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2022/09/09 12:38:05 (dEdcgJr3)
アラフィフ既婚者です。子供も手を離れパートの数も減らしましたが何か物足りない。やはりパート先での男性との会話は楽しみです。
また同じパートに戻れないし、男性関係で辞めた職場もあるし主人は家事中心にと言われるし。

お話だけのつもりで出逢い喫茶にいきました。
色使いな方がおられタイプでない方ばかりでした。とは言え私も普通のアラフィフですから噛み合わないです。そんな時に20代の男性が凄くタイプだと2回もトークによんでくれました。仕方無いと一回だけならとホテルへいきました。
入るなりキスされベッドに押し倒され胸を触られ「わぁっ凄い素敵」と黒く大きな乳輪舐められて強い力でパンツを剥ぎ取られると「感動や、こんなに溢れてる」あとはされるがまま二時間で3回してしまいました。
完全な熟女マニアで自信満々の立派なムスコさんは私を言いなりにするのに充分でした。

また若い男性の言いなりがなんか凄い興奮してしまいました。

916
2022/09/04 20:51:19 (zoChrKjD)
夜の釣り人への露出です。
私は元々釣りが趣味で一人で釣りに行ったりするのですが
最近では釣りよりも釣り人への露出にハマっています。

キッカケはある夜一人港でアジングをしていたのですが
私が釣りをしていると近くに1台の車が止まり突然カップルがエッチを始めたんです。
多分、私が近くで釣りをしていることに気が付いていないみたいで
結構奥まったところなのでエッチ目的の車も多いみたいです。
カップルはルームランプを付けたまま服を全部脱ぎエッチ始めちゃって
私は釣りどころじゃなくなって息をひそめて見ていると10分位で男の人がいったみたいで
女の人は物足りないのか車の外に降りて男の人を外から誘惑二人とも外にでて
今度はバックから始めちゃいました。近くに人がいるとは知らず2回目は外で果ててました
こんなの生で見たら体が疼いちゃってすぐに車に戻って後部座席に座り服を全部脱ぎ
車用の小電マを取り出しオナニーしちゃいました。4回くらいいったけど収まりきらず
ディルド 小電マでしていると車がまた一台入ってきて隣に止まり釣り人の男性が一人先端の方に歩いていきました。
小雨が降りだしたしもう釣り人は来ないだろうと思い思い切って先端に歩いて行った
男性に話しかけてみることにでも服を着てたら面白くないしまだまだ疼いちゃってるので
透明の100均ポンチョを着て普通に釣竿持って後ろから声をかけてみました。
「隣いいですか?」「どうぞ」って言ってくれたので少しずつ間合いを詰めて話しかけてみました。
男性は私が裸にポンチョだとは気が付かず話しててちょっと面白かったので隣に立って目を見て話したらやっと気が付いたみたいで「ワオー」ってのけ反ってそれからずっと「えっ?えっ?」て(笑)
私が気が付くの遅いって言ったら「ごめんなさい」だって。私は面白くなってなぜ裸なのかの経緯を話した後に彼に「もっとじっくり見たい?」って聞いてみると「いいんですか?」って
私の釣竿を彼に渡して近くにあったボラードに腰かけて股を開いて「前から見ていいよ」って言ったら
深々と頭を下げて「ありがとうございます」って面白い人だった。「指で開いて見せてもらっていいですか?」ってリクエストにも答えてあげると「一生の宝物に脳裏に刻みます」だって
私が雨に濡れて少し寒くなってきたのでそろそろおしまいって言うとまた「ありがとうございます」と深々と頭を下げられて車ままで送ってくれて自販機で飲み物買ってくれました。
とっても礼儀正しい男性で楽しかったです。
このことがあってから小雨の日の釣り人露出にハマってます。
917
2004/10/13 18:38:34 (k/zKzTWA)
高校2年の男子です。夏休みのことですが、何にもすることがなくチャットで遊ん
