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2024/12/15 02:42:00 (GNNZKhjg)
20歳で免許とってすぐ180を新車で購入し走り屋になりました。
周りは男性ばかりでチヤホヤされながら好きになるのは奥さんいる人ばかり。ショップ店長やサーキットに連れて行き教えてくれるオジサンとか。

運転や車の事以外に美味しいお店や経験豊富なセックス、余裕のある方はお手当いただいたり。
元々歳上好きだし、奥さんより可愛いとかエッチも奥さんに出来ないようなことをしてもらい勝ってると思った時期もありました。離婚してくれると思いながら気がつくと周りにバレてたりでわかれたり。

そう数えてみると50人近くの既婚男性に振られて、マニアなプレイだけが私の身体に染みつきました。
いまだに独身だから結局風俗嬢のように既婚男性のマニアな性欲処理に付き合っただけと最近理解しました。
11
2024/12/10 19:36:00 (s1KgwFaO)
今は、結婚して子供がいる専業主婦ですが、夫の前に付き合っていた前彼、今も忘れられません。
前彼は私のことを、
「丸顔で、愛想が良くて、可愛いよね。」
って口癖のように言ってました。
でも、それが嬉しくて、前彼にベッタリと甘えていました。
会うと必ずセックスで、前彼は、私の色白の肌が好きだといつも丁寧に愛撫してくれました。
もちろんクンニもたくさんしてくれて、一度クリトリスで逝かされることも暫しbでした。

前戯だけで、もう、充実したセックスへの期待を膨らませました。
愛撫で汗ばんで興奮しながら前彼をフェラして、フェラの間も潤んだアソコを指で弄られました。
ずぶ濡れのアソコに前彼が生で入ってきて、抽送されると、中で愛液がクチュクチュといやらしい音を立てました。
感じてくると子宮口が下がり、前彼の先っぽが子宮口に当たるともう夢中、眉間にしわを寄せて、
「上を突いて、今日は大丈夫な日だから、中にいっぱい出して。」
と安全日の時は中に出してほしいと口にしました。

あの、奥に熱いものを感じる中出し、凄く気持ちいいです。
前彼がアソコから抜いた後、前彼の英液がアソコから流れ出る感覚、ああ、セックスしたんだなあっていう実感、愛する人の子種を注いでもらったという充実感を感じました。
前彼がアソコをティッシュで拭いてくれるんですが、ありがとうって思う反面、事後のアソコを凝視される恥ずかしさもありました。
単にアソコを見られるだけでも恥ずかしいのに、事後に充血したアソコから精液を流れ出してるのって、とても卑猥な状態ですから、凄く恥ずかしいですよね。

前彼と別れたのは、もう、14年も前になります。
前彼が勤めてた会社、リーマンショックの煽りで倒産してしまいました。
正確には、リーマンショックの影響でもあまり影響はなく、暫くは何事もありませんでした。
でも、次第に影響が及んできて、会社が担保物件として保有している不動産を処分して補填しようとしたとき、簿価が昔の儘で担保割れしてて、それ以外ンも粉飾が明るみになり、あっという間に倒産してしまいました。
前彼は、私に別れを告げました。

「俺は、まず郊外に引っ越すよ。今のマンションにはもういられないからね。それと、お前との結婚はもう無理だ。自分一人が生きていく方法を模索しなくてはならない状態で、お前を巻き込みたくない。俺のことは忘れてくれ。」
そう言うと、私に背中を向けて去って行きました。
3年近く見守った猫背気味の丸い背中が、この日はとても淋しそうに見えました。
あまりのことに、さよならさえ言えなくて、小さくなっていく猫背が涙で霞みました。
当時24歳の私は、前彼との結婚を夢見ていましたし、結婚すると思ってたから、何もかもが哀しく、見るものすべてがモノクロームに見えました。

前彼と別れて1年後、現在の夫と巡り合い、素直に前彼のことを話したら、
「前彼さんも、君のことは忘れないだろうね。別れを告げなければならなかった事情は仕方ないにしても、無力感を持っただろうしね。でも、君が幸せになって欲しいとは、思ってるんじゃないかな。」
と、遠くを見るような目で言いました。
その2年後、夫と結婚話が持ち上がった頃、夕方、薄暗い中、会社帰りに近所の公園をショートカットした時、公園のベンチに座ってタバコを吸ってた猫背に、懐かしさと、切なさが交差しました。
間違いなく前彼、付き合ってた時間を、離れてからの時間が追い抜こうとしてる時でした。
自分には結婚する人がいたから、声はかけず、後ろを通り過ぎました。

