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削除依頼
2023/04/24 08:07:02 (zNty3/Lx)

45歳シングルマザーです
娘に彼氏が出来ました、ですがその人は私の知っている人でした
コロナ禍で関係が途切れたのですが数年前まで月に2、3回会っていました
休日に何となく登録した出会い系サイト、その日に会う約束、居酒屋でお酒を飲んでホテルへ、離婚して10年振りの男性で恥ずかしかったけど乱れてしまいました。
次に会った時は私の知らない世界へ導かれ歩けなくなってタクシーで、そのタクシーの中でも自分がMなんだと思いしらされました。
それから私は彼に従うしかありませんでした
彼のご褒美が欲しくて人がいる前で胸を出し、彼は恥ずかしがる私を観て楽しみ、私はいつの日か羞恥心が快楽になり、雑踏の中で犬の様にオシッコをする程でした。
唯一嫌だったのが彼以外の男性に責められる事、公園で全裸になり数名の男に乳首を舐められ下半身は前と後ろから指を入れられたり男達が出した精液を体で受けるプレイでした。彼は汚れた私を綺麗だと言ってくれましたが体中ベトベトの精液まみれの私は惨めでした。でもその後に朝まで彼に抱かれて悦ぶ私でした。
コロナ禍で医療従事者だった私は外部の人との接触を制御され多忙な毎日も有り彼を忘れかけていました。
緊急事態宣言が解除され一度会ったのが最後、連絡も取れなくなりあの頃を思い出して自慰で慰めていました。
そして、娘から結婚したい人がいる、しかも妊娠もしていると、娘の彼氏と初めての食事会、遅れて現れた彼氏はその彼でした。
「初めまして」彼はそう言いました。私の下半身は濡れてしまって、食事中の会話もまともに出来ません。
娘がお手洗いに立つと、彼と目が合い心臓が飛び出るぐらいに緊張が走ります。
「コレ、入れて」
見た事のあるリモコンのバイブをテーブルに置きました。
「出来ません」
「早くしないと娘さんが戻って来るよ」
私は従う事しか出来ませんでした素早く股にあてがい濡れ濡れのあそこに突起を押し込みます。娘がギリギリのタイミングで帰ってきました。顔を赤くしながら。
「少し飲み過ぎたみたい、、、ぁ、、、」
彼にされてる、私が彼を見ると、これまで味わった事の無い衝撃が下半身を襲いました
「私も少し飲み過ぎたかも、、、」
俯く私に娘が声を掛けてきましたが「大丈夫よ」と返すのが精一杯でした。
「ちょっとトイレ」席を立ちトイレの前で彼が又、足に力が入らなくていってしまいしゃがみ込んでしまいました。お店の店員さんが「大丈夫ですか?」と声を掛けてきて何とか立ち上がりました。
席に戻ると娘の様子が明らかに落ちた感じ、「そろそろ、お開きにしますか?家まで送ります」
彼は紳士的な態度で娘を支えてタクシーを拾いました。その時の彼の手は娘のスカートを捲りノーパンのお尻を鷲掴みしていました。
タクシーの中でも私と娘、同時にスイッチを入れて娘は痙攣を繰り返し、私は運転手さんにバレない様に俯きじっと我慢していました。
次の日私は彼に呼び出されホテルにいました。
2人共僕が可愛がってあげると言われ私達は同居する事になりました。
これからの新たな性活が不安と期待でいっぱいになりながら昼間のホテルで娘婿に抱かれるのでした。
831
削除依頼
2023/04/23 19:04:18 (xrzXc6jD)
お風呂では、彼とこんな感じで過ごす。
詳しく書いたことないから書いてみる。

二人で浴室に入る。でも、すぐにシャワーのお湯は、出さない。
最初に彼と私は、お互いの裸を見つめる。
私は、彼の胸板に手の平で触れる。
彼も私の顔を手の平で触れたり、胸に触れたり、肩に触れたり、お互いの体に触れて今日、会えたことに感謝する。
お互いの上半身に触れ終わったあとは、お互いの下腹部に手を移動する。
キスをしながら彼は、ワレメに指を添える。
私は、彼のを握る。
彼は、指をゆっくりと前後に動かす。
私は、彼のオチンチンの皮を槌いたり被せたりする。
少し、この時間が、続く。
そのうち、私が濡れてきて、彼のが大きくなりお互い濡れてくるのを感じたら、
彼は、私の液で濡れた指でクリを擦りだす。
私は、手の平で亀頭を包んで円を描くように刺激する。
お互いの下腹部を触って刺激し合ったあとは、やっとシャワーのお湯を出す。

