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削除依頼
2023/06/20 06:13:23 (SDTDpMXZ)
もう、この山に通い始めて20年は経つだろうか?
だいたいは、何処に何が出るか、山菜もキノコも把握している。
頂上付近なら7月でもワラビが採れるし、運が良ければ、6月にタマゴダケにも恵まれる。
晩秋には、霜降りしめじ、オオツガタケと言った1級のキノコも採れる貴重な山だ。
先日もフキの煮付けを作ろうと山に出かけた。
もう、下の方からワサワサ採れた。
登るまでも無い。
小一時間経った頃、後ろから女性の声が聞こえ振り向いた。
沢が近いので、よく聞き取れなかったからだ。
「あのぉー、何を採ってらっしゃるんですか?」
よく見ると30代前半の小綺麗な女性が2人だった。
「あぁ、フキですよ、持って帰って煮付けにします」と答えると女性達は興味ありげに近づいて来た。
「見せて貰ってもいいですか?」
そう言ってカゴの中を覗き込もうと首を伸ばし始める。
「あぁ、どうぞ。」
籠を差し出すと
「わぁー!たくさん採れましたね。こんなに煮るんですか?」
もう1人の女性も覗き込み
「わぁー!」と歓声をあげた。
女性の髪だろうか?とてもいい匂いが、辺りにふわりと漂った。
すると先に話しかけて来た女性が、ニコニコと私の顔を見ながら
「あの、不躾ですみません。良かったら、暫くお付き合い下さいませんか?山菜とか、良かったら教えて欲しくて」
まさか、こんな事で、若くて綺麗な女性二人に声を掛けられるなんて思って見なかったものだから、つい、聞き直してしまった。
「ええっ!?今からですか?山菜を!?」
女性は少し困った顔をして見せて
「あ、お忙しければ、あの、大丈夫です」
時間もあるし、こんな機会もないものだから「あっ、大丈夫、全然、大丈夫ですよ。私の知ってるモノだけで良かったら、道すがら、山菜の名前とか、食べ方とか、お話ししながらのぼりましょう。私も頂上でワラビも採りたいし」
そう言うと女性達は喜んだ。
「お忙しいのにすみません」と2人、軽く会釈した。
私も「でわ。」と軽く会釈をして、雑談をしながら登り始めた。
なんでも、今年の年初め頃に東京からわざわざ、長野のこんな田舎に越してきて、食堂を開きたいそうで、季節の物をたくさん取り入れたいのだとか。
そこで、山菜やキノコに目を付けてはいたものの、自分達2人は全く知識がなく、いっそ現地に行って、歩いてる人に聞いてみようとなり、山に入って来たんだそうだ。
頂上に着くまでに、アレが山ウドで、とか、アレがタラの芽、アレがコシアブラ、アレがハリギリ、あの沢の向こうに出てるのがワサビとか、話してるウチに頂上に出てしまった。
この山の頂上は雑木林になっていて、景色はあまり良くない。
割と大きな無人のお宮があって、境内に休める様にベンチがいくつもあり、東屋も3つ建てられていた。
女性達の勧めで、東屋の1つを占領して、リュックを降ろしたり、水筒のお茶を飲んで、一休みした。
「あの、良かったら」とおにぎりを2つ差し出され、一旦は断ったが、どうしてもと言われ頂いた。
昆布のおむすびと梅だった。
塩加減の塩梅もよく、おむすびのお米の硬さも丁度良かった。
一休みした後、3人で仲良くワラビを採りながら、アクの抜き方とか保管の仕方なんかを話しながら、3人で結構な量を採り、下山する事になった。
下山中、女性の1人が「あの、良かったらお店を開いたら、定期的でも良いので、山菜や食べられるキノコなんかを採れた時で構わないので、ウチに入れて貰えませんか?勿論、高額は無理ですが、お金もお支払い致しますので、如何でしょうか?」