でました。今まで会ったことは何度かあるので、その日もいい人がいたら会いたい
なって思いながら。もちろん高校生ってことは内緒です。
なにげなくやってたら、20代後半の女性とお話することになり、その日ではなか
ったのですが、会う約束をしました。職業はサービス業っていってたのであんまり
気にしなかったのですが、会ってびっくり僕の高校の先生なんです。国語の先生で
一度も習ったことがないので、先生はまったく僕に気づきませんが僕はもうドキド
キです。
居酒屋で飲むことになったのですが、もう僕はドキドキで。かなり緊張していたと
思います。学校での先生はすごくおとなしい感じで、人気があるとは思えないので
すが、特に目立った服ではないのにスタイルがよくわかるほど、やせていてプロポ
ーションがいいってことではちょっとした話題にはなってました。「○○先生、服
脱いだら凄そうじゃない?」みたいな。
居酒屋で話してる時は全く先生っぽくなくって、大人の女性って感じがしました。
お酒が入ったせいかちょっとHモードになってきて、お互いの体験談とかが話題にな
り。そのうち先生のプロポーションが気になりさりげなくそっちの話題に。そした
ら、「見たいの?」って先生もノリノリ。
居酒屋を出て、先生も酔ってたので公園で休むことに。さりげなく、体に触れても
嫌がる気配がないので、「キスしたい」って言って、公園でキス。
もう我慢できなくなって「エッチしたい」って言ったらキスで答えてくれて。その
ままホテルにいくことになりました。
夏休み・土曜日・10時過ぎ とどのホテルも満室で何軒目かでやっと空き部屋が
見つかりました。泊まりにしたんですが、けっこう値段が高い。しかも先生は全く
お財布を見せる気配なし。「ケチだなー」って思いながら部屋へ。
部屋は思った以上に広くて綺麗。今まで来た部屋で一番でした。ソファーに座って
テレビ見て緊張をほぐそうとしても、なかなかドキドキが止まらない。そのうち、
先生がお風呂行くっていうので、一緒に入りたいって言って
バスルームへ。先生が脱ぐ姿はみせてもらえず、先にお風呂の中に。僕のチンチン
は緊張のせいか元気がなくて、不安でした。でも先生が入ってきたときに元気全快
に。スタイルがすごくいいんです。胸も思ってたように大きくて、おなかの肉が気
になるっていってたけど、ちゃんとくびれてるし。お風呂の中でイチャイチャした
後お互い洗いあうことに。こんなことされたことなかったから、呆然で。ただされ
るがままの状態。僕がただ、胸を触ってるだけでした。お風呂から上がって、ベッ
トにはいると、僕のものはもうビンビンで今にも出ちゃいそうで。ちょっと先生に
触られて、口でしてくれたらもう我慢できなくて。ベットに来て何分もたってない
のに先生と1つに。数秒ででちゃいました。先生に「ごめんなさい」っていうと
「いいよ。まだできる?」って優しく言われて。シャワー浴びた後、またベット
に。今度は僕ががんばろうって思って先生の胸やクリとリス、中を徹底攻撃。さっ
きシャワーで綺麗に流したはずなのに、すごく濡れていて。先生も僕の指と舌で2
回はイッてくれました。今度は僕が攻められて、すごくくすぐったく、でもフェラ
は気持ちよくってビンビンに。先生とまた1つに。さっきは早すぎてわからなかっ
たんだけど、先生の中って奥の方から包み込む感じがして。出し入れするとまた出
ちゃいそうになる。「ごめんなさい。また出ちゃいそうです」っていうと「いい
よ。もう少しがんばれる?」ってまた優しく言われて。がんばったけど1分ぐらい
で出ちゃいました。
少しベットで休みながら話してると先生とした人はみんな早いって感じで。「名
器」っていうかなって思いながらさっきの先生の中のこと考えてたら大きくなって
きちゃって。「また大きくなっちゃった」って言ったら「もうゴムないから、口で
してあげるね」ってシャワー行った後ベットでフェラ。すごく気持ちいいんだけ
