ラフな部屋着で出迎えてくれたユリ。部屋に入るなりすぐにユリ「サキとなんかあった?」俺「なんで分かるん?(笑)」ユリ「そりゃ分かるよ(笑)アンタあれからサキ一筋で全然連絡くれへんかったのに、連絡くるわ、部屋来るわ。」俺「ごめん(笑)」ユリ「別にえーよ(笑)で、何があったん?」俺は一通り説明した。ユリ「それはサキが悪いな(笑)ウチやったらバレへんようにやるけど^ ^」俺「・・・俺言ってること間違ってないよな?」ユリ「まぁ京平が言ってることは普通のことやと思うけど、アンタらも同じような付き合い方ちゃうかった?」俺「そうやけど・・・」ユリ「じゃあサキは初めからそうやったんちゃう?アンタが束縛してるだけって感じ?」俺「・・・・・・」ユリ「あ、京平が間違ってるってことちゃうで?言ってることは正解。」俺「どうしたらいいんやろう・・・」ユリ「うーん・・・京平も誰かとやったってサキに言ったら?」俺「え?(笑)」ユリ「そしたらサキも嫉妬して、京平の気持ち分かるんちゃう?」俺「そうかな・・・」ユリ「アンタ優しいから何しても許してくれるって思ってるかもよ?同じことされて初めて分かるんちゃう?」俺「そっか・・・」ユリ「サキから連絡ないん?」俺「夕方メール来てた。話したいって。無視してるけど。」ユリ「帰ったら家の前おるかもな(笑)」俺「会いづらー(^_^;)」ユリ「・・・今日は泊まってく?」俺「え?うーん・・・」ユリ「今帰っても普通に話でけへんやろ?今日は帰らんと女とホテル泊まったことにしたら?(笑)」俺「せやなぁ・・・あ、でもユリの彼氏は?帰ってくるんちゃうん?」ユリ「いつの話しとんねん!(笑)とっくに別れたわ^ ^」俺「そうなんや、・・・さーせん(^_^;) あ、でもパンツも靴下も無いし・・・」ユリ「元彼のん使う?あるで?(笑)」俺「嫌やなぁ・・・(笑)・・・まぁ、今日は泊まるわ(^_^;)」そう言うとユリは嬉しそうに笑い、俺のためにチャチャっと焼きそばを作ってくれた。2人でビールを飲みながら、サキの家に行った時の話とかをした。俺「シャワー借りるわ」ユリ「うん、ウチも入ろかな?^ ^」俺「あはは(^_^;)」はぐらかして一人風呂に行く。シャワーで体を洗っていると脱衣所から声がする。ユリ「下着、ここに置いとくわな」俺「ありがとう^ ^」ユリ「背中流そか?(笑)」俺「えぇわ(^_^;)」ユリ「なに照れてんの?(笑)一回やった仲やのに^ ^」俺「なんか久々会ったら恥ずい(笑)」そう言うとユリはしばらく黙ってユリ「やっぱウチも入ろ^ ^」と言って入ってきた。俺「うぇ!?言ってから入ってくるん早ない!?」ユリ「もう脱いでたし^ ^」手で胸を隠しているものの、久しぶりに見るユリの裸はやっぱり綺麗だった。モデルのように細い手足にクビレ、小ぶりな胸。「ちょっと横ズレて^ ^」そう言ってユリは頭を洗う。シャンプーの泡が背中からお尻の割れ目を伝って流れる。シャワーのお湯で濡れたお尻が妙にエロくて、ただそれだけでビンビンに勃っていた。俺は小っ恥ずかしくなり早々に風呂を出た。俺が上がってからしばらくしてユリが上がってきた。タンクトップにショートパンツ、ブラをしていないのか、乳首辺りがツンと勃っていた。俺「ノーブラすか(^_^;)」ユリ「寝る時苦しいからつけへんねん^ ^垂れるほどないし(笑)」そう言ってタンクトップの上から手で胸を寄せた。ユリはあぐらをかいてリビングの床に座り髪を乾かそうとしていた。俺はドライヤーを取り上げユリの後ろに立ち髪に風を当てる。
