2024/08/30 21:51:21
(svWmm1Ka)
たまにこちらを見に来ては(^^)
1人でしちゃっている、アラフォーのおばさんです(^^;
ここの体験談とかを読むと、私はどうだったかな〜って、昔の事を思い出しちゃいます(*^^*)
私が大学を卒業して1年ちょっと経ったころに、当時働いていた会社の取引先の偉い方とお付き合いしていた時があって(^^)
結構年上だったけど、普通のお付き合いかと思っていたら、彼には奥様も子供さんも居て、私は愛人でした(・・;)
普段は朝まで一緒にいる事は無かったですが、年に2、3度の旅行には連れて行ってもらいました。
旅行の時はショッピングやゴルフなどをしていていましたが、3度目の旅行の時には、彼の大学時代のご夫妻も一緒に来る事となりました。
ご夫妻の旦那さんは、彼よりも老けて見えましたが(^^;
奥様はスタイルの良い、セレブの品格がある方でした(^^)
ゴルフの時に、お友達の奥様とずっとお喋りしていたら(^^)
彼が私と旅行の時は、お友達と一緒に泊まりでゴルフに行っている事になっていた事と、今回は、お友達が全部嘘なのも気が引けるので、一緒に来てくれたと教えてくれました(^^;
ゴルフが終わって、奥様と一緒に温泉に入って、一緒に湯船に浸かったら(^^)
私の乳首がピンクで前を向いていて羨ましいと、優しくタッチされちゃいました(*^^*)
奥様は、子供がいないから、乳首はピンク色だけど、下向きの乳首だから、形がイマイチよねって、私に見せてくれました(*^^*)
奥様のおっぱいは、私より大きく見えました(*^^*)
温泉には、他に3人の方が居ましたが、奥様は、ほらほら、この中で1番スタイル良いよー、肌もスベスベー、と言ってくれて(*^^*)
いっぱいタッチしてもらいました(*^^*)
彼氏と2人の時は、お部屋のお風呂で済ませて、裸に浴衣だったのですが、奥様とご一緒だったので、下着を着けて浴衣を着ようとしたら(^^)
奥様が、熱くて、また汗かいちゃうから、下着は着けなくて良いのじゃない?どうせ、後は部屋で夕飯とお酒飲むぐらいだし。って言うので、私も下着を着けずに浴衣を着ました(^^;
いつもの事だから、その時は気にならなかったのですが、奥様が部屋に行く前に、売店に寄りたいと(・・;)
売店には女性の店員さんだけでしたが、奥様が腕を引いてくれた時に、私を見て、乳首が上を向いているから、浴衣の上からでも乳首が分かっちゃうわね。って微笑まれちゃいました(^^;
私のお部屋に戻ると、彼と旦那さんが浴衣を着て、ビールを飲んでいました。
奥様は、ズルイー。と言って、フロントに私の分も含めてビールを頼んでくれて、ビールを運んでくれた中居さんに、夕飯も4人分をこっちにお願いします。って言いました(^^;
私は、彼との2人の時間が減っちゃう。って思いましたが、何も言えませんでした(・・;)
昼間は暑いくらいの日でしたが、夕方には冷たいくらいの風が吹き始めていて、彼と旦那さんは、窓際の椅子に座って窓を少しあげて涼んでいました。
旦那さんが、奥様にビールの追加を頼んだのですが、奥様が、夕飯が食べられ無くなっちゃうし、余計にお腹が出ちゃうからダメ。と言って、旦那さんの浴衣のお腹の所をめくって、お腹を軽くたたいたら、めくる勢いが強くて、旦那さんの浴衣がはだけて、前が全部開いちゃいました(^^;
旦那さんは椅子に座っていたし、私は床に座っていたので、その時は何も見えずに微笑んだのですが(^^)
浴衣を直すのに旦那さんが立ち上がったら、旦那さんも裸に浴衣だけで、おちんちんをバッチ見ちゃいました(^^;;
奥様は彼や私がいないかの様に、床に座ったまま、旦那さんのおちんちんをペロペロと、数回舐めると、立ち膝になって、旦那さんの浴衣を直しました(〃ω〃)
私は、人様が目の前で、おちんちんを舐めているのにビックリしましたが(〃ω〃)
私も彼のおちんちんを舐めたくなって、おまんこが熱くなっちゃいました(〃ω〃)
旦那さんはそのまま椅子に座ると、ありがとう。と言って、身体をかがめて、奥様にキスをしました(〃ω〃)
軽いキスをした後に、奥様の唇をペロと舐めて、凄くエロく見えました(〃ω〃)
彼もそれを見ていて、ちょっとだけ加えて。って、椅子から私の腕を引き寄せました(〃ω〃)
私は、お2人が居る、今ここで。。。とは思いましたが、彼にも求められたのが嬉しくて、私はご夫妻に背中を向けて、旦那さんの前に座って、旦那さんの下半身の浴衣をめくって、ちょっぴり固くなり始めた、彼のおちんちんを、根元まで咥えました(〃ω〃)
彼のおちんちんは、私のお口の中ですぐに固くなり、お口に入りきれないくらいになりましたが、喉の奥まで咥えさせもらいました(〃ω〃)
私は、背中を向けているご夫妻が気になりましたが、後ろからはジュボジュボと音が聞こえて、気になってしまい、咥えたまま、身体をよじって、横目でご夫妻を見たら、上品な顔立ちの奥様が、旦那さんのおちんちんを、舐めたりすすったりする音でした(〃ω〃)
私は、ご夫妻の姿と、私のしている事で、おまんこがグッとなって熱くなってしまい(〃ω〃)
姿勢を戻して、旦那さんの正面で咥えながら、右手でこっそり、自分のおまんこを触ってしまいました(〃ω〃)
おまんこは開いて、垂れるくらいに溢れていて、ちょっと触ればイクくらいでした(〃ω〃)
でも私は彼にイカせてもらいたくて、手のひらで穴をふさぐ様に押さえつけて。
何度か軽く押し付けて、手のひらに愛液を沢山付けて、愛液の沢山ついた手のひらで、彼のおちんちんの付け根から、玉を撫でて、彼に私の愛液を擦り付けました(〃ω〃)
私が我慢出来なくなって、入れて欲しい。お願いしようとしたら。
後ろから奥様が、ちょっと休憩しましょ。って(・・;)
風で身体がひえちゃったから、閉めましょ。って(^^;
ほてった私には、丁度良い風だってのですが(〃ω〃)
奥様も私も、髪の乾かしが足りなかったのか、毛先が冷たくなっていたので、奥様が一度乾かしましょう。って、2人でドライヤーを当てに行きました。