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2022/09/02 23:59:29 (T3TtNhMd)
私は子供の頃から学園ドラマや学園漫画が好きで、「女子高生の制服って可愛いなあ」と思っていて早く女子高生になりたいと思ってました。
女子高生になり私はドラマや漫画を真似して、スカート丈は膝と股下の中間より少し短め、制服の下は下着のみ、下着の色は白か淡いピンクにしました。
自転車通学ができますが、漫画では歩きが多いのでバス通学にしました。
本当は友達と帰りたいけれど私は進学クラスで追加授業があり、生徒会活動もあるのでほぼ1人で帰りました。
ある日、帰りに駅でエスカレーターに乗っていると後ろにいる人が私の方にスマホを向けているのに気付きました。
「私のパンツ見たいのかな?でもパンツは見えないスカート丈のはずだから太腿かな?」と思いました。
翌日友達に見てもらうと「パンツ見えてるよ」と言われました。
ネットで調べてみると、スカートの女性や下の人の身長で誤差が出ることを忘れていました。
「もしかして私、沢山の人にパンツ見られてた?」そう思うと恥ずかしくなりました。
でも憧れの女子高生なので服装は今まで通りで、階段は大丈夫みたいで、エスカレーターはやめてエレベーターを使うようにしました。

491
2022/09/03 04:07:07 (lpZXJ2nq)
槌槌より先にイってしまった事で、家に
帰る事ができず 鞄の中の衣類も着る事
できないと 思っていたら 数分後に
槌槌のスマホに着信が入り、スマホに
槌槌がでて 「はい、どうしたの?えっ?
3号室の 木村さんが出産間近になり、
分娩室に運んだ。 わかったわ。今、
△△駅近くの、ビジネスホテル□□で
急患でたから ホテルに うちの医院の
送迎車で 私と ナース4人と急患1人を
医院に運んでほしいの。

急患の対応が終わったら 木村さんの
赤ちゃんを私が取り出しましょう。
わかったわ。私とナース4人 着替えて
待ってるわ。」と言って 通話が終わり槌槌は「私と女性キャストの本業は
□□産婦人科で働く、産婦人科医と
看護師です。白衣に着替えて 貴方を
急患患者として、私達が働く、個人
経営の□□産婦人科へ、送迎車で
行きます。

貴方は、下半身裸のまま担架にのせて
バスタオルをかけて送迎車で医院へ運び
ますので、あなたの衣類は そのまま
□□産婦人科へ運ばれます。」と言い、
院長と看護師4人は全裸なり、院長は
全裸に 太股までのパンストのみ履いて
白衣を羽織り、前ボタンかけて 乳首が
浮き出て 看護師4人も全裸の上にパンスト
のみ履き チャック式のワンピース形の
白衣を着て キャップをかぶりました。

「精子が溜まりすぎて危険な状態で
ホテル内で処置を行ったが 集中治療が
必要なことを医院に伝えるけど、勝負に
負けたんだから決して訂正しないで。ら わかった?」と言いながら2人の看護師は送迎車が到着するまで私を立たせて、
両脇に立ち、身体を密着して股間を触らせ 送迎する女性到着まで、看護師は、私の
チンコをシコシコ続けました。

送迎する女性が30分後位に到着して
担架を部屋に入れ、私を下半身裸で
寝かせられ 上にバスタオルをかけられ
私は先に担架運ぶ女性と看護師3人と
共に車に乗せれ ホテルへの支払いは
看護師が代行で支払い 私の荷物を
運んで 院長と共に乗り込みました。

看護師1人が医院へ電話をかけて
「久しぶりの男性急患です。対応を
よろしくお願いします。」と連絡して
スマホを切り 顔が赤くなっている。

30分程で 医院へ着き 外で並んで
待つ 看護師の服装を見て 驚く。

4人の看護師とほぼ同じで 下着を
つけてないのか 全員 乳首が浮き出て
バスタオルが下半身からはずされて
チンコが露出され、看護師が私手の
指を股間に押し当てながら チンコを
触って「患者さん、お名前教えて
下さい 」と言い その後、スカートを
捲って直に 膣内に指入れをさせながら
チンコを触って 症状などを問診して
看護師達は 身体を触らせながら担架を
動かして 診察室へ運びました。

診察室内で、私は複数の看護師に身体を
押さえつけられながら、乳首の上から
両腕の脇より少し下くらいまで ギブスを巻かれてしまい、両腕は 常に 固定された位置に置かれた状態になりました。

私が、固定された場所より先を動かして
抵抗しようとしたら、看護師が 両肘を
打撲が出来る程度の怪我をおわせて
肘は痛くて指先しか動かせないように
なりました。

看護師はベッドの高さを、看護師達の
股間より少し低い高さに調整をして
両腕が伸ばされた位置に看護師達は
2人ずつ 露出した下半身を押し付け
手まんしながら 言葉責めをしました。
別の看護師1人がチンコ、2人で乳首、
1人がアナルを交代で同時に責められ
ました。

1人の看護師が「□□さん、サイトで
買った興奮剤と、チンコ立ち続ける
お薬を注射しますね。」と言った為、
私は、「お願いします。注射・・」
と言いかけた時、別の看護師が私の
顔面に跨がり、「□□さん、チンコ
立ち続けて 沢山、イって□□さんが
退院出来ないように 集中治療する様うに院長から指示されています。大人しく
して、あなたの得意なクンニをして
私を満足させなさい。」と言い、私は
発言を消され、同時にもう片方の腕に、
点滴をされました。

注射や点滴を始めて10分後位から
徐々に、乳首やチンコ、あなる全体が
とても感じやすくなり、今までは勃起を
して1度射精したらフニャチンでしたが、薬投与後は、1度射精しても勃起し続け
何度も射精可能な体に改造されました。

院長が 分娩室から出て 診察室へ入り
「どう?治療は うまくいってる?」と
看護師に聞き、看護師は「□□さん
私達の身体で感じ続けて 挿入時間や
射精回数も伸びて、今まで8回射精を
しました。」と 報告する。

院長は 私のチンコを膣内に挿入して
腰を振って、挿入時間治療を行ってる
看護師に声を掛けて、「私と交代を
して」と声を掛け 院長は膣内に
私のチンコを挿入しながら「□□さん
もし、私と挿入勝負をして、私が
貴男に負けたら 鞄の中の衣類を返し
打撲が治ったら キブスを切って
退院していいわ。 もし 貴方が負けた
場合は、私の医院に入院してもらい
女性妊婦が入院をする部屋で生活をして
沢山 ホテル以外のプレイをさせて
もらうわ。 どう? 挑戦する?
挑戦は 合わせて3回よ」と院長が言い
私は 挑戦することを院長に伝えて
勝負が始まりました。


続く
492
2022/09/01 08:09:22 (Ak/5Ju8p)
○○に羽交い締めにされ 下半身を
裸にされ 4人のうち1人が持ってた
風俗嬢の持参した鍵付きの鞄の中に
下着やズボン 靴下や靴を入れられて
南京錠を開けない限り 帰れない
状態になりました。

○○は「あたしを含めて5人を
時間内にイカせば 南京錠を開けて
お家に返してあげるわ。 もし、
あたしより早く 性交でイったり、
1人でもイカせられなかったり、
イカセられたとしても 1分でも
時間過ぎたら 南京錠はそのまま
5人分の料金と5人分の指名料を
帰るときに合算して払ってもらう
わよ。 やる?」と○○は聞き、
私はチャレンジすることを話をし
プレイが始まりました。

