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2025/10/22 13:22:10 (S4TxVeSG)
市じゃなく町に住んでいます。
高校生になって近所にできたドラッグストアでバイトを始めました。
そこで中学は一緒でも接点がない男子と再会しました。
そうなると共通の話題も多いし必然的に話すようにもなります。
あまり目立たない生徒でテニス部にいたって事くらいしか知らなかったのに不思議なものです。

職場は圧倒的に主婦層が多い。

彼はなぜだかやたらとパートさん達から評判が良かった。
私も接するようになってわかったけど、ちゃんと人の話を聞けるんてす。
俺が俺がってタイプじゃない。
極端な言い方をするなら、家で旦那からは古女房扱いされ、子供からはババア扱いされてるような立場の女からしたら、きっとすごく好感度が高いんだと思います。
例えば昼を跨ぐシフトで入ってると、ランチのお誘いはひっぱりだこなんだとか。
(そうした場合は同じ時間帯に休憩に入れるパートさんが勝つらしい)

私は母親ほど年が離れれながらもやけに気が合う高嶺さんからそうした事情をよく教えてもらっていたのですが、ある時休憩室で二人になった時にとんでもない話を聞かされた。

彼はわりとベテランの部類に入る竹島さんというなかなか美人な店員に寵愛されてるらしいのだ。
といっても家庭を持った主婦で彼より年が上ゃのお子さんまでいるらしい。
高嶺さんいわく、いわゆる本命的なポジションにいるのが竹島さんで、他のパートさん数人にも手をつけられているというからビックリ仰天した。

これは短い休憩時間にかいつまんで聞ける内容ではなく、仕事終わってからファミレスに河岸を移してあらためてじっくり聞いたほど興味深かった。

元々は竹島さんが彼を手中に入れ、それを偶然知った一人のパートさんが話をパート主婦の間に拡散…
それならと対抗意識を燃やした何人かが横槍を入れた図式らしい。
話が大っぴらにならないのはやはり皆浮気という事になるため、最低限の淑女協定が暗黙の了解で結ばれているそうだ。

彼に手を出したパートさん達の彼への想いは様々なのだろう。
一時の甘い恋心を抱いている人もいれば、セフレ感覚の人もいるという風に。

凄いのは主婦のそうしたそれぞれの欲望を満たしていると思われる彼だった。

高嶺さんは私に同年代として見るとどうなのと尋ねてきたが、彼を知る同級生全てが意外だと受け止めると答えた。

高嶺さん自身も出遅れた感があるから静観していたけど、こういう状況になりながらも問題を起こすことなく、何人もの女達からかわいがられている彼に興味津々になってるようだった。

それらが発覚して大修羅場にならないのは、息子ほど離れた年齢のせいかもしれない。

竹島さん以外は上手に仲良く共有しましょう的なムードになっているらしい。


そんな凄い話を聞いてしまって意識しない訳にはいかない。

私はかろうじて経験はあったものの、それで喜びを与えてもらった事はなかった。
あんな主婦の人達に重宝にかわいがられるくらいなんだから、絶対にただのおとなしい男子じゃないと思い直していた。

とりとめもなく脳裏に彼とパートさん達とのベッドシーンが浮かぶと、無意識に茂みの奥に指を這わせるようになる。

いつの間にか彼は私のオナペットになっていた。



1
2025/10/13 11:43:04 (LWhj.nFa)
学生だった頃、恋人がいながらも秘かに好きだった女性がいた。
彼女は純子と言って、恋人の友人だった。
外見は恋人のほうが美形だったけど、純子とは何となく雰囲気が合う気がした。
大学を卒業するとき、恋人は卒論発表してすぐ、アパートを引き払って帰郷した。
俺と最後の夜を過ごした恋人は、翌日、俺に見送られて東京駅から帰っていった。
「楽しかった。あなたとの学生生活は、素敵な思い出。じゃあね。さよなら。」
「元気でな。さよなら。」
あっさりとした別れだった。

俺は、恋人に遅れること10日後にアパートを引き払ったが、その10日間は、今も忘れられない日々だった。
恋人を見送った俺は、アパートに戻った。
すると、アパートの前に恋人の友人、純子が立っていた。
純子も卒業だったから、俺は、
「やあ。君はいつ帰郷するの?」
「10日後・・・」
「なんだ、俺と一緒じゃん。」
「彼女、帰ったんでしょ?」
「ああ、今、見送ってきた。」

