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2022/10/03 09:23:10 (5V5/sEqE)
ここ数ヶ月妻をパイパンにしてます。
元々濃い目の陰毛なので、処理するのに手間取りますが、妻の表情を観察しながら処理をしているとペニスが痛いほど膨張してしまいます。
恥ずかしさを誤魔化す様に目線を逸らしたり、処理をしながらわざとクリを触ると、私の肩を置いた手に力が入ったり…。
いつも風呂場で処理してるので、次回はベッドなどで股を大きく開いて、じっくりと観察しながら、処理しようと思ってます。
四つん這いにしてアナル周りも…。

処理をしていない自然な陰毛もいいですが、私は妻の今まで生えていたものがなくなってしまう事に興奮してしまいます。
逆にないものが生えている事も…。
最近、腋毛を処理させていません。
過去に脱毛処理をしているので、多くはありませんが、お淑やかな感じ(笑)で伸びてきました。
妻が腕を上げるたびに控えめな腋毛ががチラッと見えるだけでドキドキします。
これから季節、なかなか気付いてもらえないでしょうが、私だけの楽しみです。
891
2022/10/03 22:01:26 (zWUWBC7x)
ぼくは 中学卒業後に 私立の高校に入学して
始めて電車通学になり 高校の最寄り駅まで
1時間半かかる為 毎朝7時 ホームをみると
制服を着ていました。

電車が来て 中に乗り込み 井桁さん似の
ランドセル背負った自分より少し身長がある
小学生で おっぱいもDカップ ブラウスに
スカート姿の制服で 連結部分の 座席が
折りたたみ式の電車の角に 小学生が僕の前
女友達が2人 僕の両脇に立つかたちになりました。

次々と乗客が乗り ほぼすし詰め状態になり
電車が動きはじめました。 携帯を手に持ち、
井桁似の小学生のおっぱいへ手を密着させて
もう片方の手は肩にかけたカバンを持ちながら
スカートへ密着させました。

両脇に立つ女友達のおっぱいに肘を密着をさせ
井桁似の小学生に 何気におっぱいやマンコを
衣類の上から触り肘をムニムニし続け 3人は
徐々に感じ始め 口が半開きになりました

ぼくはブラウスのボタンを開けてブラを上に
上げ 直におっぱいを触って 下着を 太もも
まで下げ 直にマンコを触る行為に変え、
チンコを露出させて 井桁似の小学生に触って
シコシコさせる行為を20分位続けました

翌日 ホームで電車待っていたら 井桁似の
小学生は 5人の女友達を連れ ぼくと目が
あい 顔を赤くしていました。

昨日より人数が増え 大人達に気づかれない様



892
2022/09/27 17:59:28 (bazYidMy)
連休のお休みは…彼に色々エッチな事をして貰えたので報告しちゃいます。

連休の始めは…彼が夜勤明けって事で彼が起きたタイミングで寝起きのフェラしてあげたの…
寝起きだから敏感だったのかも…
いつもより早く精子出て来てて、濃厚な感じのドロドロ感と塩っぱさが強かったけど、気持ち良いって褒めて貰えて良かったし…アナルの具合もチェックしてくれて、夜のエッチの為にプラグを入れてお買い物デートしてて…下着も服装も普通な感じだったけど、プラグが入ってるだけで感じてきちゃってて…普通にしてても愛液が垂れちゃう感覚が何度も有って、トイレで綺麗にしてもすぐにぐちゅぐちゅオマンコになってきちゃいましたよ…
お買い物の後は、発情してたのが知られてしまって公園で裸のままでレインコートを着て散歩しちゃいました…
雨が強かったので、傘も指してましたけど…涼しい気温でも生地に肌がくっついて雨の刺激って、なんとも言えない感覚ですけど…興奮し易くなってしまう気がしますね…
何回か、前を開けたりして裸を彼に見てもらったり…振り向いてお尻をくぱっと広げて見せたり、少しの間だったけど…またぐちゅぐちゅオマンコになってて、いやらしいからって裸のままで帰ってき
て後部座席だったけど、対向車の人に気づかれちゃいそうでドキドキしちゃいました…
帰ってきたら、プラグを抜いてくれて…お腹の中が綺麗になるまで何回か浣腸してくれて排泄も見られて彼を見られない位恥ずかしくなっちゃったり、お風呂でイチャイチャと、アナルをマッサージしてくれてから…アナルにビーズを入れて責められたりとオマンコとアナルにバイブを入れてくれながら、感じまくりだったりイキまくりと…フェラとイマラしてくれて…刺激的で感じまくりでした…
エッチもアナルとオマンコに入れてくれて…頭の中が真っ白でぐったり過ぎるまで続けて中出しエッチをしてくれてイカせて貰ったの…