いつも、採りすぎる所があるので、近所に配ったりする事も多かった。
いいお小遣い程度に此方もお願いしてみた。
「本当ですか、それは私も張り合いが出る、宜しくお願い出来ますか?」
女性2人も喜んで応じてくれた。
すっかり、下山して連絡先を交換し、別れた。
3日後、例の女性からLINEが入る。
「先日は、ありがとうございました。お時間、大丈夫でしたら、少し、ご相談に乗って下さいませんか?」
日曜日の朝08:00だった。
「かまいませんよ?如何しましたか?」
と返す。
「昨日、貴方が採っていたフキを自分達で採ってきて半分はネットで調べて調理してみたんですが、どうも上手くいかなくて」
2、3やり取りをして、LINEだと埒があかなそうなので、実際に行く事にした。
彼女達のお店はもう出来ていて、以下にも都会の女性が喜びそうな古民家をリフォームしたモダンで、シンプルな内装はオシャレだと思った。
厨房に案内され、彼女たちが採って来たフキの半分を茹でて、その後の調理を教えた。
その後、お茶とスイーツを貰い、雑談に花を咲かせた。
先日、先に声を掛けて来てくれた髪の長い女性が姉で咲さん。
もう1人は、髪を男の子みたいに短くカットしてある子が、菜都さん、妹だ。
咲さんが32歳で菜都さんが30丁度だった。
山菜や料理の話しになり、お互いの身の上噺になった。
咲さんは、浪費癖の旦那に見切りを付け、離婚。
妹の菜都さんは、婚約者に裏切られ、見切りを付けたらしい。
咲さんも奈都さんも丁度、同じ頃の事らしく、2人で示し合わせて長野に来たんだとか。
私の事も聞かれ、上野と名乗り、バツイチで今は彼女も妻もないと話した。
日も暮れてきたので、また、と言って店の外まで送って貰った。
次の週末、山の沢からワサビを採って、彼女たちにLINEをすると、是非、また店に寄って欲しいと言われた。
かなり大きな株で、持っていったら、とても喜ばれて、なかなかの報酬を貰い、またお茶を貰い雑談に花を咲かせた。
オープンは来月頭らしい。
概ねのメニューも決まり、食器なんかも揃ったそうだ。
前々から、店の裏でBBQが出来る設備を整えてあるからとしつこく誘われ、自分もその後の用もないし、土曜日なのでと言うことで、よばれる事にした。
どうやら、私以外の知人もいないようで、3人でBBQをする事になった。
まず、私の車で近くのスーパーへ菜都さんと買い出しに出掛けた。
咲さんは、BBQの用意担当でお留守番だ。
お肉、飲み物、海鮮など食べきれないくらい菜都さんがカートに投げ入れる。
「こ、こんなに食べきれないよ?」と少しおどけて言うと
「大丈夫ですよ?私達、今夜以外でも食事するんですから笑」
「あ、普段食べるものも、だったんだね」
「はいっ!」と少し傾げた首でニッコリ笑う菜都さんがとても可愛かった。
お店に着くと、もう火が用意されていて、まきも沢山、用意されていた。
私は車だからとお茶だけで過ごそうと思っていたのだが。
初夏。
日も落ち、焚き火に照らされた美人姉妹の横顔がとても綺麗で。
咲さんは、テレビに出てる女優さんみたいなせんの細い面立ちに色白でスマートなスタイル。
妹の菜都さんは、どちらかと言うと少し天真爛漫なアイドルみたいに少し丸い頬にまん丸で大きな瞳、幅は無いが、ぷっくら厚みのある唇が印象的な可愛らしい面立ちだった。
2人ともとても、色が白く、きめも細やかそうなのだ。
もう、何年も女性とそういう事のない人生だった。
突然、こんな美人姉妹と知り合いになれて嬉しいのだが、目の毒とは、こういうのを言うんだなと何となく思った。
不埒な思いが頭を過ぎる。
いけない、いけないとつい、酒に手を伸ばした。
クスクスと咲さんが、「お店、2階泊まれますから、上野さんも飲んでください」とお酌まで頂いた。
