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2024/08/20 00:09:46 (5ZTSwDUh)
この「萌えた体験」の一番古いスレッドが2024年8月現在2007年のものなので17年前のスレッドが残っていて
今後もこのペースで残るとしたら今日の投稿もそれくらいの期間残っていると思うので覚え書きも兼ねて告白します。

この盆休み、実家に妹が2歳10か月の姪っ子を連れて3泊4日で帰ってきた。
2か月に1回程度は帰ってくるので、会うことは多いのだが泊りは1年ぶりだ。
私も休みでゴロゴロしてたので妹に「ちょっとゆっくりしたいから○○(姪っ子)見て欲しい」的なことを頼まれました。
幸い姪っ子も懐いてくれていたので妹をのんびりさせてやろうと帰省中は出来るだけ姪っ子の相手をするようにしていました。
そして二人の帰る前日の朝、母と妹が午後から出かけたいのだが○○(姪っ子)を置いて行くとしたら、留守番を頼めるか私に聞いてきた。
姪っ子がいつも通り昼寝したら、そのタイミングで出掛けたいとのことだったので了承しました。
実はこの時すでに私の中では企みがありました・・・。
姪っ子が昼寝し母と妹が出掛けて10分間時間を開けて行動を開始しました。
姪っ子が起きる気配の無い事を確認すると、丁寧かつ素早く姪っ子のパンツをずらし、足から抜きました。
留守番を引き受けた時から姪っ子にいたずらする気でした。
露わになった下腹部は幼いながらも女の体でした。
土手に触れても反応が無かったので土手の割れ目に沿って指を這わせてみました。
指で割れ目を広げると小さなクリトリス。その脇を広げると小さな女の穴もありました。
もう少ししっかり見たい・・・。両足をゆっくり広げ、その間に腹ばいになり顔を近づけました。
今度は両手で割れ目を左右に広げ目の前で姪っ子のクリトリスや女の穴を観察しました。
もちろんそれだけで済むはずもありません・・・。
指に唾をつけ反応に気を付けながら小さなクリトリスを弄りました。
上から下に撫ぜたり、右から左、左から右、摘まんでみたり、こねてみたり・・・。
下から上にめくってみると、そこは他よりも赤く幼くても敏感そうで、指先で触れると目を覚ましてしまうような気がしました。
そこで私は口を開け、土手毎口に含むと両手で広げながら十分に唾液で濡れた舌先を上から割れ目に沿って這わせました。
すぐにクリトリスにたどり着きました。大人のそれとは違ってプリプリをしたクリトリスを舌先でクルクルと感触を楽しみ、
舌先を尖らせてクリトリスの裏側敏感そうな部分を何度もなぞりました。
クリトリスの感触を楽しみながらベルトを外しはち切れそうになっている男根を開放しました。
ひと時も離れたくなかった私は少しつりそうななりながらズボンと下着を脱ぎました。
先端の我慢汁を姪っ子のパンツで拭くと体勢を立て直して、姪っ子に覆いかぶさりました。
男根に感じる姪っ子の弾力・・・。そしてそっと足を持ち上げてM字にして中心めがけて男根を突き出しました。
小さな穴に触れる男根の先端・・・。もちろんそこまで。
覆いかぶさったまま、そこまでを何度も繰り返し疑似セックス・・・。
穴の周りやクリトリスに光る我慢汁をみると、もう我慢できず逝きたい・・・。
土下座のような態勢でクリトリスを舐めながら男根をしこりました。
ティッシュを何重にも姪っ子の下腹部に広げて、その上に射精。
姪っ子の下腹部とその上にある精液の目に焼き付けて、ティッシュに染み入った精液が肌に届く前に大急ぎで回収しました。
そしてまだ染み出してくる男根の先を拭いて、姪っ子のパンツを慎重に履かせました。
そして賢者タイム・・・。

