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2022/03/08 20:40:05 (5NS5DiFe)
今年の私の誕生日に、知らないナンバーからショートメールで「お誕生日おめでとう」メールが来ました。
誰だろう?とかなり悩んでいましたが、そのメールが来たことも忘れかけていた先日、職場に古いアドレス帳が残ってるのに気付いて調べたら、7年前に別れた元カノでした。
何で今更と頭が混乱しましたし、「ありがとう」と返すには、もう時間が経ちすぎていました。
私を思い出してくれてるのは嬉しいし、今でも元カノのことは好きですが、元カノも私も結婚しているし、何を期待してのメールだったのかわかりません。
でも、私が好きな元カノは、揉め事が起こる前の、昔の元カノなんですね・・・

弘中綾香アナに似た可愛い元カノとは、会うたびセックスしていました。
お互いの性器が好きで、69スタイルで弄り合ったり舐め合ったり、一度私が暴発させてしまい、元カノの髪が精液だらけになっちゃったことがありました。
それでもシャワーで洗い流した後、
「一度出ちゃったけど、私のこと好きなら頑張ってくれるでしょ。」
って言って、フェラして起たせてくれました。
元カノのオマンコ、可愛いオマンコで良く濡れて、出し入れするたびプチュプチュとエッチな音がしてました。

元カノとは、結婚したら、お休みの日は一日中エッチなことして過ごそうね、と言ってました。
お互い実家だから、ラブホでしかセックスできなくて、早く一緒に暮らしたくて、結婚を約束して元カノの両親に挨拶に行きました。
そうしたら元カノの両親に、娘を誑かしたとか、騙したとか、あらぬ疑いをかけられました。
そうじゃないと言っても、盗人猛々しいと言われ、深く傷つきました。
元カノの両親は私の何が気に入らなかったか知りませんが、あれほど猛反対されるとは思わなかったし、結婚どころかその場で別れさせられました。、

私は暫く、立ち直ることができませんでした。
でも、友達が色々と遊びに連れ出してくれて、恋愛以外の楽しいことで気を紛らわせていました。
友達や知り合いが10人くらい集まって飲んだ時、私の破局話を聞いた一人の女性に、
「良かったじゃない。そんな非常識な人たちが義父母にならなくて。」
と言われて、何か憑りつかれていたものが取れたような気がしました。
やっと、元カノのことは諦めようと思えるようになりました。
そして、その発言をした人が現在、私の妻になっています。

別れて2年後、元カノが結婚したという話を伝え聞きました。
結婚したという事は、元カノの両親が気に入った男性という事なのでしょうね。
元カノ、夫婦間で何かあって、私に接触を試みたのでしょうか。
私達はもう、元には戻れないのですよ。
でも、昔の元カノのことは今でも好きだし、付き合ってくれたことには感謝しています。
だから、
「さようなら・・・」
と言って、元カノから来たショートメールを削除しました。
96
2022/02/09 19:34:12 (kDas3S.P)
コロナ禍で夢破れて、君と別れて帰郷して1年、やっと、思い出の品々が入った箱を開けてみようと思い始めたよ。
思い出の品々を見て、目を閉じると、君の笑顔が蘇ってくる。
気品溢れる端麗な君が惜しげもなく披露した身体、スレンダーな四肢、小ぶりだけれど敏感だった乳首が懐かしい。
縦に切れ込んだ秘裂をなぞるように舐めれば、秘穴から甘い蜜が垂れた。
秘裂から覗く縮れた秘唇と突き出た秘豆に、元彼の蹂躙を感じて切なかった。
無垢だった柔肌に快楽を刻んだ元彼に負けじと、僕は秘豆を吸い、舌先で転がした。
清楚な容姿からは想像できない淫らな声で感じ始めた君…

お淑やかな横顔で僕の一物を舐め、可憐な唇で吸い込む。
一物を舐めながら、睾丸を愛撫し、揉みしだいて奉仕した。
その手つきに元彼の仕込みを感じ、嫉妬した。
一物を秘穴にあてがうと、ニュルリと呑み込んだ。
興奮した吐息を洩らしながら、僕の腰の動きにシンクロさせるように腰を使った。
清楚だった表情が、一物の抜き差しに歪み、イヤらしい声が漏れた。
時々ビクッと身を跳ねさせるように、一物に貫かれる快感に反応した。