ど、なかなかイカなくて。「中に入れたらだめ?」って聞くと「外に出せる?」っ
て答え。ついに生で先生と1つに。
先生の中はやっぱりすごくて、出し入れすると中の皮膚が絡み着いてくる感じがし
て、でも2回イッてるせいか、今度はなかなかイキずらくて。先生もどんどん声大
きくなってきて。「私が上になってもいい?」って言うので先生が上に。さっきよ
りかは気持ちよくないんだけど、先生は感じまくってるみたいでどんどん腰動かし
て。キューっと締まったと思ったら、先生イッちゃったみたいで。僕が腰動かそう
とすると、「駄目!」って感じちゃってる。すぐに僕が上になって攻撃。気持ちい
いってのより、先生が感じてる姿がすごくて、先生またイッちゃって。一緒にイキ
たかったんだけど、タイミング合わなくて。もう一度イカせようってさっきより激
しく動かしたら「もうだめ!」って声。「僕もイきそう」っていうと「イッて」の
声。「中に出したい」っていうと無言・・・。これはOKの返事だと思い「中でイク
よ。中でイクよ!」って激しく動かすと先生も僕にしがみ付いてきて受けとめる準
備完了。「イクよー!!!」って声と先生の喘ぎ声が外に響いたと思うぐらい大き
な声で、そのまま中で出すと先生もキューっと中を締め付ける。僕がドクン・ドク
ンするたびに先生もそれに反応して。中に入れたまましばらくぐったりしてまし
た。
何時間かたって、クーラーききすぎのせいかすごく寒く、クーラー止めようとした
ら先生も目が覚めたらしく、一緒にお風呂に温まりに。先生は今まで指とかでイッ
たことはあるけれども、男のチンチンでイったことが無かったみたいで初めての体
験だったみたいです。僕も連続で3回イけたのは実は初めてで、1回目はメチャ早
く終わって、2回目で楽しんで、3回目はやってるうちに疲れて小さくなっちゃう
のがいつものパターンでした。お風呂の中でイチャイチャしてたらまた元気になっ
てきたので、またベット行こうかってことに。お風呂出て、二人で拭きあってたら
どんどん元気きなってきて、後ろから抱きついて「ここでしたい」っていうと「こ
こで!?」って嫌がる答えというより驚きの答え。この部屋の洗面所は全体鏡張り
でお金かかってるなーって感じ。先生は洗面台に手をかけ、僕は後ろから先生の中
へ。実は前に見たAVにこういう場面があって一度やってみたいって思ってました。
腰を動かすたびに先生のEカップの胸が揺れてそれが鏡全体に映って、「鏡見て」っ
ていうと「恥ずかしいよ」の一言。激しく腰を動かすとどんどん体重が腕にかかっ
てきて、耳が痛くなるくらいの喘ぎ声だしたと思ったら、キュッっとしまって、先
生はイッてしまった。ぐったり床に座り込んでる先生を見て、「口でして」って言
うと、無言で口でしてくれる。鏡でみるその姿がたまらず、ビンビン。自分の中に
入っていた物を洗わずにしゃぶっている姿がたまらなくて。でもやっぱりいけませ
ん。ベットに行こうか迷ったけど、バスルームにはマットとローションが置いてあ
ったことを思い出してバスルームに。AVでは楽しそうだったのでやってみたけど、
いまいち。ただヌルヌルと滑るだけ。先生に聞いても、「私も初めてだから・・」
ってことで楽しみ方わからないので体洗ってベットへ。先生のを舐めてあげるとも
う受け入れOKで、そのまま先生の中に。今度はひたすら正上位、先生もまたイっち
ゃたみたいだけど、今度は無視してそのまま腰を動かして。先生は「もうだ
め・・」って言ってるけど、自分でも腰動かしてるし、また先生と一緒にいきたい
と思ったので、激しく腰動かしてると、先生はイッっちゃうの声。僕もイきそうな
感じだったので、「僕ももうすぐイけそうだよ」っていうと「早く!!」って苦し
そうに言う先生。我慢してるんだなーって思って思いっきり激しく動かして、また
先生の中でイッちゃいました。
そのまま寝ちゃって、起きたときは朝で、あれだけしたのにしっかり朝立ち。先生
