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2023/04/09 15:55:00 (dkcm9vXX)
私は35歳の主婦。中学1年の娘が、スーパーで万引きして、警察沙汰になる前に、私は娘の横で、70歳代の店長に、娘の横で深い関係になり、あの店長の感触が忘れずに、今は店長と関係をしています。旦那より太くて固いのよ、
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クリがジンジン

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/04/07 18:27:23 (mhRioKZm)
前回の投稿の続き。
朝、目が覚めていつもの様に昨晩のことを考える。
前までは、エッチに関して、あんなにオドオドしていた彼が、今は、私を何度もいかせるようになった。おもらしまでさせられる。
彼をこう変えたのは、私だろうけど。

久しぶりにあんなに感じた気がする。体が少しダルい(笑)
クリも気のせいだろうが腫れてる感じがして、まだジンジンしてる。
あんなに攻められたら、今後、会えない時に思い出して更にムラムラしそう。
毎回、朝は、前の日のエッチを考えてムラムラしてる。
前回、彼が寝てると思いオナニーをしてたら、起きてて見られてたので今回は、気をつける(笑)

少しして、彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
私の胸に顔を埋めてくる。かわいい。
「おはよう」
「かおりさん、昨日、エッチしたあとそのまま寝ちゃったね」
「うん。体が動かなかった」
「ごめんね。僕、調子に乗りすぎた気がする」
「ううん。大丈夫だよ。気持ち良かった。まだアソコが少しジンジンしてる感じがするけど」
彼は、ごめんなさいと言いながら優しくアソコに手を添えた。
「あんなにおもちゃで攻められたから、クリ腫れてるかも(笑)」
「えっ!?大丈夫!?見てみる」
「見るの?」
彼は、布団をまくり私の脚の間に移動する。
手で毛を押さえて、プクッとした両側の肉を広げてクリを見てる。
「ここをこんなにじっくり見るの初めてかも」
「なんともなってないでしょ?」
「これって、どうなってるの?」
「剥けるよ(笑)」
私は、クリを剥いて見せた。
「なんかカワイイの出てきた」
彼は、じっくり見てる
「もういい?大丈夫でしょ?」
「舐めてみてもいい?」
「いいけど、優しくね」
彼は、舌先で舐める。
「んっ、んっ」と声が出る。
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。でも、今は、まだ敏感かも」
彼は、軽くクリにキスをして、やめた。

「かおりさん、これが治るまでオナニー出来ないね。ごめんね」
「大丈夫、大丈夫。そんなことして心配しないで」
「でも、もう一個おもちゃあったから、大丈夫か」
「ん?」
「オチンチンの形したやつ」
「それも覚えてたの!?(笑)」
「うん。僕のと同じ位の大きさだった気がする」
「そうだね。でも、〇〇くんのより小さいよ」
「良かった。僕のより小さくて」
「(笑)」
「今度、あれで気持ち良くさせたいな」
「んー。あれは、ちょっと。。。」
「だめなの?あれも使ってるんでしょ?」
「そうだけど、〇〇くんのオチンチンの方がいいかな」
「そうか。じゃあ、今度、あれ使ってるところ見せて」
「んーんー。考えておく(笑)」

彼は、また私の腕の中に来て、胸に顔をつけている。
脚に彼の固くなってるオチンチンが触れている。
「昨日、私、全然、〇〇くんのオチンチンを気持ち良くさせてあげてないよね」
「ううん。かおりさんのアソコで気持ち良くさせてもらった」
「口や手でしてあげてないよ」
「昨日は、僕がかおりさんの事を攻めてたからね」
「そうだね。今日、お昼には、帰るんだよね?また、1週間、エッチ出来ないから、1回出して行く?」
「いいの?かおりさん、疲れてない?」
「大丈夫だよ。私も1週間会えないの寂しいし。でも、アソコは、少し痛いから手と口でいい?」
「僕は、かおりさんがしてくれるならなんでもいい」
「じゃあ、口と手でするね」
私は、彼の脚の間に移動して、口と手で出してあげた。
今回は、しっかり味わって飲んであげた。
「かおりさん、ありがとう」
「気持ち良かった?」
「うん。これで1週間我慢できる」
「そうか。良かった」