お互い軽くお湯で体を流し、手の平にボディソープを付けて相手の体を洗う。最初に彼が私を洗ってくれる。
首筋から肩、胸、脇、腕と。私は、後ろを向き、背中を洗ってもらう。背中が終わるとおしりのホッペタを洗い、そのうち指がおしりのワレメに沿っておしりの穴に到着する。優しく前後に動かしたり円を描くように洗ってくれる。そして、彼は、しゃがんで私の脚を洗う。脚を洗い終わると、私は、湯船に腰掛けて脚を開く、アソコを洗ってもらうために。
彼は、優しく指先で洗う。周りからゆっくりと。
ビラビラも丁寧に洗ってくれる。
クリも人差し指と中指で挟んで洗う。
そのうちボディソープとは、違うヌルヌルの液体が溢れてくる。洗い終わると一度、立ち上がりジャワーで泡を流す。

私は、もう一度、湯船に腰掛けて、脚を開く。今度は、彼が舌で綺麗にしてくれる。
舌先を固くしてクリを刺激したり、ビラビラに吸い付いたり、唇で挟んだり舐めたりする。
出てくる液を彼は、時折、舐めて吸い取る。
そして、彼の口でのお掃除が終わった。
「〇〇くん、ありがとう」
「かおりさん、、、かおりさんの、、、欲しい」
「ん!?何を?」
彼は、口を開ける。
「飲みたいの?」
「うん」
彼は、口を私のアソコに密着させる。
私は、彼の口の中におしっこを出す。
彼は、一生懸命に飲んでくれる。
全部出し終わるとまた、舌で綺麗に舐めてくれる。
「かおりさん、ありがとう。こんなことしてくれるのすごい嬉しい」
「私も嬉しいよ」
アソコにシャワーを掛け、私の番は、終了。

今度は、私が彼の体を洗う。首筋から順番に下に下がっていく。背中も洗って、私も彼のオシリを洗ってあげる。
おしりの穴を洗うときビクビクするのが、かわいい。
足も洗い終わり、最後に彼のオチンチンを洗う。私は、しゃがみ、最初に袋を優しく手で包んで洗う。
洗い終わるとその流れでオチンチンの付け根からゆっくり手で竿を包みながら先まで手を移動させる。
皮を根本まで剥き、亀頭を露出させる。
親指の腹でカリの部分を優しくゆっくり洗う。段差に沿って移動しながら洗う。
ツルツルの亀頭の表面も。
先っちょもゆっくり円を描くように洗う。
裏の部分も先から根本まで指を動かしながら。
洗い終わったら、シャワーを掛けて、彼を湯船に座らせる。
足の間に私が入る。
眼の前には、真上を向いたオチンチンがある。
手を使わず袋からペロペロ舐めてあげる。
舌を離さず竿に沿って先まで移動する。
先には、滴になった透明な液が溢れてきてる。
口をすぼめて吸い取ってあげる。
少ししょっぱくて美味しい。
唇を亀頭に沿わしながらカリの部分まで咥え、唇でカリの段差を往復して楽しむ。
そのあとゆっくり口の中にオチンチンを飲み込んでいく。
でも、喉につかえて根本までは、口の中に入らない。
ゆっくり往復してあげる。たまに舌で先を刺激する。
そのうち彼が、
「かおりさん、ありがとう。もう大丈夫」
「危なくなってきた?(笑)」
「うん。気持ち良すぎて、脚が痺れてる。体中もゾクゾクする」
「じゃあ、またベッドでしてあげるね」
「うん」
最後に舌でオチンチンを隅々まで舐めてあげて終わりにする。
最後にシャワーでお湯を浴び、浴室から出る。
お互いの体をバスタオルで拭き、バスタオルを巻いてベッドに向かう。

彼とは、毎回、お風呂でもお互いの体を楽しんでる。
これからベッドでも楽しむのにね(笑)

お風呂編おわり
832
2023/04/23 13:10:15 (l0wipJpo)
旦那の知り合いの、77歳の山岡さんと、2人でランチを食べに行き、何と、自宅に帰る途中で、山岡さんにラブホに連れ込まれて、
833
2023/04/22 08:57:15 (gCq9a8Hy)
おはようございます。
今、まだベッドの中。
彼は、隣で寝てる。
時間があるので昨日の夜のことを書く。記憶が新しいうちに。