アパートに帰ると、郵便受けに手紙hが入っていました。
「久しぶり。俺、田舎に帰ることにしたよ。この3年間、頑張ってみたけど、力尽きた。さよなら。それから、一時形態も解約してどん底から始まったから、昔のメルアドには届かないからね。幸せになってくれよ。」
と書いてあり、私は走って公園まで行きましたが、もう、前彼の姿はありませんでした。
駅まで小走りで行ってみましたが、前彼の姿を見つけることはありませんでした。
前彼がもう会えない人になるのなら、せめて、さよならが言いたかったのです。

前彼と別れて、今年で14年が過ぎました。
私は38歳、小4と小1の二人の子供のお母さんです。
先日、上の子のお友達の家に行ったら、昔住んでたアパートの近くでした。
子供たちが公園で遊んでるとき、あのベンチに座って煙草を吸ってた前彼の猫背を思い出していました。
さよならは言えなかったけど、帰郷した前彼の幸せを祈っています。
そして、私の前彼に対する願いがあって、前彼も子供を持ってほしいということです。
子供がいる事、人の親になって初めて知る素晴らしさを前彼も知って欲しいのです。

どん底まで落ちて、這い上がり切れず都会を去った前彼ですが、きっと故郷は温かく迎えてくれたことでしょう。
私は、前彼を救うことはできませんでした。
今年40歳の前彼、ずっと忘れていませんし、あの手紙、まだ持ってます。
前彼・・・どうか幸せになってて欲しいと、心から願っています。
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初恋

投稿者:
削除依頼
2017/02/11 09:00:33 (B2oVQv/Q)
小学校五年新学期、クラス替え、なんかそわそわ落ち着かない雰囲気のクラス、そこに新たな担任の先生が入ってきたんです。
髪の毛が長い、すっと背が高い女の子を後ろに従えて。
宮沢りえさんを思わせる、スキッとした顔とでも言えばいいか、そんな美少女だったんです。
北村敬子(仮名)、落ち着かないざわついたクラスが、波が引くように静かになったことをよく覚えてます。
東京からの転校生、たかが人口20万ほどの地方都市の小学生、それを黙らせる美しさがありました。
元々お父さんの実家がここにあり、お父さんが家業継ぐために越してきたと、先生が説明してくれました。
「北村敬子と言います。宜しくお願いします」
長い髪の毛を馬の尻尾みたいに、振り回すように深々とお辞儀、先生に促されるように、みんなで拍手してました。
一時間目の授業が終わると、北村さんを中心に、クラスが輪になりました。
俺はその輪の中心の外側にいました。
すぐ横にいた友達に、祖母が好きでよく買っていた和菓子店が北村、その話をしたんです。
輪の中心から声がしたんです。
「そう、そこがうちのお店なんです」
声の主は北村さん、輪の外側と中心が、すっと道が開いたように空きました。
「いや、お婆ちゃんがその店のお菓子好きで、よく買ってくるから。俺ももらってよく食べてるよ」
初めて交わした会話でした。
そのちょっとした会話が元になったか、北村さんは気さくに俺に声かけるし、俺もそうなるし、自然と仲がよくなっていました。
子供ってグループで遊ぶじゃないですか?
俺達のグループと北村さんグループが、自然と一緒に遊ぶようになるのに、時間はかかりませんでした。
北村さんグループってのが、活発にスポーツとか好きなグループ、日曜に俺達が野球やろうとかなると、北村さんグループも混ざる、そんなことがよくありました。
この年になると、遊びは男女別になるのが普通だと思いますが、逆に一緒が増えてました。
サッカーやろうかと俺達が計画すると、北村さんグループが私達もと来る、逆にドッジボールしようよと、向こうから誘ってきたり。
俺と北村さんは、徐々にニックネームで呼び合うようになってました。
お敬とマモー。
小学校五年の最大のイベントは林間学校、一泊目はテントを設営してカレーを作る、二泊目は自然の家の宿泊施設でした。
期末テストが終わった七月上旬でした。
13
2024/07/23 22:08:45 (RujdBhYH)
彼が訪ねてきて、いつものようにキス、二人でシャワー浴びて、ベッドに入った。
ヤッてることは、いtもと何も変わらないけど、ムードがないし、愛が感じられない。
あなたの愛撫、惰性のよう、あなたのクンニ、義務のよう、気持ちいいけど感動しない、きっと私のフェラも愛情がなかったと思う。
コンドームを被せる彼、めんどくさそうに見えた。
彼が入ってきた時、なぜか、これが最後なんじゃないかと思った。

彼とのセックスが楽しみで、待ち遠しかったあの頃、彼が来たのを足音で感じて、玄関に走ってたあの頃、今は、そんなときめきも無くなった。
新しい恋が生まれたときは、心躍ったけど、今、その恋が消えかかっているみたい。
彼が腰を振るたび気持ちいい、それは物理的な快感、気持ちは、させてあげてるって感じで、共に愛し合う歓びが感じられなかった。
見つめ合う目が、哀しみを帯びてた。