昔を思い出していました。
姪っ子の母、私の妹。私と妹は歳が離れていて私が中2の時、妹がちょうど姪っ子くらいの歳。
性に目覚めた私の前に無防備な妹。ある日の二人きりの留守番の日の事。
妹に「兄ちゃん○○(妹)のまんこみたいから、パンツ脱がすな」そう言って何も分かっていない妹の
パンツを脱がせて立ったまま土手を指で広げてクリトリスを言うものを初めてみた。
ほどなくして、また二人きりの留守番の日が訪れ、私は言いました「にいちゃん、○○のまんこ見たいからパンツ脱いで」
何も分かっていない妹は自分でパンツを脱ぎました。前よりもっと見たい私は妹に
「横になって足開いて」と要求しました。妹は言われたとおりに横になり足を開きました。
私は、両足の間に顔を寄せると割れ目を広げ、妹の股間に噂に聞いた女の穴があることを確認しました。
クリトリスや穴付近に触れると妹は足を閉じようとしました。
それを閉じないように言って開かせるのですが、何度目かに「触ると痛い」と妹は言いました。
痛い印象が残れば親に話されると思いすぐに止め、パンツを履かせて後は普通に過ごしました。
それで終われませんでした。性に目覚め、女の体を見てしまった私は妹が寝てる時にパンツの股ぐりの部分を横にずらして
敏感なところに触ると痛がって目が覚める恐れがあったので、割れ目を少し広げるくらいでした。
何度目かの時、寝相とパンツのゴムの緩さから大きくずらすことが出来割れ目もしっかりと開けクリトリスが印象的に見える日がありました。
触りたい・・・。だけど痛みで起きるかも・・・。そう思うとおいしそうなクリトリスを前に手が出せませんでした。
その時舌先で触ったらどうだろう。柔らかいし唾ですべるから痛くないかも・・・。当時は異性の性器に口を付けることやクンニなんてものが
この世にあるなんて知らないときでしたが、本能なんでしょうか。私は妹のクリトリスを舐めていました。
唇で挟んでみたり、ごく軽く吸ってみたり・・・。
どうにも我慢ができなくなり、そんな行為をしながら自分の物をしごき射精しました。

後に大人の女性のクリトリスをいくつか味わう機会ができましたが、あの時の妹のクリトリスのように身の詰まったようなプリプリした新芽のようなクリトリスには
出会うことができませんでした。そして当時の妹と同じような歳の姪っ子と留守番になった時、もう一度味わいたい思いでいっぱいでした。
それとほとんど叶うことのない母と娘の親子丼を実現したい思いもありました。

17年後と言えば、姪っ子も年頃の娘になっているでしょう。
そのころ、このスレッドをもう一度読み返してみたいと思います。

11
2024/08/15 15:30:06 (cUeevMOw)
営業先の専務と公私共の付き合いをする様になりました。
飲みに行ったり釣りやキャンプ、レジャー施設、スノーボード、
小旅行、等、かなり深い仲(笑)
専務は、三十過ぎの既婚者男児2人、私は、26歳で独身、彼女無し、
いつも専務には、いい歳して彼女ぐらい作れと言われてました。
そう言われた後は、決まって専務の自慢話、女遍歴、女武勇伝、
女に不自由した事無いて、話半分できいてました。
