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2025/11/18 00:50:51 (/kWMX2Io)
地域のハロウィン終わりで二人組のアニメコスの美少女二人組に声を掛けました。
そのコスのファンなので写真を撮らせてほしいと言うと、「いいですよ」と、心地よく応じてくれました。
何枚かスマホで撮らせてもらって、ツーショットも撮り、今度もし良かったらまたお願いしたいとお礼に1枚ずつ渡して、LINEIDを渡し
ました。彼女たちは非常に喜んで帰っていきました。

その日のうちに連絡が来て、また会いたいと言ってくるので、一人の子とアポをとりました。
指定の衣装を披露してくれるとの事で、近くの公園で待ち合わせして、車内の後部座席で生着替え。
上手に着替えてましたが、車にはミラーがあるんです・・・
何度かぽろりとパンチラを頂きました。

その日は、欲しいもの買ってあげて、食事して帰しました。
次は際止めの露出の多い衣装をリクエストしたので、ホテル行きを了承してくれました。
その後のLINEもちょっと匂わせ気味な内容なので、美少女の肢体を頂く予定で、コンディション整えて臨みたいと思います!
1
2025/07/30 16:56:30 (3UrrP/E8)
昔付き合ってたカレシに露出高い服装で街連れ回されてプリとか撮ってそのままホテルかぁとか思ってたら謎にマック連れてかれてフーゾクスカウトのロールプレイさせられて何コレ??って思ってしまった笑
こういう性癖ってあるもんなんですか?
2
2015/05/30 07:07:31 (Ltw62Wgt)
行き着けの歯医者に今週2回に渡って定期検診へ。初回は上の歯の掃除(歯石取り)、今回は下の歯の掃除を同じ歯科衛生士の女の子がしてくれたのだが…

まことしやかに言われる「歯科衛生士の胸が頭に当たる」みたいな事は、私自身経験がなく「半分デマだよな」と思っていたが、前回ちょっと身体?が触れていたような感覚があった。だが、服が多少触れた程度なんだろうなと、特に何も感じなかった。

とはいえ、今回も「ひょっとしたら」という期待を持ちつつ、歯医者へ。(笑)

担当は前回と同じ歯科衛生士さん。小柄な子でマスクをしてるからよく分からないが決して顔も悪くない感じの子だと思う。

声がか細い感じで、子供にでも語りかけるように優しく喋る子なので、その声聞きながら歯の手入れをされてるだけでかなり癒やされるのだが…「今日は下の歯のお掃除していきますね~」と始めてすぐ、きました。

身体が前回より頭に当たっていて、確実に服に触れた程度じゃない。

椅子を倒して寝ている体勢なので、自分の頭とその子の身体の位置関係が今いち分からず、想像を働かせるしかないが…「もしかして…おっぱい当たってんのか!?」と考えたら、危うく勃起しそうに…というかいきなり半立ちしてしまった(苦笑)

仕事から直行でズボンも柔らかい生地のものだったし、チンポジもちょっと左に寄ってたから、完全に勃起したら丸わかりだし、必死に気持ちを落ち着ける(笑)

しばらくすると、先ほどよりも何かが頭にしっかりと当たる体勢に。

ちょっと歯に痛みを感じたりしたので、自然と口を狭めてしまい、たびたび「口開けて下さいね~」と、あの萌える声で囁かれる♪

口の中を気にはしつつも、俺の意識は頭の感触に集中している(笑)

確実にこの子のおっぱい当たってるよ!!しかもかなり押し付けられてるというか、感触が頭に伝わってくる!

絶対おっぱいだ!掃除する場所が変われば、おっぱいが当たる角度も微妙に変わる。

正確に言うなら下乳が押し付けられてる感じ。

左右両方が当たってるのを確信した時は、マジで勃起寸前だった。

角度が変わり、片方だけになってもたまらない感触。

やべー。歯医者に散々通ったけど初めてだよ!

