最高のエッチ体験告白

悪い方に妄想逞しくしちゃってた…なんだよ、幸せになってね！
くっそ羨ましい…(。>д<)

みすとさん、ありがとうございます。
大変楽しく読ませてもらいました。

現時点では、ご結婚に至ってないようですが、
いつかきっと幸せな家庭を築くことと思います。

また何か進展がありましたら投稿を楽しみにしています。

お幸せに！

その後の続きも聞かせて下さい！
色々なところが興味有ります。
よろしくお願いします。

せっかくなので、その後日談も詳しく聞きたいんだけどな…。
ホントに、ミストさんは文才があります。
下手なドラマの脚本家なんかより、ずっとヨカとですよ^ ^

最初から読んでしまった。
記憶力も凄いけどいい話でした！
留学後の濃い話も楽しみにしてますね～

みなさん、本当に沢山のコメントありがとうございます^ ^
内容が内容なだけに書くつもりはなかったんですが、この後から現在の話を少し書こうかと思います。
先に言っておきますが、私はクソ野郎になってしまいました(^_^;)
それをご理解いただいたうえで、読みたい方は読んでください。
新しいスレッドに書いた方がいいですかね^ ^

是非読ませて頂きます。

ここに続けて書いてもらいたいです。

素晴らしい体験談ありがとうございました。
引き続き楽しみにお待ちします。

弟の彼女、クラブの顧問、バイト先の人妻、ゲイとの体験
経験豊富なクソ野郎、羨ましい限りです。

みすとさん、今後の展開も楽しみにしています。
どんな展開でも、受け止めますので、よろしくお願いします。

スレッドの趣旨とは少し違いますが・・・それでは少しずつ書いていきます。
俺自身、昔を思い出して懐かしい気持ちで書いていました。
この時はピュアだったな・・・的な（笑）
今現在サキとは結婚はしていません。
その理由は、簡単に言うとサキの貞操観念にあります。

両方の親に認めてもらえ堂々と付き合い出したわけですが、すぐに問題が起こりました。
2、3ヶ月経ったころだったでしょうか？
サキはその日中学の同窓会に行っていました。
夜の8時頃、今同窓会が終わったとメールがありました。
そして二次会に行く、と。
それっきりメールはありませんでした。
夜中0時を回ったころ、サキが俺の家に帰ってきました。
酒でベロベロに酔っていたのでとりあえず水を飲ませて。

俺「遅かったなー。」
サキ「〇〇（男の名前）が離してくれなくてー^ ^」
俺「誰？」
サキ「あー、友達^ ^」
俺「・・・そっか。」
サキ「なんか彼女と別れたらしくてー、話聞かされてた^ ^」
俺「・・・2人で？」
サキ「うん^ ^」
俺「なんで？他の人は？」
サキ「ウチらだけ抜けてん^ ^でホテルで喋ってた（笑）」
俺「え？ホテル？」
サキ「〇〇が2人で話したいって言うからさ^ ^」

俺はすごく嫌な予感がした。

俺「2人でホテル行って・・・喋っただけ？」
サキ「え？ちょっとエッチしてー^ ^帰ってきた（笑）」
俺「・・・は？？」

俺はサキが余りにも普通に言うので頭で理解できなかった。
何言ってんの？悪い冗談？って感じ。

俺「・・・え？エッチしたん？」
サキ「だってラブホでやることってそれぐらいっしょ？^ ^」
俺「・・・何言ってんの？」
サキ「だいじょーぶ！^ ^ゴムはしたし！（笑）」
俺「は！？お前今何言ってるか分かってる！？浮気したって言ってんねんで！？」
サキ「え・・・？でもゴムしたで？」

サキはポカーンって感じ。

俺「ゴムしてもやったらアカンやろ！？」
サキ「・・・え？なんで？」
俺「なんでって・・・俺ら付き合ってるのに！」
サキ「京のことは一番大好きよ？」
俺「じゃあなんでやんねん！？なんでそんな普通に話せんねん！？」
サキ「え・・・だって可愛そうやったし・・・流れっていうか・・・」

サキは貞操観念がすごく低かった。
俺とやった時も同じような理由やったし、この頃はサキに夢中で信用しきっていた俺は凄くショックだった。
最終、サキに「京だって先輩とやったやん」と言われ、何も言えなくなってしまった。

落ち着いて話も出来る精神状態ではなかったのでとりあえずサキには家に帰ってもらった。
それから1人悶々と考えた。

俺がおかしい？これって普通のこと？いや、違うやろ？初めからサキはこういう人やったってこと？じゃあ俺はどうしたらいい？

朝までは考えても答えは出ず、ほとんど寝ないで仕事に行った。


仕事なんて一切手につかず、職場の人に「なにかあったのか？」と聞かれたが相談なんてできるはずもなく、家路につく。
帰り道、俺は自然とユリにメールしていた。

俺「なにしてる？」
すぐにユリから返事があった。
ユリ「家でマッタリしてるよー^ ^どした？」
俺「すまん、ちょっと相談がある」
ユリ「どした（笑）ウチくる？」
俺「うん」

そして俺は家には帰らずユリの家に向かった。