彼が果てた後、切ないほどシラ~ッとした空気になった。
そういうことが、数週間続いてた。
その数か月前から、何となく私たちの関係がすれ違うようになってたの、感じてた。
コンドームを始末した後、彼は身支度を整え始めた。
昔のように、余韻を楽しむことが無いどころか、彼は帰ろうとさえしてた。
もう、終わりなんだなって、分かった。

彼が立って、玄関に向かって歩いていく。
「さよなら」も言えない別れ、私は、彼にとってもう「さよならを言う価値もない女」なのだろうか。
黙って出て行く彼を、私は、ベッドの中で、ただぼんやりと見てただけだった。
虚しいお別れ、たぶん、もう、二度と連絡もすることないだろう彼との終わり。
私もベッドから起きて、シャワーを浴びた。
そして、一人、彼と歩いた駅前の通りを歩いた。

私は、彼と出会う前に、一人でこの通りを歩いていた頃の気持ちに戻りたかった。
大学を出た後、この街に越してきて、新しい一人暮らしを始めて歩いていた道の続きを探していた。
そうすれば、彼を忘れられると思った。
やり直したいわけじゃない。
でも、好きな気持ちが消えたわけでもない。
伝わらなくなっただけ…

この通りを歩くと、そんな思いが蘇る。
彼は今、どうしてるかな?
もう、別れて2年、付き合ってた時間と並んだ。
今まで、連絡も、再会もない。
でも、忘れたこともないし、この通りを歩くたび思い出す。
彼と入ったお店、買い物したスーパー、みんなあの頃のままだ。

ねえ、仕事頑張ってる?
出会ってから一緒にいた2年間、色々あったね。
私ね、今度、この街を出ていこうと思ってる。
彼の想い出が詰まったあの部屋も、一緒に歩いた通りも、私には辛すぎる。
故里に戻って、今の会社よりは小さいけど、同業に中途採用が決まったから…
やっぱり私には、東京は似合わないや。

4年間歩いたこの通りが、ブルーに感じるようになった。
彼と歩いていた時は輝いて見えたポケットパークの噴水にあるヴィーナス像も、ブルーに染まる。
そんな街にいたくないから、出て行くことにした。
ここを出て行くことは、彼には言わない。
さよなら…
元気でね…
14
2024/11/16 18:27:28 (MpuzjWGR)
先日、会社のデスクの奥から、古いフラッシュメモリが出てきた。
256MBだから、20年くらい昔のものだと思うから、会社のPCに挿すのは墓場られたので、持ち帰って、家にある、引退してネットから切り離したウィンドウズ8のPCに挿してみた。
懐かしいデジカメ画像、その中に、ずっと心の片隅にいる元カノの写真があった。
23歳から25歳まで、嫁の前に付き合ってた元カノだった。
新入社員だった俺の職場に、夏休みにバイトに来てた、大学2年の女子大生、意気投合して交際が始まり、夏の終わり、ドライブしてた海を見下ろすラブホで、元カノの処女を貰った。

ぎこちないキス、舌をこじ入れたらビックリされたが、その後絡ませ合った。
恥ずかしそうに服を脱いだ元カノ、20歳になったばかりの初々しい素肌、俺は、元カノが初めて裸になってもいいと思った男、性器を見せてもいいと思った男になれた喜びを噛み締めていた。
瑞々しい女陰、まだ誰も入ったことのない女穴を眺め、舐めまわした。
初めて味わうクンニの快感に、甘い吐息が漏れた。
処女の流す愛液を味わい、女豆を転がし、足を大きく開かせて羞恥心を煽った。

生のまま男根を沈めていった。
軋む処女膜を突破し、元カノを女にした。
俺は、20歳の元カノが初めて身体を許した男になれた感動に浸っていた。
女にとって、元カノにとって、処女喪失は一生に一度の経験、その相手に選ばれし男が自分なんだと、元カノを抱きしめて、処女のマンコを味わった。
ヌルヌルから、少し粘性が増した感触は、破瓜により流した赤い血のり、あまり腰を動かさず、処女のマンコの感触だけを記憶に刻んだ。

俺だけが知っている、処女だった元カノのマンコの感触を忘れない。
男根で元カノの処女膜に触れた記憶、それをを突き破った感触を和紙熟れない。
ウブな乙女をオンナにした感激、処女喪失の瞬間の元カノのの表情、反応、忘れない。
その後、覚えたての快楽に戸惑いながら、淫らな大人の女へ成長していった元カノ、俺の男根に跨り、腰をくねらせて喘ぎまくるようになっていった。
普段は清純そうなハマトラ娘が、
「そろそろ生理が来る頃だから、中に出してぇ~~」
と中出し懇願するようになった。