「信じて無いやろ、今度証拠見せてやる、秘密厳守やぞ、もし外に
漏らしたら取引停止で、クラも社会人抹殺するから!」
後日、渡されたのは、SDガード、
「クラを信用してやるんだから、クラ一人でも楽しめ、見たら感想を
  LINEしろよ!」
早速アパートに帰ってパソコンを立ち上げ大画面液晶テレビに繋いで
SDカードを挿入、中にファイルが五つ入っていた。
【事務員カナちゃん二十歳】【カナちゃんの恥態】【淫女カナ】
【性奴隷カナ】【性奴隷カナⅡ】
カナと言う名前には、聞き覚えがあった。
専務の会社の一番若い、一番可愛い事務員ITOUカナちゃん?
まさか・・・半信半疑で【事務員カナちゃん二十歳】のファイルを
ダブルクリック!
居酒屋みたいな所で可愛い女の子の歓談カット、
やっぱり専務の会社の事務員ITOUカナちゃん、間違い無かった。
専務の忠告とファイルタイトルでもう妄想が爆発しそうになった。
早く先を見たいけど流行る気持ちを押さえて動画に集中、
歓談カットは、三分も無かった。
動画に加工は、無かったが固有名詞らしき所にピーが入っていた。
次のカットは、ホテルらしき所のベッドにへたり込んで座るカナちゃん
どうやら泥酔してる様で意識がおぼろのようだった。
「カナちゃん!カナちゃん!」
「ぅん~うぅにゅん ぅゅーぅ ゥぅ せぅんぅむにゅぅ!」
「酔っ払ったのカナちゃんお風呂は?」
「おふぅりょ、ぅぅぅ せぅんぅむにゅぅ なにゅかぁしたの?」
「どかしたカナちゃん? からだ どんな感じ?」
「かりゃだゃ あちゅい! あちゅい!」
「カナちゃん酔って苦しそうだったから酔い薬飲ませたんだよ。」
「あちゅい!かりゃだゃあちゅい!おかしゅくなっちゃう。」
「薬量間違えたかな?休ませてなければと思ってホテルに入った
んだけど そんな熱いのなら服脱いだら?」
「あちゅい!ふくにゅぐぅ せぅんむにぅ にゅぐぅあせぇてぇ
 あちゅい!かりゃだゃ あちゅい!」
カナちゃんがせぅんむぅと呼ぶ男は、間違い無く専務で
専務の顔のは、モザイクが掛かっていたがカナちゃんの服を全て
はぎ取りました。
カナちゃんの顔もおまんこも無修正で乳房も豊満で形も色も綺麗
でした。
カナちゃんの全裸の状態だけでも何度もヌケそうです。
専務は、カナちゃん裸体を弄びました。
カナちゃんも敏感に感じまくていました。
酔っただけでこんなに男を受け入れる身体に成るはずは無い?
ヤバイ薬を飲まされたか打たれたかに違いない。
俺もこの年まで独身で彼女も学生の頃以降居なくて、今まで
いろんな無修正動画見たり行きずり女や、玄人女として来たけど
カナちゃんと専務のこのシュチュウエイションメチャメチャ興奮する!
カナちゃんメチャエロく成って意識が朦朧としてるわりには、専務の
卑猥な要求に従順に答えて本当にめちゃめちゃ興奮する!
フル勃起、大量射精、一個目のファイルだけで八回抜いたは!
まだ始めのファイル終わってないけど 
それにその後日談もあります。
投稿してる暇も他にいい事する時間がもったいないので失礼!
○○とアポ取れたので  もし続きと後日談聞いてくださる方
いれば投稿していいですか?