もう、この時間がずっと続いて欲しかったよ(笑)

しかし当然終了する。かわいい声での説明を聞き、立ち上がってその子の顔をチラッと見る。目元しか見えないが、この子のおっぱいの感触を散々感じていたわけだ。

いつも通り「ありがとうございました」と挨拶したが、半分は「おっぱい当ててくれてありがとう!」という気持ちだったのは間違いない(笑)

これやられたら絶対勘違いして好きになっちゃう患者さんいるよな(笑)

会計で渡されたその子の自筆による歯磨きなどの注意点が書かれた用紙、またかわいい字なんだこれが。

担当として印鑑が押してあり、名字もゲット(笑)

部屋に戻った俺は、仰向けになって記憶を賢明に呼びもどす。

「開けて下さいね~」という声、目元しか見えないとはいえ顔、名字そしておっぱいの当たっていた感触の記憶…抜いちゃいました。

3ヶ月後の定期検診もまた○○さんでお願いしたいなぁ♪

…書いてるうちにまた興奮してきたので、もう一回抜きます。(笑)

ここ最近で最高のおかずかも?
3
2025/11/06 01:32:14 (.CNonzO5)
今から約20数年前、毎年10月半ばに近所の神社で開かれる秋祭りに遊びに行った時の体験談というか目撃談です。

祭り当日、夕方頃から出かけて夜まで屋台を回ったり太鼓と鐘の演奏を見たりして祭りの雰囲気を楽しみました。

夜21時を回り、社務所の外に設けられた休憩所でジュースを飲み、飲み終わったらそろそろ帰ろうかと思っていると境内の方から小学4年生くらいの女の子と少し年配の女性(恐らく女の子の祖母だと思われます)が休憩所に向かって歩いて来ました。

休憩所には河川敷にあるような仮設トイレが設置されており、例年であれば社務所のトイレを借りるようになっていたのですがこの年はトイレが故障してしまっていたようで仮設トイレが設置されていたようです。

女の子は「帰る前におしっこしてきていい?」と女性に言い、女性は「おしっこ?はよ行っといで」と言いました。

女の子は扉を開いて中に入りますがまたすぐに扉を開け、中から顔を出しました。

女性が「どうしたん?おしっこせえへんの?」と聞くと女の子は少し困った顔で「ドア閉めたら暗いし臭いねん」と言い、続けて「ドア開けたままでしてもいい?」と言い出しました。

それを聞いた女性は少し呆れたように「もう、しゃあないなぁ···」と言いました。

特に何も気にすることなく椅子に座ってボーッとしていた僕ですが、座っていた位置がトイレのすぐ前の椅子に座っていたこともあり二人のこの会話を聞いてドキドキしていました。

女の子はドアを全開にしたまま便器を跨いで立ち、「恥ずかしいから、周り見といてな?」と外にいる女性に言うとスカートを捲くり上げてパンツを脱ぎ始めました。

足首くらいまでパンツを下ろすと「誰も来てない?」と女性に声をかけ、女性は「おしっこしてるとこなんか誰も見いひんから大丈夫や」と言い中を隠すようなこともしないのでこちらからは中の様子が丸見えです。

女の子はそのまましゃがむと、チョロチョロと小さく音を立て、続けてジョボボボボッと大きな音を立てておしっこが始まり、トイレのタンクにおしっこが落ちる音が響きました。

目の前の光景に僕はもう勃起してしまい、ズボンの上からでも分かる程に膨らんでしまっていました。

女の子がおしっこをしている間も女性は中を隠すようなことはせずこちらからは女の子がおしっこしている様子が丸見えで、トイレに近い位置にいた僕からは勢いよくおしっこが出ている様子がよく見えました。

数十秒後、チョロチョロとおしっこの勢いが弱くなり、ポタポタとお尻から雫を垂らした後ピュッピュッと最後の一搾りをするとおしっこが終わりました。

女の子はトイレットペーパーを適量手に取るとサッサと撫でるように拭いて立ち上がり、パンツを穿こうとしますがその様子を見ていた女性が「もっと丁寧に拭かな···」と言い、「綺麗に拭いたるから、ちょっとモーしてみ?」と言い女の子に前側の壁に手をつかせ、お尻を突き出させるポーズをとらせました。

女の子は恥ずかしいのか、「なあ、早くしてな?」と言い、女性は「じっとしといてくれたらすぐ終わるから」と言いながら持っていた鞄の中からウェットティッシュを取り出しました。

ウェットティッシュを数枚取り出すと、お尻に当てて股間から伝った女の子を拭き始めました。

ティッシュがお尻に当たった瞬間、女の子の体がビクッと少し跳ね、ビクビクと冷たい感触に耐えながらお尻を拭かれていました。

お尻を拭き終わると女性はティッシュを取り替え、今度は片手でお尻の山をグッと開いて優しい手つきで縦スジをなぞるように拭き始めました。

お尻の穴も縦スジも丸見えの状態に僕の下半身はもう暴発しそうでしたが女性は「冷たいからスッキリするやろ?女の子はここ綺麗にしとかなあかんねんで?」と言いながらスジを拡げながら尿道まで丁寧に拭いてあげていました。

