最高のエッチ体験告白
1:弟の彼女
投稿者:
みすと
◆7nhvdN3STA
よく読まれている体験談
2020/05/17 05:21:52(yuibqOs8)
コメントありがとうございます^ ^
サキ母はペロッと唇を舐めると裏スジにキスをした。
竿の付け根から先端までベロォっと舐め上げ、亀頭をパクッと咥える。
そしてゆっくりゆっくりチンポが口の中へ飲み込まれていく。
先端からジワァッとサキ母の体温が伝わり、口内で舌がどんな動きをしているのか分からないが凄く気持ちいい。
少しずつ少しずつ飲み込まれ、竿の七割くらいまできたところで先端の感触が変わる。
締め付けられるような、狭いところに無理やり侵入しているような。
(喉までいってる?)
それでもサキ母は奥へ奥へと飲み込んでいき、しまいには唇が竿の付け根にまで達した。
口を一切開けることなく口内をチンポに密着させ、そのままストロークする。
ゴボッとヨダレまみれのチンポが出てきては飲み込まれる。
それはまるで本当にチンポを食べているような、いわゆる「丸呑み」だった。
サキ母は苦しそうな風もなく、顔色一つ変えずに何度も飲み込む。
その度に「ゴボッ・・・グボォ・・・」とサキ母の喉が鳴る。
あまりの気持ち良さに一気に射精感がこみ上げ、慌てて腰を引く。
だが時すでに遅し。
引き抜かれると同時にビュルッ!ビュルッ!と大量の精子が発射され、サキ母の顔から胸までを汚した。
サキ母「えっ!・・・出ちゃった?(笑)」
俺「はぁ・・・はぁ・・・すいません・・・」
サキ母「そんな気持ちよかった?」
俺「はい、ヤバイです(^_^;)」
サキ母「マーキングされたみたい(笑)こんなに出されたらもっとしてあげたいって思っちゃうわね^ ^」
サキ母が体にかかった精子を見ながら言う。
「ちょっとお風呂行こっか?^ ^」
そう言って俺の勃起したままのチンポを掴んで連れて行かれる。
俺「ちょっ(笑)それチンポです(^_^;)」
サキ母「あら失礼^ ^」
サキ母はボディーソープを手に出してペタペタと体を洗う。
その間俺は浴槽に腰掛けながらマジマジと見つめた。
大きな乳房とお尻が動くたびに揺れる。
サキ母「そんな見つめないの^ ^」
俺「あ(笑)すいません(^_^;)エロくて。」
サキ母「こんな崩れた体がエロいの?やっぱり熟女好き?(笑)」
俺「いや違いますって(笑)お母さんの体は好きですけど。」
サキ母「えー^ ^体だけ?(笑)」
俺「え(^_^;)」
サキ母「うふふ^ ^洗ってあげるからこっちおいで?」
俺が浴槽から立ち上がり近寄るとサキ母が自分の体を洗ったようにボディーソープを手に取り俺の胸を洗う。
俺「あ、そういや俺風呂入ってなかったです(^_^;)」
サキ母「うん、全部洗ってあげる^ ^」
そう言って胸とお腹をこすり、そのままハグするような形で手を回し背中を洗う。
手で背中を上下にこする動きにあわせて、サキ母の乳が俺の胸に触れながら上下する。
俺「あ^ ^気持ちい(笑)」
サキ母「垂れた胸もたまには役にたつわね^ ^」
俺「垂れてませんて!^ ^」
耳元で聞こえるサキ母の喘ぎ声のような声とフェロモンにドキドキしながら、俺はそのままサキ母をハグした。
サキ母「きゃっ!何?(笑)」
俺「なんか急にハグしたくなって(笑)」
サキ母「ふふ^ ^あー、男に抱きつかれるなんていつぶりやろ?やっぱりいいもんね(笑)」
俺はそのままサキ母の首筋にキスをする。
チュッ、チュッとキスするたびに「んっ・・・んっ・・・」と小さく喘ぐ。
そして半勃ちだったチンポがグググッと硬さを取り戻して起き上がる。
サキ母「下も洗おっか^ ^」
20/06/26 01:12
(mZpIJ5M0)
サキ母はそう言うと俺のチンポを股に挟み前後に動きだした。サキ母のワレメにピッタリとフィットした俺の息子を見て、サキ母「ほら見て、これやとどっちからおちんちん生えてるか分からんよ^ ^」ノッてきたのか、普通に下品なことを言う(笑)サキ母「これスマタって言うんよね?^ ^どんな感じ?」俺「ヌルヌルで気持ちいいです^ ^」サキ母「このヌルヌルは石鹸じゃないのよ^ ^」暗に、愛液でヌルヌルです、というアピールにムラッとする。俺「あー・・・お母さん、入っちゃいますよ!(^_^;)」サキ母「せやねぇ^ ^」ヌチュヌチュと腰の動きは止めないサキ母。俺「あっ!お母さん!?マジで入りますって!」