」と笑ってくれて、「ありがとうございます」と言い私は喜んで、俊哉のマンションに行きました。俊哉には合鍵を貰ってたので、私は管理人さんに挨拶をして、俊哉の部屋に行きました。
俊哉の部屋は誇りだらけだったので、部屋の窓を開けてまず最初に掃除を初めました。掃除を終わらせ、お昼を食べてから、夕飯の準備を初めました。ジャガイモの皮を剥くのを悪戦苦闘してたら、管理人のおばさんが来て「□○さんの荷物を預かってたんだけど」と来たので受け取ってたら「あら?料理を作ってるの?」と聞かれ「はい…でもジャガイモの皮が上手く剥けなくって…」と言ったら「あらあら今の若い子は料理をしないって聞いたけどあんたはするのかい」と笑ってて「私…あんまり料理は上手じゃなくって」としょんぼりしてたら「ドレドレ手伝ってあげるよ」と言いおばさんは色々教えてくれました。「今は包丁を使わなくっても、簡単に皮が剥けるのがあるはずだよ?今度便利グッズを売ってるお店に行ってご覧?売ってるはずだから」と言ってくれました(今で言うピーラーです)
何とか料理は出来「これなら□○も喜んでくれるよ」と笑い、管理人さんのおばさんは管理人室に行きました。夕方に俊哉は帰って来て、チャイムを鳴らしたので私は「お帰りなさい」と抱き着きました「ただいま」と言い俊哉は私にキスをしてくれました。
14/12/15 22:05
(omAxmqk1)
私は「あのね…今日頑張って、俊哉が食べたいだろうと思って和食を作ったんだ」と言い俊哉の手を握ってテーブルの所に連れて行ったら「ワ~すげ~和食が食いたいって言った事、覚えててくれたんだ」とビックリしてて「和美が1人で作ったの?」と聞くので「実は…ジャガイモの皮を剥くのを悪戦苦闘してたら管理人さんのおばさんに手伝ってもらったの…」と正直に言ったら「だからか…おばさん俺の顔を見て笑ってたんだな」と納得してて、「ごめんなさい俊哉に美味しいって言われたくって…」としょんぼりしたら「ありがとう後でおばさんにもお礼を言っとくよ」と笑い抱き締めてくれて「怒って無い?」と聞いたら「全然だよ嬉しいよ」と笑いキスをしてくれました。俊哉は一旦着替えに行き、私は料理を温め直してたら「上手そうだな…料理もそうだけど…和美も」と笑いながら、私のお尻を触って着て「ヤン私の味見はあ・と・で・ね」と言ったら「和美の味は最高だよな…デザートの代わりに貰うよ」と笑いました。それから私達は夕飯を食べ、俊哉は「美味い!久しぶりの和食は美味いよ」と笑ってて「ゴメンねこれからはもっと頑張るからね」と言ったら「無理をするなよ?」と笑いました。食べ終わり片付けをしてたら「デザートが欲しいんだけど?」と言い、私を抱き寄せて来て「アアン待ってよ~片付けをしてからね」と言ったら「片付けはあ~と」と言い私をベッドに運び「デザートをいただきます」と言い、私は俊哉に食べられちゃいました(笑)「和美デザート美味しい」と言い喜んでました(笑)私も「溶ける~溶けちゃう~」と叫んじゃいました(笑)散々愛し合った後、俊哉は「このネックレス…どうしたの?」と聞かれ「お母さんと翔太おじさんが二十歳のお祝いにくれたの」と言ったら「ヘエ~ブランド物?」と聞くので「ティファニーだって…お母さんが保母さんになっても邪魔にならないでしょって」と笑ったら「良く似合ってる…」と笑ってました。私は「私は幸せ物ね…俊哉にはウェディングドレスを着て写真を撮せたし、お母さん達にはネックレスを買ってくれたり、本当に幸せ物ね」と笑ったら「和美が幸せなら、俺も幸せだよ」と笑って抱き締めてくれました。私達は幸せな気持ちで1日目は眠りました。
14/12/15 23:02
(omAxmqk1)
俊哉との生活は毎日が楽しくって、料理も一生懸命頑張り「少しずつだけど、上手くなってるよ?」と褒めてくれて、私も嬉しかったです。俊哉が休みの日は「今日はデートに行こうか?」と言ってくれて「俊哉の体は平気なの?休みの日ぐらい、ゆっくりした方が良いんじゃない?」と聞いたら「明後日から学校が始まるだろ?こうやって和美とすごせるのは冬休みまでないからな…だから今日はデートに行こ?」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。私は母がくれたネックレスを外して、前俊哉が買ってくれたペンダントを着けました。「ネックレスの方が良いんじゃない?」と言われ私は「お母さんには悪いけど私は俊哉のペンダントが好きなの」と言ったら、俊哉は嬉しそうに笑ってました。私達は腕を組んで一階に降りたら、丁度管理人さんのおばさんが掃除をしてて「あら~二人でお出掛け?」と聞かれ「はい此からデートなんです」と答えたら「行ってらっしゃい」と笑って見送ってくれました。私達はハワイでお金を使ってしまったので、あんまりお金は無かったので、少し離れた広い公園に行き、芝生にレジャーシートを引き、マックでお昼を買って食べました。「デートが公園で悪いな…」と言うので「ううん私は俊哉と一緒なら何処でも構わないよ?」とニッコリ笑ったら「俺も和美が一緒に居てくれるだけで、心が落ち着くよ」と笑い私にキスをしてくれて「俊哉の唇ハンバーガーの味かするね」と笑ったら「和美の唇は甘いよ…」と笑ってましたお昼を食べた後、俊哉はゴロンと横になり、私は俊哉に膝枕をしてあげました「和美の膝は柔らかいな…」と言い、目を瞑ったので私は俊哉の髪の毛を触りました」暫くして俊哉は眠ったので「やっぱり疲れてるのね…ゆっくり寝てね」と言い、私は俊哉のほっぺにチュッとキスをしたら「和美…愛してる」と寝言を言うので「私もよ愛してるわよ俊哉」と耳元で囁いたら。俊哉はフニャと笑い、スヤスヤ寝ちゃいました。暫くして俊哉が目を覚まし「お早う俊哉」と挨拶したら「あれ?悪い俺…寝ちまったんだな」と苦笑いしてて「疲れてるのよマンションに帰ろ?」と言ったら「せっかくのデートなのに」と言うので「デートは又何時でも行けるから今は俊哉の体が一番だから」と笑い、私達はレジャーシートを片付けました。