暫しの沈黙の後、純子が、
「学生時代の最後の思い出、くれないかな・・・」
「え?」
「残りの10日間、私と過ごして欲しいんだ・・・この部屋で・・・」
「君の荷造りどうするの?」
「もう終わった。あとは最低限の荷物だけ・・・」
俺は、本当に好きだった純子を部屋に招き入れ、
「実は、俺も純子ちゃんのこと、いいなって思ってたんだ。でも、彼女いたし・・・」
「私は、前彼と別れた後の2年間、ずっとあなたが好きだった・・・」

自然と抱き合い、唇を重ねた。
恋人よりも美形ではない純子だったが、顔立ちが幼くて可愛いと思った。
美形ではないけど、どこか垢抜けない雰囲気が好きだった。
唇を離すと、純子は自分から脱ぎだした。
俺も脱いで、二人で裸になった。
恋人はムチっとしたお色気ボディだったが、純子は華奢で少女のようだった。
立ったまま、裸で抱き合い、お互いの股間に触れあった。
純子は、既に濡れていた。
「硬い・・・ずっと、欲しいって夢見てた・・・」
俺は、華奢な純子をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせ、既に濡れている秘穴にイチモツを添え、ゆっくりと生のまま入れた。

純子の甘い吐息が聞こえた。
純子と抱き合うようにして、結合を感じ合った。
「純子ちゃん、生のままで大丈夫?」
「中には出さないでね。それから、ちゃん付けしないで・・・」
「分かったよ、純子・・・」
恋人より華奢で小柄な純子の秘穴は、恋人よりもキツく、しかも浅かった。
亀頭が子宮口に触れて、気持ち良かった。
子宮口に亀頭が触れるたび、純子が喘いだ。

唇を重ね、舌を絡め、貪るように交わった。
昨夜、恋人と最後の夜を過ごしたベッドで、その恋人の友人と交わることが不思議だった。
フィニッシュに向けて腰を振った。
アパートの部屋にパンパンという音と、アンアンという声が響き渡った。
俺はイチモツを抜いて、純子のお腹の辺りに精液をぶちまけた。
イチモツからビュービューと放たれた精液を、純子が嬉しそうに見ていた。
「好きな人が、私の身体で射精してくれるって、嬉しい・・・」
と言って、涙を流した。

この日から、純子と二人の生活が始まった。
たった10日間だが、とても嬉しかった。
朝、起きると朝起ちのイチモツを握られ、純子が跨ってきた。
朝は寒いから、上はパジャマを着たままだったが、やがて汗ばむくらいになると脱いで、純子の小ぶりな乳房を味わった。
二度寝して、朝とも昼ともわからない食事をして、片付けたら服を着たまま交わった。
そして俺の部屋の荷造りをして、買い物に出かけて、戻ったら風呂に入って夕飯前にこの日3回目の交わりは、クンニとフェラをたっぷり楽しんでから交わった。
純子の秘唇は、ヤリまくった恋人よりも綺麗で、純情そうだった。
秘クリも皮を被っていて、吸い出すようにして皮を剥いて舐めた。
そして、夕食を食べて、就寝前にこのひ4回目の交わりを持った。

こうして、1日4回の生セックスを続け、10日間が過ぎた。
お互いの荷物を送った俺たちは、東京駅のそばにホテルを取って、最後の夜を過ごした。
チェックインして、すぐにシャワーを浴びて、秘穴とイチモツを舐め合った。
対面座位で交わりながら、結合部を眺めた。
純子の秘唇が俺のイチモツに絡みついて、卑猥だった。
「恥ずかしいよ・・・そんなに見られたら・・・」
という純子を抱き上げ、後ろ向きにして、少女をオシッコさせるように膝を抱えた。
そして姿見の前に立ち、結合部を映して出し入れした。
小柄で華奢な純子でなければ、できない体位だった。

「純子、お前のマンコに俺のチンポが抜き差しされて、ビラビラがめくれてるよ。」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
お前の本気汁が、白く泡立って、イヤらしいなあ・・・」
純子の秘穴が、ジュワ~~っと濡れていくのが分かった。
鏡に映る純子は、垢抜けない可愛さのままで、まるで田舎の女子中学生の淫行場面だった。
ベッドに戻ってフィニッシュを迎えた。

ホテルのレストランでディナーを食べ、バーで軽く飲んで、風呂に入って最後の夜を迎えた。
最後の精液は、小ぶりな純子の乳房にかけてやった。
もう一度シャワーで汗を流し、寄り添うようにして寝た。
明日は離れ離れになる二人は、手を繋いで寝た。