彼の帰る時間になり、彼は、着替えだした。
私は、裸のままベッドの中にいる。
「じゃあ、もうそろそろ帰るね」
「うん。また来てね」
「もちろんまた来る」
私は、裸のままで玄関まで彼を見送りに行った。
「〇〇くん、最後にキスして」
彼は、口にキスをしてくれた。
「下にもキスしていく?(笑)」
「うん」
彼は、アソコにもキスをしてくれた。
離れる時、唇で毛を挟んだりしてる。
「時間ないよ(笑)」
「かおりさん、じゃあ、またね。」
手を降って彼をみおくっだ。
いつもの週末が終わった。
次回は、どんなことになるかなと思いながら。
おわり
832
2023/04/06 18:56:00 (DD3vs8kE)
昨日は、いつもより早めの彼が帰ってきてご飯食べてから…いつもならマッタリとイチャイチャするんですけど、
彼がコンビニに行くので着いて行ったんですけど…帰りに少し露出する?って言ってくれたので、ワクワクしてきてエッチな気分じゃ無かったけどその気になっちゃって…公園に着くと誰も居ない感じで桜も少し散ってる感じだったからかな…

駐車場で彼の車でお出かけしてたので、後部座席で命令通りに下着もズボンも脱いで借りてた彼のパーカーだけで、近くを歩いちゃいましたよ…
車を降りたときは、ひんやり肌寒く感じてしまいましたけど…段々と体中が熱く火照ってきてる感覚と、アソコのすーすー感が増してきてて…興奮しまくりでしたよ…
見た目は、大きなパーカーを着てるなって見えるかもですけど…彼のパーカーだとお尻まで隠れてしまうから、バレ無いかなっていうのと…彼と一緒なので安心出来てしまいますし、桜並木の所でパーカーを捲って興奮しまくってるおっぱいとオマンコを見てもらって…彼に乳首起ってるねってツンって弄って貰うだけでお家より感じちゃう気がする…
ちょっとだけ露出したのに、オマンコは最近すぐ濡れてしまいやすくなってて…ぐちゅぐちゅしてしまっててパーカーを捲りながらキスしてくれてるときに彼が指先でオマンコを弄ってくれたら、オマンコぐちゅ濡れだよって…分かってるのに言われてしまうのは恥ずかしすぎる…
喘ぎそうになってたら、キスしてくれるから周りには聞こえて無いのかなって…でもしっかりイクまでしてくれてたから、彼の指が愛液でベトベトになっちゃってて…彼にこんなに濡らしてたんだよって見せてくるから舐めてあげちゃいました…
車に戻る途中で、ここならバレ無さそうだからフェラの命令をしてくれて…ドキドキでしたけど、しゃがんでフェラしてたらおちんちんから我慢してたお汁が出て来てて、濡れてるよって言ったら…うるさいとほっぺに押し当てられちゃって、ちゃんと口に入れて下さいって言ったらやめてくれてフェラさせてくれて舐めてると…おっぱいはパーカー着てるのでそんなでも無かったんですけど、オマンコとお尻はすーすーしてて感じちゃって…彼も外でフェラされてるの気持ち良いみたいで、気持ち良いよって言って貰えちゃいましたよ…

彼がそろそろって言いかけた時に口から抜かれてお尻を向ける命令してくれて、もうドキドキで、へっ、はぁーって感じでエッチしてくれましたよ…
彼の指も気持ち良いけど、おちんちんを入れてくれるのは気持ち良かったよー
壁に手を付いて立ちバックでズボズボしてくれてて、フェラの時にすーすーしてて肌寒かった感じだったのに…おちんちんがオマンコに入ってると体がポカポカして気持ち良くて、イッちゃったときに抜けてしまったけど…彼に良く見えるようにオマンコを開いて入れて下さいって言ったら、スケベってお尻を叩かれてから入れてくれて…また気持ち良くさせてくれて中出しもしてくれてて、オマンコから抜いてくれたおちんちんを私の口で綺麗に舐めてたら…褒めてくれて頭を撫でてくれて、車に戻ってオマンコを拭いて…ナプキン持ってきて無かったのでパンツだけ履いて帰ってきたら、余韻なのかな…染みになってて精子の匂いがしてきてて、寒かったので2人でお風呂に入って…眠る前にもエッチしてくれて気持ち良かったです…。

