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恋愛体験談 RSS icon

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2021/11/18 21:42:06 (at3xaXi3)
私より一つ年上の彼女は、綺麗な人でした。
長い黒髪が風になびいて、美しく煌めいて、笑顔が可愛くて素敵でした。
フッと笑顔が消えた瞬間、神々しいほど美しくなりました。
私より恋愛経験が豊富な彼女は、キスが上手で、下が絡まった瞬間、勃起してしまいました。
あなたは私の勃起を太腿辺りで確認すると、
「しょうがないわね・・・」
と言って、ズボンの上から優しく握ってくれました。
そして、彼女は服を脱いでいくのです。

美人で、可愛くて、経験豊富な彼女にリードされて、彼女の濡れた穴に潜り込みました。
愛があるセックス、お互い蕩けるように抱き合い、四肢を絡め合いました。
一回戦が終わると、暫くベッドでくつろいで、それからシャワー浴びてベッドに戻ってイチャイチャ、そしていつの間にか69になってお互いに舐め合っていました。
彼女はとても愛おしそうに私のペニスを舐めていました。
私は、彼女が元彼たちのペニスで掻き回されて、薄紫に変色したラビアを元彼に対する嫉妬交じりに広げ、充血したクリトリスにむしゃぶりつきました。
二回戦は、いろんな体位で交わり、後背位で身体を捻ってキスしたり、一つに繋がる幸せを感じながら気持ち良いセックスができていました。

彼女とは、結婚するつもりでした。
でも、亡くなっちゃった・・・3年前のことです。
彼女のご両親に、僕の右手から外したステディリングを渡して、彼女と一緒に送ってもらいました。
彼女、面倒見のいい女性でした。
男だからなんてカッコつけないで、もっと甘えれば良かったと思います。
もっと一緒にいたかったって、本音をぶつけて泣けばよかったのに、カッコつけて涙も流さずに送ってしまいました。

あの日から、今日で3年経ちました。
一昨年の一周忌の時、彼女のご両親から、
「娘のことは、忘れてください。あなたはまだお若いのだから、きっといい人と巡り合えますから、もう、ここへは来ないでください。娘も未練で迷ってしまって、成仏できませんから。」
と言われました。
約束、守っていますが、なかなか忘れられないでいます。
明日から、彼女がいなくなって4年目・・・明日はもっと、彼女の記憶が薄れてますように・・・
91

久し振りのドキドキ

投稿者:autumn ◆FdGhlF3zM.
削除依頼
2021/11/09 13:10:57 (4OkuaFFY)
30代の既婚者です。数年前の結婚以降ずっとレスでした。コロナ禍でのイライラや、最近転職した仕事へのストレスからレスが耐えられなくなり、性欲を満たせる都合のいい相手を探していました。お堅い仕事なので匿名性の高いネットで相手を探していた結果、ここで歳下の独身男性と出会うことができました。彼とは話も合うし身体の相性もよく、会う度に濃密な時間を過ごせて満足なのですが、逢瀬を重ねているうちに恋心を抱くようになってしまいました。
あたしだけなのかもしれませんが、女って1度体を許してしまうと弱い気がします。身体的に弱くて無防備な部分を曝け出すからでしょうか。彼には何度も気持ちよくされ、しかも行為中お互いずっとお酒を飲んでいるので記憶が曖昧でフワフワかつドキドキした気持ちです。今は1日1回気まぐれにくる彼からの連絡をわくわくしながら待つ毎日です。自分にしっぽが生えてれば、連絡来た瞬間はきっとブンブン振り回してます笑
過酷な環境での仕事を考えると、彼と連絡しているだけで次会えるまで頑張ろうという前向きな気持ちになれるので、彼には感謝しています。一方で、生来恋愛に不器用なあたしは、そのうち片想いの苦しさに苛まれそうな気がします。自分語りになった挙げ句答えは出ないままですが、早くまた会いたいなって思っている自分がいます。お目汚し失礼しました。
92
2021/11/07 20:07:59 (VFWVI5ND)
君と別れて3年、まさか、あんなところで再会するとは思わなかったよ。
ずっと忘れられなかった君は、僕の天使だったんだ。
天使だったけど、オマンコ広げて誘ったり、クンニのおねだりしたり、スケベな天使だったね。
君のオマンコって、左右対称で綺麗だったなあ。
クリが敏感で、コリコリに硬くなって、摘まめるくらい大きかったね。
フェラは亀頭だけチュパチュパする可愛いフェラだった。

