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2023/05/11 14:01:17 (xLGX7aC0)
名古屋駅で会った正人さんは、相変わらず優秀なビジネスマンって感じでした。
(紗)「こんばんわ」
(正)「お久しぶり、これ大阪みやげ」
(紗)「近くで食事でもします?」
(正)「いや、由香里さん(母)に会いに行くよ」
(紗)「えっ?」
私は混乱して立ち止まってしまいました。
思い返せば、母の病状を説明した時いろんな情報を
話してしまっていたんだと思います。
「母にもこれ以上連絡しないでほしい」
「父が日曜日に帰ってくる」
「母の携帯は明日解約する」

(正)「俺も明日以降、由香里さんとは会わないよ」
(正)「最後のけじめとお見舞いは言わせてほしいな」
(正)「とにかく何か食べよう」
正人さんはそう言って駅構内の飲食店へ向かうのでした。
後ろをついていきながら、私の頭の中はグルグル回っています。
正直、正人さんと会う直前までは
・今夜は帰らない
・2年ぶりに淫らになりたい
・母から貰った100万を渡す
こんなこと考えていました。

食事が終わり、正人さんの住むマンションに行きました。
私のオマンコは既に大洪水でした。ショーツもグッショリで
少し股を開く感じで歩かないと音が鳴るほどです。
しかし正人さんは、私服に着替えて歯磨きをしものの数分で
「さ~行こう」と部屋を出るのです。
私は寂しさと落胆を覚えました。
私の実家周辺に着いたのは21時近くでした。
正人さんのマンションから30分程度でしたが
車内での会話は全くありませんでした。
そして実家に着く直前、正人さんから一言
「一晩我慢して」
この言葉を聞いた時、私は『また3人でするの???』
なんて馬鹿な事を思ってしまいました。

実家の車庫に車を入れ、玄関の鍵を差し込んだ時
正人さんが
「少し2人にしてくれないか?」
「10分でいい」と言いました。
私は「分かった」といい鍵を開けて車に戻りました。

そして15分ほど経過し、もういいかな??と思い自宅に入ろうを
玄関のドアに手をかけた時、「一晩我慢して」の意味を理解しました。
私の実家は玄関入って左に2階へ行く階段があるのですが
全裸になりバック体制でヤッテいる2人の姿がありました。
正人さんが手招きし、玄関を閉めるよう言われました。
母はバツが悪そうに私を見ていました。
玄関を閉めると、正人さんはペニスを抜き母をリビングへ
引っ張っていきました。
私も後ろをついていくと、正人さんはソファーに座り母は床へ座りこみました。
正人さんは母に
「娘にいうことがあるんだろう?」と言いました。
母は正座した状態で土下座し
「今日一晩だけ許して下さい。」
「そして一部始終を見て下さい」

正人さんは私に横に座るよう命令してきました、
既にリビング内は異様な雰囲気。
私に逆らって家を出ていく考えは全くありませんでした。
すると正人さんは、
「由香里、そこに仰向けになれ」と命令します。
母は素直に従い次に「股を開いてみろ」と言われます。
そこで気づきました。
陰毛がないのです。剃った感じがありません。
そうです、永久脱毛していたのです。
正人さんは私に「どう??」って質問します。
私はなんて答えていいのかわからず、「いつ?」と聞いていました。
すると、正人さんは「由香里、説明が必要らしいぞ」と笑いながら言いました。
母はいつも持ち歩くバッグから封筒を出してきました。
私は「まさか!!」と。
なんと母と正人さんは『奴隷契約』を結んでいたのです。
時期は、忘れもしない母との3Pの日から半月後でした。
父が休暇で帰宅し、また船に戻っていった週の週末
友人と下呂温泉に行くと言っていたのを思い出しました。
実際は正人さんと2人で行っていました。

正人さんは、母に向かって亀頭の部分を指先でちょんちょんとしました。
すると母は、まるで情婦のようにフェラを始めました。
ジュボジュボと音がなり、たまに母が「あぁ~」とか「美味しい~」とか
卑猥な言葉を言いながらまさに『ご奉仕フェラ』です。
その横に座る私は、母とはいえ3Pした時に見た人物とはまるで
かけ離れた『メス』がそこにいることに息を飲みました。