次の日も…夜に銭湯へ行ってからはノーブラにノーパンって彼の命令で、パーカーにショーパンな格好で出て来て…道の駅で車中泊とイチャイチャ寝てたら、パーカーを捲られたり、ショーパンも脱がされて裸になっておっぱいとすぐ感じてしまう乳首を吸ってくれながら…手マンしてくれて…声が出ちゃいそうで手で抑えながらだったけど、ドキドキしちゃいながら気持ち良くなって…カーセして貰って夜でも人の声とか、ドアの閉める音とか聞こえてきてるのに…奥までしっかり入れてくれるから、ヤバかったよ…
朝早く起きて、トイレに行きたくなって行ってみたら…エッチのままで寝ちゃってたから、アソコがすーすーするって思ったらノーパンのままでトイレでびっくりしちゃったし…彼に着いてきて貰ったから良かったんですけど、
自販機で目覚めのコーヒーを買って貰ったんですけど…膝を曲げないで取ってみてという命令をされてしまって、取ろうとすると裾が捲れちゃって…お尻が見えて隠そうとすると取れなくなってしまつから…お尻とか丸見えで見られてしまいながらでしたけど、やっと取って飲むことが出来て…パンツを穿く前にオマンコを拭いてたらヌルヌル感じてしまいましたよ…
帰るときも、彼にリモバイを着けるようにって命令されちゃって…運転しながらスイッチを入れてくるから、びっくりしちゃいますし…でも気持ち良くてイクまではさせてくれなくて悶々しちゃいましたけど…何度も感じちゃったから帰ってきたらパンツが染みぐちゅぐちゅになってて、脱いだパンツも彼にチェックされて恥ずかしくなっちゃってるのに…裸になってそういうことをされちゃってたから、自然と興奮してきちゃってたら…
お風呂前に足を開いて、恥ずかしくなる剃毛してくれた後にいっぱいクンニしてくれて気持ち良かったよ…
アナルもまたやりたいって言ってくれて、浣腸されて我慢しなきゃいけなくてめちゃお腹痛くて大変で震えてしまいましたよ…
少しずつ漏れてきてたら、やっとトイレで排泄させて貰ってお湯浣腸してくれたときの我慢の時は、我慢しながらフェラとイマラをしてくれてイマラの時に漏れてしまってやり直されちゃいましたけど…喉の奥に差し込まれちゃうと刺激で一気に出ちゃって達成出来なかったけど…許して貰えてアナルを拡げてくれるマッサージをしてくれてから…バイブをオマンコとアナルに入れて同時に責めてイクまで続けてしてくれてガクガクでしたけど…エッチって気持ち良くて生で中出しエッチをして貰って、立てなくなっちゃってオムツを穿いて寝ることになっちゃって…起きると精液がドロドロ出て来てて朝シャワーを浴びて…
連休の最後は…ノーブラ、ノーパンで過ごしてたり、アウトドアなコートを買ってくれてて…裸にコートだけで露ドラしちゃいましたよ…
海に行って来たんですけど、平日だったから人も少なくて岩場だったり丘の上で前を開けて感じてる私のいやらしい体を見てもらったり…オシッコもしちゃったよ…
いっぱい恥ずかしいことをさせてくれたから…コートのお尻の辺りって愛液が付いて汚してしまいましたけど…
撥水だったから、車のシートを汚す事がなくて良かったですよ…
帰ってきたら、また裸になって彼と楽しく過ごしたり…プラグを入れて愛液が出てくるのを見られながら家事をしたり…彼にご奉仕したりしながら、夜にアナルに中出しエッチをしてくれて…お掃除フェラとおねだりのオマンコにも中出しエッチをして貰えて、さっき帰ってきたらまだナプキンに精液が出て来ちゃってて…少し蒸れて臭かったけど…なんか嗅いでしまいました。