は寝ていたんだけど、さりげなく先生のクリとリス触って、中に指を入れるとヌル
ヌルしてる。これが自分出したものだってわかったので、少し指で外を濡らして先
生の中にチンチンをまた入れると、先生も起きたみたいで「なにしてるの~」の一
言。なぜか夜よりも感じてしまい激しく動いたらすぐにイッってしまって。昨晩よ
り精子が出たみたいで、先生もドクンドクンするたびに、ピクンピクンしてまし
た。先生の中はやっぱりすごかった。

あの後、メールで何度か連絡とったけど、学校始まったし先生とはもう会えないか
と思います。それにあの時は髪毛を茶髪にしてたけど、今は黒髪で髪型も変えてし
まったので先生は全く僕に気づかない。来年先生の授業が当たらないことを祈って
ます。とりあえず、メールで卒業するまで繋げるかなって安易なこと考えてます。
先生とのあの夜のことは忘れられません。誰にも言えないけど、先生とのあの一夜
は一生忘れることはないと思います。
部活の先輩に卒業アルバム見て先生の住所みたけど、先生は1人暮らしみたいでし
た。付き合っている人がいるって言ってたけど、正直その人がうらやましい。やっ
ぱり先生のは名器だと思います。
もう一度先生としたいけど、正直に全てを告白した方がいいのですかね。メールで
はもう一度会いたいって言ってくれているんですが・・・・
918
2022/09/06 04:13:03 (Xo/3MR4g)
電車にすごい酔ってへべれけの女の子が一人で座っていたので、隣に座ってみました。

少しさわってみたけど思った通り全然反応しないので、調子に乗って抱き寄せてチューしておっぱい揉みました。最初は服の上から、動かないから服に手を入れて生おっぱい。乳首もいっぱいいじりました。チューも激しくなり、ディープキスからの唾液注入。ずっと遊んで楽しかったです。
919
2022/09/05 12:30:52 (LGz.3qH4)
タイひとり風俗旅の第3夜(最終夜)である。

翌日は気分を変えて、日中はひとりで行動する事にした。
予め日本にいる時にマッサージ店やソープランドをいくつか調べておいたのだが、本場のタイマッサージを体験してみたくなりマッサージ店に行く事にした。
ただガイドには、私がひとりでタクシーに乗る場合、タイ人の運転手には一切英語が通じないから気をつけるようにと言われていたので、地下鉄とバスを乗り継いでそのマッサージ店に行く事にした。
駅には日本と同じように英語表記の案内板が設置されているので、全く迷う事なく目的地のマッサージ店に到着する事が出来た。
マッサージ店は住宅街にある普通の民家のような建物で、玄関のドアが開けっぱなしの状態だった。
私は顔を左右にキョロキョロさせながら恐る恐る中に入ると、20歳くらいの小柄な女性が店の奥から現れた。
私は「マッサージOK?」と言うと、彼女は「OK」と返事してくれた。
まあ何とか話が通じるなと思った私は、対応してくれている女性が可愛かったので、彼女を指名するつもりで「You、90minutes、SEX OK?」と彼女を指さして言うと、彼女は笑顔で「OK、OK」と返事してくれた。
薄暗い個室にはマッサージ台と小さなテーブルが置かれているだけで、私は真っ裸でうつ伏せに寝るように言われた。
体にはバスタオルを掛けられ、私は若干の不安感を抱きながらもマッサージが開始された。
始めは指や肘を使って指圧のようなマッサージをしてくれていたのだが、途中からはかなりアクロバティックな体勢にさせられ、まるでストレッチをしているかのようなマッサージだった。
小柄な女性なのに私の身体を浮かせたりして、よくこんな力があるなと驚いた。
私にとっては初めてのタイ式マッサージだったが、なかなか気持ちいいなと思った。
マッサージを終えると彼女は服を脱いでテーブルの上に置き、ベッドに腰掛けていた私の身体にキスをしてきた。