全裸でベットに寝かされて 2人が
両手の指を膣内に挿入し 別の2人が
両足にまたがり股間を擦りつけ、
○○はチンコを膣内に挿入すると、
無数のヒダが締め付けて 大量の
愛液でチンコが包まれ 気をしっかりもってないとすぐに射精してしまう
気持ちよさで ○○は「あたしの 
マンコは店で1番の名器みたいで  みんな3分もってないわ。どれだけ
耐えられるかしら。早くイッて 
延長しなさい。」と言いながら、 
○○は4人に「必ず射精するアレ
お願い」と言い 足にまたがってた 1人が私の乳首にUFOを装着して 乳首を刺激しながら顔面騎乗して
「ほら、舌を膣内に入れて舐めて」と言い もう1人がアナルバイブを
私のアナルに挿入して弄び、両手の
指を膣内に挿入する2人は 手マンを要求し ○○は名器を武器にチンコを攻めながら 5人で言葉責めを行い
あまりに気持ちよくて ○○がイク
3分前位に 私がイッてしまい、
南京錠を外してもらって 家に帰る事できませんでした。


つづく
493
削除依頼
2022/09/02 18:17:57 (oJkujgBI)
昨日は…駐車場からお家までの少しの距離だったのに、車から降りて歩き出したら雨がどしゃ降りになって…びしょ濡れになっちゃったので、帰ってきて服も下着も脱いで彼のTシャツが有ったから借りて着てご飯を作ってる時も…なんかアソコがすーすーしてきてて、捲られて見られちゃうのかなって思うと…ウズウズしてきちゃって、気づけば乳首も起っててオマンコも少し感じちゃってて…悪いことじゃ無いけど彼が帰ってくるまで触らないで我慢してたら…
彼が帰ってきて、玄関が開いたらアソコのすーすー感がヤバって思いましたけど…一目散にハグしてキスしようとしたら、彼に俺のTシャツやんって言われて可愛いって褒めてくれて、キスしてからハグしてくれた時にいやらしい匂いしちゃってるねって裾を捲られてオマンコが見えちゃって…職場ではこんなエッチじゃ無いのにいやらしさがヤバかったみたいだよ…
彼が着替えに行っちゃって、してくれないだって思ってご飯を仕上げてたら…何作ってるのって後ろが抱きしめてくれる感じに言ってきて背中におちんちん当ててきて、今からするって聞いたら…
何をするのって意地悪に言ってきて…
エッチなことって言ったら…
したいんやろって、シャツを捲って軽めに手マンしてくれて…キスしよってキスして良く見ると裸になってて、おちんちんもふっくらしてたから握ってキスしちゃってたら…
Tシャツを脱がされて裸になって、お風呂に入ろうって一緒に入って彼の体を洗ってあげたら…
お尻を突き出してって言われて、やってみたら…恥ずかしい格好でお尻に顔を付けて匂いも嗅がれちゃて余計に恥ずかしい気持ちになっちゃったけど…
一緒にクンニしてくれたから、めちゃ気持ち良かったの…
感じてると立ってるの辛くなるけど、彼に支えて貰いながら…じゅるじゅるってたまに聞こえてきてて恥ずかしい気持ちになっちゃったけど、気持ち良くて足がガクガクしちゃったから…座って彼のおちんちんをフェラしちゃったよ…
すぐにまたムクムク大きくなってきて、上目遣いでして欲しかったみたいで…目が合うのって照れてきちゃってたら、
また命令してくれてお尻を彼に向けたら、先っぽでスリスリしてくれた後にゆっくりずぶっと入れてくれて…入ってる感じが良かったよ。
振り向いてキスしたり、おちんちん入ってるのにハグしてくれたり…おっぱいも一緒揉んでくれたり、気持ち良くなっちゃったし…イキまくりでした。
我慢してた訳じゃ無かったですけど…彼がイッてくれて中出ししてくれて抜かれちゃったら、おしっこが出てきちゃって…恥ずかしかったよ。

今夜もしてくれたら良いかもって思ってるので楽しみです。
最後まで見てくれて、ありがとです…


494
2022/09/01 05:02:16 (Ak/5Ju8p)
20年前から 都内の某 M性感の
お店に通い、一人のS女性を指名し
プレイをしばらくしていましたが、
私なりにクンニや指入れ等研究して
実際にプレイした時に生かされて
プレイした風俗嬢が 研究する前より
何回もイクようになりました。

それから5回位お店に予約をして
プレイし その次に予約電話を
お店にした時、「今日は○○の
指名はやめて、別の子の指名を
オススメします どうしても○○
指名をするのであれば…と言い
かけた時、○○の声が聞こえ
「お客様 ○○指名でおとりを
します」と言い 待ちあわせの
ホテルや時間等決めてる間、
男性スタッフの声のトーンが変で
気になりましたが ホテルにつき
部屋番を店に伝えた時 男性の
スタッフの声が荒かったので、
大丈夫か聞きましたが、大丈夫と
言うことで 荷物等をおろして
ソファーでくつろいでいたら 
チャイムがなり 中に入ったのは
○○だけでなく 他に4人の嬢が
部屋に入ったのです。

○○は「料金は私一人の料金と
指名代だけでいいわ槌 
その代わりに、私達5人を全員
イカせられたら 今日のプレイ
タダでいいわ槌 もし時間内に
5人全員イカす事出来なかったら
5人分のプレイ料金と5人分の
指名代あわせて請求するわ。
どう? 私を何回もイカした
テクニックで 5人をタダで
いかして 別の事でお金が使える
わよ槌」と言って 5人の嬢は
私の手をひき 羽交い締めをして
下半身裸にされました。 

つづく

 


495
2022/08/31 12:06:55 (Wk8ShHxI)
今、乳首とクリトリスにスポール●ン貼って、エッチなサイトを見ています。

気持ちよくなりたいけど、触ると痛みが増すので触れず…ウズウズ。

でも…触ってなくても乳首もクリトリスも、もう既にビンビンで、鍼がチクチクしてイキそう。
496
2022/08/29 11:30:01 (9Qm7f5pw)
息子の夏休みももう終わりますので、先日私と息子と息子の友達の3人で、とある遊園地にあるプールに入ってきました。

息子たちは好きに泳いだりスライダー(すべり台みたいなやつ)で遊んだりしていました。

私はそんな子供たちを見ていて若いって羨ましいなぁと思っていました。この歳になるとどうしても肌や皺やシミが気になってしまいます。でも、どこか自分が女であるということを諦めたくない部分がありますので、ピンクのビキニを着ることにしたのですが…

アンダーショーツを持ってくるのを忘れてしまい、水の中に入るとどうしても下が透けてしまっていました。透けているのに気づいたのは、一度プールに入って泳いだ後、プールを出た時でした。息子の友達が何故か私の股間部分を見てるなぁと思って、更衣室にあった全身鏡で自分の身体を確認した時に、クリトリスの膨らみとあそこの割れ目から飛び出しているビラビラがくっきりと浮かび上がっていました(笑)

子供たちの保護者としての立場で来ていますので、息子の友達を誘惑するつもりも全然ありませんでしたが、見られたことであそこが熱くなったのも事実です。

息子はこんなママ(おっちょこちょいなところ)のことをよく知っていて、友達を連れてスライダーに何回も乗りに行きました。

私が一人でプールサイドに座っていると、お子さん連れのパパさんたちがチラチラ私の方に目を向けているのが感じられました。私はニコッと微笑むと皆さま慌てて視線を逸らされていました、それなら初めから見るなぁ(笑)