彼女たちのお店の周りには民家が少なく、夜は寂しい。
2人は普段、市街地から通うのだそうで、ただ、忙しかったり、天候で帰れない時の為、お店でも寝泊まり出来るように整えてあるのだとか。
続けて菜都さんも「お風呂もありますから、安心して、休んでってください」
と。
話も盛り上がり、色んな事をたくさん話して、食べて、飲んだ。
こんなに楽しいのは久しぶりだった。
時計が23:00を少し周り「でわ、一足お先にお風呂頂きます」と席を立った。
案内され新築の1番風呂を頂く。
新しい木の香り。
真新しい家の香り、どれも爽やかだった。
だが、流石に湯船は使う気になれなかった。
やはり、彼女たちが先に湯船に浸かるのが当然で、寒い季節でもないので、シャワーだけを、お借りした。
出てくると2人はBBQの後片付けをしながら話していた。
「お姉ちゃんがする?私もいいよ?」とか
「私も久しぶりだし」
とか
「じゃ、3人でもいいよ」とか
聞こえていた。
なんの事だろう?
「お風呂、頂きました。湯船は使ってませんので、おふたり浸かって下さい。ありがとうございました。」
すると2人、顔を見合わせて
「気になさらないで浸かって下さればよかったのに」と笑った。
おおかた、片付いたみたいで、咲さんが先にとお風呂に行き、私は菜都さんに案内され、2階の一室に通された。
新しい毛布と敷布団のビニールをバリバリと剥ぎながら
「ごめんなさい、干して置くの忘れてましたーっ!寝心地悪かったら、ごめんなさい!」
「いえいえ、真新しいお布団なんて、むしろ、勿体ないです。ありがとう」
布団の準備を済ますと
敷いた布団の上にちょこんと座ってしまった。
「???」
キョトンとしてると、菜都さんが右手で、菜都さんの右側を軽くパンパンしている。
「横に来いって事なの?」
何も言わず、菜都さんはまだパンパンしている。
とりあえず、菜都の示した場所に腰を下ろす。
「ねえ?上野さんも暫く、関係を持った女性は居ないっていったよね?私達もなの。」
と、私の顔を覗き込む。
(わかる?)と、言いたげな顔。
(いいのか?こんな、なんか、自分、一生の運、使い果たすんじゃないか?)なんて、思いながら菜都さんを見つめ返して動けなかった。
丁度、その時に部屋のドアが開くと髪を上げ、部屋着の咲さんが現れ
「菜都、お風呂どうぞ」と入ってきた。
菜都さんは「先に始めてて!」と言い残し、慌てた風にお風呂に向かった。
面と向かって告げられてしまうと、どうしたらいいか分からなくなる。
咲さんは「菜都から、聞きました?」とだけ。
私も「何となく、意味は理解してます。でも、私なんかでいいんですか?」
すると、咲さんは
「お互いに寂しい同士じゃないですか?それに、私も菜都も上野さんの事、結構すきなんですよ?」
「!!!マジですか?わ、わたしもお2人、凄くいいなって」
咲さんがニコッと微笑んだ顔を忘れない。
とても綺麗だった。
お酒も手伝ってか?お風呂上がりのせいもあるだろう。
咲さんの顔が桜色に上気し、やや目も細くなり、ますます艶っぽくて
なにより、髪のいい匂いが本能に直結していた。
「咲さん、いい匂いするから」と抱きしめた。
私の鼻に咲さんの髪が直接当たる。
シャンプーだろう、濃い香りが鼻腔に直接流れ、身体中に広がる。
咲さんの細い身体を抱きしめる腕に力が籠る。
咲さんも私の首に腕を回し、優しく包み込む様に抱擁してくれている。
抱きしめる力を弱め、咲さんの顔を覗き込む。
目を閉じて、というか、うっとりしてるように見えた。
少し開かれた咲さんの唇が濡れた様に見えて、柔らかそうで、そっと唇を重ねた時だった。
つい、目の前の咲さんに夢中になっていたら、菜都さんがいて私の後ろから私の胸と腹の、間辺りに腕を回してきた。
