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2025/04/23 22:56:25 (qX.wN5Jb)
今日は、以前にお付き合いしてた彼
40代のエッチな彼との行為をお話し
してみます。

テレクラの伝言ダイヤルで知り合いました
彼の伝言を聞いて声が好みだったんです
聞いているだけで色々な想像が出来る内容
具体的に、オナニー誘導
彼が女性にしてあげる仕方
こんな時間に寝れないんだねって
優しくて落ち着いた感じで
君のオナニーを聞きたいから
僕の誘導通りに聞きながらオナニーして
伝言に残して欲しいって
彼の声を聞きながらオナニーを本当に
してしまいました。
彼に伝言を残すと返事があって会う事に
初めて会った、その日にラブホテルへ
行ったけど、彼は、お話しをするだけで
エッチな事はありませんでした。
私の話しをずっと聞いてくれて
今日は、初めてだし
もっと君を知りたいから。
そんな彼は40代には見えない男性でした
私と同じ童顔な感じで
それから、彼と何度も会って
ディズニーリゾートに行ったり
美術館や映画を観たりして
初めて抱かれた時に私の身体を最初から
知り尽くしていたかのようにキスをして
愛撫されて、長〜い前戯にメロメロに
とろけてしまうような感覚で
それからは、毎晩のように愛し合うように
彼は、私のもうひとりの私を引き出すよう
感じ過ぎてしまい私は豹変してしまい
自分でも、信じられないような声で
何度も、絶頂に。。。
そんな彼は、焦らすような行為で
私を困らせ、恥ずかしい言葉を言わせ
私がエッチな官能小説や漫画でしか
知らないような行為を実際に私に。。。

下着の中にローターを装着させて
遠隔操作で高速道路のサービスエリアとか
街のコンビニに私をひとりで行かせて
彼が離れて私の反応や店員の反応を観察
していたり、走行中、運転しながら
私のスカートに手を入れ触ってきたり
キスをしたり、フェラチオをさせたり
彼との行為は、夜中から朝日が昇るまで
ずっと終りのない行為でした。

大人の玩具を使い、軽い拘束や目隠し
陰毛を剃られたりも。。。

私が、特に感じてしまい
おかしくなってしまうような行為は
前戯→フェラチオ→クンニ→玩具
私を騎乗位にさせて私が自分から彼のモノ
手で挿入させて自分で乳房を揉み
乳首を摘むようにしたりして
彼は、全く動かずに私に動かせるのですが

どうしても、気持ち良さから動きが
早くなりがちで。。。
彼が、もっと、ゆっくり。。。ゆっくりに
動いて、出し入れをして

私は、波のように寄せてくる快感に
耐えられずに、腰を上下に早くなり
髪を振り乱して自分で乳房を揉みながら
喘ぎ声を出してしまうと

どうして動くの?早く動いちゃ駄目だよ
だって。。。気持ち良くって。。。
勝手に腰が。。。

身体中が燃えるように熱くなってきて
アソコの奥の方からきゅんきゅん収縮して
もう少しでイキそうな感じが。。。

でも焦らされてしまい
彼のモノを抜かれてしまいます。。。

どうして?嫌ぁ〜抜かないで。。。
お願い抜かないで欲しいの。。。

駄目だよ、君ばかり気持ち良くなって
そんな簡単にイッたら、つまらないよ

そして、私を寝かせ両足を開かせて
私に指で広げて見せるようにさせ
クリトリスの上を引くようにさせて
クリトリスを舐めるクンニが。。。
もう、とろけてしまうような感覚と
いつ?私はイッてしまうか?自分でも
コントロールが出来ないように。。。

彼は、言葉で私に言わせるんです
入れたいんでしょ?入れて欲しいでしょ?
正直に言ってごらん

何処に?
私が拒むように、恥ずかしくて言えずに
いると、指を同時に入れて丁度おへその
裏側辺りに届くような位置をグイグイ
指の角度、クリトリスに親指の手の平が
圧迫し。。。

あっ!イッちゃう。。。
それでも焦らすんです
私が自分の口から、言うまで
おまんこに入れ欲しいって。。。

それから、私の両足を掴み上げて
まるで赤ちゃんのオムツを替えるような
姿勢にさせて彼の肩に私の足が乗り

勃起して熱い肉の棒でグチュグチュに
なってしまっている私のおまんこに
擦り寄せて上下に左右に
敏感になって充血したクリトリスに
ピタンピタンと叩きつけるようにして

