2025/11/01 11:32:17
(TXKU/VE8)
俺41歳、後輩のミホ(仮)24歳。
ミホは背丈は150cm台でややぽっちゃり系、愛嬌も良く、職場ではすごく人気がある。
雰囲気は可愛らしい感じ。
仕事の中で親しくなり、ご飯に誘って、楽しく食事をしたあと、雰囲気がよかったので冗談っぽくホテルに誘ったら、断られるかと思ったけど意外にもOK。
ホテルに着くなり、抱き合い、濃厚なキスをしながら、お互いのスイッチが完全に入った。
キスをしながらミホの揉むと、ミホはズボンの上からちんぽを触ってきた。
俺もミホのおまんこをズボンの上から触り、お互いに我慢できなくなって、2人とも全裸になってシャワーを浴びに行った。
お互いの体を洗いあったあと、ミホはしゃがんで俺のギンギンに立ったちんぽを待ち焦がれたようにフェラを始めた。
ミホの舌が竿や玉を舐め回し、その舌遣いがものすごく上手くて、イキそうになる手前で焦らされ、その繰り返しで、今までの女の中で最高にフェラが上手かった。
この時に主導権が完全にミホのものになったと後から感じた。
俺のちんぽを散々焦らした後、ミホはバスタブの淵に座って、おまんこを開きながら舐めてと言ってきた。
もう完全に言いなりになり、ミホのまんこを舌で舐め、クリを責めているとミホが絶頂に達した。
その後ベッドに移動して、俺が横になりミホがフェラを始めて、また超絶テクの餌食に。
何度もイキそうになる手前で止められ、何度もイカせてほしいと懇願したけど、イカせてくれない。
ミホは俺の顔の上にまたがり、舐めるように言ってきて、ミホのまんこを何度も舐めた。
気持ちよかったみたいで、俺の顔の上で絶頂に達したまんこが痙攣していた。
ミホは騎乗位で生のまま挿入して、前後に動いてきて、めちゃくちゃ気持ちよかった。
そのあと、バックで突いてほしいって言われて、ミホが四つん這いになり、後ろからガンガンに突いてやった。
始めて主導権を握れて、バックで2回ミホが絶頂に達して、俺も最後は中出し。
ミホのまんこから精子が溢れてきて、ミホはそれを指ですくって舐めていた。
その姿を見ているだけで、興奮して、出したばかりなのに、また立ってきて、それを見たミホが精子が垂れてるまんこを広げながら「入れて」って。
そのあと結局2回して、本当に最高のセックスだった。
これ以降、月に1回くらいミホから誘われてしている。