(女性2人とするんだ)
構わず、咲さんの唇に唇を重ねた。
すると見計らったかの様に、菜都さんが私のズボンを脱がしに掛かる。
咲さんの唇も舌も柔らかく、甘かった。
キスを続けながら、咲さんの右の胸に手を伸ばす。
そうしながらも、難しそうに菜都さんが私のズボンを夢中になって剥ぎ取っている。
鬱陶しくなったのか?菜都さんが
「もう!邪魔だから、3人、裸になろうよ」素晴らしいのか、よく分からない提案だが、応じて
今度は菜都さんの唇を奪う。
すると咲さんが私の肉茎を優しく握り舌を出している。
私は菜都さんの乳首を軽く摘んだり、指の腹で軽く転がしたりする度に菜都さんはビクンビクンしながら、私の口腔内に大量の甘い息を送り込んでくる。
「はぁっ!」時に息が漏れて喘ぎとなる。
肉茎に柔らかく包まれる感覚を覚えて見てみると咲さんが、私の肉茎を口内にすっぽり含み、中で舌が別の生き物のように蠢いているのが解る。
「いや!離さないで!」と両手で菜都さんが私の顔を覆い、再び唇を重ねてきた。
菜都さんの唇は厚みもあって、舌が柔らかくて、やっぱり甘くて、脳みそが溶けていた。
咲さんが、肉茎から口を離すと菜都さんの背中に唇をはわせ始めた。
「この子、とても敏感なのよ」
そう言いながら菜都の上に伸し掛るような体制で少し乱暴に菜都さんの丸い乳房を両手で掴んだ。
「うぐっ!」と菜都さんが吐息をもらし、ビクンと仰け反る。
私は菜都さんの唇から唇を外し、菜都さんの首に唇を当て、舌を這わす。
菜都さんは、眉間にシワを作りながら
「はぁっ!はぁっ!」と吐息を荒らげ初めている。
私は、咲さんの後ろに周り、咲さんの左乳房と股間に手をやった。
咲さんもとても敏感だった。
しかも、もう下はズルッズルに濡れていて太ももまで糸を引いて垂れていた。
咲さんの股間にやった手の指は、簡単に咲さんの中に侵入出来た。
中に指を滑り込ませる。
「うっ!…ぐっ!」咲さんも悩ましい声をもらし、ビクンビクンしながら、妹の菜都さんを触って遊んでいる。
私の肉茎が空いたと知ると、菜都さんが口に含んだ。
ぢゅく、ぢゅく、と音を立てながらゆっくりと愛撫してくれる。
その柔らかさと優しみで、射精感が込み上げ、慌てて菜都さんの口を外した。
咲さんをゆっくり仰向けにして
「あっ、ゴム!」と思いついたが、咲さんも菜都さんも
「そのまま、でも、外にだして」
そのまま、ゆっくり咲さんの中に入る。
ヌヌヌっ。
半ばくらいで止まる。
咲さんが思いの他、仰け反るからだ。
「お姉ちゃん…えろ…」見ていた菜都さんが零した。
咲さんは聞こえたのか、聞こえなかったのか?知らん振りだ。
ゆっくり、もっと奥へ進む。最奥までいくと、ブルブル咲さんが震え始め、両腕でがっしり抱きしめられた。
暫くそのまま、最奥。つまり、子宮なんだろう、少し圧迫するみたいに、ギューっとおしつけている。
きっと、咲さんはコレ好きなんだろうな。
私を抱きしめる力が少し弱まり、動いてみる。
再び、直ぐにブルブルし始め、今度は絶頂したみたいに「あグッ!うっうっ」と。
菜都さんは、そんなお姉ちゃんの咲さんにキスをした。
1度、咲さんから出て、四つん這いで仰向けの姉にキスをしている菜都さんの後ろから侵入した。
菜都さんは姉にキスをしながら「ンゴっ!ごっ!」と声にならない呻きをもらしている。
どうにもダメだった。
射精感には勝てなかった。
そのまま、菜都さんの小さめで白くてまん丸のお尻に自分でも覚えの無いくらいの精液を放出してしまった。
「わっ!あっ!ああ!」
菜都さんも咲さんも、私の出した精液を菜都さんのお尻から掬い、口に運ぶ。
咲さんの口元に射精したままの肉茎を差し出すと、「私も!」と菜都さんも口淫で残らず喉を鳴らして飲み込んだ。