いつか結婚しようねって言って、生でして、君のお腹に出してた。
君、精液がピュピュピュって出るのをじっと見てたっけ。
今でも忘れない、君とのセックス…
でもある日、セックスが終わって後始末してるとき、何とも言えない喪失感を感じたんだ。
目の前に君がいるにもかかわらず、何かが終わったような気持ちになった。
それから数週間後、デートの別れ際がスッキリしなかったときがあったんだ。
その次のデートの時、二人でいるのに落ち着かなくなってた。
そして君から、少し距離を置きたいと言われたんだ。

結局あのまま連絡を取らなくなり、スッキリしないまま終わっちゃった。
スッキリしないままで心残りだったから、距離を置いて半年くらいの時、君のアパートを訪ねたら、違う人が住んでた。
だから、縋りつくようになるから、ラインやメールはできなかったよ。
せめて、友達みたいに普通に話せる関係でいたかった。
心残りのまま音信不通になったから、思い出だけが綺麗なまま残ってた。
今、君はどこでどんな日々を送っているんだい? …って思ってたら再会したんだ。
場所は、君と過ごしたこの街から新幹線で1駅の、県庁所在地の駅だった。

駅のコンコースでバッタリ顔を合わせて、君は僕を見て「アッ!」っていう表情をしてたね。
黙って消えたのが心苦しかったのか、俯いて、
「ごめんね。突然いなくなって…」
と、これが開口一番だった。
とっさに左手を隠したけど、その前に薬指に光るリングを見つけてたよ。
「結婚、してたんだね…おめでとう。どうか、お幸せに…さよなら…」
「アッ、あの…さよなら…」
一応、さよならが言えて、別れの儀式は済んだ気がした。

君は、僕が今でも君を想っていたなんて、思ってもみなかっただろうね。
僕は、君からもらった物や、君の写真を捨てられないでいたよ。
君との思い出を大切に、この3年間を生きてきたんだ。
この街のどこかに君がいると思って…
でも、君は遠く離れて、すでに結婚していたんだね。
君との思い出の品は、全部処分したよ。
今後僕は、どんな人生を歩んでいくかわからないけど、もう、前を向いていくよ。

さよなら…
お幸せに…
93
2021/10/30 03:14:58 (nJPR/X2s)
時が経つにつれ、お互いのことや仕事のことを知ることができましたね。頑張り損て言われてもひたすら仕事をする私の姿も見ててくれてた。

気づいたらいつも守ってくれてたこと、ようやく気づきました。あなたの優しさの理由も、最後に話して分かった。本当は働く上で私の秘密にしたいことも分かっていたんだと思う。それでも何も聞かずにいつも守ってくれてた。

私は妊娠してしばらく休職するから、最後の最後なのに照れ臭くて、
「あなたが上司で良かった。絶対居なくならないで、また一緒に働きたいです。」とも言えなかった。「ありがとうございました。また戻ってきたら宜しくお願いします。」なんて超定型文。笑

最後の日なのに、あなたは激務でお昼も食べられなかったのに、私と話しをするためだけに時間を作ってオフィスに来てくれた。と信じたい。自分のことを話さないあなたが話してくれた真実に凄く驚いた。

家族を大事にするあなただから、きっと私も惹かれた。私も旦那と産まれてくる命を大切にしたい。

何とも言えない恋ってあるんだなと初めて知った。男女の関係なんてどうでも良いと思えるくらい。

好きです。●●さん。
94
2021/10/27 21:08:01 (69H6Zd6s)
今もまだ、忘れられない元カノがいます。
正確にいうと、燃え上がった元カノとの恋愛が忘れられないようです。
出会いは学習センターでのとあるイベントで、私が大学を出て1年目、元カノは大学3年生でした。
出会ったその日のうちにすぐに仲良くなり、ラインを交換、週末には初デート、とても自然な流れでキス、調子に乗ってラブホに誘うとОKでした。

