カリの裏に垂れた我慢汁を舐め、先端をチロチロ。裏スジを下から上、上から下と舐め上げ、「じゃあ、いただきます^ ^」と言ってパクッと先端を口に含んだ。サキの口内の温度が伝わる。あったかくて、チンポだけお湯に浸かっているような感じ。口内でどう舌が動いているのか分からないが、とにかくめっちゃ気持ちいい。今までやってたオナニーがバカらしくなるくらい良かった。そして童貞のお決まり?すぐにイキそうになる(笑)サキは鬼頭をスッポリと口に含んだまま舌で味わうように舐めていた。俺は必死にイクのを我慢する為、自然と爪先が小刻みに揺れる。「じゅるる・・・ぷぁっ」サキが口を離す。サキ「あー、おっきくてアゴはずれるわ!(笑)」俺「すいませんが、もうイキそうです(笑)サキ「そんな気持ちいい?」俺「ヤバイ、オナホ買ったりしてたんがアホみたい。気持ちよすぎる(笑)」サキ「いえーい^ ^」サキは笑うとヨダレでべちゃべちゃのチンポを扱き、また舐めだした。俺「ちょっ!マジで出るから!」サキ「出せばいーやん^ ^なんで?あかんの?」俺「・・・もう出るとかダサいし・・・もったいない」それを聞くとサキはニコニコと笑いながらシゴく手を早め、「京のチンチン美味しいからやめませーん^ ^」とふざけた。自然と爪先の揺れが早くなる。サキ「これなんで揺れてるん?」俺「イクの我慢してるから!勝手に揺れる(笑)」サキ「アハ、おもしろ^ ^出していーよ?」そう言うとサキは手を止め鬼頭を頬張り上下にストロークした。ジュルジュル、じゅぽじゅぽ「んっ・・・んっ・・・」卑猥な音と目の前の光景、そしてなにより腰が抜けるほどの快感。それはまさしく暴力と言っても過言ではなかった。こんなん我慢できるわけない。俺「あ、あかん、出そう・・・」サキ「んっ、だひて^ ^」サキがストロークの速度を上げる。俺「あーっ、いくっ!」俺は呆気なくサキの口内で果てた。ビクンッ、ビクンッとチンポが痙攣するたびにビュルッ!ビュルッ!と大量の精子が出ているのが自分でも分かる。サキは俺の射精が終わるまでチンポを口から離さず、時々上目遣いでこっちを見ながら蕩けた顔をしていた。長い射精感が終わりサキがゆっくりと口からチンポを抜く。「いっぱひれは^ ^」精子をこぼさないように口を少し上に上げながらサキが喋る。そして掌の上にドロっと出した。サキ「んは^ ^出しすぎ(笑)ヤバない?これ。溜まってたん?」俺「溜まってたわけじゃないけど(笑)」サキ「どうやった?初めてのフェラは?」俺「ヤバイ、気持ちよすぎ。これはもう暴力ですね、絶対に射精させるぞ!っていう気持ちがヒシヒシと(笑)」サキ「いやだからなんで敬語(笑)」俺は掌の上の精子が気になりティッシュを数枚取って「はい」と差し出した。サキはキョトンとした顔をしてからニコッと笑い「こんなんじゃ足らんわ^ ^」と言った。俺がもう何枚かティッシュを取って差し出すと、おもむろに掌に口をつけ「じゅるじゅるじゅるっ!」と一気に精子を吸った。俺「えっ!、ちょ!」驚く俺を見ながら「んふー^ ^」と笑い喉が動く。「んあ^ ^」と開いた口の中には俺の精子は無かった。俺「飲んだん?」サキ「ん^ ^美味しかったよ、ごちそうさま(笑)」俺「汚いやん!」サキ「汚くないよ?美味しくはないけど。」俺「おいしないんかい!(笑)」サキ「でも喜んでくれるかなーって(笑)男って飲んでほしいんやろ?」俺「分からんけど・・・アイツのんも飲んでるん?」サキ「アイツは飲め飲めってうるさいから絶対飲めへん!でも京のは全然大丈夫、てか飲みたい^ ^」俺「そか・・・あざす(^^;」サキ「嬉しかった?」俺「嬉しいってか・・・なんか幸せ(笑)」サキは「なら良かった^ ^」と言って抱きついた。
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