愛液が卑猥な音を立て、淫らなひと時を演出した。
君は襲い来る性交の快感の声を押し殺そうと、下唇を噛んで耐えた。
激しい突き上げとカリの削りに、君の身体を快感が次第に支配していった。
一度一物を受け入れると君は、無意識に腰をくねらせ、その呼吸は発情した喘ぎへと変わった。
清楚を脱ぎ捨て、一匹の雌となった君は、激しい絶頂に仰け反ったあと、その余韻に身体を震わせて荒い息をしていた。
そして、僕の方に目を向け、自分が見せた痴態を恥じらい、頬を染めながら微笑んだ。
そして少しずつ、清楚を取り戻していった。

僕のいた店は、テイクアウトで粘ったがダメだった。
田舎の両親から、戻ってくるように言われた。
君を残して、僕は独り東京を去った。
「元気でね…」
と寂しそうな笑顔で見送ってくれた君に手を振って、僕は田舎に帰った。
新幹線の窓から、東京での7年間の暮らしにお別れを言った。

君がいたから、僕は人として成長できたんだと思う。
君との将来を見据えて付き合ってたから、夢が破れた今、淋しい思い出として心に刻まれている。
あんなに笑って夢を話し合ってたのにさ…
もう終わってしまったんだ…
僕は、君との思い出の品々をもう一度箱に戻して、硬くリボンをかけて押入れの奥にしまったよ。

3年間、僕と過ごしてくれて、ありがとう。
新しい幸せを掴んでね。
さようなら。
97
2022/01/16 18:41:23 (blq/ef1T)
嫁さん含めて、男女の関係になった女性が5人います。
そのうち、明らかに恋愛してたと言えるのは、嫁さん含めて3人、後の2人は微妙なんです。
そのくせ、忘れられない女性は、その微妙な2人のうちの1人だったりします。
それは、嫁さんと付き合う前、私が23歳の頃に付き合ってた28歳の年上の女性で、子無しバツイチさんでした。
バツイチになった理由は教えてはくれませんでしたが、すごく綺麗な人で、多分彼女は遊びだったんだろうけど、私は彼女の顔と身体に夢中でした。
彼女の身体は、ヌードモデルみたいに艶かしかったです。

セックスはコンドーム必須でしたので、私の他にもお相手がいたのかもしれませんね。
オマンコは、まあ、バツイチ28歳と言えばそこそこの使用感はありましたが、長がすごくて、ブツブツがいっぱいあるような挿入感でした。
腰を振ると波打つように揺れる乳房もたまりませんでした。
デートは週末限定で、彼女が私のアパートに来てセックスして、それからお出かけして彼女のショッピングにお付き合いして、ランチして、夕方また私のアパートでセックスしていました。
基本的に、夕食を作ってくれてそれを食べたら返っていましたが、時々お泊りすることもありましたから、彼女の気そゆ道具や下着、歯ブラシなどが私のアパートにありました。

彼女はスケベな女性で、週末、彼女に生理が来ると、彼女は私のアナルにエネマグラを入れて遊びました。
ローションまみれのエネマグラを入れられると、前立腺が責められて、思い切り勃起するんです。
その勃起を弄られて、射精寸前で焦らされるんです。
涙目でハアハアする私を見て、嬉しそうに笑います。
焦らしに焦らされての射精は、爽快なものですが、その激しい射精を見るのが彼女は好きみたいでしたね。

すごく綺麗な彼女に、週末以外も会いたいとか、彼女のアパートに行きたいとか、一緒に住みたいとか言ってたら、いつもの彼女と違う表情をするようになりました。
そして、とうとう振られてしまいました。
デート中、
「私、ランチ終わったら帰るから。そして、もう、終わりにしましょう。今が潮時よ・・・」
と言われてしまいました。
私のアパートにある彼女の持ち物は、処分するように言われました。
彼女が大好きだったけど、それが愛だったかどうかは分からなかったし、諦めまるしかありませんでした。