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シングルの布団に二人、ユリは俺に背を向けて寝ている。俺は鎮まれー、鎮まれーと精神集中して天井を見る。・・・が、眠れない(笑)そうこうしている間にユリからはスー、スー、と寝息が聞こえる。普通に寝やがってー、と思いながら俺は「気をつけ」の体制。すると、「うーん・・・」とユリが体をこっちに向ける。耳元で聞こえる寝息、俺もユリのほうを向けば唇が触れるんじゃないかと思うくらい近くにある顔。暗さに慣れてきた目のお陰でバッチリ見える胸の谷間(笑)・・・寝れん!!そう思って布団を出ようとゴソゴソしていると、ビンビンのチンポにスッとユリの手が触れる。俺「!?」ユリ「いつまでジッとしてるん(笑)」俺「え?起きてたん?」ユリ「うん、寝れるわけないし(笑)」俺「なんやねん」ユリ「京平いじり甲斐あるわー(笑)風呂から勃ってたやろ?^ ^」俺「知ってたん?(笑)」ユリ「バレバレやし(笑)胸もチラチラ見てきて^ ^童貞みたい(笑)」俺「童貞じゃないんすけど・・・」ユリ「やりたいんやったら襲ったらいいのに^ ^」俺「いや無理やろ!」ユリ「家に上げてる時点でオッケーってことやで?(笑)嫌な奴上げへんし^ ^」俺「そーなん!?」ユリ「全然チャラくないやん(笑)ヤリチンなるんちゃうかったん?^ ^」俺「サキと付き合えたからヤリチンになる必要がなくて・・・(笑)」ユリ「じゃあ付き合ってからは浮気してへんの?」俺「してない」ユリ「真面目やなぁ(笑)じゃあ今日が初の浮気やな^ ^」俺「もうやるん決定なんすか?(^_^;)」ユリ「どっちにしろ明日サキに会ったら昨日女と寝たって言うんやろ?じゃあしてもせんでもいっしょやん^ ^」俺「・・・そりゃそうやけど」ユリ「やろ?^ ^やってへんのにやったって言うか、ホンマにやるかどっちがいい?(笑)」俺「~~~(^_^;)」ユリ「このかったいのん、入れたくないん?」俺「・・・入れたい」そう言うとユリは布団を被ったまま俺に覆いかぶさってきた。ユリ「あは^ ^言わせたった(笑)」そう言って俺のシャツを剥ぎ乳首を舐める。俺は初めての感覚に身をよじる。ユリ「気持ちよくない?」俺「こしょばい(笑)」ユリ「いつも弄らんの?」俺「いじらん(笑)」ユリ「サキは?」俺「舐められたことない」ユリ「じゃあやめとく?」俺「いや・・・こしょばいけど、お前に舐められたら嬉しい^ ^」ユリ「あは(笑)じゃあもっと舐めよ^ ^」そう言ってユリはジュルジュル、チュッチュッとわざと音を出して舐めた。そしてヘソのほうに舌を這わせながらズボンに指をかける。「お尻上げて?」そう言われ腰を上げるとズルッとズボンを脱がされた。布団をバサッと開けるとユリがパンツ越しにチンポの匂いを嗅いでいた。ユリ「ちゃんと洗ってる^ ^やりたかってんやろぉ?(笑)」俺「やりたかったよ!(笑)」ユリ「正直でよろしい^ ^」そう言ってユリがパンツも脱がす。ビンビンに勃起したチンポがブルンッと顔を出す。ユリ「うは^ ^やっぱヤバ(笑)ウチとやってからもっとデカなってない?」俺「なってない!(笑)」ユリ「マジ?元彼のん見慣れたからかなぁ?それでわ^ ^」そう言ってユリが俺のチンポにしゃぶりついた。竿の付け根の匂いを嗅ぎ、裏筋を舐め上げ、亀頭にキスをする。先端の先走り液を舐めとり、ジュルジュルと勢いよく亀頭を口に含んだ。ユリ「んはぁ・・・おっき・・・」唾液をいっぱい垂らして必死に舐める姿は、久しぶりに餌をもらった犬のようだった。
