酔った時の体験談

久しぶりにパート先の有志の飲み会に行きました､大勢はダメなので4人女は私と友達両方とも40代で男は20代のバイト君2人。
久しぶりのお酒のせいもあり結構酔ってしまった私。
前半は雑談だったけど酔いも回ると下ネタ混じりの会話と途中から太腿辺りを触られるように。。
最初のうちは外側を触っていたんだけど段々と内側の際どいところを撫でられて凄く恥ずかしかった。途中でトイレに立ってトイレから出ると彼が廊下にいてこの後別の店に行かないって誘われて思わず頷いてしまった私。
店を出た後コンビニに行くと彼がいて歩き出すと彼の手が腰に､暫く歩くとここアパートだよって彼の部屋に入るなりキス。。
手慣れた手つきで服を脱がされ彼の手がシーツに伸びはと耳元でやっぱり濡れてるって囁くんです。凄く恥ずかしかったけど何故か吹っ切れみたいに舌を入れると彼は吸ってくれた。彼に身を任せるとそのままベットに…。
彼の手が私の右手を捕まえると股間に持っていく､もう硬くなってるモノを優しく握って口に咥えた。
彼も私の両方の胸を優しく愛撫してくれた､慣れた手つきでの愛撫に身体が段々と火照りだし喘ぎ声もでてしまうように。
我慢しようと堪えたけど我慢が出来なかった。
反り返った彼のものが私の中に入ってきた最初は入り口を擦るみたいに焦らすんです。
自然と腰を振ってしまい入れてって頼むと生で良いのって意地悪ぽく言うのです。
お願い入れてってお願いするとやっと反り返ったものを入れてくれた。
旦那とでは当たった事のないところに当たると凄く気持ち良かった､彼はそんな私を見ながらここ良いのってゆっくり擦り当てるんです。あっダメそんなにされたらって思った瞬間小刻み痙攣しながら逝ってしまったんです。そんな手相を見て同じところをまた擦り出すからダメ・ダメって言うけどどんどん責めるんです。
今まで感じた事のない位な快感でまた小刻み痙攣しながら逝ってしまったんです。
そろそろ出そうだけどって彼が耳元で囁くんです､中に出しても大丈夫って言われ思わず頷いてしまった。
彼はじゃあ中に出すねって言うと今までより早く動いて私も彼の動きに合わせて腰を振ってしまい彼と一緒に逝きました。

その後は旦那に嘘ついてパート帰りに彼のアパートに通うようになってしまいました。

今までやった事のない体位や大人のオモチャを使われて何度も何度も続いて逝かされてしまうように。。

段々と彼の指示を拒まなくなってしまいました。

緊急事態宣言で禁酒令ってどうなるんだろね？ってまん延防止の時から時短営業なので帰りの公園などで仕事帰りにお酒片手に蛍族がわんさかいましたが「今更の報道」に笑ってしまった。私も時々フランクフルトとレモンサワー持って公園で飲んでる時があります笑。少し引っ越し先にも慣れてきました

おしゃれな割烹居酒屋さんとか、好きなんです♪

お店の内装とか流してる音楽とか、こだわりのお料理も、
それぞれ色々気を使ってらして　とても落ち着きますよね。

わたし、お酒そんなに強いほうじゃないけど、、
洋酒も日本酒も嫌いじゃないから、
（たいていは焼酎のロックやハイボールなど）
お店の人と楽しくおしゃべり楽しみながら
ゆっくり過ごすのが好きなんです。

でも時々、
仕事やプライベートで上手くいかないこと嫌なことあったり、
生理の前とか、イライラや、、ときどきとっても悶々してたり…

そういう時は行きつけじゃない、
あまり馴染みじゃないお店でナンパされるの目的で、
私のこと気にしてくれるような男性見つくろって
お酒の力を借りて、酔いの勢いで声かけるきっかけ作っちゃいます。、

男性から私が見えるテーブルの位置だったら好都合です。
何度も視線送ったり、、
スカートの裾すこし捲って脚見せつけたり、、、

男性がトイレ行って帰ってくるタイミング見計らって
わたしも席を立ち、男性とわざとぶつかったり、

そうやって1対1で席を設けられる機会を作ります。

真面目そうなのに、本当はエッチなこと大好きそうな、
女性から攻められるの好きそうな、、、
そんなにガンガン迫ってくる感じじゃなさそうな、
性癖合いそうな男性がだってわかると

俄然わたしから声かけて誘ってもらうようにしてました。
わたしからホテルに誘って、、
エッチなことしちゃうドキドキ感…。

「ねぇ、じゃぁ、、わたしとエッチ、、したい？」、、

って努めて色っぽく恥ずかしそうに、、みたいな感じで…

見知らぬ男性に、
初めて会う男性に、
そんな恥ずかしい破廉恥な言葉を発する自分が恥ずかしい…
でもそういうのが堪らなく興奮するの…

一緒にお店出てお持ち帰り？してもらえたらもう興奮は最高潮！
さらに
その先の淫靡な行為まで想像しちゃう…

そうやって実際にホテルで
知らない初めて会う男性に口内射精や膣内射精される…

なんてふしだらな行為…
そんなはしたない淫行を楽しんだりしてました。。。

はしたない淫らな女って興奮されて、でもそうすることで
男性に喜んでもらえるの…
そういうのが、酔って自暴自棄になっちゃったときの
私のストレス発散になってたりするのは否定できません…。


こんなのみなさんに非難はされるんわかってるけど、、
そういうことだってあったっていいじゃない…

全部自分の責任ですもの…

もちろん、当然毎回そんなに上手くいくことなんてありません。
変な女？みたいに警戒されて恥ずかしくなることも多いです。
「私何やってるんだろう…」って急に醒めちゃうこともあります。