12
2024/08/10 14:01:09 (k5fZmLFK)
中学校の男子テニス部に僕を含めて5人の新入生がエッチな伝統行事の事を何も知らずに入部しました。入部してインフルエンザで休んでいる最中にその伝統行事が行われたようでした。それは先輩達の気分で突然実施されました。新入生はパンツ一枚になって練習中の女子テニス部員達を運動場一周ぐらい追い回して戻るのですが、女子達の驚いて逃げ出す姿や笑い出す人、泣き出す人など、面白くなければパンツ脱がして放り込むと先輩達からは脅されている新入生達の必死の姿、そんなんを写真撮影したりして先輩達は楽しんでいるのが伝統行事です。休んでいた僕は病み上がりに何も知らずに部活に参加しました。先輩達に呼ばれて『お前だけ特別ってわけにはいかないよな』とみんなの前で写真と説明をされました。新入生はみんな恥ずかしさで下を向いて半泣きでした。そして『さぁ行こうか、脱げよ』『パンツ一枚だ』と先輩達に囲まれて言われ『僕ひとりでですか』と質問したら『休んだお前が不運やねん』『ひとりでやれ、みんながやったんは写真見せたからわかってんやろ』と冷たく命令されしぶしぶ靴まで脱いでパンツ一枚になりました。部室ではまだ我慢できましたが外へ出たとたんに恥ずかしさで動けなくなりましたが先輩達は後ろで竹刀を持ってバンバン地面をたたいて『早く行けよ』と命令してきて歩かされました。その日は運動場が何かの工事だったので近くの競技場にみんな行ってたのでそこまでパンツ一枚で行かなければいけませんでした。田舎道なので人通りはあまりありませんが恥ずかしさは半端ありませんでした。そして競技場の入り口付近でまた動けなくなりましたが先輩達から『パンツ脱がして放り込むぞ』と脅されて仕方なく乱入しました。練習中の女子テニス部員達はエッチな伝統行事は終わったと思っていたようで、奇声を発して逃げ出す子、しゃがみこむ子、いろいろでしたが逃げ出した子を追い回し終わり戻る途中に3年生の部長にラケットで叩かれて転倒してしまいました。すると10人位に囲まれて『コイツ、練習の邪魔して懲らしめようよ』と無理やりフェンス裏に連れて行かれて『謝れよ』と謝罪を要求され『すみませんでした』と謝りましたが『そんな謝り方ないやろ』『誠意が感じない』と言われ、女子部長の視線と指先は僕の目から部長の足下に向いてました。『お前、わからないの』とビンタされて『頭を地面に擦り付けて手をついてごめんなさい許してくださいって謝れよ』とキツい視線でした。そしてフェンス越しにみんなの視線を感じながら土下座して『ごめんなさい許してください』と謝りました。囲まれていた円がだんだん小さくなるのがわかりました。クスクス笑う声、次は何させると相談する声、いろいろ聞こえました。頭を踏みつけられて『もっと大きな声で謝れ』と言われて大きな声でまた謝りました。笑いながら靴を舐めるよう要求され、そこにいた人の練習で汚れた靴を舐めさせられました。ちょっと臭くて塩辛いような味と屈辱感は今も忘れられません。フェンス越しにはテニス部以外の女子部員達もいました。よそ見してるようでこちらを横目で見てたり、口をおさえて次は何かと楽しみそうにしてたりと興味津々で僕の恥ずかしい姿での土下座を見ています。そして『立って』と言われて立ち上がりました。頭の上から足の指先までじっくりと視姦され『さあ、これからクライマックスで~す』といじわるそうな声で『その白い布切れを取っちゃいましょうか』と笑いながら言われて『これは許してください』と瞬間的に土下座して許しを乞いましたが無視されビンタされて押し倒されパンツを脱がされて全裸にされてしまいました。みんなの視線は股間で恐怖と恥ずかしさで小さく固まったおチンチンに集中しているのがわかりました。『かわいいおチンチン』『皮かぶってるゥ』『ツルツルでイモムシみたい』とみんな近寄ってきてガン見してました。そのうちにおチンチンを触られて勃起してしまいましたが皮を被ったままで女子達は『起っても皮を被ってる、これって真性包茎っていうのぉ』と笑いながら触ってました。そして触られながら射精してしまいました。飛び散った精子が女子のスコートや体操服、ブルマに着いて激怒されて『妊娠したらどうするのよ』『変な臭いでベタベタする』『きれいにしてよ』と罵声を浴びて土下座させられ、付着した精子は舐めさせられて掃除させられました。そしてその後はしばらく全裸で晒し者にされて女子部員達と玉拾いやランニング、ストレッチをさせられて、部活終わりにみんなの前で全裸で土下座して『今日の部活練習の邪魔をして申し訳ございませんでした』と謝罪させられ、僕は全裸で学校まで歩いて帰らされました。かなりのイレギュラーでした。
13
2024/07/29 19:20:57 (S.IJdZfi)
コロナ禍になる少し前のこと、子供たちから銀婚式のお祝いで温泉旅行をプレゼントされた。
俺51歳、嫁48歳、二人で山間の渋い温泉旅館に泊まった。
まず、嫁と風呂に行って、男湯と女湯の前で分かれた。
俺の方が早風呂だから、俺がカギを持って、まず、身体を洗った。
よく見ると、露天の外風呂があって、まだ到着してすぐの午後4時半頃だったので、外風呂には20代後半くらいの男が3人、外湯の女湯との境の仕切り板に集まってた。