大学4年の秋、
「あのね…就職が決まったの…故郷に…」
始まった別れのカウントダウン、あと何回元カノを抱けるのだろうという思い…
一回一回のセックスを大切にするようになった。
真剣に愛し合いながら、セックスするようになった。
交わっている時間が長くなった。

別れの時、元カノが部屋を引き払い、単身パックを実家に送ったのが土曜日。
この日は、俺のアパートで最後の夜を過ごした。
元カノは、卒業式には出ないと言ってたから、あの夜が最後の夜だった。
今も覚えてる、最後のセックス、繋がったまま、ずっとキスしてた。
最後の射精を終えた後、ティッシュで精液を拭きながら、
「俺と付き合ってくれて、ありがとうな。俺に処女をくれた人、一生忘れることはないだろう。」
「楽しかった。大学の思い出は、あなたとの思い出。あなたは私の青春そのもの…田舎から県庁所在地に出てきて、素敵な恋をして…今までありがとう…」

翌日、街を少しぶらついて、駅ビルでランチして、在来線で帰郷する元カノを見送った。
「仕事、がんばれよ。いい男、見つけろよ。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら…」
元カノの目が潤んでいた。
電車に乗った元カノ、ドアが閉まり、電車が走り出した。
元カノを連れて行く電車が見えなくなるまで、手を振った。

夕方、スーパ-で買い物してると、メールが鳴った。
「無事、実家に到着しました。」
「了解。安心したよ。」
これが、元カノとの最後のメールになった。
俺も、淫かから県庁所在地の大学へ出てきたけど、次男坊だからそのまま居ついた。
そんな俺には、大学時代にも彼女がいたけど、どの彼女も、セックスがしたいがために付き合ってたような気がする。

俺が大学の頃は、携帯電話はあるにはあったが、持ってる人は少なく、メール機能もなかった。
俺が大学在学中に、携帯電話にショートメールやEメール機能が付いて、大学生も携帯を持つ者が出てきた。
大学時代の彼女は、女子大生や短大生や女子高生で、あまり長続きしなかった。
それは、彼女たちが卒業する年に付き合い始めたから、1年しないでみんな就職先に言ったり、進学先に言ったりでこの街を去って行った。
毎回、新幹線のホームで彼女たちを見送ったが、在来線で見送ったのはあの元カノが初めてだった。

俺も、3年生から携帯電話を持つようになり、恋愛のツールとして活用した。
元カノを含め、別れた彼女で携帯電話を持ってた人もいたけど、別れてから連絡を取った人は、誰一人としていない。
そして、大学時代の元カノは、思い出の人として忘れて行ったけど、あの元カノだけは、いつまでも心の片隅に居続ける。
別れて20年以上過ぎたけど、心から消えない。
結婚して子供もいる四十路のオヤジだけど、あの元カノとの恋が、本当の恋だったと思う。

たまに、独身の頃に住んでた辺りに行くと、鮮やかに元カノの思い出が蘇る。
そんな時、空を見上げて、元カノは元気でいるか、何をしてるのか、この遠い空の下で生きてるんだなあと、思いを馳せる。
フラッシュメモリで久しぶりに見た元カノ、可愛い。
そのデジカメデータに混じって、「心の片隅にいつも昔の恋人がいる」というメモ帳ファイルがあって、思い出した。
元カノと別れて3年後、俺は28歳で嫁と結婚したけど、その時、元カノへの思いを書き込んだ。
ファイルが作られたのは、18年前だから間違いない。

結婚して、嫁と暮らすようになって、嫁のことは大好きで、愛してるけど、あの時、3年前に別れた元カノが心の片隅にいて、忘れられなかった。
嫁と暮らしてて、元カノと紺会暮らしがしたかったなあと思ったら、その気持ちを「心の片隅にいつも昔の恋人がいる」に書き込んだ。
もう、遠い過去スレだから、見ることはできないが、18年前の下書きみたいだった。
これをベースに、似たようなことを書き込んだ覚えがある。

元カノと一緒になりたかった。
ずっと手を繋いで生きたかった。
元カノが俺に残した習慣を自然にしてしまうときがある。
そんな時、元カノを思い出して心が震える。
当たり前のように交わった日々。
元カノとの大切な宝物。

これが、28歳の新婚の俺が書き込んだスレの下書きだ。
そして、今も全く同じ気持ちで元カノが俺の心の片隅にいる。
久しぶりに元カノの写真を見て、元カノが元気で、幸せになってて欲しいと願った。
このフラッシュメモリは、捨てられない…
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