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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2022/03/03 10:40:18 (RC0hKGWi)
今週月曜日出張に行き凄い体験をしました、今日は休暇を取り思わず投稿してしまいました。
いつものビジネスホテルで外食は不安なので部屋で食べたと飲み足りなかったのでロビーに降り自販機の前にいると、別のエレベーターから40代くらいの男性が降りてきてやはり自販機のコーナーへ。
こんばんは。こんばんは、あなたもお酒を買いに?。そうです。コロナ過だから街へも飲みに行きにくいですね、私は焼酎の氷をもらいにきました。あなたもお仕事ですか?と話しかけてきます。
いかにも仕事が出来そうな精悍さと、爽やかな話し方に好印象を持ちました。
お一人ですか?。はい。よかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?。私は誘われて誰でも付いていくわけではないけど、爽やかな誘い方に思わず、はいと言ってしましいました。
一旦部屋に戻り軽く身なりを整え彼の部屋へ。軽く自己紹介、私は数か月前から1ヶ月に一度こちらへ出張に来ており来月も来ると言ったら、彼も
956
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2022/03/06 23:43:31 (XN9yDn57)
あるアプリで知り合った20歳以上も歳下のメンズとセックスしました。
なかなか大きな立派なモノで挿入したら気持ちよくて喘ぎまくっちゃいました。
顔も可愛い顔してるし。
クンニも最高!
身体の相性が良くて久しぶりに最高のセックスした感ありました!
また抱かれたい。ハマっちゃいそう。

957
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2019/02/20 12:23:26 (0BbWWUew)
久しぶりに20代前半の男の子にお手だししてもらいました♪
固さ、スピード、回復力、さすがに4回目になると、出るもの無かったけど勢いよく私の中に放たれた瞬間は若さを感じましたね♪
まったりなセックスもいいけど、たまには訳が分からなくなるくらい荒っぽいのもいいかな?
958
2022/02/28 14:39:21 (tvqEWxbK)
小さな割烹料理屋さんに通って5年。常連さんとも
仲良くなり混雑時はテーブル席で相席になることも
あります。
夏の金曜日にお店に行くとカウンターもテーブルも
満席でした。
仕方ないから帰ろうかと思ったら「ご一緒にいかがですか}と常連さんの女性2人連れから声を掛けて貰った。
彼女らは真理と久美子。顔見知りだが挨拶する程度の仲。
改めて初めまして、と挨拶から会話。彼女らはこのお店で
知り合ったと言う。
最近寝不足と言う久美子が途中でウトウトしだしたので
真理と話をしていた。遠距離の彼氏と最近会っておらず
付き合っているのかわからない、と愚痴を言っていた。
そんな時に久美子が寝てしまった。
真理が家を知っているというので3人で店を出た。
足元がおぼつかない久美子を背負い、3人の荷物を
真理が持って久美子の部屋まで送って行った。
部屋に入るのはいかがかと思い、真理に任せて
玄関で待っていた。
おぶった久美子の胸の膨らみとお尻の感触を思い出すと
ムラムラしてしまった。
ベッドに寝かせた、と言う真理が戻って来たので
「今度は真理ちゃん送るよ」と2人で歩き出した。
夏なので2人とも汗をかいていて
早くシャワー浴びたい、などと話していると
「疲れたぁ」と真理。
歩けないなら休んでいこうか? とラブホ街へ手を引くと
嫌がらない。
そのままラブホに入ると「結構強引なんだから」とその気。
酒臭いままのディープキス。「シャワー浴びてくる」と真理が浴室に消えた。シャワーの音が聞こえたので俺も急いで
全裸になってお風呂場に入った。
真理は体を隠すこともなく俺の方を向いて
「洗ってあげようか」と微笑んだ。
手にボディーソープを付けて胸や腕を洗ってから
チンコを握る様に洗い出した。
「彼氏いるのにいいのかなぁ」
「洗っているだけでしょ?」
「そう。洗っているだけ」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
バスタオルでお互いに拭き合ってからベッドに移動。
キスしてから乳首を口に含んで転がすと「あん」と可愛い声。
おっぱいから股間へと体を動かしてクンニすると濡れが
増してきた。
「私もしてあげる」とフェラをしてきた。途中で腰を引き寄せると自ら跨ってきて69.