いっぱい気持ち良くなっちゃう連休でしたよ…
最後まで見てくれて、ありがとです。

893

わんないと

投稿者:森崎里桜奈 ◆YGK/P2h8sw  riona.m
削除依頼
2022/09/17 20:42:01 (fuW5lRtH)
今朝も朝帰りになってしまいました。
昨夜は仕事が終わってから、なんかムラムラしてたので
スカートとパンツは脱いでブラウスのボタンはおっぱいのとこまで開けて
国道を少し離れた大きな街に向かってドライブしました。
なんとなく家に帰りたくなくて、公園でしようか、ネカフェでしようか、なんて考えながら。
信号待ちで右折レーンに止まっていたら隣りにトラックが止まりました。
明るい交差点が車内を照らしてる。見えてるのかな。
助手席に置いたスカートとパンツ。ノーパンにブラが丸見えのわたし。
どうしよう、信号が長い。青になっても進まないトラック。
ドキドキしながらもわたしは右折して行きました。
ネカフェの駐車場の隅に車を止めて、シートを倒すと無意識に手がおマンコを弄ってる。
出会い系のアプリを見ながら。
23時を過ぎていました。こんな時間でも出会いを求める男性がたくさん。
すぐに会えそうな何人かの男性にメッセージを送りました。
返信はあっても、冷やかしだったり条件が合わなかったり。
何か業者?とか言われたり。わたしはえっちしたいだけなのに。
ちょっと萎えてきたころ紳士的な男性から返信があって、すぐに待ち合わせしました。
車はネカフェの駐車場に置いたまま近くのコンビニに向かいました。
もちろんスカートは穿いています。パンツは・・・ブラウスのボタンも・・・。
先に来ていた男性の車に乗り込みホテルへ向かいました。
「暑いね」なんて緊張しながら何気ない会話をしながらも、
チラチラと見る男性の視線を感じながら。
40代前半とプロフに書いてあったけどもっと若そうに見える男性は話し方も大人で
甘えたくなるような、優しい雰囲気でした。
ホテルに入って並んでソファーに座っても、お互いに緊張してるみたいで会話も続かない。
「これ、約束の」男性がポケットから折りたたまれたものを出して渡されました。
ありがとうございます。財布に入れようとしたら多いことに気付きました。
「ちょっと多いですよ」って言うと「気持ちだから」と笑顔で言われ
男性は「先にシャワー浴びますね」ってバスルームへ向かいました。
シャワーの音が聞こえてきたとき、わたしもバスルームに入りました。
びっくりする男性でしたが、視線はしっかりわたしのカラダを確認してる。
おっぱい小さくてごめんなさい。
少し手で隠しながら私もシャワーを浴びました。
ベッドの上で裸で向き合って座って、男性の視線が毛の無いおマンコを見てて
抱き寄せられるまま押し倒されました。
「毛、生えてないんだね」耳元で言われて、おマンコがキュンとしました。
男性の手がゆっくり撫でるようにおマンコのあたりを触ってる。
軽くキスをされ、おっぱいに吸い付きました。
カラダがピクって反応して、思わず声が漏れちゃう。
だんだんおマンコからピチャピチャとえっちな音がしてきて、指が中に入ろうとしてる。
自然と足を広げてしまい、男性の指が入ってくるのを期待しちゃってる。
はやく、いっぱい掻き回して。
心の中の声が聞こえたのか、男性の指が入ってきました。
「いっぱい濡れてるね」
「だって、気持ちいいから」
クチュクチュとえっちな音が激しくなってきて、わたしの声もがまんするの限界でした。
ああ、ダメ、そこ気持ちいい。
乳首を噛まれるように吸われながら、おマンコを掻き回されてる。
伸ばした手に触れたおチンチンを握っていました。
「何を触ってるの?」
意地悪く聞く男性に「硬くて大きなおチンチン」と言いました。
さらに「どうしたいの?」と聞かれ、
「・・・舐めたいです」と言ってしまいました。
横になった男性の足の間に入り、ヌルヌルとしたおチンチンの先にキスしました。
じっと見つめる男性の視線を感じながら、根元の方から舌でゆっくり舐めていきました。
3往復くらいチロチロと舐めて、ピクピクするおチンチンの先をぺろぺろ。
チラッと男性の反応を見てゆっくりお口の中に。
ああ、おっきい。
舌の上に乗せるようにしてレロレロと舐めていきます。
チュパチュパ吸うように、時々ヌルヌルになった外側も舌で舐めるようにフェラしました。
男性の漏れるような気持ちよさそうな声を聞きながら夢中で舐めていると、
「エロい舐め方するよね」なんて言われてしまいました。
そんなにじっと見られると。
おマンコがムズムズしてて手が伸びてしまう。クチュクチュ、すごい濡れてる。