正人さんが「説明するよ」と言いました。
母は、下呂旅行の日の朝5時に正人さんが迎えに来て
正人さんのマンションに言ったそうです。
そこで、こんな会話があったと・・
(正)「ほんとに紗枝さんの代わりをするんですか?」
(母)「私でよろしければ」
(正)「おれ、お母さんが思うよりドスケベですよ?」
(母)「わかっています。」
(正)「サディスティック、ドSという意味です。わかります?」
(母)「私、昔不倫してたんですがその人もSでした」
(正)「・・・わかりました。それじゃ契約書作ったので読んで下さい。」

母は目を通し
「契約書無しではだめですか?」と正人さんに聞いたそうです。
正人さんは、「契約書は必要、無理にサインはしなくていいです。」と告げました。
母はサインしないでおこうと考えたようですが、正人さんは
「成立しないなら、紗枝さんに近づかないってのも無効です。」と
母を追い込んだようです。
そして降参しサインしたのでした。
「奴隷契約書」
甲(母)と乙(正人さん)はここに奴隷契約を締結する。
条件は以下のとおりとする。
・甲は乙に対し、己の身体を渡し性的奴隷と成す。
・この契約期間中、甲は配偶者との離縁・離婚があってはならない。
・乙はこの契約期間中、○○紗枝氏(甲の娘)に触れることはできない。
・甲は乙との連絡手段として携帯電話を持つこと。なお、電話機の本体代金は乙負担とする。
・甲は乙の発する命令に拒否できない。
・乙は契約期間中、甲に全身全霊で面倒をみること。
・本契約の解除には甲乙双方の同意を必要とする。

契約書を読みながら、正人さんが2年ぶりにあってもキスすらしなかったこと。
母が目の前で奉仕している姿を。
私は急に母に申しわけない気持ちが溢れ、泣いてしまいました。
それを察した母は
「紗枝、これは私が望んだことなの。」
「私を許して」
そう言って母は正人さんのペニスから離れていた口に
再び咥えこもうとした時でした。
正人さんがおもむろに立ち上がり、持ってきた自身のバッグから
母と同じ契約書を出してきました。
正人さんはそして私に渡し「両方破いてくれ」と言いました。
私は母をちらっと見て、次の瞬間2枚同時に『ビリッ』と破きました。
その瞬間、母は泣き崩れました。
実際は重荷だったんだと思います。
スレ違いなので、多くは説明しませんが
母はこの2年間、徹底的にM女にされていたようでした。
まさしく精液便所・肉奴隷です。
正人さんの話では、2年で200人を超える男性と母は交わったそうです。
乱交パーティーやスワッピング、貸し出しなど。
その中でも母は、閉経しており中出しOK。
10歳は若く見える感じ
更に私は想像したくありませんが、父のペニスは
平均より小さかったのではないか・・・。
60代のオマンコとしてはかなり締まりがよかったそうで
リピートの声が絶えなかったそうです。
実際、私は帝王切開で生まれたので母のアソコは
正人さんに出会うまであまり無理をしていなかったのかもしれません。

大泣きした母を私と正人さんはそっと見守りました。
そしてクシャクシャの顔になった母は
ティッシュで涙や鼻水を拭き始めます。
すると正人さんが立ち上がり服を着始めました。
その時です。
母が「正人さん、最後に一晩お願いできませんか?」と言います。
そして私にも「お願い!!」と。

正人さんは「わかりました。」と答えます。
そして母に「一緒にシャワー浴びませんか?」といい
首を縦に振った母と正人さんはそのまま浴室へと向かいました。
浴室では何もなかったのでしょう。
正人さんは5分程度でリビングに戻ってきました。
そして私にこう言います。
「お母さん、重荷だったんだろうな。」
私はびっくりしてしまいました。
さっき私自身もそう思っていたが、まさか正人さんも
そんな感覚をもっているとは。。
私は『オス』として『人間』としての正人さんに
依存する一つのきっかけになった瞬間だったのかもしれません。

時間にして20分はたったでしょうか?
母がリビングに下着姿で現れました。
その姿と雰囲気は妖艶そのものでした。
娘の私が見ても「エロさを超えた美麗」です。
そして母は私と目が合った後
正人さんの首に両手を回し
トロ~ンとした目をしながら
半開きにした口から少し舌を出して
正人さんに体を寄せて行きました。