でもお酒の勢いって怖いですね…
そういうの忘れちゃって、また男狩りしてしまう自分がいます。。。

あ、、ちなみに、スキンはいつでもバッグに入れてて
初めての人とは１度も生ではフェラも挿入もしてませんよ…。


これ書いてる今もお決まりで
夕飯しながらのお酒はいってるから
文脈がおかしかったりすると思います。
変換ミス？そういのもあったらごめんなさい…笑

居酒屋のカウンターで、4人用のテーブルで
飲んでいました。
「〇〇さん相席に、なるか？
カウンターに、移動してくれる？」
って店員に言われた。
店内が、混んできたんです。
「どちらでも良いよ(*´∀`)」って答えた。
すると年上の女性が、「お相席お願いします。」って前に座った。
女優の市毛〇〇〇さん似の上品な女性でした。
初めは、なんとなくの世間話していた。
次第に僕の隣に移動して、太ももに手を置くなどと完全に誘惑モードだった。

僕は、普段よりかなり早いペースで飲んでしまった。
トイレに数回行った。
だって一回り以上の年上の女性だけども、好みのタイプだし、旦那さんが単身赴任して淋しいとか？
そんな話まで、聞かされた。
よからぬ期待してしまいますよねぇ？

「そろそろ会計です。」と言われた。
その時に、なぜだか僕は、凄く眠い??
この抵当の酒の量では、酔わないはずです。
ましてや横に熟女？
しっかりしないとと思った。
そこまでの記憶は、なんとなくある。

はつっ((ﾟ□ﾟ;))
目が覚めた時には、自宅ではない。
ふわふわの布団で、寝ていた。
隣には、熟女が下着姿で寝てる。
またやってしまった(´ﾍ｀；)

「お目覚めになりましてえ(*´∀`)」
「ここはぁ('_'?)」
「私の家でしてよ、あなた酔いつぶれてしまいました。」
「ごめんなさい。
あっ、居酒屋の会計は？」
「私が、払っておきました。」
「ぁ(>_<)、ごめんなさい。
ぁ、えっとぅ(;゜∇゜)オシッコ。」
ってとりあえずトイレに、行き、今後の事を考えたかった。

２年前の夏の事。飲み会の帰り道で歩道の生垣で酔いつぶれていたＯＬを見つけた。
普段は放置するのですが、こっちも酔っていたので声を掛けてもろくな反応が無い。
ゆったり目のカットソーからは胸元が丸見えの上、薄手のカーデガンの下からは
ノースリーブで脇も露わ。どうにか持ち替えられないか、と思い「帰るから立って」と
声を掛けると立ち上がろうとするが上手く立てない。酔っていると変に頭が回った。
近くのコンビニでウェットティッシュとコンドームを購入してから抱きかかえるように
ラブホに連れ込んだ。俺は夏用のスーツを着ていたのでハンガーにかけてから行動開始。
ソファーに座らせて上着から順に脱がしていく。一枚脱がすごとに記念写真ｗ。
形の良いおっぱいをすぐに触りたいのを我慢して下を脱がす。スカートよりガードルと
ストッキングに苦労して一緒に脱がす。そして白の質素なパンティーを脱がすと整えられた
陰毛が露わに。そして股を開くと予想通りティッシュかすがついていた。
ウェットティッシュを買っておいて良かった、と思いつつマンカスもきれいに拭いてから記念写真。
ベッドに運んでから俺も全裸になり、ＯＬの体を堪能開始。キスすると舌を絡めてくるし、
おっぱいの張りはあるし、クンニしても型崩れがそんなになく、クンニや指マンで
愛液で濡れてきた。そして買ってきたコンドームを装着して挿入。若いからか締め付けが良い。
彼氏に抱かれていると思ったのか、「たくや、たくや」と呼んでよがっている。
「なんと呼んで欲しい？」「いつも通りエリって呼んで」とろれるの回らない回答。
エリ、って呼んでいる限り嫌がらずに俺を受け入れてくれた。久しぶりだったのでまず一発。
コンドームを取り換えて後ろ向きにしてバックからも一発。挿入シーンは動画で撮影。
さすがに騎乗位は難しいので、再度正常位で３発目をおえるとエリは寝入ってしまった。
若いＯＬの全裸を眺めているうちにまた勃起して４発目。濡れたままだったので挿入すると
「あかーん、たくや凄い」とあえいでいた。さすがに疲れたので俺は着替えてからＯＬの
マンコをウェットティッシュの後、ティッシュできれいにふき取ってから服をどうにか着せた。
時計を見ると午前４時を過ぎていたので早朝のニュース番組を付けて自販機で買った
日本茶を飲んでＯＬが起きるのを待った。
暫くして物音に気付いたＯＬが目覚めた。状況が分からずに驚いた様子だった。
昨晩路上に寝てて危ないので連れてきた、と説明すると服を着ている自分と
枕元にある備え付けのコンドームを確認してからトイレに消えた。
暫く出てこなかったのでＳＥＸしたか確認してきたのだろう。当然中出ししてないし
外見は麗にふき取っていたので安心したみたいな表情で出てきた。
ＯＬはすごく感謝していて、ホテル代に端数を上乗せして俺に返してきた。
ホテルを出る際に再度お礼を言われて別れた。後ろ姿を嘗め回すように見ながら
最後の写真を撮った。タダマンどころかホテル代まで出してもらったラッキーな日だった。
スマホの写真を見ておかずにしている３０代サラリーマン（彼女あり）でした。