早く入れたい。
わたしの心の声が聞こえてしまったのか、男性に「入れよう」と言われました。
ベッドに寝て足を開いて男性を待っていると、ぐいっと膝を広げられ、おマンコの入り口に
硬くなったおチンチンを当ててる。
ああ入ってくる。
ニュルって入ってきたおチンチンが硬くて大きいことがわかる。
ああ、おマンコを押し広げられてる。
ヌチャヌチャと男性が動くたびにえっちな音がしてくる。
カラダを密着させ抱き付く男性の背中に手を回し、全身で感じていると耳元で
「気持ちいい?」
なんて言われて、わたしは「おチンチン硬くて気持ちいい」って言いました。
言ってから恥ずかしくなって、わたしから男性にキスしたら舌が入ってきて
ドキドキしてきました。
男性の動きが早くなって、ときどき当たるおチンチンがわたしの奥を刺激して
えっちな声ががまんできなくなってきたとき、
「あ、ヤバい!」
って、男性がおチンチンを抜いちゃいました。
あ、って思ったら、お腹の上にボトボト、と精子が垂れるように落ちてきました。
おチンチンを擦りながら全部出す男性。
「気持ちよかった!ありがとう」って。
いっぱい出た、って満足そうにお腹の上の精子を見ながら、ベッドの上のティッシュを
取って拭いてくれました。
おチンチンも拭こうとする男性に抱きつくように起き上がり、
「中に出してもよかったのに」と小声で言いました。
男性にメールで条件を『ナマ、〇〇円』としか言っていなかったので。
残念そうな男性にちょっとキュンとして、触ってたおチンチンに顔を近づけました。
生臭い精子の匂いがわたしの中のえっちな気持ちに火をつける。
舌でぺろぺろと先から残った精子を舐めとるように舐めながら、ゆっくり咥えて
口の中に全部入れちゃいました。
まだ少し硬さあるおチンチンが口の中でピクピクしてきました。
精子とわたしのおマンコの味が混ざったえっちな味が直接、鼻の奥から
脳を刺激する感覚にゾクゾクしていました。
男性の息も荒くなってきて、口の中のおチンチンも硬さが戻ってきて、
わたしは男性をベッドに押し倒すように寝かせ、上にまたがるとおチンチンの上に
ゆっくりと腰を下ろしていきました。おチンチンが全部中に入って、
奥に当たるのを感じながら、男性に抱きつくように体を重ね
「まだ時間ありますか?」と聞きました。
「大丈夫だけど、本当にいいの?」と焦ったように言う男性に無言で頷き
おマンコを擦るように腰を動かしました。
下から見上げる男性がおっぱいを鷲掴みにしてる。
あん、恥ずかしい。
はあはあとえっちな声で言うと男性が起き上がり、
「入ってるのが見える?」って言いました。
はい、見えます。太いおチンチンが毛の無いわたしのおマンコに出入りしてる。
座ったまま抱き合いカラダを密着させてキスをしました。
「バックでして」
恥ずかしいけどおねだりしてしまいました。
四つん這いになったわたしのお尻を掴み、グイッとおマンコを広げられ
ゆっくりおチンチンが入ってきました。
だんだん動きが早くなり部屋中に肉体のぶつかり合う音がパンパンと響き
わたしの奥に容赦なく当たるおチンチンに頭の中が真っ白になってきました。
がまんすることも忘れてイヤらしい声でみだれるわたし。
ヤバい!奥、気持ちいい!
腕を引っ張られ執拗に奥に当ててくる男性。
ああ、激しい。
男性の息も荒くなり、そろそろ、と言うので、ベッドに寝て男性に抱きつきました。
「本当にいいの?」と戸惑いながらも嬉しそうに言う男性の動きが早くなってきました。
「はい、だいじょうぶ、中に、出して、、、」
カラダを密着させたまま、ギュッと抱き締められたまま、動きが止まって
おマンコの奥で止まったおチンチンが跳ねるようにビクビクしていました。
ああ、わたしの中に出されてる。また知らない男性に。
カラダ中が震えるくらいゾクゾクとして何も考えられないくらい意識が飛ぶようでした。
ぐったりとしていたら、おチンチンが抜かれ、お尻まで垂れてくる汁に気づきました。
男性の精子?わたしのおマンコの汁?
男性がティッシュで拭いてくれました。
「2回目なのにいっぱい出た」って、満足してる男性。
わたしも気持ちよかった。
しばらくベッドで横になって男性とおしゃべりしました。
シャワーを浴びてホテルを出て、コンビニで別れて、お互いそれぞれの道へ。
もう会うことはないかもしれない男性の車を見送りながら
わたしは次に会う男性のことを考えていました。
894
削除依頼
2022/09/06 12:27:50 (UbnGQ.eG)
”調教”と題しているが、所謂SMの調教ではないので悪しからず。