621
2023/05/10 19:48:58 (x7aOaoPh)
それから約1か月、平穏な日々を過ごしていました。
新しい部屋へ引っ越しましたが4LDKで部屋が増えた事で
子どもはそれぞれに自分の部屋が出来ました。
駅やバス停も近く住みよい環境。
一番変わったのはA社の取り立てが来ない事です。
不動産屋さんと契約した時、このマンションの持ち主は
正人さん個人であることが分かりました。
主人は入居したその日、正人さんに電話で沢山のお礼を述べました。
次に正人さんとお会いしたのは沖縄から帰って6週間後でした。

その日は水曜日で翌日は祝日でしたが、主人は出張中でした。
正人さんは18:00過ぎに自宅にお土産を持って現れました。
ちょうど私の母が5日間の予定で我が家に来ていた時で
私は母に紹介しました。
私はお土産の中身を確認していると、某携帯会社の目新しい箱が
入っていました。私はその電話の意味を理解しました。
娘2人は習い事で不在でした。
母を交えた雑談の合間、正人さんはこっそりメモ紙を渡してきました。
そこには手短にこう書かれていました。
・今から出かけるぞ(1時間程度)

私は母がお手洗いに行ったとき、正人さんに「今日は無理」と懇願しました。
しかし聞き入れてもらえるはずはなく、「近くの駅まで送ってくる」といい
出かけました。しかし実際は正人さんが泊まるホテルまで行き
濃厚なSEXをしました。実は正人さんに初めて中出しされたのはこの時です。
私はシャワーを浴びたかったのですが、正人さんはそのままタクシーに私を乗せました。
気持ちよさの名残と罪悪感が同居した感じでしたが、タクシー内の時計を見ると
20:40でした。
長女はまだでしたが次女は帰って母と夕食を済ませた後でした。
母は少し怒った表情でしたが「遅くなってごめん。」で
その場をしのぎました。
長女が帰宅し、家事全般が終わったのが23:00頃だったでしょうか。
少し前に主人からも電話があり、その後くつろいでいたら
母から外に出るように促されました。
自家用車に母と二人で座り、説教を受けました。
・正人さんを見る目が完全に「汝」だった。
・帰宅した時に情交の匂いがした。
・哲さんは当然しらないのだろう?
そんなことを言われ、私は大泣きしてしまいました。
そして私は母に「借金の肩代わりの担保で私の身体を差し出している」と
シンプルな説明をしました。「哲君も承諾済み」と付け加えて。
母は大きなため息をつきました。
そしてそこで衝撃の話を聞いてしまいました。
なんと母は30代の時5年間不倫をしていたそうです。
そして今日の雰囲気が当時の母にそっくりだったと。

その夜、私は受け取った携帯電話を開封できずにいました。
地獄の入り口のような感じがあったからです。
結局開封せず眠りにつきました。
朝からは長女が部活の遠征に出かけるとの事でバタバタでした。
恐らく正人さんは新しい携帯に何かのメッセージを送っていると
思っていましたが手を付けずにいました。
色々なことを考えながら家事をしているとお昼を過ぎました。
娘は午後お友達とスイミングスクールに行きます。
お迎えのバス停まで送り届けようと準備していた時、インターフォンが鳴りました。
そこには正人さんが来ていました。
母は怒った表情をしていますが、馬鹿な私はセキュリティー
甘さからドアをそのまま開けてしまいました。
正人さんは「おっ邪魔しま~す♪」と軽い雰囲気で
入ってきました。
母は怒った表情のまま「Kちゃん(次女)は私が連れて行く」と
送ってくれました。

私は正人さんにその場に立ったまま昨日の母との話をしました。
「あ~だから携帯にメール送っても返事ないんだ!」
「お母さん相当怒っていた??」
「Yちゃん(長女)は部活?」
矢継ぎ早に質問されたことに全て答えていました。
『出ていけ』とも言えず携帯は返すことを伝えました。
正人さんは「分かった。」と聞き入れてくれたようでした。
そして寝室へ未開封の携帯が入った箱を取りに行ったところ
正人さんが私の後ろに素早く近づき、一呼吸おいたタイミングで
着ていた上着を引きちぎられました。
何とか逃げようと全力で拒否しますが、力では敵いません。
時間にして20秒ほどでしょうか。。。
ブラ以外全て脱がされてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、クリトリスを中心に強烈なクン二が襲ってきました。
正人さんの指がオマンコに入ってきたとき、私は力を抜き「オンナ」になることを選びました。
私が正人さんの下半身を確認した時は既に、勃起したペニスが
見えていました。
「いつ脱いだの?」と冷静に考えてた事を思い出します。
そして正人さんはベッドに仰向けになりました。
「しゃぶれよ!!」と言われるがまま私は咥えこみました。
今まではじっくりフェラをさせる正人さんでしたが、今日は母の動向を気にしていたのか
正常位でペニスを挿入してきました。
正直まだ7割ぐらいの勃起だったと思います。
しかし私にはそれで充分でした。
前日ホテルでSEXしましたが、今日は異常な興奮でした!
・夫婦の寝室
・主人のいない昼間
・母がもうすぐ帰宅する可能性