翌朝、下半身の重みで目が覚めた。
純子が、俺の下半身を露出させて、跨って腰を振っていた。
「オマケ・・・これが最後の最後・・・」
純子を抱き寄せ、回転して騎乗位から正常位に移ったとき、本気汁がやけに粘るなと思って結合部を見ると、
「純子・・・お前、生理が来ちまったよ。ティッシュを敷こう・・・」
大量のティッシュを純子の尻の下に敷いた。

純子をもっと味わいたかったが、シーツを汚してもと思い、フィニッシュに向かった。
「アァ・・・ねえ、生理着ちゃったから、最後に・・・中に欲しい・・・」
と言われ、
「よし・・・純子の中に俺の子種を注いでやるから、実家まで持って帰ってくれ。」
「うん。出して。おうちまで持って帰る。好きな人の精液をあそこに入れたまま帰るなんて、ゾクゾクしちゃう・・・」
俺は、純子に根元まで深々とイチモツ差し込んで、子宮に届けと射精した。
「アァ・・・熱い精液を感じる・・・初めての中出しが、あなたで良かった・・・」
俺を見つめる純子の目尻から、涙がこぼれた。

東京駅で別れた。
それぞれに乗る新幹線が違うから、駅前で別れた。
「純子・・・元気でな。」
「うん・・・大学時代、同棲した元彼。アソコに中出しされた元彼・・・忘れない・・・」」
「じゃあ、さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね。」

あれから20年が過ぎた。
先日、テレビで、俺たちが4年間暮らした大学の最寄り駅界隈が映った。
懐かしさとともに、思い出したのは恋人ではなく、純子だった。
そして、3年前の東京出張であの街を訪ねたことも思い出した。
仕事を終えて、卒業以来17年ぶりに立ち寄ってみた。
あの時もやっぱり、2年間付き合った恋人のことより、10日間暮らした純子を思い出していた。
妻子がいたけれど、純子がが俺の心の片隅にいることを確認した。
でも、純子と10日間暮らした俺のアパートは、もう無くなってた。
時の流れを感じた3年前を思い出した。

純子に、もう一度会ってみたいと思った。
あの時、純子と10日間暮らしていなかったら、こんな思いにはならなかったかもしれない。
純子、元気かな・・・
多分、一生会うことは無いだろうけど、幸せに暮らしているといいなと思った。
2
2025/09/09 19:11:25 (FGnfAP7B)
元夫と離婚して、故郷を捨てて上京して15年、すっかり心の整理もつき、離婚に至った事についてはすべて受け入れる事ができています。
離婚は、元夫に私の母との付き合いをしなくてよいと、言えなかった私のせいです。
私でさえ苦手な母ですから、元夫にはもっと辛かったでしょうね。
私だって、親でなければ付き合いたくない母でした。
結局、まだ子供がいなかったのをいいことに、私は、元夫と母から逃げたのです。

縁あって東京で再婚し、新しい家族もできました。
今の夫は、四十路でおばさんになった私を求めてくれます。
夫に愛撫され、はしたなく開いた足の間に顔を埋められ、恥ずかしい穴を舐められ、濡れて、夫を受け入れ、快感に喘ぎます。
夫の精液を身体に浴びて、妻として愛された悦びに浸ります。
でも、何かが足りないのです。
元夫に抱かれてた時に感じた何かが、今の夫では感じられないのです。

兄から、母の訃報を聞き、先月帰郷しました。
何年も帰っていない親不孝の私を、父と兄は優しく迎えてくれました。
お通夜に、懐かしい人物が訪れてくれました。
元夫でした。
黙って頭を下げ合う私と元夫、言葉は交わしませんでしたが、心が通じ合いました。
私は、やっぱり元夫のことが好きなんだと、気づきました。
15年前、私の母のことで背中を向け合ってしまった私と元夫、その原因だった母の通夜に来てくれた元夫の優しさを噛み締めました。

通夜の後、一礼して帰っていく元夫の背中を見送った私の目に、涙が溢れました。
「さよなら…元気でね…」
そう心で呟きながら、消え去る元夫の後ろ姿を目で追いました。
翌日の葬儀中も、元夫の事を考えていました。
15年ぶりに再会した元夫が、恋しくてたまりませんでした。
元夫に抱かれていた時の感覚が、蘇りました。
黙っていても、心と躰が通じ合っていた元夫…元夫のモノを頬張ったとき、愛しさに溢れ、元夫に舐められた時、心から嬉しいと感じたことを思い出しました。
心身ともに満たされた元夫とのセックス…今頃になって気付く元夫の愛しさに、どうしようもない後悔と贖罪に襲われました。