とてもソフトに首筋から肩、乳首、お腹と徐々に下の方にキスを移していった。
そして半立ちだった私のチンポにフーっと2、3度息を吹きかけてから、口でチンポを咥えた。
まだ若いのにフェラが上手だった。
力もリズムも一切ブレる事なくリズミカルに頭を上下させていた。
すっかり気持ちよくなった私は、彼女の顔を両手で掴んで持ち上げた。
彼女にキスをして、彼女の乳首を舐めているとコンドームを手渡された。
もう入れろという事かと察した私はゴムを着けていると、彼女はベッドに横たわっていた。
マッサージ台の幅がとても狭かったので、とりあえず正常位で挿入する事にした。
チンポを挿入してピストンを開始すると、マッサージ台が思いのほか揺れ、台の脚が壊れないか心配だった。
私のチンポがあまり気持ちよくなかったのか、女性はあまり感じているようではなく、ずっと小さな声で愛想程度に鳴いていた。
とにかく盛り上がりに欠ける、ただピストンをしているだけのセックスだった。
何とか出すものは出せたので良かったが、女性はその後も淡々と服を着て、ベッドの上の使用済みタオルを片付け始めるので、私も早々に店を出る事にした。
まあ、マッサージが気持ち良かったのでいいじゃないかと思い、店の周囲の下町をブラブラと散歩してからホテルに帰った。

ホテルに到着すると、ちょうどガイドと待ち合わせの約束をしていた時間になっていた。
しばらくするとガイドがホテルにやって来たので、ガイドと一緒に繁華街に出て遅めの昼ごはんを一緒に食べた。
ガイドの生い立ちや日本語を習得した経緯などを聞いて雑談をしていると、あたりはまだ明るかったがもう午後6時を回っていた。
ガイドがこれからどういう所に遊びに行きたいですか?と聞いてきたので少し考えていると、ガイドが「チャイルドはどうですか?」と言ってきた。
私はいわゆるロリと言われるものや、ましてや子供(もちろん、重大な犯罪である)なんかにはこれっぽっちも興味がないので、「それはいいわ。」と言って断った。
ガイドにはよく働いてもらっていたので、これ以上付き合わせるのは申し訳ないなという思いもあり、昨年もだんじり仲間らと行った事があったカラオケ店(女性を斡旋する夜のお店)に連れて行ってくれとガイドに頼んだ。
ガイドに連れられた店は、店内が明るくて日本のクラブにカラオケが置いてあるような内装で、昨年訪れた店よりかなり豪華な造りだった。
そんな立派なお店なのだが、ほとんどの客はここで飲食やホステスとの会話をする事はなく、その時も私以外の客は誰もいなかった。
私だけがフカフカのソファーに座らされると、すぐにセクシーなナイトドレスを着た女性が控室から現れ、私の目の前に30人以上の美女が整列していた。
ライトに照らされた美女たちが一斉に私を見つめていた。
その眺めはなかなか壮観で迫力があるのだが、初めて行く客は少し圧倒されてしまうかもしれない。
店のママさんに「どの女の子がお気に召しましたか?」と尋ねられた。
私はあまりに女性が多すぎてすぐには決められない。
沈黙が続く中、嬢たちは私を選べと言わんばかりに強い眼差しで視線を送ってくるので、プレッシャーを感じるほどだった。
少し頭の中がパニックになり、半ば誰でもいいやという感じになってくるのだが、昨日の欧州美女の事を思い出し、背の高いスタイル抜群な女性は避けて、比較的小柄で可愛らしい女性がいたのでその女性を指名した。
ここの女性はみんな日本語がペラペラで、ホテルの客との同伴入場がフリーパスのようなパスポートを持っていた。
なので、一昨日のようなフロントで身元保証で揉める事はないので、初めてタイ観光をする人でも安心して遊べると思う。
女性が通訳兼ホステスとして丸1日私に仕えてくれるので、もうガイドに付いて来てもらう必要はないと思い、ガイドにお礼を言ってここでお別れをした。

私が指名した女性(日本人好みにサクラと名乗っていた)とすぐにカラオケ店を出た。
彼女は見た目は小柄で愛らしい顔をしているのだが、なかなか行動的で性格もサバサバした感じだった。