恐らく挿入されて3~4分でイってしまいました。
しかし今日の正人さんはピストンが止まりません。
がっちりプレスされたまま、私のオマンコには
MAX状態になったであろうペニスが抜き差しされています。
そして数分激しいピストンが続いた後、過去に味わった
腰を廻すような感じのスローピストンで2回目の絶頂を迎えました。
正人さんとディープキスをしている最中も私はペニスを握りしめていました。
そして正常位のまま、また大きなペニスが挿入され
正人さんがゆっくり腰を入れて動かしていたその時
寝室のドアが「バーン!!」と響き母が突入してきました。
そして正人さんの頭を含む上半身を箒や小さなスノコ板などで
叩いたり殴ったり・・・

正人さんは頭から出血しており、背中や両腕からも出血や腫れ、痣が見られました。
多分キレたんでしょう!
正人さんはあっという間に母の頬に数発ビンタを入れ
胸付近を蹴飛ばしました。
文字通りホントに人が飛んでいました。
そしてバルコニー用に購入していた洗濯物干用ロープで
母の上半身と下半身を縛り上げました。
「騒がず黙ってみてろ!!」
正人さんは母にそう告げると、私のオマンコに荒々しく挿入してきました。
私は絶対母の前では喘ぎ声を出すまいと必死に我慢しましたが
恐らく30秒も持たなかったを思います。
正人さんからも「声が出てねーぞ」と耳打ちされ観念しました。
そこからの記憶は薄らいで、次に気づいたときは私の横に母がいました。
ロープも解かれ、涙も枯れたようで雰囲気的に1回戦終わった
正人さんのペニスに母がむしゃぶりついている状態に見えました。
起きた私に正人さんは「失神してたな。ちょっとびっくりしたぞ」と言います。
母も「紗枝ちゃん、大丈夫?」と言ってます。
ただ正直、当時64歳で身長159㎝体重60㎏ぐらい女優の木村多江さんを
ふっくらさせた感じの母が
全力で乱れたであろう情交の跡を見て完全に脱力してしまいました。

私が失神していたのは約50分のようです。
びっくりしたようですが、呼吸が確認できたのでそのままにしていたそうです。
後に双方から聞きましたが、母はあまり抵抗しなかったようです。
正人さんは母に「抵抗しないならロープを外してやる」と言い
母は震えて何も言えなかったようです。
更に一発ビンタされて「どうすんの?」と聞かれ母は「お願いします」と返答したようです。
そしてベッドに座った正人さんのペニスを座り込んでいる母の目の前に出した時
母は無言で加えたそうです。それから全裸にされ写真を撮られ
正常位で中出しまでされていました。

そして3人服を整え、リビングでお茶を飲みました。
そこで母は衝撃の発言をします。
(母)「正人さん、名古屋にも事務所があるんですよね」
(正)「まだ2名ですが頑張ってますよ。」
(母)「勝手言いますが、紗枝の代わりに私を自由に使いませんか?」
(正)「私独身なので、東京と名古屋にワンルームを借りてますが
    そこにも来てくれるってことですか?」
(母)「はい」
(母)「普段は名古屋で過ごしていますが、主人は船乗りなんです。」
(母)「貨物船なので20日働いて10日休みって感じなんです。」
(正)「旦那さん、相当敏感だと思いますよ。」
(正)「色々手を打っておかないと」
(正)「そういえば携帯電話はお持ちなんですか?」
(母)「ハイ」
(正)「番号教えてもらえます?」
(紗)「ちょっと何勝手に話進めてんの?」
(正)「お母さんの提案、二つ条件があります。」
(母・紗)「何?」
(正)「まずは包み隠さず哲さん話して許可を取って下さい。」
(正)「それからです。」

