最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/30 00:16:39(uDYmAXrI)
「へー」なんて、抑揚の無い声が聞こえたかと思うと、ショートパンツの裾からスルリと挿し入ってくる手が。
「いや、ちょ、まっ」
慌てふためく自分。
「ほんとだ、スベスベ……」
楽しそうに?神妙に?もみもみさわさわ弄ぶi姉さん。
ムクムクと反応するムスコ。
前かがみになり覗く乳首。
抑えが効かず最大まで大きくなるとついにはショートパンツから顔を出し天を向くムスコ。
流石にやりすぎたと思ったのか「あ、ごめん」と呟き手を離す刹那、硬さを確かめるかの様にサイドから軽くキュッと摘む刺激で、思わず脈打ってしまいました。
数秒の間、目を閉じ深呼吸、素数を数え……なんとか耐えるも実質空撃ち、トロリ、と先走りか抑えきれなかった一番汁か定かではない透明な液が滴ります。
わずか数十秒でこの始末。どこか気まずさを覚えながらも、なんとか第一波に耐えたとはいえ下手に刺激する訳にもいかず丸出しのままの肉棒。
少し体を反らしフーッ、フーッと呼吸を整えていると視界に入るi姉さん。
「なんか、ごめんね」
どこかバツが悪そうに視線をそらし宙を見る姿がなんとも艶っぽく、落ち着きを取り戻していた下半身に再び血が集まる感覚が走ります。
酔いもあってこのまま襲ってしまおうかなんて良からぬ思いが過るも、先程注意を受けたばかり。流石に手を出せる訳もなく、何より非モテにはハードルが高すぎる……
20/10/30 00:42
(uDYmAXrI)
とはいえ仕舞うことも出来ず、行き場のないリビドーを天に向けるムスコをどうしたものか。そういう時に限ってそれまではアルコールに紛れていたi姉さんのシャンプーと体臭が混ざった香りに気付き、更に硬さを増して。
そんな時です。
「〇〇ってさ、もしかして童貞?」
沈黙を破るi姉さんの言葉は、あまりにも衝撃でした。
「……あー、うん。引くよね、この歳で」
本日2度目の苦笑。2度目の引くよね。下手に取り繕う事もできず、情けない姿を知られ、見られ……どこか自棄になっていたのかも知れません。素直に答える、それ以外の選択肢はありませんでした。
「引きはしないけど……私はその頃には結婚してたから……」
見るからに言葉を選びながら、少しハスキーな、優しい声が続きました。
「それは……a姉ちゃんを思って?」
「まあ、そんなとこ?変に拗らせちゃって」
ハハッと本日3度目の苦笑い。
「そういうお店とかも?」
「無い無い」
「一途なんだ。もう吹っ切れた?」
と、そらしていた視線を一瞬こちらにやるも、小さくはならないまでも落ち着きを取り戻してきたイチモツが目に入ったかまたバツが悪そうに視線をそらしてしまいます。
その様子にまたも血が集まるムスコ。反省してくれと心中で唱えるも中々効果はないようです。
「半分ぐらい?……いや4……3割?」
「全然ダメじゃん」
そういうとこちらを向き、フフっと笑います。
「ホント、全然ダメ」
視線を合わせ、2人で笑ってしまいました。苦笑じゃない笑い。ムスコを出したまま。
20/10/30 00:44
(uDYmAXrI)
「若い子とか興味ないの?」
「興味が無いという訳でもないんだけど……そんなに、かな」
「やっぱり年上が好き?」
「誰でも、ってわけじゃないけど」
この様なやり取りをしていた気がします。明確に覚えてるのは、その後から。
「わかってるって」
またもフッと笑うと、こちらを見つめます。
「私とかって、どうなの?今度は、マジメに?ほら、結構似てるでしょ」
眼鏡を掛け、朗らかな様が造作にも現れているa姉さん。
目鼻立ちがキリッとし、どこか厳しさも伝わるi姉さん。
タイプはまるで違うのですが、雰囲気、とでも言うのでしょうか。誰が見ても姉妹とわかる程に、確かに似ています。
「さっきも真面目に答えたつもりだったんだけど……本当に魅力的だと思ってます、はい」
「やっぱりわざとらしー」とケラケラ笑うi姉さん。どこか満更でも無さそうで?