もう我慢が出来ずに。。。
お願い入れて!入れてよぅ!おまんこに

それでも、焦らされてしまうんです
亀頭の先だけが挿入されて
彼が舌を絡めてキスをしながら
少しづつ入って来る。。。

あぁ!熱い!おちんちんが熱い!
不意打ちに奥の方まで突き刺すように
挿入されてしまうんです
私は、悲鳴にも叫びにもならないような
本当に恥ずかしい声を出して

うっ。。。あぁ。。。はぁ〜ん

私はたまらず、彼の腰に手を伸ばし
引き寄せるようにするのですが。。。

すると、抜き出して意地悪するんです
その繰り返しを重ねて
私がイキそうになるのを反応を見て
抜いて意地悪するんです

私が、絶頂近くなってきていて
頭がおかしくなりそうになってきて
自分から彼に舌を入れ絡め
お願い、唾をちょうだい。。。
もっともっとして激しくして
おまんこが壊れちゃうくらい突いて突いて

もうイキたくて。イキたくて。。。
ギンギンの熱い勃起したおちんちんが
彼の肩にある足を持ち私の顔の方まで
こんな格好で、そんなに突かれたら。。。

もう。。。駄目。。。イッちゃう!イキそう
私が、これ弱いの知っていて。。。
駄目ってイッちゃうから。。。

こんな状態になると私は。。。
もっと長く、この快感を感じていたくて
彼がイクのは、嫌っ!まだ出さないで
一緒にイキたいから。。。

彼がイキそうになって来ると
必ず、私に言わせる言葉。。。

イク時は、おまんこイクって言うだよ
黙ってイクなよ!
そう言うんです。。。

おお締まって来たなぁ
もうイキそうなんだろ?
おまんこイクって言えよ!

あぁ!あぁ!イクぅ~!
おまんこイクぅ~!
おまんこイッちゃう!
私がこれ、弱いの知ってるのにぃ〜!

物凄い勢いで激しく突き上げるように
子宮の壁の奥の方にグングン当たる感じで
絶頂になってしまうんです。。。

すいません恥ずかしい行為の話しで。。。
そんな彼とはもう別れてしまいました
過去の出来事のお話しです。


61
2025/04/23 12:49:36 (W91YztP2)
わたしが被写体を始めて、活動の幅を広げてきた2022年秋の話です。

名前を売りたくて有名なカメラマンさんにDMを送ったりしていました。
するとある方から返事をもらい、約束をしました。

その方はSNSで人気のある、ちょうど東京に進出しはじめたカメラマンさんでした。
しかし、その人の写真は露出が多いものばかりで、モデルに触ったりすると言う良くない噂も聞く人でした。
でも、名前が売れるならその程度は大丈夫だと思っていました。

その日の午前中は撮影会に出て、午後から大塚の喫茶店で待ち合わせをしました。
少し話してから、彼は

「これから撮りたいな」

と言って、そのまま彼の行きつけのラブホテルへと行きました。

「ワンピースの下は何を着てる?」
「ロングキャミソールです。」
「ワンピースを脱いでキャミになって」

わたしはキャミソール姿になり、窓際のベッドに移動して、彼は撮り始めました。

「足をもっと出して」
「肩ひもを下ろして」

彼はそうやって指示を出しながらリズミカルにシャッターを切っていました。
そのシャッター音はとても心地よいものでした。
そして時々見せられる写真はとても美しく、艶やかで、もっと撮って欲しいと思いました。

彼の指示はだんだんと手で触るようになってきました。
足を開いたり、手の位置を直したり。
わたしは余り気にならずに彼の撮影に夢中になっていました。

「ニップレスが見えると興が覚める」
「ギリギリを責めたいから下着も脱いでほしい」
「そういう写真は使えないから、(乳首や性器が)映っていても心配ない」

そう言う彼の言葉を信じて、わたしはニップレスを取り、下着を脱ぎました。
彼はキャミソールをはだけさせたデコルテや、足の付け根のラインを何枚も撮っていきました。

「あ、乳首写ったかも・・・、アソコも写ったかも」と言う瞬間は何度もありましたが、言われるがままに、写されていました。
しかし、写真を見せてもらうと乳首などが写っている写真はほとんどなく、わたしの体のラインが綺麗に描写されていました。
体を隠しているキャミソースすら邪魔に見えて、彼のシャッター音に合わせて、自分から脱いで裸になりました。
シャッター音にだんだんと高揚してきて、濡れてきているのも分かりました・・・シャッターズハイになって行きました。
彼もそれに気が付いて、液体が垂れてきている太ももも撮りました。