14/12/16 11:50
(qWaYGYLJ)
レジャーシートを片付け、車に戻り、その日の夕飯はファミレスで済ましました。俊哉のマンションに戻り、ゆっくり過ごしました「夏休みが終わったら直ぐに実習があるんだ…暫く俊哉と会えないの通い妻が出来ないな…」と言ったら「実習が終わったら、迎えに行くよ?」と言ってくれて「本当嬉しい」と抱き付いたら「だから…実習頑張れよ?実習か終わったら和美を離さないから」と言ってくれて、私は嬉しくって泣きながら「頑張る頑張るね」と言ったら、俊哉は私の涙を拭いながらキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、キスを受けました。その日の夜は激しくって蕩ける様ないちやを過ごしました。次の日俊哉を玄関で見送りし「じゃあ…実習が終わったら連絡しろよ?」と言うので「うん実習頑張るね」と言ったら、笑って頷いてくれました。私はテーブルに簡単な夕飯を作り、「お帰りなさい簡単な夕飯を作っときました。ちょっと焦げちゃったけどゴメンね
大好きな俊哉へどじな和美より」と置き手紙を書いてマンションを出ました。
次の日から学校が始まり、久しぶりに友達に会い「和美は夏休みの間どっか行った?」と聞かれ「彼氏とハワイに行ったんだハワイで二十歳のお祝いしてくれたんだ」と言ったら「流石~大人ね」と笑ってて「それにしては日に焼けて無いじゃん」と言われ私は「彼は肌が白いのが好きなのよ…だから日焼け止めを塗ったから日に焼けてないのよ」と笑ったら「そっか~和美は色が白いから彼は嫌なのね」と納得してくれました。次の週から実習が始まり、大変だったけど、楽しかったです。実習先にはあの男の人は居たけど、お互いに知らない振りをして、実習に頑張りました。毎日レポートを書いたりと大変でしたでも子供達は可愛くって子供達の笑顔を見て癒されてました。実習の最後日は皆から花をくれて、私は思わず泣いちゃいました(笑)子供達に「和美先生泣くなよ」と頭をヨシヨシと撫でられちゃいました(笑)
14/12/16 12:45
(qWaYGYLJ)
実習の最終日、園児を見送った後、私は幼稚園の先生に別れの挨拶し、荷物の整理をして、俊哉に連絡し「今実習が終わりました待ち合わせの場所に行くね」と言い、幼稚園を出たら、例の男の人が近づいて来て「和美ちゃん今回も一緒だったんだね」とニヤニヤ笑ってて「そうですね」と私はなるべく近付かない様に歩き、俊哉との待ち合わせの場所に早歩きで向かったら「ねえ?あの彼氏とは続いてるの?良かったら二人で打ち上げしない?」としつこく、私に着いてきて「彼氏とは今でも仲良くやってます打ち上げは、彼氏とやります」と怒ったら「怒った顔も可愛いね…なあ良いじゃん」と私の手を掴んで来て「ちょっ…何するんですか離して」と言ってたら「おい和美の手を離せ」と俊哉の声が聞こえ、男の人の手を振り払い、私を助けてくれて、男の人は…チッと舌打ちをして私達から離れて行きました「俊哉~怖かった」と私は俊哉に抱き着き、グスングスンと泣いたら「何か嫌な予感がしたんだ…だから俺慌てて来たんだ間に合って良かったよ」と言い私をギュッと抱き締めてくれて、私は安心したのか俊哉の顔を見て泣きじゃくりました「とにかく、車の所に行こ?幼稚園の直ぐ側じゃまずいだろ?」と促され私は俊哉の腕に掴まり車の所に向かいました。俊哉は「大丈夫か?もう直ぐ駐車場に着くから」と言われ、私は泣きながら俊哉に着いて行きました。車に乗り「大丈夫か?怖かったよな」と私を抱き締めてくれて、私は又俊哉の腕の中で泣きじゃくりました。俊哉は私が泣き止むまでギュッと抱き締めてくれました。泣き止み「グスンせっかく会えたのにヒック泣いてゴメンね」と謝ったら「そんだけ怖かったんだろ…もう大丈夫だ俺が着いてるから」と笑って、涙を拭いてくれました(後で聞いたんですが、俊哉は例の男の人に話を着けてくれたそうです。俊哉は相手が年下なので、大人の対応をしてくれて、もう二度と私に近付かないと念書を書かせたみたいです。実習先が一緒でも仕事以外は話し掛けないと約束をさせたみたいです。もしこの約束を破ったら警察に連絡すると言ってくれたそうです。後に私に念書を見せてくれました)私が落ち着くと「今日は給料日だから美味しい物を食べようか?」と笑ってて「今日は俊哉と二人で居たいな…誰にも邪魔されたくないの」と言ったら、俊哉はマンションに向かいました。
14/12/16 20:31
(qWaYGYLJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