風俗店にはさまざまなタイプのお店がある。
私もこの投稿をご覧になっている皆さんと同様に、これまで色々なタイプの店を体験させてもらってきたのだが、その中でも最近私が特に気に入っている業態がある。
それは、M性感や手コキのお店である。
今でもたまにお世話になっているので、店の詳細は教える事は出来ない。
また、店の特定になるとお店に迷惑をかける可能性があるので、少し店舗に関する情報は脚色しているので予めご承知おきいただきたい。

何故、Mっ気の全くない私がM性感や手コキのお店をおススメに思っているのかと言うと、ズバリ女の子が美形揃いなのにリーズナブルだからである。
もちろん、全員という訳ではない。
綺麗な子たちが比較的多いという意味合いなので勘違いの無きよう。
私が風俗遊びを始めた頃とは違って、いまどきはどの風俗業態の店もレベルがかなり高いのだが、安い料金で美しい女性に出会えるのであればそれに越したことはない。
では何故、M性感や手コキのお店には比較的美しいキャストが多いのかと言うと、女性へのお触りやキスは一切禁止(※店舗によってはオプション扱いのところもある)、フェラも本番ももちろん厳禁なので、風俗の過激なサービスを敬遠する女性でも出来ると思って質のいい女性がキャストに応募してくるからではないかと思っている。
もちろん、お店のルールは守らなくていけない。
しかし、ホテルという密室な空間での男と女の間には、誰も立ち入る事が出来ないふたりだけの秘密があるのも事実である。
要は他の風俗同様、あとは自分の腕次第という事である。
実はとあるM性感のお店では、私はこれまで2人と女性と親密な関係になっている。
もちろん、お店にバレると怒られてしまう。というか、女性の方にペナルティが発生する事になる。
今回はそのとあるM性感のお店で出会った2人目の女性の話で、私が最も近々に付き合った女性になる。