「なんだ、興奮しているのか?」
「はい・・・」
「もっと興奮した顔が撮りたいなぁ~どうしたら興奮する?」

彼に応えるためにわたしは自分でアソコや乳首を触り始めました。
ぐちゃぐちゃのアソコを触りたくて仕方がなかったので、少し触れただけで呼吸が乱れてきました。
彼は無心でオナニーしているわたしを何枚も撮っていました。

彼は満足したのか、撮り終え、カメラに写っているわたしを見せてくれました。
わたしの顔がしっかりと写っている写真は少なく、基本はパーツでした。
でも、その写真からはわたしの乱れている様子が温度で伝わってくるようでした。

「汚れたし、シャワー浴びるか?シャワーを浴びるシーンも撮りたいな」

彼は煙草を吸いながら自分の写真をチェックしながらそう言いました。
拍子抜けでした。
今までこう言う撮影をした人達はみんな、性的なサービスや、ハメ撮りを求めてきたので。
正直、欲しいかと言われると、オナニーと撮影の快感でそれなり満足もしていたので、そこまででは無かったのです。

でも・・・

『この男がわたしを本当に犯しながら撮る写真はどんなだろう?』

それを見たいという欲求にかられ、

「もっと湿度のある写真が撮りたくありませんか?」

わたしは彼の向かいに座り、彼のアレを触りました。
薄手のハーフパンツの上から触っても彼のアレは大きくなっていませんでした。
わたしはそれを脱がせ、パンツも脱がせ、まだ大きくない彼のアレを口に含みました。

「そんなかわいい系の顔なのに、男を誘うんだな笑」

と、彼は言いながら、わたしが舐める様子や、上目使いをする表情を撮っていきました。
だんだんと勃起していきました。
時折、彼はわたしの髪を引っ張り、わたしの顔を持ち上げて、よだれまみれの顔を撮りました。
程なくして彼はわたしの口の中で射精しました。
顔を上げて、精液をそのまま口の中から少しこぼし、そして飲みました。
彼は汚れたわたしを撮り続けていました。
しばらくして、彼のアレや、太ももを掃除しながら舐めていると、彼は

「手慣れているんだな?ほかのカメラマンにもしているのか?」
「時々は。風俗でも働いていたし、AVにも出たことがあるので。」
「アイドルとかもやっていて、全然、そんな風に見えないのにな・・・」
「ねぇ、もっとわたしを撮って欲しいです・・・」

わたしは彼をベッドに押し倒して、彼にまたがりました。
彼のアレは余り固くはなっていませんでいたが、よく濡れていたわたしのアソコにはすっと入っていきました。
わたしは最低限だけ動き、彼のアレを感じるというよりも、写されているわたしを想像して、シャッター音にを感じていました。
すぐに彼は中で射精しましたが、そのままでしばらく撮られていました。
そして、わたしが腰を持ち上げると、ネバっとした液体というか、柔らかくなった彼のアレが離れていきました。

快感でぐったりとしてベッドに横たわっていると、彼はそんなわたしをまた撮り始めました。
わたしはセックスの余韻に浸りながらまた、彼のシャッター音に感じていました。
まだ物足りないかのように、わたしはアソコに指を入れて触り始めました。
中はぬるぬるで彼のものとわたしのものが混ざっていました。

わたしは起き上がり、彼のレンズを見ながらオナニーしました。
声を上げながら触っていると、しばらくしてイキました。
彼はそんなわたしを撮り続けていました。

「ぐちょぐちょだぁ~」

と、笑顔で汚れた手を彼に見せました。

その後は少しバスルームで撮ったり、シャワーの後にガウンのままで化粧を直すわたしを撮っていました。
彼に撮られ続けている間はずっと犯されているようでした。

「次はいつ撮ってくれますか?」
「また機会があればな・・・」

そう言って、二人でラブホを後にしました。

彼がSNSにわたしの写真を掲載しました。
それはまるで本当の男と女の関係のような湿度を感じられて、情景が想像できる写真でした。
でも、他の人からはわたしとは分からない写真でしたし、本当にセックスしているとは思われてはない・・・かなと。
62
削除依頼
2025/04/22 20:37:30 (7e7/uqmY)
週末のお休みは、露出させて貰えるので毎週感じまくりのお休みになってて、今回は彼と2人っきりで露出デートしてきたので報告します…