すぐさま私は主人に電話を入れた。
祝日で休んでいた主人はすぐに出た。
【私と主人の説明・交渉は割愛】
私が電話を切ってすぐ、主人から正人さんに電話があった。

(正)「生きてますか?」
(哲)「なんとかやってるよ。」
(哲)「ややこしい事になってるだろ?」
(正)「それ俺のせいか?【強めに】」
(哲)「いや、スマン」
(正)「聞いたでしょ?」
(哲)「聞いた」
(正)「OKするんですか?」
(哲)「・・・・・」
(正)「切りますよ。」
(哲)「ちょ。。ごめんごめん」
(哲)「お前がOKしてくれるならOKだよ」
(正)「ちょっと外に出るんで・・」
(哲)「今どこにいんの?」
(正)「先輩の家、所有は俺だけど」
(哲)「聞いてねーぞ!」
(正)「報告の必要はない」
(正)「・・・でどうする?」
(哲)「それで嫁の負担が減るのならありがたい」
(正)「一個条件出していい?」
(哲)「何?」
(正)「今からお母さんと紗枝さんと3Pしていい?」
(哲)「ふざけるなよ、お前。」
(正)「じゃ―いいです。元々俺にメリット少ない話だし」
(哲)「・・・・・好きにしろ、どうせ俺には選択権無いしな」
(正)「結果報告します。」

部屋に戻って、二人に2個目の条件を言った
(正)「一回だけとの条件で今から3人でしません?」
(紗)「なにを・・・」
(母)「いいですよ」
(紗)「えっ、エッチなこと?」
(正)「哲さんの了解は取れてるんで」

それから人生一度きりのいわゆる「親子丼」が始まるのでした。
もうこの世に母はいません。棺桶まで秘密は持って行ってくれました。
内容は割愛しますが、母も相当溜まっていたんだろうな~と感じました。
それから2年弱、ほんとに正人さんは私に要求しませんでした。
母は一切口を開きませんでしたが、時間が経って正人さんに
聞いたところ週に4回はSEXしていたそうです。

母が入院したのを機に、正人さんとの関係が復活します。


622
2023/05/10 16:07:53 (x7aOaoPh)
添削しすぎてお伝え出来なかったことを少し。
(エロ内容が無いので興味ないとは思いますが)

私は大学時代から正人さんについては、ほとんど記憶がありません。
ただ、正人さんは私をよく知っていたようです。
それは主人が私のことを「彼女」と公言していたからでしょう。

正人さんがお金持ちだった理由ですが
大学を卒業した後、誰もが知る不動産会社に就職します。
ただ、経済学部に在学中バイト等で貯めた貯金を株や先物取引に
投資していたそうです。
当時はバブルがはじけて底値を打った後だったので、通信系や金融系の株式
金やトウモロコシなどの先物は儲けは少なくてもほぼ間違いなく利益が出たそうです。
また、祖父さんが都市部にマンションを持たれていたようで
実家筋は結構裕福だったそうです。
ただ、大学は入学金だけ出してもらったようですがその後卒業までは一切
援助を受けなかったことは、後々聞いた事です。

623
2023/05/08 21:06:32 (mXeMuAG4)
泊まるところがなく、ラブホテルに1人で泊まった時の話。

隣の部屋から、カップルの声が聞こえてきた。
一晩中、かなり盛り上がっていた。

「いっ、あっ、いくっ!あぁん!やぁん!あん!」みたいな盛大な喘ぎ声。

風呂桶におしっこをしていた様子で、
「恥ずい!ダメっ!出ちゃう、、あぁ、、」
シャーという音と共に恥ずかしがる声が聞こえていた。

ハメ撮りをしていたのかスマホの動画の起動音がした後、「ダメぇ。撮らないで。エッチだなぁ、、あっ、ん、やん!」と恥ずかしがる様子が聞こえてきた。
「すごい。○○ちゃんのいやらしいところ全部が動画になってるよ。
「あっ!ダメっ!丸見えだよぉ!んあっ、あっ!んっんっんっ!ぁん!やぁん!」