その日は特に指名をする女性がいなかったのでフリーでそのM性感のお店に行き、受付で男性従業員と雑談をしながら、タブレット端末に写し出される写真パネルでお相手の女性を選んでいた。
写真と言っても、そのほとんどが顔の半分を手で隠しているような写真ばかりなので、あまり参考にはならない。
女性の特徴を従業員に説明してもらいながらどの女性がいいかなと考えていると、私の後ろを人が通る気配がしたので、後ろを振り返ると髪の長い美人が通り過ぎていった。
完全に私の好みの女性だった。
彼女が店のドアを開けて外に出ようとすると、男性従業員に「ミカちゃん、お疲れ様!」と声を掛けられていたので、あの女性はミカっていう名前なんだと記憶しておいた、
それから2ヶ月ほど経って、またこのM性感のお店に行こうと思ったので、前回店で見かけた”ミカ”という美しい女性を事前に電話で指名して店に向かった。
店に到着し受付を済ませて待っていると、5分ほどで待合室のカーテンが開けられ従業員に「ミカさんをご指名の53番のお客様、ミカさんが玄関前でお待ちしております。はりきって行ってらっしゃいませ。」とコールされた。
私が受付の前を通ると、従業員全員で「行ってらっしゃいませ。」と大きな声で送り出してくれた。
何度経験してもこっぱずかしいおもてなしをしてくれるのである。
私は一目で気に入ったミカさんと会えると思ってドキドキしながら店のドアを開けると、全然違う女性が立っていたのである。
私はあれ?と思ったが、たぶん私が女性の名前を聞き間違えてしまったのだろうと思ってガッカリとした。
私は無意識のうちに彼女の目の前で、がっくしとばかりに頭を下げてしまっていた。
彼女は下を向いた私の顔を覗き込んで「うん?」」と言ってほほ笑んでいた。
その時の彼女の仕草がとても愛らしく、私は一瞬であら可愛らしいと気持ちが切り替わった。
私は冷静になり、彼女に失礼な事をしてしまったと思い、直ぐに顔を上げて笑顔で「よろしくね。」と言った。
彼女はミカという源氏名で、私が名前を勘違いした女性ほどではなかったが、とても美しい女性だった。
店のホームページでは、彼女はランキングがNo.2になっていて、特別指名料がかかるプレミアムのキャストだった。
小柄で細身で、セミロングの黒い髪に、白のブラウスと丈の長いネイビー色のスカートを履いていた。
第一印象は、風俗嬢っぽくない清楚で真面目そうな女性という印象だった。
私は彼女と腕を組みながら、歩いて5分ほどのラブホテルに入っていった。