仕事終わってからお風呂に入って彼とお出かけしてて、少し早めだったのでトイレ休憩の時に後部座席でイチャイチャしてて濃厚なキスしてくれてるとムラムラと高ぶってきちゃってて、彼がおマンコを触ってくれて濡れてない?って聞いてきてて早く入れて欲しいっておねだりしてフェラしてなかったけど…生のままおちんちんをおマンコに入れてソフトに入れてくれて、私がイクたんびに段々と激しくズボズボしてくれてて、彼がイクまでに連続で気持ち良くイカせて貰えて彼も興奮しまくりで奥までしっかり感じさせてくれて中に出してイッてくれたからあの感覚がヤバくて少し汗も掻いてしまいましたよ…
着がえてる時におマンコがぐちゅ濡れになっててこのままじゃパンツ汚れちゃうかなと思ってナプキンを敷いて彼と海デートしてて朝になると少し漏れ出てきたのでナプキンがあって良かったです…
お昼位に天気が良かったので、帰り道は露出をさせて貰えることになってブラを外してノーブラにTシャツを着てジャケットとミニスカートを穿いて、始めはナプキンを敷いたパンツを穿かせて貰えてTシャツが浮き上がった乳首を彼に見てもらったり、Tシャツを捲っておっぱいも見てもらったりしてたら愛液が漏れちゃう感覚がずっとあっておマンコはぐちゅ濡れになってましたけど、ナプキンあると安心してたのに大きな湖の駐車場でノーパンの命令があって脱ぐと、すーすー感があって余計に感じて愛液が溢れてきちゃいましたよ…
周りにはそれなりに観光してる人が居たので気づかれたくないので、周りには気を遣った感じでTシャツを捲ってつーんと起ってるおっぱいを見てもらえたり、吊り橋とかでもお尻を向けてアナルとおマンコを拡げて見てもらえたり、恥ずかしすぎる格好で興奮しまくりになっておトイレに行きたくなったけど…彼が男子トイレじゃ無きゃって許して貰えなかったけど、先に入ってる人が居て居なくなるまで女子トイレの入口で彼に向かってTシャツを捲っておっぱいを1人で見せびらかしてる感じで露出してて、やっと居なくなった時にドアを開けたままの男子トイレの個室で裸になってオシッコしたの…
いつ人が来ちゃうか分からないのに裸になってオシッコってヤバ過ぎるのに彼に命令されたらやりたくなって、ドキドキしながらめちゃ恥ずかしすぎましたけど見てもらいながらオシッコしてすぐにムクムクした彼のおちんちんが目の前にあってフェラして大きくなってきたら、立ってお尻を彼に向けたらすぐに生のおちんちんをおマンコに入れてくれながらおっぱいを掴みながらエッチしてくれて、私がイッてすぐに足音が来て彼がドアを閉めて片手で私の口を塞いでおちんちんが入ったままおっぱいを触ってくれてたから私も声を押し殺しながら耐えてるのにいやらしく乳首もコリコリしてくれてたり、ズボズボしてくれてるからバレたくないのにそんなんしたらって冷や汗がヤバかったですし、オシッコの音とか聞こえてきたりもうドキドキでした…
でも途中で口を塞がれながら個室に押し込まれて犯されてる感覚もあって興奮しまくりで彼がおマンコでイクまで何度もイッて抜けた途端に彼もイッてお尻に掛けてくれて振り向いて綺麗になるまでおちんちんを舐めてたら彼の気持ち良さそうな顔が嬉しくなっちゃいました…
掛けてくれた精子とおマンコも吹いてミニスカートとTシャツを着て出てくると、汗掻いてたからヒンヤリ感が心地良かったです…
ベンチに座りながら、足を拡げておマンコを見せたりまた濡れまくりのおマンコになっちゃいましたけど、人が背中側に居る感じで見せたりってドキドキしてしまうのに興奮しちゃうのってヤバ過ぎちゃいますよね~
でも途中で生理になっちやって帰ってきてからエッチなことが出来なくなってしまって、彼に𠮟られながらご奉仕フェラをして彼の精子を味わって満足出来ちゃいました…

また連休もあるのでいっぱいエッチなことが出来たら良いなって思ってますよ~
63
2025/04/21 15:05:50 (3MMoWNRz)
Dさんとはナンネで知り合った
定年退職後
山を丸ごと買って小さなログハウスで一人暮らしを満喫しているとのこと
挿入や射精にこだわらず
小さな女の子に恥ずかしいことをさせたり
いじめたりして遊びたい
ということだった
ログハウスには作業場のようなものもあって
伐採した木材でいろんなものを作って楽しんでいるらしい