結局、この日は朝の明るくなり始めるまで、3人で重なり合っていた。
どちらも選べないなと思った。
でも、凄く嬉しかった。
そのまま二人に伝えると
「上野さんが、そういう人で良かった」と言ってくれた。
これからも、山菜やキノコを採る楽しみが増えた。
不安要素も充分だけど、咲さんと菜都さんとなら、何となく上手くやっていけそうだと思う。
朝、朝食を咲さんが作ってくれて
「あのね、上野さん。実は私達、実は姉妹では無いの。付き合っているの。でも、最初だから嘘ついたの、ごめんなさい。」
(ぞうだったのか!?どうりで)そう思った。
「えっ!?じゃあ、私は邪魔だったのでは?」
「うんん、私達、男性経験もあって、いわゆるバイ・セクシャルなの、だから安心してください。私も、菜都も上野さん好きよ」
こうして、朝食も頂き、黄色い太陽をうっすら眺めながら帰宅して、午後まで泥のように眠った。
END
986
2023/06/19 11:03:24 (XDMg6TpG)
先日32歳にして初めて3Pを経験しました。
相手はセフレの涼子(25)と涼子が連れてきた麻里子(23)
涼子は軽くウエーブのかかった長い髪と大きな胸が魅力で特別美人でもないがブスでもない。
2年前マッチングアプリで出会い、最初の内はお小遣いを渡していたが体の相性が良かったのか途中からお小遣いいらないから会いたいと言われセフレ関係になった。
麻里子は前髪パッツンの黒髪ロング。一見キツそうに見えるが整った顔立ち。
涼子とはSNSで知り合い彼氏はいらないけどセックスはしたいという涼子と同じタイプの人間らしく、俺のことを話したら興味を持ったので連れてきたとのこと。
涼子は俺達を引き逢わせたら帰るつもりでいたらしいが、ホテルへ行く前に喫茶店で話している内に3人でやろうという事になった。
俺の運転で3人でホテルへ。
俺→麻里子→涼子の順でシャワーを浴び、涼子がシャワーを浴びてる間に麻里子と1回戦目を始めた。
ベッドに腰掛け肩を抱いてキスすると麻里子も抱きついてきて舌を絡めてきた。
胸を揉むと麻里子は俺のイチモツを触ってきた。揉んだり乳首を摘んだりしている間俺はシコシコと手コキされていた。
フェラをしてもらおうと仰向けになったタイミングで涼子も合流。
2人から同時にペロペロと舐められる感覚は最高に気持ち良かった。
麻里子がイチモツを咥えて涼子が俺にキスをしながら俺の乳首をいじってきた。
気持ち良すぎてすぐイッテしまいそうになったので攻守交代。
麻里子を仰向けにしてクンニ。
ビラビラは小さく色素も薄く綺麗なオマンコで既にたっぷり濡れていた。下から上へ舐め上げクリを転がし中に舌をネジ込むと良い声で反応してくれた。
指を入れて刺激すると潮を吹いてイッテしまった。その間涼子は麻里子の乳首を吸ったり舐めたりして攻めていた。
ゴムを着けて正常位で挿入。
涼子が麻里子の横に寝転び麻里子の胸を揉みながら「気持ち良い?」とか「感じてる顔可愛い」とか囁いていた。
麻里子は喘ぎながら「き・も・ち・いい・で・す~」と答えるのがやっとという感じ。
ほどなくして麻里子がイッタので俺も麻里子の中で放出した。
ゴムを外して涼子がお掃除フェラをしてくれたのですぐ回復。
再びゴムを着け涼子と騎乗位で合体すると麻里子は俺の顔に跨ってきた。
麻里子のオマンコを舐めながら下から涼子を突き上げた。
涼子も腰をくねらせてきて69とはまた別物の感覚に酔いしれながら涼子の中で放出した。
3人でシャワーへ。
お互いに体に泡を付け涼子にパイズリされながら麻里子のおっぱいを背中に擦り付けられ、また勃起してしまったので立ちバックの体勢で麻里子に生で入れた。
イキそうになったところで涼子を横に座らせ涼子の口内に放出した。
その後2人を駅まで送りまた3人でやる約束をして別れた。
987
2023/06/18 11:39:01 (2Upu53M.)
まだ、息子は7○児なんですが、中国人の売春婦を
相手にセックスさせてあげました