ウェットティッシュの感触が気持ちいいのか女の子はお尻を少し上げ、まるでもっと拭いて···とおねだりしているように見えてしまいました。

股間を拭き終わると女性はパンツを穿かせてスカートを直してやり、女の子はこちらを向いてトイレから出ようとするのですがその時に女の子と目が合ってしまい、とても恥ずかしそうに下を向いたのがすごく可愛く思えました。

トイレから出ると手洗い場で2人とも手を洗い、神社から出て帰路についていました。

この神社は小学校の校区内であり、神社には女の子の友達も来ていてもしかしたら友達に今の光景を見られていたんじゃないかと勝手に想像して興奮してしまいました。

女の子がおしっこをし始めてから後始末が終わるまで数分の出来事でしたが、女の子のおしっこ姿が頭に焼き付いてしまいすぐ家に帰ってオナニーしたのは言うまでもありません。

今でも忘れられない強烈な出来事でした。











4
2025/10/13 11:43:04 (LWhj.nFa)
学生だった頃、恋人がいながらも秘かに好きだった女性がいた。
彼女は純子と言って、恋人の友人だった。
外見は恋人のほうが美形だったけど、純子とは何となく雰囲気が合う気がした。
大学を卒業するとき、恋人は卒論発表してすぐ、アパートを引き払って帰郷した。
俺と最後の夜を過ごした恋人は、翌日、俺に見送られて東京駅から帰っていった。
「楽しかった。あなたとの学生生活は、素敵な思い出。じゃあね。さよなら。」
「元気でな。さよなら。」
あっさりとした別れだった。

俺は、恋人に遅れること10日後にアパートを引き払ったが、その10日間は、今も忘れられない日々だった。
恋人を見送った俺は、アパートに戻った。
すると、アパートの前に恋人の友人、純子が立っていた。
純子も卒業だったから、俺は、
「やあ。君はいつ帰郷するの?」
「10日後・・・」
「なんだ、俺と一緒じゃん。」
「彼女、帰ったんでしょ?」
「ああ、今、見送ってきた。」

暫しの沈黙の後、純子が、
「学生時代の最後の思い出、くれないかな・・・」
「え?」
「残りの10日間、私と過ごして欲しいんだ・・・この部屋で・・・」
「君の荷造りどうするの?」
「もう終わった。あとは最低限の荷物だけ・・・」
俺は、本当に好きだった純子を部屋に招き入れ、
「実は、俺も純子ちゃんのこと、いいなって思ってたんだ。でも、彼女いたし・・・」
「私は、前彼と別れた後の2年間、ずっとあなたが好きだった・・・」

自然と抱き合い、唇を重ねた。
恋人よりも美形ではない純子だったが、顔立ちが幼くて可愛いと思った。
美形ではないけど、どこか垢抜けない雰囲気が好きだった。
唇を離すと、純子は自分から脱ぎだした。
俺も脱いで、二人で裸になった。
恋人はムチっとしたお色気ボディだったが、純子は華奢で少女のようだった。
立ったまま、裸で抱き合い、お互いの股間に触れあった。
純子は、既に濡れていた。
「硬い・・・ずっと、欲しいって夢見てた・・・」
俺は、華奢な純子をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせ、既に濡れている秘穴にイチモツを添え、ゆっくりと生のまま入れた。

純子の甘い吐息が聞こえた。
純子と抱き合うようにして、結合を感じ合った。
「純子ちゃん、生のままで大丈夫?」
「中には出さないでね。それから、ちゃん付けしないで・・・」
「分かったよ、純子・・・」
恋人より華奢で小柄な純子の秘穴は、恋人よりもキツく、しかも浅かった。
亀頭が子宮口に触れて、気持ち良かった。
子宮口に亀頭が触れるたび、純子が喘いだ。

唇を重ね、舌を絡め、貪るように交わった。
昨夜、恋人と最後の夜を過ごしたベッドで、その恋人の友人と交わることが不思議だった。
フィニッシュに向けて腰を振った。
アパートの部屋にパンパンという音と、アンアンという声が響き渡った。
俺はイチモツを抜いて、純子のお腹の辺りに精液をぶちまけた。
イチモツからビュービューと放たれた精液を、純子が嬉しそうに見ていた。
「好きな人が、私の身体で射精してくれるって、嬉しい・・・」
と言って、涙を流した。