お迎えにきてくれた車の中で
さっそく全裸になる
体重が軽そうだから
吊るしてみたいとか
そんな話をしながら後ろ手に拘束され
乳首とクリトリスにローターを貼り付けられて
膝をロープでベッドレストに繋がれ
大きく開脚したまま
無限にイキながらログハウスに着いたころには
お尻の下のペットシートが大量のおしっこを吸っていた

暖かくなってきたとは言っても
山の中の空気はまだ冷たかった
全裸で降ろされた車の横で
両手首を拘束されたまま後ろから犯された

まだまだ出さないから

ほんの少しちんぽでまんこを味わっただけで
すぐに作業場に移動

ガレージのような作業場には
いろんな工具と
何に使うかわからないものがたくさんあった
天井には太い梁が通してあって
片足のつま先でぎりぎり身体が支えられるくらいに吊るされた
もう片足の膝は梁に通したロープで高く持ち上げられ
丸見えになったお尻の穴には
先の丸いアナルフック
それも梁に繋がって
Dさんがロープを引くと
お尻の穴が引き裂かれそうになる

山は丸ごと私有地で誰もこないから
どれだけ大声で泣き叫んでもいいよ
女の子の悲鳴を聞くと興奮するんだ


縄尻を弄ぶ

痛い!
許してください!
何度も哀願したけど
泣けば泣くほどDさんは悦んだ

Dさんの振るう革の鞭が
私の肌を弾くたび
露わになったおまんこから
ぬるぬるした液が垂れて太ももを伝い
おしっこがつま先からコンクリの床にしみて拡がる

なんでも言うこときくか?
どんな命令にも従うなら許してやる
というDさんの言葉で
やっと縄を解かれて梁からおろされると
お尻に油性ペンで大きく『奴隷』
おっぱいの上に『便器』
おでこには『バカ』と書かれた

極端に布地が小さくて
おっぱいが丸出しになるメイドみたいなデザインの服で
お尻の『奴隷』という文字を見せるように土下座させられ

本日
DさまとDさまちんぽのお世話をさせていただきます
絶対服従メイドです
と奴隷宣言
Dさんはそれを動画におさめてご満悦

ログハウスは物が少なくて
とても清潔だったけど
冷蔵庫の中は食材がたくさん
つまみになりそうなものを
というリクエストで
私がキッチンに立っていても
Dさんに呼ばれたらすぐにおそばに寄って
おまんこやフェラチオでちんぽに奉仕したり
お酒を作ったり
射精はまだだと言われてまたキッチンに戻り

Dさんはお酒にはずいぶんお強いらしく
濃いめに作った水割りをしばらく飲んでも酔った様子はなかった

フェラチオをしていたら
オナニーしろという命令

バイブやディルド、電マとか
オナニーするおもちゃもたくさんあった
人の手首くらいありそうな
太くてごつごつのディルドを私に差し出し
これがまんこに出入りするところが見たい