そんな中、一人のお子さん連れのパパさんが私に声をかけてこられました。

「お一人ですか?」
「ううん、息子とその友達と来ています。」
「いやぁ、あまりにも可愛くて綺麗だなぁと思ってついつい見惚れていたのですが、せっかくの機会なので声をかけさせてもらいました。」
「ふふっ、お上手ですね。あなたは娘さんと2人で来られたのですか?」
「いやぁあ恥ずかしい話なんですが、私は独身でこの子は姉の娘なんです。姉は自分が太っているからプールに連れて行くのが嫌みたいで。でも、娘がプールに行きたいって言うからマサハル連れて行ってあげてぇと言われたんです。」
「お優しいのですね。」
「いやいや、子どもの子守というていで目の保養をしに来ました(笑)」
「私なんかで目の保養になりますか?」
「十分すぎるほどですよ。」
「ありがとうございます。」
「息子さんたちって小学生ですか?」
「ううん、中学生ですよ。」
「えーっ、若いですよね?」
「もう若くないですよ(笑)上の2人はもう成人してますからね。」
「えーーーっ、全然そんな風に感じませんよ。と言うことは…」
「もぉ計算しないでくださいよぉ(笑)」
「あっ失礼。そうですよね。いやぁ、ほんとお若く見えるし肌も綺麗し、なんといっても顔がタイプで。」
「ありがとうございます。」
「お姉さまの娘さんはおいくつですか?」
「10歳で小学5年生なんですよ。」
「可愛い年代ですね。」
「まぁ…それは…でも、流石に子供ですからね。ちょっとマナミ、プールで遊んでおいで。」
「あっそれなら、私の息子と一緒に遊んだらどうですか?あの子たちにマナミちゃんの面倒を見させますよ。」

私は手をあげて大きく左右に振って息子たちを呼び寄せ、マナミちゃんと一緒に遊びながら守ってあげることを伝えました。

「息子さんイケメンですね。」
「毎日見てるとそうは思いませんけど、顔は整っている方かな?それよりマナミちゃん、5年生にしてはスタイルも良くて可愛いですよね。」
「それは私も思うのですが、今の子は早熟というかちょっと心配なところがあって…」
「心配?」
「うん、もうマナミには彼氏がいててしかもセックスもこの夏したみたいで…。そのことが姉の耳に入ってからは、私がマナミの監視役みたいになって。でも、マナミは女になってから私にいろんな意味で挑発してくるんですよ。」
「たとえば?」
「今日だって、車で来たんですが、ヒラヒラのスカートで助手席に脚を上げて乗るもんだからパンツが嫌でも見えてしまって。それにノーブラでタンクトップを着るもんだから、服の隙間から乳首とおっぱいが見えてて。見ないでおこうと思っても見てしまうのが男の性で(笑)ちゃんと反応してしまいました。それを見て『勃ってるぅ』なんて笑いながら言ってくるんですよ。明らかに私の反応を見て楽しんでいるような感じです。」
「そうだったのですね。それはちょっと心配になりますよね。」
「そうなんですよ。朝に感じたムラムラの行き場がなくて困ってしまうんですよね(笑)」
「せっかくプールに来られたのだし、一緒に入りませんか?」
「あっはい。是非」

私はマサハルさんと一緒にプールに入ることにしました。マサハルさんが持ってきていた浮き輪に乗りたいと私がいったので、先にマサハルさんがプールに入り、ドーナツ型の浮き輪を支え私はプールサイドにしゃがみこみ、浮き輪を手で掴みながら、輪っか目掛けてお尻をドスンと入れました。

「わぁ」
プールに入った勢いでマサハルさんの顔に水がかかりました。

マサハルさんは私の背後から浮き輪を押してくれました。ゆらゆら揺れる感覚に私の気持ちも次第に穏やかになっていきました。

「マサハルさん、彼女さんはいるのですか?」
「いやぁそれが、夏前に別れたんです。」
「嫌なこと聞いてすみません。」
「いやいやいいんですよ。元カノは私の金が目当てだったと分かって、今は別れてよかったと思ってます。」

聞けばマサハルさんはお医者さんで、沢山の女性に言い寄られるみたいなのですが、今まで彼に近づいてきた女性はみんなマサハルさんにブランド物をおねだりされていたようで、そこから女性不信に少し陥ってたようでした。

前の彼女さんからそういったおねだりがなかったので、純粋に愛されていると思われていたそうでしたが、いざ結婚の話が出てからは一級地に一戸建てがいいとか、車は高級外車でないと嫌だとか言い出したそうでした。

「もうなんか女の人を信じられなくて。でも、セックスは人並みにしたいと思うんですよ(笑)職業柄風俗に行って病気をもらうなんてことはご法度だし、もっぱら自分で処理してます(笑)」
「じゃあ割り切って遊ばれてみてはどうですか?」
「いやいや自分が結構面食いで(笑)なかなかタイプの女性がいないんですよ。」
「私なんかどうですか?」
「えーーーっ」
「さっき私のことをタイプと言われてませんでしたか?」
「いやぁ、モロタイプです(笑)それに身長が低い女性なんて最高です。」
「じゃあ今日だけ私と遊びませんか?」
「今日だけですか?」
「うん今日だけ(笑)」

浮き輪を支える彼の手が輪っかにすっぽり収まっている私のお尻に触れてきました。膝を曲げていることもあり、水着がお尻に密着しているので、彼の手のひらが直接私のお尻に触れられているような感覚に感じました。

彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。周りの人は私たちのことなど目に入らないようにはしゃいでいました。

その手が徐々に私のあそこに近づいてくると、あそこが熱くなってきました。彼の手が私の肛門に触れた瞬間、私は「ぁん」と声を上げてしまいました。

「可愛らしい声ですね。」

彼の指が私の身体に密着した水着の上から肛門をツンツンと刺激してきました。その度に私は顔をしかめ迫り来る快感をグッと堪えていました。

やがて彼の手が肛門を通り過ぎて、割れ目に触れてきました。私のプニプニしたあそこを指で押すようにして触れてきました。全身が熱くなり、あそこからエッチな液体が溢れてくるのが感じられました。私のあそこの中に入る一歩手前で指を押し込まれるのをやめられ、本当に気持ちの良い部分には一向に触れてこようとしませんでした。

私は顔を俯かせ、全身に広がる快感に身を潜めていました。すると、彼の指はぷっくりと膨らんだクリトリスを押してきました。

「ぁあん」

一気に全身に突き抜ける快感が体内に走り、私は声を我慢することが出来ませんでした。クリトリスは押されるだけでなく円運動でこねくり回されていきました。

時折身体がビクッと反応し、早くイカせて欲しいと思うほど焦らされていきました。私が腰をもじつかせていたのが彼にもはっきりと伝わっていました。今度は水着の縁を指で触れてこられました。直接あそこに触られるのと同じぐらい快感が広がっていきました。

そして、ついに彼の指が私の水着の中に入ってきました。

「ヌルヌルしてるよ。」

私は顔から火が噴くほど恥ずかしくなりました。あそこを覆っている水着が完全にずらされ彼の指が私のあそこの中にゆっくりと入ってきました。

それも指をあそこに入れるだけで動かそうとはせずに…

思わずあそこに力が入り、彼の指をギュッと締め付けてしまいました。

「エッチなんですね(笑)」
「はい…」

そうしているうちにプールの休憩時間になり、プールから上がらなければなりませんでした。彼はずらした私の水着を元の位置に戻した後、私は自ら浮き輪から落ちてプールを上がろうとしました。

私がプールサイドに脚をかけて上がろうとした時、彼は私の真後ろに立っていました。

「めっちゃ透けてる。エロいマンコや。」

彼のその一言で私は動揺し、上げていた脚を再びプールに入れました。

「見ました?」
「はい、はっきりと割れ目が透けて見えました。それにパイパンなんですね。」

一度至近距離からあそこを見られてしまったので、もう隠す必要もないかと思い脚を上げてプールから上がりました。

彼もプールから上がると、お約束通り彼の水着の前はモッコリしていました(笑)