彼女30歳、私25歳で別れましたが、彼女と付き合っている時は、いつまでも続く関係じゃないんだろうなという思いはありました。
元夫の元に帰ったのか、新しい男ができたのかは分かりませんが、ハッキリした性格の彼女が決めたことなので、縋ることなく受け入れました。
「さようなら・・・」
「バイバイ、元気でね。」
あっさりした別れでした。
あれが恋だったのか、愛だったのかは今も分かりませんが、二人で過ごした2年間は、今も忘れられないです。

その1年後に嫁さんと出会いました。
嫁さんは彼女とは対照的に、ポワンとした感じの可愛い女性です。
彼女のように、一緒に居てドキドキはしないけど、二人きりで何時間でもいられる、落ち着いた雰囲気の女性です。
嫁さんは、週末必ずお泊りして、夜通しエッチして、翌日は昼近くまで布団でゴロゴロする日々を過ごして、外でデートが月に1、2回しかありませんでした。
インドア派で、いつの間には私のアパートが嫁さんのもので溢れて、
「私、アパート引き払ってこっちに住もうかな・・・」
なんて言い出す始末でした。

二人で暮らすには手狭なので、結婚して新しい場所に住むことにして、私27歳、嫁さん24歳で結婚、交際期間は1年ちょっとでした。
プロポーズとか、そういう感じではなくて、一緒に住みたいから、じゃあ結婚でした。
結婚して10年過ぎて、今は子供もいるからもう少し広いアパートに移りましたが、今思い返せば、自然に結婚委至った嫁さんは、私の運命の人だったのでしょうね。

とても癒される空間で仲良く暮らしていますが、今でもあのバツイチ美女のことは、忘れることができません。
あんなに本能剥き出しでセックスできた女性は、いませんから。
彼女、元気にしてるでしょうか。
42歳の彼女は、幸せになってるでしょうか。
98
2022/01/02 19:17:27 (.v48PiV7)
同い年だけど、僕よりずっと大人びてた君。
見た目だけじゃなくて、頭も良いから判断力もあって、仕事もできた君。
そんな君は、出不精だったね。
土曜日は君が朝に僕のアパートに来て、まだ寝てる僕のベッドにもぐりこんできてた。
ジャージの上から股間を弄られて、下だけ脱いで起きぬけの一発、僕が顔を洗ったりひげ剃ったりする間、君は僕の部屋を掃除してくれた。

洗濯機を回す間、君が買ってきたサンドイッチを食べて、洗濯物を干したら、お湯を張ったお風呂でイチャイチャ、そして二回戦に挑んだ。
今度は股間が綺麗だから、飽きるまで君の恥裂を舐めてた。
クンニで一度逝かせてから、ゆっくり君を味わった。
一度逝った身体は敏感で、痙攣しながら何度も逝ってたね。
二回戦は、前戯から射精まで1時間くらいかけてた。

お昼ごはんを食べて、デートに出かけるでもなくテレビ見てて、夕方に3発目。
夕飯食べて、寝る前に4発目。
土曜の夜はお泊りするから、君の下着や着替えは僕の部屋にあった。
そして日曜日は早朝に1発してから二度寝、10時頃起きてもう1発、ランチしに出掛けてちょっとデートして、3時頃帰ってきてお風呂入って念入りな1発、土日に計7発やって、君が帰ってから僕は一人で笑点を見てた日曜日。

2019年10月、台風19号…
君との関係に終止符を打つきっかけとなった出来事だった。
台風が過ぎた土曜日の朝、君はやってこなかった。
心配してラインしたら、君のアパートが住める状態じゃなくなってた。
君のアパートの周りの道路は泥だらけ、君のアパートの1階部分は浸水したようで、同じく泥だらけだった。
結局君は、仕事を辞めて、秩父の実家へ帰ってしまった。

「さすがに今回は、私も心が折れたわ。両親が戻って来いっていうから…ごめん…」
「ああ…今回ばかりは仕方がないや…秩父って結構遠いしな…」
「ええ…この距離で続けると、自然消滅しそうだから、キッパリと別れた方が良いわ。」
「こういう結末は予想しなかったよ…」
こうして、僕と君は別れた。
お別れは池袋駅、西武線改札前で、最後のキスをして、
「元気でな…」
「ええ、さよなら…」
君は去っていった。