つまり、わずかS2年で童貞を卒業したんです(身体より先にオチンチンが大人になりました)

初めての、性行為の時はマンコの毛がチクチクして、それが気になってしまい、集中出来なかったらしいです

それが、何度も、何度も、回数を重ねるうちに、大人のマンコの気持ち良さに目覚めてしまい、今では小さな身体をのけぞりながら、夢中でピストンしています

「次は、いつ、オマンコ出来るの?早く入れたい」

アニメやオモチャなんて一切興味なしで、おねだりするようになりました

まだ、射精すら出来ないオチンチンなので、ある意味、絶倫です(笑)

ただ、あまりにも、体格差があり過ぎるので、騎乗位での性行為だけは、禁止させてます

息子のショタセックスを間近に見たら、自分自身がセックスしてる時以上に興奮してしまうんです

何より、中国人の売春婦がエロ過ぎるのが、たまりません(S2年とは言え、男の子なのでセックスに夢中になるのは当たり前)


988
2023/06/16 08:29:08 (DTieFU4K)
大学卒業後小さな工場に就職し、そこでサキと出会った。
サキは2歳下だが2年先輩。長い黒髪を一つ括りにして化粧も薄めで一見滋味だが中身はギャルっぽいと言うかタメ口でグイグイくるタイプ。その日の内に「クマ吉」とあだ名をつけられた。
ある日の休憩時間にサキが「ワタシ今日誕生日なんよね~」と言ってきた。
「そうだったんですか!?おめでとうございます。何かするんですか?」と聞くと「クマ吉がなにかやってよ」と言われた。
「プレゼントは無いですけど、ご飯行きますか?奢りますよ」と言うとOKが出た。
定時に退社し速攻帰宅。シャワーを浴びてからサキを迎えに行った。
サキのアパートの前でLINEを送り待っていると、髪を下ろしバッチリメイクをしてノースリーブのトップスにヒラヒラした膝上のスカートという格好のサキが現れた。
作業着姿しか知らなかったので見とれてしまった。
「キレイ過ぎて別人かと思いましたよw」と言うと「殺すぞ」と言われた。
少し頑張ってレストランでディナーをしてケーキも食べた。
レストランを出てサキを送ると「少し上がっていけば」と言われたのでサキの部屋にお邪魔した。
コーヒーを淹れてもらい喋っていると「クマ吉って童貞?」と聞いてきた。
俺「違いますよ~」
サ「じゃあ、初体験いつよ?」
俺「高2です」嘘。本当は20歳
サ「相手は?」
俺「その時付き合ってた彼女です」嘘。本当はソープ
サ「ふ~ん。そうなんだ」
なんてやり取りをした後サキは「そかそか」とか言いながら何か考えてるような素振りを見せていたかと思うといきなり「ワタシとする?」と言ってきた。
あまりに急な提案に戸惑ってると「嫌なの?」と言われたので「いや、嫌って言うかそういうのはちゃんと付き合ってからというか…」と心にも無い正論で誤魔化すと「じゃあ、付き合えばいいじゃん」と言われた。
頭がパニクって「ああ、そうですよね」と間抜けに答えるとまた「嫌なの?」と睨まれた。
サキのことは好意的に思っていたので流れに任せて付き合うことにした。
肩を掴んでキスしようとすると目を閉じて少し顎を上げて受け入れてくれた。舌は入れなかったし入ってもこなかった。
お互い服を脱いで全裸になってベッドへ。
仰向けに寝るサキに覆いかぶさるようにしてもう一度キスをしようとするとサキが「あ、言っとくけどワタシ初めてだからね。痛かったら殺すよ」と言ってきた。
再びパニック。
てっきり経験豊富でセックスも軽い気持ちでやっちゃうタイプだと思ってたので急に緊張してきた。
そしてこっちも素人童貞で処女の相手などしたことがないのに、さっき高校生の時に彼女と初体験などと言ってしまった。
しかしここで後には引けないので強気に攻めた。
キスをして舌を絡める。サキも応えるように舌を動かしてくる。
右手で胸を揉む。けっこう大きくて張りもある。ゆっくり優しく揉んでいると乳首が固くなってきたので摘むと、体がピクッとなった。乳首を舐めるとハァハァと感じているようだった。
太ももの間に手を這わせ脚を開かせアソコに触れてみた。トロトロに濡れてたのであまり奥には入れないように入り口の周りを少しイジってみると吐息のような喘ぎ声のような声が漏れた。
そろそろ挿れようと思い「ゴムは…無いですよね?」と聞くとコクッと頷いた。「いいんですか?外に出すとかできないですよ?」と言うとまたゆっくり頷いた。
先端を入り口に当てがいグッと押し込む。狭さを感じつつもヌルリと滑り込む。
「痛くないですか?」と聞くと大丈夫と言ったので更に奥へ挿れる。
根本まど入ったところでもう一度「大丈夫ですか?」と聞くと「一瞬痛くて今は少しジンジンしてる。でも大丈夫」と笑ってくれた。
ゆっくり腰を動かすとヌルヌルと締め付けであっという間にイキそうになった。必死に我慢したけど長くは保たず中に出してしまった。
「メチャクチャ気持ち良かったです」と言うと「ワタシも気持ち良かったよ」と言ってくれたが「本当に童貞じゃなかった?ガチガチになってたよね?」とも言われた。
その日はそのまま裸でイチャイチャしながら眠り、次の日も仕事だったので朝イチで家に帰った。
その後会社で顔を合わせると二人共不思議な気持ちになって笑ってしまった。
989
削除依頼
2023/06/17 08:37:30 (wyq7mRkZ)
異星人って、本当にいるの?