私たちが元にいた場所に戻ると、息子たちが帰ってきました。

「マサハルおじちゃん、もっと遊んでもいい?ママにはもっと遊びたいから帰るの遅くなるって言っといて。」
「うーん…ママとの約束をしたやろ?」
「だーかーらー、ママにはうまく言っといて。マサハルおじちゃんがマナミのおっぱいやパンツを見ていたことは内緒にしててあげるから(笑)」

子供と言ってもさすが女子。マサハルさんの動揺が隣に座る私にも十分伝わってきました。

「じゃあ閉園まで遊んでから連れて帰るってラインしとくわ。」
「わーい、ありがとっ」

そういうとマナミちゃんはマサハルさんに抱き着きました。マサハルさんはどんな顔をしたらいいのか困った表情を見せてから、私の方を見ました。

「いいわよ。息子たちに任せるからマナミちゃんも思いっきり遊んでおいで。」
「ありがとう、お姉ちゃん」
「まぁお姉ちゃんだなんて。」
「こんなのババアだよ。」
「そんなことないってぇ。めちゃめちゃ綺麗だもん。」

息子は家に帰ってからお決まりのお叱りパターンのフルコース(笑)

休憩時間が終わると息子たちは颯爽とプールの方に消えていきました。

「すみません。なんか初対面なのに色々とお世話になって。」
「じゃあ私たちも時間が出来たことだし、続きを楽しまないとね。」

私はマサハルさんに向かって笑みを浮かべて立ち上がりました。


497
2022/08/23 16:02:23 (bAVLvOmg)
久しぶりにお会いした社長さんから、会食にお誘い頂きました。お洒落な社長さんでしたので私も少しカジュアルっぽい青色のドレスワンピ
を着て会食に向かいました。

ご飯を食べている時の談笑は本当に為になるお話を聞かせて頂きました。今回社長さんが私を会食に誘って下さったのは、ストレートに申しますと私とエッチをしたいといった理由からでした。

談笑の間に、ちょくちょく私の太ももをお洋服の上から触ってこられ、目線も胸元に注がれていたのがわかっていました。いやらしい目線で見つめられていることは分かっていましたが、あえて私は気づかないふりをして、会話を楽しんでいました。すると社長さんは唐突に

「今日会食に誘ったのは、りんごさんとエッチがしたいからだ。」

こうもハッキリと言われてしまうとなかなか断りづらいですよね?

「私なんかおばちゃんだし、もっと若くて綺麗な子がいるじゃないですかぁ?」
「いやいや、若い子は正直好かん。女性としての魅力が全く感じられない。その点りんごさんは色々と経験をされている上に、礼儀正しく品がある。そんな女性を抱いてみたいと思うのはおかしいかな?」

真顔で力説する社長さんに少し気持ちが揺れ始めました。

「じゃあこういうのはどうだ?俺とゲームをして俺が勝ったらりんごさんとエッチをする。俺が負けたらりんごさんの好きなようにしてくれたら良い。どうだ?」

少し考えた挙句、「わかりました。どんなゲームをしますか?」と言いました。

「そうか、話を聞いてくれてありがとう。ゲームはだな…」

内容を聞いていて、この時点で身体が熱くなっていました。それは、社長さんのあそこ(ズボンもパンツも脱いで)に跨り素股をして、社長がいけなかったら社長さんの勝ち、いけたら私の勝ちといったゲームでした。

どっちにしろ社長さんにとってはおいしいこのゲームを私は承諾しました。
早速お店を出て、社長さんのワンボックスカーの後部座席に乗りました。

社長さんは急いでズボンとパンツを脱いで下半身裸になって寝転びました。まだそれほど大きくなっていない彼のあそこでしたが、やる気が感じられる程度には大きくなっていました。

私はスカートを捲り上げると「おおっピンクのパンティー、これはそそられる。」と彼は言いました。と同時に彼のあそこがどんどん大きくなっていきました。

「ちょっとスカートを捲ってパンティー姿を写真に撮らせてくれないか?」
「お顔が写らなければいいですよ。そのかわり私にもお写真は送って下さいね。」
「わかった。」
私は片手でワンピースの裾を持ち上げ脚を開きました。

「このアングルは最高だ。」
「はい、おしまい。ちゃんと送ってよね。」

そういった後、私はパンツを履いたまま彼のあそこに跨りました。

「おおっ柔らかい、これは耐えられないかもしれない。」

私はゆっくり腰を前後に動かし、彼のあそこをパンツ越しに感じていきました。クチュクチュと私のあそこからは早くもいやらしい音が聞こえ始めました。

私が腰を前に動かすと、そのタイミングで彼は少し腰を浮かしてきました。その度に彼のあそこの先が私のあそこをパンツ越しに刺激してきました。

何度も繰り返していくうちに、私の方が我慢の限界に近づいてきました。知らず知らずのうちにパンツがあそこに食い込むようになっていました。彼のあそこの熱が直接私のあそこの周りに触れるだけで気持ち良くなっていきました。

私が腰を後ろに引くと、彼のあそこの先が勃起したクリトリスに当たり、どんどん気持ちよさが増していきました。

彼の両手が私の腰に当てられ、彼の動かす手の動きに合わせて私の腰が動かされていきました。

なんだか本当にエッチをしているような感覚になっていきました。

私のあそこから溢れ出たエッチな液体がパンツやその脇から溢れ、彼のあそこが擦られる度にどんどんグチュグチュという音が聞こえてきました。

彼が腰をグッと上に突き上げた瞬間でした。

「ぁあん…入ってる…入ってるよぉ…」

滑り良くなったお互いのあそこが、事もあろうか私のあそこに食い込んでいたパンツをものともせずに、彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。

「ぁあん…だめぇ…ゲームが…終わってないよぉ…ぁあん…」
「うん、いったら俺の負けのゲームは終わってないよ。」
「ぁあん…だめだめ…入ってるもん…素股の…約束…だった…ぁあん…」
「確かに素股のゲームだけど、これは事故だからそのまま続けないとな。」

と勝手な解釈を社長さんにされましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。このシチュエーションに私は感じてしまっていました。

彼の下から突き上げる腰の動きが、私のあそこの奥深い部分をズンズンと突き上げてきました。私はもう思考が停止するかと思うほど、気持ちよさでいっぱいだした。

「ううっ…出る…おおおおおっ…」
「ぁああああ…だめ…いっちゃう…ぁああああ…」

彼は私のあそこに精液を放出したと同時に私も絶頂を迎えてしまいました。

しばらくして、「もぉ社長さんったら、初めからこうするつもりだったのですね?」と怒ってはないのですが、軽く睨むように社長さんを見ました。

「ごめんごめん、こうでもしないとりんごさんとエッチ出来ないと思ったから」
「そんなことしなくても、エッチはしたかったから素股である程度気持ち良くなったら私の負けってことでホテルに行こうと思ってたのですよ(笑)」
「そうだったのかぁ、それなら普通にエッチしたらよかったな。」

社長さんは満足そうな笑みを浮かべて私を見つめてきました。

「さすがに1発出したら体力がもたん。それにしてもいい女だな。」
「えへっ、ありがとうございます♪」

私は彼から降りると座り直した彼の横に座り彼にもたれかかりました。

「なぁりんごさん。俺も歳だし気持ちばっかり先走り、エッチはしたくてもなかなか勃起をしない。でも、りんごさんを見たらすぐに勃起をしてエッチができた。最近、EDかと思って悩んでいたんだが、どうやらそれも杞憂のようだ。妻には先立たれ、風俗ばっかり利用していたが勃起もせずに射精をして恥ずかしい思いをしていた。本当に感謝申し上げます。ありがとう。」
「いえいえ、社長さんはまだまだお若いですよ。今度エッチをするときは、車の中ではなくきちんとしたホテルでエッチをしましょうね♪」
「あぁ、約束する。」