あれから僕は、君を忘れることができなくて、ひとりでなんとかやってきた。
でも、2021年、今度はコロナで僕の勤め先が業績悪化、僕は、希望退職に応じて東京を去って、帰郷を決意した。
最後、君にお別れしたくてラインして、所沢で会った。
君、結婚指輪してて驚いた。
でも、なぜかショックではなかった。
そして、僕と付き合ってた時より、君の顔つきが穏やかになってた。
近況を話し、帰郷する報告をした。
所沢で小一時間お話して、君に見送られて電車に乗ったとき、ああ、本当に終わっちゃったんだなーって思ったし、これでもう、君に連絡することも、会うこともないことを噛み締めた。

故郷に帰って、新しい仕事に就いて、時々君のことを思い出す。
君と出会って付き合えたことは、僕の宝物だと思う。
女の君に負けたくないと奮起して、僕は頑張れた。
君のおかげで、僕は成長できた。
君には、感謝の思いがいっぱいだ。
君の幸せを遠い空から祈りつつ、君と過ごした日々は、大切な思い出としてしまっておくよ。
99
2021/12/24 18:44:04 (.jzJVQdT)
今年、大学を卒業して社会人になりました。
大学時代の元カノとは、就職先が離れちゃったからお別れしました。
「さよなら。元気でね。」
って10か月前、2月下旬に最後のエッチしてお別れしました。
「元気でね」って、「もう会えないけど元気でね」の意味だから、すごく悲しかったのを思い出します。
思い出すと寂しくなるから、会いたくなるから、この10カ月ラインもメールもしていません。
元カノからも来ません。

間もなくやってくる今年のクリスマスは、一人で過ごすことになりそうです。
去年の今頃は、元カノと二人で年賀状作りしてました。
僕、元カノのいい匂いが我慢できなくて、胸触ったり、揉んだり、お尻触ったりして、
「もう、年賀状終わってからゆっくりしましょうよ~」
なんて言われて叱られていました。
なんとか年賀状作り終えて、シャワーも浴びずに下だけ脱いで、弄り合い、僕は既にビンビン、元カノが濡れて来たらいつものように生でズブリ、思い出します。

元カノのオマンコ、僕のペニスが出し入れされるたび、ビラビラがめくれて、卑猥でいやらしかったですね。
だんだんおツユが白く泡立ってきて、僕のペニスに絡みつくんです。
次第に暑くなって、僕も元カノも腰振りながら上も脱いで全裸になって、もう、アパートの外まで聞こえちゃうんじゃないかってくらい元カノが喘いでました。
パンパンパン、アンアンアン、元カノの胸がブルンブルン揺れて、僕はペニスを抜いてその胸にドバドバ射精してました。

暫くしてお風呂に入って、ビール飲んで二回戦、大学生のセックスって終わりがないくらいやりっ放しでした。
それがちょうど一年前・・・元カノと楽しく食事して、酒飲んで、セックスして過ごしていたのが遠い昔に感じられます。
元カノと過ごしたクリスマス、部屋でケンタッキー食べながら、シャンパンなんか飲んじゃって、ほろ酔い気分でエッチが始まっていました。
聖なる夜に、性なる夜、僕に跨って胸を揺らして、髪を振り乱していた元カノを思い出します。
「きっと○○君も、○○ちゃんも、みんなパンパンやってるんだろうね。」
なんて言いながら、体液まみれになっていた去年のクリスマスを思い出します。

僕はまだ元カノの思い出の中にいて、新しい彼女はできませんが、元カノは可愛いからもう新彼できたでしょうね。
今年は新彼のペニスで、アンアン言っているのでしょうね。
やっぱり、大好きだった女の子が、他の男の人と性行為に及んでいることを考えると、身を引き裂かれる思いです。

今年の僕は、一人で年賀状の印刷を終えて一杯やりながら、元カノ宛ての年賀状に、
”今年は、君にも僕にも幸せな出会いがありますように祈って、乾杯しながら書いてます。”
って一筆添えて、思い出に浸っています。
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