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2023/09/05 23:47:54 (CCijDtya)
長文の割に軽めの体験談です。
社長の側近(秘書といえるのかな?)を好きになってしまいました。とても色っぽく少し短めタイトスカートを履いています。
仕事中の僕によく声を掛けてくれます。唇がグロス?で濡れていてドキドキします。
オリジナルのボールペンを使っていたのですが、私も欲しいと言われ、いつもお揃いで使っています。

当然ですが社長と接している機会が多く、たまに社長室に出入りしています。ただ、1時間くらい出てこない時があります。気になって仕方ありません。
先日、1時間20分ほど経過しても出てこなく、そのまま休憩のチャイムが鳴りました。
社長室の前をゆっくり通りながら休憩室へ向かったのですが、ドアノブの鍵が赤色になっていました。休憩を終え再び前を通るとドアノブの鍵はシルバー色に解除されていました。
それ以降1時間ほど出てこない時は、ドアノブが赤色になっていることに気が付きました。
他の社員は自分の仕事で手一杯なのか、そこまで他人の行動を気にしている人はいませんでした。

社長室から出てきた側近秘書ですが、髪型が乱れています。本人は気が付いていないのか、真後ろの後頭部辺りのボリュームが無くグシャっと乱れています。仰向けになり床が何かに頭を当てて動かないと、あそこまで乱れません。とても色っぽいので密室で何があってもおかしくありません。というか間違いありません。胸が苦しいです。
社長は既婚者ですが、背が高く容姿も良いので嫉妬してしまいます。

1度、帰宅途中に偶然街中で側近秘書と会ったことがあります。下着が見えそうなほど凄くエロい私服に着替えていました。動揺することもなく笑顔で手を振られ、街中に消えていきました。追いかけても良い結果は待っていませんので、そのまま見送りました。

そんな中、私が車を購入した時に側近秘書がとても興味を持ち、ドライブしたいと言われました。その日が来て仕事が終わった後に助手席に乗ってくれました。運転途中に助手席を見るとタイトスカートがズレ上がり、パンスト越しの黒い下着が見えていました。手が勝手に動き、太モモをつかみながら運転をしていました。反応が無いので手を股の間までスライドさせ、素早く一瞬コリコリっと動かしました。すると「あっっ」と声を出され、理性を失った僕はそのままホテルへ直行して性行為をしました。

そして終えたあと「お酒とあっちの依存症なの」と打ち明けられました。
しかしその後も関係は続き「オシッコ見せて」と言うと笑顔で片足を上げ、顔の前で出してくれるエロさです。
こんなエロくて綺麗な女性と…、翌日の職場で優越感に浸っていました。

しかし、あるとき他の同僚とも過去に関係を持っていたことが発覚しました。逆優越感を喰らってショックを受けました。
好きと言う気持ちは強くなる一方で、独占はできないし、他の男とも会っている苦しさ…
そしてなにより僕の知っている男と関係をもっていた過去と現在の社長とはどうなのか…
何を考えているのか分からなく、愛情はほとんど感じられません…

46
2021/12/11 19:28:39 (n8QVio8w)
俺は大卒、紗季は短大卒で入社、同期で同じ職場に配属されたから、どうしても一緒にいるようになった。
俺と紗季は周囲からお似合いだとか、ラブラブだとかよく言われていたが、実際、俺は紗季を気に入ってたけれど、打ち明けることができないでいた。
沙希も、俺のことを嫌いではないのは分かっていたが、言い寄るタイミングが会わず、仲が良かったけれど先に進まなかった。
そんな二人を見てもどかしいから、周囲からあんなふうに言われたんだと思う。
仲の良い同期という関係を失うのが怖くて、現状維持が続いて欲しくて、好きだと言えなかった。

お互いに気持ちを分かっていたのに、伝えられないまま3年が過ぎようとした頃、元々技術者の俺に、現場事務所への転勤の内示が出た。
現場は隣県との県境付近の山間の町、容易に行き来できる距離ではなかった。
転勤間近、紗季が、
「このまま、馬鹿な二人で終わるのは嫌だから言うけど、好きだったんだ。」
と打ち明けてきた。
黙って消えるつもりでいた俺だったけど、
「俺も好きだったんだ・・・」
と言った。
間もなく離れ離れになる二人だったけど、最後の最後、相思相愛になれた。