最後まで見てくれて、ありがとです。


833
2023/04/06 12:38:35 (wbtNrX3.)
かずみと言います。
私は42才で夫は40才で子供は残念ながらいません。
今日までに体験してきた事を話しますので、良かったら聞いてください。

10年くらい前になります。
夫が私の下着姿やスエットをそっと捲り、デジカメやビデオカメラでこっそりと撮ろうとする様になりました。

何撮ってる?やめてよ!
良いじゃん!ちょっとだけだから...
バカじゃないの?嫌だから!と少し怒り気味に言っていたら、徐々にしなくなってきたので諦めたのかな?と思ってたら、今までエッチの時は部屋を薄暗くしてたのに、明るい方が刺激になるとかで、明るい部屋でする様になりました。

スケベな夫だから、そんなもんかと思っていたらある時、している最中に一瞬目をあけた時、ローボードラックのガラス扉の奥にビデオカメラらしきものが一瞬目に入りましたが、最中だったこともあり、気にも止めていませんでした。

そうすると、次はアイマスクをさせられ、ローターで攻められながら、ローターを手に持たされ、クリにローターを当てると恥じらいも忘れ...

気持ち良い..あっあ~
そんなに良いの?エッチな姿を皆に見られてるよ!ほら、おっぱい触られちゃうよ!

そう言いながら、乳房を乱暴に揉まれながら逝ってしまいました。
見られている事を想像したらいつもより感じてしまいました。
アイマスクのわずかな隙間から一瞬光った様な気がしたので、そんな姿をカメラとかで撮られていたんだろうなと感じましたが、あえて聞く事はせずまあ、夫だけで楽しむなら良いかと半ば許してしまったのが間違いでした。

それからは、私が容認したと思ったのか、開き直りなのか、堂々とビデオやカメラで撮る様になって来ました。

もう、スケベ病と思い呆れながらも、撮られる事で少なからず今までより感じている...
誰かに見られたい、そんな私が心の中で芽生え初めていました。

その日夜も、アイマスクをさせられ、パンティのみの姿で、ローターでオナニーをさせられ、その姿を夫にビデオカメラで撮られていました。

あぁ~ん、良い、あぁ~
気持ちいいの?みんな見てるよ!パンティ濡れてるよ!ほら、自分で脱いでおまんこみてもらえよ!

見られている事を想像するだけで、おかしくなるくらいに感じてしまい、自分で片方の手でパンティを脱ぎすて直にローターをクリにあて喘いでしまいました。

いい...あぁ~...逝く~逝っちゃう~

逝っちやったの?みんなの見ている前で逝っちやったんだね!
ご褒美に入れてあけるね!

そう言いながら夫の物が私の中に入ってきたかと思うと、激しく奥まで何度も突かれ逝かされ、中にいっぱい出されました。夫の物が抜かれ、どろどろの液体がじわ~っと流れ出てきました。

見られていると思うと凄く感じるみたいだだね!
う...ん..なんか興奮しちゃうかも。

画像とかの投稿してみるか?
ダメ、恥ずかしいし、知り合いに見られたらどうするのよ!

顔は隠すから大丈夫だって!
ほら、こんな感じでコメントとかもしてもらえて、刺激になるから!

そう言いながらパソコンの画面を見せられました。

凄いね。本当に私だってわからない様にしてくれる?
大丈夫だって、モザイクするから!やってみよう!
うん。私にも見せてね。
もち!

その夜に夫は、以前から見ていた会員制サイトへ、私のエッチな下着姿やローターで喘いでいる恥ずかしい姿をアップしました。

かずみ、これで見ず知らずの男達にいっぱい見られるぞ!
どんなレスがくるか楽しみだな!
興奮してるか?

そう言いながら、私のスエットの中に手を入れてきました。

私なんか見てレスなんか来ないよ...

興奮してるみたいだね!パンティ濡れてるよ!

そんな事ないよ...

濡れてる、濡れてる!!

そう言いながら、スエットとパンティを脱がして指でクリを刺激してきました。

あぁ~んダメ..いい..逝っちやう...

凄く感じたんだな!興奮するだろ!

うん、凄く興奮しちゃった..

翌日に2人でサイトを見にパソコンの前に座り夫は私の後ろから見ていました。
投稿欄を見て...