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コメントありがとうございます^ ^あまり面白い話ではないですが・・・一晩ユリの家で過ごし、翌朝早い時間に帰宅した。着替えだけして仕事に向かう。あれからサキからは連絡が無く、仕事の合間にケータイを確認してもメールは無かった。仕事が終わり帰り支度をしてる頃、サキからメール。「仕事終わった?今日会える?」あーどうしよって迷ったが、昨日ユリと相談して決めたことを思い出す。1、サキとは普通に会話2、サキが浮気しても怒らずスルー3、自分が他の女と遊んでいることを自然な感じでちょこちょこ報告する俺は「会えるよ」とメールを返して家路についた。帰宅すると玄関前にサキがいた。サキ「おつかれー^ ^」サキはいたって普通。俺も普通に返事する。何事も無かったかのように2人で家に入り、雑談して。サキは昨日作ったと言って肉じゃがを持ってきていた。サキ「昨日食べて欲しかったから連絡したのに^ ^」俺の心がズキっと痛む。サキ「どっか行ってたん?」俺「うん、まぁ・・・」サキ「しばらく外で待っててんけど、連絡もないから帰ったわ^ ^」肉じゃが持って玄関前で待ってるサキの姿を想像して、更に心が痛む。俺はいたって自然に、まるで男友達と遊んだかのように、俺「この前合コンした時に番号交換した子から連絡あって飲んでたわ」と言った。サキは一瞬黙って、サキ「そうなんや^ ^」と言った。肉じゃがを食いながらしばらく沈黙の後、サキ「京、合コン行くんや^ ^」俺「そりゃ誘われたらしゃーないやん?」サキ「まぁ友達付き合い大切やもんね^ ^でもウチにゾッコンっぽかったから、ちょっと寂しいな^ ^」(はぁ!?何が友達付き合いやねん!?彼女おったら合コンなんか行ったらアカンやろ!?怒れや!てかゾッコンっぽかったってなんやねん!?ゾッコンやったわ!!)※()内は心の声です。俺はムカムカしながら、態度には出さず、俺「飲んでたら終電逃してもうて、その子の家近かったから泊めてもらってん。」サキ「え?家泊まったん?」俺「うん、近くやからいいよって。」サキ「もしかして、やった?」俺「え?やったよ?」サキ「・・・それはどうなん?」俺「はぁ??」ついウッカリ感情を込めてしまう。俺「いや、サキもこの前友達とエッチしたやん(笑)」サキ「え?〇〇のこと?友達ちゃうよ(笑)」俺「いやソイツが友達かどうかなんか知らんやん。でもエッチしたやろ?」サキ「したけど、それは〇〇を慰めるためっていうか・・・」俺「はぁ?なんやそれ」(なんやねん、なんか理由があったらやってもいいけど、理由も無いのにやるのはアカンってことか?マジで意味分からん!)注意。()内は心の声です。それからしばらくサキと言い合いが続き、怒って帰ってしまった。今回の話で分かったこと1、「友達」とはやらん2、理由があればOK、理由が無いのにやるのはダメそれからユリに電話。ユリ「どうやった?(笑)」開口一番、明らかに嬉しそうなユリ。俺「なんでそんな嬉しそうやねん(笑)」ユリ「サキに言ったんやろ?なんて?」俺「まじで意味分からん」俺が説明する。