サキ母「じゃあやめよか^ ^」そう言ってニュルンと股からチンポを抜く。入り口の感触を確かめさせられ、より一層入れたいという気持ちになる。サキ母「あれ?ガッカリしてる?(笑)」俺「・・・抜いてくれるんじゃなかったんすか?(-_-)」サキ母「ごめーん^ ^京平の反応楽しくて(笑)こっちで許して?」サキ母は立て膝をついて愛液でベチャベチャのチンポを乳で挟んだ。なんとも言えない感触がチンポ全体を襲う。サキ母が乳の間でストロークをするたび「ヌチュ・・・ネチャ・・・」と卑猥な音が風呂に響く。俺「あー・・・お母さん、こんなん我慢できませんって!(笑)」サキ母「我慢せんでいいよ^ ^イッて?」そう言ってストロークを早める。俺「あーー!すいません!マジで出ます!あーっ!イックっ!」射精の瞬間、サキ母はおっぱいを外側からギュッと締める。乳の間でチンポがビクンッ!ビクンッ!とはねる。しばらくの射精感のあと、サキ母がパカッとおっぱいを開くとドロドロの精子で糸を引いていた。サキ母「ホントすっごい出すのね^ ^おっぱい火傷するわ(笑)」俺はそのままサキ母を抱きしめた。俺「・・・好きです。セックスしたいって言ったら怒ります?」サキ母「怒らんけど・・・いいの?私サキのお母さんよ?」俺は答えられず黙る。サキ母「よく考えて、上がってきて?^ ^」そう言って先に風呂を上がった。しばらくシャワーを浴びながら落ち着く。と言っても頭の中はサキ母のマンコに入れたいという欲求しかない。いつまでたってもムラムラは収まらず、考えはまとまらないまま風呂を上がった。脱衣所に先ほど持ってきていたはずの下着が無く、裸のままリビングに行く。そこにサキ母の姿はない。代わりに二階に上がる階段にサキ母のネグリジェが落ちていた。それを拾い見上げると、階段の途中にパンツが落ちている。それも拾い二階に上がると、サキの両親の寝室のドアの前に俺の下着が置いてあった。(誘ってるやん!!)俺は悩んでいたのがバカらしくなり、ネグリジェとパンツをその場に捨てると全裸のまま寝室に入った。ベッドの上で布団に包まるサキ母がこちらを見る。サキ母「下着はドアの前よ?」俺はクスッと笑ってズカズカとベッドまで近づきバサッと布団を剥いだ。全裸のサキ母。俺「お母さん可愛すぎ(笑)」サキ母「え?」俺「やりたいんやろ?^ ^」サキ母「・・・・・・」俺「散々焦らしといて、下着はドアの前って、誘ってるやん(笑)俺がどうのじゃなくて、お母さんが入れてほしいんやろ?」サキ母「・・・京平はどうなん?」俺「俺はやりたいよ?(笑)やりたいに決まってるやん^ ^お母さんは?」サキ母「そんなん言われへんよ・・・こんな歳になって私から誘うなんて。」俺「お母さんはめっちゃ美人やで?」サキ母「でも私はサキの母親よ?京平は娘の彼氏やし・・・」俺「マジでうるさい^ ^」
...省略されました。
20/06/26 05:00
(mZpIJ5M0)
みすとさん
こんにちは。最初から全て拝見させて頂きました。
表現や文章に臨場感があり、最初から一気に読むことが出来ました。
現在、サキさんは海外にいらっしゃると言う事も、
私自身が海外在住であるので、余計に親近感を覚え
もしかすると、同じ国に居るかもという妄想も重ねて興奮しました。
スピンオフの、この後の展開が楽しみです。
20/06/26 10:20
(txRBcDXD)
コメントありがとうございます^ ^
すいませんが、禁止語句が含まれているのかうまく投稿できなくて、更新は週明けになります。
すいません。
20/06/27 05:49
(Wnbj.k4Q)
待ってます(  ̄ー ̄)ノ
20/06/28 19:23
(Ey8Gar1/)
コメントありがとうございます^ ^
運営サイト様からの返信が無く、いつまでも待ってられないので自分で少しづつ投稿してみます。
短い文章での投稿になることをご了承ください。
俺はサキ母のマンコにチンポを当てがうと、ゆっくりゆっくり挿入した。
サキ母「うっ、う・・・あ・・・あ・・・おっ!?おっ!おぉぉ・・・」
一番奥まで入るとサキ母は目を見開いて天井を見つめる。
若い女のキツくて狭い快感とは違う、マッタリとチンポ全体を包み込み、なおかつ肉が中で絡みつく、「ゆるい」とは違う快感。
まるでお湯に浸かった時のようなゾクゾクする快感が下半身から上半身にかけて伝わる。
20/06/30 08:44
(tju9IqAY)