かずみ凄いよ一晩で600人以上もの男達に見られて、こんなに沢山のコメント入ってるよ!
コメント見てみなよ!
〉奥さんの身体エロいです!
何度でも抜けます!
〉ローターでオナ喘いでいる姿たまりません!目の前で見てみたい。チャットとか電話で話しませんか!
などと、沢山のコメントを見ていると夫が方ので乳房を揉みながらパンティの中に手を入れくるかを悪戯に触ってきました。

あぁ~凄くエッチな気分、もっと見られたい...おかしくなりそう...

かずみ、今度は自分でコメント書いて投稿しなよ!
こんな厭らしい私を見てって!

その後、何度も投稿を繰返し、その度毎に沢山の厭らしいコメントやリクエストなどを頂き、見られる事が快感となり激しい興奮を覚える様になり、そんな私を見て今までよりも激しくわたしを求めてくる様になりまた、提案してきました。

かずみ、画像見せチャットとか目の前でオナニーするとか刺激的で面白そうだからやろうよ!

え~、興奮すると思うけど、直に見られながらなんてなんか怖いよ!それって究極の選択!!

なら画像見せチャットで決まりだな!飢えた男達が沢山いそうな良いところ探しとくから!

朝の出掛ける前に、良いサイト見つけたよ!週末だから今夜やろうと言って夫は仕事に出掛けました。

それを聞いて、私は朝からなんだかそわそわしながらも身体が暑くなり下着も少し濡れてくるのを感じていました。
知らない男性にまた、淫らな姿を見られながらリアルにコメントが..なんて言われるのか、想像しただけでドキドキして無意識にパンティの上から自分で触っていました。
ついこの間までは、そんな事などしなかったし考えもしなかったのに...夫の帰りが待ち遠しい.....

834
削除依頼
2023/04/04 23:43:35 (oYmYXl/F)
先日の彼との状況を書きますね。
こんな私の報告を楽しみに待ってくれてる方が多くて、嬉しいやら恥ずかしいやらですが、ありがとうございます。
今回は、記憶が飛んでる部分もあるからがんばって思い出して書く。読みにくいと思うから暇な人だけ読んで。

前回彼と会ってから私自身すごくムラムラしていた。
週末の夜に彼が来るのですが、彼が来る日、待ち遠しく、朝目覚めてから、一段とムラムラしていて一人で慰めてた。

いよいよ彼が来る時間が近づいて来ると体が熱くなってきているのがわかる。熱くと言っても部分的だけど。
朝から夕方までほぼ裸だったので、服を用意する。
まず彼の好きなパンストを履く。裸にパンストだけを履いて鏡の前に立ちスタイルを確認。食い込ませてあげてたほうが喜ぶかなとか思い、パンストを引っ張るとクリが擦れて体に電気が走る。彼からは、どんな風に見えてるのかと思い、鏡の前に座り脚を開く。毛とアソコが透けて見えてて、とても卑猥な感じ。喜んで貰えそう(笑)
今日もじっくり見てもらおうと。
上は、ブラを付けずなシャツを着て、短めのスカートを履き準備完了。でも、彼が来る前に1回アソコを拭いておかないと。すでに濡れてるから。今日は、沢山淫らになろうと思う。