真理の右のお尻にある大きめのほくろが俺をそそった。
指マンをすると愛液が溢れてきたが俺の指を締め付けてくる。
直ぐに真理の体が硬直した。
「久しぶりだから逝っちゃったぁ」と恥ずかしそうに言った。
真理を俺から降ろすと枕元に備えてあるコンドームを取って
「これは付けないと・・・」と積極的になっていた。
コンドームを付けるのを確認したのに
「えぇ、入れちゃうの?」と今更聞いてきた。
そのまま正常位で挿入。
「あぁ、入って来た。俺さんの大きいのが」
「あぁ感じる、いいの。ねぇ気持ちいい?」と続ける。
「気持ちいいよ」「良かった。もっと気持ちよくして」と
求めて来た。
速度を緩めて奥まで着くと喜んでいた。
暫くして真理の中で射精。俺が抜くとコンドームを外して
お掃除フェラ。強いバキュームに直ぐに再勃起。
コンドームを取り換えると跨ってきて騎乗位で挿入。
俺と両手を繋ぐと腰を上下に動かした。
挿入部が丸見え。そして揺れるおっぱい。
暫くして腰を前後に動かしてきた。
そして2発目も射精した。
「気持ちよかった? (頷くと) 良かった。
 私も気持ちよかった。
 ねぇ、またしようよ。私とじゃ嫌?」
とキスを求めて来て、セフレの約束をした。
翌日、お礼の連絡が久美子から来た、
その話はまた今度。



959
2022/02/15 18:40:33 (Lzxqm7Ut)
これは私が30代半ば、とある地方で営業所長をしていたときに本当にあったエロ体験だ。
営業所と言っても、私の他に営業が二人いるだけの小さな所帯。赴任して約3年が経ち、そろそろまたどこかへ異動したいなと思っていたころのことだ。
私は月に一度、会議出席のため都内にある本社へ行くのだが、その移動に使っていたのが「夜行バス」。経費削減という単純な理由だ。
季節は7月。外はすでにうだるような暑さで、私はYシャツのボタンをだらしなく2つ開け、汗を拭きながらバスを待っていた。
田舎の、しかも平日の利用客などほとんどいるわけもなく、その日も私の他には若いカップルが一組と、スーツを着た高齢の男性だけのようだった。
バスが停留所に入ってきた。「さぁて」とカバンとコンビニ袋を持つ手に力を入れたそのとき、大きな旅行バッグを引きずって一人の女性が現れた。
一瞬、視線をやりすぐにそらしたが、私は自然に『二度見』をしていた。
年齢はぱっと見、40代前半だろうか。眼鏡をかけていたが、美人だとわかる。身体のラインにフィットしたキャミソールワンピース姿で、決して細身ではないが程良い肉感が際立っている。膝上10センチ程から伸びる生足と、露出した肩から二の腕、そしてざっくりと大きく開いた胸元…。
男の性というやつだ。その場にいた男性陣すべての視線が女性に釘付けになったのがわかった。
私は心の中で、『うわぁエロいなぁ…』とつぶやいていた。
当時、私には付き合って2年近くになる年下の彼女がいたが、元々飽き性なのか、すでに彼女への好意は薄れており、会う回数も、もちろんセックスの頻度もかなり減っていた。
代わりにこっそりと観ていたのが、いわゆる「熟女もの」「人妻もの」だった。30代に突入したあたりから、急に年上女性への憧れ、興味が出始めた。取引先や営業先でも、年上女性がいるとつい性的な目で見てしまう自分がいた。彼女への好意がすぐに薄れたのは、性的嗜好の変化が一番の理由だったかもしれない。
バス停に現れたその女性は、性的嗜好の、まさに理想そのものに写った。なんとかお近づきになりたい…。
「乗車のお時間になりますので順番にお並びください」
アナウンスが流れた。私は咄嗟に最後尾についた。女性がどの座席に座るかを確かめたかったのだ。私は毎度、一番奥の座席を陣取る。そこでこっそり一杯やって寝るのが定番になっていた。
視線だけで女性を追う。どうやら最奥に座るようだった。
           ~ 続く ~
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