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酔った時の体験談 RSS icon

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2021/08/02 05:12:45 (VDR5ZaSh)
パート先の飲み会つい口当たりの良い冷酒をお酌され勧められるがまま段々と酔いが周りノックアウト状態…。
身体に違和感を感じて目を覚ますと既に裸アルバイト君2人が交互に私の中に凄い頭痛と倦怠感で抵抗は出来なかったけど…若い彼らの腰の動きに合わせて腰振っちゃった。
全裸の姿何枚もスマホで撮られちゃた、やっぱりそれをネタに彼らのアパートに呼び出された。
最初のうちは強引だった彼らも段々と私の感じ易いところがわかってくると責めてくる様に、焦らされたり、責められたりで段々と理性を抑え切れなくなり避妊無しで跨ってしまう様に。。
若い2人に女の身体に戻され連日SEX漬け。
旦那とはしたことのない刺激的な事もされてしまうように、段々と触られると我慢の出来ない身体に変わってきてすぐに濡れてきちゃう。。。
旦那に嘘言って頻繁に彼らに会いに行くように、彼等に車の中で触られ我慢が出来なくなり脱がされ…自ら跨るように変わっちゃた。

141
2021/08/01 16:03:15 (K8C5Oh5I)
私35才妻33才です。私の方が身長は高くお互いの体型は細身で貧乳の清楚セクシー系です。だから妻のランジェリー、服を着て女装していました。私はセックスにマンネリして刺激が欲しくて二人でパイパンになり興奮剤、バイアグラを使い女装オナニー、妻にセクシーランジェリー、肌の透けたミニワンピを着せて露出セックスを見せていました。私も妻もお酒が好きで妻が酔うとエロくなり友人と家飲みで他人棒を味わっています。私が思い付いたのが居酒屋に行き妻を酔わせて街中で妻を放置して他人棒に犯される姿を見たいと思いまました。妻に居酒屋に行って帰りにお外でセックスしないか?。うん…いいわ。私はラフな服に妻のパンティを履き、妻はセクシーランジェリーに肌も透けたミニワンピを着ました。妻が…ねえ~貴方私が酔っても一人にしないでね。帰りにお外でセックスするから一人にしないよ。街中の遊歩道を歩いて酔ったお前をベンチに残してやる…。薄笑いで楽しみだよ。二人で居酒屋の個室に入り飲んで食べて酔いが回り…妻がねえ~貴方の隣に行きたいな~。エロが入ってきたな…隣にこいよ。妻が隣にくると私のパンティの中に手を入れてチンコを握ってきました。ねえ~オチンチン欲しい~。見られるよ…。大丈夫見えないよと言ってチンコを握ってきたので抱き寄せてミニワンピの片ヒモを滑らせて胸元に手を入れて貧乳を揉んでキスしました…。私は妻を見せたくて注文のボタンを押して店員を呼びました。若い女性の店員がきて…妻の姿を見て…ええ~と言う顔をして見ていました。注文を聞くと姿が見えなくなりました。
142
2021/07/28 00:12:55 (AJXKZG56)
年齢にして25くらいの頃の話。
初カノと別れたものの、
風俗やワンナイトで経験人数を重ねて
モテると一番勘違いをしていた時期。

いつもの繁華街でめぼしい女の子を物色して
ナンパをするも、ぬかに釘、暖簾に腕押し。
「仕方ない、今日はもう帰ろうか」
そう思っていた矢先に足元のおぼつかない
スレンダーなお姉さんが前から歩いてきた。
スカート丈とかもザ・アラサーって感じ。
飲んだ帰りっぽいけど、連れはいなくて1人。
俺も1人。
よし、これでダメなら今日は帰ろう。

「すみませ~ん、こんばんは。
 いまちょっとお店探してるんですけども」
「はぁ」
うーん、気のない返事。
「静かめで、個室っぽくて、お姉さんと飲めるところ!」
「キャバかガルバ行けば?」
「え!?お姉さん、嬢なんですか!?」
「そうじゃなくて、、、え?ナンパ?」
「今っすか?そうですね、ナンパです!」
「ホント!?私ナンパ初だわー」
「ウソでしょ?みんな怖気付いてるんじゃないですか?お姉さん、歩いてるときからめちゃくちゃ目立ってましたよ!」
「あはは!ありがと!」
「なんで、行きましょ!お姉さんがいるなら酒なくてもいいですよ!」
「うーん、私もお酒入れない方がありがたいかな」
「じゃあ、いいとこあるんで!行きましょ!」