そういって彼と別れたあと、私はよからぬ予感がしました。もしかすると、彼とはもう会えないかも…

なんだか胸騒ぎを覚えた私は翌日彼の携帯に電話をかけました。すると、「どうしたんだ?りんごさん。」と元気な社長さんの声がスピーカーから聞こえてきました。

「よかったぁ、元気でいらっしゃるのですね。なんだか気になってお電話をかけてしまいました。」
「それなら、せっかくだから少し話をしないか?」
「はい。」
「先日はありがとう。あれからすこぶる体調も良いし、何年かぶりに朝勃ちをした。これも全部りんごさんのおかげだ。よかったら今晩どうだ?今度は高級ホテルでりんごさんを思いっきり抱くから。」
「そんなに元気でしたら大丈夫ですね。今日は予定がありますので、後日お供させて頂きますね。その時はちゃんと抱いて下さいね(笑)」
「わかった。それまで仕事を頑張るわ。」

お電話を切った私は彼が元気でホッとしました。と同時にあそこがキュンとなってしまいました。昼間っからエッチの約束をするなんて…

お電話を切ってから私は仕事に集中していました。気がついた時には日が回っていました。私は彼から送られてきたお写真を見ていました。すると、偶然にも彼からメールが届きました。

「りんごさん、先日はありがとうございました。実は諸々の事情で会社を畳まなくてはならなくなった。それでもう、りんごさんとは会えないと思ったから、勝手ではあったが以前から好意を寄せていたりんごさんと交わりたいと思っていた。これから俺は地元に帰って家業を継ぐことにした。もし願いが叶うなら、もう一度りんごさんと交わりたい。その時まで地元で頑張るわ。本当にありがとう。」

私はメールを読み終えるとすぐに彼にお電話をかけました。でも、呼び出し音は鳴りましたが、すぐに留守電に切り替わりました。

何度お電話をかけても同じことが繰り返されていきました。するとメールが…

「りんごさんの優しさに甘えてしまうと本当に自分がダメになってしまいそうだ。だから、俺がまたりんごさんに見合う男になるまでは、りんごさんとの連絡を一切断ちます。俺の勝手で申し訳ないが、俺も男としてのプライドがある。わかってほしい。じゃあ、その日が来るまでさようなら。」

一方的なメールに私は少し怒りを覚えました。次の瞬間、私は車を走らせていました。もちろん、行き先は社長さんの会社。会社前に着いた私は路駐にも関わらず車を停め、急いで彼の会社の前に行きました。もうそこには彼の会社のプレートは外されていました。すでに会社を畳んでおられていたようでした。

私はやるせない気持ちでその場にしゃがんでしまいました。しばらく、しゃがみながら泣いていましたが足音が耳に聞こえてきました。

私はその音が聞こえる方に顔を向けると、そこには社長さんの姿がありました。

「道路にあんな大きな車が停まっていたら目立つじゃないか?それに、俺の決心が鈍るじゃないか?でも、ありがとう。本当にありがとう。」

共にお仕事をしてきた戦友の仲間がこうして旅立とうとすることに私は涙を堪えきれませんでした。私は彼の胸に飛び込むと両手を背中に回して彼の胸で泣きました。

私の頭にポツンと涙が当たりました。彼も涙を流しているようでした。彼は私をギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのまま二人で抱きしめあっていました。そして、自然と唇を交わしていました。私は暗黙の了解で彼の目を見てそっと目を閉じました。

私は車に乗り込み、彼を助手席に載せました。今までの御恩をこのような形でしか返せませんでしたが、彼が言っていた高級ホテルに向かいました。

「本当にいいのか?」
「はい、最後に楽しい思い出を作って地元で頑張って下さい。」
「そんなことされたら俺…」
「ダメですよ(笑)ひとときの情に流されてわ。エッチを楽しみましょ♪」

彼は私を強く抱きしめながら、キスをしてきました。私もそれに応えるように舌を入れてキスをしました。何分も何分もキスをしました。

お洋服の上からゆっくりと胸を揉んでこられました。優しい触り方が、社長さんの人となりを表していました。

ワンピースのファスナーが下され、肩紐を左右に広げてられると、ストンとワンピースが床の上に落ちました。

紺色の上下の下着が露わになりました。彼はそれを見て何度も可愛い可愛いと言ってくれました。

下着を脱がされ、そのままベッドになだれ込みました。仰向けに寝そべった私の両脚を大きく左右に開き、顔をあそこに埋めてきました。トロトロになった私のあそこに唇が当てられると、舌で絶妙なポイントを攻めてこられました。

「ぁあん…気持ち…いいっ…」

前回は私が攻めていくうちにエッチとなって、彼は腰を突き上げるだけの単なる行為でしたが、あそこを舐められるという行為は何だか愛されているといった気持ちを感じさせてくれました。

クリトリスに舌が這わされると、私は背中を仰け反らせて感じてしまいました。何度も何度も舌でクリトリスを舐められたかと思うと、急に吸われはしたなく喘ぎ声を出してあえなく絶頂を迎えてしまいました。

そして、胸や臍も舐められ臍の下を手のひらでトントンと軽く叩かれるたびに子宮が熱くなっていきました。

いよいよ彼がお洋服を全部脱いで裸で私に覆い被さってきました。私のあそこに彼のあそこが当てられていました。大きく硬くなった彼のあそこが私の中にゆっくりと入ってきました。

「ぁあん…おっきい…気持ちいい…ところに…当たるぅ…ぁん」

先日の激しさとは打って変わり、ゆっくりとした出し入れは私の全身にビビッと電気が走るような快感に包んでいきました。

最後までゆっくりとした出し入れでしたが、何度も私は絶頂を迎え、彼が腰を引くたびにピュッと潮を噴いてしまいました。

彼の動きが速くなってきました。私は呼吸をするのもままならないほど感じていました。あそこの中が押し広げられるような感覚になったかと思うと一気に奥に突き刺され、あそこの中にたっぷりの精液が注がれていきました。

彼はぐったりして私の横に寝そべりました。

「りんごさん、本当にありがとう。」
彼の横顔を見ると涙が頬を伝ってベッドに流れ落ちました。

「ううん、こちらこそありがとうございました。本当に楽しいお時間を頂いてきました。地元に戻られても連絡は下さいね。今度は私が社長さんのお力になりますからね。」

この後の会話は二人だけの会話として胸にしまっておきます。

翌日彼から地元に戻ったというメールをもらいました。添付されていたお写真は、とびっきりいい笑顔のお写真でした。

これまで一緒にお仕事をしてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、やっぱり私は本当にエッチが好きなのだなと思いました(笑)

こんな文章を書いているしりから、あそこが熱くなってしまっています(笑)頭の中がピンクなことでいっぱいで困ってしまいます(爆笑)


498
2021/10/07 11:53:38 (SvXI8LAs)
毎日ログインはいていますが、メールのチェックが主になってきています。なかなか、素敵なメールを送ってくださる方は正直少ないかなと思います。

その中でも一際変わったのが、毎日メールを下さる男性でした。それも、毎日いやらしいメールや私とやりたいといった欲望丸出しのメールばかり…

私も既読しては返事を返さずに過ごしていました。それでも毎日熱心にメールを下さる姿勢に、呆れるほど感心しました。

ところが、ある日突然、その男性からのメールが来なくなりました。まぁ、一日ぐらいメールが来なくても忙しいのでしょうと思っていましたが、次の日も次の日もメールが来ませんでした。

もしかして、コロナ?と思ったり、大丈夫なのかな?と思うようになりました。そう思った翌日、またいつものようにメールが届きました。それも、メールをしてこなかった理由は一切書かれず、変わりなくエッチなお誘いメールを(笑)

無事だったんだというホッとした気持ちとその時から何故か彼からのメールをくるのが楽しみにしている自分の気持ちが混在しました。

次の日も次の日もやっぱりエッチなお誘いメールばかり(笑)