サキ母「あぁ・・・京平・・・すごいわぁ・・・パパじゃ届かへんとこに当たってる・・・」
俺「お母さんのマンコもヤバイっすよ・・・グッチョリ包み込まれます^ ^ゆっくり動きますね。」
サキ母は目をつぶりコクコクとうなずいた。
俺はサキ母の手を取り恋人つなぎをするとゆっくりストロークする。
カリまで引き抜きまた奥まで突き刺すたび、クチュッ・・・プチュッ・・・と水気の混じった卑猥な音がする。
サキ母は目をつぶったまま「ん・・・んっ・・・」と快感を吟味しているようだった。
サキ母のマンコはまるで常に肉が流動しているような感覚で、ゆっくり動いて射精しそうなほど快感がこみ上げたのは初めてだった。
20/06/30 08:45
(tju9IqAY)
俺が出そうになって動きを止める。
サキ母は「はぁぁ・・・」と息を吐き出し目を開ける。
サキ母「どうしたの?」
サキ母の目はトロンとして声のトーンも少し下がっていた。
俺「すいません、イキそうで(^_^;)」
サキ母「大丈夫?私のおまんこ、ゆるくない?」
俺「全然ヤバイです。まったりグッチョリしてて包み込まれます^ ^」
サキ母「アナタは本当に私で興奮してくれるのね・・・^ ^嬉しい。」
落ち着いたトーンでクスッと笑う。
サキ母「ごめんなさいね、私。京平のおちんちんが気持ち良くて・・・もっと動いてほしいと思っちゃう^ ^」
俺「ゆっくりでもいいですか?(^_^;)」
サキ母「ゆっくりにして?もっと感じたいの。早く動かれたらイッちゃうから^ ^」
20/06/30 08:46
(tju9IqAY)
俺はそう聞いただけでイキそうだったが堪える。
サキ母の大きなおっぱいや感じている顔を見るだけでもヤバかったのでまっすぐ前だけを見て再びゆっくり動きだした。
「はぁ・・・ふぅ・・・うっ・・・」と自然に吐息が漏れてしまう。
サキ母「フフ^ ^京平の声聞いてるだけで子宮が降りてきちゃうわ。セックスってこんなに気持ちよくて幸せだったのね・・・」
俺は目をつぶり必死に快感に耐える。
サキ母は恋人つなぎをした手を引いて俺の上体を引き寄せると、耳元でささやいた。
サキ母「いっちゃいそう?」
俺「すいません・・・」
サキ母「いいのよ^ ^我慢しないで?出しちゃいなさい^ ^」
そう言うとマンコの肉がグニュグニュと動く。
サキ母「ほら、ほら^ ^」
俺「うっ!お母さん・・・!」
俺は覆いかぶさったまま腰だけをカクカクと振る。
サキ母「あぁ・・・気持ちいいわ・・・」
俺「お母さんっ!出ますっ!」
サキ母「イイわよっ、すごくイイッ!そのまま射精しなさい^ ^」
俺「うぅぅぅっ!!」
20/06/30 08:48
(tju9IqAY)
金玉の奥から込み上げてくるような射精感に襲われ、サキ母の一番奥深くで情けなく射精した。
ドクドクと精子が膣内に注がれる。
サキ母「あぁ・・・お腹が熱いわ^ ^妊娠したらどうしよう?(笑)」
俺はそこで初めてゴムをしていないことに気づく。
俺「あ、ゴム・・・!」
サキ母「フフ、そんなつまらない物いらないのよ^ ^」
サキ母はそう言うと、んしょ、んしょ、と上体を起こした。
愛液まみれのチンポがズルンっと抜ける。
サキ母「そんな太いのが入ってたのねぇ^ ^そりゃ気持ちいいわ(笑)」
俺「すぐ出ましたけど(^_^;)」
サキ母「お母さんの中に出したくて我慢できなかったんかな?^ ^」
サキ母がクスッと笑う。
そしてお腹をさすりながら、
サキ母「それにしてもまたいっぱい出したわねぇ^ ^お腹が熱いわ(笑)」
俺「お母さん、魅力的なんで^ ^」
サキ母「上手やね^ ^」
俺「いや、マジっすよ!?お母さんエロいからすぐ勃ちますもん!」
サキ母「えー^ ^ホンマかなぁ?(笑)」
そう言ってサキ母はおまんこをくぱぁっと広げた。
その拍子に中からドロっと精子が出てくる。
それを見て俺のチンポは再びグググっと上を向く。
サキ母「ホンマみたいやね(笑)どんだけ元気なんよ^ ^」
俺「俺、ずっとお母さんとやりたいって妄想してたんで(^_^;)」
サキ母「それやったら私もいつか京平のちんちん食ったろと思ってたよ?^ ^」
俺「いや、言い方が肉食(笑)・・・じゃあもう一回いいっすか?^ ^」
サキ母「今度は私が動いていい?」
俺「お手柔らかに(笑)」
20/06/30 08:49
(tju9IqAY)
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