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久々に入るサキの部屋。相変わらずサキのいい匂いが充満している。サキは俺の後ろでカーディガンを脱ぐ。薄い生地のネグリジェからうっすらと乳首が見える。俺「えっろ・・・」俺がボソっと呟くとサキが照れ臭そうに笑う。俺は肩紐に指をかけ、ストンと落とす。綺麗な肌、大きな胸、薄い陰毛が顔を出す。サキ「京も脱いで?」慌てて服を脱ぐ。サキ「ありゃ?」サキが俺の下腹部を見る。珍しく俺のチンポは萎えたままだった。サキ「やり過ぎて勃たんくなったんかな?^ ^」俺「なわけ(笑)まだ喧嘩してると思ってるんちゃう?^ ^」サキ「じゃあちゃんと仲直りしたよって教えてあげなアカンな^ ^」サキがそう言ってひじまずき、俺のチンポを握りチュッチュッとキスをする。サキの手の温もり、唇の感触。たちまちギンギンに勃起するチンポ。サキ「えっ!早(笑)」俺「なんか恥ず(^_^;)」サキは竿を横から甘噛みして付け根まで舐めると玉を口に含んでコロコロと転がした。ポッ、ポッ、と吸っては離し吸っては離しを繰り返し、「ウチのぶん残ってるかなぁ?^ ^」と笑った。たったそれだけでイキそうになるダメちんぽ。俺「ちょ(笑)」サキ「え?」俺「イクからあんまエロいこと言わんといて(^_^;)」サキ「あは(笑)そんな早漏で他の子満足してたん?^ ^」俺「いや、俺の名誉の為に言っとくけど、いつもはもっと余裕やってんで!でもお前とやると・・・我慢でけへん(^_^;)」サキ「ふーん(笑)いつもは、ねぇ^ ^」そう言ってサキがジトっと見つめヨダレたっぷりの手でチンポをしごく。俺「あっ!ちょっ!(笑)出るって!(^_^;)」サキ「頑張って?いつもは余裕やったんやろ?^ ^」俺「ちょっ!ゴメンって!(笑)」サキ「あは^ ^たのしー(笑)」サキはちゅこちゅこと手の動きを早め先端をチロチロと舐める。俺「マジで出るって!」サキ「お仕置き^ ^このままイキ?」そう言っている最中にビュッ!ビュッ!と勢いよく放出された精子がサキの顔にかかる。サキ「ちょっ、ちょっ!」サキは慌てて亀頭を口に含む。しばらくサキの口内でドクドクと脈打つチンポ。サキ「んーーーっ!」サキが悶える。しばらくしてチュポッと口を離し掌の上にドロっと吐き出す。サキ「だしすぎ^ ^ホンマに浮気してた?(笑)」俺「間違いなく(^_^;)」サキ「言い切んな(笑)」サキは掌の精子を指先で摘み「卵の白身みたい^ ^」と言いながらジュルジュルッとすすった。サキ「んあ^ ^久しぶりに精子飲んだ(笑)・・・あれ?〇〇の精子は飲まんかったん?って聞かんの?^ ^」俺「聞かんわ!胸糞悪い!誰やねん〇〇て!知らんわ!!あーもうやる気なくした!エッチせーへん!」サキ「ちょっ!ゴメンって!(^_^;)京ヤキモチやいてくれるから嬉しくて・・・もう言いません(笑)」サキは俺に擦り寄り首筋にチュッチュッとキスをする。サキ「おいしかったよ?ごちそうさま^ ^」俺「コイツわ・・・イチイチエロいんじゃ!(笑)」俺はギュウッとサキを抱きしめ、2人で布団に倒れ込んだ。乳房全体にチュッチュッとキスをして乳首に吸い付くと「あんっ!」とサキが喘ぐ。唇の先で挟み、引っ張り、挟んだまま舌で刺激する。サキ「あぁぁぁんっ!気持ちいぃ。もっと強くっ!」そう言われてもう少し強めに挟みながら舌で刺激し、もう片方の乳首をつねる。サキ「あっ!あっ!京っ!もう入れよ?お願いっ」俺も我慢出来ず、チンポを当てがうとズンッと一気に突き刺した。サキ「ヴンッ!ヴゥッ!おっきぃ・・・!」サキがお尻を浮かせて快感に悶える。俺はサキの腰を持ち、容赦なくピストンする。奥にズンズン突くたび、「ヴゥッ!」と獣のような声をあげる。途中、膣の真ん中くらいを擦ると声色が変わり、
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