彼女は通りに出てトゥクトゥク(三輪自動車のタクシー)を掴まえてくれると、私とふたりでトゥクトゥクに乗った。
私は始めてトゥクトゥクに乗ったのだが、あまりにチープ過ぎて壊れるんじゃないかという恐怖感があって楽しかった。
夜の街をふたりを乗せたトゥクトゥクは疾走し、サクラは「フゥ~。」と大きな声を上げていた。
その後、何処なのかは覚えていないが、バンコク市内の夜景が一望出来るとても高い展望台に連れて行ってくれたり、屋台で食事をしたり、ボウリングをしたり、バーでお酒(私はフルーツドリンク)を飲んだりした。
前回の旅行ではすぐにホテルに戻ってホステスとセックスしかしていなかったので、今回もてっきりセックスをするだけかと思っていたのだが、こんなに恋人気分でデートを満喫させてもらえるとは思わなかった。
まるで20代の頃の自分に戻ったかのようでとても楽しくて仕方がなかった。
遊び疲れた我々は、夜の公園のベンチに座って色々と話をした。
彼女はなかなか博識で、政治の話や日本の話題にも通じていて、なかなか頭のいい女性だなと思った。
私はすっかりサクラを気に入ってしまった。
サクラに「キスしよ。」と言うと、だめよと言いながらも彼女の方から軽くキスをしてくれた。
あーあ、私のやる気スイッチを押してしまったねと思った。
セクシーなドレス姿もなかなかエロかったが、普段着に着替えた彼女の姿も堪らなく良かった。
特にショートパンツから出た細く引き締まった脚がセクシーで、むしゃぶりつきたくて仕方がなかった。
私は彼女の首を掴んで強引にキスをした。
舌を入れようとすると彼女は顔を横に向けて、「ダメよ。人に見られるよ。警察いるよ。」と言って私を諫めようとしたが私は言う事を聞かなかった。
彼女のTシャツを捲り上げてブラをずらすと乳首に吸い付いた。
サクラは一瞬「あっ。」と声をあげたが、自分で口に手を当てて声を押し殺していた。
彼女は私がどうしようもない聞かん坊だと悟ったのだろう。
私を公園の木の茂みに連れて行き、ここなら人に見えないから大丈夫だと思うと言って自分でパンツを下した。
私もパンツを下すと既にチンポはギンギンになっていた。
サクラを大きな木にもたれ掛けさせて、キスをしながら立ち正常位で生チンポを挿入した。
彼女は震える声で「優しくしてね。」と私に言った。
私は彼女の左足を持ち上げたままオマンコを突き始めた。
彼女はとても興奮しているようで、チンポを上下し始めるとすぐにクチュクチュと小さく音が鳴りだした。
早いな。もう濡れてきてるのかと思った。
私は「俺のチンポ気持ちいいのか。」と言ってやると、「知らない。」と言って恥ずかしそうな顔をしていた。
「よし、もっと気持ちよくさせてやるよ。」と言って、大きな木に彼女の手をつかせて、立ちバックで後ろから突いてやった。
彼女は必至に声を押し殺していたが、たまに「ひぃっ」と悲鳴のような声を漏らしていた。
私が彼女のお尻に精子を出すと、彼女は腰が抜けたようにその場にへたり込んでしまった。
彼女のハンドバッグからポケットティッシュを取り出し、お尻とTシャツに付いた精子をふき取ってあげた。
しばらくして彼女は立ち上がり、足首に引っ掛かっていたショーツを履き直していた。
そして、ふたりで手を繋いで先ほどまで話していたベンチに戻った。
私が「いつも外でエッチな事をしてるのか?」と言うと、「そんなのする訳ないでしょ。」と少し怒っていた。
とても純情で素直な子だなと思った。
そう言えば、私は海外で青姦をした事があった事をすっかり忘れていた。
以前の投稿で青姦は人生で一度キリと言ったが、海外でもう1回だけあった事をこの投稿を書いていて思い出した。
まあ、どうでもいい話である。

藪の中で下半身裸でセックスをしていたので、ふたりとも足にいっぱい虫に刺されてしまった。
とても痒かったので、彼女に虫刺されの薬はないのかと聞くと、私の家ならあると言うので、ホテルに戻らずタクシーで彼女の自宅に行く事にした。