俺は、今年の四月の下旬。
毎年、すぐ裏の山に山菜を取りに行く。

いつもの様に山に入り、沢を超え、道道に出ている山菜を集めながら登って、降りてを繰り返す。
上の方で、山ウドとコシアブラを採り、下の沢でワサビを採ってから帰ろうと思っていた。
沢に降りて見ると、真っ白な女の子が全裸で立っていた。
不思議に思い近づくと「!?」
長い尻尾が生えている!
おしりの辺りから、黒くて、少し太い尻尾だ。
俺には背中を向けて立っているその女の子の様な、尻尾のある生き物は、長い尻尾を猫みたいにゆらゆらさせて、何となく優雅な気分に浸っているように感じた。
でも、本当に不思議な気持ちだった。
どうしても女の子に思えてしまって気が緩んでたのかもしれない。
ゆっくり近づいてしまった。
尻尾の女の子みたいな生き物が、くるっと俺に気づき振り向いた。
「!!!」
目が、ちょっとウルトラマンみたいで、鼻はなく口は人間そっくりだった。
「だれ!!」
明らかに人間ではない女の子っぽい生き物が、まるで少女の様な声で、俺に言った。
俺は呆気に取られて呆然としていると、今度は何語か分からないが、俺に何かを言ってきた。
もう、訳がわかなくて、更に黙ってしまうと、次々に言語を変えて話しかけてくる。
「や、やあ」やっとの思いで出た言葉がこれだった。
尻尾の女の子っぽい生き物は流暢な日本語で
「驚かせてしまってごめんなさい」
と軽く俺に会釈をした。
「実はこの星に興味があって来てみました」
はぁあ!?
うそだろ?と思うだろ、こんな状況
咄嗟に「君が乗ってきた物は?」と
こんな事を言ってみた。
すると尻尾の女の子っぽい生き物は
「乗り物?」と少し右に首?を傾げた。
ちょっと人間みたいだと思った。
続けて「乗り物ではない」と断言した。
俺は「えっ!乗り物じゃなくてこの星に来たの?」普通はそう思うだろ?
「装置?だけど、乗り物ではない」
と、平然と言った。
ともあれ、来た。わけだ。
不意に不安になった。
殺されない保証はない。
何をされるか解らない。
どうするか?
「攻撃しないでね?」言ってみた。
「それはしない」と尻尾の女の子っぽい生き物が言った。
とにかく、隣に来て、話をしたいと言い、身の安全を保証すると言うので、随分と話した。
やはり女の子で人間で言う所の20歳位だと言う。
母星は地球よりかなり文化が進んでいて、その星の彼女達の様な生き物は、人間で言う所の脳ミソに当たる部位に沢山のチップが取り付けられていて、かなりの言語や習慣を知識として身について居るらしい。
なるほど、日本語も地球の言語も話せる訳だ。
学校という文化が無くて、人間で言う所の中学生になるとチップを政府?の様な機関に取り付けて貰えるのだとか。
「痛くないの?」彼女は首を縦にふり
うんうんする。
そして、驚いた事に、見ててと言われ凝視していると、気づかなかったが、俺は彼女の左の流木に腰掛けて居たのだが、彼女の右に四角い箱があった。
そこから棒の様な物を出してきて、何か触らないけど操作?みたいな行動をすると彼女の姿が段々と薄くなり、見えなくなった。
「!?!?」ギョッとした。
直ぐに、フワッと彼女が姿を現す。
「これで、もうこの星に200年程住んでいる」と言う。
そして、私の腰にぶら下がっている鎌を見て、指を刺して
「それ、貰えない?」と
俺は、高いものでもないし、腰から外して彼女に渡し「どうぞ」
すると彼女はまた、箱から小さな歪な装置を出して来て、鎌の鉄の部分に当てると忽ち、鎌の刃の部分が砂見たいにサラサラと地面に落ちた。
すると彼女は、また箱から別の装置を出して来て砂になった鉄を集めた。
それを口に当てて、喉を鳴らした。
「い、今のは?」と聞くと
「食事なの」
鉄を食べた!
そんなこんなで、結構打ち解けて、害が無いこともわかり、安心していると