「ただ、似てるからとかでは全く無くて……i姉さんは本当に魅力的だと、ずっと思ってます」
「ずっと?一途じゃないじゃん」
フフッと笑うi姉さん。そういう所だぞ、なんて思いながら。
20/10/30 00:46
(uDYmAXrI)
ふっと視線を外したかと思うと、んー……と眉間に皺を寄せ……
「嫌だったら言ってね」
そう言うと、内腿に触れてきました。
正直何が何やら混乱するばかりで……動揺が伝わったのか、またもフッと、この日何度見たかわらない……それでいて、それまでと全く違う視線で微笑むi姉さんの表情で漸く状況を理解しました。
内腿に触れた手は優しく、少しずつ上りその日一番の、或いは過去一番の硬さまで血を集めます。今にもはち切れんばかりに。困った事に、今にもはち切れんばかりでした。
そこからは射精欲との戦いです。
先程同様深く息を吐き、脳内で素数を数える。
i姉さんにアプローチを……なんて発想すら湧いてきません。
必死に耐えているのが伝わったのか……今思えば伝わらない訳がない程に、余裕が無かったのですが。
ニヤリ、と笑うや膝立ちで腰を跨ぐと、こちらの両手を取り自らの腰へ、それも、シャツの裾から素肌へと。そのまま促される様に、そして本能の赴くままに腰から背中へ、脇腹へと指を、掌を滑らし……さほど大きくはない胸へ、乳首を摘むかどうかといった時だったと思います。
首に手が回り、唇と唇が重なるかどうか。
i姉さんがキスをしようと腰を少し落とした刹那、天を突く肉棒がi姉さんの内腿に触れ、裾に引っかかりながらもその隙間へ。
今となってはトリガーがなんだったのか、何処だったのか、何時だったかはわかりません。
内腿に触れた時か。
ショートパンツの裾に引っ掛かった時か。
その先の下着に触れた時か。
唯一確かなのはi姉さんのショートパンツの中へ盛大に射精してしまった事だけです。
それは感じた事もないほどの快感でした。
やっちまった、とは思いながらも胸へと伸ばした手は止まらずそのまま乳首へ、重なりかけた唇も、i姉さんが一瞬驚いた様子を見せるもそのまま重なりました。
20/10/30 00:49
(uDYmAXrI)
まずは軽く、そしてしっかりと。
めくるめく、としか言い様の無い感触が唇を襲った時間は長くは無かったはずですが、その初めての感触と先程まで飲んでいた焼酎の香りが永遠にも思え、酒に酔っているのかその状況に酔っているのかもわからないままなされるがままになっていた様に思います。
かつて無い射精感から解放され、肉棒の脈動が落ち着く頃。唇を離すと視線が交わり……
出してしまった気まずさからまたも苦笑してしまう自分を見やるや「もう……」と、聞いたことの無い様な声で笑うi姉さん。
「早い」と笑いながら、心無しか腰を押し付ける様に降ろすと、ぬるりとした感触がムスコに……当然ビクン、と反応し、そのままムクムク、と。
「ごめん」
そういいながら胸に触れていた腕を下ろし、どうしたものかとティッシュを手繰るもお互いにドロドロの下半身を見て、また笑ってしまいました。ササッと数枚のティッシュを手に取ると動ける程度に軽く吹いてくれました。そうして座っていた円座、最後にi姉さん自身……と吹いていくと、裾から手を挿しいれ精液を拭うi姉さんと裾から除くグレーの下着に反応し、完全復活。いつになく反応が早い……
相も変わらず丸出しの、それも復活したムスコを一撫でするi姉さん。
「やっぱりこれじゃ気持ち悪いよね……」
「ゴメンナサイ……」
そらそうです。お互い下半身がべっとり。i姉さんは特に気持ち悪いと思う……
「いや攻めてるんじゃなくて。お風呂入ろっか、背中流させてあげる」
20/10/30 00:53
(uDYmAXrI)
またも混乱する一言。
立ち上がると、行こ、と手を引くi姉さん。つられて立ち上がり、そのまま風呂場へついていきながら状況を整理するも整理できる訳もなく、ただ先程よりかはいくらか把握できるだけの冷静さは取り戻していたかもしれません。
言われるがままに服を脱ぎ、(さっきはオカズを拝借するつもりだったんだよな)なんて、妙にはっきりと覚えています。
こうなれば開き直るしかありません。サッと服を脱ぎ眼前を見ると、そこには既に裸になったi姉さん。思わず見惚れそうになるもそれ頂戴、と脱いだばかりのショートパンツを取り、軽く洗っている様でした。
自分の穿いていたもの、i姉さんが穿いていたもの、そしてi姉さんが穿いていたショーツの都合3枚とシャツの裾に付いた分をササッと洗い、洗濯機へ入れていました。
その間プルプルと揺れる胸と尻に欲情し、思わず尻へと手を伸ばすと「こら、」とピシャリ?