それだけ継続してメールを送ってこれる根性に、ついに私はメールを返信しました。

「毎日メールを送って下さりありがとうございます。基本、私が興味を持つことができる男性としかデートはしませんよ。それに、才能がある人に惹かれてエッチをしたくなるんです。」と書きました。

すると、「メールを見て飛び上がるほど嬉しかったです。僕の才能は、どんなにスルーされてもへこたれずにメールを送り続けることですね。これからもりんごさんに毎日メールを送り続けます」と言ったお返事がきました。

普通に考えたらストーカーですよね(笑)

その日以降も毎日毎日メールを送って下さり、私は相変わらず既読スルー(爆笑)

それも何ヶ月も続くとさすがにお返事をいつまでもしないのは罪悪感に苛まれ、「本当に毎日メールを送って下さるのですね。ありがとうございます。もっと綺麗で若い子もいてるのになんで私なんかに送って下さるのですか?」と…

すると、「りんごさんはどこか嫁に似てるんです。嫁が生きていれば、今のりんごさんと同じぐらいの歳です。独り身になってからは、女性との交わりもなく右手が恋人になる毎日でした。もう死別してから10年以上経ちましたので、私が嫁以外の女性と関係を持っても許されるかなと思いました。しんみりした話ですみません。あっでも、根っからのスケベです。今もりんごさんからメールが届いたということで、チンポを握りしめながら返事を書いています。」と彼から返事が来ました。

彼が根っからのスケベであるということは、送られてきた毎日のメールから全く否定もしませんが、彼にもそんな辛い過去があったんだな…それに、見ず知らずの私にそんな辛いことを話すなんて…そう思うと私は、彼に直接会ってみようかなと思いました。

その旨をメールでお伝えすると、すぐに返事がきました。私の都合が良い時で構いませんとのことでしたので、その日の夜に彼と会う約束をしました。

待ち合わせ場所に着くと、根がスケベそうな男性を探してみたのですが私の想像するような人はいませんでした。むしろ、スーツを着た会社帰りの人ばかりいました。その中でも、スーツをビシッと着こなし、姿勢良く立っている男性がいました。私がその人の方を見ていた時、その男性が私の方に近づいてきました。

「りんごさんですか?」

清潔な見た目に、ふわっと香る上品な香水の匂い…そして、どこから見ても真面目そうな男性でした。根がスケベには全く見えませんでしたが、ちょっと確かめてみようと思いました。

「はい、そうです。◯◯さんですか?」
「はい、はじめまして。◯◯と言います。いや、本当は◯◯と申します。今日はお越し頂き本当に感謝しています。いつもいやらしいお誘いメールをして申し訳ございませんでした。」

彼のメールと実際の彼とのギャップに惹かれ始めている自分がいました。彼の腕に自分の腕を絡め、胸を押し付けるようにしました。

「柔らかいですね。本当に会って下さるなんて感無量です。実際にお会いするとお写真で見ていたよりもずいぶん若く見えますし、とても綺麗です。嫁がこの世を去った時が35歳でしたが、その時の嫁よりも若く見えるし、ずっとずっと綺麗です。でも、私は今でも妻のことを愛していますし、それは今後も変わらないと思いますので、今日は本当に私の欲望を満たすためだけにきました。もし、それが嫌でしたらここでお別れします。」

彼の誠実な態度、それに奥様を変わらず愛する気持ち…なんだか涙が出てきましたが、彼のエッチしたい気持ちも素直に言われたので、私は首を縦に振って応えました。

私はズボンの上から彼のあそこに触れました。すると、すでに固く大きくなっていました。

「すごい…」
「りんごさんの胸が腕に触れているからですよ。」

私よりも歳上のはずの彼が、胸が触れるだけで、まるで中学生のようにあそこを固くさせるなんて…

「ふふふっ…可愛い人ですね。じゃあ、今日は今までの思いを一気に吐き出して楽しみましょう。」と言ってホテルに向かいました。

お部屋に入った私たちは、抱きしめ合いながらキスを交わしていきました。彼の奥様に対する愛情を私に向けているのだからちゃんと受け止めないとと思い、彼の舌の動きに合わせて絡めていきました。

彼の手が私の髪、耳、うなじ、肩と触れていき、生身の女性の身体を確かめるように触っていきました。彼のあそこが私の身体に触れていました。ものすごく熱く、ズボンの中で行き場を失ったかのようにしていました。

私は彼のズボンのベルトを外すと、ストンとズボンが床に落ちました。パンツの上から彼のあそこを触ると、先ほどよりもより一層熱が手のひらに伝わってきました。それに、パンツは濡れてヌルヌルが滲み出ていました。

彼はその場にしゃがみ込みワンピースの上から私の股間に顔を埋めてきました。彼の鼻がちょうど私の気持ちいいところに触れました。彼は私の匂いを嗅ぎ、ゆっくりとワンピースを捲り上げ、ワンピースの中に頭を入れました。私からは彼が何をしようとしているのかは見えませんでした。

パンツの上からあそこを舌で舐めてきました。すでに私のあそこは濡れていましたので、それを舐めて味わっているのでしょうか?何度も何度もパンツの上から舌があそこに触れ、私は気持ちよくなっていきました。

彼がワンピースから顔を出すと、もう一度立ってキスをしました。彼の顔からほんのり私のあそこのスウィーティな匂いがしました。ものすごく恥ずかしくなり顔から火が出そうでした。彼の優しい愛撫が、私を自然と気持ちいい世界へと導いてくれました。

彼が服を脱ぐと、少しお腹は出ていましたが、あそこの元気良さに目が離せませんでした。彼は私のワンピースのファスナーを下ろし、ゆっくりと服を脱がせていきました。この日はレモンイエローの上下お揃いの下着。彼は下着を脱がせることなく私をベッドに寝かせました。

彼が私の横で寝そべると、ブラジャーの上から胸を揉んできました。程よい力加減で揉まれていくうちに、気持ちよさがどんどん広がっていきました。下着をつけたまま、愛撫をされることはほとんどありませんでしたが、このように愛撫されるのもいいなと思いました。

今度は5本の指先だけで私の皮膚に触れてきました。それも触れるか触れないか程度の優しい触れ方で…

彼の指先がゆっくりと私の皮膚を撫でていきました。ゾクゾクとした感覚が全身に広がっていきました。決して敏感な部分を触れられているわけではないのに、まるで全身が性感帯のように気持ち良くなっていきました。

もう、あそこからはエッチな液がドロっと溢れているのが感じられました。早く触って欲しいのに触ってくれない…それどころか、指先だけで皮膚に触れられることが、乳首やクリトリスに触れられているのと匹敵するほどの快感が得られるなんて思いもしませんでした。

彼の指先の動きだけで、私は何度も身体を仰け反り、快感に浸っていました。

彼の手が背中に回されると、ブラジャーのホックを外しました。ゆっくりとブラジャーを取られていくと、勃起した乳首が上を向いていました。

彼の指が乳首周辺を何度も円を描くように触れてきました。痒いところに手が届かないようなもどかしさが感じられました。私が身体をビクンとさせた時、不意に乳輪に触れる彼の指先…乳輪のポツポツがはっきりと浮かび上がり気持ちよさを感じさせてくれていました。

彼は指先で乳輪をなぞってきました。早く乳首に触れて欲しい…そう思っていても全然触れてくれませんでした。私がもぉと思っていた瞬間、乳首を指でギュッと軽く摘まれると、頭から足の指先まで電気が走ったかのような快感が突き刺さり、私は大きくイッてしまいました。

