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2025/05/17 18:42:59 (8G83J482)
同棲はしなかったけど、近所にに住んでました。
金曜日、仕事が終わった後は、駅で彼女が待っててくれて、どちらかの部屋で2人でご飯を作って一緒に食べたり、お酒飲んだり、映画を借りて来て観たり、楽しかった思い出がいっぱいです。
二人のアパートの距離は50mくらい、毎朝通勤途中で顔を合わせて、顔見知りになって、挨拶するようになって、お話しするようになって、帰りも同じ電車になった日、居酒屋に誘ってお付き合いが始まりました。
それから半月で、ベッドインでした。

落ち着いた雰囲気の、まじめそうな子でしたが、スマホにエッチ動画が残っています。
でも、エッチモードに入ると、発情した大胆なメスになりました。
二本指でワレメを広げてご開帳、お汁がたっぷり溢れます。
飢えていたようなフェラで、勃起を激しくしゃぶり、トロンとした目で、
「早く、おチンチン入れて。」
とおねだりされると萌えました。
生で挿入すると、案の定、本気汁を出し喘ぎだし、腰を自分からぶつけるようにして奥までくわえ込みました。
イキそうなのを必死でこらえにこらえ、最後はお腹に発射しました。

彼女とは、ずっと続くと思っていたのに、残念過ぎる結果となりました。
実家が大変なことになって、彼女、遠くへ帰郷してしまいました。
簡単に会える距離ではありません。
遠く離れてしまいましたが、本当はまだ大好きです。
彼女のことは、一生忘れないと思います。
別れてしまいましたが、彼女と会えて本当に良かったと思います。

人生で一番辛い時に支えてくれた彼女、心からありがとうと言いたいです。
彼女を見送って4年、今、私もこの街を離れることになりました。
私ね、今度結婚をすることになりましたよ。
もうすぐここを出ていきますが、商店街を歩くと、今でも彼女のことを思い出します。
思い出すと、無性に会いたくなりますから、ここを離れれば二度と来ることはないでしょう。
連絡先は消してませんが、連絡をしたことも、連絡が来たこともありません。
彼女は幸せになっているでしょうか・・・
遠い空から、彼女の幸せをいつも願ってます。
6
2025/05/14 16:09:25 (no6c/DbC)
昔、近所の神社の境内で夏休みを利用した剣道教室がありました。

早朝か夕方でしたので、参加する子供はあまり多くなかった。

町内会の主婦が持ち回りで麦茶の差し入れに行くことになってました。

早朝の場合は終了する頃合いを見計らっていきます。
逆に夕方の場合は始まる前に行くというのが定番になってました。

私はピンチヒッターで翌日も差し入れする役になっていたので、夕方にやかんを社務所に取りに行きました。
町内の裏山の一角にある寂れた神社は長い階段を登った不便な場所にあります。
ほとんど廃神社ですが社務所を町内会の会合などで使っていましたから掃除などは行き届いていました。

夏なのでまだ陽が高く、6時近かったけど明るいので怖くはなかった。
普段は差し入れしたらやかんを持ち帰り次の人に届けるんですが、この日はちょっと用事があって差し入れしたら一旦撤収したので起きっぱなしになってたんです。

風で葉がざわめく音と虫の鳴き声以外しない階段を上がりきると、社務所はまだ閉めていないようで荷物が縁側に置いてあった。
指導役の学生がまだいるようでした。

長髪を結わい付けていて武士みたいだけど
整ったきれいな顔をした人でした。
町内会の誰かの紹介でいちおう謝礼程度は貰っているとは聞きました。

私はどこにいるのかキョロキョロ探しました。
そしたらかすかに水音がするので、境内の裏手に周りこみました。

この神社は独特でして、裏に神輿などをしまう倉庫がありました。
その倉庫に繋がる通路があって、雨よけの屋根もあります。
その倉庫の入り口脇に水道があり、そこでその人がホースの水を頭から被ってました。
行水してたんです。

ただ、すっぽんぽんでしたので私は反射的に隠れてしまいました。

ホースをうまく上部に固定してるので両手で体をまさぐりながらの行数でした。
さすがに体を洗うスポンジなどは用意してないようでしたが。
時々向きを変えるので、股関まで露になり私はここぞとばかりに凝視しました。
そんな機会滅多にないですから。