この声を聞きながら、5回くらいオナってしまった。
624
2023/05/10 11:24:16 (x7aOaoPh)
主人は寝ないで私たちの帰りを待っていたのでしょう。
メールを送信して数分後、正人さんの携帯電話が鳴りました。
正人さんは私のオマンコをクン二していた外国人Rと胸に吸い付いていた
外国人Sにストップをかけました。
そして正人さんは、鳴っていた電話の通話スイッチを押すと私に渡してきました。
「もしもし、正人か?」「一体、今どこにいるんだ?」
今ほど鮮明な画像ではない当時、それでも私の姿ははっきりと確認できたのでしょう。
主人の声が耳元で響きます。
私は「あなた・・・」を声を発しました。
するとまさか私と通話しているとは思わなかったのでしょう。
「紗枝か?今どこにいるんだ??」
そう主人の声が聞こえた瞬間、正人さんはRとSにOKサインを出しました。
私は「ひっ!!」という声を出しました。
電話の先から主人の「どうした?」という声が聞こえた次の瞬間
「あぁ~槌」と喘ぎ声が出ていました。
私はSに抱えられ、Rに開脚させられてねちっこいクン二を
されていました。それからRがソファーに仰向けになると
SからRのペニスをフェラをするようジェスチャーで指示されました。
正人さんのも十分大きかったのですが、Rのペニスも更に大きな感じがしました。
ただ、硬さは断然正人さんの方が硬いと思った瞬間でした。
携帯電話を持ったままフェラを始めましたが、正人さんが耳元で
「ヨダレを垂らしながらしっかり音を立ててしゃぶらないと・・」と
言われた通りにフェラをしていると、バック体制になっているオマンコに
Sの野太い指が入ってきました。アナルまで舐めてきており私は一心不乱になったのでした。
2~3分そんな事やっていると正人さんは私から受話器を取り上げました。
そして主人と会話を始めたのです。
「哲さん、画像届きました?」
「実は今、沖縄にいるんですよ。」
何やら主人の怒鳴るような声が響いていますが、正人さんは笑顔で対応してます。
そして正人さんはSにコンドームを付けるよう指示しました。
私はRへのフェラに集中できない状況となりましたが、
それを察したのか正人さんは主人へ「ちょっと待って」をいいながら私へ携帯電話を
握らせました。そして耳元で「今から初めて外人さんのペニスが入ります。」と
言うよう告げられ私はそのまま発しました。すると言葉通りSのペニスが
挿入され、高速で突き上げられるそれに私は発狂に近い喘ぎ声を出していました。
電話の先にいるであろう主人は、何も言えずにいたようでした。
私は正人さんに電話を切るよう指示されて取り上げられ、Rへのフェラを再開しました。
それからR、S双方にいろんな体位で突き上げられ1時間はあっという間でした。
外国人2人は延長を懇願していたようですが、正人さんは却下。
若干不満そうな2人はそれぞれ2発ずつは射精していたので、私にキスをして服を着て出て行きました。
獣のニオイが立ち込めたような雰囲気の店内で、バーテンさんが
冷たいお水を持ってきてくれました。私は両手で受取り一気に飲み干すしました。
正人さんは、電話を握り主人へかけているようです。
私は店内のL型ソファーに座っていましたが、正人さんが私の横に座ってきました。
すると電話から主人の声が聞こえてきます。
「正人、お前ふざけるなよ!!」
「やっていい事、悪い事あるだろうが!!」
初めて聞く主人の怒鳴った声です。
私は正人さんから携帯電話を奪うように取り上げ、主人に言いました。
「それ以上言わないで!」
「せっかく正人さんが立て替えてくれたの!」
「もうA社相手にビクビクしなくていいの。」
「やっと娘たちの笑顔が増やせる環境なの。」
まだまだ沢山の事を捲し立てたと思います。
主人は黙って聞いていました。
携帯電話を正人さんに渡すと、「先輩、オレ契約内容に沿っていないことしてます?」
「しっかりしてくださいよ。」
「簡単な話ですよ。1,300万円返してくれれば契約書破きます。」
そんなことを言いながら正人さんは私のオマンコに指を入れてかき混ぜ始めました。
さっきまで外国人2人を相手していたから感度が良いのか
私は生まれて初めて『潮吹き』を体験してしまいました。
それを正人さんは主人に実況しています。
そして私は正人さんからフェラするよう指示され、咥え始めました。
ソファーに座る正人さん、床に膝をついて両手をペニスに添えて
前日までとは全く違う濃厚なフェラをする私。
一瞬正人さんがソファーに深く座りなおしたように思えたその時
バーテンダーさんのペニスが一気に突き刺さりました。
口には出しませんでしたが、ペニスの大きさ・長さがほぼ主人と同じぐらいだと思いました。
軽く喘ぎ声は出ますが、フェラに集中できる感覚です。
その状況も正人さんは主人に伝達しているようでした。
「日曜日には帰りますから」
この声を最後に電話は切られたようでした。
バーテンダーさんがバック体制で腰を振り続けて4~5分経った頃でしょうか。
急に子宮が熱く、クリトリスが痛痒く、オマンコの愛蜜が溢れるような感じとなりました。
私は気づいていませんでしたが、喘ぎ声の中に私の身体の実況を口に出していたと
後々正人さんが教えてくれました。
それから数分後、バーテンダーさんはイッたようでした。
しかし私の身体はだんだん火照っていくのがわかりました。
私はみずから正人さんに、「入れていいですか?」と聞いてしまいました。
答えは笑顔で「NO」でした。
お店を閉めて帰るようです。
私は服を着ようと立ち上がりましたが、膝が笑っています。
「ブラとショーツを着けないと」と思い、手を伸ばした瞬間
バーテンダーさんに取り上げられました。
「正人さん、これ記念に貰っていい??」とバーテンダーさんが口にすると
即座に「いいよ」と正人さんが返答していました。
私は苦笑いしながら服を着るのでした。
しかしスカートを履いた瞬間、オマンコから内ももを沿って脚首まで
愛蜜が流れていくのが分かりました。
そして店から出て歩き始めましたが、私はまさに千鳥足。
端からみれば飲みすぎて2人の男性に介抱される女に見えたのではないでしょうか?
ホテルまでは普通に歩けば10分以内の距離だったと思いますが
約30分かかったと思います。
私はホテルがあと100mぐらいと思える距離の時、二人の会話を聞き逃しませんでした。
(バ)「この奥さん相当スケベですね。」
(正)「いや~、俺も1日でここまでとは思わなかった。」
(バ)「媚薬は通常の3割ぐらいしか入れてないんですけどね。」
(正)「それか~、濡れ方が半端ないから何かやってんな~って思ったけど(笑)」
(バ)「俺、初めて本土の女とヤリました。」
(正)「おめでとう!」
(正)「この人、先輩の奥さんなんだけど、結婚式のときもイイオンナだったんだよ。」
(正)「ものすごく綺麗で。」