身体をビクンビクンと跳ね上がらせ、体内に押し寄せてくる快感に身を委ねていました。

彼は私のパンツに手をかけるとゆっくりと下ろしていきました。彼はそれを手に取ると、顔の前に近づけ匂いを嗅いでいました。パンツの内側を見るまでもなく、外から見てもはっきりとわかるほどエッチな液でパンツが変色していました。彼はパンツの内側部分を鼻につけたり舐めたりしました。

その光景に私はものすごく恥ずかしいと思いました。彼が上体を起こし、私の両脚の間に座り直しました。大きく脚を広げられ、彼の顔が私のあそこに近づいてきました。彼の息があそこに触れるだけで快感が走りました。彼の舌がクリトリスに触れると、先ほど感じた電気が走ったかのような感覚が蘇り、私は気が狂いそうなほど気持ちよくなってしまいました。

この時、どんな責めをされたのか記憶が残っていませんが、ものすごい快感が連続で私の身体を襲ってきていたということは覚えています。

何度もイッた私は、いつのまにか寝ていたようでした。彼は私を腕枕してくれていました。目を開けると彼は私の顔をじっと眺めていました。

これが夫婦の本来の姿なのかなと思うと、私は今までの結婚生活が偽りのものであったと思わざるを得ませんでした。目から涙が溢れました。

「りんごさん、大丈夫ですか?もしかして、エッチしたこと後悔していますか?」
「ううん、何でもないの。ちょっと昔を思い出しちゃって…」

彼は何も言わず黙って私を抱きしめてくれました。彼の腕の中に包まれていると、人の温もりを感じられました。それは体温というよりは、心の温もり、優しさと言った方が伝わるかと思います。

私は上体を起こし、彼の顔に跨るように腰を下ろしました。そして、私は彼のあそこにキスをしました。元気をなくしていた彼のあそこが、キスですぐに復活しました。あそこには白く乾いた液体の名残がついていました。私はそれを舌で舐めるとちょっぴり塩味がしました。彼の奥様ならこれを愛おしく舐めるのだろうと思いながら、丁寧に彼のあそこを舐めていきました。

完全に上を向いてそそり勃つ彼のあそこ…

私のあそこを舐めていた彼の舌の動きが止まると、私は立ち上がって彼のあそこに私のあそこを当てました。ゆっくりと腰を落として繋がっていくと、彼の奥様は彼と同じぐらい愛していたのだなとなんとなく思いました。

私は腰を落として、しっかりと彼のあそこを奥まで受け止めました。奥様なら彼の喜ぶ顔を見ながら腰を振ったのかな?と思いながら、私も徐々に腰を前後に動かしていきました。ゆっくり動かすことで、奥の奥までしっかりと彼のあそこを感じることができ、幸せな気持ちになりました。

彼が手を伸ばして私の胸を揉んだり、乳首に触れたりすると、私のあそこの中がキュッと締まり、潮を噴きそうな感覚になりました。

それが彼には気持ちよかったのか、何度も同じことを繰り返されていくうちに、身体が勝手に痙攣し始め、絶え間ない快感で途切れることなく何度もイッてしまいました。

そんな私に対して彼は繋がったまま、指でクリトリスを触れてきました。全身に電気が走ると、もう気が狂ってじっとしていられなくなり、腰を大きく前後に動かし、何度も何度も大きな絶頂を迎えてしまいました。

そんな私の動きに耐えられなくなった彼は、私の腰を両手で掴むと下から腰を持ち上げるようにして私の中でイキました。ものすごい量の精液があそこの中に広がっていくのがわかりました。事前に中に出しても良いとお伝えしていましたが、これほどの量の精液は記憶にありませんでした。

隙間という隙間全体が精液で埋め尽くされるような圧迫感があそこの中に広がり、私はこのままずっと繋がっていたいと思いました。

彼のあそこが萎えてくると、圧迫感もおさまり、気持ちよさの余韻だけが残っていきました。私が腰を上げると、ニュルっと彼のあそこが抜けました。

私は彼のあそこを口で含み、2人の混じり合ったエッチな液を綺麗に舐めていきました。

奥様は彼と結婚して幸せを感じていたのでしょうと思いながら、愛おしく舐めていきました。再び彼のあそこは大きくなりましたが、彼の愛おしさを感じるだけでなぜか心と身体が満たされていきました。

私は彼の横に寝そべると、身体をくっつけるようにしました。彼の腕枕に入り、顔を胸に当てているとスゥーっと気持ちが落ち着き、いつのまにか眠りについていました。

目を覚まして寝ている彼の顔を眺めると、先ほどまでの彼とはどこか違うように感じました。愛おしさ…安心感…そういったものが感じられなくなっていました。私は彼から離れてシャワーを浴びました。

全身を綺麗に洗っていると彼がお風呂場に入ってきました。はっきりと他人…と思える感じがしましたので、私はそそくさとお風呂から上がり、身支度をしました。

彼がお風呂から上がってくると寂しそうな顔をしていました。

「りんごさんに嫌な思いをさせたようですみません。」

私は返答に困りました。先ほどまでは彼に対して愛おしさを感じていたのが、今は触れることも拒む私がいました。

もしかするとと思うところがあったので、彼に聞いてみました。

「奥様のお名前は◯◯ではないですか?」
「えっ?そうですけど、りんごさんに一度も言ってませんよね。」

私はそれで納得しました。彼とのやりとりは彼の奥様の念が私についていたのではないかと…

奥様の未練が私に移り、私が満足したことで奥様も満足したのではないかと…

そう思わざるを得ないほど、目の前にいる彼には何の興味も示さなくなっていました。そのことを彼にお伝えすると、彼は涙を流しました。

彼と別れてから、一度だけメールを頂きました。

「りんごさんと体験でき、本当に感謝しています。りんごさんから言われた話は現実離れをしていて、なかなか理解出来ませんでしたが、今はそれを受け入れています。それは、あの日から私は誰とでもエッチをしたいと思わなくなりました。今は、亡き妻に対する愛情で心が満たされています。りんごさんに出会えたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。りんごさんのご活躍を願い、私からの最後のメールとさせて頂きます。本当にありがとうございました。夫婦ともども感謝しています。」

私はそのメールに目を通すと、涙が溢れてきました。これほどまでに愛された奥様は幸せだったと思います。けれども、彼を満足させてあげられずに先に逝かれたこと…とても後悔されていたのかもしれません。私と彼が繋がったのも、もしかすると奥様の最後の願いがそうさせたのかもしれません。

そう思うとこれで良かったんだね。と…

何とも不思議な体験をしました。

499
2021/10/12 11:51:07 (moRP.iVY)
最近色々あって疲れが溜まってて…癒しが欲しいなと感じています。小さな動物がいてると癒されるのかな?なんて思ったりしています。



その日は職場に行っても頭がボーッとしてて、接客はスタッフに任せ、私は自室で過ごしていました。溜まりに溜まった書類の処理をしようにも、全く捗らず…何も進まず午前中が過ぎました。

午後からスタッフが休みを取っていたので、気持ちを奮い立たせて接客しました。

20代前半ぐらいのカップル様がご来店下さり、仕事モードに切り替え、心を込めて接客に当たりました。

「店員さん、彼女に誕生日プレゼントをしたいんだけど、予算は3万円でいいのありますか?俺、女の人がどういうものがいいのかわからなくて…」

「そのご予算でしたら色々ありますが、一番良いのは彼女様に欲しいものを直接お聞きになられるのが良いと思いますよ。」

「それが…彼女も普段オシャレをしないからどういったものがいいかわからないと言ってて…」

「かしこまりました。お客様はどのような姿になりたいかご希望はありますか?」と私が彼氏様に代わって彼女様に希望をお聞きしました。

「んー…えーっと…店員さんみたいな清楚な感じになりたいです。」

私が清楚かどうかは置いておいて、確かにカップル様は少し垢抜けていない感じで、一昔前のような服装をしておられました。

私は彼女様に似合いそうなワンピースとネックレスを何点ずつご用意をさせて頂きました。

「これなんていかがですか?薄いピンク地のサラッとしたワンピースでお客様のように若い女性ですと、華やかさの中に落ち着きがあって良いと思います。そして、首元に細めのゴールドのネックレスを合わせると、少し大人な感じを出せると思います。一度ご試着されますか?」