ホテルでの所作から、処女ではないことは分かりましたが、それでもかなり綺麗なオマンコでした。
たっぷりクンニリングスしながら、元カノの可愛いオマンコを観察しました。
クリトリスをチロチロと舐めると、腰がヒクヒクして、可愛い声が漏れました。
女の子の恥ずかしい場所を、たっぷり舐めさせてもらえる嬉しさを噛み締めました。
お返しのフェラチオは元彼仕込みなのか、カリに舌先を這わせる独特の舌使いでした。
コンドームをして元カノと一つになり、抱き合って、ディープなキスをしながら、お互いに腰をくねらせました。

交際半年くらいで、外に出す条件で生入れを許してくれて、更に交際1年の記念日には、安全日だったので中出しもさせてくれました。
大好きな女の子に生で入れて、そのままオマンコの奥深くに射精する・・・心も身体も満たされたセックスでした。
可愛い元カノのピンクのオマンコから、私の精液がタラ~リと流れ出る様子は感激でした。
週末、天気が悪いとデートにも出かけず、元カノや私のアパートで一日中裸で、ずっとセックスしてたこともありました。
元カノと結婚したいと心から思いました。

しかし、元カノは故郷の地元企業に就職を決めました。
それは、卒業と同時のお別れを意味しましたが、その話題には触れずに残りの時間を過ごしました。
元カノの部屋で、帰郷する荷造りを手伝いながら、思い出話をしました。
元カノの家電をハードオフに売り払い、荷物は単身パックに納まりました。
ガランとした元カノの部屋に荷物だけおいて、残りに2日間は私のアパートで過ごしました。
「君とは、一生こうして暮らしたかったな・・・」
「ごめんね・・・私、一人っ子だから・・・」
と言って、元カノが俯きました。

最後のセックスをして、翌朝、元カノを車に乗せて元カノのアパートで降ろしました。
「いつまでも元気にな。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
ドアが閉じられ、私は職場へと車を走らせました。
ルームミラーには、手を振る元カノの姿が映っていました。
「さよなら・・・愛しい人・・・」
と呟きました。

間違いなく相思相愛で、結婚したかった元カノと別れて、今度の2月で7年になろうとしています。
切なさは年々薄れていきましたが、なんだか後遺症のようなものが残っています。
あの後、他の女性とも付き合いましたし、今はその女性とは違う彼女と、かなり真剣な交際をしています。
でも、今カノや前カノと付き合っている時でも、あの元カノを忘れた事はありませんでした。
そして、元カノの時のように、前カノや今カノと夢中で恋愛ができていません。
私も29歳、今カノとは結婚も視野に入れています。

今カノは、気立てのいい優しい女性です。
そして、お淑やかな和風の美人さんで、細身の身体で身を捩るセックスも気に入ってます。
それでも、元カノの時のような盛り上がる恋愛ではありません。
これは、前カノや今カノのせいではなく、年齢的なもの、タイミング的なものなのでしょうね。
初めて結婚を意識したのが、元カノでした。
元カノと歩いた通り、よく行った店、別れてすぐの頃はそういう思いでの場所に行くと胸が締め付けられる思いでした。
今はもう胸は締め付けられませんが、懐かしさと切なさが交錯します。

今更元カノと、どうにかなりたいという気持ちはありません。
昨年、5年ぶりに来た元カノのラインで、元カノの結婚を知りました。
「おめでとう。お幸せに。」
「ありがとう。さようなら。」
という短いやり取りの中、改めての「さようなら」に、元カノからの決別の意思が垣間見えたから、これはラインの削除を求められていると感じたので、元カノをラインから消しました。
「さよなら。今まで一番の恋愛をありがとう。」
と言って削除しました。

元カノは先に結婚してしまって、新しいステージに立ったから、きっと、元カノにとってもう私は、思い出すこともない存在になったんだと思います。寂しいけれど、切なさと共に元カノの思い出も薄れていくけれど、元カノのことが大好きだった愛しい気持ちだけ残っています。
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