そんなこんなで途中でコンビニで買い物をして、当然ラブホへ。

「結局ラブホじゃん」と毒づかれるも、
「ご安心ください。嫌がることはしませんし、その気にさせますから」
「そこは『何もしないよ』って言うんでしょ?」
「すみません、正直者なんで嘘はつけません」
としれっとイン。

部屋に入ってジャケットをハンガーにかけ、
買ったお酒に文句を言いつつも乾杯。
お姉さんは実際に歳上のお姉さんだった。
今日は職場の飲みだったけど先に出てきたと。
「どれくらい飲んだんですか?」
「ビール2~3本くらいじゃないかな」
「あー、まあまあ飲みましたねえ」
「やってらんないよね、飲まなきゃ」
そう言いながら煽る缶ビールの角度たるや。
「好きなんですねえ、お酒」
「嫌なこと忘れられるし気持ちよくなれるし」
「お酒以外の気持ちいいこともありますよ」
とか何とか言いながら、ビールを口移し。
「そういうのどこで覚えるのよ」
「僕は映画で覚えました」
「どこ注目してんのよ笑」
「いいと思いますけどねえ。
 こうやってお姉さんともキスできましたし」
「もっと……」
あれあれ?めちゃくちゃ乗り気じゃん?
キスの応酬が始まったらもう止まらなくて。
体をまさぐりながら腰を引き寄せる。
もう片方の手は胸に触れるか触れないかから
下に降りていって太ももへ。
立てば膝下座れば膝上、裾から忍べば……
うっわ、パンストじゃねえ!ガーター!
マジか!初めましてガーターストッキング!!
「えっちなの穿いてますね」
「ガーター?」
「僕、初めてです」
「ホントに?彼女に穿かせたりしないの?」
「彼女いないですもん」
「元カノとか。いたでしょ?」
「いましたけど、1人、
 でも穿かせたことないです」
「好きじゃない?」
「いま好きになりました
 だから、今日は穿いたままお願いします」
「キミ、なかなかズルい子だねえ」
「それ、褒めてます?」
「そうかも」
ここからは正直あまり記憶になくて、
でもお姉さんはめちゃくちゃエロかった
という印象が強く残っている。
一晩で少なくとも3~4回はして、
朝起きてからもして。

ホテルを出て、これはまた出来るように
連絡先でも、と携帯を取り出しながら
「楽しかったし、また会いt
「ストップ」
「?」
「私ね、結婚する人がいてね。
 彼に泣きつくことも出来るし
 キミの連絡先が分からず
 『泣き寝入り』することもできるの」
そんなことを言われて茫然とする俺に
「でもね、私も楽しかったよ。じゃね」
と頬にキスをして去っていった。
143
2021/07/02 16:11:26 (MTu/pznu)
友達6人でオンライン飲み会をしてたら「物足りない」と言い出した友達が「家で続きを
しよう」と言い出して私も友達の家に行きました。
8時に集まったのは私とK美の女2人と男3人の5人でした。
飲み始めて10時ごろにはみんな久しぶりだったので酔っぱらって
いました。
私は眠くてテーブルの横でうつ伏せになってウトウトしながら4人の話を聞いて
いると男3人はK美と話していましたが段々下ネタばかりになっていました。
K美も困ったのか「私よりゆき見てみなよお尻プリプリだよ」と話を私の方に
振って来て男3人も「言われたらそうだな」「ほんとそそられるな」「由紀寝てるから
触ってみなよ」「えー大丈夫かな」と言いながら誰かの手がGパンの上からお尻を
撫でられています。
私は面倒臭くてそのまま寝たふりをしていると手はお尻の上を動いていました。
K美も男に足を撫でられている様で「やめてよくすぐったいよ」と言ってるのが
聞こえています。
「足奇麗だよつるつるだし」「嫌だって言ってるでしょ」と言ってるのが聞こえていました。
私もお尻を撫でてた手が太腿からお尻に向かって撫でられていました。
私が寝てると思ったのか段々手がGパンの上からと言っても
太腿からお尻の中心を撫でる様になっていました。
K美も男2人に触られているみたいで段々息が荒くなっているのが聞こえたら「こっち
行こう」と2人に起こされて隣の部屋に連れて行かれた様でした。
私もこのままだとまずいと思い向きを変え横を向いて見ました。
一度離れたと思った手がお尻りを触ると中心の所を撫でたり押したりされて少しあそこが
熱くなっていました。
それが分かったのかGパンのボタンを外してGパンとパンツが一緒に脱がされて
急にお尻が涼しくなっていました。
後ろの男がゴソゴソ動いてズボンとパンツを脱いだのが分かりました。
後ろを向いた私にうしろから密着してきて手がまんこを撫でられ濡れているのが分かって
しまいちんこをまんこに着けて何度か擦られてちんこが入って来ました。
ちんこを出し入れされて私も声が出てしまいました。
隣の部屋からもK美の声が聞こえて来て2人にされてるのが分かりました。
それから男達に私達は交代で何度もされてしまいました。
オンライン飲み会で止めれば良かったと後悔しましたが気持ち良かったから
まあしょうがないのかも。