昨日、私は仕事で遅くなったけど、彼がちょうどこっちに向かってるということで途中の駅で待ち合わせをした。そして、彼と合流。
彼は、スーツ姿の私を見て喜んでる。日頃あまり見ないから。
そして、私の家に一緒に向かう。
途中のスーパーで週末の買い出しをして家に着いた。

彼は、ベッドに腰掛けて、私は、着替えを始めた。
ジャケットを脱ぎ、スカート脱ぐ。次にブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぐ。
彼は、笑顔で私の着替えを見てる。
「かおりさん、こっちに来て」
「まだ着替えの途中だよ」
「いいから来て」
今、下着とパンストの状態。彼の隣に座る。
彼が抱きついてくる。
「すぐ着替えるから待ってて」
「手伝う」
「じゃあ、お願い」
私は、彼に背中を見せる。
彼が、ブラを外す。
「かおりさん、綺麗」
背中にピタッと顔を付ける。
「ありがとう。じゃあ、背中にキスして」
「うん」
彼は、うなじ、首筋、肩、背中といっぱいキスをしてくれた。
「ちょっと汗かいてるでしょ?ごめんね。キスなんかさせて」
「ううん。僕もしたかった」
私は、彼の方を向く。上半身は、何も付けてない。
彼は、胸に顔を埋めてくる。
「〇〇くん、私、汗かいて汚れてるよ」
「かおりさんの匂い好き」
彼は、深く呼吸をしてる。
そして、乳首に口を付けて吸い付いてる。赤ちゃんみたい(笑)私は、いい子いい子してあげる。
次に脇の方に顔を移動してきた。
「こら、そっちは」
彼は、脇の匂いを嗅いでる。
「こらこら」
「こっちもいい匂い。かおりさん、腕上げて」
「えー腕上げるの?」
「お願い」
私は、腕を上げる。
彼は、目を瞑って匂いを嗅いでいる。
「汗臭くない?」
「全然、いい匂い。ほんとかおりさんの匂い好き」
そして、舐めてきた。
「舐めるの?」
「うん。少ししょっぱくて美味しい」
犬のように舐めてる。
「ちょっとチクチクする」
「生えてきてる?あとでお風呂で剃るね」
「ここは、生やさないの?」
「これから夏だし生やさない」
「冬なら生やしてくれる?」
「まあ、冬なら、、、良いけど。。。」
「じゃあ、冬に生やして」
「考えておく(笑)」
彼は、逆の脇も同じ様に匂いを嗅いで舐めてる。

「もう、いい?着替えるよ」
「かおりさん、横になって」
「この格好で?」
私は、パンツとパンストのみの格好で横になる。
彼は、また胸を触りながら乳首を舐めてる。
そして、段々と下にキスをしながら移動していく。
彼は、私の下半身に到着した。
脇もそうだけど、1日仕事をしてきて、ここも蒸れてる。
彼は、パンスト越しに脚の匂いを嗅ぎだした。
「〇〇くん、恥ずかしいよ」
「かおりさん、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ、だから、シャワー浴びる前の匂いも嗅ぎたい」
彼は、私の脚を触ったり、匂いを嗅いだりキスしたりしてる。彼は、パンストを履いた脚が好き。
「もういい?」
「まーだまだ。いっぱい触りたい」
彼は、片脚づつ、つま先から脚の付け根まで満喫してる。
脚が終わると、今度は、パンスト越しのアソコに顔を埋めてきた。
「〇〇くん、そこは、シャワー浴びてから」
「ううん、シャワー浴びる前のここも楽しむ」
彼は、アソコにもキスをしたり匂いを嗅いでる。
パンスト越しにワレメを指でなぞる。
1週間ぶりに触られて私も少し気持ちいい。

彼は、パンストの腰の部分に手を掛けてゆっくりと脱がしてきた。パンストを脱がすのも興奮するみたい。
次にパンツも下げようとする。
私は、手で止めた。
「〇〇くん、私、昨日の夜からシャワー浴びてないよ」
彼は、私を見て、ニコッとする。
彼が止めないことを察し、手を離す。
彼は、私のパンツもゆっくりと脱がした。