先が尖って
タコの吸盤みたいなのがたくさんついてる
触手のような形状
なにより驚くのがその大きさ

でも絶対服従という約束だし
そのディルドに興味もあった

Dさんからうけとったそのディルドは
とても重かった

ソファーの足元で両足をひろげて
まずはディルドにフェラチオをした
その間
片手でおまんこもいじる
もう糸をひくほどのまんこ汁でぬとぬとになっていた

今からこの人外ディルドで
まんこほじってオナニーするので
ご覧になってください
と宣言した後
ゆっくりとディルドをまんこにしずめた

ぬるぬるになったまんこは
巨大で異形なディルドを
存外たやすくうけいれた

体重をかけて奥まで突っ込め
と言われたので
床に立てたディルドに乗り
一気に奥まで押し込む

尖った先が子宮に刺さって痛い
痛がってないで動け
とDさんの足の指が私の乳首をつねる

ぐぼぐぼ
じゅぼじゅぼと
私がお尻を上下させるたび
下品な音をたててディルドが出入りする
異形におまんこがめくりあがる

おまんこ痛くて気持ちいい
もっと痛いことしてください
まんこいじめてください
懇願しながらオナニー

絶対服従メイドがご主人様にお願いなんてな
とDさん

また作業場に移動すると
来た時と同じように両手首を後ろ手にされた

作業場の奥に
Dさんお手製の木馬があった

木馬とは名ばかり
三角形の棒に足がついただけの
簡素な三角木馬

お仕置きだと
抱き上げられ
その三角形の頂点に降ろされる

ワレメが裂かれそうだった

三角木馬の足は短くて
頑張れば片足のつま先が床に届く
でも
少しでも気を緩めたら
鋭利な角がワレメに食い込んだ

洗濯バサミで乳首を挟まれ
それをDさんの鞭が払い落とす
全身がぎりぎりと痛む

悲鳴をあげ続けたクチの端からはヨダレが垂れて
涙がとまらない
それでも
何度も背中をかけ上がるような快感で
Dさんに許しを乞いながら
イキまくる私を鞭打ちながらDさんは笑った

興奮がMAXになったDさんとベッドに向かい
2人とも全裸になった

美しい裸体の観音様のいるDさんの背中を抱いて
夢中で絡み合った

セックスは至って普通
ばきばきに勃起したちんぽは
私のまんこにおさまるとすぐに射精した

翌朝
私が目を覚ますと
Dさんはすでに庭でコーヒーを飲んでいた

もう一度だけセックスして
お昼前には駅まで送って行くよ

車を出してくれた
64
2025/04/20 21:14:06 (pM7ITAxZ)
現在22歳の新社会人です。
私は先月まで、塾講師のバイトをしていたのですが、バイトの学生たちの中で親しくなったコミュニティがありました。
便宜上の名づけをすると、私とBが男性で、AとCが女性の男女2:2グループだったのですが、あろうことか私とAはB・Cそれぞれの異性から好意を持たれてしまいました。

私とAはそのことを察しており、気まずさから四人でご飯に行くことも減っていき、その代わりに私とAの二人でプライベートな交流をすることが多くなりました。
そうして親交を深めていく中で、踏み込んだ話をすることも多くなり、お互いの性欲の強さやラブホテルへの好奇心について話すことがありました。

以前、Aは恋人でないと性的対象として見られないと言っていたため、私は二人の間では何もないだろうと思っていました。
しかしある日、こんなLINEが送られてきました。

「私、お酒飲んだら線引きなくせるかも。」
はじめは意味が分からなかったですが、流石の私も気付きました、これは誘われているのだと。
チャンスは今しかないと思い次の日の夜に会う約束をし、翌日約束の時間に車で迎えに行きました。

移動中の車内で、どこに買い物に行くかなどの話はしながらも、二人とも決して目的地については口に出さない。
これから性行為をするということが、二人の間の暗黙の了解として意識の共有がなされている事実にとても興奮したことを覚えています。

ホテルに到着し、淫靡な雰囲気が漂う部屋の中で、酔う建前のお酒を口にする彼女はどこか緊張しているようでとてもかわいらしかったです。
世間話をしつつ体を近付けていくと、異様な雰囲気が二人を包んでいきました。き
キスから始まり、胸・性器と触っていく中で、シャワーを浴びるかと尋ねたところ。
「そんなのいい。もっと気持ち良くして。」という甘い言葉。
股から音がするほどの愛液を垂らし、下着までぐしょぐしょになった彼女が発する香りに私もあてられ、気付けば互いに服を脱ぎ挿入していました。

行為中のことは詳細には覚えていませんが、元来の互いの性欲の強さと性行為への好奇心から様々な体位を試しました。そのどれもが相手体を欲し、快楽を貪り、肉体を打ちつけ合う激しい音が鳴るもので、それが二人の快感を高めていきました。
AはMな気質を持つ女性で、手首を抑えたり、尻を叩かれたり、イラマチオのように無理やり舐めさせられたりと乱暴に扱われるのが好きな様子でした。
私自身S寄りの気質なため、乱暴にするとより感じて嬌声をあげるAの姿にさらに興奮を掻き立てられました。一番気持ちよかったのは、イラマで口内射精して精子を飲ませた瞬間でした。あの快楽に代わるものは中々ないのではないかと思います。

最終的にはホテルの休憩時間中で、休みを挟みつつ4回は出したと思います。
これまでの人生の中で一番セックスに費やした時間が長く、相手も同じ熱量で楽しめる方だったため、とても素敵な時間を過ごせました。
Aとは私が塾のアルバイトを辞めた後も会っていて、何度か体を重ねています。互いに遠慮せずやりたいことをやろうと決め、
性欲とセックスへの好奇心を発散させています。良い友人に巡り合えたものだなあと感じております。
65
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