144
2021/06/17 22:34:18 (zezPvniC)
久しぶりにパート先の有志の飲み会に行きました、大勢はダメなので4人女は私と友達両方とも40代で男は20代のバイト君2人。
久しぶりのお酒のせいもあり結構酔ってしまった私。
前半は雑談だったけど酔いも回ると下ネタ混じりの会話と途中から太腿辺りを触られるように。。
最初のうちは外側を触っていたんだけど段々と内側の際どいところを撫でられて凄く恥ずかしかった。途中でトイレに立ってトイレから出ると彼が廊下にいてこの後別の店に行かないって誘われて思わず頷いてしまった私。
店を出た後コンビニに行くと彼がいて歩き出すと彼の手が腰に、暫く歩くとここアパートだよって彼の部屋に入るなりキス。。
手慣れた手つきで服を脱がされ彼の手がシーツに伸びはと耳元でやっぱり濡れてるって囁くんです。凄く恥ずかしかったけど何故か吹っ切れみたいに舌を入れると彼は吸ってくれた。彼に身を任せるとそのままベットに…。
彼の手が私の右手を捕まえると股間に持っていく、もう硬くなってるモノを優しく握って口に咥えた。
彼も私の両方の胸を優しく愛撫してくれた、慣れた手つきでの愛撫に身体が段々と火照りだし喘ぎ声もでてしまうように。
我慢しようと堪えたけど我慢が出来なかった。
反り返った彼のものが私の中に入ってきた最初は入り口を擦るみたいに焦らすんです。
自然と腰を振ってしまい入れてって頼むと生で良いのって意地悪ぽく言うのです。
お願い入れてってお願いするとやっと反り返ったものを入れてくれた。
旦那とでは当たった事のないところに当たると凄く気持ち良かった、彼はそんな私を見ながらここ良いのってゆっくり擦り当てるんです。あっダメそんなにされたらって思った瞬間小刻み痙攣しながら逝ってしまったんです。そんな手相を見て同じところをまた擦り出すからダメ・ダメって言うけどどんどん責めるんです。
今まで感じた事のない位な快感でまた小刻み痙攣しながら逝ってしまったんです。
そろそろ出そうだけどって彼が耳元で囁くんです、中に出しても大丈夫って言われ思わず頷いてしまった。
彼はじゃあ中に出すねって言うと今までより早く動いて私も彼の動きに合わせて腰を振ってしまい彼と一緒に逝きました。

その後は旦那に嘘ついてパート帰りに彼のアパートに通うようになってしまいました。

今までやった事のない体位や大人のオモチャを使われて何度も何度も続いて逝かされてしまうように。。

段々と彼の指示を拒まなくなってしまいました。

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