2024/11/08 15:49:52
(K6L4.Bdj)
私は40代のパート主婦です。 今から5年前に AV の撮影に応じてしまった経験があります。 その時のお話を投稿したいと思います。
その日は 社員研修で都内にある本社に 朝 9時までに行かなければいけませんでした。
普段乗り慣れない電車、 朝の通勤ラッシュを経験しました。
ホームから車内へと押される形で 吸い込まれていきました。
気づくと 四方八方を人に囲まれ、その中でも 私の真後ろに密着する形で一人の男性の気配を感じました。
背中に感じる体温と息遣いを不快に感じましたが、 身動きが取れずどうすることもできませんでした。
しばらくするとお尻に圧を感じるようになりました… それは下半身を押し付けてくるという行為でした。
後ろの男性の息遣いは、喘ぎ声に変わっていくように感じました。
私が無反応でいることをいいことに、後ろの男性の両手は、私の両腿を上下に擦るように触ってきました。
私は恥ずかしさを堪え、じっと耐えることしかできませんでした。
その時の痴漢行為はこれ以上の発展はありませんでしたが、私の中には強く印象に残るものでした。
だから、その日の社員研修も上の空になってしまい、散々な結果になってしまいました。
そんな社員研修の帰り道…私はどこかでオナニーができるところはないか?そんなことを考えながら駅に向かって歩いていました。
朝の痴漢行為のことが頭から離れなかったんです。
自分でも発情していることがわかっていました。
そんな私の内情を知ってか知らずか、1人の中年男性が声をかけてきました。
あまりの出来事にびっくりして固まっている私に、その男性はニコやかな表情を浮かべ、また話しかけてきました。
どこかでお茶でもしませんか? という内容でした。
咄嗟にお断りをしたのですが、一度ぐらいの拒否では簡単に引き下がる男性ではありませんでした。
私も男性の褒め言葉に気を許してしまい、 お茶ぐらいならと軽い気持ちで誘いに乗ってしまいました。
こんなにチヤホヤされたのはどの位ぶりでしょうか… 喫茶店では、私のことがタイプだ!綺麗だ!と、その男性は誘惑してきました。
『 まだ時間があるのなら、この後もう少し落ち着ける場所があるんだけど、どう?』と、意味深な誘いをしてきました。
もちろん私も、その意味がどういうことなのかはわかっていました。
『 どういう意味?』…『 どんなところ?』 などと、わからないふりをしてその提案に乗りました。
喫茶店を出ると、私はタクシーに乗せられ 鶯谷という場所まで連れて行かれました。
そして…その日のうちに、その男性と肉体関係になりました。
その男性とは、頻繁に連絡するようになりました。
あの日の感想を言われ 何度も再開を お願いされました。
その男性曰く、今まで知り合った女性の中で一番の名器だと言われました。
そして連絡を取り合っているうちに2回、3回と体を重ねてしまいました。
何回目にあった時でしょうか…その男性から一つの性癖を聞かされました。
『 女性(私)が恥ずかしがっている姿を見ると興奮する』と…
私はその男性の性癖を満たすため、ショーツの中にリモコンローターを入れられました。
そして、連れて行かれたところは、 今では子供も遊ばなくなった寂れた公園でした。
元々 砂場であっただろう囲いと ブランコが 吊るされていただろうと思われる骨組みだけが残された公園。
私はその公園に立たされ、リモコンローターのスイッチを入れられ、もがいている姿をスマホで撮影されました。
その日の男性は特に興奮していて、自分の変態性を一部見せてくる 1日でした。
私のショーツに過敏に反応し、興奮状態が頂点に達すると、私のアナルにまで舌を伸ばしてきました。
この日を境に、私はこの男性の性癖を満たすために、付き合っていくことになったのです。
『 俺の目の前で他の男性に抱かれてくれないか?』
耳を疑うようなお願いをされました。
今まで数々の変態行為に付け合わされましたが、唾液飲ませやオシッコ飲ませなんか可愛いものでした。
だから、このお願いだけは聞くことができませんでした。
何日も説得が続く中、相手に会うだけあってくれないか? とお願いされました。
私も押しに弱いところがあって、会うだけならと 渋々 了承してしまったんです。
場所は新宿にある喫茶店でした。
相手の人は一見 50代ぐらいで割腹が良い男性でした。
その男性は一目見て 私を気に入ったみたいで、私を置き去りにしたまま二人で何やら相談を始めました。
どんな悪巧みをしているのか不安になった時『 今日は時間あるの?』と質問されました。
私はまだ何の合意もしていない中、 勝手に物事が進められているような気がしました。
男性の圧力に屈する形で 言いくるめられてしまう形になっていました。
『 ホテルは予約してある』『 15時からチェックインができる』『 そろそろ時間だから移動しよう』 決まりきったことのように 進められてしまいました。
部屋に入るとしばらくは言葉のキャッチボールが続けられました。
名前がバレ…仕事もバレ…家族構成までも。
そして… 私は彼の前で抱かれることになりました。
彼は私たちの行為を見ながら自ら果ててました。
そして事が終わった時には彼の姿はありませんでした。
『 これからは俺の女になってもらう…』
次回 その男性からまた 呼び出されることになりました。
あの時のことをスマホを使って撮影されてしまった私は、断ることができなくなっていました。
『 綺麗な体しているだろう?』 私はその人のスマホを見せつけられました。
そしてその後 色々なことを告白させられました。
もちろん 前の人の行為もだけど それ以前のことをいろいろ聞かれました。
『 君のことを口説いてくる男は多いってことか…』 納得できるよと言われました。
そして事が終わるとその男性から AV の提案をされたんです。
『 会員制のサイトだから誰もが見れるものでもないんだよ』と…
それからその男性と会うたびに AV の話をされるようになりました。
過去に撮影されたサンプル品も見せられて 説得されました。
こういった 流れで私は AV の撮影に応じてしまったんです。
撮影の時の話は、また次回投稿させていただきます。