私は、脚をピタッと閉じる。
彼は、私のフサフサしてるアソコの毛を手で触っている。
昔は、剃ってたんだけど、彼が生えてる方が好きっていうので、生やしてる。結構、濃いから気にしてたんだけど彼が好きなら。
「かおりさんのここの毛好き。いい匂いだし」
「フサフサでしょ?(笑)」
「かおりさんの顔からは、想像できない感じが良い」
「私、どんなイメージなの?(笑)」
「何も生えてないか、薄い感じかな。でも、今の方が好き」
「そうか。〇〇くんが好きなら、剃らないけど。でも、この前みたいに。食べちゃダメだよ」
彼は、指の間に挟んだり、摘んだり、頬ずりしたり、キスして楽しんでる。
顔を埋めて呼吸をしてる。
そして、彼は、私の膝に手を掛け脚を開こうとする。
私は、力を入れる。
「かおりさん、力を抜いて」
「〇〇くん、本当に見るの?」
「うん、見る」
「多分、汚れてる。一日中お仕事してたし、おしっこもいっぱいしたし」
「僕、大丈夫!」
「私が大丈夫じゃない!」
彼は、力を緩めない。
「かおりさん、早く力を抜いて」
私は、観念してゆっくり力を抜く。
力を抜くと彼は、私の脚を開き膝を立たせた。M時にさせられた。
一日中、パンストとパンツの中で蒸れていたアソコが彼の前に現れる。ビラビラも潰れてピタッとなってるはず。
「〇〇くん、あまり見ないで。あとでいっぱい見せてあげるから」
「今、見る」
彼は、じっくり見てる。
彼は、私のビラビラを触りだした。
なんか摘んで指で擦ってる。
「〇〇くん、どうしたの?」
「かおりさん、おしっこしたあと拭いた時のテッシュが少し付いてる」
「えっ!?ごめんね、すぐに洗ってくる」
「かおりさん、動かないで。僕が取る」
彼は、ビラビラを伸ばして親指の腹で擦ってる。
私は、まあまあ恥ずかしい。
「かおりさん、取れたよ」
「汚れてて、ごめんね」
「ううん。全然平気。これも僕のお仕事」
彼は、アソコにキスをした。
こんな状況でキスされたので体がビクッってなった。
「かおりさん、大丈夫?」
「うん。ちょっと不意をつかれた(笑)」
彼は、ニコッとして、アソコを舐めだした。
「〇〇くん、〇〇くん、ダメだって、汚れてるから、、、汗かいたし、、、おしっこもしたから、ダメだって」
「全然、汚れてないよ。美味しいよ」
彼は、舌全体を使って丁寧に拭く様に舐める。
「〇〇くん、、、1日洗ってないアソコだよ」
「うん。だからいっぱい舐める。これが僕の役目」
彼は、楽しそうに舐めてる。
「綺麗になった?」
「もとから綺麗だよ」
彼は、何度も舐めてる。
そして、口を離し、またじっくり見てる。
「もう良い?夕飯作らないと。あとでまた見て。すぐに用意するから待ってて」
「うん」
「エッチは、またあとでね」
「うん!」
私は、洗濯済みのパンツを履き、部屋着に着替え、夕飯の準備に入る。
彼も自分の部屋着に着替える。

彼は、ベッドに座って、さっき私から脱がせたパンストとパンツを手に取った。
「かおりさん、このパンツとパンストを借りていってもいい?」
「えっ!?」そういえば前に貸してあげるって、言ったかも。
「、、、いいけど、〇〇くん、我慢できなくなるんじゃない?」
「うん。辛くなるかもしれないけど、我慢する」
「パンツ、確認していい?」
「何を?」
「あまり汚れてると、、、嫌でしょ?」
「全然」
無駄な質問だった。
「今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「さっき、〇〇くんに触られて、更に汚したと思うし」
彼は、パンツの中を確認する。
やめてー。
「うん。濡れてる」
「今日1日履いてたやつだよ。多分、おしっこも付いてるよ。もう一度聞く、今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「、、、そうか、じゃあ、いいよ。もし、我慢できなくなったら汚してもいいからね。」
「うん。ありがとう気をつける」
彼、どう使う気なんだろう(笑)