何やってるのかと思ったら、どうやら仕切り板の一部が破損しているらしく、
「おい、ここから女湯が丸見えだ。」
嫌な予感がした。
「美熟女が入ってきた。色っぽいイイ女だ。おいおい、マンコにピアス時買ってるぞ。クリピアスだ。」
間違いなく、自慢の美熟女で吸引肥大クリにピアスを通した嫁だった。」
「あの美熟女、イイ身体してるぜ。腰から尻のライン、ムチムチの太腿、たまんねえ。」
「おっぱいもデカくていい形、なかなかの美形で、AV女優の三浦恵理子に似てないか?」
「似てるけど別人だろ、さすがに。」

男達はその場から離れない。
「おっ!立ち上がった。良い身体してんな~。ヤラしてくんねえかな。40歳くらいかな。」
48歳だよっ!と心で突っ込んでた。
「しかし、あの清楚顔でクリピアスって、マゾなのかな。旦那に縛られて、クリピアス責められて、ヒイヒイ言ってるのかな。」
御名答とまた突っ込んだけど、のぼせそうなので風呂から上がり、先に部屋に帰った。
そして、ずっとあの男たちの前にあのムチムチな女体を晒していたようで、15分後に部屋に戻ってきた。

戻ってきた嫁に外風呂での話をしたら、
「ええーーーっ!」
と目玉ドコーなほど驚いていた。
嫁は、浴衣の上から乳房と股間に手のひらをあて、
「ヤダ…」
と頬を染めた。
もちろん、そんな嫁を押し倒し、クリピアスを責めて、夕食前に飛び切り燃えた銀婚夫婦のセックスをしたのは言ううまでもない。
14
2024/07/25 05:48:27 (oZsuqnvt)
サ終はされていないものの今は見る影もない某SNSで知り合った、遠方に住む同い年の女の子Mとの話。

4年くらい交流してお互い気の知れた友達になっていたので、顔写真の交換や電話でのやり取りもしていました。

とある日にMから『会って遊びたい』と言われ、わざわざ僕の住む地元までMが来てくれることになり、2泊3日の予定である日の夜に初対面。
顔や声はとっくの昔に知ってましたが、初めて会った時は僕もMも緊張した様子でした。

『顔知ってたけど分かんなかった』など他愛のない会話をしつつ、そのままホテルへ行きました。
遊ぶ約束をした時は体の関係をすることは考えていなかったので、ラブホではなくビジホを予約。
事前に『泊まる時は同室で良いよ』と言われてたので、セミダブルベッドの部屋へチェックインしました。

部屋で1時間程お喋りしながら、交代でシャワーを浴び、翌日以降のデートに備えて寝るため2人ベッドへ。

前から知っていたSNSでの友達とはいえ初対面で同い年の女の子がすぐ隣にいるというのはドキドキが凄かったものです。中々眠れません。

ベッドに入り30分くらい眠れずボーっとしてると、Mが僕の方を向いて寝返りをうってきました。
『もう寝たかな?』と思って見てみると、普通に目を開けていて、目が合いました。顔と顔が十数cm程の近距離にあります。
もちろん僕は先程からドキドキが止まらず寝付けなかったので、そんな状況に更にドキドキが増していきます。
Mも同じ気持ちだったのか、眠そうな雰囲気はまるでありません。黙って僕の顔をじーっと見ています。
この状況で流石に僕も男です。『これはそういうことだよな?』と自問自答。男として、次の一手を頭フル回転で考えます。

色々考えてるうちに、Mが唐突に僕の手を取りました。
何だ?と思う間もなく、Mはそのまま手を口元へ持っていき、僕の人差し指を甘く噛んできました。
流石にびっくりしました。
何となくそういうスキンシップがあることは知っていましたが、いざされると驚きました。

そんな事を横目に、目を見つめながらカリカリと甘噛みを続けるM。
僕はその様子をじっと見ていました。
歯を立てて、でも全く痛くない程度の力で噛み続けるM。
甘噛みはそのうち、舌を絡めたり、吸ったりするような動きもしてきました。
僕の指を、まるでキャンディを舐めるように扱ってきます。
時間の感覚は殆ど覚えていませんが、恐らく10分くらいはそうしてたと思います。
その間、僕らはずっと見つめ合っていました。

考えに考え抜いた結果、僕はMの口からゆっくり指を離します。
そしてほんの少し、顔の距離を縮めました。

何も言葉を交わさず、距離を縮めて見つめ、また距離を詰めては見つめ…。
何十秒とかけてそれを繰り返し、鼻と鼻が、おでこ同士がくっつく所まできました。
もうお互いの息がかかるところまで。

それでも当時そういう経験が殆ど無かった若造だったので、あと一歩が踏み出せません。
端から見たらガンを飛ばし合ってるような状況です。
もうとっくにアソコはギンギンです。
そんな状況が1〜2分続きました。

Mが最後の一押しと言わんばかりに、脚を僕の身体へ被せてきました。
いわゆる抱き枕を抱くような感じです。
身体はより密着し、体温が伝わります。
ギンギンのアソコはMの下腹部辺りにコツンと触れていました。
Mも、その僕の状態に気付いていたはずです。

今になって思えば男として本当に情けない話です。
経験が無かったとはいえ、女の子がここまでお膳立てしてくれています。

長い長い気持ちの交換っこが、やっと終わります。
Mの頬に手を当て、指で優しく撫でた後、顎をゆっくり僕の方へ傾け、キスをしました。


34年間、未だに人生の中で、それが一番幸せなキスでした。
そんな時代が僕にもありました。
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