転勤までの最後の土曜日、俺と紗季は最初で最後のデートをした。
紗季は、白いブラウスとベージュのタイトスカートにスーツ姿で、清楚な格好でやってきた。
二人でランチして、郊外をドライブ、高速道路のインターチェンジ付近にラブホ街が見えた。
信号待ちの間、沈黙を破ってみた。
「紗季・・・思い出、作らないか・・・」
「うん・・・いいよ・・・」
俺達はラブホの門をくぐった。

紗季は、なかなか奇麗な身体をしていた。
バスタオルを外して、抱き寄せてベッドに横たえ、乳房を愛撫し乳首を舐めた。
右手をメコ筋に這わせると、既にヌルヌル、紗季も俺のチンコを握ってきた。
唇を重ね、舌を絡ませながら、抱き合った。
俺は、紗季の股を開かせて、メコ筋を割り開き、クンニした。
紗季のオメコは桜色だったが、メコビラは少しアズキ色に変色していた。
紗季の愛情こもったフェラのあと、生のままチンコをメコ穴にあてがうも、紗季は何も言わなかったからそのままズブリと挿入した。

紗季はそれなりに性体験はありそうなオメコだったが、生挿入に戸惑いの表情を見せた。
抱き合ってキスしながら正常位で交わった後、俺も紗季も感じ始めて動きが激しくなり、俺は紗季の脚を持ち上げて結合部を眺めた。
紗季のオメコは赤く充血しただけでなく、血のりがチンコにまとわりついた。
「紗季・・・お前、生理そろそろか?来てるみたいだぞ。」
「来ちゃったかぁ・・・だったら、そのまま中に頂戴・・・最初で最後、あなたの遺伝子を・・・」
と言いながら紗季は眼がトロンとし、喘ぎ声が漏れはじめた。
ビクっとしながら仰け反る紗季を抱きしめながら、紗季のメコ穴の奥深くに、ドクドクと最後の一滴まで射精した。

ウットリした紗季が、
「中に出してもらえるって、嬉しい・・・ずっと、忘れない・・・」
と言った直後、目尻から涙が零れた。
紗季にキスした後、上体を起こし、チンコを抜いた。
紗季のメコ穴から、イチゴミルクが流れ出してきたから、ティッシュで押さえた。
ヨロヨロとした足取りで、紗季がシャワールームに消えた。

ラブホを出たらもう暗くなっていて、俺は紗季を車で家まで送った。
最後のキスを交わし、紗季が車を降りた。
潤んだ目で手を振る紗季を残し、俺はアパートへ戻った。
最後に思いを遂げることはできたが、別れる運命の俺達は、切ない夜を過ごした。
日曜日、1日かけて荷造りを終え、翌日、紗季から渡された花束を抱えて職場を後にした。
紗季は、一同僚として俺を見送っていた。
紗季の唇が、サヨナラと動いた。

あれから20年が過ぎ、ずっと現場を渡り歩いてきた俺は、40代半ばにして、妻子を連れて久々に本社へ復帰した。
もちろん、紗季はもう退社していなかった。
紗季と最初で最後のデートをした街なみ、思いを遂げたラブホ、20年ぶりに眺めて、懐かしく、そして切ない思いが蘇った。
紗季の実家の前を車で通りすぎてみたが、おそらく嫁いでいないだろうと思った。
もし、紗季と一緒になっていたらどうだっただろう・・・そんなことを考えながら帰宅し、嬉しそうに出迎えた妻を見て、やっぱり俺には妻に縁があったんだなと思った。
一瞬の恋人だった紗季の幸せを祈り、思い出を投下。
47
2023/06/19 06:52:48 (DCu/0OmM)
俺は妻がタイプで惚れて告った。 細身で男好きする様な顔で、やはり私以前に抱きたいと思った
奴が居たのだった。 彼女からそんな話しを聞かされると、俺にも拒む事なく直ぐにやらせて
貰えると思い初デートで迫った。