そして、彼が家に到着した。
彼を玄関に迎えに行き、部屋の中に案内する。
彼は、いつもの様に洗面所に手を洗いに。
いつも私はリビングで待っているんだけど、今日、私は、一緒に洗面所へ。
彼は、手を洗っている。
彼は、「お待たせ」と。
私は、洗面所で彼に熱いキスをした。
「かおりさん、どうしたの?」
「今日、朝起きてから、ずっと〇〇くんの事、考えてた」
私は、彼の手を腕にもう片方の手をスカートの中に導いた。
彼は、胸を揉み、アソコも触ってくれた。
そして、「かおりさん、何かあったの?」
「会いたくてたまらなかった」
「いつも、僕がそんな感じなのにかおりさんがそんな感じになるの珍しいね」
「だめ?」
「全然だめじゃないよ。すごく嬉しい」
私は、シャツのボタンを外す。
胸が露わになる。
彼は、片方の胸を揉み、片方の乳首を舐めだした。
もう片方の手は、パンストの食い込んだアソコをワレメに沿って撫でている。
私は、その様子を鏡で見ている。
鏡で見ながら、シャツを脱ぎ、スカートも脱いだ。
裸にパンスト1枚の格好。
彼は、片方の胸を舐め終わるともう片方も舐めだす。
「かおりさん、今日、お出かけした?」
「なんで?」
「お出かけして、汗かいたのかなって思って。いつもよりしょっぱいから。でも、美味しい。脇も舐める」
私は、腕を上に上げる。
彼は、脇の匂いを嗅いで、舐めてきた。
「匂いは、、、」
「本当にいい匂い。美味しい。部屋が暑かったの?」
「そんなに汗臭い?」
「いいや、汗臭い訳じゃないよ。いい匂い」
「うん。部屋で汗かいてたかも。。。」
「もしかして、かおりさん?間違ってたらごめんね。僕のこと考えてくれてたって、、、かおりさん、今日、オナニーしてたの?」
「、、、うん。〇〇くんの事、考えてたら我慢できなくて。。。ごめんね。」
「謝らないで。嬉しい。どうやってしてたの?」
「どうやってって?」
「この前、僕が見たやつ使ってしてたの?」
「う、うん」
「今日、、、それ使ってかおりさんの事、気持ち良くさせたい」
「えっ!?それは、、、」
「だめ?」
「、、、いいよ。でも、この前、シーツ濡らしちゃったから、止めてって、言ったらやめてね」
「うん。分かった」
「じゃあ、シャワー浴びようか」
「いいや、まだ」
「えっ?」
「まだ、下を舐めてない」
「汗かいたし、駄目だよ。汚れてる」
「かおりさんのアソコを綺麗にするの僕の役目だよ」
「そうだけど。。。」
彼は、しゃがんだ。
「肌色のパンストだと毛がはっきり見えて好き」
パンスト越しにキスしたり匂いを嗅いでる。
「かおりさん、脚を開いて」
私は、肩幅に脚を開く。
彼は、下から覗き込んでる。
「かおりさん、見えない」
私は、もう少し脚を開く。
「そういうことじゃなく」
「ん?」
「パンストが、かおりさんの液で濡れてて、アソコにモザイクかかってるみたいになってる」
彼は、染み出た液を舐めだした。
その光景を洗面所の鏡で見る。すごいエッチな光景。
「〇〇くん、そんなに舐めないで、汚いから」
「ここが1番美味しい」
「そんなこと言わないで」
彼は、溢れ出てくる液を吸ってる。
「もう、いい?シャワー浴びよう」
「僕がパンスト脱がしていい?」
「うん」
ゆっくり脱がし始める。
パンストを太ももの途中で止めて、彼は、アソコを間近で見て、そして、ワレメを舐めてきた。
「〇〇くん、ダメだよ」
舐めながら、鼻先で毛も遊んでる。
私は、彼の頭を押さえて、顔をアソコに押し付けた。
「我慢出来なくなっちゃうよ」
「うん。じゃあ、シャワー浴びる」
パンストを全部脱がせたあと、彼も服を脱いだ。
いつもの様に彼のオチンチンは、上を向いてすごく元気。
私は、しゃがんだ。今日の私は、なんかおかしいかも。
先から出てきてる透明な液を舐める。
そして、オチンチンをゆっくり咥えた。
「かおりさん、シャワー浴びるよ」
「私も少し舐めたい」
オチンチンの匂いに興奮してる。
しゃがんで脚を動かすとクチョっと、私のアソコから音がしてる。早く、ベッドに行って気持ち良くさせて欲しくなり、お風呂に入った。
シャワーを浴びお互いの体をバスタオルで拭いてベッドに向かった。