夕飯の準備が終わり、二人でテレビを見ながら食べた。
後片付けは、彼がしてくれる。
片付けが終わり、二人でベッドに寄りかかってテレビを見たり、携帯を見たり、各々で過ごす(笑)
ふと時計を見ると割りと遅くなってきてる。
彼もそれに気がついたのか、私を見て、キスをしてきた。
彼は、キスをしながら胸を揉んでくる。
私は、ズボンの上から彼のオチンチンを触る。
モミモミしてるとすぐに大きく固くなってきた。
久しぶりの彼のオチンチン。片手じゃ持て余す。
彼が私のアソコを見たいように、私も彼のオチンチンを早く見たい。
「〇〇くん、シャワー浴びようか」
「うん」
その場で立ち上がり、服を脱がし合う。部屋で裸になり、立ったまま抱きしめ合う。彼のオチンチンがお腹に刺さる(笑)
下を向いて、彼のオチンチンを見る。
私も舐めたい。だけど、お風呂に行かないと。
二人でお風呂へ向かった。

お風呂での出来事は、また後で書きます。
一旦、ここでまで。
つづく
834
2023/04/21 22:57:54 (qXiriV.b)
Ayakaは夫、子供、義両親と同居し、いつもは良き妻、良き母を演じています。ただ時々、家族には隠している元彼に仕込まれた淫乱女の一面を抑え切れなくなり、こちらのサイトで痴態をさらしていただいたコメントに興奮して自慰をする淫乱人妻です。

稚拙な文章で申し訳ありませんが、Ayakaが結婚前に付き合っていた元彼に淫乱女へと調教されて行った経緯や、今のAyakaの性癖に決定的な影響を与えた出来事について、いくつか紹介させていただきます。

以前に投稿した大学時代に付き合っていた彼氏とは、就職先が関東と関西であったこともあり、卒業してから半年程度で自然消滅してしまいました。その後は仕事が忙しかったこともあり、1年程度は出会いの機会もなく過ごしていましたが、入社2年目の夏頃の合コンで、4歳年上の彼氏になる男性と出会いました。

槌ただ、すぐに肉体関係を持つ様になったわけではなく、グループ交際的な期間が半年、更にその半年後に肉体関係を持つ様になりました。槌肉体関係を持つ様になった後は、毎週、金曜日か土曜日に彼氏が一人暮らしをしていたマンションに泊まって、快楽に溺れる様になりました。ただ、大学時代の彼氏はひたすら男根を膣内でピストンするだけでしたが、4歳年上の彼氏は経験豊富であったこともあり、Ayakaは新しい体験をする都度、彼のとりこになって・・・。槌

①焦らされて、卑猥な言葉を・・・

先程も記載しましたが、大学時代の彼氏は、ひたすら男根を膣内でピストンするだけでしたが、社会人時代の彼氏は、乳輪、脚の付け根を指先で軽く刺激しながら、時々、乳首、膣口、小豆に爪を軽く当てたり、首筋や耳に息を吹きかける愛撫を延々と続けて・・・。時折、得られる強めの快楽と延々と続く焦らし行為に我慢できず、Ayakaはもっと強い刺激が欲しくなり、膣口から淫乱汁を垂らしながら軽く腰を振って彼の指が小豆にあたる様にしたり、彼を見つめたりしても彼は気づかないふりをして・・・。

結局、「乳首を舐めたり・つねったりしてほしいこと」、「小豆を触ってほしいこと」、「膣内に指を入れてほしいこと」、最終的には「男根を膣内に挿入してほしいこと」を声に出して懇願する様に指示され・・・。

そして徐々に、「淫乱女のAyaka」、「変態女のAyaka」、「牝犬のAyaka」等々、Ayakaを卑下するような枕詞を付けて懇願することも指示されて・・・。彼に恥ずかしい言葉を発する様に指示され、卑猥な言葉を口に出すことは恥ずかしいはずなに、卑猥な言葉を発すると、普通に性行為をするよりもより興奮が高まり、彼ととS〇Xする際は、卑猥な言葉を発する様に指示され、その指示を実行することを期待する女に調教されてしまいました。

槌更に、恥ずかしい言葉を口に出すことにAyakaが慣れてくると、恥ずかしい行為も指示されるようになり、「四つん這いになって彼の方に向けた菊門や膣口を広げながら、舐めたり、挿入したりしてほしいと懇願したり」、「彼の前で彼の顔を見ながらの放尿を指示されたり」、彼のAyakaへの虐めはエスカレートしていきましたが、Ayakaはその虐めに快楽を覚える変態になってしまって・・・。

(つづく)槌槌
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