薄暗い浜辺で唇を重ねた。 「ダメ!」と言ったものの舌を入れて来て、濃厚に舌を絡めた。
やはり経験豊富だと思い、俺の躰は次の事を考えながら逸物が既に涎を垂らしていた。
その日は他のカップルと同様に砂浜に対面で座り、何回も永いキスをしながら彼女の股間は
俺の股間の硬い部分を刺激していた。 胸は小さかったが乳房は起っていて大きかった。
隣の変な声に紛れて彼女も小さな喘ぎ声を俺に聞かせていた。躰は熟され22とは思えなかった。

車に戻ると俺の股座に潜り込みジッパーを下ろすと涎で汚れた逸物を咥えた。 俺は初めて
咥えられて天を仰いだ。 その時の射精感というものはオナニでは感じられない天に昇る?
天に駆け上がる気持ちが込み上げ、口内へ発射。 回数も5・6回? 8・9・10?
彼女の喉が鳴っていて少し苦しそうだった。 終わると彼女が愛しくて汚れた口にキスしてやった。
精液の臭いがしていた。 

俺の手は彼女の股間に、ショーツはビッショリ。 「恥ずかしいわ!」 離れると 「今度にしましょう」
車を走らせると、彼女はショーツを脱ぎバッグから新しいい小さなショーツを取出した。
その日は何もなかった様な顔で別れた。 次の日、職場で合うと少し化粧が濃くて綺麗だった。
そして仕事が終わり車で彼女を待った。                  ・・・ つづく

48
削除依頼
2023/06/01 02:53:17 (PVjKi4oZ)
子供の前でも 母親は男のいいなり

子供の前でSEX、フェラ当たり前


49
2023/05/21 14:49:04 (oUi.Bm7Q)
可なり前gooネットのコーナーの中でコミケのコーナーがあり未だ引っ越して来て来たばかりでした。
仕事の関係で長崎から宮城県の多賀城市という所でした。
気候が比較的穏やかな所から真冬は寒い所です雪はさほどは積もりませんが寒かったです。
知りあいも無く試しにコミケサイトに投稿して見ました。
引っ越して来たばかりです知り合いも無く何処かに出掛けても1人では楽しく無いので何方か聞かるに
声を掛けて下さい。P
因みに車はあります趣味は映画と食べる事みたいな感じでプロフィールを乗せておきました。
暫くすると同じ宮城県に住む30歳の独身の女性からお話を良かったらしませんか?というメールが
届きました。
当時俺は40代独身でしたが歳が上になりますが大丈夫ですか?
自分は多賀城市スーパーイオンの近くのマンションに1人で住んでます。
こんな感じで返しました。
「大丈夫ですよ私今は33歳で独身です」
「今は両親と一緒に住んでいて松島のもう少し奥の方に住んでいて多賀城のイオンは分かります」
「私は偶に万代に行きますよ」「映画とかも食べる事も大好きです」
「少しおデブですが平気ですか?」
俺は直ぐに返しました、「ありがとうございます」何だか合いそうですから此方こそよろしくお
願います」と返しました。
メールで話を出来る方を見つけたと喜んでいたらですが。
「もし良ければ今からそちらに車で行って合って話しませんか?」
まさかの返事でした展開が早すぎて疑う所か「ハィ」「是非」でした。
サイトのルールは名前、電話番号、住宅、アドレスは禁止。他のサイトに誘導する行為禁止。
ルールに従わない方は削除させていただきますでした。
初めにイオンスーパーとか万代とかは平気な事と多賀城迄は書き込んでも大丈夫な事は分かりました。
時間は敢えてひらがなで何時ごろでイオンの駐車場で車は直ぐに分かるはずです。
ナンバーは当然書き込めませんのでブルーメタリックのマツダのデミオと言う車でマツダスーポツ仕様
で多分長崎ナンバーですから多賀城では直ぐに分かるはずです。
「分かりました今から行きます1時間は掛からないはずです」
「私の車は赤いライフです」「では後で」