ただ、別にオナニ~してる様子はないのに勃起してるんです。
斜め上にまるで竹刀のように屹立してました。

それからもオナニーしたりはしなかったけど、ずっと立ちっぱなし。
若さってそういうもなのかと思いました。

筋肉質で美しい体のせいもあり、なんか彫刻みたいでした。

あんまりエッチじゃなくてスミマセン
7
2025/05/08 05:36:11 (F3CvQT0t)
大人になってから結構な近眼になったんだけど、車も乗らないしスポーツも何にもやらないしで特に困らないから放置してた。
でもある時理由はわからないけどコンタクトをしてみようと思い、店で購入。お試しのコンタクトを付けたまま店の外に出ると、世の中がくっきりと、色まで鮮やかに見えた。
感動して、でもキョロキョロと不審者にならないように、それでもあちこちを見ていたら、こっちに向かって歩いてくる女子高生に気がついた。
古臭いくらいのセーラー服に、かなり短めの今時なスカート。髪はストレートのロングを軽く巻いていて、まだ幼さが残る顔立ちなのに妙に色気があった。可愛いんじゃなくて美人。
その時急に、風が吹いた。
突風っていう感じじゃなく、こう、ふわっと、本当に自分で言っていてキモいけど風の妖精さんの悪戯かな、みたいに一瞬だけ彼女のスカートが捲れ上がった。
薄い水色のパンツに、若く瑞々しい張りのある太ももが露わになった。
本当にほんの一瞬のことで、すぐに彼女はスカートを押さえた。
俺はたぶんアホみたいなら顔して見惚れていたんだが、次の瞬間、彼女と目が合った。
そして彼女は、微笑んだ。大きな目はそのままに、口角だけが上がった。「ねぇ、見たでしょ。もう、仕方ないんだから」みたいな声まで聞こえてきそうだった。キモいな俺。
時間にして5秒もないと思う。
一応その時すでに俺は結構なおっさんで、子供の頃からドSの変態だったから、かなりのことを経験していた。その時も何人かM女のパートナーがいたと思う。
なのに、今でもひとりでする時、何回かに1回は彼女のその一瞬のことを思い出し、頭の中でリピート再生しながらしてる。
8

バレンシアの風

投稿者:浩平 ◆mZhyiLxkg.
削除依頼
2025/05/03 12:26:52 (7tX5evap)
縁あって一緒になった嫁さんがいて、子供も生まれて平凡だが幸せな人生を生きてきた。
今、五十路夫婦となり、子供も社会に出て独立、夫婦二人暮らしに戻った。
ふと、人生を振り返ったとき、嫁さんの前に付き合ってた元カノを思い出す。
忘れられないということではなく、彼女に出会えてよかったと思える元カノがいる。
いつも前向きで、その後の俺の生き方に大きな影響を与えた人物でもある。
そしてセックス、セックスに対する向き合い方が自然で、生殖行為であることが大前提で、子孫を残したい相手であるからセックスするという覚悟で身体を開いていた。

そんな元カノは、生殖行為であるセックスにコンドームを使わなかった。
「中には出さないでね」
と言うセリフは一切口にせず、俺の子供を産む覚悟で抱かれていた。
良い身体してたし、気持ちいいマンコの持ち主だったが、妊娠覚悟のセックスが日に日に怖くなっていった。
元カノを愛してなかったわけじゃなく、元カノからの愛が重かったのだ。
それは、日曜の夕方、元カノのお腹に射精した精液を拭いているとき、ああ、アパートに帰れるとホッとしている自分に気が付いたとき、自分が無理をしている自覚をした。
日曜日、アパートに帰って笑点を見ているときが、とても落ち着いていられる時間だった。

上手く表現できないんだけど、元カノは可愛いし、優しいし、セックスも満足できてるのに、会うと疲れる自分がいた。
愛してるのに疲れるって、理解できなかった。
でも、元カノはそんな俺に気付いていた。
「私といると、疲れちゃうでしょ。分かるんだ。今日で、お別れしよ。今日で、抱かれるのも最後・・・」
正直、別れたくなかったし、元カノが違う男に抱かれるのは嫌だったけど、これ以上は持たないのも事実だった。
これで最後だと思うと、元カノのオッパイ、元カノのオマンコ、記憶に刻み込んだ。
最高の抱き心地、これが最後かと思うと、泣けてきた。

ラブホを出て、駅前で別れた。
「気持ち良かった。私にとってあなたは、バレンシアの風なの。」
「バレンシアの風?」
「ふふふ…心配しないで、私、平気だから。さよなら。元気でね。」
「お前…元気でな。困ったことがあったら、頼れよ。じゃあな。さよなら…」
元カノの泣きそうな笑顔、一生忘れられない。

あの別れから30年が過ぎた。
その後、連絡したことも、連絡が来たことも、そして再会したこともない。
でも、忘れたこともないし、今でも愛してる。
愛してるし、会いたいし、一緒にいたいけど、一緒にいるべき女じゃないことも分かっている。
嫁さんはどちらかと言うと暗いし、おとなしくて目立たなくて、華がないけど、整った顔してて、着飾れば華やかな美人になれる素材だけど、それをしない女だ。
そして、一緒にいると安らぐ。
嫁さんと元カノの差は何なのか、今も分からない。