彼女の自宅は民家が込み入った所にある古いアパートで、二間とシャワールームだけの小さな部屋に彼女はひとりで暮らしていた。
日本のキャバ嬢とは大違いで、質素であまりいい暮らしはしていないんだろうなと感じた。
部屋の中に入ると、彼女は早速虫刺されの塗り薬を持って来てくれた。
塗り薬を塗っていると、冷たいお茶を用意してくれていた。
彼女に「サクラも薬を塗れよ。」と言うと、彼女は腰を下ろして刺された箇所を探していたので、「俺が塗ってやるよ。」と言って薬を塗ってあげた。
それからしばらく何を喋っているのか全く分からないテレビ番組を一緒に見て、ふたりでシャワーを浴びる事にした。
狭いシャワールームにふたりで入って身体の洗い合いっこをした。
彼女の肌は少しだけ色黒だったが、張りが合ってきめが細く、シャワーの水がつるんと弾いていた。
私は彼女のおっぱいを洗ってあげると、「ゥン。」と感じているような声を出すので、彼女の身体を抱き寄せてビンビンに立ったチンポを彼女の股の間に差し込んで腰を振った。
私が腰を振る度にパンパンといい音が鳴り響き、またボディソープが滑りをよくしてくれて本当に挿入しているかのような気持ちいい素股だった。
彼女もチンポの先がアソコを擦って刺激していたので、目をトロンとさせて気持ちよさそうな顔をしていた。
彼女は「ベッドで先に待っててね。」と言うので、私はボディソープを洗い流して居間の方に戻った。

シャワーを浴びてさっぱりとした私は、彼女のダブルサイズのベッドで真っ裸のまま大の字で寝転がった。
しばらくして、シャワールームから彼女が出て、身体にバスタオルを巻き付けながら居間の方にやって来た。
彼女は部屋の電灯を少し暗くし、大の字で寝そべっている私の身体の上を四つん這いに跨り、バスタオルを外しながら「さっきの公園みたいに気持ちよくさせてくれる?」と言うので、「いいよ。」と答えると彼女は私にキスをしてきた。
私は四つん這いになっている彼女の身体に抱き寄せ、彼女が上になったまま激しいキスを続けた。
私は彼女に反対向きになって乳首を舐めろと言って、彼女と浅めのシックナインのような体勢になりながら、お互いの乳首を舐め合った。
彼女は乳首がかなり敏感なようで、私が彼女の乳首を舐めると声を上げてヨガリ私の乳首を舐めるのをやめてしまうので、私は「ほら、ちゃんと乳首を舐めろ。」と言った。
彼女は「うん。」と言って私の乳首をまた舐めるのだが、私が彼女の乳首を舐めるとまた動きを止めてしまうので、その度に「ほら、舐めろ。」と言って虐めると、遂には「無理よ。ごめんなさい。」と情けない声を出していた。
仕方ないので、そのままシックナインでお互いのものを舐め合った。
彼女は夢中でチンポをしゃぶってくれた。
私は立ち上がり、彼女をベッドに座らせたまま、彼女の口にギンギンなままのチンポを喉奥まで突っ込んでイラマチオをした。
彼女は苦しそうにして身体をのけ反らせて後ろに倒れそうになるので、彼女を壁側まで追い詰めて逃げ場を無くしてイラマチオを続けた。
喉奥までチンポを突っ込んでしばらくその状態をキープさせていると、彼女が私の太腿を叩いて苦しそうにしているので、仕方なくチンポを抜いてやると彼女は涙目になっていた。
私が「苦しかったか。」と聞くと、彼女はうんと頷くので、「よし、今度はいっぱい気持ちよくさせてやるかな。」と言って、生チンポをオマンコに擦りつけた。
正常位で彼女の足を持ち上げた状態でチンポを奥深くまで差し込むと、亀頭が膣壁なのか子宮なのかはよく分からないが、何かに当たっているような感触があった。
私はいつもとは何となく違う感覚だなと思い、ひょっとしたらポルチオ(子宮の入り口)なのかなと思った。
通常、私のペニスサイズでは先っぽが辛うじて触れている程度で、明らかに当たっているというような感覚がないのである。
