最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/30 00:16:39(uDYmAXrI)
羨ましい経験(///ω///)♪
今ならもっと違う感じになったんでしょうね
20/10/30 01:38
(ULeahFh9)
>>32
少し前、と書きましたが2ヶ月程前なので今も大して変わりないかもしれません(苦笑)
成長したいものです(笑)
20/10/30 01:42
(uDYmAXrI)
二ヶ月前……俺なら続いてるな
紹介して欲しいくらい(///ω///)♪可愛らしい感じがする方ですね
20/10/30 01:46
(ULeahFh9)
脱ぎ捨てられた寝間着を手に、再び二人で風呂場へ向かいました。
途中漏れた精液が太腿を伝わった様で、指で拭いながら笑う姿がまたエロい。
風呂場では先程同様、ムスコを洗ってくれました。それも今度は前から。
i姉さんは余程感触を気に入ったのか、すべすべぬるぬると入念に洗ってくれます。
……はい、そこまでされて大人しく出来るムスコではありませんでした。
流石に完全復活……とはいきませんでしたが、それでも8割程は硬さを取り戻していたかと。
その様子に満足げに笑うと、チラと此方をみやり、
「本当に気持ちいいよねー」
といいながら……i姉さんの手は肉棒と化したムスコを握り、上下に扱いていました。
体勢のせいか?少しぎこちなさはあれどボディーソープの滑りも手伝い更に硬さを取り戻します。
扱いているi姉さんの姿が堪らなく、思わず胸に手を伸ばすとニヤ、と笑い、手の動きを打ち切ってしまいます。
少し残念に思っていると、ムスコの泡と自らの股をシャワーで流しながら、はい交代、とまたもニヤリと笑っていました。
20/10/30 02:48
(uDYmAXrI)
交代、です。
息を呑み椅子を空け、i姉さんを座らせると、不意に鏡越しに目が合いやはりニヤと笑っています。
その笑みに火が着いた、と言う訳ではありませんが、褌を締め直しムスコを勃て直す思いでボディソープを手に取ります。
掌で泡立てると、今回は背中を流すという建て前がないため最初から下腹部へ……しっとりとした肌を指先に感じながら少しずつ下へ……陰毛の感触が強くなると、右手をそのまま、先程は到達出来なかった秘所へと滑らせました。
中指を這わし、一撫で、二撫で……泡か愛液か漏れ出た精液かわからぬ、ぬるりとした感触が指先に伝わり……依然と下腹部を撫でていた左手と合流し今度は鼠径部を洗います。その際も秘所に触れるかどうかと言った辺りまで左右からゆっくりと指を這わせ……その後は内腿から膝上を通り太腿へ、そしてまた鼠径部へとゆっくりと円を描きました。
20/10/30 02:53
(uDYmAXrI)
2度目ということもあり、少しは余裕もあったのか……それと同時に、i姉さんではないですが楽しくなったと言うのも強かったかもしれません。
ハリのある肌とはいきませんが、年相応にしっとりとした肌を堪能するのは非常に気持ち良く、なれない感触というのもあり何故だが楽しく感じてしまって。
何度か円を描くと、太腿を通り今度は腰へ、そして背中へ。じっくりと指を這わせると当然の様に脇腹を通り胸へ……感触を確かめる様に指を這わせ、胸の感触を確かめながら人差し指で乳輪をなぞります。
ぷっくりとした感触を指先で楽しみながらふと鏡越しにi姉さんを見てみるとやはり瞳を閉じ、時折眉間に皺を寄せているようでした。それに合わせる様に、ん……や、ふぅ……、はぁ……と言った息を漏らしていました。
一頻り乳輪の感触を楽しむと手を引き、脇腹から腰、今度は下腹部からお腹、そしてそのまま胸へ。
20/10/30 02:54
(uDYmAXrI)
自分でも身体を撫ですぎかなとも思いましたが本当に気持ちのいい肌で、つい指を滑らせてしまっていました。
胸に手を伸ばすと人差し指はやはり乳輪をなぞり……そして乳首へ触れると、i姉さんは少しだけ深めに、はぁ……と息を吐きました。乳首は既にコリコリと硬くなっており、得も言えぬ感触が伝わります。
そのまま転がす様に乳首を撫でていると、やはり息を吐くi姉さん。
その姿がいやらしく、乳首を強めにキュッと摘むと、んっ……と聞こえて来ます。
少し強いかとも思いつつ、欲望に負けそのままクニクニと扱くと、んっ……はっ……と、聞こえてくる吐息は、やはり荒くなっていきました。
扱きながら撫で、撫でながら扱き……段々と荒くなっていくi姉さんの吐息に嬉しくなり、調子に乗って続けていると、その頃にはムスコも完全復活と言っていい硬さまで血が集まり自然と腰に沿うような形に押し付けていました。
或いは無意識の内に擦り付けていたのかもしれません。
20/10/30 02:58
(uDYmAXrI)
何、このリアルなストーリー。
読んでて凄く楽しくなる!
こんな脱チェリー体験しなかったな。
感動モノだね!
続きが待ち遠しい・・・
20/10/30 19:40
(q8Xxzmtk)
レスありがとうございます。
今思い返しても夢か幻かと(笑)
続けます。
こうなるとどうしても欲が出てきてしまいます。
もう一度……と……
その間も乳首への児戯にも等しき刺激は続けていましたが、i姉さんが何度目かの深い息を吐いたタイミングで摘んでいた指を離すと軽く一撫でし、そのまま脇腹から腰へ手を這わせるとこれで終わりと思ったのか、薄く目を開け呼吸を整えている様でした。
とは言えこのままでは終わらせたく無い自分は腰を浮かすよう促し、膝立ちになってもらうとi姉さんはいよいよ終わりかとシャワーを手を伸ばしていました。
とは言え自分はこのまま終わらせたくない……その一心で慌て両手を胸に戻し乳首への刺激へ戻ると、慌てすぎて強く摘み過ぎたからか、i姉さんが「んぁっ……」と息を漏らしながら腰を引くような形で少し前屈みに。その姿がどうにもいやらしく……
「ごめん、我慢できない……」
駆け引きなんて知らない僕には、ただ伝えるしかありませんでした。
i姉さんはというと「ん……」と頷きか吐息か定かではない声を発し、シャワーで下半身を軽く流すとお尻の位置を少し高くしてくれました。
20/10/30 21:37
(uDYmAXrI)
そこで、あ、と。これがバックかと軽い感動を覚え、箍が外れた様に挿入を試みますがやはり中々入らない。
2度ほど失敗すると、i姉さんがフフっと笑い、手を添えて挿入を促してくれました。
情けなさを覚えながらも、初挿入時は良く見えなかった結合部。ぬぷぬぷっと入っていく様は、やはり感動を覚えます。
感触を確かめる様にゆっくりと奥まで入れると、バカの一つ覚えの様に胸に手を伸ばし乳首を摘みした。
「んふぅ……」
というi姉さんの吐息に呼応し、少しずつ腰を動かし始めます。が、ぎこち無さは否めない。
乳首を弄るようになってから、依然としてi姉さんの吐息は荒いのですが……
暫くして、でしょうか。直ぐ、だったかもしれません。
20/10/30 21:45
(uDYmAXrI)
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