「はい。私なんかに似合いますか?」

「きっとお似合いだと思います。では、こちらへどうぞ」

私は彼女様を試着室にご案内しました。私は店内を綺麗にしていましたら、彼氏様が私の方に目を向けていました。私は「ん?」と思いながら、「なんで私の方を見てるのかな?彼女様にプレゼントするのに…」と首を傾げました。

彼氏様が私の背後に回っては、一定の距離を保ちながら私のお尻の方を見ていました。お尻がおっきいのでそれを見られているのかな?なんて思っていたら、試着室から彼女様が出てこられました。

「これ…すごくいいです。こんな服着たことなかったけど、なんだか気持ちが明るくなった感じがします。」

「お客様、とてもお似合いです。そちらのお洋服にこのネックレスなんてどうですか?」

私は彼女様の後ろに立ち、ネックレスを彼女様の首につけました。

「おおっ、めっちゃ可愛いやん。これプレゼントにするわ。かなもそれでいい?」

「うん、本当?すっごく嬉しい。」

「かな、めっちゃ可愛いやん。」

「えへっ、そうかなぁ?じゃあこれをプレゼントしてもらおうかな?ちょっと高いけどいい?」

「うん、全然いい。かながめっちゃ可愛くなれるならいくらでも買ってあげる。」

「もぉいくらでもって…無理しないでね。でも、嬉しい」

若い方のこうしたやりとりを聞くと、恥ずかしくもあり嬉しくもありました。

「店員さん。これを買います。このまま着て帰ってもいいですか?」

「かしこまりました。それではお召しになられていたお洋服は紙袋に入れてお渡し致します。」

彼女様が試着室に入って脱いだ服を持ってきました。私はそれを受け取ってレジに向かうと、彼氏様が私についてきました。

彼女様はプレゼントされるのが嬉しいのか、オシャレが出来るのが嬉しいのか、色々な服を見ていました。

レジで会計をする時に「店員さん、スカートのファスナーが開いてますよ。」と小声で言ってきました。私は「えっ?」と思い、お尻側にあるスカートのファスナーを見ると確かに下に降りていました。腰部分のホックが止まっていたので、ファスナーが開いているとは思いませんでした。

「可愛いパンツを履いているんですね。お尻の割れ目が見えていました。」

「もぉ言って下さいよぉ」と言いながら、ファスナーをあげていきました。

「あまりにも綺麗な店員さんが、可愛いパンツを見せてくれてるなら、楽しまないとね。俺のこれ見てよ。もうカッチカチ。」

彼氏様はズボンの前を手で押さえて、膨らみを強調しました。ズボンの上からでもわかるほどの大きさあそこ…この後ワンピースを脱がせて、これが彼女様のあそこに入れられるのか?…など想像していくうちに、身体が熱くなっていきました。

私は彼女様の方に目を向けましたが、なんだか楽しそうに店内を見ていました。彼氏様が私のそばにきて、私の手を掴むと彼のあそこに触れさせようとしてきました。彼女様が見えるところにいるのにそんなことしたら…と頭ではわかっていたのですが、手はしっかりと彼のあそこをズボンの上から握りました。

彼は急いでファスナーを下ろし、自分のあそこを取り出し、直接私に触らせようとしてきました。先っぽがヌルヌルしてて、ものすごく熱い彼のあそこ…

私は彼女様に申し訳ない気持ちと、彼氏様の異様に興奮している姿に自分を見失い、その場にしゃがみ込んで彼のあそこを口に含みました。音を立てることも出来ないので、優しく吸いながら、舌先で舐めるしか出来ませんでした。

でも、相手はまだまだ経験が乏しい男の子。私の舌遣いで彼は早くも暴発しそうになり、両手で私の頭を押さえつけ、ドクドクっと私の口の中で精液を放出しました。

最後のビクッとした動きがおさまったのを確認すると、ゆっくりと彼のあそこから口を離しました。

彼は彼女様にバレないようにそそくさとあそこを直そうとしていましたが、私がそれを許しませんでした。私は彼の手を握りスカートの中に入れさせました。ヌルヌルになったあそこを弄ってもらうべく、お尻を突き出して触りやすいような格好をとりました。

彼の指がパンツの横から私のあそこに触れてきました。ヌルヌルになったあそこは簡単に彼の指の侵入を許しました。彼の指遣いはまだまだ私を気持ちよくさせるほどのテクニックを持ち合わせていませんでしたので、私が彼の手首を掴んで自分で気持ちいいところに彼の指が当たるように腰を振りました。

店内の鏡で彼女様の位置を確認しました。まだ、店内をうろうろしていましたので、私は自分でクリトリスを押さえ、彼の指であそこの中の気持ちいいところに当たるようにしながら、絶頂を迎える準備をしました。

彼女様がこちらの方に顔を向けました。私は急いで彼の手首を離し、商品を探しているフリをして、前屈みのまま段ボールの中に手を入れました。

彼女様がレジの方に歩いてきましたので、ここで終わりになりました。私は消化不良のまま、カップル様をお見送りしました。

彼氏様はきっと彼女様にワンピースを着せたまま、この続きをするのかと思うと、私は彼女様に嫉妬しました。

私はモヤモヤを解消するため、自室の机の引き出しに入れているバイブを取りに部屋に戻り、バイブを手にしてあそこにバイブを入れて、バイブが落ちないようにパンツを履いて固定しました。

店内に戻った私は、クネクネと動くバイブの動きにじっとしていられなくなりました。もうすぐ絶頂を迎えられると思った時、お店の扉が開いてお客様が入ってきました。

先程の彼氏様が一人で戻ってきました。私は彼を手招きして試着室に入るように促しました。スカートを捲り上げ全身鏡に両手をついてお尻を突き出しました。彼氏様も先程のことが忘れられなかったようで、彼女様にお釣りが間違えているから一度店に戻ると言ってきたようでした。

彼は私のスカートの中に手を入れバイブの存在を知って驚いていました。私は「バイブを抜いて早くあなたのものを私の中に入れて」と懇願しました。

すでにカチカチになっていた彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。彼のあそこが私の中の気持ちいいところに触れた瞬間、私は脚をガクガクさせてイッてしまいました。それと同時に彼も私の中で放出しました。

挿入してから1分も経っていませんでした。私はモヤモヤが解消し、彼も満足した様子でした。口紅をつけていましたのでキスをすることは出来ませんでしたが、私の身体は満足し、ボーッとしていた頭がスッキリとしました。

最近は本当に身体がおかしくなっています。性欲が強くなっていて、独り身の私にとってはエッチをしていない時間が本当に辛くて寂しく思うようになりました。

バイブも気持ちいいですが、やっぱり温もり、ううん…熱く硬くなった男性のあそこを感じたいと思いました。

いい歳したおばちゃんが、若い時のようにエッチに没頭している自分が恥ずかしいのですが、性欲を抑えられない自分はついつい男の人を見るとエッチしたくなっています。

あっでも、誰でもいいってことはないですよ(笑)今回は彼氏様の彼女様に対する優しさに惹かれてしまったからです。彼女様には悪いことをしたと思っていますが、彼氏様が私にカチカチになったあそこを見せたのが悪いと自分に言い聞かせるようにして罪悪感を持たないようにしました。

ボーッとしているのは欲求不満なんだなということもよく分かりました。というか、最近エッチの頻度が高いので身体が求めてしまっているのかもしれません。ちょっと彼氏を作ってみようかと思いました。

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