先日、久しぶりに元カノが住んでた辺りに行った。
30年前と変わらぬ風景に、懐かしさと、切なさが混じった。
この街には、元カノと過ごした青春があった。
元カノは元気だろうか。
幸せだろうか。
人生を終えるまでに、一度でいいから再会したい。
そして、俺が幸せなことを伝えて、元カノが幸せだと知りたい。
バレンシアの風のように、元カノの前に現れたい。
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2025/04/26 11:54:52 (AgmYwMZ.)
間もなく三十路を迎える主婦です。
3年前に結婚して、去年子供が生まれました。
夫のことはずっと大好きで、すごく愛してるから、夫婦の営みは毎晩欠かせません。
キスしながら愛撫、そしてクンニ、最初の頃は恥ずかしかったけど、今では、もっと広げて多くまで覗いてとか、いっぱい舐めてとか、そんな風に思っています。
夫も、私のアソコが大好きで、いつまでも舐めています。
さすがに、もう入れてって言ってしまいます。

夫とのセックス、心と身体を抱きしめられるような、そんなセックスです。
5年前、夫から言い寄られた時は、前の彼氏と別れて1年ちょっと、青春時代も終わって、激しい恋はもうできないなと思い始めていた頃でした。
それまで、恋愛は情熱であって、男性の肩書とか、年収とか、気にならなかったのに、夫の職業や年収を知って、お付き合いを始めました。
自分が打算的な人間になったような、そんな気がしました。

でも、夫に口説かれて、その口説き方がとても誠実で、初めて抱かれた時、丁寧で長いクンニでトロトロにされて、夫が入ってきた時には、もう記憶が飛ぶほどでした。
夫は、私を感じさせるために手を尽くすセックスで、それまで付き合ってきた男性は、私を辱めたり、エッチなことして自分が興奮したり、自分が気持ち良くなりたい一心でセックスいてたんだと気付きました。
一度抱かれたら、夢中になりました。
忙しい人だから、週末しか会えませんでしたが、金曜の夜は、期待でアソコが疼きました。

いつの間にか、夫のためなら喜んで死ねるレベルで愛していました。
一生、夫と楽しく暮らしていきたいなって、しみじみ思いました。
結婚して、子供も生まれて、今どき珍しく専業主婦させてもらって、家事を終えて、子供がお昼寝してて、一休みすると、ふと、夫の前の彼氏のこと思い出すのです。
前の彼氏は二人目の男性、最初は短大時代に付き合った人で、2歳年上の大学生でした。
私の処女をもらって、凄く感激していました。
大学を卒業してお別れしましたが、ああ、行っちゃったって、新幹線を見送ったのを覚えています。

私も短大出て社会人、OLになって半年の頃、前の彼氏と出会い、お互いひとめ惚れでした。
私の両親が良く言う、ビビビっと来たってこういうことなんだと思いました。
まだ若かったけど、この人と結婚しようって思えて、そして、私を一途に愛してくれました。
誰とでもすぐ仲良くなって、愛されキャラで、自然に人助けが出来る人でした。
真っ直ぐで、心が綺麗で、純粋な人はそれまで見たことがありませんでした。
この人さえいればいいって本当に思えて、学歴や職業や年収なんてどうでもいいと思えました。
でも、ちょっと幼いところがあって、考えが単純というか、思考が浅いというか、セックスも前戯がおざなりで、挿入後も正常位一辺倒で単純でした。

2年付き合った頃、夢を語りだして、一緒に夢を叶えようとか言い出して、勝手に仕事辞めて、夢を追って一人で遠方へ行ってしまいました。
「俺、一人でも頑張ってみせる。いつか、夢が叶ったら、報告しに舞い戻るよ。じゃあな。元気でな。その時まで、立っ差yでな。さよなら。」
なんて言って、居なくなりました。
当時私は23歳、喪失感はあったけど、心のどこかで、これでよかったじゃないって思う自分がいました。
きっとあの時、私の青春が幕を下ろしたんだと思います。

別れてから、一度も会ってなかったけど、夫にプロポーズされた頃、久しぶりにメールが来て、え?メール?って思って見てみると、前の彼氏からで、
「もうすぐ夢が叶いそうだけど、もう、時間が流れ過ぎた。俺のことは忘れてくれ。」
なんて、もう、当時で別れて間もなく4年にもなるし、いつまで青春やっとんじゃいって思いました。
そう言えば前の彼氏、頑なにガラケーだったけど、今もそうなんかな~って思ったのを覚えてます。
時間が空いて一休みすると、ふと、前の彼氏のことを思い出してします。

前の彼氏の連絡先は、消さずに残してあります。
消せないのではなく、万が一かかってきた、時誰だか分かった方がいいと思ったからです。
前の彼氏と別れてからは、もう、あの頃みたいに、何もいらないなんて思えなくなりました。
生活も、生れた子供の教育も、将来のことも大切です。
青春が終わったことで、意味不明な情熱が無くなって、落ち着いて冷静になって、好きなだけでは結婚なんてできなくなっていました。

今、前の彼氏はどうしているでしょう。
33歳になってますが、なんだか、叶えた夢に夢中になって、まだ青春してるような気がします。
そして、前の彼氏は独り身のままだと思います。
彼は、結婚に向いてないと思います。
そして、今も情熱が冷めていない、幸せな人なんだと思います。
そんな彼氏と付き合っていたことを思い出し、彼がいつまでも元気でいて欲しいと願って、思い出を投下します。
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