「〇〇くん、もう一度、パンスト履こうか?楽しんでないでしょ?」
「履いてくれるの?」
「何色がいい?」
「今度は、黒がいい」
私は、黒のパンストを履いて横になる。
彼は、パンストを履いた脚を触ったりキスしたりしだした。
膝を掴み脚を広げた。そして、膝の後ろを持ち私の方に脚を押す。おしめを変えるような体制にされる。彼の手が自由になるように私は、その体制のまま自分で膝の裏を持つ。
「見える?」
「うん。よく見える」
そして、突然、彼が「あっ!かおりさん、あれは?」
「ん?」
「かおりさんが使ってるやつ」
「あれね(笑)ちょっと待ってね」
ベッドの横の引き出しからローターを取り出し、彼に渡す。
「これどうやって使うの?」
彼は、ダイヤルのスイッチをまわす。
「すごい、ブルブルしだした。」
「ここに当てて」私は、クリを指差す。
彼は、ローターをクリに当てた。
「んっ。んっ。〇〇くん、もうちょっと振動弱くして」
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。気持ち良い」
彼におもちゃで遊ばれる日が来るなんて。。。
彼は、物珍しそうに遊んでる(笑)
パンスト越しにローターを当てられて、アソコ全体に振動が伝わる。
「〇〇くん、ダメ、1回休憩。」
「もう?直接当てていい?」
彼は、パンストを脱がすと思ったら、パンストの中にローターを入れてきた。
「そんなこと、、、」
パンストの中でクリに当てたローターが透けて見える。
彼は、それを眺めてる。
「かおりさん。これ面白い」
「面白くない!ダメ。イキそう」
彼は、強弱を変えて遊んでる。
「強くしないで。強くしないで。本当にダメ」
彼は、振動をどんどん強くする。
「あーっ!」声にならない悲鳴が出て、彼におもちゃでいかされた。体全体でビクビクしてる。
「かおりさん、大丈夫?」
私は、答えられない。
「かおりさん、ごめんなさい。また、少しおもらしさせちゃったかも」
今日は、どうなってもいいって感じ。
「〇〇くん、早く外して。私、おかしくなる」
彼は、ローターに付いてる紐を引っ張って抜き取った。
「これ、面白い。今度は、乳首に当ててみていい?」
「休憩なし?」
今度は、ローターを乳首に当てられる。
「今、体中敏感だから」
彼は、楽しんでるのか容赦なく攻めてくる。
片手は、パンストの中に入れてきて、アソコに指を入れてかき回して来た。
「〇〇くん、両方は、、、」
「かおりさん、すごいビショビショ」
どこで覚えたのかすごい勢いで攻めてくる。
程なくして、次の波が。
また、いかされた。全身でビクビクしてる。
彼は、何も抵抗出来ない私のバンストを脱がしてきて、脚を思いっきり広げた。
「シャワー浴びたみたいに毛もビショビショ」
手でアソコを広げてる。
「中もピクピクしてる。綺麗な色」
そして、彼は、オチンチンを私のアソコにあてがってきた。
「かおりさん、入れるよ」
私は、頷くことも出来ない。
「すごいヌルヌル。気持ち良い」
彼は、ガンガン突いてくる。
もう、好きにしてって感じ。
私は、声を絞り出した。
「〇〇くん、もう、、、だめ、、、許して」
彼は、やめない。私の腰を掴んで突いたり、私の両腕を持って突いたり、野獣の様。犯されてるみたい。
覆いかぶさって、胸や脇も舐める。
「かおりさん、僕、もうそろそろイキそう」
そう言うと彼は、オチンチンを抜いて、口に押し込んできた。
エヅキそうになるくらい奥まで突っ込まれたから喉に亀頭が触れる。そして、熱い精子が喉を直撃する。今日は、味わう余裕がない。がんばって飲む。
全部、出し終わるとオチンチンを抜いた。
私は、少し咳き込んだので飲みきれなかった精子が口元から溢れる。
今回は、激しすぎ。でも、私が求めてたのは、これかも。
彼は、ぐったりしてる私の横に寝て、抱きしめてくれた。
私は、動けない。でも、抱きしめてくれてることに安心して、そのまま、少し寝てしまったみたい。

どれくらい寝たのだろう。ふと目が覚めて起き上がった。
ベッドには、丸まったパンストとローターが転がってる。
それを洗面所に持っていき、鏡で自分を見た。
髪は、ボサボサ、化粧も落ちてる。
ホッペタは、彼の精子が乾いてカサカサになってる。
酷い姿。私は、一人でシャワーを浴びた。
出たあと髪を乾かし、身支度をした。
彼の前では、いつも綺麗で居たいから。
ベッドに戻ると彼は、スヤスヤ寝てる。
今日は、いっぱいいじめられちゃった。
布団に入り、いつもの様に彼を腕枕して、彼の顔を胸につける。たまには、こんなエッチもいいかも。
次は、また私が攻めてあげるね。
もう一度、私も眠りにつきました。
おわり
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