「またすぐに出ちゃうよ~」
そう笑われてしまったら逆らえません。
一頻り洗い終えると「じゃ、入ろうか」なんて照れくさそうにしないでください。あなたが誘ったんでしょう、なんて思うもその照れた微笑みに完全にやられていた僕です。
20/10/30 00:56
(uDYmAXrI)
再び戻ってきた風呂場。それも今度は二人で……
改めて考えても受け止めきれぬ現実に、夢かうつつかAVか……何が起きたか理解していても、何故こうなったのかはとんとわからない。
ガチャッと扉を締める音で一段と緊張したような気さえしました。
行き場なく立っている自分を見るや、座って、と一言。
「洗ってあげる」
ニヤリと笑うi姉さんには逆らえません。
緊張と興奮から身体もムスコもガチガチになりながら椅子に座ると、i姉さんは入れ替わる様に背後へと回ります。後ろから抱きかかえる様に、いつの間に手に取ったのか、ボディソープを泡立てた手を回してくるや下腹部から内腿にかけて優しく丁寧に洗ってくれました。
「おー、この辺やっぱり気持ちいいね」
内腿から陰嚢へ、更に蟻の門渡り周辺の、特にスベスベとしている部分を入念に洗う様が妙におかしくて笑いそうになるも刺激で先走りが滴ります。
20/10/30 00:59
(uDYmAXrI)
それに気付いたかはわかりませんが、手は陰嚢から竿へと移っていきました。
一度射精したあとだと言うのにいつも以上に硬くそそり立つ竿を包み込む様に優しく……
裏筋を通りカリ首へ至ると亀頭をぐるりと一撫で。その刺激に仰け反り、思わずi姉さんの肩へ頭を載せてしまいました。
それがおかしかったのかケラケラと笑うとシャワーを手に取り「はい、おしまい!」と流してしまいました。
時間にしてほんの数十秒でしょうか。少し名残惜しく感じているのが伝わったのか、「また出ちゃっても困るし」と更に笑うと、さて、と一息。
「背中、流してくれるんでしょ?」
20/10/30 01:01
(uDYmAXrI)
はっとして入れ代わり、i姉さんを椅子に座らせると、しゃきっと背筋を伸ばしていました。
はい、はい……と冷静さを装い、身を乗り出してボディーソープを取る時に目が合い、少し照れくさくなったりもして。
折角だしとボディソープを手に軽く泡立て、そのまま肩から背中、脇腹、腰……上から下へゆっくりと、極力優しく洗っていきました。
鏡越しに見えるi姉さんも満更では無さそう……?
2度、3度と往復する内に仙骨から尾骨の辺りまで指を滑らせるようになり……何度目だったでしょうか。
恐る恐る太腿へ手を伸ばしてみました。
少しだけ、また注意されるかとも思いましたが特に変わりは無いようで……そのまま内腿へ指を這わせて行きます。腿から膝を通り内腿へ、そして鼠径部へ。黒く繁る陰毛の感触を指に感じると、そのまま秘所を避け鼠径部を上っていきます。
20/10/30 01:06
(uDYmAXrI)
続きが(///ω///)♪気になる
20/10/30 01:06
(ULeahFh9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