本当のところはどうなのか分からないが、チンポが突きあたる感じがあったので、一応いつもの激しいピストンをやめて、チンポを奥深くに突っ込んだままショートストーロークでピストンをしてみた。
最初は反応が薄かった彼女だが、ピストンを続けていると徐々に呼吸が荒くなり、ベッドのシーツを掴んで気持ち良さそうな表情をするようになっていった。
それでもしばらく続けていると、大きな声で喘ぎだし彼女は逝ってしまった。
激しいピストンこそが正義と思っていた私は、こんなに弱いピストンでも女性は逝く事が出来るんだなと初めての経験をした。
彼女は目をつむったまま肩で息をしていた。
私も彼女に続いて果てようと思い、いつもどおりの激しいピストンに切り替えて、すぐに彼女のお腹の上に精子を出した。
最高に気持ちが良かった。
精子をふき取り、またベッドの上で仰向けで大の字になって寝ころぶと、彼女が私の胸の上に頭を載せて足を絡めて抱きついてきた。
私は「公園の時より気持ち良くなれたか?」と聞くと、彼女は「うん。」と言って頭を動かしていた。
すると、彼女は「中でイクのは二度目なの。一度目はさっきの公園。」と言った。
私は、「えっ?」と声を漏らし、彼女がさっきの公園でも中イキしてたんだとその時知った。
ふたりで抱き合いながら夜更けまでずっと話をしていたが、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
翌朝、私は朝立ちが凄く我慢出来なかったので、まだ寝ている彼女を勝手に横ハメの体勢で犯してしまった。
私にとってはセックス三昧の最終夜となった。

その日は夕方の飛行機で日本に帰国しなければならなかった。
まだ夕方までは時間があるなと思ってのんびりしていたのだが、よく考えてみるとホテルに荷物を置きっぱなしにしていた事を思い出した。
ホテルのチェックアウトが昼の12時だったので、これはヤバイと思って慌てて服を着た。
彼女も慌てて身支度をしてくれた。
彼女と一緒に急いでアパートを出て、走って大通りまで出た。
彼女はタクシーを探してくれていた。
よく考えたら、彼女に約束の料金を支払っていなかった事に気が付いた。
財布の中身を見たら1500バーツ少々と日本円しか入ってなかった。
彼女と約束したのは3000バーツだったので、足りないけどとりあえず1500バーツを手渡そうとすると、彼女は「タクシー代を支払わないといけないからいいよ。」と言ってくれた。
しかし、そういう訳にはいかないので、彼女にチップの気持ちも含めて日本円の2万円を手渡してあげた。
タクシーがつかまり私がタクシーに乗ろうとすると、彼女から紙の切れ端に書かれたメモを手渡された。
メモには、カタカナで彼女の本名が書かれていて、その下には彼女の携帯電話の番号も書かれていた。
そして彼女は、「もしあなたが連絡をくれたら、私はすぐに日本に会いに行くよ。」と言って、私の頬にキスをした。
まだいっぱい話をしたい事があったのに、最後の最後でドタバタとしてしまい、残念なお別れになってしまった。

彼女と一緒にいた時間は、私にとってはとても居心地のいい時間だった。
日本に帰ってから、何度か彼女に電話をしてみようかと迷った事があったが、結局彼女に電話をする事はなかった。
私は、やはりそういう人間ではないと冷静になったのである。
1夜目のゴーゴーバーのダンサーの女性はエロくてセックスの相性が抜群だった。
2夜目のウクライナ美女は愛おしく、切なかった。
3夜目のサクラはまるで長く付き合っている恋人のような気にさせてくれた。本当にいい女だった。
私は女性たちにこんなにも優しくしてもらって、そしてこんなにも楽しく、気持ちいい最高のセックスをたくさんする事が出来た。
私にとっては、最高の海外旅行として大事な思い出に残っている。
                              完
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