東京に戻る新幹線の中、二度と元夫を振り返ってはならない、元夫の背中を見送ったら前を向かなきゃと自分に言い聞かせ、今の夫の元に戻りました。
今の夫は、私の両親に会ったことはありません。
家出同然で故郷をしてた私は、法事以外の関係を断っています。
「大丈夫か?疲れただろう…」
と夫が優しく声をかけてくれました。
元夫の何倍もの時間を過ごしてきた夫…私が愛すべきは夫なんだと、再確認しました。
だから元夫に、もう一度、
「さよなら…」
とお別れを言いました。
3
2025/10/05 15:31:47 (Sj7nJBmJ)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

おばさんはその後濡れ濡れで、その後は誰か来るか少しヒヤヒヤしながらも、おばさんのアソコを高速で手マンし、さらに少しクンニもしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
4
2025/09/18 14:50:32 (F5zNckIb)
正式に籍を入れることになるのはずっと後になるけど、私が小4の3学期に急遽同居人が増えた。

母が親類の少年を引き取ったから。
(諸々の事情は伏せます)

最初はやはり戸惑い…

でも、今となっては結果良かったと思ってます。

母がすでに他界したため、やはり頼れる兄がいるってだけで安心感がありますから。

私は今大学生。

兄は二年前に結婚式しましたが、実家で一人暮らしをする私を心配し定期的に里帰りします。
同じ県内ではあるのでそんなに困難ではありません。
兄の奥さんも仕事をしているのでなかなか一緒には来れませんが、十分理解を示してくれてるようで助かります。
兄は泊まって翌朝仕事に行くこともたまにありますが、むしろ手がかからなくて助かってるかも知れません。
何より兄妹だから浮気の心配をしなくてすむから快く送り出してくれてるみたい。

だいたい夜にメールや電話が来ます。

まさか私達が裸で一晩中過ごしてるなんて夢にも思わずに…


私達は5年生の頃からイメプレみたいなことはしてました。
6年の元旦に処女を捧げてから兄しか知りません。
その頃兄は大学生でした。

私には実の姉もいるので、母と姉の目を盗んでするセックスは究極の背徳感があり、やめようなんて思いたくても思えなかった。


もちろん兄は私以外の相手ともしていたけど、私のMっ気をうまく煽り利用したりすらしてました。
だから、他の人とするのも公認。
その代わり私が真の意味での一番の女って条件で。
実際兄はどれだけ外でしてきても私の要求は絶対断らずに、最後はきっちり体で私を納得させてくれたから。
結婚しても私が最愛の女なら問題なかった。
それを帰ってくる度にちゃんと証明してくれるし。

そんな隠し事なんてないはずの兄の秘密を知ってたのがお盆の時だ。

お坊さんに読経をあげてもらったあと、私はどうしても学校に行かなければならなくて一旦外出した。

家には兄だけしか残ってないのはメールでわかっていたから急いで帰宅したのだが、兄は入浴中だった。
私はとりあえず部屋に荷物を置いて兄の部屋もついでに寄った。
クーラーがつけてあるか確認しときたかったからだ。

そしたら、ふっと部屋にこもったザーメンの
香りに気づいたのだが、ベッドの端にある無造作に置いてあるファイル(?)に気づいた。
手に取るとアルバムみたいで、のっけから引き伸ばした写真が貼られていた。

それがヌード写真で、しかも母だった…

兄が一時期写真に凝っていたのがふと脳裏を過った。

アルバムを捲っていくと、全て母のヌード写真でビックリした。

引き伸ばしてない一緒に写っているのもあるが、どれもこれも2人は裸だった。

露骨な最中の写真はなくて、する前とか後に撮ったものが大半だろう。
ただ背景が旅館だったりと変わっていたから、あちこちで記念写真を撮ったのでしょうが、2人はずっと男と女でもあったのだ。

正直、兄が母をそういう対象として見ていた事はあったかもしれないと考える事はたまにあった。
でも、現実的に二人が日常茶飯事にセックスしてるなんて全く思わなかった。

母はすでに他界してるし、不快感はなかった。

それよりも兄がいまだに母を思い出してオナニ―している事実が無性にエロく感じたし、少しかわいそうだった。

ティッシュの残骸はお持ち帰りするつもりのようで、コンビニのビニール袋に入れてあった。






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