娘から最近言われるのですが、私の若いころは白石聖さんという女優さんに似ているらしいです。

そんなことが耳に入ってきていた時、正人さんは急に私に「舌を出せ」と言ってきました。
意味が分からず言われるがまま舌を出すと、急に吸い付かれディープキスとなりました。
そしてスカートを捲られ、オマンコに指が2本すんなり入りました。
媚薬の効いている身体は、キスをしながら愛蜜を垂らし腰をクネっています。
私は道沿いのマンションの駐車場の壁に手を付かされ、後ろからスカートを捲り上げられました。
正人さんはバーテンダーさんに、「中出ししないなら5分だけ時間やるけど」と
言いバーテンダーさんは「タダ??」と口にします。
正人さんは「潮吹いて掃除大変だろう?」といい、交渉事は終わったようでした。
バーテンダーさんは、急いでズボンを下げペニスを入れて決ました。
私はすぐに喘ぎ声を出し始めましたが、建物の構造上かなり響いていました。
道路から反対に顔を向け、通行人に顔だけは見られないようにしていましたが
媚薬の影響か、声を我慢することはできませんでした。
正人さんはそんな声を出す私にキスをしましたが、喘ぎ声は止まりません。
遂には2人の若い女性が間近にいて、ジロジロ私とバーテンダーさんのSEXを見ていました。
正人さんはそんな2人の女性に、興味ある??と聞いていました。
女性たちは「興味あるけど、私たちソープ嬢だよ」と言っていました。
そして次の瞬間、女性の一人が「あれ?バーテンダーさんだよね?」
と話していました。バーテンダーさんはイク寸前だったようで、私から抜いて射精してしまいました。
私は恥ずかしさのあまり、一歩も動けませんでした。
それを察した正人さんは、バーテンダーさんと2人の女性を先に歩かせて
私たちはホテルに入るのでした。
ツインの部屋で私は睡魔によってシャワーも浴びずそのまま寝たのでした。
日付は土曜日の11:30、私は目を覚ましシャワーを浴びました。
その日はレンタカーを借りて、久々男性とデートしました。
キスやお触りはありましたが、その日はSEXとなりませんでした。
実は少し残念な私もいましたが、正人さんいわく「オマンコに休養日を与えないと壊れる」と言われ
妙に納得した自分がいました。
ただ、オマンコからは愛蜜が溢れ続けていました。




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