ホテルの部屋に入り私は椅子に腰かけた。
彼女はバッグをベッドの枕元に置いて、私の方に近づいて来た。
そして、私が座っている椅子のひじ掛けに手を添えて私と向かい合わせになり、「さっき私の顔を見て残念そうな顔をしたでしょ?」と意地悪そう顔で言うのである。
確かに図星だったので少し言葉が詰まってしまったが、私は「そんな事ないよ。ちゃんと指名して来てるもん。残念な訳がないよ。」と言うと、彼女は疑っているような顔で私を見つめた。
私は何故かその時に、彼女は私を少し気に入ってくれているなと直感で感じた。
彼女は前かがみになって、私の顔の前に彼女の胸を近づけてきた。
そして「本当かなー?」と言って、更に胸を顔に近づけてきた。
この店では女性への接触は厳禁なのだが、彼女の許容を確かめるため、私は彼女のお尻を軽く撫でながら「本当だよ。」と言った。
彼女はお尻を触られても拒否するような感じがなかったので、顔を彼女のおっぱいに当てて鼻で乳首があると思われる辺りを擦りつけた。
彼女は乳首がかなり敏感なようで、服の上からでも感じているようだった。
私は彼女のブラウスを脱がし、今度はブラの上から鼻で乳首を突いてやった。
彼女は「あん、いやらしい。」と言って身体をくねらせていた。
私は調子にのってブラを外そうとすると、彼女は「ダメよ。お店に怒られるよ。」と真顔で言ってきたが、強引にブラのホックを外してはぎ取りベッドの方に投げた。
彼女は手でおっぱいを隠しながら「もー、ダメよ。恥ずかしいでしょ。」と言っていたが、一度火が付いてしまったので私は我慢出来なくなっていた。
椅子から立ち上がり、隣のソファーに腰掛けると、彼女を膝の上に向かい合わせで無理やり座らせた。
彼女はずっと両手でおっぱいを隠していたが、その手を振りほどいて彼女の背中の方にまわして、私の左手で彼女の両手首をしっかりと掴まえて後ろ手の状態で抵抗出来ないようにした。
彼女は「恥ずかしい。お願いだから手を離して。」と言っていたがシカトして、彼女の乳首の周囲をゆっくりと優しく舐めまわしてやった。
彼女は「本当にお店に怒られるわよ。」と言いながらも、少し気持ちよくなっているような顔付きになっていた。
しつこいくらいに乳首まわりだけを舐めていると、彼女の息遣いはどんどん荒くなってきていたので、乳首を軽く舌でぺろっとすると、彼女は「あん。」と大きな声をあげた。
色々な方向から乳首を舐めまわしてやると、脇の方向から舐めると一段と気持ち良さそうにしていたので、脇の方向からしばらく乳首を舐め続けた。
両方の乳首をまんべんなく舐め、空いた方の乳首を人差し指と親指で摘まんでクリクリさせていると、彼女が「あー、気持ちいい。」と言って全く抵抗しなくなっていた。
彼女の乳首はビンビンに伸びて、そして固くなっていた。
私は彼女の乳首を唇で摘まみ、乳首をフェラするようにチュポ、チュポと音を立てながら吸って離してを繰り返した。
彼女は「こんなの初めて。どうして気持ちいいの。逝くかも。」と言い出したので、しばらく乳首フェラを続けていると「イク。イク。イクー。」と大きな声を上げながら逝ってしまった。
まさか乳首で逝くとは思わなかった。
SMを除いて、ごく普通のセックスでも乳首イキする人が稀にいるとは聞いていたが、私が出会うのは初めてだった。
気持ちいい余韻に浸ってソファーに横になっている彼女に、私は「本当に乳首で逝ったのか?」と聞くと、彼女は虚ろな目をしたまま無言で頷いていた。
しばらくして彼女は起き上がってソファーに座ったので、私は「乳首イキなんて珍しいねー。俺初めてだわ。」と言うと、彼女は「私も初めてよ。」と言っていた。
彼女は乳首が敏感なのは自覚していたらしく、自分でオナニーをする時にクリトリスを攻めながら乳首を触って逝っているらしいのだが、乳首単独で逝けるとは思っていなかったそうだ。
私は貴重な体験をさせてもらったんだなと思った。

そうこうしていると、プレイ時間の60分に近づいていると彼女に告げられた。
私はえ?シマッタと思った。
結局シャワーも浴びずに嬢の乳首だけを舐めまわしているだけで、自分は発射する事も出来ずにタイムオーバーとなってしまった。
彼女は「ごめんね。私だけが気持ちよくなってしまって。」と申し訳なさそうにしていた。
彼女との出会いは、このようなちょっとした人違いが元で始まったのである。

※私が「投稿 エッチ体験」の「淫らな体験」に投稿したこれまでの作品をご覧になりたい方は、ID:burattinaio17をクリックしていただき、私のプロフィールの「伝言板」にこれまでの作品のURLリンクを貼っていますので、リンクをブラウザのURLにコピペすればナンネットのページが開くようになっています。よろしければご覧ください。
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