俺のマンションから歩いても10分と掛かりません30分ほどしてから車で行きました。
車の外で待ってると1台の軽が入って来ました気が付いてくれた様で車を止めて「初めまして」
「ごめんなさい変な女ですよね行き成り合いませんか?」とか・・・・。
「とんでもない此方こそありがとうございますかえって此処まで来ていただきありがとうござ
ざいます」「どうしますか?」「お腹とか空いてませんか?」「自宅は直ぐそこです」

「私は仕事が終わったばかりですからお腹が空きました」
「好き嫌いとかも無いですがお肉はあまり食べないです」
そうですか自分も未だなんでお肉は自分も好んでは食べません。
お寿司とかに行きますか後は自分が偶に行くのですがビュッフェのお店が近くにあります結構
美味しいと思いますが?。「お任せします」
という事でビュッフェのお店に行きました。
車は自分の駐車場に先にライフを置いて俺の車で行きました。
彼女の名前は裕美さんと言います。細くはありませんがデブでは無いです。
食べ終えると「美味しかったです」「知らなかったあそこにビュッフェのお店があるの」
未だ出来たばかり見たいです、何時も結構混んでますよ。
どうしますか?万代に行って見ますか?「行きます」
不思議な所で時間が遅くなると込み始めます。
ゲームをしたりDVDやフィギュアを見たりして自分の部屋に「行っても良いか}聞かれました。
車を止めて3階の俺の部屋に行きました。
すいませんワンルームなんで散らかってます。
「綺麗にしてるんですね」「女の子の部屋みたい」「ディズニーとか好きなんですか?」
大好きです、DVDもありますが1人でディズニーランドに行きますよ。

「ほんとに」「私まだ2回しか行った事がなくって」「もし良ければ連れて行って下さい」
「変な女とか思ってます?」「初めての人なのに何だかお友達みたいにして」
その様な事は無いですむしろ嬉しいです、ディズニーランドに行きましょうね。

「・・・・実は私フラれたんです」「何かむしゃくしゃしてて知らない人とエッチしちゃえば」
「見たいな感じでメールしました」「そしたら良い人過ぎてごめんなさい」
「自分勝手で」「迷惑ですよね」「こんな女だからフラれるんですよね」・・・・・。

何となく訳アリかな?とはおもいましやから行き成り先ずは無いとは思いました。
怪しい出会い系サイトなら分かりますけどgooネットですから。
俺は大丈夫ですよ楽しい時間を過ごせたので気にしないで下さい。
帰りますか?「もし良ければ本当に友達になりませんか?」「考えて見て下さい」
「車の所迄行きます」。
「ごめんなさい」「良い方を騙したみたいで」「嫌じゃ無ければ私とお付き合いをして下さい」
と言いながら抱きつかれました。
ベッドに寝かせて「本当にいいの?」首を縦に振られました。
キスをしながら裸にして確かに本人が言う様に結構おデブさんでした。
年齢も33歳なので乳首もそれなりに年齢を重ねた感じです。
マンコは毛がフサフサで手入れはして無い感じです。
マンコはと言うと大陰唇はブクッリで黒ずんで小陰唇が大きくはみ出して肉厚でやはり黒ずんでました。
指で広げるとクチュと糸を引き広がりましたが中は綺麗なピンク色と綺麗なクリトリスがありました。
マンコを触ると「恥ずかしい」と顔を手で隠し「あぁん」みたいな声を出してました。
乳首を触ったり舐めましたが余り感じない様ですがマンコは感じる見たいです。
俺は態とマングリ返しをしてマンコを指で広げて舌を入れて舐めました。
流石に風呂に入ってないのでオシッコと汗の匂いでしたが。

「ダメです」「恥かしいこんな格好でお風呂に入ってないからアソコ舐めないでだめぇ~」
とは言われましたが此処まで来て止める訳にはいきません。

俺は背中から抱き寄せて羽交い絞めにしてお尻の方からマンコにチンコを入れました。
「ダメこんな格好で恥ずかしい」「アソコが気持ち良い」「ハァハァ」の連続でした。
俺はそろそろ出そうになり離れようとすると「ダメチンチン抜かないで入れ儘でいいから」
「中に出して中に出されるのが好き何です」
ヤバいとは思いましたが中に出しました。
「大丈夫ですからピルを飲んでいるので」
また会って下さい。ディズニー連れて行って下さいね。

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