この日から、純子と二人の生活が始まった。
たった10日間だが、とても嬉しかった。
朝、起きると朝起ちのイチモツを握られ、純子が跨ってきた。
朝は寒いから、上はパジャマを着たままだったが、やがて汗ばむくらいになると脱いで、純子の小ぶりな乳房を味わった。
二度寝して、朝とも昼ともわからない食事をして、片付けたら服を着たまま交わった。
そして俺の部屋の荷造りをして、買い物に出かけて、戻ったら風呂に入って夕飯前にこの日3回目の交わりは、クンニとフェラをたっぷり楽しんでから交わった。
純子の秘唇は、ヤリまくった恋人よりも綺麗で、純情そうだった。
秘クリも皮を被っていて、吸い出すようにして皮を剥いて舐めた。
そして、夕食を食べて、就寝前にこのひ4回目の交わりを持った。

こうして、1日4回の生セックスを続け、10日間が過ぎた。
お互いの荷物を送った俺たちは、東京駅のそばにホテルを取って、最後の夜を過ごした。
チェックインして、すぐにシャワーを浴びて、秘穴とイチモツを舐め合った。
対面座位で交わりながら、結合部を眺めた。
純子の秘唇が俺のイチモツに絡みついて、卑猥だった。
「恥ずかしいよ・・・そんなに見られたら・・・」
という純子を抱き上げ、後ろ向きにして、少女をオシッコさせるように膝を抱えた。
そして姿見の前に立ち、結合部を映して出し入れした。
小柄で華奢な純子でなければ、できない体位だった。

「純子、お前のマンコに俺のチンポが抜き差しされて、ビラビラがめくれてるよ。」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
お前の本気汁が、白く泡立って、イヤらしいなあ・・・」
純子の秘穴が、ジュワ~~っと濡れていくのが分かった。
鏡に映る純子は、垢抜けない可愛さのままで、まるで田舎の女子中学生の淫行場面だった。
ベッドに戻ってフィニッシュを迎えた。

ホテルのレストランでディナーを食べ、バーで軽く飲んで、風呂に入って最後の夜を迎えた。
最後の精液は、小ぶりな純子の乳房にかけてやった。
もう一度シャワーで汗を流し、寄り添うようにして寝た。
明日は離れ離れになる二人は、手を繋いで寝た。

翌朝、下半身の重みで目が覚めた。
純子が、俺の下半身を露出させて、跨って腰を振っていた。
「オマケ・・・これが最後の最後・・・」
純子を抱き寄せ、回転して騎乗位から正常位に移ったとき、本気汁がやけに粘るなと思って結合部を見ると、
「純子・・・お前、生理が来ちまったよ。ティッシュを敷こう・・・」
大量のティッシュを純子の尻の下に敷いた。

純子をもっと味わいたかったが、シーツを汚してもと思い、フィニッシュに向かった。
「アァ・・・ねえ、生理着ちゃったから、最後に・・・中に欲しい・・・」
と言われ、
「よし・・・純子の中に俺の子種を注いでやるから、実家まで持って帰ってくれ。」
「うん。出して。おうちまで持って帰る。好きな人の精液をあそこに入れたまま帰るなんて、ゾクゾクしちゃう・・・」
俺は、純子に根元まで深々とイチモツ差し込んで、子宮に届けと射精した。
「アァ・・・熱い精液を感じる・・・初めての中出しが、あなたで良かった・・・」
俺を見つめる純子の目尻から、涙がこぼれた。

東京駅で別れた。
それぞれに乗る新幹線が違うから、駅前で別れた。
「純子・・・元気でな。」
「うん・・・大学時代、同棲した元彼。アソコに中出しされた元彼・・・忘れない・・・」」
「じゃあ、さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね。」

あれから20年が過ぎた。
先日、テレビで、俺たちが4年間暮らした大学の最寄り駅界隈が映った。
懐かしさとともに、思い出したのは恋人ではなく、純子だった。
そして、3年前の東京出張であの街を訪ねたことも思い出した。
仕事を終えて、卒業以来17年ぶりに立ち寄ってみた。
あの時もやっぱり、2年間付き合った恋人のことより、10日間暮らした純子を思い出していた。
妻子がいたけれど、純子がが俺の心の片隅にいることを確認した。
でも、純子と10日間暮らした俺のアパートは、もう無くなってた。
時の流れを感じた3年前を思い出した。

純子に、もう一度会ってみたいと思った。
あの時、純子と10日間暮らしていなかったら、こんな思いにはならなかったかもしれない。
純子、元気かな・・・
多分、一生会うことは無いだろうけど、幸せに暮らしているといいなと思った。
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