「私はイゴルキ、貴方は?」
恐らく名前だろうと思い
「はるき、中山晴輝」と答えた
かのはうんうんする。
間違ってはいなかったみたいだ。
「あなた達は、家という所に必ず帰る習慣があると言うから、行ってみたい」
目の玉がないから、解らないが、恐らく見つめられた。
別に1人暮しだし、食費が掛からないならいいかなと思い、連れて帰る事にした。
車と言う物に乗って驚き、俺がジュースを飲んで驚き、いちいち驚いて見せてくれて、俺もなんか楽しくなってきた。
勿論、ジュースは全て缶コーヒーで、空き缶は彼女が食べた。
家に着くと「貴方は男か?」と聞いてきた。
「そうだよ?男だよ」そう言うとそれまで顔だと思っていた部位が口から上を彼女が両手で外した?剥がした?みたいに取れた。
中から出てきたのは、白人の少女の様な美しい顔だ。
彼女は笑顔を作りながら「上手く作れているか?」と。
顔を作ったらしい。不思議だ。
で、何をするんだろうと思っていると
また箱のお出ましだ。
サランラップみたいな物を取り出し身体のあちこちに巻き付けている。
途端に「少し、手を」と言うので差し出すと、彼女の手が触れた時は冷たかったのに忽ち人間の温かみになった。
「どうだろう?」と言われ彼女を見ると、真っ白だった肌が白から肌色になっていた。
「人間はセックスと言う行為が好きだと知っている、特に男は女を、女は男と生殖行為に及ぶ時に別段の気持ちを得ると言う、試したい」と立ち上がると、また箱から装置を取り出して、コードを伸ばし「痛くはないし、身体に害はない」と言うので、腕にコードの先の紙?の様な物を貼り付けた。
彼女も喉に逆?の様なコードを貼り付けた。ものの2分程度だった。
「ほら」と彼女が身体に巻き付けていたサランラップの様な物を外し、現れたのは北欧人の白い肌にモデルの体型を模写したかの様な身体で、秘部はピンクで小ぶりな乳房の先の乳首もピンクだった。
「う、上手く出来ているよ」まさかの展開だけど、凄く興奮していた。
「だいたいの事の知識はある。始めよう」と彼女は俺の首に両腕を巻き付け、小さくて柔らかい唇を押し付けてきた。
嫌な匂いもなく、むしろフルーツの様な爽やかで少し甘い味がした。
彼女の舌もとても柔らかい。
体温も俺よりは少し高いのか?暖かかった。愛撫してくれる加減とか、タイミングとか、とても柔らかくて気持ちよかった。俺もと思い、彼女に愛撫してみる。
全く反応が無かった。
「君たちは、セックスしない?」と聞くと「しない、はじめてだ」と。
「気持ち良くない?」の問にも
「気持ちいいが何か、まだ知らない」と返された。
でも、彼女は自分の性器かは知らないが、濡れている。濡れておいてくれている。どちらかわからないけど、入れてみる。
「!?!?」
すると彼女が察して
「この星の貴方達の身体と同じに作ったから、問題はない筈」
いや、問題はあったんだ。
気持ち良すぎた。
直ぐに射精してしまった。
彼女は、うんうんして「どんなものか、試して良かった。とてもいい物だった、貴方達がこの行為が好きな理由も解った」
そして、射精したばかりの俺のを小さい口で加え始めた。
もの凄く上手い!
直ぐに2回目を射精した。
体内には入れられない物だと口からは出されたが、とても良かった。

まだまだ、知りたい事があるからと、暫く居るらしい。
1日に空き缶5本で住まわせられる北欧少女で、やり放題w
超絶フェラにかずのこ天井w
でも!
異星人www
普段はウルトラマンみたいな目に鼻が無いw
でも、慣れると結構可愛いかも?

まぁ、信じるバカは居ないよなw
その方がいいw
独り占めだ!w
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